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M男製造会社 第1章 最終2

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月15日(水)22時48分3秒
  大勢の女性の声が響く・・・
オークション当日

「みなさま 本日はお忙しい中 お集まり頂き、ありがとうございます。」

「当社 MSKは 今回 3商品・・・奴隷を販売させていただきます。」


「会員のみなさまには、日々の調教進捗をDVDで送付させていただいておりますが
 このプロジェクターで改めて、商品の詳細を説明させていただきます」


「それでは、映像をご覧ください」


映像には、自分がMSKにバイトで入った所から、今日までの調教記録が、わかりやすく表示されていった。

そして、最後に自分の全身裸体がいろいろな方向から映し出され、ペニスの大きさ等は、特に細かく表示されていきました。


舞台から、観客席を見れるのですが、暗くて観客の顔は見えません・・・ただ 全て女性というのはわかりました。


「さて、それでは、商品NO 14番の登場です」


突然 自分にスポットライトがあたり、首輪の紐で引かれ、舞台に上がったのです。


「それでは、セリを開始しますーーーー」







自分は、無事 セリ落とされ、新しいご主人様の所にお世話になる事になりました。


新しいご主人さまから、どのような調教を受けていったか・・・・それは またの機会にお話いたします。

 

M男製造会社 第1章 最終

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月15日(水)22時28分30秒
  いよいよ、奴隷オークションの3日前・・・

出品されるのは、自分を含めて3人



今日は、身体チェックを受けることになった。


身長・体重・・・・一通り 普通の健康診断のようなチェックが終わると

つぎに通常のペニスの長さ、円周、勃起時を測り、アナルに入るものの大きさ・・・

データをパソコンに入力されているようだ・・・



「今日で聖水・黄金は終わりよ」


「私たちからのお祝い」


そういわれると、おおきなボールの中に女子社員全員が黄金を出され、それを型に
入れ、黄金デコレーションケーキを作成して頂けたのでした。


黄金デコレーションケーキにマン汁をまぶし、ナイフで4等分していただいたのです。



自分の前に2つ 黄金ケーキを置いていただき



「私たちの味・・・忘れないようにね」


 ああ・・・いよいよ出品されるんだ・・・実感がわいてきたのです。


黄金ショートケーキを平らげると、


「この後 2日は、少量の普通の食事になるわ。これは、オークションで
持ち帰れれたオーナー対応・・・オーナーの中には、直ぐに自分の色に
染められたい方もいらっしゃるからね」





そして・・・


いよいよ 奴隷オークション当日を迎えたのです
 

M男製造会社 第1章 調教10ヶ月目 出荷前検査

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月14日(火)22時19分34秒
  「14番 後2ヶ月で、奴隷オークションに出品するから、その前に・・・」

そうか・・・もうすぐ1年になるのか・・・

「出荷前に普通に黄金が食べられる調教をやって、出荷だから・・・・

 これから、地下牢で生活してもらうから いい」


自分は、首を立てに振った・・・人間の言葉を発しなくなってどのくらいだろう・・・


首輪で引かれて、バーのような所の地下牢に行くと、牢が3つ・・・「14」「15」「16」・・・ 「15」と「16」には既に人がいる様だった。


牢の前を通ると、自分と同じ仲間が・・・目で軽く会釈をすると、14と書いてある牢に入れられた。


「さーて、これから15番と同じ食事をしてもらうから・・・」


!!!!



それは、唐突に始まった。


まず、ボールの中に3人の女王様が黄金を出されると、それを プラスチックのおにぎりの方に入れ、黄金おにぎりが7〜8個できたです。


そして、その黄金おにぎりを、海苔の変わりに、あそこから透明ゼリーをはがし、それを外側にまかれたのです。

そして、その上にマン汁とマンカスをふりかけ、みごとな 黄金おにぎり、マン汁かけが出来上がったのです。



15番と自分の前に4つづつ、このおにぎりを置いて頂き 女王様から

「わたしたちの、体から出た 手作りおにぎり  よーーーく味わって食べてね」



今の自分は、これが ものすごい ご馳走に見れるのです。


おにぎりを食べ始めると、となりの15番も、同じように美味しそうに食べている表情が見れた。


15番も自分と同じ奴隷なんだ・・・・


4個味わって食べ終わると、女王様の聖水ミックスをグラスで、頂き至福の時間をすごす事ができたのです。


自分は 後2ヶ月で出荷されるのか・・・ 奴隷・・・家畜・・・商品・・・自分は物になったんだ・・・

 

M男製造会社 第1章 外伝13

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月10日(金)23時32分39秒
  僕はどうなってしまったのだろう・・・

16番と番号をつけられて、地下牢に入れられると、毎日 おしりから水を入れられ、おしりに線をされるのです。


おなかが、カエルのように膨らみながら、便意をもよおうすのですが、女王様は、その苦痛の表情を見るのが楽しいみたいなのです。



「グルグルグルーーーー」


「お・・・おなかが、限界しです。どうか・・・どうか・・・線を外してください・・・」


「どうしようかなーーー  あなた 毎日 おしりに このおもちゃ出し入れしながら、オナニーしてるでしょ」


「は・・・はい  もう おしりが 感じてしまうので・・・」


「まったく 変態奴隷になったものね・・・ただ・・・ 今 おしりから入れたのは水じゃないわよ」

「!!!!」


「私の聖水・・・14番、15番は口から出けど、あなたはおしりの穴から吸収してもらったわ」



「は・・・は・・・・女王様の聖水が自分の中に・・・うれしい・・・」


「ふふ・・・じゃーあと5分がんばったらプラグを外してあげる」


「はい ありがとうございます。」


こうして、聖水浣腸調教を覚える事になったのです・・・
 

M男製造会社 第1章 外伝12

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月10日(金)23時10分25秒
  「よーし、新メニュー 15番に試食させるかな・・・」

地下に降り、15番の牢の前に立つと、奴隷は小さな声で「あ・・・あやか様・・・」

「元気してたー? 今日は新メニュー試食してもらうから」


奴隷の目がひかり「その役目・・・光栄です」


「それじゃー早速」


おしりから、もりもりと、黄金を四角い透明のケースに出し、とってのような所を押し、お皿の上に何本かの細くなった黄金が盛られた。


「わかったかなー ところてんの要領で、黄金スパゲッティを作ってるのよ」


「!!!!」






「さーて 出来た♪  ほっかほっかの出来立てスパゲティを食べてね」


大きめのフォークで、軽く巻くと、私(昔は俺と言っていたが・・・・)の口に「あー いい香りです。頂きます」


もぐ もぐ・・・・ もう 毎日 黄金を欲する体になっていました・・・



「よーし メニューに追加決定!」


そう あれから追加されたメニュー・・・ 黄金カレー、黄金丼、そして 今回の黄金スパ



私は地下牢にいるので、細かい事は わかりませんが どうも 特定の掲示板で、特定の会員しか公開されていない店にもかかわらず、反響が大きいようです。
 

M男製造会社 第1章 外伝11

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 9日(木)21時45分51秒
  「なんとか商品のラインナップが増えてきたわね」

「はい・・・商品NO14、15、16」

「14が匂い調教、15が食事調教、16がアナル調教・・・、商品NO13までは、少し調教しすぎて、ユーザの新たに調教する部分が少なかったから 今度は、お客様に より 満足して頂けそうね・・・」

「書籍類は M男調教マニュアル本、DVD、調教日記 NO1〜14

 グッズは 体液吸取シリーズのグッズが売れています。新商品の体液吸い取りサウナスーツ、体液吸い取り密着ゼリー、体液吸い取り 試験管改がなかなかいいですね。

 食品は、レトルトシリーズ マン汁・つば・垢・聖水・黄金 クール宅急便で配送しています。

 新規バーイメージ喫茶店は、コーヒーゼリー(マン汁かけ)、紅茶(聖水)、ソフト(黄金)、サンド(黄金を焼いたパンに挟み、ナイフで2つに切り、おいしそうな断片を良く見えるようにする)で、スタートさせる予定です。

 それから イベントとして、奴隷オークションが迫っています。

 某掲示板に案内を載せたら、問合せメールと電話が多くて、女性社員が対応に追われています。」


 「それは、良かった・・・・ その内 YMさんとの提携も考えようかしら・・・」
 

M男製造会社 第1章 外伝10

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 9日(木)21時26分10秒
  そして また 1週間

「そしたら、今度は、これ・・・」

「は・・・はい 入れてください・・・お願いします」


それをおしりに入れられると、何か空気を送り込んで、膨らませてるようです。


「あ・・・お・・おしりの中で膨らんでいく・・・・気持ちいい・・・」


よだれを垂らしながら、よがっている自分がいたのです。


「これじゃー 会社勤めできないね・・・」


「はい、今日 退職願い出してきます。」


「そう・・・ただ 明日もこの電車にくる事」

「は・・・い・・・」



そして、会社をやめ、翌日 電車でいつもの女性から、アナルバルーンを入れていただき「よし、おまえは16番 アナル調教済 奴隷 商品として、出荷までの間 牢に入ってもらうから」

「はい・・・う・・・嬉しいです」


そして、バーのような作りの店の地下室の牢屋で、同じような奴隷・・・15番と書いてある隣の牢に入れて頂いたのです。


「おしりのバルーンを抜いて、この番号入りのしっぽを挿しておくわね」


巨大なペニスの形をしたものを、おしりに入れて頂き、後ろに16番のネームプレートがまきつけてありました。
 

M男製造会社 第1章 外伝9

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 9日(木)21時15分42秒
  ロータ通勤が始まって1週間・・・

「今日からこれよ」

それは、細長いもので、ゆっくり おしりから差し込まれると、おしりが感じるようになってきたのがわかりました。

「なんか 内股になって来たわね・・・うふふ」

そして、また1週間・・・

「次はいよいよ これよ」

ペニスの形をしたもので、固定できるベルトのyぷなものが付いていました。

「そ・・・そんなの入れないです。」


「大丈夫よ」


そして、いつものようにトイレの個室で、ゆっくりと、おしりの穴に入れられていきました。


「う・・・き・・・気持ちいい」
 

M男製造会社 第1章 外伝8

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 9日(木)21時10分2秒
  翌日も、女子トイレに連れ込まれると、おしりの穴にゼリーにような物を塗られ、「ちょっとおしりの力を抜いて」と言われると、手袋?をした人差し指を、穴に・・・・「うっ・・・・」そして、ゆっくり出し入れされたのです・・・

これを1週間・・・通勤途中にやられ、いつしか、指を入れてほしいと思うようになったのです。

「どうしてほしいの?」

「い・・・入れて」

「ちゃんとお願いしないと入れてあげない」

「お・・・お願いします。入れてください」

「よーーーーーし、今日はこれを入れてあげるわ」


丸いものを取り出すと「これは、ローターって言うのよ」


その丸いものをおしりの穴に入れられると、「パンツとズボンを上げて、そのまま電車に乗るのよ」

「え・・・は・・・・はい」


電車の中では、いつもの女性に囲まれ、ズボンの上から、前と後を、やわらかい手でさすられる・・・「どう・・・」そう囁かれると「き・・・気持ちいいです。」


そして、ローターのスイッチを入れられたのです。 静かな音だったため、周りは気が付かないようでしたが、初めての事で異常に興奮してきました。
 

M男製造会社 第1章 外伝7

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)23時41分41秒
  1ヶ月前位だったかな・・・

通勤電車で僕はほぼ、毎回 同じ女性に囲まれている事に気が付いたのは・・・

ガタン・・・ゴトン・・・・

「ごめんなさい・・・」最近 僕の側に立っている女性の胸が当たった・・・「だ・・・大丈夫です・・」

「う・・ちょっと気分が悪くなっちゃった・・・」

僕にもたれ掛かった女性を介抱しつつ、次の駅で降りると「だまって ついて来ないと、痴漢したっていうわよ」「え?」


恐喝されるのかな・・・


女性の仲間・・・3人とも女性 つれてこられたのは、女子トイレだった・・・・


「さーて・・・ なんの味から練習してもらおうかな・・・」

「!」


「まずは、ここの香り!」

頭をあそこに・・・「う!・・・・・」

「3日同じパンツはいてるから 匂いが濃いでしょ・・・・」

「カシャ」



「この写真・・・普通の人が見たらどう思うかな〜」


「え?」

「会社 懲戒解雇になるね」


「そ・・・それは」

「これから、毎日 通勤の時は、私たちのいう事を聞けば、この写真・・・」

それから、僕は 魔の通勤調教を受けることになったのです・・・


16番候補がなんとかと聞こえてきましたが、その時は何の事だか、よくわかりませんでした・・・




 

M男製造会社 第1章 外伝6

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)22時33分25秒
  「それじゃーメインのソフトクリームね」

「!」

あやかさんがソフトクリームコーンを手で持ち、おしりの下にかざし しばらくすると・・・ 茶色いクリームが・・・


何ともいえない香りが漂ってきた・・・


「う・・・・」



「はい!私の特製 黄金クリームよ。食べてみて」 ニコッ


自分で顔が青ざめるの分かった・・・


「お・・・・お願いします これだけは・・・・」


「なに?食べられないの?」


「ゆるしてください・・・!」


「これよ!」ビリビリビリーーーーー 「うわーーーーー、た・・・食べます!」


「それじゃー あーーーんして」


多分 半泣きの顔になっていたんじゃないかと思う


「うううう・・・あ・・・ん・・・」

何ともいえない 固形物が口に広がり、香りが鼻を通っていく・・・・

「コーンまで食べるのよ」


バリッ バリッ ・・・・


「よーし よーし ・・・ それじゃ 14番が出荷されるまでの間は、この地下の牢屋で飼うとするか」



その瞬間 自分はもう帰れない事を悟った・・・
 

M男製造会社 第1章 外伝5

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)22時22分4秒
  「よーし 全部食べたね、そうしたら、次は紅茶」

今度は、コップのなかに小水を入れ始めた・・・・

「う・・・」まさか あれを飲むのか・・・

「何 いやな顔してるんだよ 私に恥じかかせる気!」

「い・・・いえ」


コップ一杯に溜まると、「ほら 口を広げろよ!飲ましてやるから!」


「は・・・はい・・・・」


アンモニアの香りが、口に広がり、何ともいえない気持ちになってきた


ゴク・・・ゴク・・・ 「こ・・これで帰してもられる?」


「だーーーーめ!」
 

M男製造会社 第1章 外伝4

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)22時16分6秒
  「おまえは、今日から15番って呼ぶからいい」

「・・・・・」

「はいは?」

「は・・・はい・・・」


「最初のメニューはコーヒーゼリー」


テーブルに冷蔵庫から出したコーヒーゼリーを置くと


「私は調達担当だけど、今日はちょっとだけ 調教させてもらうわね」


「コーヒーゼリーにかけるもの・・・何でしょう?」ニコッ

「れ・・・練乳?」

「特別に私が味付けしてあげる」


そう言うと、パンツをおろし、試験管みたいなものを入れ、マン汁を・・・・

「これは、うちの会社の製品で、マン汁を吸い上げるものよ・・・・そしてこれを、コーヒーゼリーの上に・・・・」


「おいしそうでしょーーーー」ニコッ


「え・・・」


「あーんして」


「い・・・いやだ・・・」


「わがまま 言うとこれよ」 ビリビリ〜 「うわー・・・わ わかりました」


俺は意を決して口を空けた。


大きなスプーンで、マン汁のかかった コーヒーゼリーを取ると、口の中に魚介類の香りとコーヒゼリーに香りが混ざり合った味がした・・・

「ちゃんと、かんで 味わって 飲み込みなさい!」


「は・・・はい・・・」 モグ・・・モグ・・・・


なんで こんな事に・・・・俺は分けがわからなかった・・・・

 

M男製造会社 第1章 外伝3

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)22時04分19秒
  椅子に両手、両足を縛られていて 我を忘れていた。

「な・・・何をするんだ!」

「ここは、防音なの・・・、そしてこれは スタンガン、鍵もかけてあるわ・・・」


「ここのメニューを順番に食べて、感想を言わないと、これよ」

ビリビリ・・・「うわーーーー」

「わ・・・わかった」


「わかったじゃなくて わかりましたでしょ!」

「わ・・・わかりました」

「最初から、そう素直になってればいいのよ」
 

M男製造会社 第1章 外伝2

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)21時58分42秒
  「ここよ」

入口はなんとなくバーのような作りだった・・・


席にすわってメニューをみると

コーヒーゼリー、紅茶、ソフトクリーム、サンドイッチ


がちゃ!・・・なんかカギがかかったような音がした


「わたしのお願い聞いてもらっていい」


「いいよ」


「そしたら ちょっと目をつむってて・・・」


「わかった」


目を瞑ると、なんか強く・・・「はっ 椅子に縛られてる」


「ここのメニュー食べてもらうわね」 目をあけると、そういって あやかさんが微笑んだ
 

M男製造会社 第1章 外伝1

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)21時50分0秒
  「新男さん、だいぶ仕事慣れてきたみたいね」
「あやかさんの説明がわかりやすいからですよ」

1週間前からMSKでバイトを始めた俺は、あやかさんから仕事をおしえてもらい、いつしか あやかさんに好意を持っていた・・・・


「あやかさん、今日 一緒に食事いかがですか?」

「うーん・・・スイーツなら」


「スイーツ?あんまり スイーツの店行った事ないけど、いつも行っている店 あるの?」


「うん 最近できた店だけど・・・行く?」

「行きます!」

まさか、この後 あんな事になるとは、その時の俺は想像していなかった

 

M男製造会社 第1章 調教6ヶ月目 試食

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 8日(水)21時34分20秒
  えすみ女王様の調教から調教して頂いて、半年が過ぎようとしていました。
自分の中では、もう普通の人間には戻れない事を悟っていました。

そんな時、懐かしい香りがして、扉が開くと「エムオちゃん、久しぶり」

しゃ・・・社長・・・


いつのまにか、四足で社長にかけより、おしりを振りながら、舌を出しながら喜んでいました。


「いつも 同じエサだと飽きてくるでしょ。新製品を持ってきたから・・・」



社長はクーラボックスから、レトルト食品のようなものを5、6個 取り出されると

「これは、新製品で、マン汁、聖水、黄金を真空パックしたものよ」

パックには、女子社員、製造日が貼ってあり、製造を記録したDVDもセットになっているみたい・・・


「お湯で温めて、パンに付けるもよし、ご飯にかけるもよし・・・ もちろん私のもあるからね」



早速、えすみ女王様に、マン汁パックを温めて頂き、ご飯にかけたものを頂きました。

「ハフッ ハフッ・・・・」


社長は「あー完全に 動物化して来たわね。 しかし おいしそうに食べてるし、商品化成功見たい」


「それじゃー 他のも試してみてね、私は会社に戻らないといけないから〜」


そうおっしゃられると、社長は帰られたのです。



社長の写真が貼ってあるマン汁、聖水、黄金レトルトを見ながら、これは一番最後の楽しみにとっておきたいと思うのでした・・・

 

漫画6

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 4日(土)23時45分43秒
  イメージ6  

漫画5

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 4日(土)23時44分43秒
  イメージ5  

漫画4

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 4日(土)22時56分34秒
  イメージ4  

漫画3

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 4日(土)22時55分10秒
  少し絵で見たくなったんで・・・つたない絵ですが  

漫画2

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 4日(土)21時48分56秒
  イメージ2です  

漫画1

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 4日(土)21時47分51秒
  イメージです  

初めて食べる所イメージ

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 2日(木)21時56分9秒
  こんな感じかなー  

2日目の朝食イメージ。

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 2日(木)21時17分8秒
  ちっとポンチ絵を描いてみました。  

HP管理人様

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 1日(水)21時32分17秒
  「連載中」と表示していただきありがとうございます。

思いついたことをそのまま書いている つたない文章ですが、よろしくお願いいたします。

読者の皆様も、今後とも よろしくお願いいたします。

※ たぶん 短期連載になると思います。
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘8

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 1日(水)21時25分9秒
  社長がサウナから上がり、液体供給スーツを脱ぐと、まぶしい位 素敵なプロポーションの裸体が目に入った。

濡れて光っている体を、食パンで拭き足られると思ったら、なぜか 厚いサランラップのような物を取り出し、汗を拭かれていかれたのです。

「不思議そうな顔をしているわね。これは無色無臭の水分収拾可能なゼリーよ。食パンだと、本来の香りや味が楽しめないって声が多くて、新商品として作ったのよ」

「それじゃー早速食べてみて」

「い・・・いただきます」


こ・・・これは・・・ たしかに今まで、パンの香りで消されていた 味・香りがより深く味わえる。


社長は、満足そうな顔で、裸のまま 足を組んで 椅子に座られたのです。


「それじゃー次に これからこれを使ってオナニーをするから見てるのよ」


試験管のような形をしたものを、アソコに入れ、出し入れを始められました。


グチュ グチュ



「ハア・・ハア・・ 一週間 風呂に入らないと、欲求も体液も溜まるのよ ハア」


しばらく 社長のオナニーに見とれていると、試験管の元にあったものを押され、取り出され始めました。

「これはね。傘の原理で、おいしい汁を一滴残らず、吸い上げる商品よ」

「す・・・すごい」

試験管のようなものの先は小さく透明傘が開いたような形で、汁を残らず採っていたのです。


「14番 ちゃん  これほしい?」ニコ


「ほ・・・ほしいです」


「私の言う事をこれからも聞く?」


「はい」


「じゃあ 味わって食べるのよ」


社長のあそこの汁・・・いままで食べたのもの どれよりも濃い甘美な味・・・

気が付くと、汁が無くなっているのに、舐め続けている自分がいました。


「そしたら、この少し小さくて細いのがおしり版ね」


おしりに差し込まれ、かき回した後に取り出されると、透明な所の先が少し広がって、茶色いものが少し入って出てきました。


「黄金は、まだ お預けだったわね。まあ、この程度はいいかな」

「頂きます。」



そうして、社長のチェックが終わったのです。


あーまた 社長の体液を頂きたい・・・ 心の中でつぶやきながら、別荘を後にしました。
 

一応

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 1日(水)20時55分36秒
  ★★★★★
この話はフィクションですので、良い子は決してまねしないようにしてください♪
                               ★★★★★★
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘7

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年12月 1日(水)05時41分25秒
  夢のようなひと時だった・・・・

そう 最終日は社長からのチェック・・・

「さて 14番 早速チェックに入るわよ」

「はい」




裸にビニールコートのような服を着て、サウナに入られ、コートの底から透明のチューブがを自分の口に入れられると、「これから出る汗をそのまま吸い込むの、垢もとるから、新鮮な垢と汗のジュースが飲めるわよ・・・1週間熟成されたものがね」


社長のビニールの底に、茶色い水とカスが溜まっていく・・・・それを吸い込むと、なんともいえない 濃い味が口の中からのどに・・・これは 病み付きになる味だ・・・自分の目がトローンとしているのが分かる。

「これが、M男向けグッズ 体液供給スーツよ」

そして・・・
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘6

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月30日(火)23時58分1秒
  別荘に来て、今日で5日目 トイレ無し、風呂無し、サウナありの1階の部屋は、蒸しかえって、なんともいえない香りが充満しています。

汗ジュース、垢パンの朝食の味が濃いと言うか 熟成されていくのがわかります。

後は、大小の都度、女王様に番号で呼ばれ、黄色や茶色のすじがある食パンを頂いていました。

女性社員6人・・・いえ 女王様6名は、2階の部屋にいらっしゃるようです。


そんな時です。車がとまり、女王様たちが、女社長をお出迎えしたのです。


「ちょっと1日早くなっちゃったけど、出荷した奴隷のフォロー状況と今の奴隷の状況を教えてくれる。」

「はい」

女社長・・・ひとみ様  スーツが決まって、美しい・・・つい見とれてしまいました。


「14番 ちゃんね。いい子にしてた?」ひとみ様が自分の微笑んでくださった。

「はい」おしりを振りながら 四足でかけより、おもわず肩ですりすりしてしまいました。




「えーと、私も1週間風呂に入っていないから、みんなとほとんど同じね」



部屋のプロジェクターに、自分の姿が映し出された

全身の裸体が表示され、身長・体重・・・乳首がアップになり、調教中 多少敏感になりつつありと表示・・・次にペニスのアップされ通常の長さ、勃起時の長さがデータとして表示、次にアナルにアップ・・・未開発と表示

「ふーん 未開発の部分が多いわね。ただ これ位の奴隷の方が需要ありそうね」

次に食事・・・1.えすみ女王の香り判別調教完了 2.靴下パン、脇下パン、アソコパン、アナルパン 完食可能 3.汗ジュース、垢パン 完食可能

写真と文字がプロジェクターに・・・・

「うーーん もう少しで、完成ね」「はい」

「出荷済 奴隷のトピックスは?」


「8番が、飼い主より 豊胸手術が終わり、ペニスありの女になったとの連絡あり。また、アナル拡張も順調に進んでいるそうです。」

「最初は、豊胸をいやがっていたそうですが、今は従順に、胸を揉み、勃起にながら、つば、聖水、黄金を味わいながらゆっくり食べるんで、飼い主も喜んでします。」

「それは良かった。それじゃ次・・・」

プロジェクタ画面と話を聞いているだけで、興奮してる自分がいたのです。
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘5

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月30日(火)22時44分49秒
  「おい 14番」首縄を引っ張って頂き、外に出ました。

「私の事覚えてる」

「はい」

「私の事好きだったでしょう」

「・・・・」

「赤くなった。図星ね。 ここで、おいしい食事ができるのは、私のおかげなのよ」

「え?」

「ふふ・・・ ちょっとだけ、会社の事をおしえてあげるわ。しかし えすみ ノーマルでうぶな 男を1ヶ月で良くここまで・・・さすが調教担当だわ」

そういって微笑む笑顔を見て、だんだんと思い出してきたのです。
そう・・・自分がこの会社にバイトで入るときの事を・・・・




そう 就職が決まらなくて、駅前の書店で、アルバイト情報誌を見ていると
「あなたも就職きまらないいんだ〜」と声をかけれた。

「うん・・・(勧誘かな・・・あんまり関わらないようにしよう)」

「私もバイト探してるの。今 ここの面接に行ってみようかと思って・・・」

「(ちょっとだけ見てみるか)エム・エス・ケー・・・あんまり聞いた事ない会社だな〜」

「社長が女性で、従業員が5人の出来て数年の会社みたいなの。ただ、時給が良さそうなんで・・・」

「あ、本当だ。男も募集してるのかな・・・いろんな会社 落ちてるから、これは だめ元で一度行って見ようかな」

「そう。私も受けてみるわ」そういって、女の子は笑顔で、歩いていった・・・そう その時の女の子・・・




「やっと 思い出したみたいね。私は調達担当のあやか。あなたで、調達した男 14人目。そして、後から来る予定のひとみ社長、秘書まいさん、総務りえさん、営業なみさん、品質管理あかねさん、製造担当えすみさん。 バイト時代に顔を合わせているはずよ」

そうだ・・・みんな 知ってる人だ・・・  いつの間にか記憶が薄れていた・・・

「奴隷 13人は、調達、製造、出荷が完了したから、後はあなたが、商品としてお客様に出荷されるだけよ」

そうか・・・自分は商品だったんだ・・・

そういえば、バイトで商品カタログの冊子やDVDを郵送していたっけ・・・

あの時のカタログの商品NO・・・中はわからなかったけど たしか NO1〜13だった


あやかさん・・・あやか女王様は、添う話されると人里はなれたこの別荘の外で、聖水をされ、あそこを拭いた食パンを、自分に・・・


「おい エサだよ! 私のは特別味わって食えよ」

「は・・・はい あやか女王様」


かつて 自分が 好きだった女の子の聖水パンを食べられる・・・これは たぶん 幸せなんだと思う・・・


「そうそう、うちの会社・・・M男製造会社 略して MSKだからね。M男、調教記録DVD、調教マニュアル・情報交換雑誌、調教用グッズをセレブ向けに販売してるのよ そして 近じか M男用ペットフード、M男捕獲用の店を作る予定らしいわ」

「今から わくわくしてる。うれしいだろ」

「は・・・はい」

「最終日は、社長がチェックに来ると思うから、いい子にすること」

「はい!」

そして、首紐を引っ張って頂き、別荘の中に入っていきました。(この中の香り・・・やっぱり いい香りだ・・・)



 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘4

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)23時01分13秒
  別荘についての翌朝・・・ 女の子たちの声で目がさめました。

「おきたか。おまえの朝食は、いつもとちょっと変えたから・・・」

テーブルの皿の上には、食パンの上に ちいさな色の付いた消しゴムの塊みたいなもの と
コーヒーカップの中は、なにか茶色い水のようなものが入っていて、細かなものが浮いているのが分かった。

「何かわかるか」

自分は首を横にふった。そうすると、女王様は微笑みながら

「これは、私と女の子たちが、サウナに入って出した汗をコーヒーカップに、垢を食パンの上にこねて乗せたの」

「おいしそうでしょ」

「は・・・はい」


「私と6人の、体から出たものを、食べられるのよ」

「こ・・・光栄です」

 そして、自分は、この食事を頂く事になったのです。

 汗ジュースは、聖水を濃くした感じの味で、垢パンは 爪の間の香りを食べている味でした。普通の人なら、気持ち悪くなるかもしれませんが、これまで調教を受けてきた自分は、とてもおいしく頂けました。

「6人いると、汗も垢もたくさん出るから、残りの朝食もこれで決まりだな」

「お前 もしかして 6人の黄金を食べられると思っていないか? 黄金は最高級の食事だから、お前にはまだもったいない。」

図星でした・・・6人の黄金と女王様の黄金・・・ここで頂けると期待していましたが、お預けになり、なぜか 落胆している自分がいるのでした。

「昼食、夕食は無しね」

「え? な・・・ないんですか」

「ここにトイレがないでしょ・・・だから 女の子は外でするから、その都度、食パンについた 聖水と黄金の残りを餌にさせてもらうわ」

「は・・・はい」

「じゃーみんな これから ハナをかんだり、大小したえいしたら、この食パンにつけて、この奴隷に餌としてあげてね」

「はーーーい」
 

訂正

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)22時32分8秒
  購読じゃなくて、読んで頂いてですね。(文章がおかしくなってた・・・)  

シロさん

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)22時28分57秒
  購読ありがとうございます。

読む方がいらっしゃると、少しどきどきします。
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘3

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)22時23分37秒
  別荘のキッチンルームは、いろいろな女性の香りに包まれていた。

「さーて 準備ができたわ」

テーブルの上には、小さなおにぎりが7個 それぞれ 透明のお皿に盛られ、お皿の前に番号の書いた紙が置いてあった。

「これを見たら、大体わかると思うけど、この利き酒ならぬ、利きマンを試させてもらうわ」

「このおにぎりを、順番に食べて、私の香りを見事当てたら、あのミッスクジュースを飲ませてあげる」

「がんばります」 自分はすでに、ミックスジュースを早く飲みたい気持ちで一杯になっていました。


「頂きます。」 1番、2番・・・・それぞれのおにぎりを食べる姿を女の子たちは、おもしろがって見ています。

「おいしい?」

「はい おいしいです。」 少し苦い味、チーズのような味、海産物の味、みんな 違う味でしたが、毎日の調教のおかげで、女王様のおにぎりは一発でわかりました。

「4番です」

「すごーーーい」 女の子たちの歓声があがる。

「さすが、私の奴隷、よーし みんな おしっこガマンしていたよね。このジッキに溜めてって」


 女の子たちが、透明のジョッキに順番に、ジョッキ一杯に注がれた聖水を、つばミックスジュースの横に置かれました。


 まず、つばと痰が入った ミックスジュースを 味わいながら、ゆっくり頂きました。

「あーーー幸せです。」

 つぎに ジョッキにミックス聖水を、ゆっくり頂き、社員旅行1日目を終えようとしていました。


そして、気が付いたのです。この別荘・・・風呂、トイレがなく、ただ何故かサウナがある。

これから のこり6日間 どうなるのだろう・・・
 

エムオさん

 投稿者:シロ  投稿日:2010年11月29日(月)22時09分47秒
  エムオさん

私も読んでいます。
続編をお願いします。
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘2

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)22時02分29秒
  「今日から、1週間 社員旅行があるから」

「え・・・はい」

「お前は、このガウンを羽織って、この目隠しをして」

「は・・・はい」

そして 首輪の紐を引っ張られて、1ヶ月ぶりに、部屋の扉から外に出ました。


車の扉があく音がして、「これに乗るのよ」と言われ、たぶん 大きめのワゴン車に乗りこみました。

「これから、社員旅行で、社長の別荘に行くから」

「は・・・はい」

「うれしい?」

「はい」



そして、1時間位・・・車が止まると、再び扉が開き、草木の香りがしました。

「うーん たまには、こういう自然の中でゆったりするのもいいわね」

「は・・・はい」 まだ 目隠しをしていますが、なんとなく自然の中というのがわかりました。



バタン! 「ここが、別荘よ」

別荘の中で目隠しを取ると、バイトしていた会社の女性6人に囲まれていました。

「すごーーい この子 こんなになったんだ」

ザワザワ ・・・

「ちゃんと奴隷らしく あいさつしろ」

自分がバイト時代、気になっていた女の子、女社長・・・みんな 自分を好奇心に満ちた表情で見ている・・・

「よろしくお願いいたします」



「それじゃー最初に奴隷1ヶ月記念に、社員全員のつば・痰ミックスジュースからプレゼントするからね」


「は・・・・はい」



「みんなー このコップにつばと痰を入れていって」

「はーい」  女子社員の目がきらきらしているのがわかった。



6人分のつばと痰が、コップ半分位に溜まった所で、女王様から「このミックスジュースのみたい?」

「はい」


「これを飲むには、次のゲームをクリアしないとだめよ」「外れたら、一本鞭だからね」


ど・・・どんなゲームなんだろう・・・

女王様と女社員は、キッチンの方に向かわれ、炊飯器から炊き立てのご飯をお皿に移されたのです。

「えーと みんなちゃんと 昨日 お風呂に入らなかったわね」

「はい」「はい」「はい」

「それから、肌と下着に間に、サランラップで、分泌が溜まってるわね」

「はい」「はい」「はい」

そうか・・・部屋に入った時の充満した香りは このためだったのか・・・


「それじゃー これから 小さなおにぎりを作って、具は、みんなの分泌液を入れてね」

自分は目を見張った・・・女の子たちが、スプーンで 脇の下・あそこからカスと汁を取って、おにぎりの中へ入れ、にぎり始めたのだ・・・

まさか 自分が気になっていた女の子のこの状況を見れるなんて・・・


でも、今は女王様が一番だ・・・
 

M男製造会社 第1章 調教1ヶ月目 別荘1

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)21時31分47秒
  外の世界と遮断された生活を送っているため、ここに居させて頂いてから、どの位たったのかが、わからなくなってきました。

そんな時、女王様から「お前が来てから 今日で1ヶ月。なんか祝ってやらないといけなわね〜」そう言われて、いつもにも増して、微笑まれていました。

「そう言えば、お前がバイトに来たとき、何か目で追っていた 社員の女の子がいたな・・ 好きだったのか?」

「い・・・いえ、今は 女王様だけで十分です。」

「それから、女社長覚えているか?」

「は・・・はい  社長にしては若い感じがしました」

「うん 40歳だからな」

「そんな歳だったんですか」

「で・・・わたしは28」

その時は、この会話の持つ意味がよく分かりませんでした。

 

のろさん

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月29日(月)21時21分42秒
  こんばんは〜  つたない文章 読んでいただいて ありがとうございます。

本来 全体構想から書いていくのが 正しいと思うのですが、何分 小説については素人なので、とにかく 思った事を書いていく予定です。(頭にイメージがあるので、それを絵で表現できないのが、少しもどかしいです。)
 

エムオ さま、

 投稿者:のろ  投稿日:2010年11月29日(月)20時51分19秒
  楽しみに見させていただいています。
続きが楽しみです。
 

M男製造会社 第1章 調教10日目 来客

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月27日(土)07時48分32秒
  新しい食事に慣れてきた頃、女王様が女友達を連れて、やってきた。

女王様と同じく、スラリとしたきれいなその女性は、奴隷を見るのが始めてとの事。

「わーーーこれが 奴隷」
「そうよ お手!」

自分は、女王様の所に四足でかけより、お手をした。

「奴隷・・・結構若いわね・・・」

「今回は結構若いのが手に入ってね。奴隷を確保するための会社だから・・・」

そ・・・そうだったんだ

「くしょん・・・あのテッシュどこ」

「テッシュ・・・無いわよ 全部 あそこの耳なしパンにつけて、奴隷のえさにしてるわ。
 あなたも、パンにつけて 奴隷にあげてね」

「えーーーありえないーー・・・・・でも   おもしろそうね」

自分は、初めて女王様以外の鼻水付きのパンを頂く事になった・・・・

「おいでーーーこれがほしいいんでしょ」

「わん・・・」ぱくっ

「いい子 いい子」 なでなでしてもらった



「餌あげてもいいけど、あんまり 甘やかさないでね」
「はーーーーい」

ちょっと 女王様とは違う味だったけど、これもおいしく頂けた。

そして、数時間 自分の調教ビデオを見せているみたい



出てきたとき、その友達はいつしか恍惚とした表情になっていた。

「ここが感じるのね」 乳首をくりくりされた。


バシッ 「きゃーーーん」

「鞭で叩くと、怖がるのね・・・」


「ふーん ちょっとトイレに言ってくるわ」



がちゃ


「あれ テッシュペーパーが切れてるわよ」


「テッシュペーパーは無いわよ。パンがそのかわり。パンでふいて、これも奴隷の餌にしてあげて」


「そうか・・・あのビデオのとおりね」


そして、自分は聖水と、おしりを拭いたパンを頂く事になった。


「どう。私のもおいしい」


食べながら、首を立てに振って、喜んでいる自分がいた。

「私も奴隷がほしくなってきちゃったなーーー」

「うちの会社で働けば、またすぐに捕獲できるわよ。」

「そうなのーーー考えておくわ」



そして、女友達は帰られた・・・

「違う味の食事も、たまにはいいわよね」

「わん!」首を縦に振る。  いつしか 言葉を忘れてしまっていた・・・

「いろんな味の聖水、黄金・・・・パーティが楽しみね」
 

M男製造会社 第1章 調教7日目 味付け

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月27日(土)07時07分30秒
  味付けを変える・・・どうされるのかと思ったら 説明が難しいのですが、まず 耳なし食パンを何枚か準備され、足の裏に半分に切ったパンを付け そのまま靴下を履かれたのです。
「まず 足の香りね」 ニコッ

次に脇の下に同じようにパンを挟み、あそことおしりには、深く挟まるようにして下着を着られました。

「それじゃー これから 出かけるから、夜まで待っててね」

「はい」 既に犬のようなしぐさが 身について、お見送りしてます。



そして、夜・・・女王様が帰って来られ

「ふー 今日は蒸したわ・・・ おいしい夕食になりそうね」そう言われると

脇の下から、靴下の中から、そして あそこ・おしりから ほかほか の 食パンをお皿に盛って頂きました。

「今日から飲み物はこれよ」

コップに音を立てながら、聖水を入れていただき、豪華な夕食ができあがりました。

「ちゃんと 全部食べるのよ」

「はい」自分は なんて幸せなんだろう・・・こんな 夕食が食べられるなんて


 お皿の上の食パンは、味の薄い所から頂く事にしました。

足の裏パン ・・・ 靴の中の香りがそのままパンに付き、口の中に広がると、女王様の靴になった気分

脇の下パン ・・・ 少し水分を含んだパンは、すっぱい味がなんとも 言えない美味をかもしでしていました。

あそこパン ・・・ 黄ばんだ色の粘着をちょっとずつ 味わって、少しでも女王様の味を長く感じるようにしました。

おしりパン ・・・ 茶色くなった表面 まさに黄金パン これも味わって食べました。悩むのは、最初に食パンの上を舐めて食べていくか、端から普通に食べるかでした。

食パンの合間に飲む聖水

「おいしかった?」

「はい とてもおいしかったです。」

「あらあら 本当にきれいに完食したわね。どれが一番おいしかった?」

「どれも おいしかったんですけど 黄金パン・・・」

「そう・・・ じゃあ パーティで、ちゃんとデビューできたら、本当の黄金パンを食べさせてあげるわ」

「ほ・・・本当の黄金パン・・・」 それを頂きたいって思う自分がそこにいたのです。
 

M男製造会社 第1章 調教7日目 

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月27日(土)06時35分47秒
  ここに上がって1週間・・・

最初は、きつかった香り、食事も慣れてきて、逆に 早く香りがほしい 食事がほしいと思うようになってきました。

両手・両足は自由にして頂いておりますが、ここから出たいと言う気持ちは無く、ご主人様の所に、ずっといられたらと・・・

今の姿は、裸で NO.14と番号入り(たぶん14番目の奴隷なんだと思う)の首輪、大きくなった乳首には、ピンセット、常時おむつを履いて、朝食・夕食は、女王様の味付水・食パンです。

ちょっと、変わったのは、最初に食パンでおしりを拭き、少し茶色くなった所に、汁・カスを付けていただき、更においしくなった所です。

毎日、靴・靴下・パンスト・パンツ・首・脇・あそこ・おしりの香りを覚える 調教を受けていたので、どの部屋から呼ばれているか、匂いでわかるようになりました。

二足歩行は禁止されていますので、四足で、女王様の所に伺い、おしりを振って 下を出しながら喜びを表現します。

運がいいと、そこで、つば・痰・鼻水なんかを頂く事ができるので、お座りしながら、わくわくする自分がそこにいます。

そして、デジカメ・ビデオにポイント・ポイントで撮って頂き、女王様は「奴隷NO14 記録1」とラベルを付けた DVD・ファイルをちらっと 自分に見せ 次のように話をして頂きました。

「ある程度調教が済んだら、女王セレブパーティに連れて お前をお披露目するから私の躾をちゃんと守るんだよ」

 ピンセット付きの乳首を軽くつまみ、もんで頂くと、思わず気持ちよくなり「ハア ハアわかりました。女王様にはじをかかせないようにがんばります」

「よろしい。それじゃー今日から、食事の味付けを濃くするための ちょっとやり方をかえるからね」

「は・・・はい  うれしいです」いつのまにか自分の目が輝いているのがわかりました。
 

M男製造会社 第1章 調教2日目 食事

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月27日(土)00時28分51秒
  目が覚めた時、なんで自分はここに・・・そうだ 昨日 獲素美さんに・・・

「おはよう 餌務男!」

「おはようございます。獲素美さん」

バシッ! 「ご主人様だろ!」

「ご・・ご主人様 おはようございます」

「乳首痛いか?」

「大丈夫です」

「すいません。何か食べ物を・・・」

「そうだった。」

「お手」

「この食パンとこの水が 今日の食事。いい!」

「はい」

「まず、この水に味付けするから、見ててね。」

 そう話すと、ご主人様は 歯磨きに行かれ、歯垢をこの水に入れ、次につば、痰を
 まぜられたのです。

 「まず 飲み物はそれね」

 次に、スプーンで、マン汁、マンカスをとり、食パンに塗られました。昨日 お風呂に入っていないだけ、あって、たっぷり塗る事ができ、笑顔でこうおっしゃられました。

 「この食パン と 飲み物 私の香りつきたから、良く 味わって食べるのよ!」

 「あっと 食パンには、あと これも・・・」

 そう、爪楊枝で、手足の爪垢をとり、食パンに 隠し味を追加されました。

  自分は、躊躇などゆるされず、とにかく 味わって食べました。

 「おいしい?♪」

 「はい おいしいです。ご主人様からのものを頂けてとしても幸せです。」

 「ようやく 奴隷らしくなってきたわね」

 「ありがとうございます」

 「これから 1週間は、この食事で行くからね」

 「はい!」
 

M男製造会社 第1章 調教1日目 ご主人様の香りを覚える

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月27日(土)00時08分17秒
  真っ暗な部屋で、両手、両足を縛られ、乳首に洗濯ばさみ、ヘッドフォンをかけて、大画面TVでMビデオを見続け、ご主人様の帰りを待つ・・・まさか こんな事と思いながら、ただ、ただ お帰りになるのを待ち続けました。

ガチャ・・・扉が開き、獲素美女王様の姿が目に入った、そして そっとヘッドフォンと洗濯ばさみを外して頂いたのです。

「よーし、よーし よくがんばったね」 ご主人様に、抱えられ、なぜか とても嬉しくなる自分でした。

「それじゃー 次の訓練に行くよ。まず 私の香りを覚える事。わかった?」

「わかりました。ご主人様。」

「それじゃーまず この靴の中の香りを吸って」

そう言って、今脱いだばかりの靴の中を、自分の顔に・・・

「うっ・・・・」

「なに?今 顔を背けようとした?」

バシ!「いーーーいた   すいません ご主人様」

「すーーー とっても いい香りです」

「よし!」

「次は、私の脇の下の香りを嗅いで」

「はい」「すーーー うっ・・ い・・いいかおりです。」

「次はパンスト。そして パンツね」



「よーし、今日はこれまで・・・明日は土曜日だっったね。 そしたら
 今日は 風呂に入らないから、明日は、もっと強く香りを覚えられるね」

「は・・・はい ありがとうございます」
 

M男製造会社 第1章 調教1日目

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月26日(金)23時37分0秒
  「うーん。すいません 眠ってしまった見たいです」
「いいのよ。ただ、しばらく ここにいてもらうわね」
「!!!」
「大丈夫。ちょっとの間よ」

 そういえば、両手・両足が縛られている。

「まず、最初にSMをしっかり頭に入れてもらおうかな・・う ふふふ」

「い・・・家に帰してください!」


バシ!鞭で叩かれた 「いたーーーーーー」


「わがまま 言うんじゃない。」


「これから、Mビデオを流すから、このヘッドホンを付けて、一日中 見ている事
 そして、ご主人様への挨拶をまず 覚える事! いい!」


自分は涙をうっすら浮かべながら「は・・・はい わかりました」


「ついでに、その乳首に 洗濯ばさみを挟んで、感じやすく、大きくする準備をするかな」


「痛い・・・と・・・取ってください」


「だーめ」


「じゃー出かけるから、いい子にしているのよ。 いい子にしていれば、本当に おいしいご馳走をあげるからね」
 

M男製造会社 第1章 出会い 3

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月26日(金)23時24分52秒
  「パソコン、特におかしな所は無さそうですね」
「そう?ちょっと操作して見るね・・・カチッ」


その瞬間 自分は目を疑った・・・・

なんと、SMが画像が出てきたのだ!!

「あ!変な画像が出てきた・・・やっぱりおかしいわ・・・
 とりあえず、夕食できてるから、一緒に食べましょう」

「は・・・はい」

そして、2人で夕食を食べ、少し落ち着いた時

「あれ・・ね・・・眠気が・・・」 バタン


そう、今 思い出すと、眠り薬が入っていたのかもしれないし、疲れていたのかもsしれない・・・

ただ、眠る直前、獲素美さんの口元は、確かに微笑んでした。
 

M男製造会社 第1章 出会い 2

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月26日(金)23時16分42秒
  バイトを始めて、ようやく慣れてきた頃、獲素美さんから
「ちょっと 今日忙しいから、一緒に残業して手伝ってくれるかな」
「はい、わかりました」

そして、いつの間にか、会社には、獲素美さんと2人きりに・・・

「餌務男君って、パソコンの操作慣れてるね」
「いえ、そんな事ないですよ」
「あの〜 私の自宅のパソコン 調子が悪いのよね・・・
 できれば見てもらえるとうれしいんだけど、
 ついでに今日手伝ってくれた御礼にご馳走したいし・・・ね」
「パソコンの調子が悪い原因分からないかもしれませんが・・・せっかくですから
 ご馳走に伺います」
 

M男製造会社 第1章 出会い

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月26日(金)23時08分5秒
  就職がなかなか決まらなかったが、なんとか 小さな会社の事務作業のバイトにつく事ができた。

「新しくバイトに入りました 餌務男です。よろしくお願いします。」
「それじゃー 餌務男君。 あそこの獲素美さんから、指導を受けて」
「はい わかりました。」

「餌務男君、獲素美です。これから よろしくね」
「はい」

そう、この時、少し年上の獲素美さんは、今思うと、いい獲物が来たって言うような、表情をされていた。そして、これが、自分の運命を決める事となったのです。
 

M男製造会社 プロローグ

 投稿者:エムオ  投稿日:2010年11月26日(金)22時54分47秒
  大勢の女性の声が響く・・・
自分がセリにかけられている声だ・・・
ちゃんと調教された成果を新しいご主人様に披露できるだろうか・・・

1年前はこんな事、考えもしなかった。

そう あれは1年前・・・
 

下僕さまへ

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年11月29日(日)09時08分38秒
  現実世界では、かなり罵声を浴びせてもらってます。
オナニーも管理されてます。
この前はお使えしているカップルとその友達カップルの計3組6人に
居酒屋でおごらされましたが、その間、居酒屋の掘りごたつ下で6人
の足で踏まれ蹴飛ばされされました。みんな若いの酔うと手加減も
知りませんし、めちゃくちゃでした。私は一切食事も飲みもしません
でしたが、ちゃっかりおごらせれました。もちろん、3組のカップル
さまの足の裏の垢は食事させてもらいましたが。。。
終わったあと、カップルの皆さんにその日のラブホ代を支払って
帰ってきました。
ブサ彦の小説では、もっともっとみじめな世界を書き続けてます。
小説なので。。。
 

(無題)

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年11月21日(土)19時30分19秒
  カップルの足奴隷様へ

>現実世界で投稿されている同様の状況に近いもの
>そちらに没頭したりしてます
なるほど随分悲惨な想いをされているようですね。

私のほうはたまにオナクラやライトな風俗へ行ってはとにかくクソ意地の悪そうな年下の生意気なクソ女を見つけてはカップル様への隷属をトライしています。
たまにストライクなというか発想の違い・・・いや残酷性の強いカップルにあたることがあります。
彼氏様の質にもよるでしょうが、自身の彼女を盲目的に大事にしてゆえに自身の彼女の価値に絶対的な自信がある場合にそのカップル達は残酷性に拍車がかかる傾向にあるようです。
すなわちお前(私)には入手できない価値を我々カップルは当然に入手しているという優位性ですね。
またよく勘違いしている奴や軽薄な奴、簡単にいえば大して価値の無い奴が自身よりも明らかに劣る属性の奴を徹底的に迫害してその自己の優位性を確認したがる傾向にあるというのも本当のようです。
とにかく若いカップル・ギャル系&チャラ男・学生同士の遊び人的なカップルまたはセフレ同士とかがストライクです。
また女性への性的接触の度合いですが結合部分への奉仕(マンコへの奉仕)があるような場合と一切(下手すれば女性の裸すれ見ることができない場合)女性への接触がなくただひたすら男性への下僕奉仕のみに終わる場合などもあり様々です。理論的にいえば女性に一切触れさせてもらえないことが屈辱の最たるものとも思われがちですが逆男女カップルの聖水のミックスをグラスにうやうやしく受けお二人の永遠の愛への乾杯と崇拝を土下座してお祝いさせられる屈辱というのもはたから見た場合爆笑を誘う惨めさかとも思います。
さらにこれは例外なくさせられる場合が多いのが性欲のトリガーたる「ネタ」の指定ですね。女の足の臭いをかがせてもらう権利のために彼氏の足なめをして左足を舐めながらオナニーを一発して出す。その後右足を舐めてオナニーをして2発出すだとか・・・また彼氏の靴下で1分以内に射精しろだとか・・・・ですね。意味が異なる「強制射精」です。
それと足奴隷さんの趣向とは異なるかもしれませんがよく経験するのが「射精後の男性様への下僕奉仕・便器奉仕」です。射精後というのは僕が射精した後という意味です。これはかなりこたえます。射精前ならばどうにかのそれこそ目的のために様々な我慢や苦痛を自己洗脳できますが射精直後はきついですよ男の小便を飲むのは・・・・・

さてもっとも驚いた屈辱だインパクトがあったのは彼氏が肛門を私に舐めさせて(顔面騎乗で)その間彼氏のチンポを彼女がフェラするというPLAYでした。とにかくフェラが終わるまでは彼氏の男の臭い汚れたケツ穴を舌で舐めて前立腺への刺激をするのです。しかも私のブサイクな顔は大きいため彼氏は体重をかけやすくまさに圧死寸前でした。惨めな実感ですが彼氏がイク瞬間は肛門がギュっと閉まるためその感覚が私の舌を締め付けました・・・・気持ち悪かったです。そして彼氏のイッたザーメンの後始末を彼女様のツバ&ザーメンのタンツボとして口で受けました・・・無論彼氏のチンポ掃除もです。

このPLAYは本当にこたえました。ただ僕自身が射精する前に行われたのがせめてもの救いでした。

こんな感じで日々惨めに過ごしています。
また作品の続きを期待しています。
失礼します。
下僕
 

カップルの足奴隷

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年11月20日(金)20時49分27秒
  下僕さん、少し理由があってインターネットは接続してません。
久しぶりに下僕さんの投稿を拝見でき、うれしいです。
ブサ彦物語も加筆加筆を重ねたりしてます。現実世界で投稿されている同様の状況
に近いものがあり、実はそちらに没頭したりしてますが、現在、公開している内容
の続きはこんな感じになってます。下僕さんのアイデアがもっと知りたいです。
@男性の靴下を顔に巻きつけられている前で憧れの女性がカップルでSEX
 →ここのかなり精神的なそして運命的なイケメンとブサ彦の相違を表現するのに
  苦心しました。
A24時間ぶっつづけでエアピストンするが、結局、カップル様たちのなんくせ
 をつけられてオナニーはできない。しかも、さらに1年できなくなります。
B・・・
ちょっと、続きは別途です。
 

ギャル女王様&チャラ男カップル様の下僕経験

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年11月 3日(火)03時09分22秒
   数か月前ですが、久しぶりに「オナクラ」なる風俗店に足を運びました。
オナニークラブという名称のそれは簡単な言いかたをすれば自分のオナニーをある程度の可愛い女の子に見物してもらい時には言葉攻めなどをしてもらうという内容のサービスです。
たまたま店のHPで見て(顔はモザイクがかかってましたが)一見して頭の悪そうな意地悪風のギャル風な女の子を目的に店に行きました。
あまり期待していませんでしたがその店は個室を別にもっているため結構安価にて落ち着いてPLAY(といっても女の子は裸にもなりませんし、タッチも無し、当然こちらへの手コキも基本的にはNGです)となりました。60分のコースを選択しその子を待ちました。

大当たりと言っていいのでしょうか!
まずはとにかく一見してギャル風で化粧をとれば中途半端なレベルの顔でしょう。またサービス業にもかかわらずぶっきらぼうで更にこのオナクラは裸にならずちんぽにも触らなくて良く簡単に稼げるときているのがこのバイトの目的というのもあからさまな感じでしたゆえに自身の性癖を正直に告白しました。

1:この不細工な顔や容姿ゆえに女性とまともに付き合うことができず来年で40歳な事
2:貴女のような若く美しいギャル様の足の臭いを嗅がせていただけるならば貢ぎ奴隷になっりたいとの希望があること
3:その場合はギャル様と彼氏様の両方へ隷属する覚悟があること
4:以前お仕えしていた女王様の彼氏様の便器として使用していただいて馬鹿にされていた経験があること

等などをです。

本当に大当たりはこれからでした。
二回目に指名したときに過去の2chの「カップルの寝室召使」のスレッドの下僕とは自身のことであるということを伝えていた関係上それを読んでくださり、下僕隷属が決定しました。

まずはお金でした。
もともと貧乏な私は週末のギャル様と彼氏様のデート代とホテル代の負担ならびにお二人の携帯代をお支払させていただくことになりました。週一回のデート代が¥10000とホテル代が¥9000そして月次の携帯代としてお二人で¥25000を支払い初回の面接は終了となりました。
その翌週からは毎度渋谷の駅か池袋の駅の駅前の喫茶店でお二人様に本日のデート代として約¥20000を支払20分位の面接をしていただきました。
そんな日々が約2か月たった頃やっとお二人様のデートの時のパシリ・アッシー・荷物運び下僕をさせていただきました。その後一ヶ月後にやっとお二人と一緒にホテルに入りました。
その時には前もってホテルへ先にチェックインしてお二人様のお好きな食べ物と飲み物を準備してお待ちしていました。
その時に女王様に指示された私の姿は今もって写真を見ても滑稽で笑えます。
頭髪は頭頂部は禿げていますが全くの丸坊主にしてきました。
そして鼻フック
さらにチンゲのみはそり落として全裸で正座してお二人をお待ちしていました。

実際のPLAYは彼氏様の足指・裏をなめて掃除、入浴前のチンポの掃除、さらにアナル舐め(実際にデート中にウンコをされていた彼氏様のケツの穴は臭く苦いものでした)その後はお二人のラブタイムのため彼氏のウンスジ付きのパンツを顔にかぶされて土下座態勢で縛られて深夜2時頃に彼氏様のチンポのザーメン処理ならびに小便器調教を受けました。
そしてお二人様にお願いをしてギャル女王様の履いていた靴下を¥120000で売っていただきました。

今までの投資金額がざっと見積もっても¥600000位でした。
その後ギャル女王様の靴下で何回かオナニーをしました。

数日後その女王様からメールが届きました。

・・・・・・私がやっと購入させていただいたその靴下は一週間かけて彼氏様が履いていたものだっそうです。

・・・・・・・・・・・・・・・・本当に惨めでした。

今はそのお二人様とは連絡をとってはいません。
もっと惨めになりたかったのですが先の借金完済まではPLAYができないため泣く泣く携帯を変えました関係上連絡はできず疎遠になりました。

カップル様特に若い方は残酷です。同じ性癖のある方は十分に気をつけて相手をお選びくださいませ。

以上です。
 

(無題)

 投稿者:あっし  投稿日:2009年 9月17日(木)22時37分12秒
  カップルの足奴隷さん、最高です。
もっとたくさん屈辱的な話を聞きたいです!!
 

備忘録

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 9月16日(水)19時29分33秒
  ずっと、足の裏のことばかり考えてました。
下僕さんの発想はすばらしいです。
これまで私もいろいろな経験をしました。
こういうことを自由に話せ、語れるようになれば本当にいいですけどね。
今の世の中は窮屈です。
 

コメントありがとうございます

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月12日(水)13時15分38秒
  下僕さん、コメントありがとうございます。
私は物心ついたときから、女性の足の裏にとても魅力を感じるようになりました。
 

追記

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年 8月 5日(水)12時37分42秒
   僕が足奴隷さんに共鳴し共感し驚嘆させられるのは以下の構造を理解している点ですね。

>私の脳はこの匂いは彼女たちの足の裏の香りだと
>私の哀れな相棒にウソをつくように命じました。
>そして、何とか私の可哀そうな相棒は勃起を
>継続することができました。

洗脳という言葉があります。これはSMの世界でも使いますし、一般的な恋愛や社会生活にも使われる言葉です。
そもそも赤ん坊がエルメスのバッグが高価で貴重で価値のある物などと理解しているはずがありません。又DVDが存在しない国や場所でDVDを欲しがる人間もいません。さらに日本では有名で知名度がある要人でも全くしられていない国では通用しないですね。
そうなのです。我々は価値を学習します。そしてそれが価値がある物という認識をして価値をでっち上げるために共犯者になります。エルメスで言えばエルメスというバッグ屋の奴らと買い手との共同作業として価値を作り上げるのですね。そしてそのでっち上げをした後にその基準にしたがい上下というランク表を作成し自分の身分制度を作り上げます。最初はその身分制度の上のランクを目指し、1つでもランクが上がれば喜びそしてまた1つ段階を上がる努力をします。そんな上昇志向としての喜びで人生は満たされますね。しかしおのずからその上昇にも限界を感じる時がきます。そして上昇がストップした場合のストレスの発散の仕方が下民イジメとなるのです。
自分より下の奴をトコトンいじめることで自身の優位性の確認をするわけですね。
様々なイジメ方が挙げられますが、最も楽しいイジメ方が過去の経験から考えても「価値の押し付け」が一番しっくりくるようですね。
作品の中においてブサ彦氏は異性愛者なのははっきり語られています。よって異性に欲情して異性を想い異性に憧れ異性に触れたく異性を感じて「射精したい」のです。ゆえの彼にとって女性(=こと美しい)が価値のある対象なのです。
ところが女性にも感情が存在します。ゆえにワザワザ醜悪な外見の男性を選ぶ理由がないためその女性にとって価値があるのは彼氏達のイケメンの男性ということになります。ここまでを単純に整理してしまうと美男美女カップルと相手にされないブサイクという世界に関連性が無いことになってしまうのですが、美男・美女そしてブサイクの3者に唯一の共通する価値感があります。そうです言うまでもなく「お金」です。
お金は美男美女・ブサイクに共通する価値のある物品ですね。
よって美女はお金を毟り取るにいいカモとしてブサイクにターゲットを絞りましたね。

>この前のペンションでの靴下料と
>コンドーム料を一人50万円で
>ブサ彦に請求しました!

しかも先に挙げて通りで万人に共通する価値ではなくブサ彦氏の主観において自由意志において購入するという建前を強制されての価値の押し付けを支配者が行ったのです。

価値の押し付けほど人間の残酷性をはっきり現すシーンはありませんね。
たかが半世紀前は天皇は神様で日本はとても凄い国で命をかけて守るべく価値があるという押し付けがありましたね。これほど支配者にとって下民を自由にあやつれる方法はないですね。
ゴミを高く売りつける。楽な行為ですよね。そしてその楽して儲けた金で自身がさらに楽をする。支配者にとって最も有効な方法ですね。

私も様々な経験をしてきました。
古い記憶では中学時代は生意気にも「可愛い子美人な女性とSEXして恋愛したい」という荒唐無稽な希望を持っていました。しかし自身の身の丈(=いや顔面のブサイクさ)を思い知らされるとその希望があまりにも無謀だと理解するようになります、そして自分には一番似合いなのは学年1のブス(ゲテモノというあだ名でした)だと洗脳を受けました。そして高校に入って男子校だったため過去の可愛いクラスメイトの女の子を想いオナニーしようにも「お前にはゲテモノでお似合いだ!私のような美人の足の臭いを妄想してオナニーするなんて分不相応なんだよ!!」という声が妄想の中にも登場し、高校2年のときにそのゲテモノでオナニーを試みるようになりました。正直そのゲテモノ女でのオナニーは中々成功しませんでした。萎えるのです。・・・・しかし自分の醜い顔を思い出し、そしてその可愛い子達の私への嫌悪感を思い出し、自身の身の丈にあった相手とのPLAYを必死で成立させました。(自己洗脳ですね)
そしてトレーニング3ヶ月でやっとそのゲテモノ女は僕の妄想上の女王様に君臨するようになりました。(洗脳完了です)
>私、ブサ彦は男性の足の匂いでも勃起致しまーす。
>サカリの付いたモテない
>オスは本当に見境ないねぇ
事実だと思います。
もしあの時期男子校でなかったらあのゲテモノ女を妄想上においても女王様にすることは不可能だったと思っています。
さらに言えば僕はそのゲテモノ女に高校2年の時に告白しています。しかも土下座して「お付き合いしてくだい」と・・・・そうなのです洗脳の力の凄さというのはここにあるのです。しかし現実はもっと残酷な答えを出しました。未だに僕の青春時代の蹂躙されたシンボルとして存在しているシーンです。
そのゲテモノ女は告白対してこう答えました。
「お前はブサイクだから嫌だ!!でも子分としてなら付き合ってやってもいいよ」と・・・
僕は屈辱でしばし呆然としてしまいました。そのゲテモノ女にまでブサイクと言われ奴隷としての身分なのか自分は・・・・・それほどブサイクなのか・・・・・・・と
しかもその時私は勃起していたためなんとこう答えてしまったのです。
「ありがとうございます。子分そして家来、いや奴隷としてでいいですからお付き合いください。」と再度、土下座してしまいました。
そしてその後にそのゲテモノの足の裏にキスをしました。(臭く汚れていた足裏を今でも思い出します)
その夜はオナニーをした後の多大な後悔と自己嫌悪があったことを記憶しています。


話が脱線しましたが、結局性欲に射精に結びつける物語の構築部分への洗脳が上手く描写されている視点が旧来の様々なM作品とは大きく異なる視点と捉えています。
本当のSとはMの望むことを一切やらない奴という意味での表現の1つとして単に射精管理のみならず、射精トリガーを管理しそれをも洗脳して操るという酷い扱いをしている点が最も驚愕して興奮できる内容だと思っています。

感想文の追記でした。
 

とても素晴らしい展開に感謝です。

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年 8月 4日(火)21時55分15秒
   いいですね!!自由な発想とセンスの良さ・・・足奴隷さん感謝ですよ。
読書感想文と自説です。

>一方で、モテる男女、モテるオスとメスは
>モテないオスのもがき苦しみを一つの余興
世の中の構造はどうかと子供に説明する場合は以下のごとく説明するのが丁寧だとおもいます。
「世の中は一部の恵まれた人間が楽するためのほかの大勢の不幸な下民が頑張る物語のステージだ」と

近年までの謎の1つにどこのメーカーにせよ小説にせよマゾ男の主人公は見かけてもその容姿(M男=ブサイクなブ男)という言及が少なかった点でした。と同時になぜに男性は自分の容姿を棚に挙げて女性の容姿に関して様々な注文をつけているのか?いやつけれるのか?という疑念がありました。過去の文献を見てもブスに関しての考察は冷やかし半分でいくつかみられますが、ブ男に関しての書籍ならびにブ男のブサイクな容姿がいったいどう心因的悪影響を与えそして性癖をいがませるのかに関して一番至近距離にいるはずのマゾ男物の関係のアイテムの生産者からの発信が少なかった事です。理由は簡単です。男性が自身のペニスや収入や社会的地位以外の部分にまで言及されそれをいじられることが苦痛だっただけの話です。どうもそこら辺が思春期に自身が恋愛向きの男性ではないというコンプレックスへの回答が無い不安の理由だったようですね。だって発信側の大方は男性ですからね。又よって貴方や僕のような作品への無理解や批判さらには誤解(=同性愛者ではないか)につながるのだと思います。僕自身は中学代から自身の容姿のコンプレックスは大きな物でそのエビデンスになるべく出来事は毎年のバレンタインデーや又中学卒業時に第二ボタンが無事だったのは学年で僕だけだったという惨めさに由来しています。しかし不思議なもので女性も先述の「容姿を内省しない男性諸氏」同様に、自身(=女性)が容姿で男性を選んでいないという建前を死守するため僕の性格以前の容姿の段階で気持ち悪がられどうやっても女性とは恋愛やSEXが出来ない奴だということは明々白々にも関わらずその点を言及する女性もいなかったようです。さらに高校時代などになると美男美女カップルはそのカップル足りえる基盤の大きな礎の「美しい容姿」に関しては言及をさらにしなくなりますが連綿と「ブサイク」迫害は続いていたものです。例示は割愛しますが肌で実感でブサイク=恋愛不可能=SEX不可能という確固たる事実を見せつけられて人生のスタートを切りました。

>「でも可哀想ねぇ。セックスの気持ち良さを知らないなんて〜」
>「いいのよ。どうせ一生童貞なんだから。」
>「一生童貞!俺には無理だわ!」
>「てか、俺、一生童貞だったら死ぬね。」
>「隼人はイケメンやし、童貞なんかのままに女がさせる訳ないやん」
素晴らしい表現ですね。その通りだと思います。

>私たちのような綺麗な女の履き古した靴下の匂い嗅ぎながら
>オナニーできるなんて、モテないオスとしたら人生の最絶頂期
そうなのです。結局与えられる物の質が異なるのです。ブサイクなのだから「この程度の物で充分」という支配者からの決め付けがそこにはあるのです。

>苦しむのは、どうせブサ彦なんだから
>ブサ彦には
>二つも大きなことを失うかも知れないけど、
>私たちは別に何も失うものない
そうなのです。よって支配者達はブサイクへの配慮などあるはずが無い訳ですね。

>佑介、女はモテないオスにには厳しいけど。
>祐介のようなモテる男には、とことん尽くすから
この差別的扱いがマゾフェチという気持ちの悪い変態への美しい女性の本音なのです。そしてそこにブサイクという致命的欠陥が存在するとあらば情などあるはずもないのですね。

>祐介は、何の努力もしなくても、
>私の方から私のすべてをあげちゃうけど
それが人間の世界、恋愛の世界の根幹にある掟ですね。

人間には欲望という衝動があります。勝者や支配者はそれを元に生きる喜びを感じます。しかし敗者や下民が欲望を持った場合それは生きる意味を不幸に変えるのです。そして最大の弱みになるのです。部屋が無い弱みにつけこまれ家賃を巻上げられ、水や電気が必要なため金を毟り取られそして性欲を開放したいゆえに
>彼女らの足の裏の匂いを恵んで頂きながらオナニー
>させてもらうなら、彼氏様に土下座
屈辱以外何ものでもない不平等な不条理な条件にも関わらずその弱みにつけこまれて
>私は少し悔しかったですが、
>腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
これは敗者としてはその場しのぎの最大の譲歩と妥協に過ぎないのですがこれにより支配者は「まだまだこの下民から搾り取れる、楽しめる」という免罪符を与えてしまうのです。簡単な言い方をすれば相手を助長させつけあがらせてしまう罠なのです。

>視界が開けると、彼ら、彼女らの前で、
>自分は必死にペニスサックを付けた相棒を
>天井高く勃起させて腰を高速で上下に動かしている
>自分の姿を自覚し、とてつもない羞恥心を感じました
ここでも重要な事を語ってます。どうにも旧来のSMの世界っていうのはプロレス同様に決まり組み手であり約束事でありMが主体であるファンタジーというシーンがいかにも興ざめしてました。Mが本当に羞恥を感じるのは相手のS側がテンションを共有せず、しかもM自身側が自身の滑稽さを客観視する素に戻らされて場合なのです。女王様も熱心にぺ二バンでアナルを犯して楽しみM男が苦痛の中でヒーヒーいって恥ずかしいと叫ぶもその実は全然恥ずかしくない話でSとMの共犯が成立している話です。そうではなくあくまでS側は冷静にそのMの滑稽さをまるで漫画でも観るかのごとくに楽しみ冷やかし侮蔑軽蔑するのが惨めなのですね。

>ブサイクがイメケンに抵抗
>私の出したメールの代償です。
>この数時間、
>美しい女性の履き古した靴下の匂いを包まれながら、
>腰を振っておられたのは
支配者は常に残酷ですね。自分達だけが楽しむために他者は存在するというのがこの世の中の構造といいました。ゆえにその支配者が少しでも気に入らなければ徹底的のその憂さ晴らしをします。当然の流れとなりますよね。
そしてついに過去の苦痛や屈辱よりも酷い苦痛を与えられた場合過去の痛みはむしろマシだった。いや幸せだったという事実誤認を始めるわけですね。これも支配者の残酷性のなせる業ですね。

その苦痛は
>山の頂にある福長弘美様の足の裏の匂いを感じようと思いましたが、>福長弘美様の脱ぎたてのソックスから放たれた香りは、
>私の鼻に辿り着くころには、
>完全に野郎どもの靴下から発せらる激臭に
>もみ消されてしまうのです
同性に隷属し同性を女王様と同格に扱うという屈辱PLAYをさせられたことがありました。実際に足を舐め、汚れた性器を舐め、アナルまで舐めさせられました。そして男性の小便器にされたこともあります。
これは筆舌しがたい苦痛以外に何物でもないです。
しかしそのシーンを見て女性は満足と私への完全な勝者としての蔑みの目はいつまでも消えることの無い経験でした。
相手のM性癖に付け込みそしてそれを利用して恐ろしく陰険で残酷な責めを考える奴らこそ最もズリネタになりうる、ズリネタに適する有効なSですね。


今後また気が向かれましたら作品の投稿を楽しみにしています。
ありがとうございました。
下僕
 

とりあえず

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 3日(月)06時18分48秒
  ブサ彦の屈辱はまだまだ続きますが、とりあえず、ここまで公開してみました。  

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 3日(月)05時09分17秒
  「おい、ブサ彦。そのペニス・サックの先っちょが床に着いたら、このゲーム、お前の負けだからなあ」
「そう、負けってことは、彼女たちの靴下でオナニーもできないしぃぃぃ(爆笑)」
「おまけに更に1年間の射精禁止ぃぃぃ!!!(爆笑)」
 私は必死に福長弘美様の足の匂いを感じようと思いましたが、80枚もある納豆臭い野郎ども足の匂いはそれを完全にブロックし、その願いをあざ笑うかのようにかき消します。私は頭の中に、さっき見た福長弘美様の美しい足の裏、そして、彼女様たちの足の裏を妄想するようにしました。そして、私の脳はこの匂いは彼女たちの足の裏の香りだと私の哀れな相棒にウソをつくように命じました。そして、何とか私の可哀そうな相棒は勃起を継続することができました。またしても、ペニス・サックは天井目がけてそぼえ立ち出しました。そして、腰を上下に振り切ないエア・ピストンをやり始めました。私には休む暇なんてないのです。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハハハハッハハハハハハハハッ〜、その光景を見て5組のカップルは大爆笑でした。取り分け、男性陣の笑いはすごかったと思います。
「コイツ、まじぃ!俺様の履き古した靴下の匂い嗅いで勃起しとるわ!!(爆)」
「しかも、コイツ、俺様の履き古した靴下の匂い嗅ぎながら、腰振ってやがるよ!!(爆)」
「そんなに俺達の足の裏の匂いが好きなのか!!!!(爆!)」
「私、ブサ彦は男性の足の匂いでも勃起致しまーす。(爆)」
「やだー!サカリの付いたモテないオスは本当に見境ないねぇー(爆笑)」
私はとてつもない屈辱感と敗北感に包まれながら、しかしながら勃起し腰を振り続けます。
「僕は松田佑介様の足の匂いで勃起してまーす!!!!!ヒャーハハハハハ!!!(大爆笑)」と松田佑介の嘲りが聞こえてきました。これにはさすがに耐えがたい屈辱を感じました。しかも、憧れの女性である福長弘美様の目の前でです。
「では、ブサ彦から来たメールを読み上げま=す」と福長弘美様の声です。
***********************************************************************************************
男性陣諸君へ
ブサ彦です。皆さんからのメールを拝見しましたが、少し誤解をされているようなで訂正させて頂きます。写真にあるように、私は顔に靴下を巻きつけて勃起しておりますが、あくまでも、この靴下はあなた達の彼女の靴下です。決して、あなた方の靴下ではありません。あなた方の靴下は一度も嗅いでおりません。むしろ、匂いを嗅ぐことすら嫌悪致します。その点、ご承知置き下さい。一方で、あなた方の彼女たちの靴下は私の宝物でございます。たっぷりその匂いを嗅がさせて頂いております。つまり、私はあなた方の彼女の足の裏の匂いを独り占めしている訳でーす。(笑)独り占めして、思い切り勃起しておりまーす!!!
***********************************************************************************************
「あれぇ、おっかしいなあ。このメールを打った張本人のブサ彦は目の前で俺様の靴下嗅ぐながら勃起して腰振ってるぞぉ」
「本当だぁ。『匂いを嗅ぐことすら嫌悪する』って言っときながら、勃起しとるぞ。コイツ!」
「お前、言ってることと、やってることが180度違うんですけどー!」
「『あなた方の靴下は一度も嗅いでおりません』ってメールには書いてるけど、コイツ実は、ずっと家で佑介とかの靴下の匂い嗅いで「射精したーい」「射精したーい」って腰振ってたんじゃのー!」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハハハハッハハハハハハハハッ〜、
ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ、ヒャーハハハハッハハハッハッ
私はその嘲りの間中もヒュンヒュンと切なく腰を上下にピストン運動を繰り返します。屈辱の中で。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 3日(月)05時05分11秒
  福長弘美様はテーブルの上にその美しい足の裏を載せながら、おもむろに手に靴下を取り出しました。女性用のくるぶしソックスです。「このソックス、私の脱ぎたてホヤホヤのソックスなのぉ。おい!ブサ彦!この脱ぎたてホヤホヤの靴下を嗅ぎたくなーい?(笑)」と福長弘美様はその靴下を私にチラつかせます。しかもテーブルの上にはその靴下を履いていた美しい足の裏があるのです。サカリの付いたモテないオスの私はその脱ぎたてホヤホヤの靴下を嗅ぎたく嗅ぎたくて嗅ぎたくて嗅ぎたくて仕方ないのです。
「どうか、どうか、その靴下を嗅がせて下さい。僕は福長弘美様の足の裏を愛してます!!!」と叫んでおりました。当然、休むことのない腰振りピストンをしながら。
「じゃあ、第2の試練開始するかな」
「おい、ブサ彦!これなーんだ」と松田佑介は手に袋を持って私の前で袋をブラブラさせました。それは、今日、このアパートに来たときに松田佑介に返した野郎どもの靴下の山です。
「お前の顔の上にこの俺様たちのこの80枚の履き古した靴下を載せて、その靴下の山の最後の山頂にこの弘美の脱ぎたてホヤホヤの靴下を載せてやるよ。いくら足の裏の匂いをいっても、俺様の彼女の足の匂いだからな。お前みたいなブサイクに簡単に恵んでやる訳にはいかないんだよ。俺達の靴下でしっかりガードして弘美の足の匂いを守ってやらないとなあ。お前みたいなブサイクに俺様の大切な弘美の足の裏の匂いがふ盗まれないように、しっかりブロックしてやるよ。ヒャーハハハハハ!!!」と松田佑介の甲高い笑い声が響きわたります。「佑介、そして彼氏のみんな、どうかどうか私の足の裏が匂いが、このブサイクに盗まれないように、助けてちょーだい(笑)」と福長弘美様は彼氏たちに言います。
 カップルたちは私の前に集まり、その野郎どもの靴下を私の醜い顔の上に1枚1枚折り重なるように載せていきます。私は必死に顔を背けようとしましたが、「どうしたの?彼氏たちの靴下の先には私、そうお前の憧れの福長弘美様の脱ぎたてホヤホヤの靴下を載せてやるのよ!仮に彼氏たちの足の裏の匂いで、私の足の裏の匂いが、もみ消されようとも、必死にその足の裏の匂いを追い求めるのが、私の足の裏をこよなく愛するお前の使命なんじゃないの?お前の私の足の裏を愛する想いはその程度なの!!!」と福長弘美様に言われると、私としても何も言うことはありません。この状況を許容するしかないのです。その内に私の顔の上には男ども、同姓の履き古した靴下の山が出来上がっておりました。鼻からは、納豆くさい、イカくさい野郎どもの足の裏の激臭が入って来ます。そして、その野郎どもの靴下の山の頂に福長弘美様の脱ぎたてホヤホヤのくるぶしソックスが載せられ、ガムテープでぐるぐる巻きにされて私の顔に固定されました。
 私は必死に、その山の頂にある福長弘美様の足の裏の匂いを感じようと思いましたが、福長弘美様の脱ぎたてのソックスから放たれた香りは、私の鼻に辿り着くころには、完全に野郎どもの靴下から発せらる激臭にもみ消されてしまうのです。私は、いつしか腰を振るのも忘れ、相棒の勃起はしなりそうになりました。今まで天井に向かってそびえ立っていたペニス・サックは、その角度を落としつつありました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 2日(日)16時24分13秒
  「じゃ、そろそろ、私たち靴下をコイツの顔から剥がそうよ!」と福長弘美様の声がしました。私はもう24時間も経ったのか疑いました。まだ、自分の頭の中では15時間程度残っていると踏んでいたからです。そうして、カップルたちは私の顔の上にぐるぐる巻きにガムテープで巻きつけられていた彼女たちの靴下を剥がして行きました。私の視界は開けました。視界が開けると、彼ら、彼女らの前で、自分は必死にペニスサックを付けた相棒を天井高く勃起させて腰を高速で上下に動かしている自分の姿を自覚し、とてつもない羞恥心を感じました。私は、目の前のテーブルの上に乗っている寿司やフライドチキンを見て、とてもお腹がすいていたことを思い出しました。お腹がグゥ〜、グゥ〜鳴り出しました。
「ブサ彦がお腹減らしるぅ、ちょー、受けるんだどぉ」と史子様です。今頃、私も皆さんと同じくお腹を減らしていたことを気づいてもらえたのです。やっと、寿司か何かを口に入れて頂けると思いました。
「まあ、当然と言えば、当然だな。昼からずっと腰動かしてるんだからなあ」
「でも、このテーブルにある食べ物は、私たちのものだから。ブサ彦に食わせるものは何もないよ、ブサ彦に食わせるくらいだったら捨てた方がマシィ!(笑)」と福長弘美様です。
「ブサイクと同じ食事するのは、私、ぜったーい、イヤ!」と有里様です。
「おい、ブサ彦。残念だけど、彼女らがブサイクと同じ食事するのは、身の毛もよだつほど嫌らしいからコンビニ行って自分のメシ買ってきて食ってくるしかないな!」
「でも、こっからコンビニって、どれくらい掛かるの?」
「そうだな、片道15分程度かなあ」
「じゃあ、最低見積もって、往復30分に、手錠外したり、貞操帯付けたり、また手錠したり、貞操帯外したりしたら、大体1時間程度は掛かるね。1時間もロスしたら、10万回は、もう絶望的に無理ね?」
「どうする?ブサ彦!別に、腹すいてるなら、コンビニ行ってメシ食ってきてもいいけど、でも、その場合は射精もほぼ諦めることになるけど。それでもいいか?」
その時、福長弘美様はこともあろうに自分の足をテーブルに載せ、私にその美しい足の裏を見せつけました。「この足の裏で履き古した靴下でオナニーしたい?それとも諦めるの?」
「あああああああぁぁぁぁぁ」私は気が狂ったように唸りました。何て何て何てなんて美しい足の裏なのでしょう。白くて柔らかそうで艶っぽく、その足の裏に顔を埋めることができるなら、私はどんなことでもできる、いや、どんなことでもやってやろうと思いました。
「ほら、みんなも、このブサイクに、足の裏見せつけてやろうよ!」と福長弘美様が声を掛けると、彼女ら女性陣は一斉にテーブルの上にその美しい足の裏を投げ出し、目の前で滑稽に腰を振ってるモテないサカリのついたオスにその美しい足の裏を見せつけました。
「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」サカリのついたモテないオスの私はヨダレを垂らして訳も分からない叫び声をあげておりました。何て美しい足の裏なんだろう。しかも、美しい5人の女性の足の裏がテーブルの上に勢ぞろいしているのです。圧巻でした。私は腰は無意識にスピードを上げ、ペニスサックを付けた私の相棒はギンギンに勃起で、天井を目がけて真っ直ぐに屹立しました。
「メ、、、メシは。。。我慢し。。。ます。こ。。このまま。。。腰を。。。振り。。続けます」と私はエア・ピストンを上下に繰り返しながら答えざるを得ませんでした。
「サカリの付いたモテないオスは、自分の食事よりも自分の遺伝子の対外放出を優先しまーす!でも、その遺伝子を放出する先の相手はおりませーん、みたいな。」と松田佑介の如何にもバカにした発言です。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハハハハッハハハハハハハハッ〜、
ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ、、カップルの皆さんは大爆笑です。
私は屈辱で何か言い返そうとしましたが、ぐっと堪えることとしました。しかし、今から思えばそんな屈辱はまだまだほんの序の口に過ぎなかったのです。この後、繰り広げられる屈辱は、そんな生易しいものではなく、筆舌に尽くしがたいものがあったのです。それは、ブサイクがイメケンに抵抗した、そう、あの私の出したメールの代償です。むしろ、この数時間、美しい女性の履き古した靴下の匂いを包まれながら、腰を振っておられたのは、ひと時の天国だったのだと言えるくらいです。捲るめく屈辱の第2ラウンドは既に始まろうとしていたのでした。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 2日(日)16時21分41秒
  「僕はとーってもブサイクで、モテる皆さんがうらやましーいでーす、イエスORノー?」美樹様です。
私は腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハ
「僕みたなブサイクは生れてこなかった方がよかったと、正直思ってます、イエスORノー?」佑介です。
さすが私はそこまで自分を卑下したくはなかったのと、それが佑介の質問だったこともあり、答えは「ノー」ということで、腰振りをストップさせました。また、そのストップさせて直立不動になっている私の姿が滑稽だったのでしょう。カップルたちは大爆笑でした。10秒ほどして「よし!」と福長弘美様の声が掛かり再び哀れなエア・ピストン繰り返します。私はカップルたちの滑稽なオモチャに過ぎないのです。
「まじぃ、俺がコイツみたなブサイクやったら、すぐ自殺するわ。だって、一生SEXできないんやろ、それって。死んだ方がましやん。」「俺も同感!」「SEXもできなくて、生きてて楽しいかなあ?」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
言いたければ言わせておけば良いのです。私は自己の射精の有無を掛けて、必死に腰を振らなければならないのです。屈辱に耐えながら私は彼ら、彼女らの前で滑稽なエア・ピストンを続けます。
 こうして「イエスORノー・ゲーム」が30分くらい続きました。私はカップルたちがアルコールを飲んで私をオモチャとして楽しみました。勿論、私は必死でしたが。。。。。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 2日(日)11時26分16秒
   いまや完全に私は一人の個の存在としての意思はなくなりました。私の意思を支配するのは私の脳ではなく、私の醜い顔の前に括りつけられた靴下なのです。その靴下は足の裏の匂いを発散し、私の全身に「射精しろ」「射精しろ」射精しろ」「射精しろ」射精しろ」「射精しろ」「射精しろ」「射精しろ」と命じます。私は発情したオスと化し、「射精」以外のことは全く考えれず、必至に腰を動かし、空しい切ないピストンを繰り返すのです。私は、カップルたちがデートを楽しんでいる間中、永遠と空しいピストン運動を繰り返してました。何時間も何時間も一人ぼっちで、相棒が悲鳴をあげながら。。。。。

 夕方になり、アパートに誰かが返って来ました。福長弘美様と松田佑介のカップルです。二人は部屋に入って来ました。
「まじぃ、コイツまだエア・ピストンやってるよぉ。ちょー、間抜け!(笑)」
「おっ、本当だ。すげーな。一心不乱に腰動かしてるな。どれ、ちょっと万歩計を見てみるか。。。。。。
おお、すげー。もう、こんなに腰振ってるのかよ。これ、まじで10万回行きそうなペースだぜ!」
「本当だーぁ。でも、まだまだ先は長いから〜」
二人のからかいの言葉が聞こえてきました。私は、その間も必死に腰を動かしております。
「何か、お腹すいちゃったぁ〜。祐介、みんな、そろそろ来るころだよねぇ。お寿司とケンタッキーを頼もうよぉ。」
「そうだな。俺も腹ペコペコ。じゃ、俺、電話するわ」
そうこうする内、次々にカップルがデートを終えて、アパートに集まって参りました。
皆さんは私の哀れな姿を見て、それぞれに嘲笑されます。
「コイツ、まじで、ずっと腰振ってたんだぁ。」
「見て見て、この万歩計。すっごーい!(笑)ずっと、休まずに腰を振ってたんだぁ」
「あたり前よ。ブサイクが射精できる為には休む暇なんて与えないのよ」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
私は、そうしたカップルたちの嘲りの最中も、休むことなく一心不乱にヒュンヒュンと切ないピストン運動を繰り返し続けます。
「じゃあ、ブサ彦のエア・ピストン10万回を祈念して、乾杯!!」と皆さんは私の哀れな姿の前で飲み会が始まりました。皆さんはお寿司はフライドチキンを食べながら、銘々に楽しそうにアルコールを飲まれております。今日のデートの話しとかお互いがされているのが聞こえてきました。その傍らで私は腰を振り続けます。私のお腹はグーグーとなりだしました。何しろ、12時から休むことなく腰を動かしているのです。お腹がすくのは当然です。しかし、カップルたちはブサイクはまるでお腹なんてすかないものと思っているのか、私のことには全く無頓着で自分たちのみお腹のすきを満たして、楽しく会話されているのです。

「それじゃー、イエスORノー・ゲームしましょう」と福長弘美様の楽しげな声が聞こえてきました。
「おい、ブサ彦!これからブサ彦に質問するから、イエスなら腰を思い切り激しく100回振ること、ノーなら私たちが「よし!」というまで腰の振りを止めること!」
何と私の酒の肴にゲームとして楽しもうというのです。「ブサ彦!分かった?イエスORノー?」
私は激しく腰を100回振りだします。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、「ちょー、間抜(笑)!!!!!!!!!」
「僕は足の裏のことが大好きで大好きでたまりませーん、イエスORノー?」有里様です。
私は腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
「僕は足の裏の匂いを嗅いで射精したーいでーす、イエスORノー?」史子様です。
私は腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
「彼女らの足の裏の匂いを恵んで頂きながらオナニーさせてもらうなら、彼氏様に土下座しまう、イエスORノー?」佑介です。
私は少し悔しかったですが、腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)13時29分12秒
   真夏の炎天下です。私はヒュンヒュンと切ないピストン運動をツガイとなるメスもなく一人ぼっちで汗だくになりながら繰り返します。いつ果てるとも知らない射精を夢見て一心不乱にピストン運動を繰り返します。夏の暑い日差しの中、外では蝉が鳴き声が鳴り響いておりました。その蝉の鳴き声の中で私はメスの履き古した靴下の匂いを嗅ぎながら発情し必死に腰を上下に動かし続けます。蝉の一生はそのほとんどを地中で過ごし、最後の残り1週間のみ地上に出てくるのです。目的は種の繁栄、つまり繁殖のためです。その繁殖が終われば死にいくのです。鳴いているのはオスの蝉です。オスの蝉はメスを誘うために必死で鳴き続けるのです。その切ない光景は、メスの履き古した靴下で必至に勃起しピストン運動を繰り返すブサ彦の姿に通じるものがありました。オスの蝉が必死に鳴き続けるように私は必至に自分の生殖器であるところの相棒を勃起させ、切なくピストン運動を繰り返し続けるのです。
 今頃、5組のカップルたちは銘々に楽しいひと時を過ごされているはずです。モテる者たちは、モテるツガイたちは、楽しいデートを謳歌し、お互いの愛を手繰り寄せながら、そして、その最後にお互いを抱きしめ合いSEXという繁殖行為を行うのです。一方でモテないオスは、一人ぼっちで「射精したい」「発射したい」と空しくエア・ピストンの反復動作を繰り返し続けるのです。あまりに切ないコントラストです。残酷でもありますが、これが自然の原理なのです。オテないオスは繁殖することなく、鳴き続け、そして力尽きて死んでいくのです。
 私の相棒は悲鳴をあげてました。可哀そうに。主人がブサイクで哀れな故に、この過酷な仕打ちを相棒は受けているのです。相棒はこれでもかという位、屹立して「いつでも発射OK」の体制で苦しみ続けています。相棒の先からは、我慢汁という涙が流れ出ています。そんな相棒の苦しみを、まるで嘲笑うかの如く、美しい女性たちの履き古した靴下は、盛りのついたモテないオスにその香りを「これでもか!」と降り注ぎます。私の脳は完全に彼女たちの足の裏の匂いに占領されてしまいました。彼女たちの履き古した靴下から「ほら!もっと苦しめ」「ほーら、もっともっとお前の憧れの足の裏の匂いを降り注ぐぞ!」「ほ〜ら、もっともっと発射したくなーれ(笑)」「お前の相棒、涙流しまくってるぞぉ、哀れねぇ」という嘲りの声が聞こえてきます。足の匂いで占領された私の脳は、足の匂いに命じられるまま、相棒に発射の指示を送り続けます。相棒は空しく空を切り続けるのです。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)10時02分1秒
  下僕さん、コメントありがとうございます。
思い返せば3年前にブサ彦の話しを載せました。そのきっかけは下僕さんでした。
下僕さんの発想、確か2cnで見て、僕とよく似た考えの持って方がいると思ったもの
でした。そんなこんなで自分の妄想しているストーリーを載せてみるのも悪くないと
思いました。ブサ彦の話しは私のライフストーリーで、一応、完結はしてるのですが、
ところどころ話を挿入したりして3年間を過ごしてました。残念なことにこうした内容
で興奮するので、文章は校正したりはせず、思いついたら書きくわえるという形です。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)09時15分34秒
  どうやら彼、彼女たちはランチにピザを注文してたようでした。ピザが配達されてきたので、私が必死に腰を振っている傍らで、カップルらは優雅に昼食を取り始めました。
「ブサ彦もお腹すいてないのかなあ」
「おい、ブサ彦!お前も食うか?でも、食ってたら貴重な時間をロスするぞ!」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハ
私には食事をするよりも時間の方が貴重です。当然、憧れの女性たちの履き古した靴下で射精できることはこの上ない願望でしたが、その願望が叶えられないときは更に1年間射精できないのです。私は必至なのです。
彼、彼女たちは食事をしながら、いつしか私の存在は無視したかのように、その日、どこにデートにいくか話し合ってます。あるカップルは映画に行くようであり、あるカップルはドライブに出かけるようです。一通り食事が終わったら、カップルたちは「ブサ彦!しっかり頑張れよぉ!まだ先は長いぞぉ」と銘々に捨て台詞を残しながら、それぞれ楽しそうにデートに出かけて行きました。最後に福長弘美様と松田佑介のカップルが残りました。彼らもどこかにデートに行くようでした。
「ねぇねぇ、最近、新しくできたプラネタリウムを見に行きたいなぁ。ねぇ、祐介、連れってよぉ」
「そうだな。プラネタリウムも小学生以来行ってなかったなあ。そうしよっか?」
「ヤッター!じゃ、今日はプラネタリウムね」
二人の他愛無い会話が、私にはうらやましくて仕方がありませんでした。カップルの当然と言えば当然の他愛ない会話も、ブサ彦には一生すること、経験することのできないことなのです。その二人の他愛ない会話を傍らで聞きながら、モテないオスの私は「モテるオス」の「メスの足の裏」で「履き古された靴下」を「モテない顔」に巻きつけて「そのメスの匂い」に「発情しながら」、「空を切って」必至に「腰を振っている」のです。
「じゃあ、ブサ彦。俺たちデートに行くから。せいぜい、頑張れよ!まあ、休みたかったら休んでもいいけどさあ」
「そうよね、休んでもいいけど、1分でも休むとロス大きいから!私の足の裏の匂い嗅いでオナニーしたかったら怠けてる暇なんてないよ!」ハハハハハハッハッハハハハッハッハハッハハハハッハッハ!!
「しかも、更に1年間も射精できなくなるんだよなあ。これは怠けてる暇なんて1秒もないなぁ」
「そういうこと。そういうこと。あしからずぅ〜」ハハハハハッハッハハハハッハッハハッハハハ
そんなことを言われている間も、その会話の傍らで、モテないオスの私は高速で腰を振り、ヒュンヒュンと空しいエア・ピストン(相棒を擦りつけるところもなく、空を切り)しているのです。
「じゃ、うちら、これからプラネタリウムを見に行くから!私たちがお星様を見て、ラブラブでロマンチックに愛をゆっくり育んでいる間、お前に必死に私の足の裏の匂いで「射精したーい」「射精したーい」でもがき苦しみながら腰振ってて頂戴ねぇ(笑)」
「弘美、エアコンはどうする?つけとてやるか?」
「佑介、ブサ彦なんかだけのためにエアコンなんてつけとくのは勿体ないわぁ。電気代の無駄よ」
「でも、弘美。真夏の暑さの中で腰振ってたら、体力の消耗はひどくないか?」
「いいじゃなーい。苦しむのは、どうせブサ彦なんだから。それに体力消耗して10万回腰振れなかったとしてもよ。ブサ彦には「私の足の裏でオナニーできない」「更に1年間オナニーできない」と二つも大きなことを失うかも知れないけど、一方で、私たちは別に何も失うものないしぃーーーー!」
「そうだな。おい、ブサ彦!可哀そうだけど、エアコンは切って行くから。お前の憧れて憧れて仕方のない女性がそう言ってるんだから、お前もオスの端くれだったら聞き入れるしかないよなー(笑)、しっかし、モテないオスは本当に、みっじめだなあ。俺、、、モテないオスに生まれてこなくて本当に良かったあ」
「佑介、女はモテないオスにには厳しいけど。祐介のようなモテる男には、とことん尽くすから」
「だってよ、ブサ彦!お前の憧れの女性のお言葉を胸に刻みこんで、必死に腰振り頑張れよ!」
「ブサ彦、これ強制じゃないのよ。別に私は、お前が10万回腰振らなくていいし、でも、お前ようなブサイクが私の様な美しい女性の足の裏の匂いを嗅いで射精しようと思ったら、それくらいの努力が必要なのよ。分かる?これって自然の原則なのよ。」
「自然の原則ときたか!確かにモテるオスとモテないオスの差ってやつだな」
「そうよ。祐介は、何の努力もしなくても、私の方から私のすべてをあげちゃうけど(笑)」
「というこで、強制じゃないけど、10万回腰振れなかったら1年間射精させないから。ブサ彦のメールを朗読しまーす『神に誓っても、ウソじゃありません!正真正銘の本当です』。お前みたなブサイクの分際で美しい私たちに嘘ついたら、その代償は大きいってことよ。」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
二人は嘲り笑いながら、楽しいデートへ出かけて行きました。
一人ぼっち取り残された私は、部屋の片隅で柱に括りつけられながら、空しいエア・ピストンをヒュンヒュンと、それこそ空しく、切なく、憧れの女性たちの足の裏の匂いに包まれながら「射精したーい」「発射したーい」ともがき苦しみ続けるのでした。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)09時14分13秒
  福長弘美様の声がまたしました。「ブサ彦のメール第2段を朗読しまーす『僕は女性の足の裏をこよなく愛しております!皆様の靴下の匂いを嗅ぎながらなら、何回腰を振れるかというレベルではなく、1日中だって腰を振り続けることだってできます。しかも、超高速でできます。祐介や皆様の彼氏には申し訳ありませんが、その点では僕は勝つ自信があります。』だって。ということで1日中、腰を振り続けてもらいましょう。(笑)」
「ブサ彦!俺は1日中、腰はさすがに振れないわ。俺の負けかなぁ。でも、俺はそこまで腰振らずに、彼女の膣の中でいっちゃうぞ〜!!」
「てか、この腰振りダンスだけど。何か命名してやろうよ。哀れなモテないオスに持ってこいの命名を」
「何がいいかなあ。腰を振っても空しいところがモテないオスの象徴なんだけど」
「俺思うけど、エア・ギターってあるじゃん!あれって、ギターないけどギター弾いてる振りをするよね。俺ちょっと思うけど、こいつのピストン運動って空切ってばっかやし、エア・ピストンってどう?」
「それ、最高!!!!ほんとだぁ、エア・ピストンだぁ(笑)」
「名づけて、エア・ピストン!!!!頑張れー!10万回はまだ遠いぞー!」
 ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
「見て、この万歩計!!もう、こんなに振ってる〜ぅ」ハハハハッハハ
「ブサ彦!万歩計の数は教えてやらねぇから、自分の頭の中でしっかり数えとけよ!」
「そうそう、ペース配分をしっかりしないとねぇ。まだまだ先は長いよぉ(笑)」
「ペース配分も何もないんじゃない?だって、10万回なんだから1秒1回以上腰振らないといけないのよ。ペースなんか考えている暇なんてないのよ。まさに、休む暇なく腰振らないと。」
「そうそう、今のブサ彦にとって1秒でも無駄にできないんだから」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
 

エクセレントの1言です。

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年 8月 1日(土)00時05分35秒
  お久しぶりです。待ってました。カップルの足奴隷さん。
素晴らしい作品に期待しています。
しばし勝手な雑感ですが感想を書きます。

>可哀そうな僕の相棒。
>一度も女性の膣に入る経験もなく、
>今度はその癒しも受けることなく、
>考えれば考えるほど哀れな相棒です。
>主人がブサイクであるばかりに、
>SEXの喜びすら感じることない
>その主人は女性の足の裏を見たり、
>その匂いを嗅いだりすると、
>その脳から相棒に興奮するように仕込まれてきたのです
まずこれなんですよねこれ!!
どうにも各SMことさらマゾ関係の作品にはこの視点が欠如しているんですよね!!
SEXの延長としてのSMやらマゾ主導型だったり痴女の変形バージョンだったり・・・・
違いますよね。
基本はSEXがあります。この基本がクリア出来ない哀れな代用としての足への執着・・・でもってその根拠が
>ブサイク
っていう流れ。
SEXと恋愛という関係の世界にコミット出来ない下民なんですよね。
でもってその発散方法が己とお似合いな
>人間の尊厳の象徴が顔であり、
>足の裏が最も不潔な不浄な部分であるならば、
>美しい方々がその不浄な部分で踏みしめた靴下で、
>私はその自分の醜い顔を覆い、
>射精という子孫を残す行為を切望するのです。
>私の尊厳は、ここに完全に美しい者たちに
>完膚なきまで踏みにじられるのです。
素晴らしい完全明快な世界観!!いいですね。

さらにその優位者の女性の庇護にあるゆえに勘違いしている
>彼氏たちの方が勘違いしている点
これも大事なファクターですね。
スカトロで言えば男性(彼氏達)っていうのはウンコや小便みたいない物ですね。要は女性から排泄された物というくくりゆえに口にしたり興奮する訳で決してウンコ単体や小便単体に興奮するわけではないと言いますからね。
でも優位者達や支配者達もしかりでさらにその周りにいる(この場合は彼氏達の男達)奴の勘違いぶりそしてM側の苛立ちぶりも良い表現をされていますね。
さらに
>「俺は、やっぱ、アイツのメールかなりムカついたから、
>俺様の靴下嗅がせて勃起させてやりてぇ」
むかつくほどのエゴぶりの文句・・・・・勃起してしまいましたよ!!
過去の自分の経験から言えばカップル達への隷属の屈辱感の増加に大事な要素として彼氏の勘違いぶりが大事なファクターですよね。
男って勘違いとプライドで生きてる奴が多いですからね・・・いやはや素晴らしい内容の続編ですね・・・・

差し支えない程度に発表を期待しています。

ファン代表として
 
以上は、新着順1番目から100番目までの記事です。 1  2  3  4  |  《前のページ |  次のページ》 
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