写真7b

自室に設置している檻で家畜男を調教飼育しているＯＬ浅野ナオミは飼育半年
目のある日家畜男を欲求不満やストレス過多の女性客らに提供する御奉仕クラ
ブをサイドビジネスとして発足する最初の客はナオミの勤務する会社の美人女
社長藤森貴子彼女は女性に対しては優しいが男に対してはかなり残酷な真性Ｓ
火のついたタバコを家畜男の胸に押しつけ焼印をつけると体中をヒールで踏み
にじった。ズタズタになった家畜男を次から次へとストレスの溜まった女性達
が買いにくるビンタの集中打に始まり股間を蹴りまくられアナルを犯され針ま
でさされてむせび泣く家畜男。だがギブアップの許されない肉体御奉仕は永遠
に終わりをつげようとしなかった。

写真8b

浅野ナオミの経営する女性客相手の御奉仕クラブで女性客の容赦無い肉体苦痛
責めに傷だらけになりながら重労働させられている家畜男に対し女性達はある
意味ではもっとも残酷で屈辱的な長時間の強制口奉仕を要求した。もちろん絶
対服従を余儀なくされ家畜男は休む間もなく舌を酷使させられた。ある時は蒸
れた足の指の間そして顔面を尻で押し潰されながらのアヌス舐め・・又ある時
は家畜男を責め続ける最中あふれだすねっとりとした愛液の奥のつぼみを奉仕
させるレズカップル。そしてある日ナオミの命令でシティホテルに出張した家
畜男を待ち受けていた運命は若い男女の慰み者になるべく男女の結合部分への
口奉仕だった。

写真9b

ＯＬ浅野ナオミがサイドビジネスで始めた御奉仕クラブもいつの間にか仕事上のストレスや
性生活での欲求不満に満ち溢れた女性客達で盛況を成していただがそのせいで気力も体力も
限界にきている家畜男を捨てもっと若い男を一匹捕まえてきて監禁しようとナオミは考え始
めていた他にどこへも行き場所がなく完全に家畜人に改造された男は何とか捨てないでくれ
る様ナオミに懇願したそれに対しナオミは１つの条件をだした。その条件とはクラブに来る
女性達の人間便器となり排泄物を少しも残さずに全部胃に収めろというものだった。もちろ
ん床にこぼした物も全てだ他に食物を与えられていない家畜男は必死になって糞尿をムサボ
リ食った。だが排泄物を直食させられた上に大量の嘔吐物まで食べる事を強要された家畜男
は２度と這い上がる事の出来ない底なし沼へとつき落とされてゆくのだった。