ヤプーズマーケット物語編==>小説の場合は「題名欄にタイトル名+連番等」

巨体女性スタッフばかりの女医の歯科クリニック今１人の男がその扉を開ける受付にはでっぷり太った巨漢の中年女性「当院は初めてですか」受付の女性が薄笑いを浮かべる診療室に案内される女性の体重で履き潰されそうな薄汚れたナースシューズ診療チェアーの前で待つ巨漢女医とアシスタントの２人「そこに座りなさい」チェアーに座るとアシスタントが背後からエプロンを掛ける「よく来たわねチビ。今日は虫歯かしら？」患者をチビ呼ばわりする女医「はい」「じゃあお前の口の中を診せて貰うわ。椅子を倒すわよ」女医がチェアーのスイッチパネルを押し、チェアー動き始め水平に寝かされると目の前に３人の巨体が現れるアシスタントが無影灯のスイッチを入れて男性患者に向ける「開けなさい」ミラーを手にした女医太い指に白いラテックスのゴム手袋が絡み付いている大きなマスクで顔を覆った巨体の女性達「お前薄汚い口の中は虫歯だらけだね、チビ。この際だから全部治療してしまいましょう。麻酔の用意して」アシスタントがキャビネットの引き出しを開け、麻酔の注射器を取り出し女医に手渡す「ちょっとチクッとするわよ」右手に注射器を手にした女医は左手で男性患者の顔を抱え込んで豊満な胸の押し付ける「あっ、あぁ」歯茎に注射され痛みに声を上げる男性患者だったが、女医の胸にしっかりと押さえ込まれて身動きが取れない女医は容赦無く注射器の針先を歯茎に突き刺す「うがいして」麻酔の注射が終わり、チェアーが起こされうがいを済ます男性患者口の中に麻酔が効き始めて痺れ始める「倒すわよ」再びチェアーが寝かされ巨体の３人の女性達が姿を現す「はい開けて」口に開けた男性患者に開口器が入れられ、大きく開かれたまま閉じられない様に固定されるタービンをピックアップする女医、バキュームを手にしたアシスタントもスタンバイしている「それじゃあ虫歯を削るわよ」３人の巨体が男性患者の口に集中する「キュイーン」女医が足元のフットペダルを踏み込むと勢い良くタービンドリルが回り始める「キュイーンキュイーン、キュイーンキュイーン」女医の操るタービンが男性患者の歯を切削していく男性患者の頭は女医の大きな胸の谷間に挟み込まれ身動きできない「キュイーンキュイーン、キュイーンキュイーン、キュイーン」「あぁっ」だいぶ深くまで虫歯を削られ、神経にまで痛みが達する男性患者が痛みに動こうとすると足元の受付の女性が両腕を持って押さえつける容赦無く歯を削る女医痛みに耐え切れずに男性患者が身体を捩ると、男性患者の上に受付の女性が乗り押さえつける重さと痛みにもがく男性患者、治療が続けられる「キュイーンキュイーン、キュイーンキュイーン、キュイーン」受付嬢の全体重と女医の胸で動きを封じられ、苦しむ男性患者「こんな虫歯でボロボロになった歯はもう要らないわね」抜歯鉗子を手にし、男性患者の歯を抜き始める女医受付の女性の下で身動きの取れない男性患者は女医に成されるままに歯を抜かれる出血で口の中が血だらけの男性患者歯抜けになった男性患者は歯科医院の下僕として使われる医院内の掃除、女性スタッフ達の白衣や下着の洗濯、１日立ち仕事で疲れたアシスタント達の足のマッサージ、蒸れた足の匂いを嗅ぎながら舌で掃除昼休みに院長室に呼ばれ、椅子の足に両手を縛られたまま顔を女医の股間に顔を埋め舌奉仕水平に寝かされた診療チェアーに両手両足を拘束され、身動きの取れないまま顔に巨漢の女性達が跨り舌奉仕、全体重が顔に掛けられ窒息寸前まで奉仕させられるもう１人の女性が裸の男性患者の腰の上に跨り、男性患者を陵辱し性奴隷として扱われる肉に埋められる男性患者のペニス歯抜けの男性患者は人間便器としての役目も与えられ、女性達の排泄物を強制的に食べさせられるまたストレス解消のためのサンドバックとしても扱われ、蹴りやパンチが与えられた後、床に倒れこんだ男性の上から女性達が乗り圧迫処刑される

リンさんの小説を楽しみにしています 投稿者：D/s 投稿日： 9月20日(水)06時54分5秒

世の中には無数の駄作が本屋に並んでおりますが、リンさんの小説は本当に素晴らしい！これからの展開に期待しています。ただ残念ながら初期の作品が消えてしまって見当たりません。是非ホームページを立ち上げて頂きたく願っております。

(無題) 投稿者：Ｍ投稿日： 9月19日(火)19時56分41秒

ゆう氏の話が読みたいと思う今日この頃。読みにくい等批判はあったようですが僕的には「ツボ」でした。

どなたかお願いします。 投稿者：下僕投稿日： 9月 3日(日)11時01分18秒

劣位の三角関係における優位カップルの男女間の力関係に関して思うところがあって考えてみました。仮に優位カップルの男女をＳ男とＳ女と設定します。しかしながらそれは下僕たるマゾ男からみた状況からして単純に分類してにすぎない訳でもう少し深く考えてみると、今まで様々なカップル様ものを読んできて大きくその優位カップルの男女関係の力関係には以下3分類があると思います。 1）Ｓ女＞Ｓ男＞Ｍ下僕 2）Ｓ女＝Ｓ男＞Ｍ下僕 3）Ｓ男＞Ｓ女＞Ｍ下僕という分類です。基本的にＭ下僕のスタンスはいうまでもないですが、私の実体験ならびに入り口（Ｓ女と知り合ってからその彼氏にも服従させられる）パターンからしても1）・2）が多いような気がします。しかしながら僕的に思うに「くそ生意気な女」に「馬鹿にされ屈辱的に見下される」と興奮する性癖からして、または現状における通常の男女間の恋愛（ＳＥＸを含む）マーケットでは、まずもってその女（Ｓ女）を「くそ生意気＆むかつく」という憎しみを無意識に感じしかしながら「性欲（＝それを喚起させられる原因は美しい容姿の女性）という弱み」」に屈服する形でその憎しみを押さえ込みつつ男性が歩み寄る（卑屈なまで）姿が様々な形で行われているのだと考えています。よってあるものは女性を暴力で屈服させ、あるものは女性に気にいられるような属性（＝容姿・才能・社会的魅力・経済力）を身につけ優しくアプローチしたり、またあるものはマゾ性癖という理由においてまさに文字とおり土下座して隷属というスタンスでアプローチしているのだと思います。私は前述のくそ生意気な年下の女に徹底的に馬鹿にされ下僕にされ最終的にはこちらのささやかな要求すらかなえてもらえない惨めな陰惨な物語をスリセンにしていますがもう一方でその物語に登場してくる「くそ生意気なＳ女」がボコボコに破壊される妄想を織り交ぜながら興奮する性癖ももっています。ただしその「くそ生意気なＳ女」を「ボコボコ」にするのは私ではなく他者であるというのも特徴です。だからこの某メーカーの「子宮破壊」や「レイプもの」や「美しい女性の顔面を破壊するもの」など様々なフリーキーな映像も所有しています。よって私のもっとも好みをイッサイガッサイ詰め込んだ設定は以下のような感じかもしれません。 1：マゾ下僕は36歳中年低所得者・ブサメン・恋愛経験なし・素人童貞・Ｓ女のことを心底崇拝しているため後にその彼氏の大便まで食わされる羽目になるが結局その崇拝しているＳ女の身体に指一本ふれさせてもらえず全財産をまきあげられ自己破産 2：Ｓ女（外見はやや美人・性格金に汚い・プライドが高い）（22～25歳位）・Ｓ男にほれている。なんでも言うことを聞くバカ女 3：Ｓ男（外見ホスト風・ヒモ・先のＳ女はセフレの一人にしか過ぎない・Ｓ女のことを公衆便所だと思っている、自分のチンカスや小便・大便をそのＳ女に舐めさせたりさせるのも趣味）こんな感じの小説をどなたか書いていただけないでしょうか？お願いします。

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