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Mという悲劇4  投稿者:S  投稿日:2007年 4月20日(金)11時33分57秒
  後年になってから気がついたことであるが、どうやら大別して2別あるらしい。
「本当は望んでいるのだけど、行為自体が異常または常識的観点からして屈辱・苦痛を伴うため本人的にやって欲しいと言い出せず相手の強要というエクスキューズをもってしてされる甘美な屈辱」
というものと
「本当に嫌で嫌で考えただけでも吐き気と苦痛しか存在しない屈辱」
というものがある。
 所謂正当な(笑)SMとは前者の屈辱を指し示す。しかしながらS側(特にS女性からすると)前者の屈辱とやらは言うなればM本人の願い希望をかなえるための道具として自分達(S女達)が存在しているようにしか見えなくなり結局それらをエゴマゾと呼び忌み嫌う傾向にあるらしい。
 しかしモノは考えようでどうにも低能なS女性に欠如してる視点を補う必要があるらしいと、日下氏は日々考えている。

よく考えればわかるとおりM男というのは自分の口に出すのも恥ずかしい「欲望」を所有している人種なわけである。しかもその欲望をかなえる場所や機会に恵まれてない。ということは、戦後食糧難の時代の闇市で売られていた劣悪な質の商品がバカみたいに高値で売れた構造と同じでかなり無茶な対価を要求することが可能な大衆ととらえることが出来るのではないかという思考に切り替えるようにアドバイスをしている。しかもこれこそ深長に考えてもらいたいのだが、M男にとってS女は神格化した存在である。たいしたレベルの外見でない女ですら女神(爆笑)にしてもらえるわけである。かつて日下氏が幼年期に徒党を組んでいじめっこグループだった時にいた女子の中でやはり強度のサディズムを発揮した女子を分析してみるとクラスの中で最も美人の子ではなくやや落ちのNO2またはNO3の子達だった。
(日下氏の主観だがその理由を考えてみると最も可愛い子は普段からチヤホヤされているえせいか自己愛が充足されている傾向にあり下民に対して強烈なサディズムを発揮してバランスを調整する必要がないためなのではないかと思っているらしい。確かにそうかもしれない・・・・ただ日下氏にすればSEXの相手はそのような充足されている美人に限るが、強烈なSパートナーとしてはやや不満が鬱積している準ミスの女のほうが楽しいとすみわけしているらしい)
簡単に言えば中途半端なBクラスの男女であって、Sという称号冠をつければ「労
せず」王・女王へ昇格できしかも勝手気ままに相手を残酷にいたぶりしかも楽ができるようになるための方法論がSMであると理解を促すように中途半端な若いバカ男女カップルを育成している。
 

Sさんへ  投稿者:下男  投稿日:2007年 4月17日(火)23時41分39秒
  一生涯にわたるいじめの傷跡、生々しいですね。
尾島は屈辱的でみじめですよね。
もっと聞きたいです(特に女子にどのようにいじめられたのかが)。
Sさん、よろしくお願いします!
 

Mという悲劇3  投稿者:S  投稿日:2007年 4月16日(月)21時53分43秒
  日下氏曰く暴力的な行為は好まないとはいえその暴力が後年その被害者に心因的影響・・・いや屈辱を思い出させるために有効な傷跡を与えるならばS側にとって一瞬の楽しみであれども楽しいものだと考えている。
日下氏の「いじめっこ人生」はその一生涯にわたり傷を与えた時の一瞬の快感がその起源となっているからである。
具体的には小学校2年の頃であるがある種のクラスのリーダー的存在だった日下氏にとって目障りなクラスメイトがいた。所謂生意気な奴名前を仮に尾島とておく。その尾島という男の子を体育館裏へ呼び出し土下座させ奴隷としたのが同性の奴隷をもった最初の経験だった。無論今でいういじめの要素は全て包括していた。(金銭の強要・パシリ・羞恥芸・などなど)しかしながら当時は性的ないじめの要素がなく変わりに暴力的行為が主だったものである。
鼻血ゲーム(=いじめっこ何人かで尾島の鼻先にグーパンチをして誰のパンチで鼻血がでるかを競うゲーム)
顔面もみじゲーム(=平手(ビンタ)でだれが綺麗なもみじを尾島の顔面に咲かせるか)
顔面マット(豚鼻にさせられた尾島の顔面に乗りどこまで鼻が釣りあがるかのゲーム)
等など今考えると大した工夫もないゲームであったが後年尾島に会ったときに彼の顔の鼻は大きくひん曲がっていて日下氏を初めとしていじめっこグループにとっていい酒の肴となったことだった。
また無論その尾島をいじめていたグループの半数は女子が混ざっていたことも日下氏のその後の女性観に大きく影響を与えているのであろう。
 

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