お嬢様達の家畜人残酷飼育
この作品は実際に世捨て人男性を自室に設置されている檻の中で監禁飼育している真性S女性ナオミが友人4人と共にその男性を一匹の家畜人として序々に完全支配して行く様を数日間に渡って撮影したストーリー仕立ての3部構成に編集したものです。 |
パッケージ写真 | STORY | NO. | 時間 | 値段 |
第一章〜鞭馬編
ナオミ・真理奈・麻紀・京子・美鈴のOL5人は学生時代からのサークル友達。ある日ナオミをつけ狙っていた下着ドロボー常習犯の男に皆で罠をかけ捕獲に成功するが警察にはつきださず、マンションの一室で監禁飼育することにした。まず男を家畜として絶対服従を余儀なくする為と会社の上司へのうさばらしを兼ねた殴る・蹴る・踏み付けるの容赦無い集団リンチと乗馬を真似た鞭馬調教を楽しみながら行う。ついに男は抵抗する気力と体力を完全に消滅してしまう。そしておとなしくなった男の顔を最も残酷な長時間の顔面騎乗として使用し続ける..うすれゆく意識の中、男は恐ろしく倒錯的幻覚症状におちいってしまう。果たして男の見た幻覚とは....!? |
YMF-01 | 60Minute
分 |
6,912 YEN円(税込み) | |
第二章〜舌犬編
ナオミ・真理奈・麻紀・京子・美鈴のOL5人はリンチの後自分達のはいていたパンティーをむりやり口に突っ込み檻の中に放置していた下着ドロボー男を檻から引きずりだし麟太郎(りんたろう)という家畜名をつけてアイスピックで体に刻み込んだ。そして、その日から舐め犬として使用する事に決め皆で昼夜とわずソファーやベッドで犬男の舌を長時間楽しんだ。又時には大型犬用の首輪と鼻口器具をつけ野外散歩にも連れ出し犬としての自覚を完全に植え付けていった。もちろん飲食物は人間の食べるものは一切あたえず人間犬用に特別に製造した餌を与えることにした..その特製の餌とは一体....!? |
YMF-02 | 60Minute分 | 6,912 YEN円(税込み) | |
第三章〜豚便器編
飲尿19回、食糞8回 ナオミ・真理奈・麻紀・京子・美鈴のOL5人は数日間に渡り舐め犬として皆で使用していた家畜男は舌にあきてしまいもっとも屈辱的な豚便器として使用する事にきめる。もちろん今まで与えたきた人間犬用の餌はやめて自分達の糞尿だけを与えつづけるという男の人格を完全に崩壊させ家畜以下に物に改造するという計画だった。数日間は嫌がる男を強制飲尿椅子や食便椅子に無理やり固定し糞尿をあたえるが慣れてくると直食いや直飲み、餌皿などでも使用できるまでにした。時には月に一度の生理までも吸い取らせた。そして数週間後ついに舌はトイレットペーパーに胃は便壺と化した醜い便器を処分するため女達は豚に相応しい方法での処刑宣言をする。果たしてその処刑方法とは....!?
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YMF-03 | 90Minute分 | 8,640 YEN円(税込み) |