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コメントありがとうございます

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月12日(水)13時15分38秒
  下僕さん、コメントありがとうございます。
私は物心ついたときから、女性の足の裏にとても魅力を感じるようになりました。
 
話題を提供しよう!テーマスレ

追記

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年 8月 5日(水)12時37分42秒
   僕が足奴隷さんに共鳴し共感し驚嘆させられるのは以下の構造を理解している点ですね。

>私の脳はこの匂いは彼女たちの足の裏の香りだと
>私の哀れな相棒にウソをつくように命じました。
>そして、何とか私の可哀そうな相棒は勃起を
>継続することができました。

洗脳という言葉があります。これはSMの世界でも使いますし、一般的な恋愛や社会生活にも使われる言葉です。
そもそも赤ん坊がエルメスのバッグが高価で貴重で価値のある物などと理解しているはずがありません。又DVDが存在しない国や場所でDVDを欲しがる人間もいません。さらに日本では有名で知名度がある要人でも全くしられていない国では通用しないですね。
そうなのです。我々は価値を学習します。そしてそれが価値がある物という認識をして価値をでっち上げるために共犯者になります。エルメスで言えばエルメスというバッグ屋の奴らと買い手との共同作業として価値を作り上げるのですね。そしてそのでっち上げをした後にその基準にしたがい上下というランク表を作成し自分の身分制度を作り上げます。最初はその身分制度の上のランクを目指し、1つでもランクが上がれば喜びそしてまた1つ段階を上がる努力をします。そんな上昇志向としての喜びで人生は満たされますね。しかしおのずからその上昇にも限界を感じる時がきます。そして上昇がストップした場合のストレスの発散の仕方が下民イジメとなるのです。
自分より下の奴をトコトンいじめることで自身の優位性の確認をするわけですね。
様々なイジメ方が挙げられますが、最も楽しいイジメ方が過去の経験から考えても「価値の押し付け」が一番しっくりくるようですね。
作品の中においてブサ彦氏は異性愛者なのははっきり語られています。よって異性に欲情して異性を想い異性に憧れ異性に触れたく異性を感じて「射精したい」のです。ゆえの彼にとって女性(=こと美しい)が価値のある対象なのです。
ところが女性にも感情が存在します。ゆえにワザワザ醜悪な外見の男性を選ぶ理由がないためその女性にとって価値があるのは彼氏達のイケメンの男性ということになります。ここまでを単純に整理してしまうと美男美女カップルと相手にされないブサイクという世界に関連性が無いことになってしまうのですが、美男・美女そしてブサイクの3者に唯一の共通する価値感があります。そうです言うまでもなく「お金」です。
お金は美男美女・ブサイクに共通する価値のある物品ですね。
よって美女はお金を毟り取るにいいカモとしてブサイクにターゲットを絞りましたね。

>この前のペンションでの靴下料と
>コンドーム料を一人50万円で
>ブサ彦に請求しました!

しかも先に挙げて通りで万人に共通する価値ではなくブサ彦氏の主観において自由意志において購入するという建前を強制されての価値の押し付けを支配者が行ったのです。

価値の押し付けほど人間の残酷性をはっきり現すシーンはありませんね。
たかが半世紀前は天皇は神様で日本はとても凄い国で命をかけて守るべく価値があるという押し付けがありましたね。これほど支配者にとって下民を自由にあやつれる方法はないですね。
ゴミを高く売りつける。楽な行為ですよね。そしてその楽して儲けた金で自身がさらに楽をする。支配者にとって最も有効な方法ですね。

私も様々な経験をしてきました。
古い記憶では中学時代は生意気にも「可愛い子美人な女性とSEXして恋愛したい」という荒唐無稽な希望を持っていました。しかし自身の身の丈(=いや顔面のブサイクさ)を思い知らされるとその希望があまりにも無謀だと理解するようになります、そして自分には一番似合いなのは学年1のブス(ゲテモノというあだ名でした)だと洗脳を受けました。そして高校に入って男子校だったため過去の可愛いクラスメイトの女の子を想いオナニーしようにも「お前にはゲテモノでお似合いだ!私のような美人の足の臭いを妄想してオナニーするなんて分不相応なんだよ!!」という声が妄想の中にも登場し、高校2年のときにそのゲテモノでオナニーを試みるようになりました。正直そのゲテモノ女でのオナニーは中々成功しませんでした。萎えるのです。・・・・しかし自分の醜い顔を思い出し、そしてその可愛い子達の私への嫌悪感を思い出し、自身の身の丈にあった相手とのPLAYを必死で成立させました。(自己洗脳ですね)
そしてトレーニング3ヶ月でやっとそのゲテモノ女は僕の妄想上の女王様に君臨するようになりました。(洗脳完了です)
>私、ブサ彦は男性の足の匂いでも勃起致しまーす。
>サカリの付いたモテない
>オスは本当に見境ないねぇ
事実だと思います。
もしあの時期男子校でなかったらあのゲテモノ女を妄想上においても女王様にすることは不可能だったと思っています。
さらに言えば僕はそのゲテモノ女に高校2年の時に告白しています。しかも土下座して「お付き合いしてくだい」と・・・・そうなのです洗脳の力の凄さというのはここにあるのです。しかし現実はもっと残酷な答えを出しました。未だに僕の青春時代の蹂躙されたシンボルとして存在しているシーンです。
そのゲテモノ女は告白対してこう答えました。
「お前はブサイクだから嫌だ!!でも子分としてなら付き合ってやってもいいよ」と・・・
僕は屈辱でしばし呆然としてしまいました。そのゲテモノ女にまでブサイクと言われ奴隷としての身分なのか自分は・・・・・それほどブサイクなのか・・・・・・・と
しかもその時私は勃起していたためなんとこう答えてしまったのです。
「ありがとうございます。子分そして家来、いや奴隷としてでいいですからお付き合いください。」と再度、土下座してしまいました。
そしてその後にそのゲテモノの足の裏にキスをしました。(臭く汚れていた足裏を今でも思い出します)
その夜はオナニーをした後の多大な後悔と自己嫌悪があったことを記憶しています。


話が脱線しましたが、結局性欲に射精に結びつける物語の構築部分への洗脳が上手く描写されている視点が旧来の様々なM作品とは大きく異なる視点と捉えています。
本当のSとはMの望むことを一切やらない奴という意味での表現の1つとして単に射精管理のみならず、射精トリガーを管理しそれをも洗脳して操るという酷い扱いをしている点が最も驚愕して興奮できる内容だと思っています。

感想文の追記でした。
 

とても素晴らしい展開に感謝です。

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年 8月 4日(火)21時55分15秒
   いいですね!!自由な発想とセンスの良さ・・・足奴隷さん感謝ですよ。
読書感想文と自説です。

>一方で、モテる男女、モテるオスとメスは
>モテないオスのもがき苦しみを一つの余興
世の中の構造はどうかと子供に説明する場合は以下のごとく説明するのが丁寧だとおもいます。
「世の中は一部の恵まれた人間が楽するためのほかの大勢の不幸な下民が頑張る物語のステージだ」と

近年までの謎の1つにどこのメーカーにせよ小説にせよマゾ男の主人公は見かけてもその容姿(M男=ブサイクなブ男)という言及が少なかった点でした。と同時になぜに男性は自分の容姿を棚に挙げて女性の容姿に関して様々な注文をつけているのか?いやつけれるのか?という疑念がありました。過去の文献を見てもブスに関しての考察は冷やかし半分でいくつかみられますが、ブ男に関しての書籍ならびにブ男のブサイクな容姿がいったいどう心因的悪影響を与えそして性癖をいがませるのかに関して一番至近距離にいるはずのマゾ男物の関係のアイテムの生産者からの発信が少なかった事です。理由は簡単です。男性が自身のペニスや収入や社会的地位以外の部分にまで言及されそれをいじられることが苦痛だっただけの話です。どうもそこら辺が思春期に自身が恋愛向きの男性ではないというコンプレックスへの回答が無い不安の理由だったようですね。だって発信側の大方は男性ですからね。又よって貴方や僕のような作品への無理解や批判さらには誤解(=同性愛者ではないか)につながるのだと思います。僕自身は中学代から自身の容姿のコンプレックスは大きな物でそのエビデンスになるべく出来事は毎年のバレンタインデーや又中学卒業時に第二ボタンが無事だったのは学年で僕だけだったという惨めさに由来しています。しかし不思議なもので女性も先述の「容姿を内省しない男性諸氏」同様に、自身(=女性)が容姿で男性を選んでいないという建前を死守するため僕の性格以前の容姿の段階で気持ち悪がられどうやっても女性とは恋愛やSEXが出来ない奴だということは明々白々にも関わらずその点を言及する女性もいなかったようです。さらに高校時代などになると美男美女カップルはそのカップル足りえる基盤の大きな礎の「美しい容姿」に関しては言及をさらにしなくなりますが連綿と「ブサイク」迫害は続いていたものです。例示は割愛しますが肌で実感でブサイク=恋愛不可能=SEX不可能という確固たる事実を見せつけられて人生のスタートを切りました。

>「でも可哀想ねぇ。セックスの気持ち良さを知らないなんて〜」
>「いいのよ。どうせ一生童貞なんだから。」
>「一生童貞!俺には無理だわ!」
>「てか、俺、一生童貞だったら死ぬね。」
>「隼人はイケメンやし、童貞なんかのままに女がさせる訳ないやん」
素晴らしい表現ですね。その通りだと思います。

>私たちのような綺麗な女の履き古した靴下の匂い嗅ぎながら
>オナニーできるなんて、モテないオスとしたら人生の最絶頂期
そうなのです。結局与えられる物の質が異なるのです。ブサイクなのだから「この程度の物で充分」という支配者からの決め付けがそこにはあるのです。

>苦しむのは、どうせブサ彦なんだから
>ブサ彦には
>二つも大きなことを失うかも知れないけど、
>私たちは別に何も失うものない
そうなのです。よって支配者達はブサイクへの配慮などあるはずが無い訳ですね。

>佑介、女はモテないオスにには厳しいけど。
>祐介のようなモテる男には、とことん尽くすから
この差別的扱いがマゾフェチという気持ちの悪い変態への美しい女性の本音なのです。そしてそこにブサイクという致命的欠陥が存在するとあらば情などあるはずもないのですね。

>祐介は、何の努力もしなくても、
>私の方から私のすべてをあげちゃうけど
それが人間の世界、恋愛の世界の根幹にある掟ですね。

人間には欲望という衝動があります。勝者や支配者はそれを元に生きる喜びを感じます。しかし敗者や下民が欲望を持った場合それは生きる意味を不幸に変えるのです。そして最大の弱みになるのです。部屋が無い弱みにつけこまれ家賃を巻上げられ、水や電気が必要なため金を毟り取られそして性欲を開放したいゆえに
>彼女らの足の裏の匂いを恵んで頂きながらオナニー
>させてもらうなら、彼氏様に土下座
屈辱以外何ものでもない不平等な不条理な条件にも関わらずその弱みにつけこまれて
>私は少し悔しかったですが、
>腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
これは敗者としてはその場しのぎの最大の譲歩と妥協に過ぎないのですがこれにより支配者は「まだまだこの下民から搾り取れる、楽しめる」という免罪符を与えてしまうのです。簡単な言い方をすれば相手を助長させつけあがらせてしまう罠なのです。

>視界が開けると、彼ら、彼女らの前で、
>自分は必死にペニスサックを付けた相棒を
>天井高く勃起させて腰を高速で上下に動かしている
>自分の姿を自覚し、とてつもない羞恥心を感じました
ここでも重要な事を語ってます。どうにも旧来のSMの世界っていうのはプロレス同様に決まり組み手であり約束事でありMが主体であるファンタジーというシーンがいかにも興ざめしてました。Mが本当に羞恥を感じるのは相手のS側がテンションを共有せず、しかもM自身側が自身の滑稽さを客観視する素に戻らされて場合なのです。女王様も熱心にぺ二バンでアナルを犯して楽しみM男が苦痛の中でヒーヒーいって恥ずかしいと叫ぶもその実は全然恥ずかしくない話でSとMの共犯が成立している話です。そうではなくあくまでS側は冷静にそのMの滑稽さをまるで漫画でも観るかのごとくに楽しみ冷やかし侮蔑軽蔑するのが惨めなのですね。

>ブサイクがイメケンに抵抗
>私の出したメールの代償です。
>この数時間、
>美しい女性の履き古した靴下の匂いを包まれながら、
>腰を振っておられたのは
支配者は常に残酷ですね。自分達だけが楽しむために他者は存在するというのがこの世の中の構造といいました。ゆえにその支配者が少しでも気に入らなければ徹底的のその憂さ晴らしをします。当然の流れとなりますよね。
そしてついに過去の苦痛や屈辱よりも酷い苦痛を与えられた場合過去の痛みはむしろマシだった。いや幸せだったという事実誤認を始めるわけですね。これも支配者の残酷性のなせる業ですね。

その苦痛は
>山の頂にある福長弘美様の足の裏の匂いを感じようと思いましたが、>福長弘美様の脱ぎたてのソックスから放たれた香りは、
>私の鼻に辿り着くころには、
>完全に野郎どもの靴下から発せらる激臭に
>もみ消されてしまうのです
同性に隷属し同性を女王様と同格に扱うという屈辱PLAYをさせられたことがありました。実際に足を舐め、汚れた性器を舐め、アナルまで舐めさせられました。そして男性の小便器にされたこともあります。
これは筆舌しがたい苦痛以外に何物でもないです。
しかしそのシーンを見て女性は満足と私への完全な勝者としての蔑みの目はいつまでも消えることの無い経験でした。
相手のM性癖に付け込みそしてそれを利用して恐ろしく陰険で残酷な責めを考える奴らこそ最もズリネタになりうる、ズリネタに適する有効なSですね。


今後また気が向かれましたら作品の投稿を楽しみにしています。
ありがとうございました。
下僕
 

とりあえず

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 3日(月)06時18分48秒
  ブサ彦の屈辱はまだまだ続きますが、とりあえず、ここまで公開してみました。  

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 3日(月)05時09分17秒
  「おい、ブサ彦。そのペニス・サックの先っちょが床に着いたら、このゲーム、お前の負けだからなあ」
「そう、負けってことは、彼女たちの靴下でオナニーもできないしぃぃぃ(爆笑)」
「おまけに更に1年間の射精禁止ぃぃぃ!!!(爆笑)」
 私は必死に福長弘美様の足の匂いを感じようと思いましたが、80枚もある納豆臭い野郎ども足の匂いはそれを完全にブロックし、その願いをあざ笑うかのようにかき消します。私は頭の中に、さっき見た福長弘美様の美しい足の裏、そして、彼女様たちの足の裏を妄想するようにしました。そして、私の脳はこの匂いは彼女たちの足の裏の香りだと私の哀れな相棒にウソをつくように命じました。そして、何とか私の可哀そうな相棒は勃起を継続することができました。またしても、ペニス・サックは天井目がけてそぼえ立ち出しました。そして、腰を上下に振り切ないエア・ピストンをやり始めました。私には休む暇なんてないのです。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハハハハッハハハハハハハハッ〜、その光景を見て5組のカップルは大爆笑でした。取り分け、男性陣の笑いはすごかったと思います。
「コイツ、まじぃ!俺様の履き古した靴下の匂い嗅いで勃起しとるわ!!(爆)」
「しかも、コイツ、俺様の履き古した靴下の匂い嗅ぎながら、腰振ってやがるよ!!(爆)」
「そんなに俺達の足の裏の匂いが好きなのか!!!!(爆!)」
「私、ブサ彦は男性の足の匂いでも勃起致しまーす。(爆)」
「やだー!サカリの付いたモテないオスは本当に見境ないねぇー(爆笑)」
私はとてつもない屈辱感と敗北感に包まれながら、しかしながら勃起し腰を振り続けます。
「僕は松田佑介様の足の匂いで勃起してまーす!!!!!ヒャーハハハハハ!!!(大爆笑)」と松田佑介の嘲りが聞こえてきました。これにはさすがに耐えがたい屈辱を感じました。しかも、憧れの女性である福長弘美様の目の前でです。
「では、ブサ彦から来たメールを読み上げま=す」と福長弘美様の声です。
***********************************************************************************************
男性陣諸君へ
ブサ彦です。皆さんからのメールを拝見しましたが、少し誤解をされているようなで訂正させて頂きます。写真にあるように、私は顔に靴下を巻きつけて勃起しておりますが、あくまでも、この靴下はあなた達の彼女の靴下です。決して、あなた方の靴下ではありません。あなた方の靴下は一度も嗅いでおりません。むしろ、匂いを嗅ぐことすら嫌悪致します。その点、ご承知置き下さい。一方で、あなた方の彼女たちの靴下は私の宝物でございます。たっぷりその匂いを嗅がさせて頂いております。つまり、私はあなた方の彼女の足の裏の匂いを独り占めしている訳でーす。(笑)独り占めして、思い切り勃起しておりまーす!!!
***********************************************************************************************
「あれぇ、おっかしいなあ。このメールを打った張本人のブサ彦は目の前で俺様の靴下嗅ぐながら勃起して腰振ってるぞぉ」
「本当だぁ。『匂いを嗅ぐことすら嫌悪する』って言っときながら、勃起しとるぞ。コイツ!」
「お前、言ってることと、やってることが180度違うんですけどー!」
「『あなた方の靴下は一度も嗅いでおりません』ってメールには書いてるけど、コイツ実は、ずっと家で佑介とかの靴下の匂い嗅いで「射精したーい」「射精したーい」って腰振ってたんじゃのー!」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハハハハッハハハハハハハハッ〜、
ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ、ヒャーハハハハッハハハッハッ
私はその嘲りの間中もヒュンヒュンと切なく腰を上下にピストン運動を繰り返します。屈辱の中で。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 3日(月)05時05分11秒
  福長弘美様はテーブルの上にその美しい足の裏を載せながら、おもむろに手に靴下を取り出しました。女性用のくるぶしソックスです。「このソックス、私の脱ぎたてホヤホヤのソックスなのぉ。おい!ブサ彦!この脱ぎたてホヤホヤの靴下を嗅ぎたくなーい?(笑)」と福長弘美様はその靴下を私にチラつかせます。しかもテーブルの上にはその靴下を履いていた美しい足の裏があるのです。サカリの付いたモテないオスの私はその脱ぎたてホヤホヤの靴下を嗅ぎたく嗅ぎたくて嗅ぎたくて嗅ぎたくて仕方ないのです。
「どうか、どうか、その靴下を嗅がせて下さい。僕は福長弘美様の足の裏を愛してます!!!」と叫んでおりました。当然、休むことのない腰振りピストンをしながら。
「じゃあ、第2の試練開始するかな」
「おい、ブサ彦!これなーんだ」と松田佑介は手に袋を持って私の前で袋をブラブラさせました。それは、今日、このアパートに来たときに松田佑介に返した野郎どもの靴下の山です。
「お前の顔の上にこの俺様たちのこの80枚の履き古した靴下を載せて、その靴下の山の最後の山頂にこの弘美の脱ぎたてホヤホヤの靴下を載せてやるよ。いくら足の裏の匂いをいっても、俺様の彼女の足の匂いだからな。お前みたいなブサイクに簡単に恵んでやる訳にはいかないんだよ。俺達の靴下でしっかりガードして弘美の足の匂いを守ってやらないとなあ。お前みたいなブサイクに俺様の大切な弘美の足の裏の匂いがふ盗まれないように、しっかりブロックしてやるよ。ヒャーハハハハハ!!!」と松田佑介の甲高い笑い声が響きわたります。「佑介、そして彼氏のみんな、どうかどうか私の足の裏が匂いが、このブサイクに盗まれないように、助けてちょーだい(笑)」と福長弘美様は彼氏たちに言います。
 カップルたちは私の前に集まり、その野郎どもの靴下を私の醜い顔の上に1枚1枚折り重なるように載せていきます。私は必死に顔を背けようとしましたが、「どうしたの?彼氏たちの靴下の先には私、そうお前の憧れの福長弘美様の脱ぎたてホヤホヤの靴下を載せてやるのよ!仮に彼氏たちの足の裏の匂いで、私の足の裏の匂いが、もみ消されようとも、必死にその足の裏の匂いを追い求めるのが、私の足の裏をこよなく愛するお前の使命なんじゃないの?お前の私の足の裏を愛する想いはその程度なの!!!」と福長弘美様に言われると、私としても何も言うことはありません。この状況を許容するしかないのです。その内に私の顔の上には男ども、同姓の履き古した靴下の山が出来上がっておりました。鼻からは、納豆くさい、イカくさい野郎どもの足の裏の激臭が入って来ます。そして、その野郎どもの靴下の山の頂に福長弘美様の脱ぎたてホヤホヤのくるぶしソックスが載せられ、ガムテープでぐるぐる巻きにされて私の顔に固定されました。
 私は必死に、その山の頂にある福長弘美様の足の裏の匂いを感じようと思いましたが、福長弘美様の脱ぎたてのソックスから放たれた香りは、私の鼻に辿り着くころには、完全に野郎どもの靴下から発せらる激臭にもみ消されてしまうのです。私は、いつしか腰を振るのも忘れ、相棒の勃起はしなりそうになりました。今まで天井に向かってそびえ立っていたペニス・サックは、その角度を落としつつありました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 2日(日)16時24分13秒
  「じゃ、そろそろ、私たち靴下をコイツの顔から剥がそうよ!」と福長弘美様の声がしました。私はもう24時間も経ったのか疑いました。まだ、自分の頭の中では15時間程度残っていると踏んでいたからです。そうして、カップルたちは私の顔の上にぐるぐる巻きにガムテープで巻きつけられていた彼女たちの靴下を剥がして行きました。私の視界は開けました。視界が開けると、彼ら、彼女らの前で、自分は必死にペニスサックを付けた相棒を天井高く勃起させて腰を高速で上下に動かしている自分の姿を自覚し、とてつもない羞恥心を感じました。私は、目の前のテーブルの上に乗っている寿司やフライドチキンを見て、とてもお腹がすいていたことを思い出しました。お腹がグゥ〜、グゥ〜鳴り出しました。
「ブサ彦がお腹減らしるぅ、ちょー、受けるんだどぉ」と史子様です。今頃、私も皆さんと同じくお腹を減らしていたことを気づいてもらえたのです。やっと、寿司か何かを口に入れて頂けると思いました。
「まあ、当然と言えば、当然だな。昼からずっと腰動かしてるんだからなあ」
「でも、このテーブルにある食べ物は、私たちのものだから。ブサ彦に食わせるものは何もないよ、ブサ彦に食わせるくらいだったら捨てた方がマシィ!(笑)」と福長弘美様です。
「ブサイクと同じ食事するのは、私、ぜったーい、イヤ!」と有里様です。
「おい、ブサ彦。残念だけど、彼女らがブサイクと同じ食事するのは、身の毛もよだつほど嫌らしいからコンビニ行って自分のメシ買ってきて食ってくるしかないな!」
「でも、こっからコンビニって、どれくらい掛かるの?」
「そうだな、片道15分程度かなあ」
「じゃあ、最低見積もって、往復30分に、手錠外したり、貞操帯付けたり、また手錠したり、貞操帯外したりしたら、大体1時間程度は掛かるね。1時間もロスしたら、10万回は、もう絶望的に無理ね?」
「どうする?ブサ彦!別に、腹すいてるなら、コンビニ行ってメシ食ってきてもいいけど、でも、その場合は射精もほぼ諦めることになるけど。それでもいいか?」
その時、福長弘美様はこともあろうに自分の足をテーブルに載せ、私にその美しい足の裏を見せつけました。「この足の裏で履き古した靴下でオナニーしたい?それとも諦めるの?」
「あああああああぁぁぁぁぁ」私は気が狂ったように唸りました。何て何て何てなんて美しい足の裏なのでしょう。白くて柔らかそうで艶っぽく、その足の裏に顔を埋めることができるなら、私はどんなことでもできる、いや、どんなことでもやってやろうと思いました。
「ほら、みんなも、このブサイクに、足の裏見せつけてやろうよ!」と福長弘美様が声を掛けると、彼女ら女性陣は一斉にテーブルの上にその美しい足の裏を投げ出し、目の前で滑稽に腰を振ってるモテないサカリのついたオスにその美しい足の裏を見せつけました。
「ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、、、、、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、、、、ああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」サカリのついたモテないオスの私はヨダレを垂らして訳も分からない叫び声をあげておりました。何て美しい足の裏なんだろう。しかも、美しい5人の女性の足の裏がテーブルの上に勢ぞろいしているのです。圧巻でした。私は腰は無意識にスピードを上げ、ペニスサックを付けた私の相棒はギンギンに勃起で、天井を目がけて真っ直ぐに屹立しました。
「メ、、、メシは。。。我慢し。。。ます。こ。。このまま。。。腰を。。。振り。。続けます」と私はエア・ピストンを上下に繰り返しながら答えざるを得ませんでした。
「サカリの付いたモテないオスは、自分の食事よりも自分の遺伝子の対外放出を優先しまーす!でも、その遺伝子を放出する先の相手はおりませーん、みたいな。」と松田佑介の如何にもバカにした発言です。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハハハハッハハハハハハハハッ〜、
ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ、、カップルの皆さんは大爆笑です。
私は屈辱で何か言い返そうとしましたが、ぐっと堪えることとしました。しかし、今から思えばそんな屈辱はまだまだほんの序の口に過ぎなかったのです。この後、繰り広げられる屈辱は、そんな生易しいものではなく、筆舌に尽くしがたいものがあったのです。それは、ブサイクがイメケンに抵抗した、そう、あの私の出したメールの代償です。むしろ、この数時間、美しい女性の履き古した靴下の匂いを包まれながら、腰を振っておられたのは、ひと時の天国だったのだと言えるくらいです。捲るめく屈辱の第2ラウンドは既に始まろうとしていたのでした。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 2日(日)16時21分41秒
  「僕はとーってもブサイクで、モテる皆さんがうらやましーいでーす、イエスORノー?」美樹様です。
私は腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハ
「僕みたなブサイクは生れてこなかった方がよかったと、正直思ってます、イエスORノー?」佑介です。
さすが私はそこまで自分を卑下したくはなかったのと、それが佑介の質問だったこともあり、答えは「ノー」ということで、腰振りをストップさせました。また、そのストップさせて直立不動になっている私の姿が滑稽だったのでしょう。カップルたちは大爆笑でした。10秒ほどして「よし!」と福長弘美様の声が掛かり再び哀れなエア・ピストン繰り返します。私はカップルたちの滑稽なオモチャに過ぎないのです。
「まじぃ、俺がコイツみたなブサイクやったら、すぐ自殺するわ。だって、一生SEXできないんやろ、それって。死んだ方がましやん。」「俺も同感!」「SEXもできなくて、生きてて楽しいかなあ?」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハ
言いたければ言わせておけば良いのです。私は自己の射精の有無を掛けて、必死に腰を振らなければならないのです。屈辱に耐えながら私は彼ら、彼女らの前で滑稽なエア・ピストンを続けます。
 こうして「イエスORノー・ゲーム」が30分くらい続きました。私はカップルたちがアルコールを飲んで私をオモチャとして楽しみました。勿論、私は必死でしたが。。。。。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 2日(日)11時26分16秒
   いまや完全に私は一人の個の存在としての意思はなくなりました。私の意思を支配するのは私の脳ではなく、私の醜い顔の前に括りつけられた靴下なのです。その靴下は足の裏の匂いを発散し、私の全身に「射精しろ」「射精しろ」射精しろ」「射精しろ」射精しろ」「射精しろ」「射精しろ」「射精しろ」と命じます。私は発情したオスと化し、「射精」以外のことは全く考えれず、必至に腰を動かし、空しい切ないピストンを繰り返すのです。私は、カップルたちがデートを楽しんでいる間中、永遠と空しいピストン運動を繰り返してました。何時間も何時間も一人ぼっちで、相棒が悲鳴をあげながら。。。。。

 夕方になり、アパートに誰かが返って来ました。福長弘美様と松田佑介のカップルです。二人は部屋に入って来ました。
「まじぃ、コイツまだエア・ピストンやってるよぉ。ちょー、間抜け!(笑)」
「おっ、本当だ。すげーな。一心不乱に腰動かしてるな。どれ、ちょっと万歩計を見てみるか。。。。。。
おお、すげー。もう、こんなに腰振ってるのかよ。これ、まじで10万回行きそうなペースだぜ!」
「本当だーぁ。でも、まだまだ先は長いから〜」
二人のからかいの言葉が聞こえてきました。私は、その間も必死に腰を動かしております。
「何か、お腹すいちゃったぁ〜。祐介、みんな、そろそろ来るころだよねぇ。お寿司とケンタッキーを頼もうよぉ。」
「そうだな。俺も腹ペコペコ。じゃ、俺、電話するわ」
そうこうする内、次々にカップルがデートを終えて、アパートに集まって参りました。
皆さんは私の哀れな姿を見て、それぞれに嘲笑されます。
「コイツ、まじで、ずっと腰振ってたんだぁ。」
「見て見て、この万歩計。すっごーい!(笑)ずっと、休まずに腰を振ってたんだぁ」
「あたり前よ。ブサイクが射精できる為には休む暇なんて与えないのよ」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
私は、そうしたカップルたちの嘲りの最中も、休むことなく一心不乱にヒュンヒュンと切ないピストン運動を繰り返し続けます。
「じゃあ、ブサ彦のエア・ピストン10万回を祈念して、乾杯!!」と皆さんは私の哀れな姿の前で飲み会が始まりました。皆さんはお寿司はフライドチキンを食べながら、銘々に楽しそうにアルコールを飲まれております。今日のデートの話しとかお互いがされているのが聞こえてきました。その傍らで私は腰を振り続けます。私のお腹はグーグーとなりだしました。何しろ、12時から休むことなく腰を動かしているのです。お腹がすくのは当然です。しかし、カップルたちはブサイクはまるでお腹なんてすかないものと思っているのか、私のことには全く無頓着で自分たちのみお腹のすきを満たして、楽しく会話されているのです。

「それじゃー、イエスORノー・ゲームしましょう」と福長弘美様の楽しげな声が聞こえてきました。
「おい、ブサ彦!これからブサ彦に質問するから、イエスなら腰を思い切り激しく100回振ること、ノーなら私たちが「よし!」というまで腰の振りを止めること!」
何と私の酒の肴にゲームとして楽しもうというのです。「ブサ彦!分かった?イエスORノー?」
私は激しく腰を100回振りだします。
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、「ちょー、間抜(笑)!!!!!!!!!」
「僕は足の裏のことが大好きで大好きでたまりませーん、イエスORノー?」有里様です。
私は腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
「僕は足の裏の匂いを嗅いで射精したーいでーす、イエスORノー?」史子様です。
私は腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
「彼女らの足の裏の匂いを恵んで頂きながらオナニーさせてもらうなら、彼氏様に土下座しまう、イエスORノー?」佑介です。
私は少し悔しかったですが、腰を激しく100回振り「イエス」と答えます。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)13時29分12秒
   真夏の炎天下です。私はヒュンヒュンと切ないピストン運動をツガイとなるメスもなく一人ぼっちで汗だくになりながら繰り返します。いつ果てるとも知らない射精を夢見て一心不乱にピストン運動を繰り返します。夏の暑い日差しの中、外では蝉が鳴き声が鳴り響いておりました。その蝉の鳴き声の中で私はメスの履き古した靴下の匂いを嗅ぎながら発情し必死に腰を上下に動かし続けます。蝉の一生はそのほとんどを地中で過ごし、最後の残り1週間のみ地上に出てくるのです。目的は種の繁栄、つまり繁殖のためです。その繁殖が終われば死にいくのです。鳴いているのはオスの蝉です。オスの蝉はメスを誘うために必死で鳴き続けるのです。その切ない光景は、メスの履き古した靴下で必至に勃起しピストン運動を繰り返すブサ彦の姿に通じるものがありました。オスの蝉が必死に鳴き続けるように私は必至に自分の生殖器であるところの相棒を勃起させ、切なくピストン運動を繰り返し続けるのです。
 今頃、5組のカップルたちは銘々に楽しいひと時を過ごされているはずです。モテる者たちは、モテるツガイたちは、楽しいデートを謳歌し、お互いの愛を手繰り寄せながら、そして、その最後にお互いを抱きしめ合いSEXという繁殖行為を行うのです。一方でモテないオスは、一人ぼっちで「射精したい」「発射したい」と空しくエア・ピストンの反復動作を繰り返し続けるのです。あまりに切ないコントラストです。残酷でもありますが、これが自然の原理なのです。オテないオスは繁殖することなく、鳴き続け、そして力尽きて死んでいくのです。
 私の相棒は悲鳴をあげてました。可哀そうに。主人がブサイクで哀れな故に、この過酷な仕打ちを相棒は受けているのです。相棒はこれでもかという位、屹立して「いつでも発射OK」の体制で苦しみ続けています。相棒の先からは、我慢汁という涙が流れ出ています。そんな相棒の苦しみを、まるで嘲笑うかの如く、美しい女性たちの履き古した靴下は、盛りのついたモテないオスにその香りを「これでもか!」と降り注ぎます。私の脳は完全に彼女たちの足の裏の匂いに占領されてしまいました。彼女たちの履き古した靴下から「ほら!もっと苦しめ」「ほーら、もっともっとお前の憧れの足の裏の匂いを降り注ぐぞ!」「ほ〜ら、もっともっと発射したくなーれ(笑)」「お前の相棒、涙流しまくってるぞぉ、哀れねぇ」という嘲りの声が聞こえてきます。足の匂いで占領された私の脳は、足の匂いに命じられるまま、相棒に発射の指示を送り続けます。相棒は空しく空を切り続けるのです。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)10時02分1秒
  下僕さん、コメントありがとうございます。
思い返せば3年前にブサ彦の話しを載せました。そのきっかけは下僕さんでした。
下僕さんの発想、確か2cnで見て、僕とよく似た考えの持って方がいると思ったもの
でした。そんなこんなで自分の妄想しているストーリーを載せてみるのも悪くないと
思いました。ブサ彦の話しは私のライフストーリーで、一応、完結はしてるのですが、
ところどころ話を挿入したりして3年間を過ごしてました。残念なことにこうした内容
で興奮するので、文章は校正したりはせず、思いついたら書きくわえるという形です。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)09時15分34秒
  どうやら彼、彼女たちはランチにピザを注文してたようでした。ピザが配達されてきたので、私が必死に腰を振っている傍らで、カップルらは優雅に昼食を取り始めました。
「ブサ彦もお腹すいてないのかなあ」
「おい、ブサ彦!お前も食うか?でも、食ってたら貴重な時間をロスするぞ!」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハ
私には食事をするよりも時間の方が貴重です。当然、憧れの女性たちの履き古した靴下で射精できることはこの上ない願望でしたが、その願望が叶えられないときは更に1年間射精できないのです。私は必至なのです。
彼、彼女たちは食事をしながら、いつしか私の存在は無視したかのように、その日、どこにデートにいくか話し合ってます。あるカップルは映画に行くようであり、あるカップルはドライブに出かけるようです。一通り食事が終わったら、カップルたちは「ブサ彦!しっかり頑張れよぉ!まだ先は長いぞぉ」と銘々に捨て台詞を残しながら、それぞれ楽しそうにデートに出かけて行きました。最後に福長弘美様と松田佑介のカップルが残りました。彼らもどこかにデートに行くようでした。
「ねぇねぇ、最近、新しくできたプラネタリウムを見に行きたいなぁ。ねぇ、祐介、連れってよぉ」
「そうだな。プラネタリウムも小学生以来行ってなかったなあ。そうしよっか?」
「ヤッター!じゃ、今日はプラネタリウムね」
二人の他愛無い会話が、私にはうらやましくて仕方がありませんでした。カップルの当然と言えば当然の他愛ない会話も、ブサ彦には一生すること、経験することのできないことなのです。その二人の他愛ない会話を傍らで聞きながら、モテないオスの私は「モテるオス」の「メスの足の裏」で「履き古された靴下」を「モテない顔」に巻きつけて「そのメスの匂い」に「発情しながら」、「空を切って」必至に「腰を振っている」のです。
「じゃあ、ブサ彦。俺たちデートに行くから。せいぜい、頑張れよ!まあ、休みたかったら休んでもいいけどさあ」
「そうよね、休んでもいいけど、1分でも休むとロス大きいから!私の足の裏の匂い嗅いでオナニーしたかったら怠けてる暇なんてないよ!」ハハハハハハッハッハハハハッハッハハッハハハハッハッハ!!
「しかも、更に1年間も射精できなくなるんだよなあ。これは怠けてる暇なんて1秒もないなぁ」
「そういうこと。そういうこと。あしからずぅ〜」ハハハハハッハッハハハハッハッハハッハハハ
そんなことを言われている間も、その会話の傍らで、モテないオスの私は高速で腰を振り、ヒュンヒュンと空しいエア・ピストン(相棒を擦りつけるところもなく、空を切り)しているのです。
「じゃ、うちら、これからプラネタリウムを見に行くから!私たちがお星様を見て、ラブラブでロマンチックに愛をゆっくり育んでいる間、お前に必死に私の足の裏の匂いで「射精したーい」「射精したーい」でもがき苦しみながら腰振ってて頂戴ねぇ(笑)」
「弘美、エアコンはどうする?つけとてやるか?」
「佑介、ブサ彦なんかだけのためにエアコンなんてつけとくのは勿体ないわぁ。電気代の無駄よ」
「でも、弘美。真夏の暑さの中で腰振ってたら、体力の消耗はひどくないか?」
「いいじゃなーい。苦しむのは、どうせブサ彦なんだから。それに体力消耗して10万回腰振れなかったとしてもよ。ブサ彦には「私の足の裏でオナニーできない」「更に1年間オナニーできない」と二つも大きなことを失うかも知れないけど、一方で、私たちは別に何も失うものないしぃーーーー!」
「そうだな。おい、ブサ彦!可哀そうだけど、エアコンは切って行くから。お前の憧れて憧れて仕方のない女性がそう言ってるんだから、お前もオスの端くれだったら聞き入れるしかないよなー(笑)、しっかし、モテないオスは本当に、みっじめだなあ。俺、、、モテないオスに生まれてこなくて本当に良かったあ」
「佑介、女はモテないオスにには厳しいけど。祐介のようなモテる男には、とことん尽くすから」
「だってよ、ブサ彦!お前の憧れの女性のお言葉を胸に刻みこんで、必死に腰振り頑張れよ!」
「ブサ彦、これ強制じゃないのよ。別に私は、お前が10万回腰振らなくていいし、でも、お前ようなブサイクが私の様な美しい女性の足の裏の匂いを嗅いで射精しようと思ったら、それくらいの努力が必要なのよ。分かる?これって自然の原則なのよ。」
「自然の原則ときたか!確かにモテるオスとモテないオスの差ってやつだな」
「そうよ。祐介は、何の努力もしなくても、私の方から私のすべてをあげちゃうけど(笑)」
「というこで、強制じゃないけど、10万回腰振れなかったら1年間射精させないから。ブサ彦のメールを朗読しまーす『神に誓っても、ウソじゃありません!正真正銘の本当です』。お前みたなブサイクの分際で美しい私たちに嘘ついたら、その代償は大きいってことよ。」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
二人は嘲り笑いながら、楽しいデートへ出かけて行きました。
一人ぼっち取り残された私は、部屋の片隅で柱に括りつけられながら、空しいエア・ピストンをヒュンヒュンと、それこそ空しく、切なく、憧れの女性たちの足の裏の匂いに包まれながら「射精したーい」「発射したーい」ともがき苦しみ続けるのでした。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 8月 1日(土)09時14分13秒
  福長弘美様の声がまたしました。「ブサ彦のメール第2段を朗読しまーす『僕は女性の足の裏をこよなく愛しております!皆様の靴下の匂いを嗅ぎながらなら、何回腰を振れるかというレベルではなく、1日中だって腰を振り続けることだってできます。しかも、超高速でできます。祐介や皆様の彼氏には申し訳ありませんが、その点では僕は勝つ自信があります。』だって。ということで1日中、腰を振り続けてもらいましょう。(笑)」
「ブサ彦!俺は1日中、腰はさすがに振れないわ。俺の負けかなぁ。でも、俺はそこまで腰振らずに、彼女の膣の中でいっちゃうぞ〜!!」
「てか、この腰振りダンスだけど。何か命名してやろうよ。哀れなモテないオスに持ってこいの命名を」
「何がいいかなあ。腰を振っても空しいところがモテないオスの象徴なんだけど」
「俺思うけど、エア・ギターってあるじゃん!あれって、ギターないけどギター弾いてる振りをするよね。俺ちょっと思うけど、こいつのピストン運動って空切ってばっかやし、エア・ピストンってどう?」
「それ、最高!!!!ほんとだぁ、エア・ピストンだぁ(笑)」
「名づけて、エア・ピストン!!!!頑張れー!10万回はまだ遠いぞー!」
 ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
「見て、この万歩計!!もう、こんなに振ってる〜ぅ」ハハハハッハハ
「ブサ彦!万歩計の数は教えてやらねぇから、自分の頭の中でしっかり数えとけよ!」
「そうそう、ペース配分をしっかりしないとねぇ。まだまだ先は長いよぉ(笑)」
「ペース配分も何もないんじゃない?だって、10万回なんだから1秒1回以上腰振らないといけないのよ。ペースなんか考えている暇なんてないのよ。まさに、休む暇なく腰振らないと。」
「そうそう、今のブサ彦にとって1秒でも無駄にできないんだから」
ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハ
 

エクセレントの1言です。

 投稿者:旧ハンドルネーム 下僕  投稿日:2009年 8月 1日(土)00時05分35秒
  お久しぶりです。待ってました。カップルの足奴隷さん。
素晴らしい作品に期待しています。
しばし勝手な雑感ですが感想を書きます。

>可哀そうな僕の相棒。
>一度も女性の膣に入る経験もなく、
>今度はその癒しも受けることなく、
>考えれば考えるほど哀れな相棒です。
>主人がブサイクであるばかりに、
>SEXの喜びすら感じることない
>その主人は女性の足の裏を見たり、
>その匂いを嗅いだりすると、
>その脳から相棒に興奮するように仕込まれてきたのです
まずこれなんですよねこれ!!
どうにも各SMことさらマゾ関係の作品にはこの視点が欠如しているんですよね!!
SEXの延長としてのSMやらマゾ主導型だったり痴女の変形バージョンだったり・・・・
違いますよね。
基本はSEXがあります。この基本がクリア出来ない哀れな代用としての足への執着・・・でもってその根拠が
>ブサイク
っていう流れ。
SEXと恋愛という関係の世界にコミット出来ない下民なんですよね。
でもってその発散方法が己とお似合いな
>人間の尊厳の象徴が顔であり、
>足の裏が最も不潔な不浄な部分であるならば、
>美しい方々がその不浄な部分で踏みしめた靴下で、
>私はその自分の醜い顔を覆い、
>射精という子孫を残す行為を切望するのです。
>私の尊厳は、ここに完全に美しい者たちに
>完膚なきまで踏みにじられるのです。
素晴らしい完全明快な世界観!!いいですね。

さらにその優位者の女性の庇護にあるゆえに勘違いしている
>彼氏たちの方が勘違いしている点
これも大事なファクターですね。
スカトロで言えば男性(彼氏達)っていうのはウンコや小便みたいない物ですね。要は女性から排泄された物というくくりゆえに口にしたり興奮する訳で決してウンコ単体や小便単体に興奮するわけではないと言いますからね。
でも優位者達や支配者達もしかりでさらにその周りにいる(この場合は彼氏達の男達)奴の勘違いぶりそしてM側の苛立ちぶりも良い表現をされていますね。
さらに
>「俺は、やっぱ、アイツのメールかなりムカついたから、
>俺様の靴下嗅がせて勃起させてやりてぇ」
むかつくほどのエゴぶりの文句・・・・・勃起してしまいましたよ!!
過去の自分の経験から言えばカップル達への隷属の屈辱感の増加に大事な要素として彼氏の勘違いぶりが大事なファクターですよね。
男って勘違いとプライドで生きてる奴が多いですからね・・・いやはや素晴らしい内容の続編ですね・・・・

差し支えない程度に発表を期待しています。

ファン代表として
 

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