ヤプーズマーケット物語編==>小説の場合は「題名欄にタイトル名+連番等」
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思い出 4  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時11分58秒
  あるテレビ番組での話しです。
モーニング娘の野外コンサートの話しをしてました。
リーダーの飯田が、
『夏の野外コンサートは虫が飛んで来て困る、ステージの上にたくさん落ちて、もがいているけど、避けたりできないから踏み潰してしまうよ。
大きい虫なんかも、ひっくりかえって足をばたつかせてるけど、かまわずに思いっきりバキッって感じで踏みつけてるね。』
って言ってました。
私としては、このセリフは飯田じゃなく、矢口の口から聞きたかったです。
でもその話しを聞いて、モーニング娘なんかの夏の野外コンサートに、ものすごく興味が興味がわいてきました。
ビデオを借りて見たくなりましたね。
よく見ると、そんなシーンが写っているかもしれませんね
 
話題を提供しよう!テーマスレ

思い出 3  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時10分39秒
  何年か前の事です。
カメ虫が大量発生した時の事です。
近くのスーパーに買い物に行った時です。
妻が買い物をしているので、私は店の中をブラブラしていて、買い物を終えて、買った物を袋に詰める為の、サッカー台の所に行くと、目の前のガラス窓の、外側にカメ虫が大量、にくっついていました。
よく見ると、どうやって入ってきたのか、店の中にも、かなりの数、入って来ていました。
最初の難関のガラス窓を突破したカメ虫達は、次は袋詰めしている客の所を突破しなければなりません。
足元を見ると、たくさんのカメ虫達が踏み潰されていました。
それでも運のいいやつは生き延びて、レジの所まで来ていました。
そこには店のレジ担当の女性達がいます。
足元を見ると、やはり、たくさんのカメ虫達が踏み潰されていました。
私は中でもかわいい子のレジの所に行きました。
すると、やはりたくさんのカメ虫達が踏み潰されていました。
しかも彼女達は足元なんか見ないので、踏み潰されて踏み殺されているのに、何度も何度も踏みつけられていました。
私はかわいい子の足元が見える所からじぃーっと見てました。
妻が買い物を終わらせるまで。私にはカメ虫達が、巨大な敵に立ち向かっている、非力な軍隊のように見えました。
彼等の目的は何なんだろう?
店の中には彼等の欲しい物なんてなにも無いだろうに。
でも、かわいい子に、踏み潰されて、踏み殺されて、なお死んでからも、何度も何度も踏みつけられて、ペラペラになってもまだ踏みつづけられるなんて、いいですねー。
でも店の中には異様な臭いが立ち込めていましたよ。
 

思い出 2  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時09分29秒
  中1の子供が部活で遅くなったので、学校まで迎えに行った時の事です。
校門を入ってすぐの駐車場で待っていると、男の子達が何やら騷いでいるので見てみると、そこら中に、シロアリ(羽アリ)が大量発生していました。
とても踏まないように気を付けて歩ける状態ではなかったです。
それでも、やはりほとんどの生徒は気にしながら歩いてました。
特に男の子は気にしながら歩いてました。
逆に女の子はわりと平気な顔をして歩いてました。
中でも私好みの可愛い子が歩いてきた時は、彼氏らしい男の子と一緒に歩いているのに、まったく気にしないで歩いてました。
私は彼女の足元が見たくてたまりませんでしたが、目が合ってしまったため、見る事ができませんでした。
彼女達は自分が歩くだけで、たくさんの虫達の命を奪っている事など気にもしてないんでしょうね。
周りの人が騷いでいるので分かっているはずなのに、小さな命なんか何とも思ってないんでしょう。
自分にとって関係ない物の命なんか、何とも思ってないんでしょう。
状況が状況なら私の事もあんな風に平気で踏み殺せるんでしょうかね
 

思い出 1  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時07分53秒
  12〜3年前だったかな。
北九州にグリーンパーク、という自然公園ができた時、家族で遊びに行ってて、私は子供の相手に疲れた為一人でボーっとしてたら凄い光景を目にしてしまいました。
ちょうど私は羊の牧場の前にいたんですけど、かわいい女の子が羊の世話をしていました。
羊にはハエが寄って来るので女の子はハエたたきで羊にとまったハエを、たたかずに、そっと押さえて、飛べなくしておいて、地面に落ちたところを、履いていた白いレインブーツで踏みつけて、そのままその足を手前に引いてすりつぶして殺していました。
ハエたたきで叩いたら羊が汚れるし、羊がびっくりするだろうからね。
よく見ると、そこら中レインブーツを引きずった跡だらけでした。
ものすごい数のハエ達が彼女達に踏み殺されたんでしょうね。
ハエのかたちはありませんでした。
元ハエだっただろう黒い線がうっすら、と残っているだけでした。
しばらく憑かれたように見とれてましたけど、子供達が戻ってきたのでしかたなく、その場を後にしました。
大して人気もない羊なんかをジィーっと見ていたから、女の子に変な目で見られました。
っていうか、少しにらまれた感じでした。
もし何か言われてたらどうなっていたか分かりませんでした。
でもハエ達がとてもうらやましかったです。
ビデオカメラを持っていたら撮っていたんですけどね。
残念でした。
仕事とはいえ、淡々とこなしてましたよ
 

夢の島  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時06分34秒
  ここは山陰地方の海沿いの町。
海岸線から、わずか100mの位置に周囲約、2kmの小さな島があります。
そこは島全体が、私立の女子高の土地になっていて、関係者以外は立ち入れないようになっている。
島までは1本の橋でつながれていて、島に入れるのは生徒と先生、それに業者の人達位だ。
生徒はもちろん全員女子、しかも学力よりも容姿で撰ばれている。
先生も20代迄のかわいい女性に限られている。
業者の人達も若くてかわいい女性に限られている。
要するに、この島には若くてかわいい女性しかいないわけである。
しかも、オーナーは地球環境を大事にする人なので、かなり変わった決まりが多い。
まず石鹸や洗剤の使用は禁止されている。
トイレもほとんど水洗で汚水は全て島の裏側の岩場に、そのまま流すようになっている。
もちろんトイレ用洗剤や消毒剤は一切使ってないので海を汚染する心配はない。
確かに汚物はそのまま垂れ流しだが、全て有機物である為、自然界で分解されるから、問題はない。
しかも汚物を目あてに、いろんな微生物や魚介類があつまって来ている。
その為、島の裏側は魚介類の宝庫になっていた、集まった魚達は豊富な微生物も食べているが、直接、汚物を食べる物もいた。
ここの魚達は若くてかわいい女の子の、排泄物のおかげで丸々と育っていた。
この辺りで取れる魚介類は評判が良く、高値で取引きされている。
中にはボートで島の裏側まで釣りに来る人もいた。
釣れた魚のお腹を裂いてみると、たまに汚物がそのまま出て来る事もあった。
でも、その汚物がかわいい女の子の体から出て来た物だと知っている為、嫌がるどころか逆に喜こぶ者さえいた。
この女子高では、有機肥料による野菜の栽培もおこなっていた。
肥料はもちろん校内で出る排泄物だけである。
その為に専用のトイレも用意されていた、そこで溜められた排泄物は野菜の植えられた畑に直接まかれていた。
その為、葉物は、それ程でもないが、根菜類は直に汚物に触れている物もあった。
畑は何とも言えない匂いが立ち込めていた。
ここで採れた野菜は時々、青空市場で売られていた。
これも人気があってすぐに売り切れていた。
こんな女子高が近くにあったらいいですね。
 

真夜中のドライブ  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時04分46秒
  (真夜中の出来事)
その夜、私は軽のワンボックスに乗り、一人で山道を走っていた。
すると前方から一台の普通車がやって来た。
その時である。
いきなり対向車の前に、イタチが飛び出して来た。
対向車の運転手は、とっさの出来事の為、避ける事が出来ずに、車のタイヤで轢いてしまった。
運転していたのは、20歳位の清楚な感じの女性だった。
彼女は何かを轢いた事に気が付き慌てて急ブレーキを踏んだ。
その後、私と目があってしまった。(目撃者がいなかったらそのまま走り去っていたかもしれない)
彼女は車を路肩に寄せたが、ショックが大きかったらしく、車から降りようとしなかった。
私は車をUターンさせずに、彼女の車の後ろに逆駐車するかたちで停めた。
私の車の前には、今彼女の車に轢かれたイタチが、よこたわっていた、下半身を轢かれていたらしく、まだ生きており、もがいていた。
私はそのイタチも道路から路肩に移動させた。
そうしておいてから、ゆっくり彼女の車に近ずいた。
彼女は困ったような表情で私の顔を見た。
私は静かに声をかけた。
『大丈夫ですか?』
すると彼女は、すがるような目で私に言った。
『私、今、何かを轢いたみたいですけど、どうしたらいいんでしょうか?』
そう言ってうつむいてしまった。
『今あなたが轢いたのは、あれはイタチですよ。野生のね、別に飼い主がいるわけじゃないんだし心配無いと思いますよ』
すると彼女は少しあかるい顔になって、
『そうですか、イタチですか?野生の、じゃ、どうしたらいいと思います?』
と私に聞いてきた。(てっきりもう死んでいるものと思っているらしかった)
『でも、まだ生きていますよ。かろうじてね、もう助からないだろうけどね』
そう言うと、また泣きそうな顔になって、
『病院に連れて行きます。この近くに病院知りませんか?』
と聞いてきた。
『病院ですか?野生のイタチを連れて行って診てもらっても、その後どうするんです?』
『あなたが世話をするんですか?それに、あれはもう助かりませんよ』
『下半身が潰れてておしりの穴から内臓が飛び出てましたから』
『じゃあどうしたらいいんですか?』少しヒステリー気味に彼女は言った。
『そうですね。助からない、とわかってるんなら、このままほおっておくのは、可哀想ですよね。苦しませて死なせる事になるからね』
『朝になってまだ生きていたら、生きたままカラスにつつかれる事にもなりかねないからね』
『私だったら、今すぐに安楽死させてあげますね』
そう言うと、
『殺すんですか?』
…っと聞いてきた。
『まあ、そう言う事だね。でもそれは、ひどい事じゃないよ。逆に慈悲の心で楽にしてあげるんですよ』
『でも、可哀想。よかったらあなたにお願い出来ないでしょうか?』
『いや、それは出来ませんよ、あなたが轢いたんですから。やっぱりあなたが責任持って始末するべきだと思いますよ』
『それに私みたいな、オッサンに殺されるより、あなたみたいな綺麗な女性に殺されたほうがイタチもうかばれますよ』
『そうですか、わかりました。じゃ、どうしたらいいと思います?』
『そうですね。あなた、あれ、触りたくないですよね?』
そう言ってイタチの方を指さした。
すると、彼女はイタチを見て顔をしかめた。
『やっぱりね、わかりました。じゃあ、こうしましょう。私も手伝いますから、心配しないでいいですよ。』
『いいですか?私が準備しますから、あなたがもう一度車で轢いて下さい。すぐに終わりますよ。』
『あなたの車を使うのは、嫌でしょう?私の車を使っていいですよ』
『ちょうど車の向きもそのままでいいから、(私の車だとドライバーのオシリのちょうど真下にタイヤがあるのでドライバーの全体重が轢かれた物にかかるから)どうです?』
はい、そうしていただけるのなら助かります。お願い出来ますか?』
『いいですよ。じゃあ、やりましょうか。私の車に乗ってて下さい。準備しますから』
そう言ってイタチを車の右前タイヤの前に置いた。
頭の方をタイヤ側に持って来て、尻尾を前方に向けておいた。
『さあ準備は出来ましたよ。いいですか?ゆっくり、行って下さいね。勢いよく行って血が車に着くと嫌ですからね』
『でも途中で止めずに、最後まで行って下さいよ。何があっても止めては駄目ですよ。苦しませる事になりますからね。いいですね』
『はい、分かりました』
『じゃあ行きます』
そう言ってゆっくりアクセルを踏みこんだ。
最初タイヤが頭に乗り上げる時、彼女のオシリにタイヤを通じて感触が伝わってきた。
彼女は体が熱くなるのを感じた。
不思議な感覚だった。
次の瞬間、持ちあがった車体が沈みこんだ。
グシャッ、という音と共に、一瞬、彼女の顔がひきつったように見えたが、すぐにおさまった。
そしてそのまま止まる事なく体の部分も踏み潰していった。
残った内臓を全て肛門から絞り出すように。
そして尻尾の先まで潰した後、車は止まった。
彼女は少し興奮しているようだった。
私は彼女に、
『終わったよ。これで、こいつも苦しまなくてすむよ』
『それに、こんなかわいい女性に踏み潰されたんだから、こいつも本望だろうよ』
私がそう言うと、
『彼女はそうなんですか?踏み殺されたのに本望なんですか?そう聞いてきたので、私は、
『どうせ死ぬんなら、あなたみたいなかわいい女性に踏み殺された方が幸せに決まってるじゃないですか。誰だってそう言うに決まってますよ』
『へー、そうなんだ、知らなかった。この後、どうしたらいいですかね?』
彼女が聞いてきたので、私は、
『後始末なら私がやっときますから、心配しなくていいですよ。自分が轢き殺して潰れた死体なんか見たくないでしょう?』
『気にしなくていいです。私に任せておきなさい。それより疲れたでしょう。もう帰られた方がいいですよ』
すると、
『何もかも、あなた一人に押し付けて、私一人帰るなんて出来ません』
そう言ってきたので、
『じゃあ、あれを見てごらん』
そう言ってイタチの死体を指さして見せた。
でも、イタチの死体を見た彼女の表情は、意外と落ち着いていた。
しばらく、眺めていたが、
『あっけないもんですね、命をうばう事なんて』
そう一言つぶやいて、
『やっぱり後始末、お願いしても、いいですか?』
そう聞いてきたので、心よく引き受けた。
『そうだ、私の電話番号を教えときましょう。何かあったら連絡して下さい。それでは、気を付けて』
そう言って私は、自分の電話番号を教えて彼女を帰らせた。
その後、私は一人、イタチの死体に向かって話しかけた。
『お前は、いいよなあ。あんなかわいい女性に踏み殺してもらえて』
『どうだった?気持ち良かった?最高だったろうね。このっ、幸せ者っ』
そう言って私は イタチの死体を草むらに、ほおり投げた。
次の日早速お礼の電話がかかってきた。
一週間後、またその道を通った私は、今度は犬の死体を見つけた。
この犬の死体も、イタチの時と同じように、頭の方から、きれいに踏み潰されていた。
 

熱烈読者さんへ  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月15日(火)21時02分24秒
  小説関係はみんな随分前に書いてたもので 最近は書いてないんですよ
他にも 妄想とか 体験談とか 他もあるんで見てください スカトロとクラッシュ系です
 

さっそくのUPサンクスです。  投稿者:熱烈読者  投稿日:2008年 4月15日(火)01時54分45秒
  欠落していた箇所に黄金シーンがいっぱい詰まってましたね(笑)。
次の小説も楽しみにしています!

小生の希望で恐縮ですが、
機会があれば黄金を与えながら処刑するみたいなシチュエーションもぜひお願いします。

これからも期待しています!
 

順番がばらばらになって見にくいですけど  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月14日(月)22時36分52秒
  とりあえず書き込みました よろしく
あと他にも少し短編小説があるんでまた今度のせますね
 

リベンジアイランド (復讐島)  4/6  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月14日(月)22時27分43秒    編集済
  私今迄、女は男に椀力ではかなわないものだと思っていたの。
男は強くて頑丈なものだと。
私のような女が何をしても歯がたたないと。
でも、びっくりしちゃった。
私たいした事はしてないのよ。
ただ足を乗せて一歩歩いただけなのよ。
ただそれだけなのに足の下で大きな男が悲鳴をあげているの。
涙を流して助けを求めるの。
私なんだか自分がとても偉大な存在に思えてきちゃった。
そしてこの人達が、虫けらのように思えて。
私がその気になれば、いつでも簡単に踏み潰せる虫けらのように思えたの。
なんだか知らないけど私変な気分になっちゃった、おかしい?
すると、みんな、
わかる、わかる、その気持ち。
私達もなんだか興奮してきているの。
決して変じゃないよ。へぇーみんなもそうだったの?
よかった安心したっ、じゃあさあ、私やってみたい事があるんだけど、いいかな?
いいよ、言ってみて、
人体実験て言うのかなー。
人間がどこまで耐えれるものなのか私知りたくなったの。
へぇー?たとえば、どんな?
そうね、いろいろあるんだけど、例えば、どれだけ息を止められるか?とか、どれくらいの重さに耐えられるか?とか、どのくらいの痛さに耐えられるか?とか、いろいろ。
よしっ、じゃあ、いろいろやってみよう。5人もいるんだし。
そう言って美佐子がじゃあ、さあ、モルモットの意見も聞いてみようか?
おい、お前達もうわかっていると思うけど、お前達はもう助かんないんだから、せめて私達を満足させてちょうだいね。
わかった?じゃなにか希望があったら言ってごらん。
誰にどんな事をされたいか?
すると前田と都留が、
俺達が悪かった、許してくれ、頼む、と言い出したので、
そんな事を聞いているんじゃないんだよ。わからんやつだなあー。
と美佐子が言った。すると
前田が頼む、何でもする、
と続けた。
そこで何でもする、と言うことは、何をしてもいいってことだな。
よしわかった。じゃあお前からやることにしよう。
さて、どうしようかなー?
すると明美が男の人って金たまが急所なんでしょ、あれを潰されると死ぬって言うけど、本当かどうか試してみようよ。
と言い出した。
 

リベンジアイランド (復讐島)  3/6  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月14日(月)22時25分29秒    編集済
  しばらくして陽子が私トイレに行きたい。
と言い出したので、
なに言ってんの、トイレは尻の下にあるじゃない。
と明美が言うと、
違うの、
と言って真っ赤になった。
あっわかった、ウンコでしょ。
駄目よここでしなさい。
私達もどうせ後で使う事になるんだから。
恥ずかしくなんかないよ。
さあここでしなさいよ。
そう言って強引に勧めた。
陽子は気が弱く嫌とは言えなかった。
陽子そいつでいいの?
美佐子が聞くと、
うん、どれでもいいよ。
と言ったので、そのまま石田に食べさせる事にした。
陽子は体調を崩していたらしく下痢気味だった。
柔らかい便が一気に石田の口に排出された。
石田は初めて味わう味に戸惑いながらも、噛まないでいい分割りとスムーズに飲みこむ事ができた。
石田の鼻を通して陽子の下痢便の臭いがしてきた、石田が息をするたびに鼻から臭いがするのである。
陽子は嫌っと言って赤くなった。
明美がそいつの息臭いね。
とても人間とは思えない。
気持わりー、くっせーと言って笑った。
そして陽子だけ恥ずかしい目にあわせるのは可哀想だから私もするね。
そう言って尻の下の藤原を覗きこんだ。
あなたは私が最後まで面倒みてあげる。
どう?いい?
それとも私じゃ嫌?
そう聞くとあわてて首を横にふった。
そう私がいいの?
ははははっわかったわ。
じゃあ私のを食べさせてあげる。
でも私のは硬いよー、よく噛んでね。
ゆっくり出してやるから味わって食べてね。
そう言って力をこめだした。
メリッという音がしてずつ口の中に入っていった。
藤原は明美という女が今の自分にとって女神のような存在に思えていた。
明美がいるおかげで他の連中ほどひどい目にあわされないでいるからだ。
そしてその気持ちは徐徐に明美への服従心へと変わっていった。
また、この人の為ならなんだってできる。
例え殺されたってかまわない。
そう思うようにもなってきていた。
そして明美の出す物を味わって食べている時、決して嫌な気持ちはしなかった。
それどころか、アソコが膨らみはじめていた。
あっ こいつ立ってるよ。
と美佐子が気がついた。
えっ興奮してるんだ。
変態だー、マゾよこいつ。
とみんなが騒ぎだした。
そして、
そう、そんなに私のことが好きだったの、かわいいわね。
よしよし、じゃたくさんご馳走してやらなくちゃね。
そう言って頭をなでてやった。
明美が終わると、ボートを流しに行く事になった。
ボートの扱い方がわからないので明美と江里子が藤原を連れて行く事にした。
藤原は明美にはとても従順だった。
そして明美もそれをわかっていた。
岩場に着くと隠しておいたボートのエンジンをかけ、かじを固定し沖にむかって走らせた。
ボートは韓国の方へ真っ直ぐ進んで行った。
よし、これでいいわ。
3人が戻って来ると前田達はがっかりした。
藤原が助けをよんで来るものと思っていたからだ。
しかしすんなり戻ってきたので驚いていた。
よしみんな今度は何をして遊ぶ?
美佐子はもう12時をまわっているのにまだ寝ないつもりらしい。
男達は今度は何をされるのか?
と不安になった。
そしてトイレに行きたいと言い出した。
そこで明美が
自分達で互いに始末しあったら?
と言ったが美佐子が
嫌よ、こいつらの排泄物の付いた口で私達の大事な所をさわられたくないわ。
と否定した。
それもそうね。
じゃ仕方ない1人ずつトイレに連れて行くか。
そう言って2人ずつついて行く事にした。
そして面倒なので全員裸のままにしておいた。
じゃあ今日ももう遅いからぼちぼち寝ようか?
その前に、もう一度縛り直しておこう。
そう言って頑丈に縛り直して交代で寝る事にした。
夜が明けた。
2日目の朝8時に最後の見張りをしていた和江と明美が他の3人を起こした。
そして5人で揃って男達にオシッコを飲ませた。
今度は私こいつに飲ませよう。
私はこいつ。
そう言って、まだ寝むっている男達の顔を足で踏みつけて目を覚まさせた。
陽子が藤原を選んでいたが、藤原がすがるような目で明美を見ていたので、
わかったよ、陽子変わって。
こいつは私じゃないと駄目なのよ。
そう言って変わってもらった。
そして昨日ウンコをしていなかった3人がウンコをしてみることにした。
和江は小村に美佐子は都留に江里子は前田に食べさせる事になった。
3人とも逆らう事を諦めていたが、さすがに あのかたまりが口の中に入ってきた時は抵抗して暴れた。
しかしこの3人は他の2人と違って女達に殺してもあきたらないほど憎まれていた。
それで少しでも明美が腹や股間を踏みつけてまわった。
そしてその後美佐子達は朝食をとる事にした。
と、言っても買っておいたパンとジュースだけである。
話しをしながら食べていると男達が欲しそうな目で見ていた。
そこでわざと、食べたいのー?
でもあげなーい、
と言って意地悪をして楽しんだ。
それから美佐子達は交代で海に泳ぎに行った。
和江が海へ行く時工事現場が目に入ってきた。
中山の事を思い出し唇を噛み締めていた。
悔しいでしょう、仇をとってあげるからね。
と言って目をとじた。
そこへ美佐子がやってきて、
くよくよしない、元気を出して。
後でまた悔しい思いをあいつらにぶつけよう。
そう言って海へ誘った。
お昼の時間になったので簡単な料理を作って食べる事にした。
その前にトイレトイレ
そう言ってみんな何度目かのオシッコをしていた。
しばらくして、お前達飲むのがうまくなったね。
そう言えばお腹もすいたでしょう?
かわいそうにねー何か食べたい人ー、頭を挙げてー。
と江里子がからかった。
男達は全員頭をもち挙げた。
ようし、じゃー一番早かったお前、食べさせてあげる。
そう言って石田の方へ近づいた。
そして石田の顔をまたいでこう言った。
ひょっとして私達と同じものが食べれるとでも思ったの?
そんなわけないじゃない。
お前達にはにはね、私達が食べて栄養を吸い取った後のカス、ようするに、排泄物で十分なのよ、わかる?
そう言って腰を下ろした。
そしてお腹が冷えたみたいなの下痢だと思う、しっかり食べてね。
そう言って一気に口の中に排泄した。
はーすっきりした、さあ食べよう。
そう言ってみんなと一緒にお昼にした。
後片付けが終わると、いよいよゲームを始める事になった。
何がいい?
じゃースイカ割り、こいつらを使って。
えっ、どんなふうに?
陽子が聞くと、江里子が、
こいつらを庭に転がしておいて、目隠しをした人が、木刀でたたくの。
もちろん、逃げてもいいのよ。
それにみんなで教えてもいいの。どお?
すると勝ち負けはどうするの?
そんなものどうでもいいのよ。楽しければ。
じゃーやってみようか?
と言う事になった。
スイカ割り用にスイカと木刀を持って来ていたのでその木刀を使う事にした。
まずは発案者の江里子からどうぞ。
よしっ、
そう言って目隠しをして木刀を握った。
さあ、逃げてもいいよ。
すると男達は声をださないようにして、芋虫のように逃げだした。
江里子っ右よっ右、もっと前。
そう言ってみんなが教えるものだからたまらない。
男達は必死で逃げまわった。
よしっそこっいけっ。
美佐子の合図で木刀を振り下ろした。
バシッ、前田のおしりに当たった。
なあんだ、おしりか、じゃー次。
次は明美の番。
明美は木刀で探りながら追い詰めた。
見つけたっ。
そう言って木刀を振り上げた。
ひいっ、と言う声がしたかと思うと、ベキッ、といって都留の腕に当たった。
顔に当たりそうだったので、ふさいだ腕に当たったのだ。
どうも腕の骨が折れたらしい。
ころげまわって明美の足にぶつかった。
目かくしをしていたので明美はひっくりかえってしまった。
このやろう、あぶねえじゃねぇーか。
そう言って目かくしをとり都留の顔を思いきり踏みつけた。
そして、
見てっ、肘をすりむいたじゃない、どうしてくれるのよ。もうっ。
倍にして返すから。
そう言ってヒールで顔を踏みにじった。
手で足をはらおうとしたので、一旦足を上げて今度は勢いをつけてヒールで踏みこんだ。
ベリッ、頬に当たり奥歯が折れる音がした。
こいつ、また歯が折れたよ。
よしっ、ついでだ全部折ってやるか。
そう言って爪先を口に押しこんだ。
ぐっ、と体重をかけ前歯を踏み折った。
みしっみしっ、という音がして前歯のほとんどが折れてしまった。
この位で勘弁してやるよ。
そう言って口の中にペッ、と唾を吐いた。
その後は3人とも失敗してしまった、3人とも下手ねー、じゃ次は何をする?
そうだ、とりあえずスイカでも食べよう。
陽子がスイカを切ってみんなで食べる事にした。
その時スイカが一切れ地面に落ちた。
あっ、もったいないなー。
そうだ、お前達これ食べていいよ。
と言ってみたが砂まみれだったので誰も食べようとはしなかった。
すると美佐子が、
そうだ、ここにおいてやるから食べにこい。早いもの勝ちだよ。
そう言ってビニールの上にスイカを一切れおいてやった。
男達は先をあらそって食べにきた。
先頭は前田だった。
あと少しで食べれると思った時だった。
グシャッと美佐子がスイカを踏み潰した。
ざんねーんっ、時間切れでした。
お気の毒さま、これでも食べたいなら食べてもいいよ。
そう言ってグチャグチャに踏み潰してやった。
じゃ2回目いくよ。
そう言って別の所にまた一切れ置いて、
今度はスイカを潰したりしないから安心しな。
と言って安心させた。
今度は石田が早かった。
そして近く迄来ると、手をのばしてきた。
そばにいた明美が、手を使っちゃ駄目っと言って手を踏みつけた。
慌てて踏んだ為ヒールで人差し指を踏みつけてしまった。
ボキッという音がして指が折れた。
折れたというより、もうほとんど千切れかかっていた。
ウワーッと言って石田はうずくまった。
ゴメンゴメン、つい、悪かったね。
いいよそのスイカ食べさせてやるよ。
じゃー次。
そう言ってまた用意したがもう誰も食べようとはしなかった。
おい、せっかく用意したんだから食えよ。もったいないだろ。
そう言って江里子が小村を足で蹴った。
しかたなく顔を近づけた時、早く食えよっ。
そう言って頭を踏みつけた。
小村は顔を地面に打ち付けた。
その時の勢いと江里子の踏みつける重さで鼻の骨を折ってしまった。
もう飽きたね。また別の遊びをしよう。
じゃあ今度は何をする?
それから夕方迄男達はおもちゃにされ、身も心もズタズタにされていた。
夕食が終わって、今日で終わりか。
明日はもう帰るのよねー。どうしようかなー?
美佐子がみんなに聞いた。
そうね、こいつ等には いなくなってもらわないといけないのよねー。
どうやって片付けようか?
やっぱ、一思いにやっちゃったらもったいないよね。
せっかくだからうんと苦しめてやろうよ。
こんな奴らいなくなった方が世の中の為だもんね。
すると陽子がめずらしく口を開いた。
 

熱烈読者さんへ  投稿者:わがまま  投稿日:2008年 4月14日(月)22時11分58秒
  本当ですね気がつきませんでした  

欠落部分?  投稿者:熱烈読者  投稿日:2008年 4月14日(月)21時02分28秒
  わがままさん、小説素晴らしいです。顔面騎乗ファンというサイトに乗っていた「処刑」や「無人島の惨劇」に近い残酷度です。もしまだお読みでないなら上記作品おススメですからぜひ。ところで「リベンジアイランド(復讐島)」ですが、3/5が見当たりません…。そもそもそのパートは存在しないのでしょうか?もしありましたらぜひ投稿お願いします。そして次回はより残酷で黄金シーンとかもより詳細な過激な処刑小説を期待しています。女の子たちが男たちを処刑する時にもっと興奮しながら(たとえばオナニーやレズのシーンもからませながら)楽しみながら男たちを死に至らしめるような物語を熱望しています。  

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