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「ふざけるなよ!、せっかく入れたのに出してんじゃねーよ!」 「出ないように紐で縛っちゃおうぜ!」そう言うと、亀頭を紐できつく結び、
木の枝に紐をひっかけ、ちんぽを吊り上げてしまった。 「よし、これで大丈夫、縛った上に吊り上げたから、もう出てこないでしょ」 「すげーー、ちんぽってこんなに伸びるのかよ!」「じゃ、再開ね(ハート)」
手こきをされ続け、勃起して、中が圧迫され、ポッキーが刺さり、男は苦しむ 「自業自得だね。痛いんなら勃起しなきゃいーんだよ」 「しかし、こいつ痛いんだろうに、良く勃起できるなぁー、露出狂だけじゃなくて、もしかしてマゾ?」 「そうかもね。ちょっと確かめてみよっか、痛いのが好きなのかどうかをさ」 そういうと、かばんをごそごそしてマスカラのブラシを取り出した。 「これ、もう残り少ないから、ちょっと試しに尿道に突っ込んでみようか」 「あ、あたしも持ってるー、こいつの尿道広いからさ、2本位入るよね、マスカラって細いしさ」 「じゃ、先に私ね」そういうと、マスカラのコームを尿道に突き刺し、 「ちょっとご褒美ね」コームをぐるぐる回した。 マスカラのブラシに尿道が削られ、うめき声を上げながら、足を痙攣させる露出狂 「じゃ、次は私ね」2本目のマスカラのコームが尿道に容赦なく突き刺さる。 「じゃ、私のご褒美は、これね!」そう言うと、マスカラの入った部分を思いっきり握りつぶした 「うーーーー」男は今までにない大きなうめき声をあげる 「あははは、喜んでもらえたかしら(笑)」 「じゃ、手こき再開ね」
手こきが再開された。ポッキーの痛みの他にマスカラのブラシの痛みが加わり、 男はうめき声を上げ続ける。足はもう痙攣しっぱなしだ。 そうしているうちに手こきにより、マスカラが飛び出てしまった。
「あーあ、やっぱ取れちゃったよ。入れてもまたすぐに落ちちゃうよ。どうしようか〜」 「これ使ってみない?」女の子が手にアロンアルファを持ってにやりと笑った 「えーー、大丈夫?、本当にこいつのちんぽ使い物にならなくなるんじゃ・・・」 「大丈夫よ。どうせこいつはここまでされたら、この後、病院に行くんでしょ。」 「それにさ、露出狂のちんぽなんだからさ、壊れたって自業自得だよ」「それもそうねー」 「じゃ、やるね。露出狂のおじさん、もうココは使い物にならなくなるかもしれないけど、 自業自得だからね、それにマゾみたいだし、実は嬉しいんじゃないの?」 「うーー!、うーーーーーー!」男は、うめき声を上げて首を振りながら、身体を揺する。
女の子はアロンアルファのキャップを取ると、鈴口に近づけ、隙間を塞ぎ始めた。 「よし、これで完全にふたをしたから、マスカラも取れないはず」
別の女の子がアロンアルファで固められた場所を触りながら、 「すごい、カチカチだね。もうここまでやったら取れないんじゃない?」 「アロンアルファってさ、確か病院で傷を塞ぐのにも使われるんだよねー」 「え、そうなの?、じゃ本当に駄目じゃん。やっぱまずかったかな・・」 「大丈夫よ。最悪ここを切る事になったって、露出狂なんだから自業自得よ」 「それもそうね、じゃ、手こき再開しましょうか」
手こきが続けられた。手こきの間に何度も逝ったが、 塞がっているので精子は出てこず、女の子達にはわからない 「なんだかさー飽きてきちゃった」 「塞いだのが失敗だったかなぁ。これじゃあ逝ったかどうかわからないよー」 「もう飽きたしさ、帰ろうっか」「そうね、私も飽きちゃったよ」 「こいつどうする〜?」「うーん、そうねー」
女の子達は話し合って方針が決まると笑いごろげた。 まず、体中にマジックで色々書き始めた 「尿道好きな露出狂の変態です」「どMです」「好きに虐めてください」 「尿道にポッキーがたくさん入っています」「変態」「包茎」「露出狂」
そして、紙に以下の様に書かれた紙を顔にガムテープで貼り付けられた。 「私は、女の子達にちんぽを露出して、そのお仕置きとして、ちんぽを差し出しました」 「みなさんもどうかこのちんぽを好きな様にいじめてください」
女の子達は笑い転げながら、「こいつの文章だって、信じてもらえるように、母印を押さなくちゃ」 男の指に朱印を付けて、紙の最後の所に無理やり押させた。 「結構楽しまして貰ったよ、ありがとうね〜」「また遊ぼうね〜」 そういうと女の子達は立ち去って行ってしまった
男は一人残されたが、ほどなくして大学生の女の集団が男を見つけた 「わ、ひどい、誰かに虐められたのかな、警察に連絡しなかきゃ」「大丈夫ですか〜」
最初は助けてくれると思った女の子の集団は、顔の紙を読むと 「露出狂なんて最低!」「お前みたいな奴は死んじゃえば良いんだよ!」 「虐めてくださいって書いてあるからさ、虐めてみない?」 「そうね!、こんな経験なかなかないしね〜」 「じゃ、何して虐めようか〜」
助けてくれ〜、男はうめき声をあげながら、首を横にふったが、誰も助けてくれない 目の前には大学生の集団が興奮して目を輝かしていた。
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