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全250件の内、最新の記事から100件ずつ表示します。 1 2 3 << 前へ  次へ >>
私的 金子考  投稿者:下僕  投稿日: 7月15日(土)22時51分27秒
  以下大変興味深い金子氏という人物に対して思うに愚見をのべさせていただきます。

>同年代の女子に対し、その脚に異常なまでに執着するのでした。
>ところが、少女の脚に目覚めるまでは、
>自分が半ズボンを穿いて、
>その素足を晒すことに強い抵抗を感じていたのです。
>自分のオチンチンを露出しているかのような恥ずかしさを感じ
>いつも長ズボンを穿くことを習慣にしていたのでした
足フェチという性癖を自覚する前からこの金子氏なる人物は性器=ペニスではなく性器=足だったのでしょう。そうなると女性の足=バギナと理解できるのでしょうか?大変驚きました。なぜ彼がそのような感覚を持つにいたったのはわかりませんが何がしかのインパクトを幼少期に受けたのではないでしょうか?

またSEXや結婚や恋愛に対してのネガティブな感情が伝わる。
>男女の営みを始めて知ったとき、その実態をおぞましいものと思え、
>美しい女性は皆結婚すると、
>男によって汚されるんだと恐怖に駆られるのでした。
この感覚は私も思春期の頃からそう思う傾向にありました。これは今の視点でいうならば(あくまで私の場合ですが)私のペニスやザーメンはゴミとしての価値しか有していないと確信しておりそれらゴミが美しい女性様に付着すること自体が昔で言うならば大罪にあたると思っております。

しかしながらこの金子氏は私と大きく異なる点がございます。それは
>上杖があり色白で、二枚目的な金子に恋心を抱き、
>言い寄ってくる女性も少なくなかったのです。
にもかかわらず彼はその変態的性癖から脱却できず今日まで来てしまっているところが大変アンバランスで面白く思います。またそれが故に私や私の文中に出てくる孝志なるキモマゾや貴方の作中にでてくるリンなる下僕との差別的待遇につながっていくわけです。その辺が私にとって整合性のあるエロスと申し上げる部分なのです。

また
>彼は僅か十六歳で、奴隷マゾに目覚めていたのです。
>「家畜人ヤプー」という単行本にはまり、
ここのBBSを閲覧している方のほとんどがその奇書の存在をしっているとは思いますが私もその書物に影響を受けた1人であり、また阿部譲二氏という作家の描くカップルによる屈辱的扱いに興奮を覚えた者です。
さらに私には経験のないことですが以前ある場所でマゾ男性の方とお話したときのことですが、その方は妻子ある男性でした。失礼ながらとも思ったのですがその方の性癖(マゾ・縛られるのが好きな方)を奥さんに打ち明けたことはあるのか?また奥さんとのSEX(ノーマルな)には満足しているか?という旨の質問をしたところどちらも当然否という答えでした。即ち奥さんとのSEXは奥さんを喜ばすためのコミュニケーションでしかないと断言してました。そうなると
>その後金子は、自分好みの女性と何度か関係すると異常な被虐性は消えました。>でも一時的にはその彼女が好きになったとしても、
>セックスによる刺激では物足りなく、
>強い性的興奮を覚えるまでには至らなかったのです。
という金子氏の気持ちは本音なのだと思います。

感想としてもしかしたら私は本当に恵まれた属性を持って生まれてきたのかもしれないと思います。なぜなら金子氏のような社会的基準でいう上級ランクの方がマゾになるにはそれを自分で受け入れしかもそれを打ち明けるにはそしてパートナーを見つけ納得してもらうには多大の負担があるのかもしれません。私のようにはなっから雑巾として生まれ生きてきたものを雑巾としての役割を探すことはまさに適材適所なのでしょうが本来綺麗なハンカチーフのようなデリケートな物をまさか好んで便所の床を拭く雑巾に使用する気にはならないのでしょうから・・・
 
リンさんへ  投稿者:下僕  投稿日: 7月13日(木)22時58分39秒
  リンさんへ

素晴しい展開ですね。
心に残る琴線に触れる部分を抜粋させていただくと以下のようになります。

>美味しい味付けでした。金子には、風呂上りの清潔な足でも欲情を掻き立てられず、
>かと言って三日も四日もシャワーを浴びていない足にも不潔感を覚えるのでした。
確かにそのとおりです。クラブでは何もにおいのしない足が与えられることが多くまた臭ければいいという勘違いをしている方も多いみたいです。なんでもそうですが丁度生活中における若干の蒸れが心地いいわけですよね足フェチにとっては、さてそうなるとその「丁度生活中における若干の蒸れ」が上手い具合に嗅げるにはそれなりの時間(女性との共有時間とリラックスさせてるいい間柄)が必要なわけで、当然女性とみれば構える「モテナイ男性」が足フェチならばその丁度いい足の臭いを嗅ぐチャンスなど訪れるわけがないわけで、永遠に入手できない「足の甘美な香り」なわけです。
しかし文中の「金子氏」なる「男前」の「マゾにしとくには勿体無いと女性に思わせるに充分な男性」ならばS女性はその感覚からその男にはその「丁度いい足を」与えるという大変幸福な(S女性M男性ともに)PLAYが成立する訳です。私が常日頃から申し上げたかったことですが、全くもって「マゾ」という変態性癖というリスクをカバーしうることが可能な男性は「いい男」の「変態」であるべきなのです。そういう金子氏のような男性ならばS女性も本当の意味で楽しいSMをエンジョイできると思うのです。
さらに
>「ねぇ、私の浮気相手にならない? そうすれば王子様のような生活ができるのよ!」
というさゆり様のセリフでもそれが証明されてます。

>リンのように醜くインボであるにも係わらず、
>美しい女性に侍りたがるマゾ奴隷は、女性の肉体を餌に釣られ、
>その果ては家畜として男性専用の便器とされ、
>最終的には強制労働で一生を終えるのです。
>その一方で、女性に満足を与えることのできないマゾ奴隷でも、
>金子のように容姿端麗で女性から気に入られた奴隷志願者は、
>女性専用の舌奉仕が許され、男性への奉仕が義務付けられたとしても、
>肉便器の身分まで堕とされることは稀でした。
これこそがまさに本来のあるべき身分制度なのです。

そして
>さゆり様による足コキが開始されたのです。
そうなのです。女性様が自発的に男性にこのようなPLAYをしてこそ初めて責めとなるわけで、私のような醜い男性がそのような夢を持つこと自体がおこがましいとかつての支配者様からもお教えを受けました。

また、結局
>潤一さまとご結婚された新居では二匹の家畜を飼われ、
>リンを潤一様専用、金子をさゆり様専用の奴隷として舌奉仕させ、
>リンを収容所で肉体労働として半永久的に酷使させるお考えでした。
>そして金子を新居に住まわせながら、掃除、洗濯、その他の雑用を命じ、
>潤一さまと快適な生活を送られることが
>夢として実現できる可能性が出来たのです。
>それに金子のような美男子なら、
>彼女の下着の洗濯をさせることに一種の快感を覚えられるのでした。

>「もう既に私が決めたことなの。もう一匹の奴隷は彼氏専用なの。
>だからお前は、生涯私専属の奴隷として仕え、私に奉仕する人生を送るの!」

下僕といえどもその生まれつきの属性で人生などは決定してしまうのです。

しかもその「美男子奴隷」であったとしてもいや「美男子奴隷」であるがゆえ
潤一様も嫉妬するわけで当然当たり前としての
>「いや、奴隷になる以上、俺が命じたときはいつでも聖水拝受させる!
>考えを変える気はない!」潤一様はきっぱりと断言されたのです。
と宣言したわけです。無論金子氏はそれを受け入れてこそ本当の彼の人生がスタートするわけです。

哀れなのはリンという醜い容姿の下僕な訳です。

いや素晴しく理論的に整合性のあるエロスだと思っております。安心してオナニーできます。
是非今後も続編をよろしくお願いいたします。
 
残酷なカップル66  投稿者:下僕  投稿日: 7月13日(木)00時48分4秒
  結局は完食はさせられなかったが直人は満足だった。
秀雄に¥30000を渡し「又連絡する」と嘘をつき彼を追い返し、顔面をアキバ系のデブキモオタの大便でクソ化粧をさせられている孝志に向かいこう告げた。
「 いいか?聡美への奉仕、それ以下の奉仕が今日のようなお前レベルのキモブサイク男への奉仕なんだ。僕も麻紀もお前が一生懸命頑張ればそれなりの奉仕をさせてやるがお前が分不相応なわがままを言う場合は今日のようなお前の本来あるべきレベルにまで下げて奉仕させるからな。せめてブサイクだろうとなんだろうと聡美はメスなんだから僕や麻紀から与えられたものだろ大事にしろ!!そうでないと先ほどの秀雄と組ませてブサイクキモ下僕1号2号として強制ホモ見世物タッグを組ませるからな!!もちろん僕らはその様子を直接見て笑うのではなく僕らの下僕カップルのブオトコブスコンビの前でやらせその様子をビデオにとらせてそれを見て笑うという感じになる。即ちわがままを言えば言うほど麻紀からはとうざかっていくんだぞ!!よう覚えておけ!!」
 

残酷なカップル65  投稿者:下僕  投稿日: 7月13日(木)00時38分0秒
   簡単である。聡美との件で話したい旨を伝えると孝志はノコノコとホテルへやってきた。直人に土下座して挨拶しようとする孝志をとめ聡美との同棲生活の現状を話させる。単純に泣き言でしかないのだが・・・・しばらくしてチャイムが鳴る。麻紀だと思い、いそいそと出て行こうとする孝志をとめ両手両手を手錠をかけ、床に土下座させてから直人がドアを開く。そこには醜いロリコンのキモオタのアキバ系のデブがメガネを雲らせ汗臭い体臭でたっていた。直人は迎え入れソファーへ座らす。孝志に頭を上げさせる。その瞬間孝志は驚くが「あの・・・直人様この人は誰ですか?」と恐る恐る聞く。
「秀雄様だよ」と直人が答える。
そして唖然としている孝志の顔を秀雄がそのソックスで顔に足を乗せる。孝志はいままで嗅いだことのない臭気にむせ返る。正直この秀雄を迎え入れ奴が靴を脱いだ瞬間に直人までその臭気に気がついたくらいである。おそらくオタクと呼ばれる人種の生活習慣なのだろうか汗をかく時期であっても入浴する習慣があまりないらしい。頭髪もべたついている感じの様だし、奴が動くたびに体臭がする。
その後は先だってメールで指示したとおり無言のまま孝志の前でズボンを下ろしその入浴もろくにしていないであろう肛門を床に倒れている孝志の口にフィットさせる。その瞬間直人が秀雄の体臭を嗅がないようにしながら孝志に「この秀雄様のウンコを食わせるからな抵抗したらお前はもう用なしだからな覚悟しろ!!」と命令する。
孝志は今までの人生の中で最も苦痛な瞬間を迎えることになった。
秀雄にとってはウンコをひりだし食わせるだけで¥30000がもらえしかもそれでやっと美少女アニメに出てくるレアフィギュアを買えるのだからこんなにいいことはないわけである。なんの躊躇もなく秀雄はウンコをひりだす。それによりあのフィギュアがゲットできるのだから。・・・しかも秀雄様といってもらっている。あの直人というイケメンと同格なのだという優越感も感じていた。人にケツを舐めさせる経験などこの先ないかもしれない。やっぱり今後はS男性として生きていこうとまで考え始めていた。ウンコはでるも中々この便器の孝志とかいう男の口の動きが悪いようなので、先だって教えてもらったとおり鼻に指をいれて強引に口をあけさせる。どうやらこの孝志という男は泣いているらしい、太ももの毛に涙が伝わる。いい気分である。ほら!!という掛け声でおならを見舞う。
 

残酷なカップル64  投稿者:下僕  投稿日: 7月13日(木)00時07分10秒
   真美ももの好きである。メールやチャットでしか自己表現できない奴、容姿不問という言葉または代理調教などという都合のいいお話などさらには募集しているS男性が他にM女性を所有していてあわよくばそのM女を一緒にいじめて楽しめるかもと期待してくるような他力本願な小心者の自称S男などなんてろくな奴がいないということは分かりきっているのにどんな醜い自称S男性が来るのか見てみたいとのことらしく7個ほど離れた席に腰掛けて雑誌を読んでいる。時折目あうとウィンクする。
 チャットで5人・同様のメッセージで掲示板で8人全部で13人の応募があった。当然こちらの番号(このためだけに契約した携帯ナンバー)を教えて話する。電話面接で8人にしぼり同じ日の同じ時間同じ場所に指定した。待ち合わせ場所が良く見える喫茶店で外を見ている。どうやら実際にここまできた奴は4人だった。その中で明らかにアキバ系の太った感じの不潔な1名にターゲットをあて電話をして喫茶店に呼びつける。
様々な話をして弘人はこの人物を孝志のファースト黄金の相手に相応しいと判断した。
彼の名前は秀雄といった。
どうやら真性童貞の26歳のフリーターである。好きな番組は美少女の出てくる何とかというアニメ番組らしい。そのDVDを購入した時の初回特典のフィギュアが¥50000するらしくその資金の一部にするために「マゾ男にウンコを食わせること」にしたらしい。
 

残酷なカップル63  投稿者:下僕  投稿日: 7月12日(水)23時43分15秒
  「でも、だんだん生意気になってるから迷っているんだわ!!」少し苛立ちながら真美はメールを読み終わって弘人に言う。しかし同じ男として孝志の気持ちも読み取れるだけにどうこれから誘っていくかが考え所かもしれない。なんでもそうだが、美しく価値のあるものを見て触ってなんとも言えない幸福感を味わったあとにいくら自分の分相応と理論的に理解できても「醜いもの」に価値を見出すことは難しいかもしれない。
 孝志は苦肉の策であの聡美に「自分は本当に聡美のことを好きでたまらない」よって「自分は聡美の生涯の奴隷として隷属したい」という申し出をして聡美を説得し2人で同棲を開始している。メールにはそれ自体で苦痛でありどうか聡美とのツガイでの隷属をやめさせて欲しいとの懇願を弘人に送信してきた。当然聡美とツガイになっても今の段階では直人&麻紀への隷属は不可能である。その点も問題であろうが現段階の問題であの聡美に嘘であれ心酔し嬉々として隷属してるフリだけでももはや限界らしい孝志のメンタリティーである。
 真美は入れたてのコーヒーを弘人に勧めながらこう切り出した。
「この間来、というより孝志は弘人じゃなかった、直人のおしっこを飲まされたり、足を舐めさせられたことって聡美のインパクトの前では消し飛んでるんでしょ」と言い出す。
弘人は黙ってうなずく。真美は続ける。
「要は屈辱に対応レベルっていうのがあると思うのね。例えば私は死んでもこの美しい顔を人の足で踏ませるなんてさせないし、絶対ありえない話なのね、それは私の感覚であいつらにとっては屈辱慣れしてるはずだと思うわ」
その通りである。弘人も真美も基本的に生涯屈辱は受けたくないと思っている。しかし屈辱なれしている人間ならば多少の屈辱は屈辱慣れしている訳である。ならばその屈辱慣れを利用して「あの屈辱に比べればこの屈辱ならばまだましだ」と思わせ、訓練しいやその程度の屈辱ならば当然いやその程度の屈辱ならば自分にとっては幸せだと思い込ませないといけないと思うようになった。
 第4作戦開始である。
有名なSMの出会い系サイトの2ショットチャットルームに以下のメッセージを掲載した。
「当方はS男性です。どうか代理調教をお願いしたく思っております。大便器未経験のマゾ男(ホモでもバイでもありませんが)をまずS男性の大便器として使用していただきたく思います。お礼は成功報酬として¥30000お支払いします。なおS男性の方の容姿は不問です。なんちゃってS男性や単なる面白半分のバイトのつもりの方でもOKです。単純に男に自分のウンコを食わせたいという方でもOKです。調教場所等は当方で準備いたします。まずは委細面接で。ふるってご応募ください。メールアドレス・・・・・・・・」
 

リンさんへ  投稿者:下僕  投稿日: 7月 9日(日)23時08分36秒
  素晴しいアイデアですね。下僕にも醜い下僕と美男子の下僕。
しかも扱いやレベルが異なる。・・・・とっても素晴しいです。
僕の妄想にも応用させていただきますね。

奴隷自体にランクを設けるというセンスいいですね。
是非続編を期待しています。
 
残酷なカップル62  投稿者:下僕  投稿日: 7月 8日(土)12時24分46秒
  結局お前次第だってことだよ。
ここの喫茶店のオーナーは弘人の学生時代の友人だ。今は海外で生活しているらしいが、無機質な内装で商談に向くかもしれない。アンドロイドのような無表情なウィイトレスが2人いる。弘人いや直人は孝志に諭すようにそう言った。
孝志は「でもどうやって・・・」というのが精一杯の返答だった。
「考えてもみろよ、お前聡美の初めての相手なんだろ、しかも麻紀は僕の彼女だしまあSっ気が強いからお前のような奴と接点を許してるけど、まあそんな感じだからお前に嫁がいてその嫁とも知り合いだったら麻紀だって安心ってわけだよ、第一この間の件聡美のこと説得したんだろ?」
確かに説得はしたのだがあれ以来孝志には耐え難い屈辱の毎日を聡美から強いられている。
考えてみれば事実上の同棲である。
今まで虐げられてきた人間がある種の人間関係の中で始めて優位に立った場合あれほど傲慢になるものなのかもしれない。以前今目の前にいる男のくさい足をなめさせられた屈辱よりもはるかに惨めな事なのかもしれない。ブスの足指を謝罪しながら感謝しながらなめさせられるという行為は・・・・・しかもブスにブサイクとののしられるのは・・・・こんな状況を直人や麻紀様に知られたら
と思いながら直人の話を聞いていた。
もし今あの聡美と結婚しても孝志にはそれを報告しなくてはならない両親も親族もいないまた聡美に関しても同様だった。
ただ聡美と結婚することが麻紀女王様との接点を持ち続けられる唯一の条件ならば問題はないのかもしれない。
 

残酷なカップル61  投稿者:下僕  投稿日: 7月 8日(土)12時07分37秒
  生かさず殺さずとはいい言葉だと思う。
真美は孝志から振り込まれた¥300万の1部を現金化して持ち帰りそのお金を見ながら思っていた。これからの搾取の方法だが、弘人のいうにはあの聡美からは¥100000/月で孝志からも同額であろうそれがテンパイと考えている。奴らのような低所得者からはそれがテンパイだろうという予想だ。真美はどうにもそれが理解できない。というのも弘人には副業でつちかったバイヤーが10人いる。所謂時計コレクター達だその奴らに入荷したとお知らせのメールを2ヶ月に一回送っている。一回の取引は大体¥20万〜¥30万の間の額の商品を進める。大体月平均2〜3取引で行っている。副業での収入が約¥80万本業が¥20万である。真美は週2回のクラブのバイトで大体¥30万である。あとは孝志&聡美からの献上金が主な収入源である。真美的にはもっと収入を上げたいわけである。毎月¥20万程度のお小遣いでは不満である。そういうと弘人は無条件だなんでも買ってくれるのだが弘人に負担をかけたくない。これまでの2ヶ月間で役¥300万以上のあら利を稼いだものの人間の欲望にはきりがないようだ。だとしたら孝志と聡美をもっと働かせるしかない。そこでおもいつくのはあの2人を結婚させることだそこで2人力を合わせて稼がせ一生我々にみつがせようと思っている。そうすれば奴らの必要経費も削減できる。献上金だってもっとピンハネできるはずである。それとどうだろうか奴らに借金をさせるといのPLAYルームとしてマンションを買わせよう無論名義は真美と弘人の名義にさせる。いい考えかもしれない。そうすれば我々の未来はさらに充実するはずである。
美しいものには快楽を醜いものには苦痛を、美しい者には自由な時間を醜い者には労働の時間をそれが自然な姿である。
 

再開の前に  投稿者:下僕  投稿日: 7月 8日(土)11時32分41秒
  再開の前に申し上げておきます。
基本的に手品やなにかのドラマやプロレスでいう夢のカードなどの結末や種明かしはご法度だと思っておりますが、多かれ少なかれ犯罪的な要素において、それが傷害罪に該当しかつ身体に多大な障害を起こす場合のケースに関して拒絶反応を持つ方も多いと思っております。私自身身体の不自由な方への観念としては正直実感として「大変なのだろうな」と素直に思います。ただ同情や哀れみではなく本当に大変なのだろうなという感覚です。というよりそれ以上は考えないようにしています。さまざまな差異が人間には存在します。それを個性と考える、またはプライドと考えるまたはコンプレックスとして考える各人の考え方だと思います。しかしながら「自分以外の他者の本音」というのはその他者からは絶対にわかりえないものもしくは、わからないものだと考えるのが最も自然な本来の考え方なのだはないでしょうか?思いやりとは「自分がそうされたら快適であろうと思うことを他者にしてあげる」という前提自体がちょっと傲慢な考え方だと30代になってから思うようになりました。
さて文中における「聡美」の損傷程度ですが、実際は髪の毛は80%ほど抜け落ち再生した毛はすべて産毛の状態でちょうどチンパンジーのような頭髪です。また皮膚の損傷具合もケロイド状というより広域にわたり修復不能なシミのような感じと設定しています。もしケロイドまたは全身おお火傷の状態だと今後の文中における活動があまりにも制限が多くこのまま埋没させるにはおしいキャラクターだと思っておりそのような設定で再登場を予定しています。
さらにいうなら私が思うに差別において法で守られるべき被差別者(=例示はしませんが)に関しては正直被差別者という感覚はありません。なぜなら法の庇護にあるというステイタスを持っていると換言できそれら被差別者を差別する側が一方的に「悪者」にされる構造が現代そ社会構造だと理解しているためそれら人物を登場させると文中においてまで「気を使わなくてわいけなくなり」想像や妄想が広がりません。
私自身が大変醜い外見を持っているため、またその属性のおかげで大変フリーキーな人生を送ることができまたそれにより一般的には感じることのできない惨めな体験を得てそれをこのような形で皆様に知っていただけそして笑っていただける喜びを感じるためにも醜い外見(障害者ではなく)容貌の男女がいやいやながらもそれを認識せしめられ、そして下僕というスタンスに甘んじるしかない世界観を提唱していきたく思っております。

それと最後に「醜い容姿」に関していえば「危険とお金と時間と自分の決断」さえあれば身体障害でない限りあらゆる復旧のサービスが日本では受けることが可能なのが現状です。美容整形/身長増長形成手術/毛髪培養再生術 などそれを行わないまたは行えないのは本人の「判断」と理解すべきです。もしどうしても醜い容貌が嫌でまたはその醜い容貌がゆえにそれが原因でうまくいかない人生が楽しくないと思い込んでいるのならばそれら救済方法が準備されれているのだからそれを行わないことは怠慢である矛盾だと思ってります。またそれにともなうストレスが嫌というのも全くナンセンスな考え方です。醜い外見であれば社会や他者がその「醜い外見」をさげすむのは当然の人情だとは前述したとおりです。よって醜いという時点で大分ハンデを背負い込んでいる訳です。とここまで書くと泣き言のように聞こえますので本音をもう1つ追加しておきますと現代の社会で美しくなる方向へのサポートは充実していますが、死ぬ事への積極的サポートがなされてないと同様に醜くなるというサポートがあまりありません。よって生来の生粋の醜い男女はそれだけ貴重な玩具なのではないでしょうか?(笑)
 


下僕  投稿者:残酷なカップル60  投稿日: 7月 1日(土)11時43分13秒
  はじめに、私の駄文に関して不快感をお持ちの方がいらっしゃるまたはそのようなご批判をいただくであろう事は最初から予想できておりました。その返答に関してまたは、私の考え方は作中における行動や各キャラクターの口より語っていただきます。以前にも私自身書きましたが、様々な考え方や思想があってしかるべきでありSMという世界観に愛情を投影させる方法もしかりであればそこに憎悪嫌悪や陰惨さを盛り込むのも然りだと思っています。では物語を自己都合のみを優先して再開させます。


直人いや弘人と真美はそのエステ機の処分を業者に頼み搬出を見送ってから友人夫婦と楽しく食事をした。今日は真美の家に泊まることになっている。帰りの車中で今日の「エステ施術」について話し合った。真美も弘人も正直思ったより「面白くなかった」という感想だった。すなわちつまらないのである。そんなことから今後自分たちが満足するにはどうしたらいいかを話し合うことにした。真美も弘人もきれい好きなためお互いに突然部屋へ行きたいといっても全くとりたてて取り繕う時間は必要がなかった。整然としたリビングにこの間横浜の中華街のゲームセンターで真美にねだられて生まれて初めて弘人がトライして20回目でやっとGETした「チャイナ服を着たミッキーマウス」の縫いぐるみが大事そうに置かれていた。どうやら真美をお迎えする日課らしい。
「でさ、思うになんで今日のPLAYは楽しくなかったんだと思う?真美的には」とコーヒーを入れにキッチンに立った真美の背中に向かって弘人が聞く。
「うーん、分かんないけどほらやってみなければわからない実感ってやつかな」と笑って答える。少し弘人は頭の中で考えをめぐらせた。単純につまらなかっただけで終わらせることは弘人の性にあわない。なぜなら時間と労力を使い仕掛けたエンターテイメントである。いくらギャラが300万円入っても今後もこのようなつまらないPLAYに時間をかけるのは合理的ではない。「楽しく、楽をして、短時間で、高収入」でないと弘人と真美にとってはコンプリートではない。そのための考察である。
SMとはどうやら「愛情や信頼」が必要と感じてる人間がいるようである。またそこには一定の限界とやらがあるらしい。その限界とは我々S側でいうなら責めの限度や「良心の呵責」なるものであり、あいつらM側にとっても「責められの限界」や「本当に嫌なこと」をさすのだと思う。これを以前クラブのバイトを始める前の真美に話すと「じゃあそれじゃその限界の範疇で責めて欲しいそして自分(M側の)の都合の良いストーリーの中でマゾ男のお好みのキャラを演じさせられているってことなわけ?」と怒気を帯びながら聞き返した。まったくその通りである。そうであるならば「変態」などという特殊なカテゴライズなどでくくり特殊などというのではなく「勃起したペニスをバギナに挿入して射精するタイプのSEX」が好みでないだけの例えば「勃起したペニスを自分で扱きながら女性にののしられ射精するタイプのSEX」でしかなくようは変態といっても変態という世界といってもバリエーションにしかすぎない。又そうなればS側が満足するにはM側の趣向にそしてM側が満足すすにはS側の趣向に歩みより微調整しながらバランスをとらなければならない。だったら普通の人間関係と一緒であり極度のS性を満足させるにしてもその極度のMとやらとの調整が必要となる。・・・・面倒くさいのである。
それを踏まえてもクラブへ勤めるとなった時の妥協案として考えたのは一切肌に触れさせない。コスチュームは脱がない、フェチPLAYはさせない、相手のペニスには触れない、スカトロはNGという条件となった。それでもそのクラブは真美の美しい容姿に納得し採用されしかもそのようなPLAYにもかかわらずリピーターは多いのである。またそこでさらに学んだものはそれが故客は媚に媚せめて真美のストッキングだけでも欲しいと懇願してくるそこでそれを売りつけたしかも暴利で、真美が弘人のいう相手の不満足からくる次への期待感と渇望感がさらに金を生みしかも優越感をもたらし、さらに自分の商品価値をなんの努力もなくグングン上げていくことを実感したのである。また最初のうちは自分の着用していたストッキングを実際に販売したが、最近では友人の女性の履き古しを自分のと偽って与えている。真美いわくあんな変態に自分のを与えてあげるのはもったいない。と本心から思っている。要は自分の価値を最大限適正に評価し始めているわけである。またその「他人の女性」のを「自分のもの」として「偽って」与えられても真美のそれだと思い込み「騙されて」いる滑稽な姿をみるのがうれしくてしょうがないのである。またその「騙された」事がわかって失望してる瞬間を見るのが無常の喜びであるし、しかも先ほどからの繰り返しであるが「失望感」が次期への「期待感」に転化して「渇望感」を一層あおるのである。それが真美と弘人にとっての支配の優越感である。そうなると「マゾ」が望むものを「与えてしまう」ことは一種のサド側の敗北と考えている。簡単であるSとMの頭脳比べである。しかしながらマゾは最初からハンデを自分で抱えている。そしてさらにいうなら真美と弘人にとってみればマゾとは金づるでしかないわけである。
 

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