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わがままさんへ 投稿者:セイ 投稿日:2012年 2月 2日(木)00時02分40秒
カークラッシュなんてどうでしょう。
車って至近距離だったら人間の方が下手したら小回り効くから
車の方が轢こうとしても避けられるけど
仮にモンゴルの平野みたいな場所だったら
まず車がダーッと遠くに走ってって
そののち急旋回して人間の方に走ってくれば
人間はどうしようもないですよね♪
そんな車から必死で逃げる俺をノロノロ運転で追いかけて来て
走れなくなったら容赦なく轢いてほすぃ♪
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(無題) 投稿者:無言 投稿日:2012年 1月31日(火)17時46分29秒
奥様の踏みつけは傑作ですね
できれば続編に期待したいのですが・・・
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セイさんへ 投稿者:わがまま 投稿日:2011年12月17日(土)21時47分50秒
なかなかいいネタがないんですよね〜
いいネタができたらまた書かせてもらいます
気長に待っててください
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(無題) 投稿者:セイ 投稿日:2011年12月11日(日)01時31分6秒
普段ROMだけですが、奥様からの踏みつけすごく興奮して、初投稿しました。さっそく自分のPCに保存しました。書き込まずにROMだけの人ってたくさんいると思いますけど、たぶん予想以上の人が読んでますから今後もお願いしますです。
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やっぱり 投稿者:わがまま 投稿日:2011年10月 3日(月)21時31分33秒
書いてよかったです ありがとうございました
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良かったです。 投稿者:ミュール 投稿日:2011年10月 3日(月)20時44分5秒
奥様の踏みつけ本当に良かったです。
だんだん残酷に、そして奥さんが自分から踏むのを楽しんでいく所が本当に興奮ものですね。
いつも読みながら頭の中に映像が浮かんでいました。
そして、僕もそんな女性が身近にいればどんなに幸せだろうなって思ってしまったです。
わがままさん、どうもありがとうございました。
とっても楽しかったです♪
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(無題) 投稿者:ナツ 投稿日:2011年10月 3日(月)01時15分54秒
ご苦労様〜〜
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わがままさんへ 投稿者:ノリ 投稿日:2011年10月 2日(日)23時30分8秒
長文ご苦労様でした!
楽しく読ませてもらったよ!
もし現実にこんな道場があったら通いたいなー!
いっそ奥さんが師範ならいいのに。
そしたらマゾ男子が集まって困るかな!?(笑)
セリフって重要だよね。
セリフ次第で興奮度がまったく変わるもんね。
あんな事言われながら踏まれたら桃源郷突入しちゃうよ!
ホントありがとうわがままさん、そして奥さん!
あ、でもおいらスカトロは苦手だよ〜〜〜〜!
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終りました 投稿者:わがまま 投稿日:2011年10月 2日(日)20時22分46秒
どうにか 完結しました 書き方が素人なんで 読みにくかったと思います
この作品は随分前から考えていたものです やっと書くことができてほっとしてます
今回は踏みつけのみで書いてみました 私は踏みつけられるのも大好きですけどスカトロも大好きなんでよかったら 他の人の作品も読んでみたいです だれかお願いします
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25 投稿者:わがまま 投稿日:2011年10月 2日(日)20時16分2秒
ついに言ってしまった 女王様 その言葉に奥さんは驚いた
(奥さん) じょ 女王様? へえー 私が女王様 なんか悪い気はしないね 面白い よしわかったよ
お望みどうり踏み殺してあげようね
ガッ ゴッ バチン ゴリッ
(かず)あぁ う んん も もう
(奥さん)まだ死んでないよ 踏み殺してもらいたいんでしょう? ほら
かずも耐えきれなくなって 逃げ出した
(奥さん) ど どうだった? 満足した? それともまだ踏んでほしい?
(2人)もう満足です あ ありがとうございました
(奥さん)もうこんな時間 さあ早く終わりましょう? かず君 終わらせて
2人はもう喋れない状態だった まともに立つこともできなかった でも終わらせないといけない ゆっくり感動している
暇などなかった それでもなんとか みんなを帰らせることができた
(2人)今日まで本当にありがとうございました すごくいい経験になりました もしまた機会があったらお願いします
(奥さん)私もいい経験ができて本当に楽しかったわ ありがとう かず君 のりちゃん 来週からまた普通に先生が教えて
くれるから 頑張ってね こんな私でも少しは役にたったのかな?
(2人)もちろんですよ 最高の師範代でしたよ ほんとうにありがとうございました 今回のことは忘れません
帰り道2人はこの1ヶ月の出来事を振り返っていた
(かず)最高の1ヶ月だったね 一応経験してみたいことは全部やってみたね もう満足だよね
(のり)うん でも寂しいね もう奥さんに踏んでもらえないなんて
(かず)うん たしかに また踏んでもらいたいよね 今すぐにじゃなくてもいいから いつか先でまた踏まれたいよね
(のり)もうチャンス無いのかな?俺たち6年だし もう少しで卒業だから チャンスは無いかもしれないもんね
(かず)寂しいね でも 仕方ないよ いい経験できたんだし よかったよ
(のり)うん もう着いたよ じゃあね また明日おやすみ
(かず)うんおやすみ
次の日2人は学校で会ったけど 元気がなかった 次の空手教室の日先生が出張先のお土産を持ってやってきた
(先生)みんなー 元気だったか?ちゃんと真面目に稽古してたか?みんなには寂しい思いさせたからお土産を買ってきたんだよ
2人を除いた全員が喜んでお土産をもらっていた
それからしばらくは前のように先生による空手の稽古が続いた 年末のある日
(先生)みんな 残念だけど 年が明けたら また1ヶ月ほど 出張に行かないといけなくなってしまったんだ
みんなには迷惑かけるけど また前のように みんなで協力して稽古をしてほしいんだ もちろん今度も妻にみんなの
面倒をみてもらうから 心配ないよ かず のり また2人にみんなの面倒頼んでもいいかな? 2人には特別に
お土産買ってきてあげるから 引き受けてくれないかな?
2人は顔を見合わせて 目で合図をした
(2人) はい 先生 まかせてください
2人の心は弾んでいた
END
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24 投稿者:わがまま 投稿日:2011年10月 2日(日)20時15分17秒
(奥さん)そうなの? うれしい ありがとう あ そろそろ時間よ どうする?
(のり) あ 一ついいですか? あのう できれば ジョギングシューズでいいんですけど 空き缶を踏み潰すみたいに
ガツンガツン 踏んでもらえませんか?
(奥さん)ええ?だって頭に衝撃を与えたらいけないんじゃなかったの? 馬鹿になるって
(のり) はい確かにそうなんですけど 俺たちまだ顔を本気で殴られたことないんですよ 顔面への攻撃は禁止されて
いますから でも試合になったら結構当たるんですよ でも間違って顔を殴られても 判定勝ちなんかにはならないんですよ
だからその時のために 経験しておきたくて お願いできませんか?
(奥さん)そう そういうことなら いいですよ で踵で踏むの?土踏まずで踏むの?前の方で踏むの?
(のり)踵でお願いします それと できれば少しずつ強くしていってほしいんです 最初は軽く できればですけど
最後は憎い相手を踏み殺すみたいに 残酷に思いっきり勢いをつけて 不に潰してほしいんです できればですよ
それと できればセリフもほしいんです たとえば 気持いい?とか 痛い?とか このまま踏み殺してあげようか?とか
無理ならいいんですよ ちょっと興味があって
(奥さん)そうね 面白そうね いいわやってみましょう さあ時間ないよ 寝て寝て
2人は並んで寝っ転がった
(奥さん)先ずはのりちゃんからね こんな感じかな?
奥さんは踵でのりの顔をガツンガツン踏みつけだした
(のり)もっと強く踏んでください
(奥さん)どう?痛い?痛くなんかないよね?だって君たちの大好きな私に踏まれてるんだから 気持いいんだよね?
どうまだ耐えれる?もっと強く踏みつけてあげようか? ほうら 嫌って言っても無駄よもう遅いのよ 死ぬまで
踏み続けるんだから 私の体重でその小さな顔を踏み潰して殺してあげるんだから どう?こんな感じでいいの?
(のり)もっと 本気で踏み殺してください お願いします
(奥さん) え? そう わかったわ じゃあ私の足の下で死になさい 後悔しても遅いのよ
そう言って今までに無いほどの勢いで踏みつけた バチン バチン
(のり) ウッ クッ
のりは堪らず手で顔を隠した
(奥さん)なに手で隠してるの いいわ
そう言って手もろとも踏みつけた さすがにこたえたらしい のりは顔をずらして逃げ出した
(奥さん)ちょっとやりすぎたかな? でも本心じゃあないのよ やってって言うからやってあげただけだからね
誤解しないでね でもどうだった? こんな感じでいいの?
(のり) いいです 最高でした ドラマみたいで面白かったですよ ありがとうございました
(かず)俺もお願いします 時間が無いです
(奥さん) はい いいよ 同じでいいの?
(かず)はいだいたい同じでいいです お願いします
(奥さん)いくよ さあ早く寝なさい あなたの大好きな私が踏んであげるのよ 感謝しなさい どう?私かわいい?
綺麗でしょう? こんな可愛い私に踏み殺してもらえるなんて お前は幸せ者だよ いくよ
のりのときよりも激しく踏みつけた ガツン バチン ゴリッ 歯を食いしばっておかないと 顎がくだけそうだった
みるみる真っ赤になってきた
(かず)ウッ クッ もっと もっと激しく
(奥さん)激しく? 激しくお願いします だろ
(かず) は はい お願いします 踏み殺してください お願いします 女王様っ
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23 投稿者:わがまま 投稿日:2011年10月 2日(日)20時13分36秒
(奥さん)じゃあやろう さあ 寝て寝て 今度はどっちが先?
(かず)俺から お願いします
(奥さん)じゃあピンヒールでいくよ さあどこまで耐えれるかな 楽しみだねーー 10キロ 15キロ
(かず) うっ ゆっくりして
奥さんは少し残念そうに
(奥さん)もうヤバイの? まだ10キロだよ もう少し頑張れるよね?もう少し耐えてね なんとか20キロ
(かず) も もう
(奥さん)もう? もう少し?
(かず)ごめんなさい
(奥さん)そう?残念だけど しかたないわね 差し引き15キロね まあまあなのかな?
(のり)俺お願いします
(奥さん)はあい いくよ 10キロ 15キロ お 凄いね 20キロ まだ大丈夫なの? いくよ
(のり) あー あ っ もう無理です
(奥さん)よく見てなかったけど だいたい23キロぐらいだったかな 差し引き18キロってとこかな
のりちゃん頑張ったね かず君も凄かったけどのりちゃんもよく頑張ったよ 私嬉しいよ ほんとうに
あーー でも2人ともかなり痕がついてるよ もろに凹んでるよ 痛いでしょう?
(かず)少し痛いけど平気ですよ 師範代の体重でこうなったんですから
(奥さん)そうなの? 私だったからいいの?じゃあ他の人だったらダメなの?先生もダメなの?
2人は顔を見合わせて
(のり)もちろんですよ 師範代だから我慢できたんですよ 他の人だったら無理ですよ って言うか嫌ですよ絶対に
(奥さん)そうなんだ なんか嬉しいね そう言ってくれると でももう時間無いよ どうする?
あと少しで終わりだよ 私が師範代するのもあと少し どうする? このさいなんでもしてあげるよ なんかしてほしいこと
あったら言って 言わないと後で後悔するよ
(かず)ならもう一度ピンヒールの平らな部分で踏んでください この前は途中で止めてしまったから 顔や手の甲とか
(奥さん)いいけど そんなのでいいの? じゃあ顔からいくよ
(かず)全体重で踏んでくださいね 片足立ちでお願いします そうして顔の上でグリグリしたり弾んだりしてください
(奥さん)いいよ いくよ
真っ赤なピンヒールのつま先部分で顔に乗って体重をかけた
(かず)やっぱりだ この前はよくわからなかったけど やっぱり音がしてる
(奥さん のり) え? なにが? どんな音がするの?
(かず)なんか 皮の軋むような ギュッ キュッ って感じの音がするんです つま先に体重が集中してるからかな?
皮が泣いてるような 悲鳴をあげてるような なんだか聞いていて うっとりしますよ
(奥さん のり)ほんとうだキュッって鳴ってる すごい いいね
(かず)こんな気持のいい音初めてだよ 最高 もっと鳴らしてください
(奥さん)いいよ こう?
つま先に力を入れるとギュッ キュッと靴の悲鳴のような音が続いた しばらく顔を踏み続けているとだんだん踵が下がって
くる 今度は片足立ちで足を捻っていたためピンヒールが目の辺りをかすめた
(かず)あっ
(奥さん)え?どうかした?
(かず)ちょっとヒールが目に
(奥さん)ごめんなさい またやっちゃった 大丈夫?怪我してない?
(かず)大丈夫です ちょっとびっくりしただけですから
(奥さん)本当にごめんね 気おつけないと目に入ったら失明してしまうかもしれないからね こんなので踏まれたら
目に刺さってしまうもんね 抵抗なく刺さってしまうよね 怖かったでしょう?
(かず)怖かったけど なんだかゾクゾクしましたよ 鳥肌が立ちましたよ
(奥さん)ゾクゾク?嬉しかったの?
(かず)い いや ゾクッ としたって言うのかな?
慌ててごまかした
(奥さん)なあんだ びっくりしちゃったよ まさか踏まれて興奮してるのかな?って思ってしまったよ
(かず)いや でも 師範代に踏まれるのって嫌じゃないですよ なんて言うかな 痛いけど 気持いいんですよ
いたきもちいい ってやつかな こんな風に鍛えられるんだったら 本当に楽勝ですよ 全然苦にならないですよ
毎日でも何時間でも稽古できますよ
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22 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月28日(水)22時24分42秒
次の空手教室の日がやってきた 先生の代わりに奥さんが稽古に付き合ってくれる最後の日だ
こんばんわー こんばんわー 子供たちがやってきた 奥さんも早く来て窓を開けたりして準備していた
(2人)こんばんわー師範代 今日で師範代に手伝ってもらうの最後ですね
(奥さん)こんばんわー そうね あっという間だったね なんか寂しくなるね 今日はじっくりやってあげるね
早めにはじめようか?
(かず)そうですね 俺たちだけ早めに始めましょう 靴は持ってきてくれました?
(奥さん)もちろん 持って来てますよ
(かず)じゃあ始めましょう みんな始めるよ まず準備体操から
今日も順調に進んできた いつもより少し早めに 2人の至福の時間がやってきた
(奥さん)体重計ももう探し出してあるからね あそこにまとめて置いてあるから
そう言って部屋の隅っこを指差した
(かず)あ 本当だ 準備いいですね それにあそこなら 他の子達からはよく見えないから安心だね
(のり)早速はじめようよ
(奥さん)じゃあ最初はお腹からね
1人ずつお腹を靴のままで踏み鍛えられた 30秒づつ 交互に10回づつ踏み鍛えられた 最初の頃から比べたら
2人とも随分耐えてるようになっていた
(奥さん)じゃあ次は手の甲と手の指ね まずシューズでね
いつのまにか手の指もあたりまえになっていた
2人は交互に手の甲手の指を皮が擦り剥けるほど踏みにじられた
次に顔もシューズで 横顔 正面と1人づつ顔の上で足踏みされて鍛えられた
(奥さん)じゃあピンヒールに履き替えるね 今日はね比較的踵の面積の広いのも持ってきてるんですよ
これも試してみない?
奥さんは接地面積が直径3センチぐらいの比較的踵の低い黒のパンプスも持ってきていた
(かず) なんかあんまりかっこよくないですね それ
(奥さん)やっぱり? でも全体重かけて踏んであげたかったから
(かず)そうなんですか じゃあやってみましょう それならあんまり痛くなさそうだし ちょっとまってくださいね
体重計 セット よしOK 顔を乗せますね お ちょうどいい感じですよ 枕の代わりになってる
(奥さん)よかったー せっかく持ってきたんだもん じゃあやってみるね 踵でコメカミを踏んだらいいよね
そう言って少しづつ体重をかけていった 頭を乗せた状態ですでに5キロのメモリを指していた
(奥さん)10キロ 15キロ 20キロ すごい えーっと 5キロ引いて 15キロ 今15キロだよ
まだ大丈夫? いくよ 25キロ 30キロ どう?痛くない?
(かず) ははいまだ大丈夫です もう少し強く踏んでください
(奥さん)すごい じゃあ 35キロ 40キロ
(かず) す すみません もう
(奥さん) かず君 35キロだね すごいよ 痛かったでしょう?
(かず)いや まだ痛くなかったですよ 痛くなる前にストップしたんです
(奥さん)そうなの? じゃあ限界は何キロなんだろうね?後で試してみようね じゃあ今度はのりちゃん
(のり)はい お願いします これでいいんですね
(奥さん)いいよ いくよ 10キロ 15キロ 20キロ 25キロ 30キロ へえぇー 結構頑張るじゃん
まだいくよ 35キロ 40キロ おっ並んだね 45キロ すごい もうほとんど乗ってるよ 大丈夫?
のりは必死で我慢していた かずに負けたくなかったのである 自分のほうが思いが強いことを知って欲しかったのだ
(のり) う も もういいです
(奥さん)惜しいね あと少しだったのに 残念 でもよく頑張ったわね すごいよ 私なんだか感動しちゃった うれしい
かずは嫉妬をおぼえた のりは満足そうだった
(かず)次 俺 師範代 お願いします
かずはムキになっていた
(奥さん)よし今度はどこまで耐えれるかな? いくよ 10キロ 20キロ 30キロ 40キロ どう? まだ大丈夫そうね
45キロ 50キロ やったー とうとう全体重よ すごい よいしょっ
頑張ったね痛かったでしょう? 痕がついてるよ でもよかったーー
(かず) よかったです 俺も嬉しいですよ 俺結構凄いでしょう?
(のり)次は俺ね お願いします
(奥さん)はいはい じゃあいくよ 10キロ 20キロ 30キロ 40キロ 大丈夫? いくよ 50キロ やったー
のりちゃんもやったよ すごい2人とも最高 じゃあ降りるね よいしょっ なんか緊張して足がガクガクしてるよ
やっぱり踵が大きかったら全然違うんだね さすがにピンヒールはきついけどね でもピンヒールでも何キロまで
耐えれるかやってみないとね もう今日までなんだから
(2人)うん
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21 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月26日(月)22時40分27秒
かず) 怖いですよ やっぱり ヒールで踏むんでしょう? たとえばどこをどんな風に踏んでみるんですか?
(奥さん)そうね尖ってるからね 立つってのは無理よね 当然 少しだけ体重をかける程度かな 場所は そうだね
頬かコメカミかな?やっぱりその他はすべりそうだからね 滑ったら危ないでしょう?
(かず)師範代 踏んでみたいですか?
(奥さん)え? そうね いろんな意味でちょっと興味が湧いてきてるのは本当なんだよね 普通こんな経験できないでしょう
絶対にね
(かず)いいですよ 師範代がやってみたいんなら
(奥さん)無理しなくていいんですよ あなた達の稽古が目的なんだから
(かず)いや 大丈夫です俺も自分の我慢力がどれだけあるのか試してみたいから
(奥さん)我慢力か いいね どれだけ我慢できるか試してみよう かず君たち結構強いみたいだからね
奥さんはかずの頬にヒールをあてがった
(かず)ちょ ちょっと待ってください 頬はやっぱりまずいですよ 痕が残りそうだし 下手したら歯が折れるかもしれないし
できたらコメカミにしてもらえませんか?
(奥さん)コメカミね そうね やっぱり頬はまずいよね コメカミだったら髪の毛があるところなら痕が目立たないしね
ここでいいのね? でもなんか変な気分 ほら よく拳銃で自殺する時とかコメカミを撃つでしょう? それって弱い場所
だからじゃないのかな? もしそうだったらヒールが刺さって死んでしまうかもしれないよ 大丈夫? もちろん
ゆっくりやってあげるけどね
(かず)も もちろんゆっくりやってくださいよね お願いしますよ
(奥さん)はいはいわかってますよ 心配しないで じゃあいくよ
奥さんはゆっくりヒールをコメカミにあてがった ゆっくり体重を加えていった ヒールがくい込んでいく かずの顔が
真っ赤になって我慢している 顔に血管が浮き出てきた 少ししてかずは足首を掴んできた
(奥さん)もう限界なの?まだ全然体重かけてないのよ
(かず)いや 凄い破壊力ですよ 想像以上ですよ ほとんど体重がかかってるのかと思ったよ
(奥さん)よくはわからないけど 多分10キロもかけてないんじゃないかな? 本当よ たぶんね
(かず)ほんとうに? じゃあもし全体重で踏まれたら ヒールが刺さって死ぬね 間違いなく でもこれじゃあどのくらい
我慢できてるのかわからないね なにかいい方法ないかな?
(のり)あ そうだ この公民館たしか 台所に体重計無かったっけ? あれを顔のしたに敷いておいたら
何キロで踏まれてるのかわかるんじゃない? ねえ
(かず)さすがのりちゃん いいところにきがついたね でも今日はもう時間ないから 次回 あ 次回が最後だったね
最後に2人でどっちが我慢強いか比べてみようよ ようし頑張ってのりちゃんに勝つぞ
(のり)俺ももちろん頑張るよ 今までかず君に押されっぱなしだったからね 今度は勝つよ
(奥さん)2人とも頑張ってね どっちが私にヒールで踏まれても我慢できるか 知りたいから じゃあもう時間ないから
のりちゃんヒール踏みいくよ
そう言ってかずと同じようにコメカミを踏みつけた 興奮していたのか つい 強く踏んでしまった
途端にのりは慌てだし 足首を掴んできた
(奥さん)ごめん 忘れてた ヒールで踏んでるの 大丈夫?
(のり) こんなに痛いの?信じられない だ 大丈夫だけど 本当に凄いね
(かず)のりちゃん凄いだろ 俺もビックリしたんだよ 今日はここまでね 次回勝負だよ じゃあ終わろうか?
今日もどうにか無事に終了した 次回はどうなるのか
(ふたり)師範代ありがとうございました
帰り道2人は ピンヒールの破壊力のすごさを話ながら帰った
(かず) ピンヒールって凄いね マジで あんな可愛い奥さんが
かーるく踏んだだけであれだよ 信じられないよ 俺できることなら全体重でピンヒールで顔を踏んでもらいたかったのに
情なくなったよ あれだったら華奢な可愛い子だって簡単にごつい男を殺せるね しかも力を使わずに笑顔で殺せるね
(のり)殺されたいよ 俺もし不治の病になったり 犯罪を犯して死刑になったりしたら 奥さんにピンヒールで踏み殺して
もらいたいね ゆっくりじわじわとね
(かず)うっ すごいね 俺も死ぬ時はそのやり方がいいね 喜んで気持ちよく死ねそうだね
2人はそんな話をする時は本当に楽しそうだった
(2人)じゃあねおやすみ
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20 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月26日(月)21時36分12秒
(奥さん)指先を踏めばいいのね またヒールを上下してるから踏んでほしいとこ持ってきて どうぞ
(かず)はい じゃあまたここ
そう言って同じところをヒールの下に持ってきた さっきと同じくらいの力で何度も何度も踏みつけられた 時々指を変えて
しばらく踏まれて 指先が平たくなってきていた
(かず)もういいです ありがとうございました
かずは どう言うわけか ありがとうございます と言いたくなった すごく感謝の気持でいっぱいだったのだ
(奥さん)じゃあ次 のりちゃん いこうか?
(のり)はい お願いします
のりも最初は手の甲を踏まれたが すぐに指先を踏んでもらうことにした ふたりとも 手の甲よりも 細くて弱そうな
指先の方が 被虐心がそそられたからだ 手の平を踏まれて穴が開きそうな恐怖心も良かったけど ヒールよりも細い
指先のほうが 簡単に踏み潰されそうだったからだ しかも指先は神経がもっとも集中している場所なだけに 奥さんの
体重を感じるのに適していると思ったからだ のりもしばらく踏み続けられた
(奥さん)そろそろ時間だけど どうする?
(かず)うーんどうしようかな? あと5分くらいですよね?
(奥さん)ねえ せっかくヒール履いてるんだから これで顔を踏んでみようか? こっちの方が ジョギングシューズより
底がでこぼこしてないから 傷が付かなくて済むかもしれないよ もちろんつま先の部分だけどね
(かず)たしかにそうですね 底つるつるですね ただ設置面が少ないけどね でもいいかもしれませんね
(奥さん)そうね このままやってみようか? でももし間違ってヒールの部分で踏んじゃった時はゴメンね もちろん
気をつけて踏むけどね
(ふたり) しばらく黙っていたけど
(かず)ゆっくりやれば大丈夫ですよ お願いします
(奥さん)じゃあいくよ 2人とも寝て
(かず)横顔からお願いします
奥さんは今までとは違う踏み方に少し戸惑った 爪先立ちしないといけないので かなり疲れる しばらく足踏みをしていたが
だんだん疲れてきて踵が下がってきた とうとうヒールが顔に接触しだした かずは慌てて足首を掴んだ
(奥さん)どうかしたの?危ないよバランス崩してしまうよ
(かず)ちょ ちょっと降りてください
(奥さん)痛かったの?
(かず)いや 違います まだそんなに痛くは無かったんだけど ヒールが顔に当たりだしてたんで 怖くなって
(奥さん)そうなの? 気が付かなかった ごめんなさい 気をつけるね ヒールで踏んだら大変だもんね 怪我するかも
しれないからね 私重いからね
(かず) そんなことないですよ 師範代は重くなんかないですよ メッチャ軽いですよ
(奥さん)ありがとう うれしい でもやっぱりヒールで踏まれたら 痛いんだろうね? どのくらい痛いんだろうね?
気になる ちょっと試してみようか? ねえかず君
かずは奥さんにそんな風に言われたら断れない気がしてきた
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ヒール 投稿者:ミュール 投稿日:2011年 9月25日(日)21時35分17秒
ついにヒールでの踏みつけになりましたね。
この奥さんは踏む事自体が好きになってしまうのかなぁ。
僕もこんな人が身近にいたらどんなに幸せだろうなって思ってしまいました。
次も楽しみにしていますね。
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19 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月24日(土)22時54分40秒
(奥さん)かなり痛いみたいよ のりちゃん大丈夫かしら? 無理だったらすぐに言ってね いくよ
かずのときと同じようにヒールをあてがった
のりはすぐに根を上げた かずのときよりも早かった 奥さんは拍子抜けしてしまった
せっかく服まで着替えてきてあげたのに 無駄になってしまったようで 少し意地悪がしたくなってきた
のりが 痛いと口に出すのが抵抗があるため (痛いって言ったら失礼かなと思っていた)片方の手で足首を掴んで
合図していた しかし奥さんは気が付かないふりをして 踏みつづけた 少しづつ体重をかけつづけていった
(のり)ウッ イッ 痛ッ 痛いです
もう我慢の限界だった 結局かずのときよりも体重をかけられていた
(奥さん)あ ゴメン気が付かなかった 言葉で言ってくれると思ってたので ゴメンね痛かったでしょう?
(のり)いや 大丈夫です 痛くないです 心配ないですよ
(奥さん)そう?じゃあ 今度はかず君ね さあ準備して ゆっくりするから 踏んだり緩めたりするから
踏まれたいところをヒールの下に持ってきて いい?
(かず)はい じゃあ まず ここお願いします
かずは良かったと思った じつは指先も踏んでほしかったからだ でも指先を踏んで鍛えるのはおかしいと思っていたから
言えずに我慢していたのだ まず手の甲を踏んでもらった その後手の平側を上にして指先をヒールの下に持ってきた
奥さんは淡々と踵を上下している 後は自分次第だった ヒールが降りてくる 人差し指の先っぽにヒールが乗ってきた
どきどきする 思ったほど痛くはなかった 手の甲の方が頑丈そうなのに あんなに痛かったんだから 指先はもっと
痛いだろうと思っていた しかし意外と大丈夫だった でもかなりの痛さだった 奥さんはまだ淡々とヒールを上下している
今2人の目の前には (ヒールと床の接する面)がある しかもそこに手や指を入れて踏まれてもいいのだ
2人にとって (ヒールと床の接する面)は憧れの場所である 夢のような世界なのだ かずは思い切って言ってみた
(かず)もう少し強く踏んでください
(奥さん)えっ?ほんとうに?いいの? じゃあ少しづつね いくよ
指先を踏みつけたまま体重を加えていった
かずは踏まれている指先を見つめていた だんだんヒールによって踏み潰されていくのがよくわかる 指先の指紋の辺りを
踏まれている 指よりもヒールの方が細い ヒールが指に食い込んでいく 周りの肉が盛り上がる ヒールに踏まれている
場所より先が真っ赤になり破裂しそうなほど膨らんでいた 限界が近づいてきていた
(かず)も もういいです
(奥さん)はい
奥さんは足を退けて今まで自分が踏みつけていた場所を見てみた
(奥さん)あれっ?どこ踏ませてるの?なんだか感じが違うなあって思ってたんですよ 大丈夫?そんなとこ踏まれて
(かず)はい大丈夫です ちょっとどんな感じかな?っておもって試してみただけなんですよ 心配ないです
(奥さん)そう?かず君がいいんなら問題ないけど ビックリしちゃったよ そんな細いところを踏ませてるんだもん
痛くなかった? 痛いよね?凹んでるじゃない でもなんでそんなとこ踏ませたの?
かずは返事に困った 黙っていると
(奥さん)まあ私は空手のことはよくわからないから いいわ かず君たちにもいろいろ考えがあるんでしょうから
かずたちは助かったと思った
(奥さん)いいよ気にしないで 好きなところを踏んであげる してほしいことを言ってね
(2人)ありがとうございます
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18 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月24日(土)22時02分31秒
(のり)なんか息が苦しくなってきたよ
(かず)あ 来た来た お 凄い真っ赤な靴だよ すげー あんなの持ってたんだ
(のり)すごいね 似合うのかな? あんなので本当に踏んでもらえるなんて 夢みたいだよ あれからいろいろ妄想してね
言い終らないうちに奥さんが声をかけた
(奥さん)これしかなかったけど 大丈夫? 結構履き古しているけど 踵もかなり磨り減って潰れて丸くなってるんだよね
(かず)いい いいですよ すごいですね 履いてみてください
奥さんは恥ずかしそうに 照れながらヒールを2人の前で履いてみせた よく見ると先ほどとは服が違っていた
さっきまでは部屋着だったのが 綺麗な服に変わっていた おかげでヒールがすごく似合って綺麗だった
(のり)あれ?奥さん服着替えてきたんですか?
(奥さん)まあね せっかくヒール履くのに あれじゃあねー この方が似合うでしょう?どう?可愛い?
(2人) はい 凄く綺麗です 可愛いです 最高です (本音だった 本当に可愛いと思ったこんなに可愛い人になら
本当にどんなことされてもいいと思った)
(奥さん)なんか照れるな でも本当にいいの?こんなので踏んで 怪我じゃあ済まないかもよ 下手したら
(かず)下手しないように慎重にやりましょう 大丈夫ですよ
(奥さん)じゃあ 始めようか?手をついて
2人は壁に向かって床に手をついた
(奥さん)手の甲を踏めばいいのね じゃあいくよ いい? いくよ
つま先を床に付けて踵を浮かせた状態で踏む位置を探している
(かず)はいそこ そこです ゆっくり踏んでください
拳の辺りにヒールが来たときに合図をした ゆっくりヒールの先が拳に乗ってきた まだ痛くはない
(奥さん)まだ大丈夫よね 全然体重かけていないから 少し体重かけてみるね
(かず)はいまだ全然大丈夫です 平気ですよ 少しづつ体重をかけてください そうそういいですよ
痛くなったら言いますからそれまでは徐々に体重をかけていってくださいね
のりはその様子をすぐ横で見ていた すごくうらやましかった 早く自分も踏まれたくてし方がなかった
(奥さん)まだ多分10キロもかけてないとおもうんだけど大丈夫よね まだいくよ
本当はかなりきつくなってきていた まだ我慢できるけど そろそろ限界かな?って感じだった もうかなり体重を
かけてると思っていた かずにとって 奥さんの言葉は意外だった 怖くなってきた
(かず)そろそろ厳しいです 一度足を上げてください
(奥さん)え? うそお? もう限界なの? まだ全然体重かけてないのに 3分の1もかけていないよ
そんなに痛いの これってそんなに凄いの?へぇーー これで全体重かけたりしたら どうなるんだろうね?
穴があくのかな? 骨の上だったら折れるかもね 凄いんだ ピンヒールって へぇーー
ちょっと見せて どうなってるかな? どうもなってないじゃん 痕が少し付いてるけど そんなに痛かったの?
(かず)はい想像以上に痛かったです びっくりしました
(奥さん)そう?全然体重かけてないのに 私ってそんなに重いの?
(かず)そんなことはいです 違います 重くなんて全然ないです
慌てて取り繕った たとえ重くても奥さんのなら全体重を受け止めてあげたいと思っていたからだ
それなのにあのくらいで根を上げた自分が情なかった
(奥さん)もういいの? なら次のりちゃんいくよ
(のり)はい お願いします
お願いしますって言って 手の甲を床についてさしだすのも変な話である
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(無題) 投稿者:ノリ 投稿日:2011年 9月24日(土)01時19分16秒
あと2回のうちに色いろやってもらわないとねー!
追い詰められた時の人間って、すごく発想が豊かになってくるんだよね。
だらだら生かされる無期懲役より死刑囚の方がいい詩なんかを書いたりするらしいから。
ミュールさんが言ってるように、一度断ったらやってもらえないって気持ち、すごく分かりますよ!
自分の実体験からもそうですからー(笑)
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16 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月23日(金)00時05分24秒
(奥さん)みんな あと2回休まないようにね おやすみー
あと2回 2人は帰り道寂しそうにつぶやいていた
(かず)あと2回しかないんだね そうしたらもう2度とこんなチャンス巡って来ないかもしれないんだね
(のり)でも鼻の骨踏み折ってもらうのは無しだよ さすがにね
(かず)うーん そうだよね たしかに でももっと気持いいことしてもらいたいんだよね
(のり)まだ?まだして欲しい事あるの? もうあれ以上過激なことはないやろう?
(かず) うん もっと奥さんの体重を体で感じたいんだけど なにかいい方法ないかな?
(のり)奥さんの体重を感じる究極の方法ね? 究極 集中 一点 あ そうだいい方法があるかも
(かず)なに?なに?なにかいい方法みつかった?ねえねえ
(のり)でも どうだろうね やってくれるかな?っていうよりできるかな?
(かず)だからー なに?
(のり)実はね 奥さんに ハイヒールって言うの? 踵が細い尖った靴で踏んでもらうんだよ もちろん踵でね
(かず)うんうん なるほど 考えただけで ゾクゾクするね あんなので踏まれたら 痛いだろうねー?
気持いいのかな? でもどこを踏んでもらう? 顔はやっぱり無理だよね 鍛えるのが目的なんだし
(のり)そうなんだよね あんなので顔を踏んで鍛えるっていうのもおかしいよね お腹も変だよね
やっぱりあるとしたら手かな 拳なら いいんじゃない? でもあんなので踏まれたら手の甲に穴が空いちゃうよ
(かず)そうだねゲンコツの部分をまず踏んでもらうってことで話をして やってもらえたら 少しずつずらして
いけばいいんじゃない? やってみようよ
(のり)じゃあ次回までにお互い考えておこうね じゃあおやすみ
(かず)うんおやすみ
あと2回 2人は貴重な時間を無駄にしたくなかった こんな時は2人とも悪知恵がすごく働く 気の会う友達だった
こんばんわー こんばんわー 今日も2人は早く来ていた
(かず)奥さん今日も新しいことしてほしいんだけど いいですか?
(奥さん)え まだなにかあるの? 鼻?
(かず)違いますよ えーーっとね 実は 手の甲のタコがなかなかできないんだよね
でねもっと局部的にやってもらおうかな?って思ってるんですよ
(奥さん)局? なにをどうしたらいいの?
(かず)あの ハイヒールっていうんですかね? ピンヒールっていうんですかね?踵の細いやつ あるでしょう?
あれで手の甲を踏んでもらって集中的に鍛えたらどうかな?って思ったんですけど 持ってますよね?あれ
(奥さん)ああ あれね 持ってるよ もちろん でもあまり細くないのから 凄く細いのまであるけど 細いのがいいの?
(かず)ああ あるんですね よかったー 細いのがいいです 効果があがると思うんで
(奥さん)わかったわ じゃあ始まったら取って来るね とりあえず始めましょう
2人はわくわくした また新しい刺激が味わえるかもしれないのだ
時間が経ち2人の至福の時間がやってきた 一通り踏みつけが終わって
(奥さん)ヒール取ってくるね 待ってて
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15 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月22日(木)22時32分29秒
かずは耳を疑った まさか本気じゃあないよね? 目に涙が浮かんできた
その光景をすぐ横で見ていたのりは 下半身が熱くなっていた 自分がされるのは 勘弁してほしいけど 他人がされてるのを
見るのは 何ともいえない気分だった (もし何度でも生き返れるのであれば滅茶苦茶に踏み潰されてみたいと思うけど)
後の事を考えたら やっぱり怪我はできない
(奥さん)うそですよ そんなことできるわけないじゃない 本気にしないでよ
かずものりもほっとした 奥さんは鼻の上からゆっくり足を上げかけて また少しだけ体重をかけてみた 途端にかずは
慌て出した 奥さんは かずの態度とのりの顔を交互に見てまた普通に顔踏みを再開した
しばらく2人は顔を踏みにじられて 今日の稽古は終わった 2人は命拾いをしたような気持だった
帰り道 2人は はっきりしない喋りで 今日のことやこれからの事を話し合った
(かず)もうあと3回しかないね
(のり)うん そうだね苦しかったけど もうあと3回しかないんだね
(かず)ねえやっぱり鼻踏んでもらおうか? 一生残るよ
(のり)うーん でもやっぱりまずいよ 大変なことになるよ
(かず)そうだね 一時の感情でやってしまったら いけないね 鼻が低くなるもんね 後で後悔するよね
(のり)やらなかったことを後悔することになるかもね
(かず) おお 言うね たしかにそうなんだよね こんなチャンスもう無いかもしれないもんね
次回までにどうするか考えておくことにしようよ
(のり)うん じゃーね おやすみ
とうとう次の日がやってきた
(かず)どうする?やっぱりやめとく?
(のり)うんボクサーの人見てみたんだけど やっぱりやめとくよ
(かず)そうだね やっぱりやめとこうね 怖いもんね
(奥さん) さあみんな 後3回我慢したら先生戻ってくるからね
(みんな)はーい
今日も順調に稽古が進んできていた しばらくして かずとのりの時間がやってきた
(かず)師範代 あと3回だねさみしくなるね 後悔ののこらないように しないといけないね
(奥さん)そうだね 2人もよく頑張ったね 私ビックリしてるんですよ 君たちがあんなに我慢強い子だったなんて
あと少ししかないから 内容を濃くしていこうね
(2人)沈黙
(奥さん)さあ始めるよ
(かず)はい のりちゃん 頑張るよ
奥さんの踏み方は日に日に過激さを増してきていた 後3日心残りのないようにしようと思っていた
もう 2人を並べて寝かせて 2人の上を歩いていく方法はとらなく1人ずつ じっくりと踏むようになっていた
しかも壁に手をつかなくてもふらつかないほど上達していた
お腹を踏むときは体に対して横向きでお腹の上に立ち足踏みをする形に変わっていた これは今までに比べたら
比較にならないほど苦しい 休む間が無いからだ ずぅーーっと腹筋に力を入れていないといけないので大変だった
もし力を抜いたら内臓が潰れそうなほど 足がお腹に食い込むのだ ほとんど息もできない状態なので 必死で耐えていた
手の甲を踏むときも1人の片手づつ丁寧に踏んでいた 丁寧と言うよりは 残酷に踏んでるようだった
片足立ちで手の甲を踏みつけたまま グリグリ足を捻るのはあたりまえで 手の指も一本一本全体重かけて踏みにじっていった
さすがに細い指一本に50キロ近い体重が全てかかるのは きつい 指が半分くらいに潰れてるのがわかる
しかも足をのけた時指が曲がらなくなっている 赤くなるどころじゃあない 真っ白になっている 真っ白でなんとなく
透明っぽくなっている だんだん血の気が戻ってくるのがわかる すると指先が熱くなってくる ああ 元に戻ってよかった
って2人は安堵するのである
顔踏みにいたっては 顔の上で足踏みはあたりまえになってて ときどき弾みをつけるようになってきた
ズンッ ズンッ って感じで 弾むのである そのたびに 頭の中でミシッミシッって音がする
気が付けば耳の皮がかなり剥けてきていた 耳がこすれたり圧迫されたりで皮が破れていたのである
口の中はいたるところが切れていたし 唇も切れたり腫れたりしていた
床に当たっていた頭の部分はコブができてるところもあった
今日もどうにか怪我をしなくてすんだ? 小さな怪我はあたりまえだった
(2人)ありがとうございました
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わがままさんへ 投稿者:ミュール 投稿日:2011年 9月22日(木)17時38分19秒
いや〜すごいですよ。
だんだん奥さんが自分から踏んで来るようになっているのが本当にいいです!
痛みも伝わってくるしぞくぞくするよ。
子供達の一度断ったらやってくれないと思うっていう気持ちが本当に良く分かります。
僕もそうだから。
このあとヒールでの踏みもあるのかなぁ。
でも、それはさすがに無理かな。
続き、すごく楽しみにしていますね♪
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過激になってきたねー 投稿者:ノリ 投稿日:2011年 9月22日(木)08時29分0秒
読者にも痛さが伝わるようになってきたよ!
最初のうちは程よい気持ちいい程度の踏みだったのに、今は痛みや恐怖に耐える踏みに変わってきたね!
もしかして奥さん、2人が踏まれ好きって薄々気が付いてきたのかも!?
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わがままさんへ 投稿者:ナツ 投稿日:2011年 9月21日(水)22時48分51秒
同時コメントますね
今度の方も喜んでうけとってます。
続編を切に希望しますー!
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14 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月21日(水)22時37分21秒
(2人) い いや 俺たちそこまで本気でやってないんで 遠慮しときます
2人はぞっとした 慌てて断った
(奥さん)なあんだそうなんだ じゃあしかたないね でも顔は横顔だけでいいの?正面は鍛えなくて大丈夫なの?
(かず)そうですね 正面も鍛えてもらおうかな? でも鼻には気をつけてくださいね 間違って踏まないでくださいね
(奥さん)わかったわ じゃあ 真上を向いてみて でもデコと口しかないけど どうしようか?
まちがって鼻を踏まないように 1人づつ 踏んでみようか? そうねまずデコに乗って反対の足を口に乗せて交互に
足踏みしてみようか?
(かず)う うん お願いします
奥さんはまずかずのデコに足を乗せた 信じられない痛さだった 慌てて両手で足を掴んで持ち上げようとしたが
意味が無かった 次の瞬間反対の足が口の上に乗ってきた 慌てて歯を食いしばった 力を抜いたら 顎が外れそうだった
デコの痛みが少なくなったのはいいけど歯と靴底に挟まれた唇が切れそうなほど痛かった もちろん喋れない状態なんで
どうしようもない 一生懸命持ち上げていた足は今は浮いているため なんの意味もなかった 慌てて反対の足を掴んだが
そのときにはもうデコを踏まれていた 口から足が退いても喋れる状態ではなかった 唇はしびれているし うかつに
口をあけようものなら 踏まれたときに顎が外れてしまう 怖くてたまらなかった しかも口を踏まれてるときは
顎を突き出すように力を入れないと 足が口の上を滑って首の方に動くためまったく気が抜けない 地獄だった
奥さんが自分から止めてくれるまでただ耐えるしかなかった
10回ほど踏んで ようやく奥さんは降りてくれた かずはのりに教えてあげようとしたが遅かった デコを踏まれたときに
目の辺りも圧迫されていたため 目が霞んでいた のりの様子をみたときにはもう踏みつけられていた
のりもすごく慌てていたけど どうしようもなかった 2人とも性格が優しく相手のことを気遣うタイプだったため
顔を横に向けて逃れるようなことはしなかった もしそうしたら奥さんがバランスを崩して危ないと思ったからだ
ようやく開放されたのりは 放心状態だった 顔を押さえて うずくまっていた 2人とも間違いなく 口の中を切っていた
血の味がしていた
(奥さん)大丈夫? まだ横顔踏みが残ってるよ 時間無くなるよ
(かず)はい よろしくお願いします
今度は2人の顔の上を歩いていく方法じゃなく 1人ずつ踏み鍛える方法にしてみようと思った
(奥さん)のりちゃんはまだ無理そうだから かず君をまずマンツーマンで鍛えてあげるね 横向いて
そういうと かずは素直に横を向いた 奥さんは頭の上に片足を乗せた そうしてもう一方を頬の上に乗せた
(奥さん)足踏みしてあげるね いくよ
最初はゆっくりと足踏みをはじめたが だんだん激しくなってきた 首に力を入れていないと安定しないので大変だった
頭を踏まれてる時は 床に接してるほうが 切れるように痛かった 頬を踏まれてるときは 唇や頬が切れるようだった
実際唇は少し切れていた かずは八重歯があるため上唇の端がすぐに切れていた
3分ほどで ようやく開放された
(奥さん)のりちゃんそろそろいいでしょう? いくよ
有無を言わさず のりの顔に足を掛けた のりは観念したようだ 言われるがままに従った
今回は顔の向きを変えることができないため 同じ場所を何度も踏まれるから痛さを通り越して しびれてきていた
のりも3分ほどで開放された
(奥さん)もう他の踏み方ってないの?あったら言って なんでもしてあげるから
(2人) うーん
(奥さん)無いならまた最初からね
そう言って お腹踏みからはじめた 手の甲と続き 顔面踏みになった時 デコの上に片足立ちしてるとき
もう一方の足をそっと鼻の上に乗せた もちろん口の上にも足は乗っている
(かず) んんんーー んんんーー
かずは慌てた まさか鼻を踏まれるとは思っていなかったから でも間違って鼻の上にたまたま乗ったのだろうと思いたかった
(奥さん)柔らかいね ここ まだ体重かけてないけど どのくらい体重かけたら潰れるんだろう?折れるんだろうね?
やってみていい?
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わがままさんへ 投稿者:ナツ 投稿日:2011年 9月21日(水)22時37分20秒 編集済
いいです。
生意氣な要求をして
ごめんなさい。m(_ _)m
とにかく、
ぜひ連載をつづけて下さい
楽しみに待っていますー!
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ナツさんへ 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月21日(水)21時56分5秒
コメントありがとうございます
今回はわりと身近な内容でほのぼのした内容にしようかなと思ってるんで
死んだりするのはちょっと止めときます すみません
もっと残酷なのが よければ 前に書いた 復讐島(リベンジアイランド)の方がいいかとおもいますけど
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わがままさんへ 投稿者:ナツ 投稿日:2011年 9月21日(水)09時26分24秒
わがままさんの小?を
読めてすごく嬉しいです。
奥さんの優越感のために
2人を犧牲にする事は
とても興奮しますー!
鼻も目もめちゃくちゃで潰される
最後には結局、踏まれた傷として
喜びながら死亡。
しかし、奥さんはそんな不快な事實は
一切知らない。
ただ2人を鍛えてあったと
思いっきり自己中心的な満足した顔
そして2人の死亡消息をきいて
まさか自分が原因なと思わなく
少し悲しむけど
どうせ困り者だから
すぐ忘れて
帰る夫とラブラブー
こんな感じです。
こんな方向で執筆をお願いしてもよろしいでしょうか。
残酷ばんざーい!
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13 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月20日(火)21時55分38秒
次の日2人は もうこの前の痛さを忘れていた 顔の痛みもすっかり取れて(まさに喉元過ぎれば熱さ忘れるで)
今日の顔踏みを期待してわくわくしていた あの後しばらくまともに話せず
口を開けると顎関節に激痛が走っていたのである 家族に心配をかけないように 気をつけていたが やはり母親は
顔の腫れにすぐに気が付いた が今日は組み手で頑張りすぎたんだ って何とかごまかすことができた
これからはもっと稽古が激しくなるけど心配しないで 女の子じゃあないんだから そう言うと母親は何も言えなくなった
(かず)今日は楽しみだね この前はあまり楽しむ余裕はなかったけど 今日は2回目だから楽しめると思うよ
(のり)うん そうなるといいね でもあの後大変だったよ かずも大変だった?
(かず)うん もちろん大変だったけど 後から余韻を楽しんだよ この顔の痛さは奥さんに踏まれたからなんだって
思ったら興奮してきてね 嬉かったよ きょうもたくさん踏みにじってもらおうよ
(のり)うん でもかずはすぐにエスカレートしていくから心配んなんだよ もうあれ以上過激なことはさせないでね
(かず)うん でももう少し 激しくしてもらいたいかな?って思ってるんだよね 今はね 実際踏まれると
後悔するんだろうけどね 今はもっと滅茶苦茶にされたいって思ってるんだよね 馬鹿みたいだよね
(のり)その気持はよくわかるよ 俺も同じだもん でも妄想と現実はかなり違うんだよね あんなに痛いとは
思ってもみなかったもん とりあえず今日はこの前と同じでやってもらおうよ
(かず)そうだね
今日も順調に進んで やっと2人の夢の時間がやってきた
まず靴でのお腹踏み これも 心なしか奥さんが弾みを付けてるような気がした お腹の上に乗ってるとき
少し弾んでるようだった
(のり)奥さん く 苦しいです
(奥さん)えっ?そう?少しずつ強くしていった方がいいのかな?って思ってやってみたんだけど 余計なことしたかな?
(かず)いや 大丈夫です 俺たちもそろそろ 強くしてもらおうかな?って思ってたところなんです
のりは慌ててかずの顔を見た
(奥さん)じゃあいいのね ヤバくなったら言ってね いくよ
今日のお腹踏みはさすがにこたえた多分血が滲んでるだろう お腹踏みは10分ほど続いた
奥さんもかなり疲れたようすだった
続いて手の甲踏み これも足を捻って歩くため 踏まれるほうも痛いけど踏むほうもかなり疲れる
しかも捻りかたが激しくなってきていた 奥さんが2人のために頑張ってくれているんだろう
最後に顔踏み(もちろん靴で)これは前回大変な目にあっているだけに怖かった もし顔踏みまでレベルアップしてたら
どうしよう? 多分これ以上は耐えれないだろう 2人はそう思ってすごく心配だった
(かず)ゆっくりいってくださいね
(奥さん)わかった ゆっくりいけばいいのね ゆっくり時間をかけて踏みしめていけばいいのね?
(のり)え? マジで?
(かず)そ そうですよ ゆっくりしてください
なんだか変なことになってきた
奥さんは踏みながら 2人に話しかけてきた
(奥さん) ねえ 私あれからね2人のためにいろいろ勉強?いろいろ調べてみたのよ でねプロボクサーの人達って
鼻の骨が折れてるんだってね あれって最初折れる時はすごく痛いけど 一度折れたら
手術しないでそのままにしておけば くっつかなくなって もう折れないんだってね そうなると もう鼻を殴られても
痛くないんだってね ほんとうなの? もし本当なら いっそのこと折ってしまったほうがいいんじゃない?
君たち強くなりたいんでしょう? よかったら私が鼻を踏んで折ってあげようか? せっかくだしね
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ほほぉ! 投稿者:ノリ 投稿日:2011年 9月20日(火)01時22分3秒
だいぶん奥さん踏み付けるの慣れてきたみたいだねー!
踏み好きな奥さん欲しいー!
毎日踏まれまくりたい!
足フェチの俺にとっては、踏まれる=sexだからねー!
足舐め=クンニみたいなもんだな。
電気あんまは挿入行為。
足裏マッサージは愛撫かな。
変態ばんざーい!
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(無題) 投稿者:そそ 投稿日:2011年 9月20日(火)00時19分53秒
天然ボケな奥さん
超萌え ! !
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わがままさんへ 投稿者:そそ 投稿日:2011年 9月20日(火)00時02分29秒
ずっと待っていました。
もっと屈辱に残酷にお願いします。^^
いつも応援しています。
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12 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)22時19分22秒
次の日 2人は 早速靴での顔踏みの話をしてみた
(奥さん) そうなるだろうと思ってたよ だって どうせやるなら 効率よくしないと時間の無駄だからね
いいわ わかりました やってみます
それから順調に稽古が進み 二人の至福の時間がやってきた
(かず)もう2週間しか残ってないんだから 気合入れて行きましょう
(奥さん)そうね もう2週間経ったのね 早いものね じゃあ悔いがのこらないように・・・・・・
奥さんも2人に最初は仕方なく付き合っていたんだけれど だんだん楽しくなってきていた
何とも言えない優越感みたいなものを感じていた
(奥さん)さあ早く寝て 先ずはお腹からね 今日は靴のままでいいのね?
(かず)はい大丈夫です
さすがに靴でのお腹踏みはきつかった 靴の角がくい込み皮膚が切れそうだった
手の甲はもう経験済みだったけど 踏み方が激しくなってきていた 捻りかたが大きくなり 踏んだ状態で
弾んでみたりしてきた
いよいよ靴での顔踏みだ
奥さんは もうかなり慣れてきていて 躊躇しなかった
(奥さん) 痛いだろうけど 我慢してね いくよ
そう言っていきなり靴で顔を踏みつけた 最初だけは ゆっくりじょじょに体重をかけていった
さすがに 靴での顔踏みは想像を越えた痛さだった かずは思わず手が出た しかし子供のしかも寝た状態からの
手による抵抗は無力に等しかった 奥さんの足は磐石でびくともしなかった
そのまま のりの顔を踏みつけにかかった
のりも今までのとは 比べ物にならないくらいの 痛さに慌てた だがかず同様 無力だった 奥さんの意思以外
ではどうしようもなかった
のりの顔を踏み越えて 床に降りた奥さんは2人には声を掛けずにじっと 2人を見ていた 2人の顔には明らかに
靴の底の模様が残っていた しかし 罪悪感は無かった むしろ征服感のようなものの方が大きかった
奥さんは黙ってそのまま また顔に足(靴)を乗せかけた のりは 恐怖を感じたが どうしようもなかった
逆らうことはできなかった 黙ってされるがままになるしかなかった かずも同じである 気が遠くなるほどの
激痛だが 奥さんが自ら踏もうとしてるのを 止めることはできなかった
当然である この瞬間を2人はどれだけ待ち望んでいたかわからない 先ほどまでは2人とも奥さんにならどんな
ひどいことをされてもいい たとえ踏み殺されてもいい とさえ思っていたんだから でも現実はとても残酷だった
こんなに耐えれないほどの激痛とは思ってもいなかった しかしもう遅い 今更許しを乞うようなことはできない
もしそうなったら もう踏んでもらえなくなりそうだったから
2人は耐えた 本当に全力で耐えた 快感なんて最初は全く感じなかった ただ痛みに耐えるだけで精一杯だった
5往復ほどして やっと地獄の痛みから開放された 二人の顔は明らかに腫れ上がっていた 靴痕どころじゃない
顔の両側が真っ赤になってボコボコしている
(奥さん) どう?さすがに痛いでしょう? でも君たちすごいね ほんとうによく耐えてるね 信じられないよ
大人の男性ならともかく 小6の子がこんなに耐えれるなんて ほんとうにすごいと思うよ
まだ時間あるけど どうする?続ける?
(2人) ちょっと待ってください さすがに靴での顔踏みはこたえました でも心配しないでくださいね
これくらいしないと効果ないですから 頑張って強くなりたいんです 協力お願いします
(奥さん)なら大丈夫ね 時間なくなるから いきますよ
2人は顔を見合わせた 交わす言葉も無かった 奥さんの足が近づいてきていた
(奥さん)後5分頑張ってね いくよ
2人は地獄(極楽?)のような激痛に耐え続けた
ようやく踏みつけが終わったころには 2人は話もできない状態になっていた 顎が動かなくなっていたのである
顎の間接が動かない まともにしゃべることもできない しかも顔は熱くてたまらない ほとんど口を開けない
状態で喋った
(2人) あ ありがとございました
今日も無事に?終わった 帰り道 2人は 放心状態で あまり話もせずに並んで歩いた 最後に一言 おやすみ
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11 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)22時18分0秒
(奥さん)大丈夫?
心配はしてるものの 顔の上に乗ったままである 顔の上に乗ったまま 声をかけた 自分の足に隠れた小さい顔は
表情がわからないくらい足で隠れていた
(のり) だ 大丈夫です 心配いりません
これだけ言うのが精一杯だった
奥さんはのりの顔から降りることなくかずの顔に足を乗せた そのまままっすぐ向こう側に降りた
(奥さん) これも結構神経使うから疲れるわね じゃあ続けていくよ
今度はかずのほうから踏みはじめた しばらく 2人の顔を踏みつづけた 5往復ほどしたところで
一休み
(奥さん)どう?少しは役にたってる?私
(2人) もちろんですよ さすが先生の師範代だけのことはありますよ
(奥さん)まだ時間はあ少しあるけど 続ける?
(かず)はい 時間まで お願いします 顔をお願いします
(奥さん)わかりました いきます
それから5分間 なん往復しただろう? 2人は頬がい痛くなるため 顔の向きを 頻繁に変えて 床に当たる
場所をずらしていた そうしないと 耐えられなかった
ようやく時間になり 顔踏みは終了した
(奥さん)2人とも すごいね 最初はすごく心配したけど 安心したわ このくらいなら 平気なんで いくらでも
やってあげますよ
2人は 神に感謝した このままずーっと奥さんに相手してほしかった
(かず)じゃあ戸締りしようか?
今日も無事終了した のりはかなり満足のようだ しかしかずはまだ何かたくらんでいる様子だ
(のり)かずどうしたの?なにかあるの?
(かず)うーん もう少しだね あと少し でもこれはさすがに厳しいかな?
(のり)どうするの?
(かず)うん実はね やっぱり究極は靴による顔踏みだよね その方が屈辱感が全然違うよね
(のり)たしかにそうだろうけど 靴で手の甲を踏まれたとき メッチャ痛かったじゃん 顔を踏まれたら
どうなるかわかんないよ たぶん顔のあちこちに血が滲むと思うよ 下手したら切れたりするかもしれないよ
(かず)そうだけど でもやっぱり やってもらわないと 後で後悔するよ絶対に こんなチャンスもう二度と
ないかもしれないんだよ (あるかもしれないけどね)
(のり)そうだね やってみようか?せっかくだし
(かず)なら決まりね 今度から靴履いて 顔も踏んでもらおうね お腹もついでにね
結局手もお腹も顔も全部じゃん面倒がなくてよかったじゃん じゃあ帰ろうか? 師範代ありがとうございました
おやすみなさい
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のりちゃんへ 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)21時00分6秒
ありがとう のりはのりちゃんなんだよ 変態小僧なんですよ
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わがままさんへ 投稿者:ノリ 投稿日:2011年 9月19日(月)19時15分34秒
ここでは初めまして。
かなり長文だねー!
ここまで全部読んだけど、エロいガキだねぇ、のりとかず。
かなりの踏まれ好きな二人だが、奥さんもまんざらではなさそうだ。
それにしてもわがままさん想像力あるねー!
この変態めー!
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10 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)18時18分3秒
(かず)まず裸足で 靴下のままでいいですよ 踏んでください そーっとですよ そーっと
そう言って二人は仰向けに寝て顔を横に向けた 上を向いたままだと 鼻を踏まれたら 鼻の骨が折れてしまうから
(奥さん) ちょっと待って 足臭いかもしれないよ どうしよう
大丈夫だよ師範代 俺たちの足のほうがずっと臭いから 慣れてるよ
(奥さん)なんだか今までのとは 全然違うね 抵抗があるよ 本当にこんなことして大丈夫かしら?
バチが当たらないかしら? こんな小さい子の顔を踏みつけるなんて しかも全体重で踏むんでしょう?
ものすごく心配 痛かったら早く言ってよね
(かず)大丈夫ですよ 鍛えてますから さあ早く 時間が無くなっちゃうよ
(奥さん)行きます いいですね いくよ
そう言って 右足をかずの横顔に乗せた 少しずつ様子を見ながら体重をかけていった 足の裏がかずの顔を
包み込んだ 気のせいか 顔が潰れていく感じがした 土踏まずが頬骨の辺りを踏みつけている
何ともいいようの無い 感触が足裏に伝わってくる このまま全体重をかけたら 潰れてしまうんじゃないのか?
と怖くなるほどだった ものすごく弱い生き物を踏みつけてるような 小さなか弱い生き物の生死を自分が
握ってるような なんともいえない不思議な気持だった だんだん体重をかけてみたけど かずは何も言わない
たぶん大丈夫なんだろう ヤバクなったら言うはずだから そう思ってとうとう顔の上に立ってしまった
しかも片足だけで 片手を壁についてバランスはとっているけど ほとんど全体重が今この小さな男の子の顔だけに集中
しているのだ 結構頑丈なんだ 鍛えてるってのは本当のようね 安心したわ
心の中でそうつぶやいた 気が付くと顔の上に立ったままになっていた 慌てて顔から降りた 降りる瞬間かずが ウッ と
声を出した 心配になったが 降りる時に痛いなんて変だと思った 乗ってるときのほうが痛いに決まってる
そう思った しかし実際には降りる瞬間が結構痛いのである ミシッ って感じで 痛みが走る しかも踏まれてるほうより
床に接してる方がよっぽど痛いのだ(裸足の場合は)
(奥さん) かず君大丈夫だった? 痛くない? 顔をよーく見せて 靴下の模様が少し付いてるね あっ
反対側のほうが 頬骨のところが赤くなってる 少し凹んでるよ 大丈夫?
(かず) これが大事なんですよ これを繰り返すことで鍛えられるですよ 殴られるのと同じ効果があるんですよ
しかも脳みそに衝撃がない分こっちの方が安全なんですよ わかってくれました?
(奥さん)なるほど 言ってたことの意味が やっと解ったわ でも痛いんでしょう?やっぱり
(かず)痛いに決まってるでしょう でも強くなるためには必要なんですよ 顔を殴られても我慢できるようにね
それに 師範代みたいな優しくて綺麗な人に踏まれるんだから 全然平気ですよ もっとお願いしますね
(奥さん)わかったわ さあ2人とも並んで 鍛えてあげるから
2人はすぐに並んで寝転がった のりはドキドキしてきた 今度は先にのりが踏まれることになった
さっきより早く踏みつけた のりには刺激が強すぎた 思わず体を丸めてしまった 股間がヤバくなっていた
ばれないように するので精一杯だった いきなり顔の上に立ってしまった のりはあまりの痛さに
声をあげてしまった いや痛さだけじゃなかった快感も加わって 我慢できなかった
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9 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)18時10分37秒
次の日 のりは早く来てかずを待っていた
(のり)まだみんな来ていないから 今のうちに教えてよ
(かず)わかったよー あのね こう言うんだよ 腹筋も拳も鍛えてもらって なかなかいい感じですよ
後は顔も打たれ強くならないと いけないんだよね でもね実際に打たれたりしたら 頭が悪くなっちゃうんだよね
そこで 脳みそにダメージを与えないで済むいい方法があるんですよ それもね 足で踏んでもらうのが
手っ取り早いんですよ これなら パンチドランカーになる心配ないんですよ って言うんだよ どう?
(のり) うん いいね なんか考えたら ゾクゾクしてきたよ でもやってくれるかな?
今度は今までとは わけが違うからね やっぱり顔は抵抗あるよね 女性なんだし
(かず)まあむつかしいとは思うけど 頑張る価値はあると思うよ 顔だよ 顔 顔をあのかわいい奥さんに
踏んでもらえるかもしれないんだよ 俺は 命をかけるね
みんなが集まってきた 奥さんもやってきた
(かず)おはようございます 師範代 今日も新しいメニュー お願いしますね
(奥さん) え 今日も また新しいことするの?今度はどんなことしたらいいの?
私ね 君たちの相手しだして なんだか 体重が減ってきてるみたいなんだよね
君たちの相手するのって ものすごく緊張するし 余計なところに力が入って すごく疲れるんだよ
まあ おかげで いいダイエットになりそうだから いいけどね で 今日はどんなことするの?
最初は すごく抵抗があったけど だって子供たちを 踏みつけてるんだからね でもだいぶ慣れてきたみたい
あまり気にならなくなってきたから
そういわれて 2人は しまった って思った せっかく踏んでもらうのに 体重が軽くなったら もったいない
(かず) 今度はですね
かずは 一生懸命に 熱く 思いを語った 奥さんは あまりの情熱に圧倒されていた
(おくさん) いいは わかりました あなたたちの 情熱は伝わったは 本当ならこんなことやってはいけない
事なんでしょうけど いいです やってみます
奥さんは 少し紅潮していた 少しづつ踏みつける快感を覚えはじめたのかもしれない
かずとのりは心の中で 神に感謝した そうなったら もういてもたってもいられなくなって
柔軟とかがうっとうしくなってきた でも そこはぐっと我慢して 時間になるのを待った
ようやく待望の時間がやってきた まずは腹筋(お腹への踏みつけ)続いて拳を鍛える(靴のままで踏みにじってもらう)
それが終わってようやく 顔踏み 初の顔踏み 2人は 耳の奥の方で なんだか(キーン)という音が聞こえていた
意識が飛びそうだった
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8 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)18時07分14秒
(奥さん)あっ 大丈夫?2人とも 血が滲んでるじゃない ゴメンね
(かず) 謝ることないですよ このくらいやんなきゃダメなんですよ
これを我慢したら強くなれるんじゃあないですか
もっとやってください 心配しないでいいですよ 俺たちこう見えても結構鍛えてますから なんともないですよ
はやくっ 時間が無くなりますよ この後腹筋も鍛えなきゃならないんだから 師範代は忙しいんですよ
(奥さん)そう?まああなた達がそう言うんなら大丈夫なんでしょうね その代わり ヤバくなったらすぐに言ってよね
怪我させたくないんでね
(のり)わかってますよ 俺たちだって怪我したくないし 先生が帰ってきたとき
サボってたなんて思われたくないしね
(奥さん)じゃあ始めるよ 踏まれやすいように きれいに並べて手をついてね
それから3分ほど 2人は手の甲を踏みにじられつづけた
(のり) も もういいです
(奥さん)えっ?もういいの? まだ5分経っていませんよ やっぱり痛いんでしょう?
真っ赤になってるよ 手も 顔も
(かず)さすがに 痛いですよ なにせ始めたばかりですからね でもその内なんともなくなりますよ
それまで よろしくお願いします 最後まで面倒みてくださいね 師範代
(奥さん)わかってます 先生が戻ってくるまで 責任持って協力します
(のり)じゃあ 今度は腹筋お願いします
(奥さん)はい じゃあ並んで仰向けになって じゃあいくよ
手の甲を踏まれてる時は痛くて顔が真っ赤になっても 下を向いているため 奥さんに顔を見られなかったから
良かったけど 今度はもろに顔を見られるので 我慢するのが大変だった 5分ほどしたら
もう限界になってきたので 2人は顔を見合わせて 合図した そして
(かず)もういいですよ そろそろ 時間になりますから 最後の整理体操をしないといけないので
(奥さん)はい じゃあ見てるから 終わらせて 私は戸締りしてるから
今日も無事稽古が終わり 2人以外は全員帰ってしまった
(かず) 師範代 今日もありがとうございました 次回もよろしくお願いします
次回はまた1つ新しいのを 考えているんで お願いしますね じゃあおやすみなさい
のりとかずは今日も満足だった 次回のことを考えると わくわくして しかたがなかった
(のり)次回は他にどんなこと してもらうの?
(かず)もう考えてあるんだ これが最後だね もうこれ以上はないだろうからね
(のり)なに? ねえなに?
(かず)やっぱり最終的には 顔踏みだよね 考えただけで 気が遠くなってくるよ
(のり)顔?でも顔なんて どうやって踏んでもらうの? 絶対無理だよ 口実が浮かばないよ
(かず)大丈夫 もうちゃんと考えてあるんだから 心配いらないよ
(のり)ほんとうに?ねえ教えて おしえてよ
(かず)もう家に着いたよ じゃあおやすみ またね 楽しみにしてて
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7 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)18時05分18秒
次の空手教室の日 2人は早く来ていた
(かず) のりちゃん早いね
(のり) かず君もじゃん 待ちきれなかったよ
(奥さん)2人とも早いのね 今開けるね 一緒に手伝ってね
(2人)はあい 今日もよろしくお願いします あ それですね ジョギングシューズ まだ新しいですね
2人はシューズのことが気になって仕方がなかった
(のり)かず君あれ見た?新しいね 底なんかまだギザギザだよ あんなので踏まれたら痛そうだね?
(かず)痛いほうがいいじゃん たっぷり踏みにじってもらおうよ ああ 興奮してきた
今日も順調に進んで 後半になって 2人はまた奥さんにお腹を裸足で踏んでもらったその後
(かず)昨日頼んでおいた内容お願いします
(奥さん)ちょっと待ってシューズ持ってくるから
奥さんがシューズを持って入って来ると2人は奥さんを 部屋の隅っこに連れて行った
(やはり低学年の子達に見られたくないのだろう)
(かず)じゃあ俺たち四つんばいになって手をつくから 手の平の上を歩いてください
2人は壁に向かって並んで手をついた 壁と2人の間を奥さんは歩く形になった
これはお腹踏みよりも随分楽だった ほとんど普通に歩くのと変わらなかったから
でも とても弱い小動物を踏んでるようで すごく罪悪感を感じていた
(奥さん)ねえ 痛くない?
(のり)大丈夫だよ って言うより物足りない感じだね
かなり強がって言っている 実は手の甲が切れそうなくらい 痛かった シューズの底が新しいので
重みが一点に集中してるところがとても痛かった
(かず)平気だよ 全然大したことないよ こんなんじゃあ 物足りないよ 歩く時に足をグリグリ捻って
くれませんか? その方が効果的みたいだから
かずも本当はかなり痛かったが 心配をさせたくないのと もっと痛くしてほしいのとでそう言った
のりはちょっと怖くなったが 後に引けなかった
(奥さん)ほんとうにー? 知らないよ どうなっても 痛いと思うんだけどなー?
そう言って 一歩ずつ足を捻りながら 歩きだした
さすがに たまらない痛さだった 手が見る見る赤くなってきた しかもところどころ血が滲んできていた
でも2人は耐えた 3往復したところで 奥さんが 手の異常に気が付いた
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6 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月19日(月)18時02分20秒
(かず) 師範代今度来る時はジョギングシューズ履いてきてくださいね
(奥さん) えっ?どうして?
(かず)また手伝ってもらいたいことがあるから
(奥さん)まさか?シューズ履いたままでお腹踏むの?
(かず) あ? それもいいな でも違うよ 師範代も知ってると思うけど 先生の手の平見たことあるでしょう?
手の拳に硬いタコができてるの知ってるでしょう あれって空手やってる人にとっては
勲章みたいなものなんですよ わかるでしょう? 友達とかに見せて自慢する人もいるんだよ
あれって腕立てする時に わざと拳で腕立てして 手首を鍛えたり 拳を硬く強くしたりしてるんだよ
でもね 俺たち子供でしょう 体重が軽いからあまり効果がないんだよね 手首は鍛えられるけど
拳のタコはなかなかできないんだよね それでね みんな暇があったら拳を机とかにこすりつけて
タコを作ってるんだよ でもねもっと手っ取り早い方法があるんですよ それはね手の平を床に突いたところを
靴で踏んでもらって鍛えるんだよね でもね子供同士じゃあ軽すぎて効果がないんだよね
(奥さん)じゃあ私がまるでデブみたいじゃあない?
(かず)違いますよ 師範代なんかまだまだ軽いほうですよ もっと重いほうがいいんだけど
いないから 仕方なく師範代に頼んでるんですよ
(奥さん) 仕方ないはね わかったわ この次はシューズ履いて来るわね
(かず)じゃあ今日はこれまで みんな気をつけてかえってね 師範代今日はありがとうございました
後 戸締りとかよろしくお願いします おやすみなさい
(のり)かず君やったね すごいね 次が楽しみだよ 奥さんにシューズのままで手の平踏まれたら 痛いだろうね
やっぱり気持いいのかな? どんなだろうね?すごくわくわくするよ
でもお腹踏まれるの めっちゃ苦しかったね ギブアップしそうになったよ でもそうしたらもうやってもらえなく
なりそうで我慢したけど まだお腹痛いもん お腹だけだったからよかったけど もし間違ってあばらを踏まれたら
折れてたかもしれないね 怖かったよ 俺はそうなってもいいんだけど 奥さんに迷惑がかかりそうで
怖かったよ
(かず)そうだね気をつけないといけないね でもこの次が本当に楽しみだね 休んだらだめだよ
(のり) あたりまえだよ 休んだりしないよ じゃあまたね ばいばい
(かず)おやすみ
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(無題) 投稿者:そそ 投稿日:2011年 9月19日(月)12時03分0秒
きーた !!!!
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5 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月18日(日)22時05分17秒
(奥さん)だいぶ慣れてきたみたい これって 結構きついね 私にとっても いい運動になりそう
すごく足にいろんな力が入って すごく疲れる 痩せれるかもね
(かず のり) 顔を見合わせて まずそうな顔をして そ そうだね 一石二鳥だね
(奥さん)どれくらい続けたらいいの? もうかなり疲れたんだけど
(かず) 10分が1セットなんだよね だいたい もう少し頑張ってください
奥さんはしばらく続けた 3分ほどして ようやく 2人が 紅潮した顔で
(かず)も もういいよ 師範代 疲れたでしょう
(奥さん) うん疲れた〜 もう足がガクガクしてるよ もういいの? それより 2人とも大丈夫?
(のり)大丈夫に決まってるじゃん 俺たちいつも先生に鍛えられてるんだよ 奥さんに踏まれたくらい
なんともないよ ねぇ かず君
(かず) うん全然物足りなかったよ こんなんじゃあ 30分くらいやってもらわないと ダメそうだね
のりがビックリしてかずの顔を見た 本当は2人とも 限界だった こんなに踏まれたことは今まで一度もなかった
いつもは たしかに先生に踏まれてるけど 5回ほど踏まれるだけだった 今日は いきなり100回ほど
踏まれたんだから 二人は もうお腹が痛くてたまらなかった 息もあまりできないんで かなり苦しかった
もっと続けていたら 腹筋に力が入らなくなって 内臓が踏み潰されそうだった そうなると 奥さんも
バランスを崩してあぶない 潮時だった
(かず) 師範代ありがとう また たのみますね 疲れたでしょう 休んでて
(奥さん)はい椅子に座って見てるね
2人は まともに歩けそうになかった 起き上がるのも 大変だった しかし奥さんにばれないように
頑張った
(のり) かず君 かなりきついね でも最高だったね 俺気が遠くなりそうだったよ あのまま胸の方も踏まれたく
なってきてね 考えてたら すごく興奮してきたよ あそこが ばれるんじゃないかって はらはらしたよ
(かず)そうだね 今度は胸とか踏んでもらおうか?
(のり)でもどうやって頼むの? 胸なんか普通鍛えないよ
(かず) そうだね 考えないといけないね
2人は他の子達と一緒に 組み手をしながら 相談していた
(のり) いいこと考えた こんなのどう? 手の平を踏んでもらうんだよ
(かず) 何て言って納得させるの?
(のり) ほら 俺たち高学年は腕立てする時 グーで腕立てするじゃん あれって 手首を鍛えるのと
拳を鍛える為じゃん だから
(かず) わかった なるほど さすがのりちゃん いいね それでいこう
(かず)師範代 今日はそろそろ終わりにしましょう 師範代も疲れたでしょう
(奥さん)そうね じゃあ終わらせてくれる?
(かず)みんな柔軟して終わりにするよ〜
かずとのりにとって夢のような一日が終わろうとしていた
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4 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月18日(日)22時02分12秒
(かず)じゃあ 柔軟始めー
1時間ほど メニューをこなしたところで 休憩
(のり) ねえかず君 奥さん本当に大丈夫かな?やってくれるかな?
マジでわくわくするよ もし本当に奥さんに踏んでもらえるんだったら 俺最高だよ
(かず)やってもらうさ こんなチャンス滅多にないよ 絶対にやってもらう
でも興奮したら変に思われないか心配だね
(のり) そうだね 気をつけないといけないね そろそろ時間だよ ドキドキするね
(かず) 師範代 そろそろ お願いしてもいいですか? 低学年の子達は 形をやっててね
師範代じゃあ 俺たちここに寝るから お腹を踏んでもらえますか? 靴下のままでいいですから
のりちゃんと2人で壁際に並んで寝るんで 最初は 師範代は壁に手をついて 踏んだらいいですよ
ゆっくりでいいから
(奥さん) なんだか怖いな じゃあいくよ 壁に手をついて ゆっくり かずのお腹に足を乗せた
かずのお腹は信じられないほど柔らかかった 乗せた足が お腹にめり込んでいく 怖くなって足を止めた
かずは 奥さんの体重をしっかり感じたかったのでわざと腹筋に力を入れなかった
(かず) どうしたの?全体重かけないとだめじゃないですか?
(奥さん)だって壊れてしまいそうで できないよ 私こう見えても結構重いのよ
なんだかやってはいけないことをしてるみたいで ごめんね
(かず)大丈夫だよ さっきは腹筋に力を入れるの忘れてたんだよ 今度は力を入れるから
(奥さん) そうなの? じゃあいくよ あ 本当だ さっきとは全然ちがう すごく硬いね
これなら乗っても大丈夫そう いくよ すごい かず君 すごいね やっぱり空手やってる男の子だけのことは
あるね ビックリしちゃった で乗ったり降りたりしたらいいんだよね?
(かず)うん のりちゃんと並んで寝るから二人の上を歩いて 言ったり来たりして
(奥さん)わかったわ じゃあいくね よいしょっ あっ 壁に手をついてないから 安定しなくて怖い
だけど何とかいけそう 2人とも力を入れておいてよ でないと グニャグニャしてこけそうになるから
(かず のり) わかった もちろん力をいれないと 練習にならないからね
2人の上を10往復ほど したころ
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3 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月18日(日)21時59分24秒
(のり) なるほど いいね 俺も奥さんにお腹踏まれるんだったら 嬉しいな ずうーっと踏んでいて
もらいたいよね でも奥さん先生に比べたら かなり軽いよね 50キロないんじゃない? 先生でも
俺たち大丈夫なんだから 奥さんじゃあ物足りないんじゃないかな?
(かず) うん そうなんだよね でも奥さん あまり詳しくなさそうだから 2人で洗脳していけば
いいんじゃないかな? なんだか楽しみになってきた 1ヶ月か もたもたできないね
(奥さん) じゃあ初めてくださーい かず君 のりちゃん 私は とりあえず見てたらいいの?
(かず) うんしばらくは いいよ見ていて 柔軟から始まってしばらくは 手伝ってもらう事ないから
終わりの方で 高学年だけ 師範代に手伝ってもらいたいことがあるから そのときはお願いします
(奥さん) どんなことすればいいの?
(かず) 師範代も何度か見たことあるとおもうけど 先生が高学年の男の子だけ床に仰向けに寝かせて
お腹を踏んで腹筋を鍛えてるんだけど そんな感じのこといろいろやってもらわないといけないんだよね
(奥さん) えっ?私が あなた達みたいな小さい子の体を踏みつけるの? 考えられない 怖くてできないよ
(かず) 大丈夫だよ 俺たち慣れてるから いつも先生に全体重でお腹踏まれてるんだよ 奥さん先生に比べたら
かなり軽いでしょう? 全然平気だよ 心配しなくて大丈夫だよ
(奥さん) なんだか幼児虐待してるみたいで嫌だな 精神的に無理そう
(のり) 師範代 だめだよ やってもらわないと 先生の代理なんだから それに 俺たち
本当は強くなりたいんだよ先生は俺たちを強くするつもりはないみたいだけど
本当は俺たち強くなりたいんだよ それにちゃんとやってないと
先生が帰ってきて サボってたって言われるの嫌だし 先生をビックリさせてあげようよ
(奥さん)わかったわ じゃあ 頑張ってみる
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2 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月18日(日)21時57分7秒
こんばんわー こんばんわー 夕方6時 子供たちが公民館にやってきた
今日は10人 だいたいこのくらいの人数だ
(奥さん) こんばんわー みんな聞いてー 先生しばらく出張でお休みすることになったの
その間 悪いんだけど 6年生の かず君 のりちゃん の2人にみんなの面倒みてもらいたいんだけど
いいかな? もちろん私も一緒にみてるから ただ私じゃあ指導できないもんね
先生いなくても なんとかなるよね お願いしてもいいかな?
しばらく沈黙していたが
(かず) 師範代 メニューはこなせるけど 師範代にも いろいろ手伝ってもらわないといけないことが
あるんだけど大丈夫ですか?
奥さんは かず が何を言ってるのか分からなかった
(かず) 師範代 ねえ 師範代 って言いながら 奥さんに近づいた
(奥さん) え? 師範代ってわたしのこと?
(かず) そうだよ 先生(師範)の代わりなんだから 師範代 当然だよ やっぱり 礼に始まって礼に終わる
基本だからね
(奥さん) 師範代? わたしが? 師範代 なんだか照れくさいな 恥ずかしいよ でも なんだか
偉くなったみたいで悪い気持はしないね よしわかった 今日から1ヶ月間わたしがみんなの師範代
ではみんなよろしくね
(みんな) はーい こちらこそ よろしくお願いします
(かず) のりちゃんラッキーだね
(のり) 何が?
(かず) のりちゃんも奥さんのこと好きだろ?俺も前から大好きだったんだよ
奥さんが先生の代わりをしてくれるってことは いつも先生がやってくれてる腹筋を鍛えるやつ(高学年の子
だけ仰向けに寝かせてお腹を先生が踏んでいく)を奥さんが代わりにやってくれるってことだよ
俺前に低学年の女の子を泣かせた時 奥さんに お尻を叩かれたことがあるんだけど 嬉しかったもん
できたら顔をビンタしてもらいたかったって思ったもん
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急いで書いてるので出来は悪いですけど 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月18日(日)21時52分35秒
少しずつ載せていきますね
1
空手教室の1ヶ月
ここは閑静な住宅街の近くにある公民館 週に2日
月曜日と木曜日に小学生限定の空手教室が開かれている
月謝もかなり安くて月2千円その内公民館の使用料と怪我の保険を払って飲み物などを出したら
ほとんど残らない状態である
(空手道場)と呼ばないのは 先生が自分の健康維持の為に開いている趣味の空手教室だからである
先生は結婚3年目の25歳 奥さんは23歳(かなり可愛い160cm 50キロ)
先生は強い子を育てるつもりは全く無くとても優しく指導している
生徒達は 小学校1年〜6年までで 男女合わせて20人 ほのぼのした空手教室である
ある日 先生が急に出張で1ヶ月ほど休むことが決まった 子供たちはすごく心配になったけど
奥さんが先生の代わりに 面倒をみてくれることで 休みにはならなかった
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そそさんへ 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月13日(火)21時58分2秒
今少しづつ書いてます なかなかはかどらないですけどね
でもここの掲示板どれくらいの人が見てるんでしょうか?
なんだか寂しいですね
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わがままんへ 投稿者:そそ 投稿日:2011年 9月12日(月)22時33分32秒
楽しみに待っています。 ^^
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そそさんへ 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 9月 4日(日)21時55分32秒
喜んでもらえてうれしいです
とりあえずこれだけですね
あと 復讐島 と 体験談がありますけど
かなり長いのでね
前から構想中のが一つあるんですけど
なかなか時間がなくてまとまってないんです
時間ができれば書いてみたいんですけどね
粗筋は 小学生向けの 空手教室での出来事
先生が出張で1月いなくなるため 若くてきれいな奥さんが 先生の代わりに
面倒をみてると 男の子たちに だまされて 男の子たちを 踏みつけて鍛えさせられる
って内容なんですけど
先で時間ができたら 書いてみたいです
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わがままさんへ 投稿者:そそ 投稿日:2011年 9月 2日(金)09時09分5秒
完壁に私の趣向です。
ありがとうございます。
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これはスカトロですけどね 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)22時01分24秒
ここは山陰地方の海沿いの町。
海岸線から、わずか100mの位置に周囲約、2kmの小さな島があります。
そこは島全体が、私立の女子高の土地になっていて、関係者以外は立ち入れないようになっている。
島までは1本の橋でつながれていて、島に入れるのは生徒と先生、それに業者の人達位だ。
生徒はもちろん全員女子、しかも学力よりも容姿で撰ばれている。
先生も20代迄のかわいい女性に限られている。
業者の人達も若くてかわいい女性に限られている。
要するに、この島には若くてかわいい女性しかいないわけである。
しかも、オーナーは地球環境を大事にする人なので、かなり変わった決まりが多い。
まず石鹸や洗剤の使用は禁止されている。
トイレもほとんど水洗で汚水は全て島の裏側の岩場に、そのまま流すようになっている。
もちろんトイレ用洗剤や消毒剤は一切使ってないので海を汚染する心配はない。
確かに汚物はそのまま垂れ流しだが、全て有機物である為、自然界で分解されるから、問題はない。
しかも汚物を目あてに、いろんな微生物や魚介類があつまって来ている。
その為、島の裏側は魚介類の宝庫になっていた、集まった魚達は豊富な微生物も食べているが、直接、汚物を食べる物もいた。
ここの魚達は若くてかわいい女の子の、排泄物のおかげで丸々と育っていた。
この辺りで取れる魚介類は評判が良く、高値で取引きされている。
中にはボートで島の裏側まで釣りに来る人もいた。
釣れた魚のお腹を裂いてみると、たまに汚物がそのまま出て来る事もあった。
でも、その汚物がかわいい女の子の体から出て来た物だと知っている為、嫌がるどころか逆に喜こぶ者さえいた。
この女子高では、有機肥料による野菜の栽培もおこなっていた。
肥料はもちろん校内で出る排泄物だけである。
その為に専用のトイレも用意されていた、そこで溜められた排泄物は野菜の植えられた畑に直接まかれていた。
その為、葉物は、それ程でもないが、根菜類は直に汚物に触れている物もあった。
畑は何とも言えない匂いが立ち込めていた。
ここで採れた野菜は時々、青空市場で売られていた。
これも人気があってすぐに売り切れていた。
こんな女子高が近くにあったらいいですね。
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これは小説?です 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)21時54分46秒
(真夜中の出来事)
その夜、私は軽のワンボックスに乗り、一人で山道を走っていた。
すると前方から一台の普通車がやって来た。
その時である。
いきなり対向車の前に、イタチが飛び出して来た。
対向車の運転手は、とっさの出来事の為、避ける事が出来ずに、車のタイヤで轢いてしまった。
運転していたのは、20歳位の清楚な感じの女性だった。
彼女は何かを轢いた事に気が付き慌てて急ブレーキを踏んだ。
その後、私と目があってしまった。(目撃者がいなかったらそのまま走り去っていたかもしれない)
彼女は車を路肩に寄せたが、ショックが大きかったらしく、車から降りようとしなかった。
私は車をUターンさせずに、彼女の車の後ろに逆駐車するかたちで停めた。
私の車の前には、今彼女の車に轢かれたイタチが、よこたわっていた、下半身を轢かれていたらしく、まだ生きており、もがいていた。
私はそのイタチも道路から路肩に移動させた。
そうしておいてから、ゆっくり彼女の車に近ずいた。
彼女は困ったような表情で私の顔を見た。
私は静かに声をかけた。
『大丈夫ですか?』
すると彼女は、すがるような目で私に言った。
『私、今、何かを轢いたみたいですけど、どうしたらいいんでしょうか?』
そう言ってうつむいてしまった。
『今あなたが轢いたのは、あれはイタチですよ。野生のね、別に飼い主がいるわけじゃないんだし心配無いと思いますよ』
すると彼女は少しあかるい顔になって、
『そうですか、イタチですか?野生の、じゃ、どうしたらいいと思います?』
と私に聞いてきた。(てっきりもう死んでいるものと思っているらしかった)
『でも、まだ生きていますよ。かろうじてね、もう助からないだろうけどね』
そう言うと、また泣きそうな顔になって、
『病院に連れて行きます。この近くに病院知りませんか?』
と聞いてきた。
『病院ですか?野生のイタチを連れて行って診てもらっても、その後どうするんです?』
『あなたが世話をするんですか?それに、あれはもう助かりませんよ』
『下半身が潰れてておしりの穴から内臓が飛び出てましたから』
『じゃあどうしたらいいんですか?』少しヒステリー気味に彼女は言った。
『そうですね。助からない、とわかってるんなら、このままほおっておくのは、可哀想ですよね。苦しませて死なせる事になるからね』
『朝になってまだ生きていたら、生きたままカラスにつつかれる事にもなりかねないからね』
『私だったら、今すぐに安楽死させてあげますね』
そう言うと、
『殺すんですか?』
…っと聞いてきた。
『まあ、そう言う事だね。でもそれは、ひどい事じゃないよ。逆に慈悲の心で楽にしてあげるんですよ』
『でも、可哀想。よかったらあなたにお願い出来ないでしょうか?』
『いや、それは出来ませんよ、あなたが轢いたんですから。やっぱりあなたが責任持って始末するべきだと思いますよ』
『それに私みたいな、オッサンに殺されるより、あなたみたいな綺麗な女性に殺されたほうがイタチもうかばれますよ』
『そうですか、わかりました。じゃ、どうしたらいいと思います?』
『そうですね。あなた、あれ、触りたくないですよね?』
そう言ってイタチの方を指さした。
すると、彼女はイタチを見て顔をしかめた。
『やっぱりね、わかりました。じゃあ、こうしましょう。私も手伝いますから、心配しないでいいですよ。』
『いいですか?私が準備しますから、あなたがもう一度車で轢いて下さい。すぐに終わりますよ。』
『あなたの車を使うのは、嫌でしょう?私の車を使っていいですよ』
『ちょうど車の向きもそのままでいいから、(私の車だとドライバーのオシリのちょうど真下にタイヤがあるのでドライバーの全体重が轢かれた物にかかるから)どうです?』
はい、そうしていただけるのなら助かります。お願い出来ますか?』
『いいですよ。じゃあ、やりましょうか。私の車に乗ってて下さい。準備しますから』
そう言ってイタチを車の右前タイヤの前に置いた。
頭の方をタイヤ側に持って来て、尻尾を前方に向けておいた。
『さあ準備は出来ましたよ。いいですか?ゆっくり、行って下さいね。勢いよく行って血が車に着くと嫌ですからね』
『でも途中で止めずに、最後まで行って下さいよ。何があっても止めては駄目ですよ。苦しませる事になりますからね。いいですね』
『はい、分かりました』
『じゃあ行きます』
そう言ってゆっくりアクセルを踏みこんだ。
最初タイヤが頭に乗り上げる時、彼女のオシリにタイヤを通じて感触が伝わってきた。
彼女は体が熱くなるのを感じた。
不思議な感覚だった。
次の瞬間、持ちあがった車体が沈みこんだ。
グシャッ、という音と共に、一瞬、彼女の顔がひきつったように見えたが、すぐにおさまった。
そしてそのまま止まる事なく体の部分も踏み潰していった。
残った内臓を全て肛門から絞り出すように。
そして尻尾の先まで潰した後、車は止まった。
彼女は少し興奮しているようだった。
私は彼女に、
『終わったよ。これで、こいつも苦しまなくてすむよ』
『それに、こんなかわいい女性に踏み潰されたんだから、こいつも本望だろうよ』
私がそう言うと、
『彼女はそうなんですか?踏み殺されたのに本望なんですか?そう聞いてきたので、私は、
『どうせ死ぬんなら、あなたみたいなかわいい女性に踏み殺された方が幸せに決まってるじゃないですか。誰だってそう言うに決まってますよ』
『へー、そうなんだ、知らなかった。この後、どうしたらいいですかね?』
彼女が聞いてきたので、私は、
『後始末なら私がやっときますから、心配しなくていいですよ。自分が轢き殺して潰れた死体なんか見たくないでしょう?』
『気にしなくていいです。私に任せておきなさい。それより疲れたでしょう。もう帰られた方がいいですよ』
すると、
『何もかも、あなた一人に押し付けて、私一人帰るなんて出来ません』
そう言ってきたので、
『じゃあ、あれを見てごらん』
そう言ってイタチの死体を指さして見せた。
でも、イタチの死体を見た彼女の表情は、意外と落ち着いていた。
しばらく、眺めていたが、
『あっけないもんですね、命をうばう事なんて』
そう一言つぶやいて、
『やっぱり後始末、お願いしても、いいですか?』
そう聞いてきたので、心よく引き受けた。
『そうだ、私の電話番号を教えときましょう。何かあったら連絡して下さい。それでは、気を付けて』
そう言って私は、自分の電話番号を教えて彼女を帰らせた。
その後、私は一人、イタチの死体に向かって話しかけた。
『お前は、いいよなあ。あんなかわいい女性に踏み殺してもらえて』
『どうだった?気持ち良かった?最高だったろうね。このっ、幸せ者っ』
そう言って私は イタチの死体を草むらに、ほおり投げた。
次の日早速お礼の電話がかかってきた。
一週間後、またその道を通った私は、今度は犬の死体を見つけた。
この犬の死体も、イタチの時と同じように、頭の方から、きれいに踏み潰されていた。
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これも 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)21時51分47秒
あるテレビ番組での話しです。
モーニング娘の野外コンサートの話しをしてました。
リーダーの飯田が、
『夏の野外コンサートは虫が飛んで来て困る、ステージの上にたくさん落ちて、もがいているけど、避けたりできないから踏み潰してしまうよ。
大きい虫なんかも、ひっくりかえって足をばたつかせてるけど、かまわずに思いっきりバキッって感じで踏みつけてるね。』
って言ってました。
私としては、このセリフは飯田じゃなく、矢口の口から聞きたかったです。
でもその話しを聞いて、モーニング娘なんかの夏の野外コンサートに、ものすごく興味が興味がわいてきました。
ビデオを借りて見たくなりましたね。
よく見ると、そんなシーンが写っているかもしれませんね
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これも 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)21時49分30秒
何年か前の事です。
カメ虫が大量発生した時の事です。
近くのスーパーに買い物に行った時です。
妻が買い物をしているので、私は店の中をブラブラしていて、買い物を終えて、買った物を袋に詰める為の、サッカー台の所に行くと、目の前のガラス窓の、外側にカメ虫が大量、にくっついていました。
よく見ると、どうやって入ってきたのか、店の中にも、かなりの数、入って来ていました。
最初の難関のガラス窓を突破したカメ虫達は、次は袋詰めしている客の所を突破しなければなりません。
足元を見ると、たくさんのカメ虫達が踏み潰されていました。
それでも運のいいやつは生き延びて、レジの所まで来ていました。
そこには店のレジ担当の女性達がいます。
足元を見ると、やはり、たくさんのカメ虫達が踏み潰されていました。
私は中でもかわいい子のレジの所に行きました。
すると、やはりたくさんのカメ虫達が踏み潰されていました。
しかも彼女達は足元なんか見ないので、踏み潰されて踏み殺されているのに、何度も何度も踏みつけられていました。
私はかわいい子の足元が見える所からじぃーっと見てました。
妻が買い物を終わらせるまで。私にはカメ虫達が、巨大な敵に立ち向かっている、非力な軍隊のように見えました。
彼等の目的は何なんだろう?
店の中には彼等の欲しい物なんてなにも無いだろうに。
でも、かわいい子に、踏み潰されて、踏み殺されて、なお死んでからも、何度も何度も踏みつけられて、ペラペラになってもまだ踏みつづけられるなんて、いいですねー。
でも店の中には異様な臭いが立ち込めていましたよ。
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これも体験談 実話です 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)21時47分36秒
中1の子供が部活で遅くなったので、学校まで迎えに行った時の事です。
校門を入ってすぐの駐車場で待っていると、男の子達が何やら騷いでいるので見てみると、そこら中に、シロアリ(羽アリ)が大量発生していました。
とても踏まないように気を付けて歩ける状態ではなかったです。
それでも、やはりほとんどの生徒は気にしながら歩いてました。
特に男の子は気にしながら歩いてました。
逆に女の子はわりと平気な顔をして歩いてました。
中でも私好みの可愛い子が歩いてきた時は、彼氏らしい男の子と一緒に歩いているのに、まったく気にしないで歩いてました。
私は彼女の足元が見たくてたまりませんでしたが、目が合ってしまったため、見る事ができませんでした。
彼女達は自分が歩くだけで、たくさんの虫達の命を奪っている事など気にもしてないんでしょうね。
周りの人が騷いでいるので分かっているはずなのに、小さな命なんか何とも思ってないんでしょう。
自分にとって関係ない物の命なんか、何とも思ってないんでしょう。
状況が状況なら私の事もあんな風に平気で踏み殺せるんでしょうかね
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こんなのはどうですか? 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)21時44分22秒
今から20年くらい前の やつですけど かいたのは 9年くらい前なんで ずれてますけどね
12〜3年前だったかな。
北九州にグリーンパーク、という自然公園ができた時、家族で遊びに行ってて、私は子供の相手に疲れた為一人でボーっとしてたら凄い光景を目にしてしまいました。
ちょうど私は羊の牧場の前にいたんですけど、かわいい女の子が羊の世話をしていました。
羊にはハエが寄って来るので女の子はハエたたきで羊にとまったハエを、たたかずに、そっと押さえて、飛べなくしておいて、地面に落ちたところを、履いていた白いレインブーツで踏みつけて、そのままその足を手前に引いてすりつぶして殺していました。
ハエたたきで叩いたら羊が汚れるし、羊がびっくりするだろうからね。
よく見ると、そこら中レインブーツを引きずった跡だらけでした。
ものすごい数のハエ達が彼女達に踏み殺されたんでしょうね。
ハエのかたちはありませんでした。
元ハエだっただろう黒い線がうっすら、と残っているだけでした。
しばらく憑かれたように見とれてましたけど、子供達が戻ってきたのでしかたなく、その場を後にしました。
大して人気もない羊なんかをジィーっと見ていたから、女の子に変な目で見られました。
っていうか、少しにらまれた感じでした。
もし何か言われてたらどうなっていたか分かりませんでした。
でもハエ達がとてもうらやましかったです。
ビデオカメラを持っていたら撮っていたんですけどね。
残念でした。
仕事とはいえ、淡々とこなしてましたよ
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そそさんへ 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月25日(木)21時36分40秒
復讐島みたいなのは ほかにはないんですよ
別のでよければ いくつかはありますけどね
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(無題) 投稿者:そそ 投稿日:2011年 8月24日(水)17時22分10秒
わがままさん、復讐島のような残酷な小説をもっとお願いします。
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わがままさんへ 投稿者:そそ 投稿日:2011年 8月24日(水)16時43分53秒
わがままさんの小説、だいすきです。
私、クラッシュ系だから ^^
以前の小説、どこで見られますか? 見たい!
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さみしいですね 投稿者:わがまま 投稿日:2011年 8月18日(木)22時04分12秒
楽しみにしてるんですよ
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(無題) 投稿者:そそ 投稿日:2011年 8月15日(月)20時54分4秒
この掲示板も時々見にくるのですがあまり進展がないようで残念です。
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