タイミングについて

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 6月28日(土)01時10分29秒
  むしろ、「賢者タイム」(冷静と情熱の、冷め極)で情熱タイムと同じようにS女性を愛せてこそ、S女性は微かに本気の満足を感じられるんだと思います。
DVDに出るような人はたぶん、撮影所の空気が恐くて勃起とかしてないと思います。
DVDでも、出演男性が射精するところを見た事はありません。
監禁中にこっそり処理してるとも、思えません。
本当に怖い極限生活してたら、(慣れない限り)夢精まで精子が出る事はありません。
常に半立ちするぐらい溜ってても、シコシコをしたいとは思わなくなります。
 

タイミング

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 6月27日(金)23時03分57秒
  「いやな事苦手な事で何回も射精」以外の手口だったら、どうですか?
上履きとかスカートベルトで叩きまわすとか、そもそもアヒル歩きの姿勢に縛ってお腹キックするとかだったら、激痛&恐怖&悶絶で射精まで登るなんて不可能です。
勃起も、単に溜ってるから女の素肌とか手で軽く挑発されて続いてるだけです。

抜いてから更に過酷なものを課すのは、むしろSMプレイの定番です。
出した精子を食わせるのは、SMプレイなら昔からよくあるプレイです。
でも確かに、「出した精子全部食べるから、マスターベーションさせて下さい!」と意気込んでも、出した精子は食えません。女の感覚で冷静にタイミングを計られると、しんどいですね。駆け引きしようにも、境目が射精だったらごまかしようがない。
 

いじめ方の進歩

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月27日(金)19時36分59秒
   M男側の都合を優先する目的の物語ゆえに「賢者タイム」と「興奮タイム」の温度差については不問アンタッチャブルらしいですが・・・・

最初に気が付いのはむろんズリセンの後でした。ズリセンのネタにすればブスの土下座したことも美少女にイケメンのくさい靴下を嗅がされた事もチャラに出来ると意気込み無理やりセンズリしたのですがその後の惨めさ(射精のあとの惨めさ空虚さ・・・)は想像を超えたものでした(笑)。賢者タイムですね。
絶世の美女とSEXしたのちも一旦は男はその美女をうっとうしく思う時間があるらしく、スカトロでウンコを勢い食っても射精後はそのまずさ気持ち悪さにさいなまれるのでしょう。

私が下民カップルとPLAYした時想定外だったのは男の小便を飲まされた瞬間が自身の射精直後のいわゆる賢者タイムだった想定外でした。冷静な瞬間に反吐のでる男の小便を飲まされてのが最も恐ろしい責めでした。むろん計算ではなくそのバカカップル様にとって男の小便だろうが女の小便だろうが興奮状態だろうが賢者タイムだろうが変態なんだから関係ないという無配慮の結果だった訳です。

たぶん射精前ならば・・・そうですね一番の苦痛たる私と同じレベルブサイクな男性のウンコを顔に乗せてもらって(それを女性のバカにされて)興奮可能ですが賢者タイムとなると男性への奉仕はかなりきつい責めとなります。要はMとしての強度は賢者タイムでどの程度のレベルまで惨めな事行動を可能かというのは昨今のポイントですね。
S女の残酷性は決して「なかなかイカセナイ」などという甘い行為ではなく、いやな事苦手な事で何回も射精させそして冷静な瞬間に更にひどいいじめを受けさせるというのが本当のS女のやりかたに思えます。
 

初体験

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)21時30分34秒
   初体験について考えてみました。ノーマル男女にとってみれば初キス・初デート・初告白・初SEXは人生の記念碑であり甘く甘美な思いでそして素晴らしい人生の1ページでしょうが私の初***はとても滑稽揃いです。

まずSM的な初顔面キック(女性からの)は片山というブス女からいただきました。
初告白は高校時代にブス女へ土下座して公衆の面前でふられました。
初キスは東京へ出てきて渋谷のヘルスに行きましたがそれなりの並の女でしたが前の客の小便やザーメンの残りがとその風俗嬢は胃が悪いのか口臭の劣悪なキスがファーストキスでした。初人間便器は五反田の当時としては安価なSMクラブの女で写真とは異なるデブで化粧のケバい年増の女が「しょんべんしたわお前便器になったことあんだろ寝ろ」といわれ目隠しされたままほぼ強制的に飲まされました。ちなみに直接小便の飲む経験をしたのは後年隷属するカップル様の彼氏様の汚いチンポから受けた経験が初直のみです。初SEXも写真とは異なる風俗嬢でけばいだけの貧乳の口臭のひどいソープ嬢でした。驚いたのはあと¥10000で生出しさせるよという大安売りの女でもしその時生出しすれば初中出しなのでしょうが残念ながらお金も勇気もなく中だし・生入れは未経験です。(爆笑)
以上のようにすべてが滑稽で笑えます。
あと気になるでしょうからはっきりさせておきますが、素人童貞はむろん恋愛が成立して経験も高校時代の告白強制以外に告白もした経験は皆無です。

今宵はここまでにします。
 

いじめる順番

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)21時19分8秒
   要は中学生時代に学んだことは「男子のいじめがあるからこそ女子がいじめてくれる」という構造だったのだと思います。だからこそ「女性ばかり」とか「自分の好みの美人女性たちだけが」とか「若いきれいな女だけが」M男の性欲や勃起や射精の都合や事情のフィットした形で進行する物語にリアリティーを感じないのです。作りもの丸出しでタネ仕掛けバレバレの手品で見るにたえない訳です。

 しかしながら本当の意味で自身の下の身分を自覚させられるのは高校時代だと言えます。
中学デビューの美男美女カップル様は当然高校以前にSEXをしますがその後浮気やら二股とか別離とかさまざまを経験します。同時に自身があの女より美人か否かが最大の焦点ともなります。ゆえにブスという存在を建前では取り込み本音では「さげすみそして引き立て役として使用する」などのテクニックを学習します。そしてそれらが1段落すると暇が出来ます。そしていきつくストレス解消のゲームが「ブ男とブスのカップル強制」という残酷ないじめへ発展していきます。
 さてまたここで断りをいれて整理しておきます。
私はブサイクな分際で「ブス」を眼中においていませんでした。むろんブスもブサイクは嫌いなのですが私は男のためすなわち「ブサイク」が主人公の物語においては「美女」へしか目が向かないのが普通です(普通のAVとかがそうですね)がどうしても経験上美女へのブロック城壁として美男がいます。ゆえに高校時代までは「美女」と「美男」と私=ブサイクしか存在しなかったのが性的な精神構成でした。ところが高校時代に美男美女様によってあてがわれたのは「ブス」という存在です。
因果なもので女子からの暴力を直接的に受けた初体験はブスの片山の顔面キックだった訳です。
 

女子からのいじめ

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)20時59分38秒
   中学卒業ごろになると直接的いじめは女子からは受けないようになります。要はイケメンとの恋愛はほれたはれた美容おしゃれに関心が高くなり残酷趣味への時間は割かなくなるようでした。ゆえにいじめはほとんど間接的となっていきます。
基本的な形としてはイケメンなどとの比較をしてその無様さや滑稽さの対象としてさげすみ笑うというフォームです。

学生時代は学ランや体操着など同一のウェアを着る訳です。そこで同じ服をまとっていてこれほどの違いは何かという検証をするのです。
そしてその違いは素体であると晒しものにするのです。
同じ身長の男子との比較は顔の大きさや顔の良しあしの落差。
同じ行為をさせてその無様さを比較するとか・・・・
また体毛の件もありました。
私はムダ毛が多いのです。胸毛クビ毛・スネ足はむろん指・背中・肩・・・(余談ですがそのくせ頭髪だけは20代頃から河童ハゲM字ハゲの進行が顕著という爆笑な属性です)
ゆえに身体の気持ち悪さも笑いとさげすみの対象でした。
また台詞を言わされるいじめもありました。クラスのNOイケメンと付き合いのはNO1美少女です。美也子さんという女性でした。その子は当然私を下僕のように使用します。そしてパシリをしてジュースを買って戻ってきたときにいつも言わされて台詞がありました「失礼します!!ブサイクがジュースを買ってまいりました。!!」というのがお約束です。むろん友人の女子の前でもそうですし男子の前でも同様でした。
要するに美也子さんを通じて美女へおつかえするという事はその美女の友達や彼氏様の前でも恥をかかねばならないのだと無自覚に洗脳されたのかもしれませんね。
 

男子からのいじめ

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)20時47分39秒
   むろん女子からもいじめは受けていましたが基本的に言葉の暴力で汚物扱いの暴言そして多くは「醜い容姿」をいじられるという按配でした。バレンタインデーの時などはいじめではなく「論外問題外」で触れてももらえないという感じと書けばイメージ可能と思います。

中学時代のいじめは主に言葉では女子からで暴力では男子からでしたが男子の暴力行為に追従する形での女子による暴力行為もありました。
当時はプロレスが流行っていて僕は負け役のレスラーで技に実験台でした、ある時羽交い締め(フルネルソン)にとられてた時片山という大柄などちらかといえばブス系ですがお兄さんが不良でいちもくおかれていた女でそいつに私に技をかけていた忠雄が「片山お前こいつに顔面キックしてやれよ」というとにやりとして片山はその大きな足で上履きのまま私の顔を蹴り私の顔には片山の上履きの裏の跡がくっきり残り大笑いされた記憶があります。たぶん忠雄が片山やそいつの兄貴の機嫌をとるために私の顔面を蹴らせたということでしょう。
またビンタを受けるのも私の役でしたがビンタの場合女子も参加する場合があり男子からビンタされた直後に「私もやってみたい楽しそう」と言ってビンタをされた経験が数回あります。このビンタについては実は後日談があって鼓膜が破損した経験がありました。大げさに学校には転んで鼓膜が破れたといって報告しました(間接的にいじめをやめてもらうため)が医者の言うにはビンタなどで破る場合が多いと話してましたが男子のビンタによるものか女子のそれによるものかは今となっては確認しようがないですが考えてみれば男子がビンタをしていたから女子も私のブサイクな顔に直接手をあててビンタをした訳ですからなんとも複雑な心境です。

さてさてまたここで断りをいれておきます。
一見すればM的には天国にも見えるかもしれませんが当時はまさに地獄でありセンズリするときに一定の女子をオカズにしようと妄想をしますがその妄想中にビンタしたり顔を蹴ってくるあの冷酷な顔や目線を思い出すとクラスの女子を妄想ですら犯したりフェラさせたりする行為が出来ないほど精神的にびびって生きていた訳でそして感情的には本当に単純に「惨めだ」という一言に尽きていた訳です。
 

今までの無慚・無様・惨め・滑稽な経験談

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)20時29分50秒
   時期的にはどの辺からスタートすべきかを鑑みたのですが「性的意識」が薄弱または性対象たる女が女体を具有している人格だと自覚する羽目となる時期からが自身が自意識が発達してそして「惨めさ」を感じる年齢かと思うため、思春期直前の小学校高学年ごろから話をしていけばいいかと思ってます。

 古い記憶としてはクラスの中心人物たる少女(可愛さでいえば並〜並上レベル)が使用していた「香りのある消しゴム(におい消しゴム))を勝手にかりた時に相手の反応でした。
「ふざけるなよブサイク(←実際この言葉を言われました)お前の使った消しゴムなんてエンガチョ(←知ってますかこの用語「汚いという意味です」)で使えないわ!!!」と怒り心頭となり休み時間にあやまるのですが「ごめん」とぺこりと頭を下げたら取り巻きの女子(その本人よりもかわいい子やクラスのNOの美少女もいました)や同じく中心人物男子グループに「ちゃんと土下座してあやまれよ」と揶揄された経験があります。
むろん土下座などせずに回避しました(その場から逃げたと記憶しています)
ともかく当時のクラスの雰囲気では、ブサイクな男子が(並レベル)の女子への接触は「土下座」ものだったという感じでした。
まだ当時は恋愛年齢や初潮・精通時期ではなかったため美人レベル=クラスの身分という図式は固定しておらず「ブスやブサイク」以外はそのキャラ(声が大きいとか話題の中心とか)でクラスの中軸にいれたため原初の土下座強要の直接の対象は並レベルの女子とその取り巻きというケースでした。
さて念のために断っておきますがブサイクでチビでガリという外見のみならずバカで貧乏で運動もダメという按配だった私ゆえにクラスのいじめにあうのであり決して外見だけでいじめられていたというつもりはありませんので是非以後に話もその点をお忘れなく(笑)
主に外見をいじられてバカにされた内容はまず顔の造形を挙げられます。ちびと申しましたが現在でも158cmしかなく低身長です。しかしながら顔がデカいのです。最初につとめた会社の同期で185cmもある(バイトで学生時代はアマモデルをやったほどの男性)と顔の大きさを比較された経験(=会社の忘年会の余興でした)があるのですが私の方が圧倒的に大きかったと語ればいかに顔がデカいかがわかってもらえると思います。
次にパーツです。オデコは普通ですがしわは早くからよっていて眉毛がゲジゲジでそのくせい短いため点みたいで滑稽です。目はむろんはれぼったい一重まぶたです鼻は鼻根部分が低くそして医学的な言い方でいえば短鼻です。証明写真で証明正対をするとむろん鼻の穴は丸見えでいわゆる「豚鼻」です。鼻フックはマックスにつりあげしても大して変化がみられないという滑稽な鼻です。横からみればゴリラ顔です。口許は出っ歯気味です歯並びは悪いです。あごは出てませんがえらが張っています。まさに「でかくそして滑稽な顔です」。学生時代のあだ名は「豚」とか「がんブー」(顔面がブサイクという意味)または「ゴリブー」とか言われていました。
中学時代はパしりをさせられて「ブサ津」という本名をもじられた侮蔑愛称で扱われていました。詳細ないじめの内容はおいおい話していくつもりですが、当時の学校クラスの雰囲気を語っておくと1980年代の後半の中高生の時期はともかく恋愛グループは上層グループであり美男美女は中心のスクールカースト制度でした。よって美女への憧れを口にすらできないグループに属していた私は自身が「性欲も持っていたりまたはオナニーをしている」事を秘密にしておかねばならないような空気でした。その理由はまず下民には性欲すら認めないという空気とそしてなによりも仮に自身もセンズリしてますなどとカミングアウトした場合自身の性欲や射精勃起などがいじめアイテムとしていじめのツールとして利用されてしまうほどの環境だった訳です。
ところが中学生の2年生以上ともなるともはや公然の秘密として男子は精通を迎えていることが明らかです。よってそれ以降のいじめは単なる暴力暴言ではなく「性的いじめ」を含み本格化していく訳です。

一旦切ります
 

不細工の存在意義

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)03時01分13秒
  >女子生徒が見ている前で、
>男子による「上履き嗅がせ」「足舐め」

 女性は付き合っている男性(交際=SEXしてる相手)のステイタスを通じて自分のポジションを認識します。思春期は単純というか純粋をいうか馬鹿というか素直というべきか学力やら能力やらコミット力やらよりも「外見」が水戸黄門の印籠です。
要するに思春期SEXや恋愛をできない男は「外見が悪い」という断定ができます。
(このように断言すると必ず「外見だけではなかろう」という反論を見ますが「外見だけ」といってこだわっているのではなく「外見は悪い状態である」と断定しているという意味です。すなわちそれほど外見だけでSEXや恋愛は当時(思春期ならば)可能な程度の成熟しかしていない世代年代だと言っています)
外見が悪いを別のジャンルで補填をしますしそれが可能とされていたり実際可能ゆえに世の中は機能しています。
僕が嫌なのは外見が悪い醜いにもかかわらず恋愛やSEXをする男性ではなく、「外見が悪い醜い」という点を無視して無き物として判断基準の外にしている奴らです。
よくアッパーな女という美女を金持ちは求めますが決して思春期ではないため女性が成熟して外見で男性を判定しなくなったのではなく「外見もこだわると別の基準(お金持ちか否かなどの現実的実利の有無など)に影響があるため外見については不問(妥協・あきらめる)」という意味でしかないと自覚していない男性を嫌う訳です。その点の固執した場合いくら金持ちになったとはいえ過去のもてない見向きされないトラウマ=外見がNGという事実を忘れずにいて「女などくどくはずがない」というのが僕の持論です。
要は不細工な分際でよくも性欲を持ち平気でSEXノーマルなSEXをできるな(爆笑)という感覚なわけです。
あるS女が言ったせりふで忘れられない言葉があります。
「なぜ不細工やブ男に性欲があるのか理解できない」と・・・・
要するに必要がない物が必要ない場所に不必要に存在するというのが「性欲旺盛なブサイク男」というところでしょうか(笑)
彼女の言うには不細工が意味不明用途不明な性欲を持つのは勝手だとしてもその欲望や汚いチンポに向かう方角に自分の美しい裸体(言っておきますがこの女は僕の美的感覚からしたら大して美人でもなくどこにでもいるレベルの容姿の女です(笑))に向かってくるのが不愉快なのだそうです。
そんなわけで仮にこの台詞が美女からの言葉ならば納得いきズリネタになるでしょうが普通レベルの女の発言だったため半分ギャグとも取れますが真実の一端をになっているように感じます。
掲題の答えとしては
まずは美男の引き立て役(負け役・やられ役)というポジションです。無論報われませんがそんな立場があります。そしていじめられ役。すなわちすべての面で苦痛な役回りです。
そしてその不細工の性欲はノーマルなSEXや恋愛には決定的に不向きであり当該男性ならびにもっとも困るのはその不細工に標的対象にされた女でしょう。困ります自身も困りまわりも迷惑です。
また押しの強い不細工やなりあがりたいブ男また復讐心に燃える醜い男も大変迷惑です。
だた一点この点を変えればすべてが合理的です。
性欲がMであり馬鹿にされ惨めに扱いに納得してそれをエロスに転化できるセンスがあればいいのです。

不細工の存在意義=強度のM男というところに帰結します。(笑)

今度こそ寝ます。

 

ズリネタに関する私見

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月25日(水)02時34分8秒
  ここで話し合いをさせていただけ意見を主張でき楽しくすごせています。
いうまでもなく女に見向きされない奴であり友人も皆無な私はこのような円滑なコミュニケートができるだけでうれしい限りです。
昨今はAVも買うこともなく風俗も行くこともなくもっぱら映像サイトでたまさか見つけた動画を見て心をを妄想を広げている状態です。
以下が昨今のお気に入りの動画でありまた私見としての解釈と想いを連らねてみます。

(1)
http://8809.teacup.com/aosuk2/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.tube8.com%2Fgay%2Ffetish%2Frussian-cuckold-aina%2F13310201%2F%3Futm_source%3Dgman%26utm_medium%3DPT%26utm_campaign%3Dgman

男のチンポを舐め場合によっては射精を受ける羽目になる異性愛者の事情は各種です。
たとえば不細工でお金だけが目的に「結婚していただけた」旦那のしょぼいチンポに嫌気がさし、浮気相手とのSEXを容認せしめる儀式としてその浮気相手のイケメンの若い男のザーメンを味合わされるとか・・・こんなシーンの背景が好みですが海外では「寝取られ」というジャンルは確立した「異文化としてのSEX・SEXの亜流」というイメージで行う芝居としてのカンフル剤という側面もあるらしいのでなんともいえませんが英語を理解できない無学低学歴な私としては陰惨悲惨なさらし者としての負け犬の証明としてのザーメン受けシーンと捉える工夫をしてズリネタに使用している映像集です。


(2)
http://8809.teacup.com/aosuk2/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fxhamster.com%2Fmovies%2F870284%2Fcuckold_bi_at_hands_of_brutal_mistress.html

もっともいじめで欲しいのは「女の馬鹿にしきった笑い(冷笑や爆笑)」です。
このスパイスが欲しくてマゾ男の世界を構築していると言っても過言ではありません。
なぜゆえにバイでもゲイでもホモでもない男がわざわざ自分よりある基準において勝っている男性(例:チンポがでかいとか高身長とかイケメンと下らない基準で十分です)にその件を揶揄されてしかも隷属しそして一番やらされて惨めな行為をするにもかかわらず興奮するのか・・・・答えはその姿無様惨めこっけいな姿がそのS女性の「笑いのツボ」だからです。よってそのS女性から与えられるのは侮蔑をさげすみしか存在しない笑いです。
そんな夢のようなシーンを収録している映像です。
この女の笑いがたまらなくツボです。そして最後の惨め男の表情がすばらしいです。

(3)
http://8809.teacup.com/aosuk2/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fwww.hardsextube.com%2Fvideo%2F2332785%2FCuckolding

リアリティを猪木はなぜ求めそしてどのように表現したか?
要するに「つじつま」を合わせて観客に見せたというところだと言えます。
本当に嫌ならば「チンポ」は立たないはずです。そして本当に嫌ならばそして我慢できない場合は大声で「嫌だ」と叫ぶのではなくどうしょうもなく自然とそして当たり前に嫌がるのです絶え間なく・・・・・
勝者男のチンポなめやザーメン受けは価値や意味をそのカップルが与えながら行います。
例えば勝者男がSEX前によりいい状態のチンポにする目的はベストなチンポ勃起をそのS女様の膣へいざなうためのサポートでしょう。肉体的刺激そして精神的優位の証明でしょう。膣への放出後のザーメン処理も同様の効果があります。コンドーム使用の場合でなく生SEXならば勝者男のザーメン残りのチンポを通じてS女なマン汁を味わえるのも場合によってはM男にとっては価値をみいだせるでしょう。ところが勝者男のアナル舐めはいかがでしょうか?簡単な言い方をすれば「男のウンコ滓の残っているケツ毛満載の臭い苦い汚い反吐のですケツの穴への舐め奉仕」です。
映像の中でS女は「自身のケツの穴への奉仕同様に彼氏へも丹念にしろ!!」と指示しています。そして本当に嫌なのでしょう・・・チンポが立ってません。そしてなによりもうめき声(低く絶え間なくそして確実に)がアナル舐めのシーンで続きます。
映像前半における女性のアナルへの奉仕のシーンと男性のウンコ穴への奉仕のシーンにおけるM男のテンションの差が現れている映像です。

興味がありましたらごらんくださいませ
おやすみなさい。
 

妻をヤプーにされる願望(12)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月24日(火)20時53分51秒
  自慰に耽りながら思い描いている空想の中では、私は妻と夫婦ともに
奇形の侏儒と化し、N美様の家畜人ヤプーと成り果てて、様々な用途に
使用されています。
しかし、ここ連日思い浮かべているのは、頭と胴体が同じ大きさの2頭身の
侏儒に変わり果て、四肢を切断されている私が、N美様のご主人の陰茎を
ほお張り、生きたオナグッズとして使用されている下劣な空想です。
体長30センチほどの小人と化している私の口の中に突き立てられる
N美様のご主人の逞しく勃起した巨大な陰茎。
N美様がお留守の際や生理日などに、ベッドで仰向けに横たわっているご主人の
巨大な陰茎を喉奥まで突き立てられて口の中に射精される惨めな自分の姿を
思い描き、二流高校卒の自分や専門学校卒の妻の成れの果ては、やはりN美様
ご夫妻様(N美様のご主人は一流大卒で東証一部上場企業の課長職です)の
ようなハイソなご家庭で、家畜として使用される運命だと思うと屈辱を感じる
どころか、無上の喜びを感じてしまうのです。
極太の陰茎で口を塞がれて悶絶し、ご主人が射精後に私が絶命していることに
気がつくN美様ご夫妻様。
  「いいんじゃない どうせ低学歴で将来性もない醜男だもの。」
妻に足の裏を舐めさせながら、そう言われて微笑むN美様の愛くるしいお顔を
思い描きながら、たまらず大量の精液をティッシュの中に飛び散らせて
しまうのです。
 

妻をヤプーにされる願望(11)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月24日(火)20時05分27秒
  抱かれていたN美様の膝から床に下ろされた妻は、私の目前でN美様の右足
の足裏に嬉々として舌を這わせています。
  「この前、主人のお母さんに これ見せたら
   可哀想だって言うんだけどぉ。
   ほらぁ 私たち夫婦くらいの生活水準があれば
   人間を家畜にして飼うのもステイタスだと思うわぁ。」
私を尻目に足の裏に舌鼓を打っている妻を蔑むように見下ろすN美様。
  「あらっ なぁに 〇〇さん
      羨ましそうな顔しちゃってぇ。」
心を見透かされたのか、慌てた表情でうつむく私。
  「なんなら 〇〇さんも奥さんと一緒に
   私たち夫婦の家畜にしてあげようかぁ?」
意を決して見上げた先には、なんともいえない愛くるしいN美様の微笑。
その足下では惨めな奇形の侏儒と化している妻が、N美様の足の裏に
延々と舌を這わせ続けています。
 

妻をヤプーにされる願望(10)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月24日(火)20時04分9秒
  昨夜の午前0時半。
黒地のレースのブラジャーにショーツ姿のN美様は、寝室に入ると
ナイトテーブルを挟んだ2台のベッドの窓側に腰掛け、ブラジャーを外すと
ベッドの上にゆったりと仰向けに横たわります。
シャワーを浴びたばかりで、まだ若干湿っているセミロングの髪を
羽毛枕に埋めると、ため息をついて心地よさそうな表情を浮かべ
目を閉じるN美様。
一昨日から5日間、ご主人は出張で留守です。
  「ほらぁ 〇〇子(妻)。」
N美様の呼びかけに答えるように、ベッドの足元から這い寄る妻。
惨めな奇形の侏儒と化している妻は、首輪をはめられて鎖でベッドの足に
繋がれており、N美様の足元から胸の上に這い上がると、N美様の顔に
口づけを始めます。
  「うぅっ 女神様 女神さま 女神 N美さまぁ。」
あご先から両頬、額とN美様の顔一面に夢中で口づけを繰り返す妻。
  「N美様 う、ううっ N美さまぁ
    あぁ ビーナスさまぁ。」
誇らしげな笑みを浮かべ、顔中に雨のような妻の口づけを浴び続けるN美様。
延々と口づけを繰り返し続けている妻は、感極まった喜悦の表情で鼻の下に
口づけを始め、やがて鼻の穴に舌を差し入れようとします。
  「ちょっとぉ こら こらぁ。」
苦笑しながら右手で妻の顔を鷲づかみにして押しのけるN美様。
その手のひらにも美味しそうに夢中で舌を這わす妻。
  「ほらぁ そんな慌てなくても
    明日は休日なんだからぁ。
    ゆっくり全身隅々まで舐めさせて
    あげるからさぁ。」
子犬を抱くように、両手で矮小化した妻の身体を軽々と持つと
艶やかな微笑を浮かべるN美様。

N美様の首すじに顔を埋め、首の付け根から耳たぶの裏側まで万遍なく
舌をたっぷりつけて、甘い柔肌を嬉々として舐め味わっている妻。
妻はN美様の両腕の腋の下から手指の先まで丹念に舌を這わせ終えると
豊かな乳房に、まるで赤ん坊のようにしゃぶりつきます。
  「ん… あっ、〇〇子 そこぉ
   もっと強く 乳首に舌を擦りつけて
    そう もっと強く小刻みに…
    あぁ いいわぁ。」
性感帯の乳首をペットの舌で丹念に愛撫させ、歓喜の表情を浮かべている
N美様。
妻の舌は、N美様の腹、背中一面を隈なく舐め回し、両足の指先から
太ももの付け根まで舐めつくします。
やがてN美様がベッドの上に四つん這いになると、巨大な臀部の割れ目に
舌を差し入れて、肛門の襞まで丹念に延々と舐め上げ続ける私の妻。

   あぁ 女神さまぁ…

普段、N美様とご主人がこのベッドで愛の営みを交わしている間
首輪と鎖でベッドの脚に繋がれている妻は、ご夫妻の結合部を延々と
舐めさせられて愛撫させられています。
愛おしそうに見つめ合い、口づけを交わしているご夫婦の結合部に
舌を這わせ続け、舌奉仕させられている被虐の極北。
ご主人が感極まって放出された後は、N美様の股間に顔を埋めて
避妊のため、ご夫妻の愛液と精液のミックスジュースを丹念に
吸い取らされます。

N美様が生理を迎えている期間中は、妻はベッドに仰向けに横たわっている
N美様の太ももに頭を挟み込まれ、N美様の身体に覆いかぶさっている
ご主人の極太の陰茎を口いっぱいに頬張り、喉元まで突き立てられます。
愛妻の肉体を愛おしそうに愛撫しながら、妻の口腔に押し込んだ陰茎を
激しく上下させ、溢れんばかりの大量の精液を放出されるご主人。
妻はN美ご夫妻の生きた性器具。
ご夫妻も私の妻を、もはや人間と思っていません。

しわ一つなく丁寧にシーツが敷かれたベッドの上に仰向けに置かれている
無惨な小人姿に侏儒化された妻。
頭と首から下が同じ大きさの不気味な2頭身に変わり果てている妻の顔を
むっちりとした太ももで挟みこんで、顔面騎乗の体位で陰部を妻の顔面に
擦り付け続けているN美様。
暗闇の中、ナイトテーブルの間接照明に照らされたベッドからは
   クチュ クチュ クチュ
と、如何にも淫らな音が続いています。
妻の顔の突起に陰部を擦り付け、この上ない快感に歓喜の笑みを
浮かべ、まるで女豹のごとく優美に身体を弓なりに反り返させているN美様。
  「んっ、あ、ああぁ いいわぁ…」
歓喜の笑みを浮かべているヴィーナスの股間に顔を埋め、クンニをしている
自分の唾液とN美様の陰部から溢れ出ている大量の愛液に、顔一面を
ぬるぬるにさせ、呼吸もままならず咽かえっている私の妻。
愛液でたっぷり濡れた妻の顔面には、惨めにも抜けたN美様の陰毛が
何本も張り付いています。
  「ちょっとぉ ほらぁ。
   あたしって、あの時のお汁 多い人なんだからぁ
   いったん ここ 口いっぱい頬張って
   シーツ汚さないように お汁 吸い取りなぁ。
   これってブランド物の高級なシーツなんだから
   お汁こぼして 汚したらひどいよ。」
   「はい。女神 N美さまぁ。」
壁掛け時計の針は、すでに午前2時半を廻っています。
 

妻をヤプーにされる願望(9)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月24日(火)20時02分49秒
  〜畸形の愛玩ペットと化した妻との再会〜

とある休日の昼下がり。
上司の指示で、後任者への引継ぎ書類を受け取りに、N美様ご夫妻様の
住まわれているマンションへ赴いた私。
タワーマンションの高層階にあるN美様宅の玄関チャイムを鳴らすと
返事とともにドアが開き、職場ではお目にかかったことのない普段着姿の
N美様が私を出迎えます。
  「休みの日にごめんなさいねぇ。」
黒地にゴールドのビッグポニーの刺繍が入ったRALPH LAURENの半袖ポロシャツに
スキニージーンズ姿のN美様は、眩いばかりの笑顔で私をリビングに案内すると
ソファーに腰掛けている私の前のテーブルに、アイスコーヒーが満たされた
グラスを自分の分と一緒に置かれます。
応接セットの対面したソファーに、脚を組んで腰掛けていらっしゃるN美様は
私に書類の納められた厚い茶封筒を手渡すと、現在勤務されている本社営業部
での官公庁や大手企業相手の重要なプロジェクトについて、アイスコーヒーの
グラスを片手に誇らしげにお話しになられます。

  「あらぁ そういえばぁ。」
N美様は手に持っていたグラスをテーブルに戻すと、いったんソファーから
立ち上がり、両腕に何かを抱えて戻ってきます。
両腕にN美様が抱えられているのは、体長50センチほどの異形の珍獣。
その奇妙な小動物の頭部はN美様と同じくらいの大きさですが、首から下の
胴体は頭と同じくらいの大きさしかありません。
手足は極端に短くなっており、全身の体毛は生えていませんが、猿か何かの
霊長類には間違いありません。
  「ほらぁ 奥さんと会うの
   ほんと久しぶりでしょ。」
その珍獣の正体は、無惨に奇形化された私の妻の成れの果て。
惨めな奇形の侏儒と化している妻は、革製の首輪をはめられており
小型犬用の細い編み込みリードに繋がれています。
リードの手持ち部分は、妻を抱いているN美様の左手に握られており
N美様は妻を抱き持ったまま、ゆったりとソファーに腰掛けなおします。
  「どぉ 〇〇さん(私)の望みどおり
   奥さん 私のペットにして飼って
   可愛がってるわよぉ ふふふ。」
艶やかに誇らしげな微笑みを浮かべるN美様。
  「まぁ 外には連れて行けないけどぉ。
   ちょっとした室内犬みたいなものね。」
話し続けているN美様の腕に抱かれている妻は、N美様の右手に顔を寄せて
犬のように手のひらを
   ぺちゃ ぺちゃ ぺちゃ
と舐め始めます。
  「ちょっとぉ。久しぶりに
   旦那さんに会ってるんだからぁ。
   少しくらい我慢しなぁ。」
私にはわき目もふらず、嬉しそうな表情で、美味しそうにN美様の手肌に
舌を這わせ続ける妻。
  「ほんと これったらさぁ
   飼い主の身体舐めるの好きなんだからぁ。
   昨日の夜、ベッドで身体の隅々まで思う存分
   舐めさせてあげたじゃん。」
呆れた顔で妻に手のひらを舐めさせ続けるN美様。
 

お礼です。

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 6月23日(月)19時32分3秒
  先日から、大変興味深いお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。
自分は、女ばっかりの世界で男・児童・被収容・性欲ギンギンという三重苦四重苦の圧倒的弱者にとっての、女の美しさが大好きです。
体だけ思春期レベルの健康さと生活もクソもないようなどん底で、女に対して圧倒的弱者になるのが自分のM業です。
みなさんの励みになればと思い、他のヤプーズ掲示板でも話題になってた「阿部譲二」について検索しました。
挿絵付きのやつが見つかりましたので、ご報告に上がりました。

「阿部譲二」という作家の小説と、掲載時の挿絵一覧
http://8809.teacup.com/aosuk2/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fshirosm.x.fc2.com%2Fshiro-souga-list.html

http://8809.teacup.com/aosuk2/bbs?M=JU&JUR=http%3A%2F%2Fshirosm.x.fc2.com%2Fshiro-souga-list.html

 

下民M男さん

 投稿者:奴隷1号  投稿日:2014年 6月23日(月)17時54分42秒
  いつも拝見しております。私は高校生のイケメン&美女様に踏みつぶされることを至高の喜びとしています。
下民M男さんのように、クラスの美女様の目の前でイケメン様の臭い靴下を嗅がされるなんて、屈辱的でしたね。私も、女子生徒が見ている前で、男子による「上履き嗅がせ」「足舐め」「電気あんまの刑」を受け、醜く生まれたことを噛み締める日々を過ごしました。

下民M男さんは、この他にも男子から屈辱的ないじめを受けたのでしょうか。
 

下民M男さんへ

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月22日(日)20時16分33秒
  下民M男さん、ありがとうございます。
私の性癖、そして願望はあまりにも異端過ぎるのか
決して誰にも理解し得ないと思っていました。
2チャンネルのSM板でも、くそみそに貶され馬鹿扱いされましたが
最愛の伴侶である妻を他の女性に隷従させることに、この上ない喜悦を抱き得ない
自分に罪悪感を抱き続けているとともに、マゾとして生まれてきた業だと思っています。
私は愛情と性欲は、全くの別物と解しています。
私の願望は、これから先も投稿していく所存ですが、私の性癖に対する下民M男さんの
解釈や検証を頂けたら幸いです。

 

とことん惨めなM男の属性と過去

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)16時27分23秒
   昔から一貫したみじめさはにじみ出ます。成金がもちなれていない金を使い方がわからなく無様に下品にしか使えない滑稽さはにじみ出た過去と言えます。(笑)

例えば好んでいたのは思春期の頃の学ランのボタンのはなしです。
今の学校は知りませんが当時80年代の頃は女子生徒が気になる男子生徒の学生服のボタンなどを欲しがります。告白の一形態と思ってもらえばいいです。ところが私の無様さはそんな卒業式などにおいても全然誰も欲しがられずそしてそんな惨めな男子生徒はなんと学年で私一人だったという事実を厳然と見せつけられた事が大きな原動力でした。すなわち「もてない・恋愛できない・SEXできない」という図式とイケメン達との身分差をいやというほど感じさせられた中学時代が原点と言えます。
このことは多くの男性には理解できないことでありまたなかなか経験できない実体験でhないかと思います。またそれらに対しての反論も想定できていました。すなわち外見だけでなく中身もダメだからボタンを誰からも欲しがられなかったのでは・・・という。
無論その通りです。(開き直りでも居直りでもありません!)
同時にその通りとはいえ結局顔や体型が大いなるポイントという点は実に巧妙に隠蔽された差別であるという意味にもとれた訳です。
そしてその構造が高校時代になると更に烈火の如く激しくなるです。
別の場所でも書きましたが、一番の経験は体育の時間の後に突如自身の目の前が暗くなりその後すぐに何がしかの布が自分の顔にかかってきたのをわかったのですが同時に足のくさいにおいを感じ顔にかかったそれをはずし後ろを見るとなんとクラスのイケメン男子が今まで履いていた靴下を僕の顔にかけて笑っていたわけです。そしてその惨めな無様な姿はクラスのほかの生徒にも笑いものにされたのと同時に憧れ美人女子生徒達にも大笑いされたのです。要するに僕はクラスのイケメン男子の履いたくさい靴下を顔にのせられてその姿を爆笑されて当然の身分だったと周りは理解していた訳です。またその後学園祭ではミス高校と同じくミスター高校を選ぶイベントがあったのですがその余興として「ミスターブ男選手権」を開催され見事だんとつで一位となった私はそのイケメンナンバー1の彼と比較される用に同じ写真におさまり見世物とされ高校時代の経験が大いに私の卑屈さを増長しました。
そして一番の苦痛(当時の心境を一番象徴する出来事です)は学年一のブス(デブ&ブス&馬鹿)な女の生徒への「告白の強要」でした。要するに学年で最も惨めなブ男にちょうど釣り合いのとれたブスへの告白ショーを公開して見世物晒し者として楽しみたいという当時の学年全体の男女の冷酷な虐めでした。
前述しましたが当時は美女が手に入らない現実と理解はしてましたが「あきらめきれず」美女の上履きやブルマなどの匂いをあわよくば入手したいと試みていました。よってブスを選択するとかブスと釣り合いのとれた身分とかブスで我慢するとかの気持ちなどつゆほどももっておらず心底その公開見世物PLAYにおいては惨めでした。同時いたしかなたくそのいじめに屈してそのブスへ土下座して告白する姿をクラスのいじめっ子男女の前
行った訳ですがその時点ではそのブスは僕の告白を受け入れそしてそんなブスと付き合う羽目になる惨めさを想定したいたのですが、実際はそのブスに「ふられてしまった」のです。好きでもないブスに土下座して告白して公衆の面前でふられたのですしかも以下のせりふと共に
「○○○(=わたしの苗字)は不細工な顔で気持ちわるいから付き合えない」と・・・・
多分このセリフが17歳の私の運命と自覚を変えた一言だったと考えています。

今日はこの辺で・・・
 

現実と物語のつなぎ方

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)16時07分21秒
   大事なのはM側の設定や実体験ではなくそこに出てくるS側の特に女性の心理状態の設定に思えます。
不細工をとことんまで差別蔑視そして虐め抜くことを趣味趣向としている世界観が重要です。
どうやらリアルの世界ではお互いの性欲のマッチングにSMの世界が仲介しているようですがS側の一方的な虐めや暴力が=正義とされる不条理な世界を組み上げていかないといけません。同時にそれがまかり通る勝手な事情を正当化せしめる根拠を必然とします。
本HPでもリンクしているようですが僕も高校時代に「阿部譲二氏」の屈辱系小説の大フアンでした。同氏の描く屈辱にはそれを受けざる負えない理由や根拠が存在するわけです。決して自身の性欲が然りゆえにMとしての地位を得たのではなく本来的には普通の恋愛やSEXを当然の権利として実行できうる身分という自覚や誤解があってから他者の陰謀や策謀や嫌がらせや虐めによって「落とされ」「強要される」訳です。
例えば会社の上司の女性はなぜゆえに上司なのかは当然自身が高卒という学力不足(または家が貧乏など)によってそこに身分差と出だしの差異が絶対的必要条件なのです。また繰り返しですが私の世界観では「イケメンのM男」なる定義は存在しません。というよりありえないのです。
仮にありえるとした場合はMという立場自体の意味が変容してしまいM男のみじめさや滑稽さの意味が低下していまうのです。私の考えではイケメン男性は当然に恋愛やSEXを簡単に入手できます。ところが簡単ゆえに「飽きてしまい」単なるSEXや恋愛にそれほどの意味や価値を求めなくなりM的PLAYをするように変容する場合などは逆のそのイケメンの主観とはいえ「変態PLAYという行為はノーマルなSEXや恋愛に対して上位概念になるという構図」を作ってしまうのです。そうなると惨めです滑稽ですなどと言っても結局はM男は特殊な選ばれし性欲の持ち主という意味を含有することとなり根底からカップル様崇拝の意味やそして極めつけはその対象たる崇拝すべき美女女性の価値を相対的に低下せしめるわけです。よって僕が構築し守るべき世界観においてはあくまで恋愛やSEXは貴重でありそして幸せの最上級の理想郷であり同時にそれにたどり着ける男女は言うまでもなく美男美女の若い選ばれし者たちのみというかまえが必要となります。

だからこそM男は初体験の女性は他のモテない男たちの汚いちんぽをくわえたりザーメンを飲まされた売女という風俗嬢と惨めなSEXを起点としてます。無論童貞が望ましいし理想なのですが、リアルな世界において童貞いう成人男性はなにがしかの理由や主張を持って「自身の意思で童貞状態を維持している」と判断されるわけなのでもてない、女性から恋愛SEXの対象とされない男も上述の「もてない男性のザーメンや小便の残り香のする口を持つ風俗嬢とキスを初体験してエイズに感染している可能性の高い売春婦と危険なSEXをして大人になった」という過去を準備しておくわけです。
 

好きと嫌い

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)02時40分14秒
  好き:美女
嫌い:ブス
となります。さらに嫌いに「風俗嬢」とか「売春婦」と入れると美女にとってもっとも都合がいい世界をつくれます。さらにその美女が好む「美男」を嫌うわけにはいかず美男美女への隷属を「好む」とという事情がつくられる訳です。

今宵はここまでにいたします。
 

ブス嫌悪

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)02時37分2秒
  なぜゆえにネクストSTEPを作る必要があるかというのは馬場の16文を受ける負け役の所作に似てます。ロープに振って帰ってくるところへ16文キックというのもいいですが相手をロープに振ったと同時に馬場も自らロープに飛べば見栄えする絵が出来上がる訳です。

美人にふられその自身の不細工ぶりはその美女のとなりの美男との比較ではっきりとしたわけですが逃げ道がまだあります。確かにその美人には手が届かないが妥協してこのブスならばとなる訳ですがそうなると僕的にはその男は「妥協できコミットできる応用性のある普通の人」となってしまいます。同時ブスで代用できるということはその点でもってブスとのSEXや恋愛は屈辱ではないと考えている意味を指してしまいます、しかしながらブスとの恋愛やSEXなど死んでもいやだと考えている奴は妥協できないプライドを具有しているため後年そのブスからも「お前のような不細工は嫌だ」と言われた場合のショックは大変に大きいものとして一生涯拭い去ることのできない汚点と化することができる訳です。簡単に言えば「ブスで妥協できる」レベルで不幸が終わったはずが高望みをしたままで妥協できないためにもはや引き返すことのできない物語の主人公として選ばれてしまうという意味になる訳です。
つけたしですが先述したとおりそのブス嫌い同様に風俗嬢や売春婦への偏見や嫌悪も大事なうぬぼれとして持ってもらっていくとこの物語の主役にぴったりといえます。
 

最初の一歩

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)02時26分34秒
  ここまで書くとM男は「我慢している」だけじゃないか!!と誤解されます。
正確に語れば「我慢」ではなく「我慢した挙句に納得した」状態と考えてもらえればいいです。
それには時間と経験がいる訳です。

ヤプーズマーケットのビデオ(当時はDVDではなかったです)を初見して時とても感激したのはその内容ではなく「M男性側の勃起も性欲も射精」もないがしろにしてる点でした。
要はM男とはノーマルな男性が女性の膣・肛門・口腔のどれかを使用して射精する代わりに自分の手で射精したり女性の足または手で射精する訳で射精が成立した場合はすなわち「別種のSEX」となってしまうわけです。非常に違和感を感じてしたわけです。
僕にとってのS女性の定義は「SEXは別の美男とするため性欲は満たされている美女」であるわけだから要はM男をいじめる理由は性的満足を求めるわけでもなくまた当然M男の性欲を満足せしめる目的とも異なるわけです。いじめたい・こっけいなM男を笑いたいという「残酷趣味」でしかないはずです。ゆえにM男が勃起しようが射精しようが特に関心がなくむしろ勃起しないためにさせないために嫌がらせをしたり・したくないネタや対象で射精させて笑ったりとかに使う「いじめのためのアイテム」としてM男の性欲や勃起や射精が存在するという意味です。昨今ではそのようにM男側を無視した物語も多くなってきて喜ばしい傾向だと考えています。
閑話休題です。

さてさてM男の資質に「不細工」が必須と書きましたが同時にその不細工さを自覚する儀式も必要不可欠です。またその自覚も「ネガティブ」に悩み苦しんであきらめてもらう時間が必要です。
明るいブスとか不細工はこの物語には不要です。暗くいじけた惨めなブ男がもっとも必要な人材です。そしてその価値基準にこだわってもらいたいです。それには環境が必要です。逃げ道がない人生過程が必須です。
差別されみじめな経験が必要です。
またそれによって人格的な欠損や決壊崩壊が絶対的スパイスだといえます。
僕の経験ではまず美人にふられて自身が不細工であり「つりあいがとれない」ことを自他共に認めて恥をかく必要性を感じてます。次に美女のつりあう「美男」への羨望とそして自己との比較そして絶望・・・さらに身分の違いをかみしめるトラウマを重要視しています。
と同時にいったんは「ブス嫌悪」を感じてもらいたいと思っています。美人とつりあいがとれないゆえにブスへ流れるという順当な流れは後年の苦痛を緩和してしまうため美人に固執するが願い叶わず同時に美男への劣等感を刺激されるが妥協できずブスを逆に嫌悪するという時期にいたる必要があります。ゆえに「ブスでオナニー」という手段への移行は次にのステージまで温存しておく必要性を感じます。
 

前提条件

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)02時07分14秒
  プロレスなどの物語もそうですが勝ち役の側の努力も必要ですがもっとも重要なのは負け役の心意気だと思います。
負け役はついぞ格好が悪いとか惨めとかいうイメージからは極力脱却して「勝ち役」をやりたがります。
たとえばレイプなどの犯罪の場合のケースで「不細工やブ男」が積年の恨みを美女に向けその同人の膣に自身の精液を同意を得ないにもかかわらず放出するらしいですがそれは負け役の突如の発狂といえるかと思います。

M男と上述のレイプ犯人の差はやはり「屈辱慣れとうぬぼれの強弱」にあると思います。または自身の内面と外面の調整の失敗と言えます。
世間を無視しては他者をおざなりにしては外からの価値感から逃れては人間は生きていけません。よって自身ではヒーロー役をやりたくともお前は怪人とか戦闘員役がお似合いだと幼稚園のころから一環していわれてきた場合2つに道が分かれます。あくまでも自身の可能性を信じてうぬぼれを根拠にヒーローを目指すかまたは他者の意見を受け入れて負け役の負け組みのこっけいな身分の人物を目指すか・・・・レイプ犯人はショッカーの戦闘員レベルの分際で仮面ライダーV3にでもなりたかった哀れな奴という意味です。

Mの下地はまずは外見だと思っています。思春期のころに恋愛=SEXが可能な順番は顔のよさの順位を一致します。要するに顔や外見が最初であり原点でありそれだけでSEXや恋愛は実現実行可能なのです。ところが大人になると女性側も頭を回転させます。多少不細工でもお金もちならばSEXも恋愛も可能となる訳です。また美女はブ男と恋愛すると逆株があがります、そして実際問題として不細工には貢がせてイケメンや美男とSEXや恋愛を楽しめばいいのですから・・・・
そうなると顔面や容姿がOUTの男は正直実はまったく可能性はないのですが先にも語ったとおり別の意味で女性側はそのような最後通告はしません。
ゆえにブ男をその外見をいじめたくともいじめられないというジレンマもひそかに存在するのです。
簡単な話「顔が不細工な男とSEXや恋愛はしたくないが自身の美しさをえさにして金を貢がせてその金を自分のために意味のある事(=美男と恋愛やSEXとか美女自身のための贅沢)に使いたい」という本音が語れないという仕組みです。

M男はその仕組みを理解できなければならないというのが前提にあります。
 

世界観の設定

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月22日(日)01時51分4秒
   好きや嫌いに根拠も原因も存在しないという考え方の対極として私の思想は「好き」「嫌い」にはそれを「好き」だと都合がよく、それが「嫌い」だと事情に合うという点を自覚的または無意識的に感じて「好き」とか「嫌い」とか主張しているに過ぎないという考えだ。
そうなると性癖についても見えてくるものがある。
すなわち性癖とは「射精にいたるまでに必要と自覚している物語」を意味する訳だから、その物語の世界には「好き」「嫌い」を根底にした事情と都合がちりばめられておりゆえにその人格や性格や人生過程がそこに結集しているとにらんだ訳です。

 なぜゆえに足特に汚い臭う足なのか?またはなぜゆえに異性愛者たる自身において男性への隷属または自身のパートナーたる彼女・奥さんなどを別の女性への隷属を設定するにいたるのかという点が僕にとっても不思議な部分でありまた解明に時間をかけていた期間があったわけです。
さてさて前述通り性癖という物語を支えるにはその物語の世界における価値基準を整理しておく必要があると思っています。

人物は「美男美女」と「ブスと不細工」という四者と言えます。
その四者はオセロでいう角の部分と考えてもらえばいいかと思います。
世間には美女だが性格や能力に難がありずっこけている奴とか美男だが間抜けで役にたたない男とかブスだが有能だと不細工だが人望が厚く成功者とか一側面では簡単に記号化しがたい部分が多くみられるためオセロではないがその他の部分で多くの黒や白の面を取ったが最終的な判断において覆されてしまうという価値観をそこに決定しておかねばこの物語は成立しないような気がします。
同時に恋愛やSEX(ノーマルなSEX)が変態性癖よりも上位概念として存在してしないと成立しない訳です。要するにM側が異様なまでのコンプレックスと劣等感を感じていることがエンジンの燃料に該当します。
またその世界においては美男はブスを毛嫌いして美女はブ男を嫌っていないと成立しません。この点がリアルな世界で充足している変態の方にはありえない設定となって違和感を感じるのかもしれません。(かくゆう私も現状あまり実PLAYや体験をしないのはそのような理想や妄想の物語と現実のPLAYにおける温度差がしらけてしまうために行っていない訳です)
さてここまででもう一点最大限に主張しなけれなならないのが旧来からある「倫理観」です。それは「売春」や「風俗」は悪である。またはそれらに従事している女はくそ以下の価値であるという思想です。また形を変えていえば女(美女やそれに近いレベルの女)は欲情する場合は相手の男は美男でないといけないという設定です。
まず売春ウンヌンですがこれは不細工な男が多少の金を持てれば(学生のバイトレベル程度)簡単にSEXや同様の行為を体験できる可能性を排除するためにの「倫理観」といえます。簡単にSEXが手に入るしかもそこら町でみかける女のレベル以上の女が風俗にいるとあらば価値が混乱してしまう訳です。正規ディラーで買うより質も量も勝る商品をヤフオクで売買されてしまった場合ありがたみが消えうせます。誰もが同感するでしょうが「女体の価値=稀少性」でしかない訳です。逆に言えば稀少性が取り外された場合我慢も工夫も不要となり欲望自体がなくなってしまう訳です。ゆえにどこでどう線引きするのかは知らないですが美女でも「素人」の美女=マンコを必要以上に使用してしない美女という設定が必要となります。
またそのような「素人」の美女は能動的性欲を具有していない設定が望ましいです。バイヤーでいえば「別に当社は無理に御社にお取引していただかなくとも困りませんが!!」という按配です。要はその美女が自身の欲望をさらす相手は美男へでしかないとい意味です。
そのような条件をクリアしてはじめて以下の図式が中心として物語が動き始めます。
(最上位)=美女(「素人」で性欲の対象相手は美男ののみ)
(2位)=美男
(3位)ブス
(4位)不細工
このような仕組みと考えています。

次項はその仕組みを支えるシステムと思想を不細工の私側から話してみます。
 

美尊醜卑万歳

 投稿者:下民M男  投稿日:2014年 6月21日(土)14時25分33秒
   恋愛弱者としてスタートした私は外見は無論能力・体力もなくレベルや身分が低い人生を歩んできました。私の場合ブサイク&低身長・ハゲ・ガリそして低所得という惨めさをまっとうした現状と過去ですが一環して「美人女性」への憧れと「ブス嫌悪」そして美男への嫉妬と敗北感が混在しています。
恋愛や結婚に縁がなくそして気がついたら糞M男としてこっけいな性癖の渦中にいる訳です。

>足フェチ醜男
さんを支持します。
 

妻をヤプーにされる願望(8)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月20日(金)18時19分47秒
  昨日、所用があって本社に行くことになり、そこで3か月ぶりに転勤された
N美様とお会いし、挨拶程度に言葉を交わす機会がありました。
ロビーでの会話中、N美様は愛想よく、以前と同じように私と気軽に
談笑されていましたが、勤務先へ帰る途中、やはり私は我慢できず
駅のトイレの個室に入ると、今しがた本社でご拝謁したN美様のお姿を
まぶたに思い描きながら自慰に耽ってしまいました。

   あぁ N美係長様
   〇〇N美係長さまぁ
   ハァ ハァ ハァ

後輩でも地位が逆転し、現在は私(主任職)より上位職、しかも本社勤務に
就いていらっしゃるN美係長様。
高卒の私と四大卒のN美様では、採用時から学歴で、将来就くべき社内での
ポストはある程度は決まっています。

   もしも望みがかなうなら、次の人事異動でN美係長様の
   直属の部下になりたい
   私がN美係長様に、職場であごでこき使われるだけでなく
   私生活では、N美係長様のお宅で、私の妻を“召使”や“奴隷”として
   酷使してもらえたなら
   それより もっと…

今しがた本社のロビーでご拝謁したパンツスーツ姿のN美係長様が
履いていらした、グレー色のスエード革のローヒールパンプス。
あのパンプスの内底に、私と妻が中敷として入れられている卑屈な妄想。

私と妻は四肢を切断されて、1ミリ程度の薄さに圧縮され
パンプスの内底の形になめされて“生きた中敷”として
私は右足、妻は左足の内底に入れられます。
N美係長様がパンプスを履かれたときに、私たち夫婦の顔だった部分は
ちょうど足指の付け根の下の幅広い部分で覆われます。

書類の納められたドキュメントクリアケースを小脇に、本社のロビーを
優雅に、そして威風堂々と歩まれているN美係長様。
そのパンプスの内底で、ストッキングに包まれた足の裏で踏み潰されて
苦悶にあえぎ悶えている私と妻。

ロビーの一角に設けられた応接スペースで、ソファーに脚を組んで腰を掛け
商談先の担当者と談笑されている“本社営業部営業第〇課 〇〇N美係長様”
 「ええ、その件につきましては
  先日のプレゼンで、こちらから
  ご説明いたしましたとおり…」
満面の笑顔で商談を進められているN美係長様のパンプスの中で
朝から足裏に踏みにじられ続けてきた私と妻は瀕死の状態です。
薄っぺらくのし潰されている私と妻の肌は、毎日のようにパンプスの中で
脂汗で蒸れた足裏で踏み潰され、足指の当たる部分は指の形にへこみ
足垢とメラニン色素が沈着して、足の型に黒ずんでいます。

   あぁ とっても素敵なN美係長さまぁ
   N美係長様の素敵な足の裏様で
   もっと もっと強く踏み潰してください
   うぅっ 才色兼備 キャリアウーマンさまぁ…

N美係長様の足の裏で踏み潰されて全体重を受け
苦痛に悶えながらも被虐の喜びに浸っている私と妻。

パンプスの中敷として、足裏緩衝材(クッション)の役目をするとともに
足裏の下で呼吸することにより、汗で蒸れた靴の中の乾燥剤として
そして紙のように薄っぺらな舌を、顔だった部分に当てられている
足裏の肌に這わせて脂汗を舐め取る用途に使用されている
N美係長様の家畜人ヤプー“足裏布団”にされている私と妻。

   うぅぅっ 〇〇N美係長さまぁ
   N美係長さまぁ あ、あぁっ
   あぁ とってもセクシーですぅ
   うぅっ N美係長さまぁ
   あぁ 係長様 セクシーィ!

トイレの個室で延々と卑しい妄想に浸り、自慰に耽っていた私は
感極まって、便器の中に大量のザーメンを飛び散らせます。
 

妻をヤプーにされる願望(7)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月20日(金)17時59分33秒
  今、この投稿をエディタで書き綴りながら画像ビューアで再生しているコラージュでは
若干首を傾げ、愛くるしい微笑みを浮かべながら、両手を腰に当てて仁王立ちしている
8頭身の巨像にデフォルメしたビジネススーツ姿のN美様。
その足下には、パンプスより小さな姿に侏儒化した全裸の妻が、恭しくN美様に
ひれ伏し拝んでいます。
N美様と妻の身体のサイズの差は10倍以上あるでしょうか。
胸から上を囲むようにN美様の背後には、菩薩のように神々しい金色の二重の後光が
眩く輝いています。
尊く麗しき女神様にひれ伏し、崇め奉る卑しい雌ヤプー。
N美様と妻とでは、容姿の美醜や知性、その他すべてにおいて歴然の差があります。
妻にとってN美様は、天上界の雲の上で神々しく輝かれている女神様。

今までに作り上げ、パソコンのハードディスクに保存している
下劣な被虐妄想コラージュの数は膨大な数になっています。
職場の歓送迎会や慰安旅行の際に撮った写真で、私と一緒に写っている
N美様の御尊影をスキャナーで読み込んだ画像と、旅行先で撮影した
妻のデジカメ写真のデータを、ネットで見つけた様々な素材と合成して
フォトショップで加工し作り上げた卑屈なコラージュ。
ここに最初に書き込んだ、私の究極の願望である、妻がN美様の
“足の裏舐め家畜舌奴隷”にされているコラージュも、様々な素材と
合成加工して巧みに作り上げました。

愛くるしい微笑みを浮かべながら若干首を傾げ、両手を腰に当てて艶やかに
仁王立ちしているN美様。
その傍らには、貧弱な体格の女性の裸体に、妻の顔を貼り付けて
立たせています。
N美様の肩までしかない痩せこけた妻の身体には、顔から胸に腹、脚まで
全身の肌に朱色で足型の刺青を彫りこんでいます。
私の妄想どおり、顔には額に5本の足指、あご下にかかとがくるように
顔一面に右足の足型を特にリアルに彫り込んでおり、右頬には“N美”の
二文字を行書で縦に書き込んでいます。
そんな妻の首には犬用の赤い首輪がはめられており、繋がれている
編み込みのリードは、両手を腰に当てているN美様の右手に握られています。
悲壮感の漂う顔の妻を傍らに、何とも言えない愛くるしい微笑を艶やかに
浮かべているセクシーなN美様。

同じ画像で台詞付のものも作っています。

 N美様  ほらぁ さっさと歩きなぁ
      もたもたしてたら また ひっぱたくよ
      家に着いたら おまえの大好きな足の裏
      思う存分 たっぷり舐めさせてあげるからさぁ

  妻   はい 女神 N美様

 N美様  朝からずっと パンプス履きっぱなしだったから
      汗でひどく蒸れて 指の股なんか ぬるぬるだよ
      レディが水虫なんかなったら 見っともないんだから
      シャワー浴びる前に しっかり脂抜きしなぁ

  妻   はい ヴィーナス N美さまぁ

夫婦水入らずの旅行で撮った妻の写真を無惨に加工して
卑しいコラージュを作り、自慰に耽っている私。
 

妻をヤプーにされる願望(6)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月20日(金)17時21分50秒
  事が済み、ご夫妻様はシーツの上で愛しそうに抱擁し合い、N美様は甘えるように
ご主人の逞しい胸に顔を埋めています。
そのお二人の足元に這いつくばり、ご主人の右足とN美様の左足を並べて
足裏に顔を埋めている私の妻。
ご夫妻様の愛の語らいを耳にしながら、妻は並べ揃えたお二人の足の裏を
一緒に顔に押し当てて、縦横に舌を這わせ続けています。
やがてお二人の足の親指を二本一緒に口にほおばり、枕元のご夫妻様のお顔を
仰ぎ見ながら、美味しそうにしゃぶり始める妻。
  「あら なぁに 奴隷。
   いつものご褒美が欲しいの?」
  「はい。女神 N美様。」
N美様ご夫妻様は顔を見合わせて嘲笑すると、ベッドから立ち上がります。
  「ほらぁ 仰向けになりなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
妻がベッドから降りて床の上に仰向けになると、ご主人とN美様は妻の顔の
左右に立ち、ご主人は右足、N美様は左足で妻の顔を踏み潰します。
N美様の24.5センチの足の裏と、ご主人の26.5センチの足の裏で
覆われた妻の痩せこけた小さな顔は、首から上が見えなくなります。
  「ほぉら 顔 ぺちゃんこに踏み潰したげようか。」
妻を見下ろし楽しげに嘲笑うN美様
  「潰れたら、せっかくの新築の床が汚れるだろう。」
とご主人。
ご夫妻様の足の裏で顔一面を覆われている妻は、股間に指先をあてて
自慰を始めます。
   ハァ ハァ ハァ
   ご夫婦様 ご夫婦さまぁ
   ご夫婦様の足の裏さまぁ
陰部を弄る妻の指は徐々に早くなり、ご夫妻様の足裏の下から妻の感極まった
あえぎ声がかすかに漏れています。
  「ほぉら 奴隷 潰れるよ。」
残酷にもご夫妻様は壁に手をかけて、妻の顔を踏んでいる足の甲に
もう一方の足を載せます。
   あぁ 夫婦 夫婦 ご夫婦
   あぁぁ ご夫婦さまぁあ!
男女二人の全体重を顔一面に受け、悶絶するとともにオーガズムに達する妻。
フローリングの床の上に微動ともせず仰向けに横たわっている妻の顔は
白目を剥いて、無惨なくらいに腫れあがっています。
その妻を放置したまま、N美様とご主人は、それぞれのベッドに入られると
ナイトテーブルのスタンドライトを消灯します。
 

妻をヤプーにされる願望(5)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月20日(金)17時20分35秒
  モダンなインテリアにコーディネートされたN美様ご夫妻様の寝室。
壁掛け時計の針は、すでに午前0時を廻っています。
スタンドライトが置かれたナイトテーブルを挟んで
N美様のシングルベッドとご主人のセミダブルベッド。
そのセミダブルベッドの上で、愛の営みを交わされているN美様ご夫妻様。
一糸纏わぬ裸身で愛おしそうに見つめ合い、抱擁されながら熱い口づけを
交わされているお二人の姿を、間接照明だけが仄かに照らしています。
そのお二人の足元に這いつくばっている私の妻。
妻はご夫妻様の営みの邪魔にならぬよう、ベッドの隅に体を小さく丸めて
這いつくばっており、愛の交歓を交わされているお二人の足の裏に顔を寄せ
懸命に舌を這わせて愛撫しています。
妻の首輪はベッドの脚に、金色の細い鎖で繋がれており、惨めにも妻は
N美様ご夫妻様の愛の営みの間、お二人の足の裏を舐めさせられています。
職場から帰宅後のN美様の足裏脂抜き舐め奉仕と異なり、夫婦の営みをされている
ご夫妻様の性的興奮を高めるための舌での愛撫であり、お二人の四つの足裏に
妻はたっぷりと舌をつけ、ゆっくりと優しく丁寧に舐め続けています。
  「ん、あっ、あなたぁ そこぉ
   あぁ もっとぉ あっ あなたぁ…」
愛妻の性感帯である乳首を、愛しそうに舌で丹念に愛撫するご主人。
歓喜の表情を浮かべているN美様のあえぎ声を聞きながら、妻はN美様の
右足の足裏に舌を這わせて優しく愛撫しています。
ご主人の舌がもう一方の乳房に移ると、妻はN美様の足裏から顔を離し
シーツの上に並んでいるご主人の左足の足裏に舌を這わせ始めます。
N美様の柔らかな足肌と異なり、ごつごつした幅広の足の裏に丁寧に
舌を這わせて懸命に愛撫する妻。
やがて仰向けに横たわっているN美様が膝を曲げ立て股を開き、その両脚の間に
ご主人が膝を着いて覆いかぶさり、巨大に勃起した逞しい陰茎を挿入します。
  「あぁ あっ あっ あぁっ
   あぁぁ あなたぁっ
   あぁ あなたぁ…」
N美様の上半身に口づけを繰り返しながら、腰を激しく振り続けるご主人。
ご夫妻様の神々しい愛の交歓のお姿を仰ぎ見ながら、妻はお二人の四つの足裏を
懸命に舐め回し、丹念に愛撫し続けています。
悲鳴のようなあえぎ声とともに絶頂に達するN美様。
 

妻をヤプーにされる願望(4)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月18日(水)17時47分11秒
  自分の妻を穢し貶める、このような低劣な妄想を思い描きながら自慰に耽り
射精後はいつも罪悪感に責め立てられてきました。
そして今年の4月にN美様は係長に昇格し、5年先輩の私よりも上位職に就き
私の勤務している支店から、同じ市内にある本社に栄転されました。
元々採用時から大卒と高卒という歴然とした学歴の差があり、営業成績も
彼女のほうが私よりはるかに優れていたためこれはしかたがないことですが
屈辱感を抱くどころか、むしろ私にとっては喜ばしい事実なのです。

妻が寝静まった後、自分の部屋でパソコンの液晶画面を前に自慰に耽る私。
パソコンの画面には、若干首を傾げ、愛くるしい微笑みを浮かべている
N美様が、両手を腰に当てて威風堂々と仁王立ちしています。
高級ブランドのホームページからダウンロードした、膝丈タイトスカートの
スーツを着たグラマーなモデルが、艶やかにモデル立ちしている画像と
職場の慰安旅行で撮ったN美様のご尊顔をフォトショップで合成して作成した
スーツがはち切れんばかりの豊胸と巨尻の超グラマーなスタイルのN美様。
その彼女の傍らには、首輪をはめられリードに繋がれている全裸の私の妻。
家にあった妻の写真を加工して自作した被虐的妄想のコラージュ。
膝丈タイトスカートのビジネススーツ姿のN美様は、顔を小さく貼り付けて
8頭身にデフォルメしており、その傍らには、顔はN美様と同じ大きさですが
首から下は“ド〇えもん”のような体型に加工した3頭身の妻を貼り付けています。
ヴィーナスのような愛くるしい微笑を浮かべ仁王立ちしているN美様の右手には
無惨な奇形の侏儒と化した妻の首輪を繋いだリードが握られています。
侏儒化された妻の顔は、グラマーなN美様の膝上くらいまでしかありません。
哀れな姿に奇形化された愛妻が、まるで女神のごとく優雅華麗なお姿のN美様に
ペットとして飼われ、手綱を引かれている自作のコラージュを前に、嬉々として
自慰に耽り歓喜に悶える私。

パスワード解除してパソコンを起動すると、壁紙自体が自作のコラージュで
液晶画面をほぼ埋め尽くすようにクローズアップした右足の足の裏の指先に
N美様の肩から上の顔写真を足裏の4分の一くらいに縮小して張り付け
まるでN美様が足の裏を突きつけているような画像になっています。
その足裏のかかとの下には、N美様の足のサイズが24.5センチならば
5センチ程度に小人化した私の妻が全裸で横向きに這いつくばっており
足置き台として、まるで座布団のようにN美様のかかとの下に敷かれて
哀れな表情でこちらを向いて犬のように舌を垂れ下げています。
クローズアップされた足の裏一面には、太字の縦書行書で“N美”の二文字。
その足の裏の上半分を囲むように、愛くるしい微笑を浮かべているN美様の
背後には、観音菩薩のように神々しく二重の後光が眩く輝いています。

自慰に耽り続けながら再生した他のコラージュでは、液晶画面いっぱいに
足フェチサイトからダウンロードして加工した巨大な右足の足の裏画像。
つま先には、愛くるしい微笑みを浮かべたN美様の肩から上の顔写真を
小さく貼り付けています。
その親指と人差し指の股の隙間から、顔を覗かせている豆粒大の妻の顔。
N美様の親指の五分の一ほどしかない妻の小さな顔は、巨大な親指と
人差し指に左右から挟まれて、今にもひしゃげて潰れそうになっており
苦悶の表情を浮かべています。

   ハァ ハァ ハァ
   N美様 N美係長さま 〇〇N美係長さまぁ
   ぼくの妻は、N美係長様の家畜です
   〇〇N美係長様の家畜人ヤプーですぅ

   どうか一日も早く、妻をN美係長様のもとに
   連れ去って家畜にして飼ってください
   ハァ ハァ ハァァ…

また次に再生した画像では、液晶画面いっぱいにクローズアップされた
巨大な足の裏の指先から、若干首を傾げて愛くるしい微笑を浮かべている
お顔を小さく覗かせているN美様。
その足裏の親指を、頬を張り裂けんばかりに膨らませてしゃぶっている
侏儒化した私の妻。
小人姿の妻が口いっぱいに頬張っても、親指の腹の中ほどまでしか飲み込んで
いません。

   うぅぅっ 〇〇N美係長さまぁ
   N美係長さまぁ あ、あぁっ
   とってもセクシーですぅ

   あぁ 本社営業部営業第〇課
   〇〇N美係長様 N美係長さまぁ
   うぅっ 才色兼備さまぁ
   キャリアウーマンさまぁ
   とっても とっても セクシーィ!

コラージュを前に自慰に耽り、あえぎ悶えていた私は、やがて感極まり
用意したティッシュに大量の精液を飛び散らせます。
 

妻をヤプーにされる願望(3)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月18日(水)17時45分47秒
  取引先の担当者と翌日の商談の打ち合わせを終えたN美様は、携帯を切って
ソファーの前のテーブルに置くと、冷酷な表情で足下の妻を見下ろします。
相も変わらず左足を捧げ持ち、かかとから指の付け根まで延々と繰り返し
舐め上げ続けている私の妻。
  「ちょっとぉ いつまで同じどこばっか舐めてんのさぁ。
   ほらぁ 指と指の股も汗でぬるぬるなんだから
   親指から一本ずつ、しっかりしゃぶりなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
妻はN美様の左足の親指を口に含むと、まるでフェラチオするように
頭をリズミカルに上下させて懸命にしゃぶり始めます。
  「ほらぁ 教えたとおり、指の腹の部分は歯茎で優しく咬んで
   柔らかくなるまでマッサージしなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
妻は親指の腹を口に含み、上下の歯茎で丹念に甘咬みしながら
   チュー チュー
と吸い続けます。

しっかりと親指の脂抜きを終えた妻の舌は、そのまま人差し指との股に
差し込まれます。
汚れた足指の股の肌に舌を丹念に擦り付け、ぬるぬるとした脂汗と垢を
美味しそうに歓喜の表情を浮かべながら舐め取り始める妻。
人差し指をしゃぶり終えた妻は、中指と薬指、その指の股も同様に
たっぷりと舌をからませて舐め清めていきます。
薬指をしゃぶり終え、小指との股に舌を差し入れ舐め清め始める妻。
  「ほらぁ そこってさぁ
   いちばん水虫になりやすいんだからぁ。
   さらさらになるくらい しっかり舐めて
   きれいに汗舐め取りなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
  「暖かくなったら、素足でサンダルとか
   ミュール履くんだからさぁ。
   指先に水虫なんかできてたら
   みっともないじゃん。
   しっかりお手入れしなぁ 奴隷。」
  「はい。女神 N美様。」
薬指と小指の股に懸命に舌を這わせながら返答する妻。
  「いい もしも水虫になんかなったらさぁ
   お役御免で 両手両足切断して
   おまえの顔 毎日 青竹代わりに踏み潰して
   足裏マッサージに使うよ。」
  「はい。女神 N美様。」

妻がN美様の右足を舐め始めてから小1時間は経ったでしょうか。
ソファーから立ち上がるとバスルームへ向かうN美様。
扉の向こうからシャワーの音が聞こえる中、妻は置物のように
身動きもせず、ソファーの前にひれ伏し続けています。

 

妻をヤプーにされる願望(2)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月15日(日)20時32分2秒
  平日の午後9時。
リビングの扉を開けて照明をつけると、バーバリーのトレンチコートを脱いで
スーツ姿のまま疲れた表情を浮かべ、ソファーに腰を下ろされるN美様。
重要なプロジェクトのプレゼンを数日後に控え、連日の過密なスケジュールで
N美様の顔は倦怠感に満ちています。

アンニュイな表情でソファーに腰掛けられているN美様。
その足下の床で、N美様を拝むように恭しくひれ伏している私の妻。
全身の肌に足型の刺青を施された無惨な姿に変わり果てている妻は
哀れにも首輪と鎖でソファーの脚に繋がれたまま、N美様を崇め奉るように
ひれ伏し拝み続けています。
若干間を置いて妻は床から顔を上げ、脚を組んでいるN美様の足先に恐る恐る
鼻先を寄せると、もの欲しそうな表情を浮かべて
   クンクン スースー
とストッキングの上からN美様の足臭を嗅ぎ始めます。
  「なにさぁ 奴隷 いやしいねぇ。
   帰ったばっかで疲れてんだから
   ちょっと待ちなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
N美様はソファーに腰掛けたまま、大儀そうな顔でスーツのタイトスカートに
手を差し込んで、ゆっくりとストッキングを脱ぎ始めます。
  「ほらぁ いいって言うまで匂い嗅いでなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
ストッキングを脱ぎ終えると、N美様は素足になった右足をぶっきらぼうに
妻の顔に突きつけます。
   ほぉ〜らぁ
徐々に妻の顔に迫ってくるN美様の24.5センチの足の裏。
妻の視界を埋め尽くすようにクローズアップされた美足のつま先から
N美様の何とも言えない愛くるしいお顔が小さく覗いています。
  「あぁ 足の裏様 足の裏さま 足の裏さまぁ
   女神 N美様の足の裏様 足の裏さまぁ…」
今や完全に洗脳されて、N美様の足の裏の魅力に無条件降伏している妻にとって
N美様は天上界の雲の上で神々しく輝かれている美の女神アフロディテの化身。
尊く麗しき女神様の足の裏様にご奉仕を許される感謝と至福の意を込めて
突きつけられているN美様の足の裏にひれ伏し拝み始める私の妻。

妻はひれ伏していた上半身を起こすと、突きつけられているN美様の右足を
両手に包み込むように持ち、足の裏に鼻先を寄せて
   クンクン スースー クンクン
と足裏の臭いを嗅ぎ始めます。
   スースー クンクン スースー
大量の汗で足肌がふやけるほど蒸れているN美様の足の裏に鼻先を寄せて
至福の表情を浮かべながら足臭を嗅ぎ続ける妻。
  「ああぁ 女神さまぁ…」
N美様は、喜悦に目を潤ませている妻を冷ややかな眼差しで見下ろしています。
  「ほらぁ ちゃんと私の顔見ながら嗅ぎなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
妻の返答は「はい。女神 N美様。」以外に許されていません。

やがて妻は興奮に顔を上気させて、犬のように舌を出して垂れ下げ
おねだりするようにN美様を見上げます。
  「なぁに いやらしいねぇ。もう我慢できないのかい。
   朝からずっと得意先回って歩いてたから
   たっぷり汗かいて蒸れてるよ。
   しっかり舐めて脂抜きしなぁ。」
  「はい。女神 N美様。」
妻は歓喜の表情を浮かべると、両手に包み込んでるN美様の右足のかかとに
たっぷりと舌をつけて、指の付け根まで一気に舐め上げます。
足裏一面を満遍なく延々と舐め上げ続ける私の妻。
長く伸ばせるよう加工された妻の舌は、N美様の足の裏をリズミカルに
何度も何度も繰り返し舐め上げ続けます。
  「なにさぁ 美味しそうに舐めちゃってぇ。
   左足もあるんだから、ゆっくり味わって舐めなぁ。
   ほらぁ もっとたっぷり舌つけてさぁ。」
  「はい。女神 N美様。」

その時、ソファーの傍らに置いてある通勤用のトートバッグの中から
高らかに鳴り響く携帯の着信音。
  「はい。〇〇ですぅ。あっ、お世話になっております。」
電話の相手は取引先の担当者からです。
  「あっ、その件でしたら、明日にでも御社にお伺いして
   ご説明いたしたいと思いますので…」
笑顔で商談を続けているN美様の足下では、妻が延々と足の裏を
舐め上げ続けています。
  「ええ、先日のプレゼンでもお伝えいたしました見積もりですが
   よいご返事を頂けますよう、再度検討させて頂いてます。」
N美様は携帯を片手に会話を続けながら、舐めさせていた右足を床に下ろすと
足を組み直し、左足を妻の顔に突きつけます。
その足裏のかかとに舌をたっぷりつけると、美味しそうな表情で何度も何度も
繰り返し舐め上げ始める妻。
  「先日の御社からのご提案の件につきましても
   ご満足して頂ける内容と思いますので、ええ。
   それでは明日の午後2時にアポを頂くということで…」
満面の微笑を浮かべて商談を進められているN美様の足下で
   ペチャ ペチャ
と足裏を舐め回している淫猥な音。
 

妻をヤプーにされる願望(1)

 投稿者:足フェチ醜男  投稿日:2014年 6月15日(日)20時30分47秒
  3年ほど前から胸に秘め続けてきた妄想の中では
うちの妻は、私の職場で同じ課の後輩であるN美様
(32歳 既婚、妻と同い年)に“足の裏舐め家畜舌奴隷”
として飼われています。
私たち夫婦より遥かに高学歴(N美様は中堅四年制私大卒
私は高卒で妻は専門学校卒)で、少々勝気な性格ですが、人懐っこく
とっても愛くるしい笑顔と、むちむちとした艶やかなご肢体。
今まで妻にはひた隠しにしていますが、私は病的なほどの真性のマゾで
自分が高卒であるという劣等感からか、特に高学歴の女性に対して
被虐的願望を強く抱いており、N美様が転勤で他の支店から
うちの課に配属されて間もなく、私は容姿端麗で仕事もできる
才色兼備の彼女に魅了され、いつしか身も心も虜になっていました。
当初は、私自身がN美様に奴隷にされて奉仕したいと望んでいましたが
いつしか願望は歪んだ方向に膨れ上がり、自分自身ではなく、N美様が
私のもとから何らかの理由で妻を連れ去り、まるで“家畜人ヤプー”
のように妻の身体を無惨に加工して、残虐な用途に使用されている光景を
嬉々として夢想するようになっていったのです。

N美様ご夫妻様が入居されている新築の分譲マンションに連れ去られ
首輪と鎖に繋がれて“家畜”として飼われている妻の唯一の用途は
毎日のようにオフィス街の取引先を、一日中多忙に歩き回っている
営業職のN美様が、仕事を終えて帰宅した後、入浴される前に
朝からパンプスを履き続けて、汗でたっぷりと蒸れた足の裏の隅々を
丹念に舐めしゃぶり、水虫予防のため足裏の脂抜きをすることです。
哀れにも妻の身体は、N美様の“足裏スキンケア用具”として
見るも無惨な姿に加工されています。
N美様の足裏の皮脂を舐め取るだけの道具と化している妻の口は
歯を一本残らず抜かれて歯茎だけになっており、舌は舌小帯(舌の裏の筋)
を切除されて、長く伸ばせるように施術を受けています。
またN美様の足肌を誤って傷つけることのないよう、両手の爪は剥がされ
頭髪から眉、陰毛に至るまで、全身をきれいに永久脱毛されており
頭に顔、胸や腹、背中、四肢に至るまで、身体の隅々を埋めつくすように
N美様の足の裏を同型、同サイズに写した“足型の刺青”が鮮やかな朱色で
幾つも彫られています。
さらに妻の顔には、頭頂部から額にかけて5本の足指がくっきりと彫られ
あご下にかかとがくるように、N美様の右足の足型を、まるで足の裏の写真を
顔一面に印刷したかのごとくリアルに彫られており、その妻の顔の右頬には
所有物に記名するかのように、達筆な行書で“N美”の二文字が彫られています。
残虐にも妻の両足は足首から切断されており、犬のように四つん這いの姿勢で
首輪と鎖に繋がれて、N美様ご夫妻様のマンションで飼われています。
 

コメント

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 6月 1日(日)14時53分8秒
  さっき、yahooで八幡明彦さんの訃報を聞きました。
奇遇にも、八幡明彦さんの交通事故から10時間余り後で、自分は↓の作品を創っておったわけです。
せっかくなので、「朝蜘蛛」を八幡明彦さんの霊に捧げます。
 

ヴィクトリア学園初等部外伝「学校の怪談『朝蜘蛛』」

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 5月31日(土)23時52分10秒
  ヴィクトリア学園の6年生の男の子で、名前が下衆(げす)に変ってしまった子がいた。
衣替えしてすぐの頃、下衆(げす)は旧校舎の階段下で夜を過ごしていた。
女子寮のベッドの下と違って、床にはカーペットがない。堅い堅い、板敷きだ。
備え付けの枷の手用足用を区別する、目印代わりの低いマクラだって無い。
そのかわり、枷がない。
でもその事は、ここでも下衆(げす)を悶々させていた。
一昨日の晩、下衆(げす)は「お姫様」待遇の女の子の個室の床で眠りに就いた。
だけど夜中に目が覚め、ベッドの上の女の子にエッチないたずらをしてしまったのだ。
それが祟って、下衆(げす)は木造校舎の階段下で消灯時間を迎えた。
廊下は、非常口の白色灯のせいで薄ぼんやりと明るい。
宿直の女性教諭が万が一、廊下で下衆(げす)を目に留めれば…
それだけで、下衆(げす)は逃亡奴隷のレッテルを貼られる。
下衆(げす)が身を寄せる階段下の奥は、暗闇だった。
小さい子が体を挟んでしまわないよう、階段下の奥には詰め物がしてあった。
詰め物はなんと、麻袋の土嚢だった。
大きな階段の下だから、そこそこ広い。
その広いところへ、すごい数の蚊が飛んでくる。
戸袋の隙間が近い。
下衆(げす)が体を投げ出す階段下の近くは、戸袋に隙間が目立つ。
それら戸袋の向かい側に、体育館の脇の女子トイレがある。
女子トイレは旧校舎と同じぐらい古い汲み取り便所だ。
子どもを裸で過ごさせても良いほど温かい季節は、臭さがひどくなるのに比例して虫がうじゃうじゃ涌く。
そこからすごい数の蚊が舞って来て、男の子の熱い裸身をめがけて群がるのだ。
暗闇の底で熟睡する下衆(げす)も、肌は痒さを感じるせいかイビキに呻きが混じる。
しかし目に留まるのは、下衆(げす)の股間でパンパンにテントを張った黒猫褌。
下衆(げす)が呻くのは痒みのせいだけでもない。
耳につくほど蚊の羽音を聴きながら、宿直の若い女性教諭は下衆(げす)の前を通り過ぎた。
――明け方。
下衆(げす)はふいに、両目蓋をパチクリと開いた。
廊下中の戸袋の隙間から、白い光がたくさん射し込んでる。
非常口の白色灯の光るのが翳むほど、下衆(げす)の両目に飛び込んできた光は白く輝いていた。
階段下には、夥しい数の蜘蛛の巣が張られている。
明け方のヒンヤリした空気、旧校舎にこもった湿気…
蜘蛛の巣はどれもが、陽の光を反射していた。
咲き乱れる蜘蛛の巣に、下衆(げす)は総身を震わす。
(蜘蛛がめちゃくちゃいる!!)
目の隅に何かを感じて、思わずビクッと身を起こす。
そこには、すっぱだかの女の子がいた。
体の発育ぐあいから、下衆(げす)は(5年生の子かな)と思った。
彼女のきめ細かな柔肌は一筋の瑕も痕もなく、下衆(げす)は一目でイチモツの根元が震えるのを感じた。
「ぅッ!!」
小声で呻き、己の両膝をがしっと掴む下衆(げす)。
「ぉはょぅ、あんた、凄い溜ってるねっ?」
下衆(げす)の耳元に毛先を当てながら、女の子は囁く。
(まだ起床時間は先なんだな)
下衆(げす)は慌てて、女の子の耳たぶに唇を寄せた。
途中、女の子の顔と体を間近で見た。
そのとき下衆(げす)は、あろうことか一瞬…息を飲んでいる。
「精子出したらまずい、でも、たまらん」
下衆(げす)はいつもの習性で、すぐさま後ろを向いて正座した。
女の子は下衆(げす)の尻のすぐ上を一目見るや、下衆(げす)の耳たぶの裏側へ囁きかける。
「安心して、後で結わえれる」
下衆(げす)は右耳から体中が溶けそうになるほど、喜んだ。
下衆(げす)の股間を締め付ける黒猫褌は、凶悪な結わえ方をしてある。
結わえ方自体は蝶々結びと貝結びを2回ずつやったシンプルなものだ。
しかし、下衆(げす)はどうやって紐を留めてあるか知らない。
紐には水色・白色・黄色の縞々がついており、貝結びの玉は必ず水色だけで出来ている。
下衆(げす)が気付いた時には、見下ろす腰に紐の痕がクッキリ見えた。
憎っくき黒猫褌の前張りは、下衆(げす)のイチモツに突き上げられて紐を力無く垂らしていた。
下衆(げす)は、すぐ後ろを振り返ろうとしなかった。
女の子の乳首は6つ以上あった。
双眸のすぐ下と眉毛の上に、長細い楕円形のような割れ目があった。
額のすぐ下にも、少し大きい割れ目があった。
ホルモン・バランスとやらが著しく偏ったせいで見た錯覚だと、信じたかった。
でも、下衆(げす)は1秒以上続く錯覚を続けて2回見る事が現実にあるとは思えなかった。
女の子が、下衆(げす)の黒い頭をまたぎ越す。
下衆(げす)が女の子のオメコに暗闇を見たとき、とっさに彼女の腰を両手で掴んだ。
女の子は下衆(げす)のキスを拒むように膝を曲げ、やがて床にコツンッと両膝を着いた。
下衆(げす)は黒猫褌を右手で払い落として、女の子を手の力加減でエスコートする。
なんて、ささやかなエスコート。
女の子は下衆(げす)の濡れそぼったイチモツを見下ろして息を荒げ、むんずっと掴む。
今度は女の子がエスコート。
そして、女の子がゆっくり座る。
下衆(げす)の仮性包茎のイチモツの皮がめくれるところまでを、ぬめった熱さが包み込んだ。
女の子の右の尻たぶが、下衆(げす)の右脚の付け根のすぐ上まで来た。
そのときにはもう、女の子の臭い蜜壺から濃い白濁が何筋もイツモツを伝い始めていた。
ほどなく、下衆(げす)の萎えた仮性包茎が頭を垂れる。
下衆(げす)は余韻に目が回りそう、それでいて目線は女の子の後ろ姿を追う。
女の子が器用に姿勢を変え、下衆(げす)の顔に髪の生え際を向けた。
それから女の子は下衆(げす)の奴隷白濁を、時折唾の音を立てながら両唇の奥へと吸い始めた。
精液を舐めて拭き掃除。
それからすぐ下衆(げす)はイチモツが再び熱くなり、相変わらず白さと濃さの強い精子を吐き出した。
精液は白さを誰にも見せる事無く、女の子の口の奥へゴキュッと一飲みに消えていった。
自らの唾でくちゅくちゅと、口を濯いでは…唾をゴキュッと飲み干す。
女の子が黒猫褌の紐や前張りを口でチューチューと吸ってくれてる間にも…
下衆(げす)は大きいイチモツをビクンッビクンッと揺らして吐精。
女の子は黙々と、下衆(げす)の奴隷肌や木造校舎の床を舐める。
次に下衆(げす)は黒猫褌を女の子に委ね、足も組まず木造校舎の板壁を眺めていた。
黒猫褌が元の通りに下衆(げす)の股間を締め付けたとき、女の子が後ろから下衆(げす)に抱きついた。
ひたすら精液を貪る女の子の体には、確かに他の子より多いものがあった。
それが100%確かなのを、下衆(げす)は背中の感触で覚えた。
まるで人間のような気持ちが下衆(げす)に芽生え、しかしすぐ黒猫褌が張り始める。
哀しい、男の生理。
「私、奇形なの。でも障害じゃないのよ。先祖帰り、副乳っていうの」。
「こわい?」
下衆(げす)はプルプルと、首を左右に振った。
そのうち下衆(げす)は女の子に膝枕までしてもらって、名残惜しくも眠りに堕ちてしまった。
――キンッコンッカンッコンッ。木琴の音を、スピーカーが増幅して乱暴に撒き散らす。
続いて、若い女のでかい声。「みなさん、起床の時間です、起床です」。校内放送。起床の時刻。
下衆(げす)は条件反射的に、蜘蛛の巣を両腕で払い除けて廊下へ出る。
そして空手の四股立ちで立つ。両手で、それぞれ左右の耳たぶを抓む。
好きでこんな立ち方するわけがない。
ほどなくして、挌技部員の女の子たちがベタベタと足音を立てて駆けてくる。
下衆(げす)には絶対出せない、上履きのゴム底で板敷の床を踏み鳴らす音。
「おはよー下衆(げす)、痒いー?」
(あれっ?)
「ぁ、全然痒くありません」
「えっ、なに、精子の匂いしてない?」
「ちょっと、マンコ臭いよ!」
「でも、どこにも精子ない」
「下衆(げす)、口の中の匂い嗅がせて」
下衆(げす)は挌技部員の子の鼻先へ口を大きく開け、ハァーッと息を吐きつけた。
「ザーメンの匂いしてない」
「ほんとに?」
もう一人の子も、同じように下衆(げす)の口の匂いを嗅いだ。
でも、結果は同じだった。
下衆(げす)と競うように四股立ちし、両拳を床に着けて…
黒猫褌へ鼻先を突き出してスーハースーハーと匂いを嗅ぐ子もいた。
彼女は微かに、植物臭い…つまり、新しくて濃い精液の匂いを嗅ぎ取った。
「ガマン汁じゃないの?」
「水着に紐も解いてない!」
「ここらへん、舐めた痕がある! みんなも触って、触って」
挌技部員たちも、下衆(げす)と逢引きしたなんて疑われたら堪らない。
彼女たちは所有者の女の子と挌技部の顧問の先生が来るのを、待つことにした。
挌技部員たちが顔を見合わせておしゃべりしてる間、下衆(げす)は歯をカチ鳴らして震撼していた。
子どもの掌ほどもある大きい蜘蛛が、下衆(げす)の奴隷肌を這う。
挌技部員や他の女の子たち、そして若い女性教諭たちの目を恐れて四股立ちしながら震える下衆(げす)。
「エイッ!」
バフッ!
「うっぅ゛ウー!」
見かねた高野まりえちゃんが、下衆(げす)のお腹を蹴る。
呻く下衆(げす)。
蜘蛛は潰れて床に落ち、黒猫褌を見上げるような形でしばらく蠢いた。
その間も下衆(げす)は四股立ちで板敷の床を睨みながら耐えた。
下衆(げす)が体を「く」の字に曲げて浅く息をしてる間…
まりえちゃんは下衆(げす)を庇っていた。
彼女はまず、ポケット付きのショーツブルマーから小汚いハンカチを取り出した。
そこへ蜘蛛の死骸を載せて、体育館の女子トイレへ走った。
まりえちゃんは女子トイレへ死骸を捨てると、ハンカチを畳みながら早足で戻って行った。
(女子トイレへつないである、アームレスの男の子には今日泣いてもらおう)
(あの子たちが、アレを食べさせるとは限らないし)
(それにしてもあの蜘蛛、小蜘蛛っぽいのが垂れてたわ〜)
(潰しといてあげてよかった、蜘蛛が出たら私たちでもイヤだもんね)
まりえちゃんが戻ると、下衆(げす)の姿は無かった。
板敷の床は、元のまま汚れてる。
(ほっ……でも下衆(げす)、どうなるんだろ)
「リエコ(※まりえちゃんの渾名)、下衆(げす)のやつ尋問だよ」
「『何も見てません』とか言って泣いてた」
「うわぁ〜〜、あの『お姫様』、羽子板で叩くんでしょ?」
「「下衆(げす)痛そ〜〜」」
嬉しそうに下衆(げす)の過酷な境遇を慮るまりえちゃん…
はしゃいで弾む彼女の姿を尻目に、下衆(げす)は所有者の美少女から右小指をきつく引っ張られて…
「なんてゆったら良いんですか!!」「ギャッ痛いッ!」と叫んでいた。
下衆(げす)は、やっぱり下衆かった。
ちなみに、ヴィクトリア学園は副乳の者が一人もいない。
とっぴんぱらりのぷう。
 

ヴィクトリア学園初等部外伝「とある夢想家の目撃情報@」

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 5月19日(月)00時13分43秒
  畜奴は1年以上、貞操帯を外さないと思われがちです。
本当は、週に2度か3度、貞操帯を外しています。
一般児童、つまりサディスティンや女奴隷の卵たちが貞操帯を外します。
そして雑巾で畜奴の陰部や腰を拭いて、ふたたび貞操帯を嵌めます。
リンは両手枷と首輪で手上げ縛りの姿勢にされているため、憎っくき貞操帯の着け外しも全部、子どもたちがしてあげます。
今日は、6年生の女の子がリンの前で両膝を付き、しおらしい手つきで貞操帯の錠前や本体を床に置いています。
リンは両足を肩幅ぐらいの広さに離して立ち、されるがままにしていました。
貞操帯から解放されたリンのペニスが、みるみるうちに勃起していきます。
それもそのはず、さっきから女の子はリンのペニスにしぶとく吐息を吹きかけているのです。
『スカートめくり』からは見えませんでしたが、佳苗さまたちは何事か察したらしく顔をしかめてました。
6年生の女の子は、貞操帯を雑巾で拭いたり、錠前を点検したりしはじめます。
入れ替わりにリンの前へ来た5年生の女の子は、あろうことか…何も穿いてませんでした。
彼女は体操服の裾を捲り上げて握り締めながら、つぶらな瞳でリンを見上げています。
リンの激しい勃起ペニスからは、トロトロと透明なガマン汁が垂れ始めていました。
ふさふさした陰毛が、ガマン汁でつやつやし始めます。
「あぐっ、5年生お嬢さま、おパンティを穿いてくださいっ!!」
思わず、『スカートめくり』も激しく頷きました。
『スカートめくり』だって、その女の子の小汚い生尻が目の毒なのでした。
そこへ、6年生の女の子が雑巾をぎゅうっと絞る音が聴こえます。
バケツに水がボチョボチョボチョッと落ちる音もしました。
5年生の女の子はそっちを一瞥すると、意外にもすぐ踵を返しました。
次は『スカートめくり』の鼻先に、興奮した表情で迫ります。
「ねぇ裕子ちゃん、いいでしょ」
「『スカートめくり』、ガマンしててよねっ」
「チンチンが貞操パンツに当って、たまんねー!」
「精子出したら、女奴隷にイトミミズ食べさせてゲボらすよ、いいの?」
「えっ、それまさか、ううんっ、『スカートめくり』とどんな関係?」
「飲ませるに決まってる」
子どもたちは、おしゃべりに夢中。
リンの呻き声なんて、まるで耳に届いてないかのようです。
その頃、リンのペニスは6年生の女の子に握られていました。
彼女は嬉しそうに右手でリンのペニスを掴み、上へ下へ、いやらしく動かしています。
「あッ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
彼女の着ているノースリーブのシャツに、すごい量の白濁がどろ〜っと張っ付きました。
白濁は緑色のショーツブルマーに垂れてシミになり、やがて彼女の脚を伝って白いハイソックスへ消えていきました。
 

ヴィクトリア学園初等部外伝「人母美」

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 5月16日(金)00時45分3秒
  「おい、そこの力石徹のモノマネしてる奴」。
裕子がつっけんどんに声を浴びせかけ、手招きした相手…
それは人母美ちゃんだった。
人母美は貧乏な家の子で、一時的に畜奴ブローカーに預けられてる。
ここはリゾート施設「ヴィクトリア」の和室ワンルーム。
お金が無くて放課後も体操服姿で過ごす人母美は、ここへ来てもまだ同じ格好をしていた。
半袖の体操着に「6−1高野」、ブルマーは今どき滅多に見ない紺色のショーツブルマーだ。
聞けば、それはよその子のお古だとか。
「な、なんですか!?」
人母美は祐子の方を振り向き、驚いたように返事した。
そして思わず、手に持ってた物をお皿の上へ戻した。
「力石はこんなことしません、てかモノマネなんてしてません」。
人母美の口調が荒れる。裕子への反発を隠せない。
反発してるのは、体形や奇癖を気にしてるせいではない。
原因は、ベッドに腰掛ける裕子の、そのまた足元にあった。
裕子の足元では、『スカートめくり』が剣道の蹲踞の姿勢でぐらぐら揺れながら踏ん張っていた。
身に着けてるのは、黒猫褌だけ。
その褌の前張りはパッツンパッツンに張っていた。
『スカートめくり』は自分の両耳たぶを抓んで、立たされている。
この子の柔肌には、無数の蚯蚓腫れと痣があった。
シャツとパンツを身に着け、ベッドに腰掛ける裕子はまだ鞭を手放してない。
エナメル製の短鞭で、さっきも鋭い音を立てながら『スカートめくり』をグオッと呻かせていた。
ソックスを穿いた右足で、裕子は『スカートめくり』の背中を軽く押した。
メリヤス生地が背中の蚯蚓腫れに擦れるだけでも、『スカートめくり』はゥウッと呻いて顔を歪める。
(ひどい、畜奴に吐精を許してないのかしら!?)
人母美は、どうやらそこが許せてないらしかった。
「そのスコーン、畜奴に食べさせてよ。気持ち悪い!」
裕子に怒られて、人母美はハタと気が付いた。
スコーンが盛られたお皿には、唾でコテコテになったそれが10本近く混ざっていた。
貧しく育った人母美は、スコーンを一度に噛み砕く習慣がない。
一度目はスコーンの表面を、余すところなく舐める。
二度目に、スコーンを齧って飲み込む。
タイミングは、一度ふやけたスコーンが再び乾いた直後だ。
あまり遅すぎると、スコーンが唾の熟成で臭くなりすぎるのでバカを見る。
人母美は左手に「使用済みスコーン」を3本載せる。
もう片方の手で1本を抓む。
『スカートめくり』は顔を人母美に向けて突き出し、口でスコーンを受け取る。
臭いスコーンを舌に載せ、ぐちゃぐちゃと噛む。
咀嚼中だから、空気を鼻孔で吐いたり吸ったりする。
ゥッ。
『スカートめくり』は短く嘔吐(えづ)きながらも、人母美のスコーンをぐちゃぐちゃと噛む。
青痣だらけのお腹が、凹む。
畜奴を見慣れない人母美には、『スカートめくり』のお腹が背中とくっついてるのが衝撃的だった。
家が貧乏な人母美でも、飢えはもちろん生理的嫌悪感でこんな体になった事はない。
(うわぁ…板みたい……)
人母美は双眸を見開き、驚いたように両唇を離して『スカートめくり』の鞭肌に見入る。
子どもの鞭肌は、きめ細かな肌色と、クッキリした鞭痕や痣のコントラストが美しいのだ。
人母美の恋心は一たまりもなかった。
「裕子さん、この奴隷がどぴゅどぴゅしたらどーするの?」
「私たちはね、調教倉庫で1時間計って、空気イスにするの。もちろん、固定してやりたい放題よ!」
「空気イス!? あれって60分もできるの!!?」
子どもの体が思いのほか頑丈なのを、まだ人母美は知らない。
「できるわ。そんで、4年生の女の子のゲボも飲ませるのよ。開口具、あるから」。
「カイコウグって何ですか? あっ」
手の平からスコーンが無くなってしまった事に気付く人母美。
人母美は踵を返すと、『スカートめくり』の目の前で体操服の裾を両手でバッと持ち上げた。
次は、穿いてる物を両手で思いっきりズリ下ろし、カーペットの上へと蹴り捨てる。
「スカートめくり、いまご奉仕して、クンニリングスよっ」。
陰唇の端に短く毛が生えそろい、ビラビラもでき始めてる人母美のオメコ。
黒くなった太いスジは濡れて、雫が蛍光灯の光でくっきり目立つ。
鼻を近づけただけでも臭い人母美のオメコに、『スカートめくり』はブチュッと口を着けた。
唇の中では、『スカートめくり』の舌先が人母美のしょっぱくて臭いオメコを舐め上げる。
黒猫褌の間から白濁が何筋も零れ出すまで、1分もかからなかった。
急に立ち込めた植物臭さが鼻を衝き、裕子は思わず鞭を手放し、パンツに右手を突っ込んだ。
 

あるカップルの会話(1)

 投稿者:スカートめくり  投稿日:2014年 3月28日(金)01時19分55秒
  「サ○トリーの本社勤務だったとは、しかも■■って会社の花形じゃねーか、すごい」
「あー、うれしーっ」
「サ○トリーがお前のションベン売りだしたらいいのにな」
「えっ、飲みたいん?」

ションベンが出るよりスムーズに流れた、この会話。
 

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