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学園は今、3時限目の授業中です。 寮の棟にはほとんど人の気配がせず、シーンと静まり返っています。 いつもの6人部屋に、『スカートめくり』は五年生ちゃんと二人っきりでした。 五年生ちゃんは一般児童ですが、『お嬢様』でも『女奴隷』でもありません。 ましてや、『お姫様』なんかではありませんでした。 五年生ちゃんは、『女囚』です。 彼女はシャバで、男の子を切り付けました。凶器はカッターナイフです。 幸い被害者は命に別状ありませんでしたが、彼女はこの重大な非行事実で、児童相談所へ送致されました。 そして彼女を報道しない事と引き換えに、両親と親戚たちの判断でヴィクトリア学園へ転入させられて来たのです。 『女囚』はヴィクトリア学園の営業に利用されます。 なかにはジュニアDVDに出てウン百万円を稼ぐ『女囚』もいますが、ほとんどの子はリゾート施設での奉仕活動に用いられます。
五年生ちゃんの格好は今、シャツとパンツだけです。 両足には普通のソックスを、足首で三つ折りにして履いてます。 他には何も身に着けてません。 『スカートめくり』は、もっと薄着です。 両足の白いソックスの他は何も身に着けていません。 薄着と言うより、マッパと呼んでも差し支えないでしょう。 ソックスは、『スカートめくり』が爪先立ちを怠けてないか監視するための物です。 それでも、『スカートめくり』の肌を守る唯一の布きれです。 『スカートめくり』はソックスの足底をピタッと床に着け、これから五年生ちゃんに奉仕をします。 ソックスが薄汚れて、後でいやというほど体中を叩かれたり擦られるのは確実です。 痛さを肌が思い出すせいか、『スカートめくり』は両脚がガタガタと縦に震撼します。
「着替えるから、ここに立っててくれる」。 『スカートめくり』は五年生ちゃんの両腕をぎゅっと押さえて、彼女を姿見の前まで歩かせます。 そのとき五年生ちゃんのパンツの上から、『スカートめくり』のイチモツがぎゅうっと尻たぶを押します。
「あー、自分で歩くからやめてっ」。 五年生ちゃんは宙を軽く肘鉄しながら、スタスタと姿見の前まで駆けていきました。 そして『スカートめくり』の方を向くと、「こっちこっち、何も持ってないから」といいます。
五年生ちゃんには『女囚』としての、ひどい調教が済ませてあります。 自習の時間になっても、シャープペンシルや鉛筆を手に取ることさえできずじっとしています。 ポケットのついてる服を、自分の手だけで触ることはできません。 大人たちがひどい禁止調教をした結果、五年生ちゃんは生活能力をすっかり失っていました。 ちなみにこの学園は不用品禁止が徹底していて・・・人の命に関わるかどうかは別にして・・・凶器となりやすい物は子供の身辺に何一つありません。 大人たちは明らかに、五年生ちゃんを必要以上に苛んでいました。
『スカートめくり』は胃の腑がドギマギと蠕動する音を聴き流しながら、五年生ちゃんのシャツの裾を握りました。
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