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ヤプーズDVDのすばらしい点  投稿者:下僕  投稿日: 7月21日(金)12時47分56秒
  私の中で足フェチであると自覚して以来まったくもって満足する足のにおいや味を味わった経験は今までにありません。なぜなら私の望む足のにおいはたとえば美しい女性が(モデル様や美人受付嬢様)が1日通常に活動してほど良く足がくさくなった状態の足を望んでいるからです。できれば冬場ならブーツを履いて活動した後などがもっともいい状態です。しかしながらSMクラブではほとんどそのような「ほどよい足」などは存在しません。石鹸と香水の香りぐらいです。そうなると所謂「素人」様の足を嗅ぐチャンスは「素人」様と付き合ったりまたは何らかの接点がなければ不可能なわけです。実際私は女性様からさげすまれてきましたし、キモがられてきました。しかしその接点が限界あのです。皆さんは経験があるか否かわかりませんが、女性様は結構仕事であっても私の容姿をみた瞬間一瞬ですが失望の色が顔に表れます。無論醜い女性や性的魅力のない女性様の表情には関心がないため気にもしませんが美しい女性様にそのような顔をされると正直ショックです。その後は2ちゃんのもてない板ではないですが極力事務的な対応でスムースな仕事上のみの人間関係を構築するように心がけています。しかしたまにその女性のプライベートが垣間見えてします場面(携帯でコソコソ席を外し親しげに話しているシーン)などを見るとき正直さまざまな想像をして自分が「蚊帳の外」である屈辱感を勝手に感じ妄想をしてしまうのです。いやそれぐらいしか接点の持ちようがないのが現実なのです。どうも思うにノーマルなマゾの男性(笑)の皆さんの書き込みを見ていて違和感を感じてしまうのは、その行間からSMに限らずSEXもいや通常の人間関係も含め女性様との接点や接触度合いが私のような者と異なり蜜に感じます。あくまで私の物語はその「性欲」いや「存在」すら認識せしめられないマゾという「笑いもの」「さらし者」であるのが第一条件でまた「さらし者」「笑いもの」というスタンスのみが美女の前では存在していい理由になる訳です。当然マゾにとってのの快楽など一切存在しません。
そのような観点からしてヤプーズのDVDはすばらしいと思っています。

どうかマゾの側を無視したマゾ物語をこれからもリリースしてください。
食費を削りながらも(定価では購入できませんが)中古DVD屋で購入したいと思っております。(笑)
 

あとがき  投稿者:下僕  投稿日: 7月21日(金)12時18分49秒
  残酷なカップル あとがき

ここまでが通常オナニーに使うネタストーリーです。
大体において孝志に自分を投影させ(というよりほとんど自分なのですが)オナニーしています。以降の物語に関しては美男美女カップル様はまたさらなる醜い容姿の下僕を容易に見つけPLAYに飽き、ある程度お金を巻き上げると新しいおもちゃを見つけては捨て自分たちは永遠に幸せな人生を送ります。その一方で醜い下僕マゾはせいぜい化物化したシコメと社会の底辺で惨めに人生を送ります。唯一の救いは生涯ただ一瞬だけ美しい女性の蒸れた足ににおいをかげた瞬間があった事だけです。

さて実際に私は自己の性欲を以下2つの理由で憎んでいます。
1つ目は、私的価値観から申し上げるに性欲が発生するとそれを処理するために費用がかかることです。昔ならばビデオやDVDや雑誌などの射精原価がかかることです。回収できない無限投資という点です。どうにか最近はその出費を抑え文章や創作や空想妄想でまかなえる様にできていますが、たまにほしくなる媒体が存在します。よって食費を削りながらもそれら購入の費用にあてています。また実際のPLAYにおいてもクラブなら当然費用がかかりホテル代や諸経費もかさみます。という現実的な問題点です。

2つ目は対象者への配慮からの自己嫌悪です。
今までの私の書き込みをごらんになった方で文章読解力のない方や自己基準が硬直している方は除き私の本来的に欲している行為は美しい女性の足のにおいや足の味を味わいたいまたはマンコやけつの穴を舐めたいまたは手コキしてもらいたいまたはオシッコを飲んでみたいという欲求にほかなりません。いまだに全くもって男性への性欲は一切なくむしろ気持ち悪いだけです。しかしながら屈辱的な扱いという点では女性様への土下座よりも興奮するためにPLAY上投入にた道具がS男性なわけです。さてそうなると自分の要求を突き詰めることが可能となった場合挙句の果てには女性とSEXをしたいまたは美しい女性にフェラチオをさせたいという要求すら隠れているのかもしれないと疑ってしまします。そうなるとやはり女性(特に私は面クイですので)に対してそのような傲慢な要求や欲望を私にような「醜い容姿をもつ者」がもっている。とその対象となる女性様が知ったらどう思うでしょうか?私がもし「美しい女性」として生まれてきたら絶対に「醜い男性」とSEXなどしたいと思いませんしまたもしそのような「醜い男性」に無理やり犯されたりしたらその場で自殺します。だとしたらそれを推し測るに「醜い男性」から性的欲望を持たれていると感じたりするだけで身の毛もよだちますし、私の文中にも出てくるフレーズですが「醜い男性は美しい女性の目線に入る(いや入れていただける)だけでも幸せだと」思うべきなのです。理論的にはそのような考え方をもっておりますが私の性欲の対象が「美しい女性に限られる」という実感がその整合性を崩しているため嫌悪しています。

よってその理論的整合性を合致するために道具としてのS男の投入と罰としてのS男へ奉仕に見返りにS女性様への若干の奉仕を妄想においては許していただいているという物語なわけです。
 
残酷なカップル67  投稿者:下僕  投稿日: 7月20日(木)14時21分49秒
  「でしょ」と楽しそうに弘人に笑顔で話す。真美は先だって来ずっと考え思っていたことを再確認できたことがとてもうれしいらしい。弘人も真美も基本的にそのような考え方ではあったがなんとなく「良心の呵責」なのかはたまた、自分たちにとって「SEX」というものが日常的であるためか現実感がわかなかった。
簡単にいえばマゾという性癖の持ち主の異性愛者男性はその本人の意志にかかわらずS側からすると2分類させることができる。またその2分類とは責め方の分類である。
まずはSEXの延長線上にある甘美な責めしかも美しい女性(1名もしくは複数)による責めである。男性は登場しない。またその責めも奉仕系(フェチ)系のクラブでいうソフトPLAYである。またそこには女性側の愛情が前提にあり、美少年やいわゆるいい男を受動的にさせ女性側が能動的にするSEXといってもいいかも知れない。以前真美がSMクラブに勤めるときに弘人からマゾ男の要求するであろうPLAYを聞いて憤慨してのはそれら本来的に女性側も楽しむべき内容をなぜ金銭を受け取ったとしても醜い男性にサービスしなければならないのかとうい旨であった。そうなのである。M男性側の要求は本来M男性として要求できる内容ではないのである。それらたとえば痴女PLAYや女性の肌に触れる内容やフェチ系のPLAYはマゾのPLAYとは言わないのである。ここが世の中の常識がおかしい点なのである。本来SEXしたいと女性に思わせるべき属性を持っている男性がたまたま膣性交に関心がないため女性との性的接触において上記のような行為をするのであってそれをさしてマゾとはいわない。しかしながら便器PLAYを所望する男性はマゾと決定ずけられる。その理由は明白である。いくら自分のものであれオシッコやウンコを出したコップやお皿を食卓に上げることは抵抗があるのは必然で、そのような行為を望むまたはした時点で逆にいうならば自分の足を与えたりまたはその男性のペニスに触れたりしたくないのが女性の本心なのである。そこが世のマゾと自認している変態どもが勘違いしている第一歩なのである。当然本当に素敵な男性が一旦便器に落とされた場合はカムバックすることは不可能である。逆にいうなればいつまでも女性に寵愛されたくれば便器などに志願してはならないのである。
さて今まで話したことはあくまで本来ならばSEXをしてもいい男という例であってこれはレアケースである。では現実的にはどうであろうか?
まず変態の外見は醜いことが整合性がるのである。そうなればそれらには本来の真美や弘人の考えているSMの仕方で攻めを行う。
まずは異性愛者であるその醜い外見のマゾをターゲットにしたならば絶対にしてはいけない、いやさせてはいけないことは女性と1対1の空間を与えることである。異性愛者たるマゾは当然美しい女性をほっしてくるよってその美しい女性の傍らには必ず美しい男性が傍にいるものだということを実感させなけらばならない。ただしそのマゾが自分の同格としてのパートナーに醜い女性を望んでいたりまたは、その醜い女性ですら自分にとっては崇拝すべきもったいない存在なのだと自覚をいているマゾ男ならば美しい女性に対してその傍らには常に美しい男性が存在するという常識をすでにもっていると判断していいかもしれない。
そうなると美しい女性への直接奉仕はそれこそまさにそのマゾにとっての最高のご褒美なわけだから特別な場合にのみ与えることが条件になる。
さてそうなるとまずは先にあげたフェチ系のPLAYや便器PLAYはすべて男性様から与えられるのが責めの基本である。そしてそれら同性からの責めを最初は拒絶するだろうがそれをそのマゾにとってはまず「分相応」だと洗脳する必要がある。さらにそれを「ありがたい」と思わせるためにはさらなる屈辱を与える必要がある。よって美しい男性への隷属よりも屈辱的な醜い男性への隷属をさせる。それが先だっての秀雄と孝志のPLAYなのである。
弘人と真美は、もはや孝志を直接いじめてあげるのももったいないくらいだと本心から思うようになっていた。
 


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