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残酷なカップル59  投稿者:下僕  投稿日: 6月29日(木)23時59分2秒
  孝志は麻紀に招きいれられた。そこで見たものは赤黒く焼けたブタであるしかもその身体と顔には妙な模様が付けられている。近くに行って確認するように命令され2回驚かされた。1つはその模様が「つま先立ちになっている足の形」であることそしてそれは模様ではなくその模様と思われてる部分が焼け爛れていない人間の元の肌であること、そして2つ目はその黒ブタは先だってはじめてSEXしたブス聡美だということである。唖然としている孝志に「困るんだよね君このお客さんの彼氏でしょ。みてよこのマシン半壊しているでしょ。もう使い物にならないよ。責任とってほしいんだけど 孝志君」と真面目な顔で直人が言う。麻紀は「ね聡美ちゃんステキになったでしょだって私のつま先の跡をくけてもらって嬉しそうでしょ」とケタケタ笑う。そのときのことを孝志は後にこういって回想した。「今ある現実よりもなによりもあの醜い聡美だあるにもかかわらず麻紀様のつま先立ちの足裏の模様が全身にそして顔につけてもらうだけでこれほど価値を持つものなのか」と。そして呆然としている孝志に対し「エステマシンの弁償代」¥250万円とエステ代¥57万円の支払いを約束させ、そして本日のメインメニューのスタートとなった。直人と麻紀はソファーに座り呆然としている孝志にこう伝えた。「どうだろうか若干エステ代は値引きしよう。聡美のエステはコレで終了したわけではないんだよ。このあとコレを使って「不要な角質」を取る作業が必要なんだ。だからお前にそれをやらせてやるよしかもその角質を取り値引きだけじゃなくいいプレゼントを考えているんだ俺たち」といって孝志にその先ほどのスニーカーを見せた。ぼろぼろの臭そうなスニーカーである。麻紀様の足に履かれていたスニーカーである。孝志はその条件を聞き意を決した。
スニーカーは330グラムある。このスニーカーと同じだけこのブタの角質をとればこのスニーカーを孝志にやるということだしかもエステ料金は¥70000値引きし合計そ支払額が¥300万でいいという提案だった。しかもその角質をとればとるほどあの麻紀女王さまの足跡つま先跡がはっきりと聡美の身体に表われてくるわけなのだから全てが孝志にとって嬉しいことであり拒否するべくものではない。無論聡美も喜んでいるはずだと孝志も直人も麻紀も思っている。そしてタワシを使った垢こすり/角質とり作業が開始された。聡美は孝志によって縛り上げられ、そして口には雑巾を咥えさせられ孝志執刀医の元に最終施術が開始された。ブスの悲鳴とブサイクの醜いまでの変態的な要求を通すがためにブスの肌は削られていく。聡美の悲鳴はかき消せるが涙と血は容赦なく角質に混ざる。そして頬は真っ赤に焼け爛れてむき出しになるもTゾーンにくっきり浮かんだ麻紀のつま先立ちの跡の美しさのコントラストに孝志は酔いしれていた。顔のTゾーンの部分への素晴しさへの歓喜のためか聡美の髪を引っ張り顔を正対させようとするも髪がずるっと抜け落ちるまったく女落ち武者のようで滑稽である。少しずつ少しずつだが醜い聡美の肌の角質が溜まるそして涙と血が溜まる。やっと330グラムを達成した。そしてその模様を全てビデオに納めた直人は孝志にこう告げる。今回は充分に聡美を説得しないとお前マジでやばいぞ。まあスニーカーはゲットできたし¥300万で損害賠償がすんだのだからせいぜい聡美の説得くらいは頑張りなといって孝志にほぼ意識を失いかけてる聡美とともに帰宅するように命じた。なぜならエステマシンの解体業者の都合と直人と麻紀の友人にのみに行く予定が急遽今日になったため、2人を追い出す必要があるからである。聡美と孝志は直人のマンションを後にした。
 

残酷なカップル58  投稿者:下僕  投稿日: 6月29日(木)23時26分34秒
  基本的にスニーカーなどは履くチャンスなどないが学生時代のそれを実家に帰った時もってきた。高校時代の真美のスニーカーである。確かに汚れているがホコリの臭いだけである。足の臭いなど消し飛んでしまっているが一見すると「臭そうなボロスニーカー」であるししかも「真美いや麻紀が愛用していた物」であることには間違いなかった。330グラムあるそのスニーカーは孝志にとってはなににも代えがたい宝物に見えるだろう。今日の賞品はコレである。さてさて楽しいコーヒータイムの後は直人と麻紀には1つ心配事がある。まさかと思うが今集中エステをしてる大事な大事な顧客がもしかしたら最新式の優良なエステ機を半分くらいその大きいお体で破壊してしまってるかもしれないとの心配である。いかんせん熱がりの方みたいだから。しかしあのエステ機は頑丈なため破壊されても内側からは外に自力で脱出できないよに「安全装置」が設定してある。まあ壊れていたら弁償してもらうつもりだが・・・

直人と麻紀はワクワクしながらマンションに戻り聡美の待つ部屋へ入る。
ものすごい声で熱い熱いとわめきしかも髪の毛が半分ほど抜け落ちて床に落ちている。大変滑稽な姿である。慌てたフリをしてマシンを開けるとそこには全身は黒くもしくは赤く腫れ上がった、そのくせところどころ模様の部分だけ白く残った丸焼けのブタが現れる。
顔にもその模様がついている。Tゾーンのところだから余計に目立つ。

「大丈夫か?」と聡美の身体を麻紀と直人は足で蹴飛ばす。あまり反応がないがどうやら生きているらしい。ただアーウーアーウーとなにか訴えているがうるさいため先だって来麻紀が自分の家の便器を掃除するときに専用で使っていた雑巾でその口に猿轡をした。

しばらくしてチャイムがなった。本日の主治医が到着したらしい。
 

残酷なカップル57  投稿者:下僕  投稿日: 6月29日(木)23時10分53秒
  優しく優しくがモットーである。まずはそのブタに日焼け機に入っていただく、所謂サンドイッチタイプの日焼け機である。但し聡美には肌を焼きピーリング的に肌の色を改善するピーリングマシーンと言ってある。なんの疑いもせずにブタがその不良品のエステマシンに横になる。しばらくすると熱照射が始まるも大して肌に刺激がないように設定してあるせいかいくらか安心してみたいで、あの醜い笑顔を作りながら直人に話しかけてくる。麻紀は特性のゴム手袋をしてあのパーマ液を溶いている。30分の照射後一旦休憩に入る。これまでの工程では一切変化などない事は承知しているが聡美には「本人の肌質の確認のためのパッチテスト」ともっともらしい嘘をつく。
麻紀の合図とともに地獄の第二ラウンドが開始される。
まずは照射前に肌の各所に保護ボードを貼る。コレは照射光と反応してある形状となって聡美の肌を美しく彩るための模様である。腹部に胸に胸の谷間にそして両太ももに計6箇所である。そして肝心要のお顔のTゾーンにその模様が映し出されるように設定してある。照射開始の前に不良マシーンならではの仕掛けである、絶対に装置の中からでは本機を開けることの出来ないように安全装置を解除しておく。そして聡美に麻紀がじゃあお顔から全身を照射している間に髪の毛のお手入れも同時にしましょうね。と提案、頭髪だけがマシンの外に出ているわけだからそこにあの特性のパーマ剤もどきを頭皮頭髪に満遍なくしみこませるという訳である。ちなみにこの弘人が住んでいるマンションはピアノをはじめとする楽器の使用が認められている完全防音の壁材を使用しているマンションだ。どんなに歓喜の声を上げてもだれも助けに来ない仕掛けである。
ブーンという機械音からスタートする。一気に温度が上がり始める。聡美が「ちょっと熱いんだけど」と言う。そこで麻紀は先のパーマ剤を頭皮にしみこませながら「コレで少しは冷えるでしょ」と笑いながら便所掃除に使ったゴム手袋でその薬液を1瓶使い切った。おそらく今から2時間で女フランケンシュタインが蘇るはずである。しかもその最初の御世話役がそのあと登場する。感激してくれること請け合いである。
直人と麻紀はしばらく外でコーヒータイムとすることにした。
 

残酷なカップル56  投稿者:下僕  投稿日: 6月29日(木)13時45分51秒
  チャイムが鳴った。聡美らしい。どうやら一刻も早く「変身したいらしい」。
直人は、ここはオープンするのは来月という旨と搬入してある「外国メーカーのエステマシン」と本当は「美容師」の麻紀はあと1時間位したら到着する旨を伝えながら聡美にコーヒーを勧めた。無論そのコーヒーの水は麻紀が持ち込んだ「便器掃除専用の雑巾の絞り汁」からおとした特製のコーヒーである。聡美はここが全く普通のマンションだったことに驚かされた旨と絶対に変身して孝志に復讐したい旨を決意表明した。無論直人も麻紀も言われなくても、最大限にその「変身」に協力するつもりである。まずは聡美との打合せである。基本的に直人は醜い者に対しての取り扱いでタブーだと考えている点はその問題点の部分をダイレクトに触れることだと思っている。手足が自由なブタは逃げ出す可能性もあるから。直人の提案は以下の通りだった。
1:肌の色が透き通りすぎて白いためやや受身的に見える外見を「小麦色」もしくは若干黒っぽく日焼けさせ「アバンギャルド」な感じへの変身
2:メイクをして顔のイメージの変更
3:ヘアスタイルもパーマをかけて少し目立つ感じにしたい
と聡美に伝えた。即ち「今のままでは折角の宝石の原石を磨かないままである」という文句でこれからの技術提供を申し出た。しかも格安の友人割引の40%OFFで。
しかも3日間集中コースで行わないかと提案した。金額的には
1:全身日焼けコース
¥550000(直人的には「ブタの丸焼きコース」と思っている)
2:スペシャルメイクコース
¥350000(麻紀曰く全くもって「特殊なメイク」なのだそうだ)
3:ヘアコース
¥50000(髪質完全改造コースである)
上記全てで¥570000となる。聡美は不安そうにしていたが契約書にサインを快諾してくれた。
10分後聡美の専属美容カウンセラーが時間通りやってきた。
施術開始である。
 

残酷なカップル55  投稿者:下僕  投稿日: 6月29日(木)11時39分10秒
  実際どうなんだろうか?そんな疑問を感じながらほとんど生活に必要な家具や私物を引越し先に運び出しガラーンとした再来週には立ち去る予定の弘人のマンションの一室でコーヒーを飲みながら真美に語り始めた。
「いやさ例えば今までだった聡美は女性としてはそのなんというか、「女性と特有の気位の高さ」を維持せしめられる環境ではなったはずなんだよね。だってさ実際に僕も以前「不良在庫」を抱えた時本当に参ったことあるもん、実際売れるなんて途中から思えなくなってどうしようかってマジで不安になったからね。そんな状況なわけでしょ聡美っていうブタの人生ってさ」真美はそんな質問をする弘人に対してとっても素直さと真面目さを感じる。真美は自分や自分の友達の所謂美人といわれる(=評価を受ける)人間の心理に関して話し始めた。
「あのね!女って自分が女の子から女になったってかなり男より早く実感し始めるのね。しかもその「女」って評価はそれイコール美醜というわけなのだからこそ女性誌っていわれる本って美容やファッションの事って多く載ってるでしょ。しかもそれって他者から例えば男性からの評価される時期よりも早く気がついてしかもその価値って自分で認識するのよ。なんていうかその女性であるって事自体の意味や価値を感じ取るわけそして肉体的にも自覚するのね。そのころ男性がやっと女性に魅力を感じ取るってそんな順番だと思うのね。もちろん小学校の頃から異性とかそんな感じで意識はあったと思うけど女=価値がある。という自己愛的な部分の事ね」
弘人は聞きながら真美という女性の分析力に感心した。こんな話を出来る女性は滅多にいなしし、しかも自身を客体化しながら自己の性別の価値を冷静に判断している。しかもこんな理屈を話しながらも美しい姿をしている。
「でもさだとしたらその「女の価値」である美醜の世界で最も汚いなんというか最下段に位置するブスって自分の価値はないと自己認識できるはずじゃないかな?」
真美は笑いながら「それは無理がある話よ弘人、だって自分が無価値であると自己認識できる人なんてそうそういないはずよ。だって自己崩壊しちゃうじゃない!!」
なるほどそうである。だとしたら・・・真美は続けた。
「だからこそ他の価値観や基準を持ち出してごまかすんでしょ。それは弘人も前にそういってたじゃん」・・・「確かにそうだけど女性の場合基本的に醜いということはイコール無意味な存在と確定するんだけどそれをどうごまかすのかな?」そうぼそって弘人が言うと、笑いながら「だから弘人って自分の事を分ってないっていいたくなるのよ!!」
弘人は不思議そうに真美を見返す。睫の長い美しい瞳で弘人の顔を見ている。
「あのねこれ随分前から言おう言おうと思ったってたけど、弘人って基本的に男前っていばっていいレベルなのよあなたの外見ってでも、あなたにとってみたら姿形でお金を生むくらいのレベルでなければ50歩100歩だっていう考え方で自分の外見の価値にあまりプライオリティーを置いてないんだもん。」弘人は確かに真美のいうとおりの感覚を持っている。これはなにも外見のみならず、自己に身につけた経験や知識やセンスであってもお金を生産しないものは合理性を感じられないのである。「だからあの孝志っていうブサイクにとって私に憧れると同時に心底貴方にコンプレックスを感じているのよ。それを隠蔽しようとして笑える努力と葛藤をしているのよ。私にとってPLAYの中で貴方と孝志を比較してその落差っていうのを孝志に骨の髄まで覚えさせたいのよ。」なるほどそう考えるともしかしたら美醜の差異を通常感じやすい女性には差別されなれている下地があるのだが、日常生活で美醜の差異を感じさせられるチャンスの少ない男性の孝志にとってはどうしょうもなく屈辱的な思いをこれからさせる必要があるということとなる。
「でね」と真美が続ける。「醜い奴らの面白いところは自己へフィードバックできないってことだと思う。」と主張する。「あの聡美ってブタは今までの過去男性からされた仕打ちを何か他のせいにしたりして自分がブスであるということから逃げているしあの孝志も同様かも、もし自覚していてもじゃあなぜ自分がブサイクだって差別されて嫌なくせに醜い聡美を選ばずに美しい私を選ぶのかしら?・・・って思うとムカツイてくるのよ私。だからこそあいつらの間違った考えを矯正してブスはブサイクとブサイクはブスで満足するように仕向けてしかもその恩義を私達に一生かけて感謝を示すのが筋だと思うの」
コンプリートである。真美は弘人と最高のコンビである。
 
残酷なカップル54  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)13時09分31秒
  弘人が着信を見ると相手の名前に「ブサマゾ・バカ」と出ている。孝志からの電話だ。そろそろかとは思っていたが案外にギブアップまでに無駄に時間がかかったようだ。直人に変身して電話にでると、用件はいうまでもなく聡美ちゃん対策の件と聡美ちゃんの消息に関してだ。孝志は聡美の携帯の番号しかしらない。その携帯は聡美は今使用してない。連絡のとりようがないはずである。
「お前本当にダメな奴だな女一人説得させられないのかよ」まあとにかく来週の土曜日の夜僕の家に来いそこで今後の対策を考えてやる。麻紀も一緒にいるから・・・・麻紀の足雑巾になりたいだろお前」
直人という男性は同性がゆえにある種頼りがいのある人かもしれない。と孝志は電話を切って安心とともに麻紀女王様への接見が許された事に胸をなでおろした。
その瞬間にあの麻紀女王様の足の香りを思い出しあおのPLAY以来消沈していた欲望を発見して久しぶりにオナニーをした。無論その時の情景を思い出しながら
 

残酷なカップル53  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)12時57分23秒
  会社といてもどうもあやしいが、基本的に個室でしかも時間帯は夜の8ずっとこの8:00〜翌朝の5:00位が稼ぎ時なわけで、まったくもって人と会うわけでもない。また時給は¥1200だが昨年他界した叔父のもともともっていたボロアパートの一室を無料で使っていい訳である。東京にでてきたのは20歳の時でOLをしていたが簡単にいってしまえば「いじめ」にあいやめた。それからずっとこのバイトのような仕事で生計をたてている。きっかけはレディースコミックスの広告欄だった。基本的にいい男にしか自分の処女を与えるつもりもなくしかももしかしたら「白馬の王子」が迎えにきてくれるかもと思い始めた「テレクラのサクラのバイト」だが・・・・やっと現れたと思ったら実はあんなチビでヤセの不細工な36歳の中年だった。しかも自分の意に反して犯され、ほかの女の足の匂いをかいで興奮するキモイ男だった。いままでにも同じような経験があった。中学校時代だったと思うが当時クラスでいじめられていた「鼻水垂らしの秀志」といういまでゆLDのような気持ち悪い男の子から放課後体育館裏へ呼び出された。そこで生まれて初めて告白された。どうしてもキスをさせて欲しいと土下座してたのまれた。しかたなくホッペにならという条件で許したが、実際は唇を奪われた。びっくりして怒ると近くに潜んでいた同級生の久美子やマリや康文や博達が大笑いしてはやしたててきた。どうも罰ゲームとして私の唇を奪うのが目的だったらしい。私はその時から処女だけは大好きな相思相愛の素敵な男性にささげようと心に誓ってきたのに。あの孝志という奴は絶対に許せない。今まではいじめに屈してきたが今回は敵だと思っていた直人という男性や、麻紀という女性も応援してくれている。
イメージチェンジとはどうやるんだろうか?直人さんは直人さんが経営しているプライベートのエステハウスに来てほしいとの事だし、驚いたのは麻紀っていうあおの女性は美容師さんだったとは初耳だった。日程的には3日間時間が欲しいとのことらしい。明日会社には5日間の休暇をとるように申請しよう。まあもっともずる休みしても文句などいう会社でもないいが
 

僕の方が興奮してしまいました。  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)12時31分52秒
  素晴らしい感じのアドバイス拝読しました。
カップルの奴隷さんの作品の方が興奮してしまいました。(笑)
大変素敵な設定です。素晴らしい!!
負けないようにがんばります。またどうぞ引き続きカップルの奴隷さんの物語も進行してほしいです。よろしくお願いします。
 
残酷なカップル52  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)01時07分8秒
  「でもね実際にこれは人毛には絶対使わない薬なのよ。」と紗江が言う。最近では撮影用のモデルや写真用の仕事がほとんどらしくサロンには顔を出していないらしい。真美と知り合ったのは新しいヘアサロンが自宅の最寄り駅の2つ先にできたと美穂から聞いたからである。そこで当時スタイリストだった紗江との付き合いが始まった。2歳ほど年上のせいか安心して自分のイメージをまかせられた。また紗江が当時コンテストに出場していた時のモデルになり優勝してお互いの親近感も深くなった。現在では売れっ子ヘアデザイナーのためサロンには月に4日間しか出ていないが真美とは仕事外の付き合いで月に1回はこうやってランチしながら近況報告をしあう仲である。その薬液は針金やナイロンを変形させヘアデザインの様に見せる時にそれらに使うパーマ剤のようなものでとにかく人毛には使用してはいけないとの事だ。理由は2つある。1つは髪自体が大変損傷してしまう。後処理をしても回復は見込めない。2つめは肌(頭皮)につくと毛母まで浸透してしまい毛母を破壊する可能性が高いよって次に髪の毛が生えてきてもほとんど産毛みたいな髪になってしまうということらしい。要はパーマを作るように使う薬液だがパーマ剤ではないというものだった。真美にはとっても魅力のある薬液だった。ただ扱いは十分注意しないといけないことは理解できた。それと真美は自宅の便器の掃除掃除専用のタオルを1本用意した。今日から10日間はこの雑巾を一切洗わずに便器専用雑巾にすることにした。10日後には弘人の家でパーティーがある。参加者は直人と麻紀そして変身した聡美ちゃんと主役の孝志君である。  

残酷なカップル51  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)00時50分8秒
  じゃあ結局全く駄目いや欠陥品なんだ・・・と弘人が念をおすと「ええ、だからコマーシャルする前だったんでうちの会社は助かったのよ、ほんと、T社の製品ってトラブル続きね」と、夕子は弘人に話してた。目じりに少し小皺があることくらいで、全く25年前から変わらない。おそらく当時エステシャンのスクールを出たばかりの美人のお姉さんだったわけだから40は過ぎているはずだ。そういえば一人娘のお嬢さんが去年私立中学に合格してお祝いパーティーがあった。かつての夕子さんの面影がありつつ今っぽい活発な感じの可愛い子だった。恐らく弘人にとっての初恋の相手だったのかもしれない。いまだに夕子の旦那さんに会うと弘人君があと20年早く生まれていたら僕は夕子と結婚できなかったかもと冗談をいうくらいだから。現在は全店舗のエステシャンのチーフコントローラーとして弘人のいる管理部との重要なパイプ的役割を果たしているなくてはならない重要な女性だ。彼女が言うには先月倒産したアメリカのT社製のプロ用日焼け機が温度の調節ならび照射熱量設定において安全装置に問題があり、顧客にお火傷を負わせた事件があった。弘人の会社にはそのテスト機版(大規模なエステチェーン会社や準医療行為としての施術を行う施設での機械導入にはテスト機が納品されるのが慣例である。)もやはり問題が発見されたため返品をしようとしていたところT社の倒産となりもはや無用の長物となった本機の処分の依頼を先週現場より受けて管理部の倉庫に搬入されたものである。軽量とはいえ簡易ベット位の大きさのため邪魔でしかたがない、しかし特殊な機械のため処分に面倒な手続きもいる。そこで弘人は友人の解体業者へ売り払う算段をつけたと夕子に伝えこの機械の問題点を再確認した。
もっとも大きな問題点は日焼けのはずが皮膚組織自体を破壊してしまい大火傷を負わせる可能性がある。また肌がボロボロになり再生不可能になる場合もあるらしい。簡単にいえば皮膚殺傷機になってしまう。ケロイドを作ってしまい損害賠償問題になったらしい。それがゆえにこの機械の問題でT社は倒産に追い込まれてしまったということらしい。
 

残酷なカップル50  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)00時31分11秒
  孝志はどうにか取り繕わなければならないことは分かっていたがなんともどう電話やメールをして聡美にアクションしていけばいいか検討がつかない。なにせこの間のときは半狂乱の豚としか思えない状態だった。とにかくなだめるも、酷い言葉をなげかけられた。こっちだってあんな豚とSEXなんて冗談じゃないという感じだ。まして処女だったなんて泣かれても・・・第一処女とはいえ何も好きで大事に守って来たわけではあるまいし、それに僕だってやだったが、・・・・でもあの麻紀女王様の足の香りを嗅げただけで幸せである。・・・全くもって厄介かつ苦手な宿題である。あのブスと仲良くするなんて、不可能なことだ、しかしあいつが居れば麻紀女王様とPLAYしていただけるのだからなんとしても方法を考えないといけない。とりあえず携帯のナンバーを直人から聞かされていたので聡美に電話をしてみるも一昨昨日から電源が入っていないとのメッセージで連絡のとりようがない。どうしたらいいのか・・・  

様々なご意見をありがとうございます。  投稿者:下僕  投稿日: 6月28日(水)00時14分32秒
  私の雑文に対してご賛同くださってる方がいると思うと大変嬉しいです。
本当にありがとうございます。
いかんせん普段の生活や道義的見地や常識観と照らし合わせるとなんとも陰惨かつ感じの悪い物語だと我ながら思いますが、人間はいいにつけ悪いにつけ他者との差別化を認識でいなければ自己の存在を自己確認できない生き物だと思っていますし、事実そうです。
私の投稿している文中に出てくる人物に近い人間は実在するのも事実ですし、まずもって拡大縮小解釈および表現ではありますが全くの空想ではなく現実に起こった事柄をベースに書いています。そういった意味では想像の翼を広げる力がまだ弱いと自己分析しています。どうかアドバイスをいただけると嬉しいです。これからもグダグダと人の迷惑など全く無視して(というか本BBSの管理者様からのカキコミ禁止令でも出ない限り)書き散らしていくつもりです。どんどん陰惨な惨めな人間性などを無視した世界観を表現していきたく思っております。よろしくお願いいたします。
 
残酷なカップル49  投稿者:下僕  投稿日: 6月27日(火)16時28分44秒
  携帯が鳴る。見てみると直人さんである。あれから消してしまおうと思ったナンバーだったがどうしても消せなかった。今までに色々な男性と電話で会う約束をするも、いつもすっぽかされる事が多かった、待ち合わせ場所に来た奴もこの間の「孝志」という男ほどではないにしろ不細工な醜い不潔っぽいキモイ男だった。当然SEXなんてする気はなかったし、相手も私のそんなガードを分かってか誘ってこなかった。しかし彼はとってもさわやかな、いい感じの人だった。彼にだったら「与えても」いいと思っていたのに・・・そんな感情がよみがえってきて何回も消去してしまおうとした彼の番号である。あの孝志とはどうゆう関係なのかあの麻紀とかっていう生意気な女はなんなんだろうか?と聞きたかったがこちらからは電話ができなかった。その相手である。
聡美は意を決して電話にでた。
この間の時のドライブの時いや初めて会った時のような声だったが少し低めのトーンの直人の声が聞こえてきた。
「あ 聡美ちゃん」
「はい」と答える。
「うーん余計なことかとも思ったけどちょっと気になってさ・・・その2人のその性格というか性癖というか僕が口出しすることはないんだけど・・・うーん人それぞれだからそののうーんと」いつもより歯切れが悪い口調である。あんな事をしたのに謝罪の言葉すら出てこない。聡美は怒りをおさえつつも「あのこの間の事ってどうゆうことですか?」と直接聞く。すると「え・・・・」と言ったまま直人は無言になる。やっぱり悪い事をした罪悪感があるのだろう。しかし次に出た直人の答えは意外なものだった。
「どうゆうことって・・・孝志君と決めてたことなんでしょああいうのって?聡美ちゃんが決めたの?・・・っていうか驚いちゃったよ・・僕も麻紀もああいうのって・・・いやさ、あまりにも孝志君と聡美ちゃんが真に迫っていたからさ、あれから引き上げてからマジで心配しちゃったよ」とおつもの調子に戻った。
聡美はこのとき直人がしゃべってる事がどういう意味かまったく分からなかった。多分人間が完全に脳活動を停止するとこんな状態なのかもしれない。
「孝志君と・・・ってどうゆう意味なの??」
直人はこのせりふを聞きまだあの白豚は使えるおもちゃだと確信したまた隣で聞いている麻紀も同様に思った。女の未練は男のそれと違う形で本人に根強く残るものである。支配とは被支配者の未練や渇望があって成立するのである。そしてそれは面白ショーであり金になる。
「ちょっと じゃあさ今から僕が聞いた事実を順序たてて話すから途中事実関係と違うことがあっても黙って最後まで聞いてから聡美ちゃんの答えを聞かせてねいいね!」と直人いや弘人が大好きな嘘八百物語がスタートした。観客は聡美ちゃんと弘人の隣で電話を聞いている真美の2人だ。
「まずさこの間台場行ったときさほらレインボーブリッジのところで車止めてさ車窓から君の横顔と風景を携帯でとったじゃん。覚えている?でねそのあと孝志君と麻紀と僕でランチした時今度ちょっと知り合いになった子だって写真見せたら君の事知ってるっていうんだよ孝志君がさ」ここまで聞いてそんなの嘘よと聡美は言いかけたが直人にその発言はさえぎられた。「で実は知ってるもなにも付き合っているんだって・・・でさ僕ちょっとまずい事しちゃったなと思ってさ、孝志にごめんねって言ったらさ、じゃあ聡美を驚かしてほしいって要はおしおき代わりだってさだからこの間のってすべて孝志の作った台本通りの演出だったんだ。というよりそう頼まれたんだ、だから目隠しじゃなくて猿轡だったでしょ、もしだよあれをマジでやってたらヤバイでしょ。もちろんラブホテルへついてきたんだから何をされても性癖の範囲といえるから法律的には問題にならないおけどさ・・・演技だって分かっていたからやれたんだよ。だってその証拠に聡美ちゃんもそれ事前に知っていたってあれから孝志かれメールきてるしさ、でね一応デジカメでとった君たちのSEX写真を返そうと思って今日は電話したって訳、でいつ逢えるかな」
もうトンチンカンもいいところである。小学校2年生レベルの作り話である。真美は電話する前に弘人にそんな絶対ムリな話だよと止めたが、どうにも弘人は虚言を大真面目に話すというギャグをしてみたくてしょうがないらしく聡美に電話をかけてしまった。

しかし聡美はこの話は孝志の作り話だとまじめに反論しはじめた。そんな事は聞かなくても分かりきっていたが、そして孝志怒りの矛先が向き始めた。そして直人は聡美にじゃあいい考えがある。「屈辱には屈辱で切り替えそう。僕も麻紀も君をサポートするから。どうだろう正攻法で孝志に抗議するのではなくちょっと3人で作戦たてないか?」と持ちかけた。

聡美は便所のスリッパで醜い顔面を踏まれた事よりも祖チンの醜い男性に犯されたことの方が大問題らしい。あっさりと作戦会議への出席を同意した。
場所は来月には引き払う予定の直人のマンションである。

直人はさらにその作戦会議には「外国でトラブルになったために使用えきなくなった欠陥エステの機械」を持ち込むつもりである。そして麻紀は友人の美容師に借りなければいけないもの/譲ってもらわないといけない物をリストアップしていた。
直人も麻紀も孝志にあんな酷い目に聡美ちゃんがあわされたのはその「外見」がちょっと問題があるからだと考えており「精一杯」「変身」して「聡美ちゃん」らしい「外見」を提供しなけらばならないと思っている。
 

残酷なカップル48  投稿者:下僕  投稿日: 6月27日(火)13時25分34秒
  直人にとって一番悔しいのは「もっと面白かったはず」の仕掛けの準備に手落ちがあった時かもしれない。今までのいじめの経験でもいっつも「すぐ落ち/出落ち」のタイプの笑いを求める傾向にある友人を注意し「ためと仕掛けの手の込んだ笑い」というものを考えて相手が思った以上の失望や屈辱を感じている姿を見るようなタイプの苛めを推奨していきた訳である。真美への孝志からの報告メールをみて初めて気がついた。しかも本当に世の中には信じられない生物がいてしかも生息しておることを改めて気がつかされた。もっとも真美や弘人には考えも及ばなかったことであることは2人の人生履歴からして当然ではあるとは思うが。
いくら醜い顔の持ち主で70KGある体重と身長が153cmというバランスの悪い化け物であっても、そして無駄毛の処理もしていない女であっても26にもなってまさか処女などいるとは予想できるはずもなかった。
オークションでもそうだが、基本的にゴミであっても物好きは買っていくのである。ただその対価が安いまたは人気がないのであって、全く商品価値がなくても女は売り物になるはずである。無論バイヤーは男性である。しかも聡美はテレクラという商品棚に自ら売りに出している訳である。しかもテレクラのいいところは電話をしてくるバイヤーが渇望して探し求めてくるわけで、しかも商品をブラインドしても取引現場に来てくれるわけである。にもかかわらず販売した実績がないというのはどうゆうことだろうか?
真美と弘人は様々な推測をしてみた。
1:実際に男性に会ったことはあると言っていたがそれ自体が嘘
2:しかしテレクラでの会話から推測するとテレクラ慣れはしている。
3:実際に会うのが怖かった
4:しかし直人とは会っている。とりたてて強いアピールはせずに聡美と会えた
結論として、簡単にいうならば実際に以前何人かの男性と会う約束をしたことはあるのだろうが、相手が聡美ちゃんを見た瞬間に「性欲が減退」した。ということなのだろう。よって彼女の貴重な大事な「処女」は純潔を守られて孝志と結ばれたというわけである。そこまで大真面目に弘人がまるで推理小説の解説のような一本口調で話している姿が真美にはおおきくツボをつかれその話の内容とともに2人でしばらく大笑いをした。
要は醜い女性と醜い男性が26歳そして36歳まで本当の「ベターハーフ」を求めてさまよいながらも自らの純潔をまもりとうし、そして美男美女の「おかげ」で結ばれたというところか。
なんとも大笑い話である。
ただ残念だったのは弘人も真美もPLAYの時に聡美ちゃんのセリフを準備してあげられなかった事だ。今後はもう少し「出演者の気持ちを深くわかってあげられる」監督にならなければいけないと笑いながら反省した。
 

カップルの奴隷 様へ  投稿者:下僕  投稿日: 6月26日(月)15時54分18秒
  ご賛同ならびに激励のカキコミ大変感謝いたします。
こころ強いアドバイザーを得た気持ちです。
>麻紀の靴欲しさに、妻のブスに自殺を泣いてお願いするブサイク。
素晴しいセンスだと敬服します。
とてもいい感じだと思っております。
基本的に最も惨めな環境へ弱者を追い込みそれを余興の1つとしか考えていない残酷性がステキな部分ではないかと思います。
強者が全て法であり絶対だというコンセプトを見失わないでこれからも進めていくつもりです。
恐らく妄想力においても、カップルの奴隷さんの方がよっぽど素晴しいものをもってらっしゃると思いますので是非これからもヒントをくだされば私の実体験と混ぜ合わせながら駄文を書いていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
 
残酷なカップル47  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)23時52分19秒
  そしてその足にさらに足を組んでのせ足裏を孝志の目の前に差し出した。横から見ていると孝志の小さいペニスが脈を打っている。麻紀女王様は次に両手で自分の差し出している足を孝志に支えさせた。臭いを嗅がせる許可を出した。ちょうど孝志はそのブス女と性上位でSEXをやる体位となる。そして10秒ほど嗅がせたあと、「お前今射精したいでしょ」と麻紀女王様が誘う。「ハイ」と孝志は答える。そして「じゃあそこの穴にお前の醜い汚いペニスを入れるんだ」と命令される。孝志はその命令に従う。そして教えてもいないのに腰を動かす。2〜3回で孝志の動きが止まる。射精したらしい。いよいよ直人が口を開くシーンだ。「おい孝志イッタのか?」と聞くと呆然自失のような表情で「ハイ」と答えた。その瞬間直人と麻紀は大笑いした。なんとものの15秒間の出来事である。麻紀はそしてこうつぶやいた「じゃあコレで今日のPLAYはおしまいね!!楽しかったでしょ孝志」といって早々に便所スリッパからヒールに履き替えて帰り支度を始めて孝志の財布から¥1000とホテル代¥25000を残し約束の¥100000を出した。そして今日は片足だったから特別サービスでコレだけでいいわ。それとこのブタとのSEXはデジカメで撮っておいたから十分こいつを納得させ今度のPLAYの時にはガリ雄とブタ子のコンビでカップルになって来なさいね。せいぜいデートしてキスして親睦を深めなさいね。とアドバイスをしてあげた。  

残酷なカップル46  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)23時39分32秒
  天国と地獄という表現があるがそれ以上のインパクトがあったかも知れない。バスルームをノックしてドアを開けるとそこには醜い肉の塊が汚いマンコを全開にして縛られてしかも口に猿轡をされアーウーアーウーとうなっている。唖然とした孝志の後ろで直人と麻紀がこう彼女を紹介した。「これが君の生まれて初めてできた彼女だ。初体験の相手だ36になってちょっと遅いけどSEXデビューだ」とそして呆然としている孝志の頭をひっぱたくと麻紀女王様が「私からのもう一つのプレゼントですもんね早く部屋へもって来なさい」といってせかせた。自分の体重よりおもいであろうそのブタをズリズリと引きずりながら直人と麻紀の前に持ってきた。途中バスルームと部屋の段差の柱へそのブタの顔がぶつかりゴンという音がした瞬間直人と麻紀を大笑いしていた。どうにか2人の座るラブチェアの前にそのブタを仰向けにもってきた。麻紀様はソファーから立ち上がりベッドをイス代わりにして座る。丁度そのブタの顔面の近くに麻紀様の足があった。麻紀は孝志に「私の足の臭いを嗅ぎながらオナニーするのではお前の汚いものが飛び散るでしょ。第一私の足の臭いをかぐときは両の手で足を支えてするわけだからオナニーはできないわよね」と宣言する。そして「でもお前、私がSEXしろって命令したら出来るって言ってたわよね」と追い討ちをかける。孝志はそれで全て理解した。と同時に覚悟を決めた。そして麻紀女王様はこう付け加えた「でも私は前から言っているとおり鬼じゃないわ。この醜いブタ女の顔を見ながらなんてつまらないでしょお前」というとその猿轡をされている醜いブタ女の醜い顔面にホテルの便所のスリッパを履いたままの足をのせた」そして「こうすれば見えなくて済むでしょ」と孝志を見て微笑んだ。そして「でもこのブタが可愛そうならば素足で乗っけて隠してあげるけどそうするとこのブタの唾液や顔脂が私の足について臭いが変わるけどどひらが御望みかしら孝志は・・」と質問する。孝志は即答で「スリッパのままでお願いします」と返答する。しかし麻紀は孝志にこう告げる「お前学習能力がないのねスリッパでだけじゃ分らないでしょ。正確にお願いしなさい、誰の誰がどのようにどうするかを、気に入る答えが聞けるまで足の臭いを嗅がせないわよ。正直にはっきりと正確によどみなくお願いしなさい」という。孝志ははやる気持ちを抑えて今の正直な気持ちを伝えた。
「ハイ 美しい麻紀女王様の蒸れた素晴しい足の臭いを嗅がせていただきたいので、ブタのような醜い外見の女の顔の脂や唾液や汗などが付着したら麻紀女王様の折角の足の香りを汚すことになるため、どうか便所のスリッパを御履きになられたままでこのブサイクなブスの顔におみ足をおのせになって下さいどうかお願いします。」
その答えを聞いた麻紀は心底気分良くうなずき、そして床に仰向けにされてマンコ全開のブスに「だって・・・じゃあお前の顔に誰が使った分らないしかも掃除なってしていないラブホテルのスリッパを履いたまま足台にするね。まったくあの孝志っていう人って残酷ね!!」といいながら便所スリッパの裏と猿轡をして剥き出しにされているブスの唇が合うように顔に足をのせ固定した。
 

残酷なカップル45  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)23時15分53秒
  孝志がやってきたのは電話して丁度10分経った頃だった。全くもって麻紀女王様の心酔しているらしい。ドア開け孝志を招き入れた。直人と麻紀はソファーにそして孝志は全裸で土下座して挨拶をした。そして麻紀女王様全開モードの巻きだ開始された。直人もあまり口を出さない一幕だ。
「お前に今日は2つプレゼントを準備しているわ、直人の前では恥ずかしいんだけど、今このヒールの中って凄く蒸れているの」正直、直人は驚いた麻紀のその一言で孝志のみすぼらしいペニスが目いっぱいみすぼらしいなりに主張している。禁欲を1週間命じられたらしいが、女の足が蒸れている事を女が言葉で伝えただけでこんなに反応するものなんだと改めてマゾ男の滑稽さを感じさせられた。
孝志が「ありがとうございます」と言うと続けてこう付け加えた「でしかもお前私が命令すればSEXできるっていったわよね、それ嘘じゃないわね」というと「ハイ私は麻紀女王様と・・・」と言いかけた瞬間にそれをさえぎり「お前の夢を2つ同時にかなえてあげる」と言って足を差し出した。孝志にヒールを脱がさせるつもりである。勝手なもので先の聡美ちゃん同様麻紀&孝志ワールドに集中するためか孝志は一切直人を見ようとしない。
麻紀のヒールを脱がせた孝志はその醜い顔を足裏へ近づけようとする。すると麻紀は凄い剣幕で「勝手なことすんじゃないお前足の臭いもSEXもおわずけだよいいの?」と怒鳴ると「申しわけございません勝手なことはいたしましせんお許し下さい」と平身低頭で土下座する。両足のヒールを脱がせたあと近くにあるホテルの便所のスリッパをはかさせた。孝志は一瞬だったが麻紀の足の臭いを確信した。確かにムレテいる。やっと目の前に念願の美女の蒸れた足がある。そう確信した。そしていよいよという時に、「じゃあ嗅がせてあげるけどさっき言ったとおりもう1個お前にプレゼントがあるのよ」と麻紀女王様があの意地悪そうな残酷な笑顔を見せる。そしてバスルームを指差し聡美ちゃんが来てるから連れてきて・・・と命令された。
 

残酷なカップル44  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)22時56分37秒
  聡美はやはり相当麻紀の登場でダメージを受けているらしい。直人はそう推測した。考えてもみたら当然だ。おそらく今までの人生で男性からは「醜い」という言葉を送られ続けてきたのであろう彼女にとってその「醜い」の逆の意味で根拠になってる「美しい女性」が目の前に現れて当然に自分を好きになってくれてるはずのSEXをするはずの男性と親しそうに話している。身の置き所がなくって当然だろう。しかしココからが直人の本領発揮だ。醜い女性が頑なになってしまう前に準備を開始しないと、しかもこの後には「聡美ちゃん」にとっての本命の彼氏になるべき醜い男性がめいっぱいおしゃれして登場するはずだから・・・彼の期待を裏切ってはならない。
「ねえ!!聡美ちゃんはどんなSEXが好きなの?ちょっとスリリングなゲームしない?」
という直人の声をジュースを選んでいるフリをして後を向いていた麻紀は聞きながら「もうかい!!」と突っ込みを入れたくなった。がすぐに思い直した。多分聡美のギリギリが直人には読めて行動にだたのだろうと予想した。実際直人と聡美ワールドに聡美が没頭すれば目の前の麻紀の存在を消せると思わせるためである。それを察知した麻紀はトイレに行くフリをしたそして一言こう2人に投げかけた「・・・ハイハイ私はどうも居ないほうがいいみたいね(笑)孝志が来るまでにメイクを直してくるからどうぞご自由に!!」と聡美は当然に直人にしか視線を向けていなかった。おそらく麻紀の姿をみたら直人&聡美ワールドが壊れて現実に引き戻されるのが怖かったのだろう。
聡美自身にとって最も大事な事は「直人に口説かれた」そして「ここへ来てあげた」そして「直人とSEX」をしてその事実を麻紀に確認させることのみが麻紀と正面きって対等になれる唯一の手段だという事がわかっていた。
直人のスリリングな事というのは手と足をロープで軽く縛る事だという。
聡美は恥ずかいしながらも自分を直人に委ねた。これも麻紀への対抗心なのだろうか?
そして最初はゆるく縛ったものの次にだんだんと強く縛られた。聡美は「ちょっときつい」と甘えた口調で直人に言うも直人は手を緩めなかった。そして手とヒザを抱えこむようにそして大またを開かされて縛られた。直人は全く無言だった。
麻紀がしばらくして携帯電話を切りながらトイレから出てきた。そして「あら直人お得意の縛りね。目隠しもしてみたら・・・」と黒い布を手渡す。聡美はこのとき初めて身の危険を察知したらしく「マジでほどいて」と怒気を帯びた声で主張した。すると今までやさしかった直人の口調が変わり「このブタの口に猿轡しよう」といって猿轡をされた。
そしてバスルームに70KGはあろうマンコ全開の両手両足を縛られて口に猿轡をされた醜いブタ女を連れていった。バスルームから出るとき麻紀の目に留まったのはラブホテルの便所のスリッパだ。それを持ち部屋へ戻る。直人と麻紀は孝志の到着を待った。
 
了解いたしました(笑)  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)12時43分44秒
  >醜い物には、どんどん、屈辱を与えて、人間性を破壊
本当に力強いエールをありがとうございます。自分の性格がケチせいか徹底的に外堀を埋めてからでないと興奮しない性格なので4者4様の心理状態(SM頭脳)を表現したく思っておりまわりくどくしか物語が進みませんが、どうか読んでくださっている方が納得していただけるような「醜い者には醜い報酬」を提供しなければならないという信念をアピールしたく思っております。醜いゴミはきちんと片付けないといけないと思っております。
醜い者に似合うのは滑稽と屈辱だけです。
 

残酷なカップル43  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)12時36分48秒
  直人という男性の背中越しで姿が見えないが、どうやら結構かわいい感じの女性みたいであると聡美は予想した。と同時に若干の失望を感じていた。どうやら今日の主役はもしかしたら麻紀という女性になってしまうかもしれないと。しかも後でくるであろう孝志なる男性もカッコいい男性なのだろう・・・でも私は直人っていう男性に口説かれてここに「来てあげたんだ」jからしかも最初からあの直人って人は私を相当気に入ってみたいだし・・・と思い直していた。直人の体が反転し麻紀という女性と目があった。確かに美しい、私より15センチは高いであろう身長とスレンダーなボディスタイリッシュなきこなし。しかも清潔感がある美人である。悔しいがそれしか表現のしようがない。と思った。
どうしょうもなく惨めな気持ちを支えてくれてるのは直人が車内でいった言葉だけであった。「こんにちわ、はじめまして麻紀です」という笑顔にすぐに返事ができなかった。
そんあ聡美の姿をみて直人が聡美の肩に手を回し、「で、この間知り合いになった聡美さんです。この子が今日の僕のパートナーだ。君とは違い従順そうな子だろ」と紹介してくれた。やっと聡美からでた言葉は「聡美です」とペコリとお辞儀するだけでが精一杯であった。基本的に実は真美も笑い上戸なところがある。後日この聡美と弘人の掛け合い漫才のシーンでは本当に爆笑寸前だったと弘人に怒りながら語ってた。無論弘人側の言い分としては「なんとなく勝気だけど素直なお嬢様で美醜の差別なんて考えも及ばない屈託のなさキャラ」を全面に出している(弘人からするとわざとらしい)真美の役作りがいつもより気合が入っていた事に対して「またやってるよ!!」とう感覚で爆笑してしまいそうだったと反論していた。
とにかくまずは聡美ちゃんの準備からスタートだ。おおとりを飾ってくれる孝志君の登場の前に全て万端に整えて挙げることが助演男優直人と助演女優麻紀の仕事となる。
直人はこう切り出した。
すぐにどのシーンか麻紀女王様も理解したらしく飲みものを取りに麻紀は冷蔵庫に向かって立ち上がった。
 

残酷なカップル43  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)12時18分41秒
  何を着ていこうかと考えるもどうにも答えがでない。当然だ。今までそんな事を悩んだ経験がない。所謂アキバ系のファッションしか知らない。しかしそれなりの格好が必要かもしれない。麻紀様のお友達らしいその女性も恐らく美人なのだろう。類は友をよぶというから。
以前こんなシーンを妄想したことがある。綺麗な女王様の子犬になった夢だ足をぺろぺろ舐め、そして抱きしめてもらいながら唾お口移しされる。そしてクンニリングスを命令される。それからそれから勃起したペニスを女王様の命令で入れさせられる・・・甘美な責めだ。・・・・・・・・・
そのビデオに出ていた男優を思い出す。顔はまずいが細い小柄な華奢な小男だった。多分あの直人という男性の正反対の男性を望んでいるに違いない。
前に1度ホステスさんに「貴方は男性の割に小柄だね、でも逆に女性にはウケがいいかもよ」と言われたことがあった。もしかしたらあのホステスさんは「僕に気があったのかもしれない」そうだ。そうなんだ。女性の好みは様々で所謂いい男ばかりがモテル訳ではない。

孝志は指定のラブホテルに指定の時間に到着した。そろそろ麻紀様から電話があるはずである。
 

残酷なカップル42  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)01時28分1秒
  弘人はもっとも滑稽な事とは何かを考えて笑いを探している。多分場違いや勘違いというバランスが崩れている事が面白い事なのではないかと思っている。例えばとても醜い顔の女性見るからに太りすぎてビア樽の女性汗かきで鼻息が荒くやや受け口で鼻の穴が正面から見ると丸見えで体毛の処理も不完全な女性。それがとても派手な色使いの洋服を着て手を振って僕の運転する車を見つけてこちらに気色悪い笑顔で豚の様に走ってくる時など。昔ならば12時間は笑いっぱなしのギャグでも今28になると少しは笑いを溜めて残しておいて自分の彼女にその旨を話して思い出して笑うというテクニックを身に付けることができた。
聡美を待ち合わせ場所に車で迎えにいった時そのテクニックが役に立った。
とういうより今日これから起こる事の方が面白いという期待感が笑いを堪えさせてくらたのかも知れないと後になって思う。
聡美としばらく車内で話しをしてこう切り出した。
「どうする?その麻紀って子は勝気だから君とは性格は違うけど・・・そうだななんていうのかな?ちょっと意地悪してみない?麻紀って子の前でSEXしない?2人で・・・っていうか聡美ちゃん、僕のこと嫌いかな?僕はタイプじゃない?・・・だとしたら無理強いするのはいやだから今日は止めとくけど・・・」
無論聡美が嫌がるはずもないのは100%承知しての質問である。
「いやって訳じゃないけど・・・・・・・うーんとにかくじゃあみんなに会ってみる・・
でもその孝志君って人はどんな感じんなの?」
と醜い顔を近くにつけてくる。言外にもうSEXする予定じゃん私達っていう威圧感を感じる。3流ホラー映画だ。怖いより気持ち悪い。
それを押し堪えて
「うん孝志の奴はその麻紀って奴にかなり入れ込んでいるよ。だからお互いいい刺激に」なるんじゃん・・」というとソロソロと車を運転し始めた。しばらくすると聡美が直人のヒザに手を置いてきた。・・・・・ったくだから真美に言ったんだよ聡美との待ち合わせ場所とホテルを近所にしようって。もう聡美は恋人モードじゃないか・・・僕はゲテモノが苦手だって真美の奴知ってるくせに・・・と思いながら目的のラブホテルへ車でチェックインした。当然エレベーターホールで真美にSOSの電話して真美のホテル入りの時間を再確認した。そして部屋に入るとすぐに救いの女神が駆けつけてきてくれた。ドアを開けると聡美に見えないように怒ったジェスチャーをして麻紀を迎え入れた。
 

残酷なカップル41  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)01時01分21秒
  「君と・・・って断言したらどうしてたんだよ?」と弘人は聞いてみた。しかし質問をしながら愚問だという事はお互いに分かっていた。だからこそあそこまで接近戦をして答えを出させたのだ。牽制しての答えしかだせない奴だということは先だってのメールを見て以来十分理解できていた。しかも訳の分からない雑誌や本で得た知識やそれにもとずく見解だからこそ我々をノーマルだとはきちがえ、しかも直人を味方だと思い込み麻紀の責めすら善意から出た誤解と思い込んでいる。いや正確にいえば思い込みたいのだろう。やっと得たチャンスをチャンスと思い込みたいのだろうか?全くいじめられっこがそのまま社会にコミットできないで無様に歳だけをかさねている姿の代表例かもしれない。彼の行動を逐一記録して売ればそれだけで相当な爆笑コントであろう。これで条件は揃った。役者さんも全ての内容に同意してくださったようで・・・・真美と弘人はクランクインを待つばかり、出演者は麻紀女王様と直人さん、聡美ちゃんと孝志君である。
ファーストカットは直人が聡美を迎えにいくところからスタートである。
用意 アクション!!
 

残酷なカップル40  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)00時49分10秒
  電話を切ったあとどうしょうもないくらいの欲望と安心感と絶頂感を感じていた。どうしたらいいのだろうか?というよりこんなにセクシャリティーの世界への入り口は醜い自分にも近くにあったと36になって気がついた。いわば今まで幻想や妄想と孤軍奮闘していたのかもしれない。確かに孝志は小学校の頃から全く女性には縁がなく全くの論外だった。しかしどういう経緯であれこうやってラブホテルに2回も行きしかも彼らの下僕としてかもしれないがSEXの世界の共通の人格として認められたに他ならない。あの直人という男性には確かにヒケ目を感じてしまうが麻紀女王様だって女性であることには変わりないのである。そんな事を感じていいのである。次回のPLAYの約束までしていただけた。やはり僕の感じていた通り、彼らはノーマルなカップルだったためオシッコを飲むという行為のみが全面にでてしまい男性のおしっこを飲ませたりまた足フェチというのが理解できないため逆に僕を歓待するがために麻紀女王様は足のケアをして無臭にしていやいい香りで僕に足を差し出したのだろう。しかし違うのだ。僕が望んでいるのはあの美しい女性の外見とギャップのあるであろうムレた足なのだということも理解してくれた。またあれは遠回しの誘いであろうか麻紀女王様がしきりに確認していた。
「じゃあ私がヤレとか入れろとか命令してもお前はSEXできないの?したくないの?」という質問無論隣でまたは今後直人という男性が居たり会うこともあるからハッキリとは答えられかったが「いえご命令ならばSEXは可能です。SEXはしてみたいです。でも女性に拒否されたらどうしようかと思っています。ですから本当に童貞なのです。」っと本当なら「貴方とSEXしたい」とハッキリ答えれば良かったんかもしれないが流石にそれは直接的すぎるから言えなかったが、ただこれで僕とSEXしてもいいという理由付けになるはずだ。とにかく女性に恥じをかかせてはいけない。ただでさえ足の匂いでさえ恥ずかしいのが麻紀女王様の本音なのだから。
それと最後にそれを裏付けるかのごとく来週のPLAYでは直人という彼氏と麻紀様と僕にもう一人その女性はマゾとか言っていたけど参加するらしい。そうなるとペア的には僕と麻紀様という形と直人とその女性・・・・名前は聡美いうらしいがのコンビだ。とにかく麻紀女王様のムレ足を存分に嗅げるしもしかしたらSEXもできるかもしれない。
今日は眠れない夜だ。と孝志はPCの前で久しぶりにセンズリをした。
 

残酷なカップル39  投稿者:下僕  投稿日: 6月25日(日)00時32分22秒
  しかしどこまでも蔑まれる奴は蔑まれるべき者なのだ。と確信しながら孝志からの返信メールを見ていた。弘人に宛のそのメールには最大限気を使いながらも、ムレた麻紀女王様の足の匂いを嗅ぎながら射精したいという旨と射精はそのイメージの中でさせてもらいたい旨(簡単にいうなら男の足ではなく射精したいという旨)が切々と書かれていた。本来ならば真美にとってムカツク文面なのだが先ほど弘人がしばし笑い転げながら新たに登場した女下僕の容姿とメンタリティーを聞いていたため、逆に孝志に対してはもっと我がままな欲望をもたせるべく方法を思いつかせてもらえたメールと思えた。翌日孝志に早速電話をした。無論電話したのは麻紀女王様である。おそらく孝志にとってはまさに女神様からの電話であろう。  

残酷なカップル38  投稿者:下僕  投稿日: 6月24日(土)16時32分14秒
  孝志は返答に困っていた。確かにそうなのかもしれない。彼らは決して悪気があったのではないのだろう。むしろ僕を歓待するためにしてくれたのかもしれない。第一「ムレた足でないから」興奮しなかったとも言えないし。それにあの直人いう彼氏への2回のズリセンの快感を差し出したから勃起が鈍ったといっても了承してもらえないであろう。「ポパイ」とか「ホットドッグプレス」などには正常な男性は性欲が多く2回〜3回ぐらいは平気でSEXするらしいから・・・・・
第一直人という男性も随分あわてていた・・・・本当にまずい事をしてしまった。

とりあえず本当の事を書いてどうにか麻紀様へ伝えていただこう

孝志はやっとの思いで直人にメールを送信した。
あの日以来落ち込んでオナニーする気にならなかった。
 

残酷なカップル37  投稿者:下僕  投稿日: 6月24日(土)16時14分15秒
  のこのこと目黒あたりの喫茶店まで来たその女はとっても滑稽な姿だった。僕がマゾならば「こんな醜い女」とお茶をしてるところを他人に見られるだけで十分「羞恥PLAY」だ。智久によく学生時代からつっこまれた「弘人お前自分オチのギャグが多すぎるよもっと面白いネタは共有しようぜ」どうやら密かに楽しみ密かに面白がるのも弘人の趣味らしい。真美にはそれがとっても弘人のずるい所だという。
「はじめまして、改めていうのも変なんですけど僕は直人といいます。今日は本当に会いに来てくれて嬉しいです。怖くなかったですか?」とまるで美人や目上の女性に対して逢えて嬉しいという素直な気持ちを吐露するようなキャラで話し始めた。
「ええ ちょっと でもなんかさわやかな感じの人で良かった」と醜い笑顔を見せて聡美は笑う。「今日はこれからお台場でも行こうよ」とすこしくだきながら、直人が言うと嬉しそうに壊れかけた顔面をさらに崩しながら「ええ」と返答する。
直人が車で来た理由は以下2点である。
1つ目は聡美の警戒心レベルの確認である。どうやら直人を相当気に入ったようで太った醜い体を折り曲げながら助手席にいけしゃあしゃあと乗り込んできた。多分聡美的には「口説かれモード」のつもりなのだろうか、そして2つ目はいくら直人がサービス業の息子でも我慢には限界というものがある。しかも羞恥心というのもある。迷惑なのである隣に肉の塊の醜い女性が歩いているのは苦痛なのである。ゲテモノは1口でおなかがいっぱいになる体質なのである。車から降りることもなくドライブのみを済ませ聡美と次回会う約束を取り付けた。麻紀という女性友達と孝志という男性と4人でWデートをしないかという旨だった。聡美は嬉しそうに了承してくれた。
帰りの車中溜まりに溜まった笑いをこらえることなく存分に思い出し笑いをすませ真美の待つマンションへ直行した。作戦会議である。
 

残酷なカップル36  投稿者:下僕  投稿日: 6月24日(土)15時06分26秒
  聡美の素晴しいところは今時珍しいほどブサイクな外見を持つ女性だというところだ。アンティークの世界でいうレア物である。ただ残念ながらそれは集めている人間がいないため売れない。(笑)しかしはじめて彼女を見たとき噴出すくらいの笑いを抑えるのが必死だった。ある部分男性泣かせである。特に笑い上戸の弘人のような男性にとっては。
弘人も真美も基本的に異性を選んだりした経験はあるものの「渇望」した経験がない。
というより「恋愛能力がない人間」という存在がテレビなどに出てくる架空のキャラクターにしか思えない環境だった。むろん学生時代を含め恋愛ステージに上れない(上ることは不可能であろうキャラクター)を見た経験はあるが、基本的に差別主義者の2人にとってあくまでも差別の対象でしかなく真面目に考えたことはなかった。しかし自己のS性を自覚したときに「マゾという変態」の形成原因は男女ともその醜い容姿が原因であると推測するにいったのである。そのような考え方にいたる過程は後述するが、今では確固たる2人のコンセンサスである。そうなるとターゲットはおのずから限定されてくる。男は孝志のような人材で女性は聡美のような人材である。しかしその聡美(簡単にいうと容姿第一級障害者)の女性をどこで調達すろのか思案した結果テレクラというものを思いついた。早速弘人の計画がスタートしたそれが先月孝志を尿瓶に使用してからの次の弘人の行動だった。
 

残酷なカップル35  投稿者:下僕  投稿日: 6月24日(土)14時53分23秒
  罪悪感と渇望感をあおる方法がいいかもしれない。もっとも彼女いない歴=年齢の奴の滑稽な点は過剰なまでの恋愛感情を有する男女間へのコンプレックスだと思う。さらに孝志には性癖のフリーキーさまで加わって性格やいや人生まで破綻しているのではないかと真美も弘人も思っていた。冷静に考えてみれば「安くない金額」を強制的に無駄に使わされしかも滑稽な行為まで強制されそれに対して抗議することもできず逆ギレされ謝罪して許しをこい安心したところへ今度はまたビクビクしながらこのメールをうって御伺いをたててきている。そんな姿を想像すると益々惨めな状況へ落とし込みたくなる。そうだいうなれば惨めなブサイクな中年マゾ男そのものが我々のS性を増幅させるそんな構造だった。真美も弘人も孝志へのプレゼントを考えている。どうやらいよいよ「聡美ちゃん」の投入をする時期かもしれない。真美にとってはっきりいうならマゾ(特にエゴマゾ)または女性崇拝者に対しては大して新鮮な驚きを示さなくなってきているし弘人もホモセクシャルでもバイセクシャルでもないしかも学生時代からいじめっこの部類だ。しかし直接的ないじめはつまらない。どちらかというといじめられっこ側の味方をしてるフリをして他者のS性をあおりさらにいじめを陰湿に仕向ける仕掛けの方が楽しいと思っている。近年ではいじめられ子という存在をさらにそのいじめられっこ同士のグループまたはコンビなどを作らせ優位者側にいじめられるグループという世界観を作り楽しんでみたいと日頃から思っていた。どうだろうか?S&Sの美男美女とM&Mのブ男とブス(シコメ)という構図は・・・・・考えただけでもワクワクする。しかもそのM&Mのブスカップルはまず同性愛者は失格である。次に彼らの認識で自己評価としてなにかのエビデンス(EX:かつて告白された経験がある/社会的な小さいながらも成功をした経験)などでそれを唯一自信にして自分が醜い存在であるというコンプレックスを直視しないような形でごまかしながらバランスを保っているギリギリの精神状態のマゾの方が壊しがいがありそうだ。いかに徐々に本心から自分が醜いキモイ不用な存在かを認識させ惨めに落とし込んでいくかその過程を楽しむのが真美と弘人にとっての最大の楽しみでありそれこそがSMの本来の姿だと思っている。

孝志と聡美はいいカップルになれる。と確信している。
 

幅を広げるつもりです。  投稿者:下僕  投稿日: 6月24日(土)11時45分6秒
  >ホテル外での屈辱プレイもあったらいいのにと思います。
>たくさん人がいるところで謝罪させられたり、
>自分が醜いことを大声で言わされたりとか、
アドバイス感謝いたします。かつて自分がさせられた実経験をやや拡大して考えてみます
 
残酷なカップル34  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)18時43分5秒
  直人いや弘人は美しい女性である同時にクレバーな女性が好きだ。単純に頭がいいといっても机上の空論を語る奴は男女ともに嫌いである。はっきりいうならお金にならない知識など無用の長物なのである。コレは弘人も真美もそれなりの大学で勉強したがゆえはっきりと言い切れることなのかもしれない。人生で最も大事な事はお金を効率的に合理的に楽をして法に触れず誰からも恨まれたり妬まれたりせずにスマートに入手できる知恵なのである。
麻紀女王様のギャラは時給ならぬ分給¥10000だね!!最高記録達成おめでとう!!と弘人が真美を茶化した。真美も釣られて大笑いしてる。真美のその日の行動はエステに行ってホテルによってキモイ醜い男を笑って蹴飛ばして¥150000のおこづかいを入手した訳である。
 

残酷なカップル33  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)18時26分3秒
  直人の中でそろそろと思ったころまさに阿吽の呼吸とはこのことだろうか麻紀女王様全開モードがスタートした。
「あれお前勃起にないんだ、麻紀の足が欲しかったんじゃないの?それとも直人の足男の足のほうがお好みなのかしら??」とやや怒気を帯びた口調で話し始めた。
孝志はどう答えていいか分らずにいた。確かに麻紀女王様の足であ。そして匂いも嗅いでいるしかし香水と石鹸の匂いしかしない。蒸れた足の匂いがない・・・しかも禁欲後のお楽しみのズリセンも彼氏の足臭いへの感謝の意を表現するために2回差し出している。勃起は無理だ。確かに美しい足裏だとおもうし麻紀様も美しい。しかしあまりにも妄想や期待と違いすぎるのである。無言でいる孝志の顔に麻紀突然強烈なキックを放った。
「凄いむかつくコイツ いいわ勃起しないなんて バカにしてるの私の事 直人私やっぱりコイツとのPLAYもうしたくない帰る!!」すざまじい剣幕で怒り出しヒールを履き部屋を出て行こうとする麻紀を直人は「ちょっと待てよこいつ感動のあまり緊張してるのかもよ」となだめるも部屋を出て行こうとする麻紀をとめられない。
孝志はおろおろするばかりで何も言えない。そして直人が「お前どうすんだよ麻紀怒らせて」という一言を残し2人は部屋を後にした。
唯一の救いが直人が「とりあえずお前日を改めて今度俺にメールしろ、それから今後のこと考えてやるからとにかくコレで今日は御開きだな」といセリフだった。
 

残酷なカップル31  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)15時56分17秒
  これが本当のSMという世界なのかもしれない。主従に信頼関係と連帯感があってそして安心しながらも方や支配者としての快感と方や従属者としての快感を得る。確かに麻紀女王様のメールにて「私達は鬼じゃないんだから」と書いてあった文面を思い出す。そう僕があまりにも「エゴ」だったのかもしれない。支配者様とあげつらっても実は自分の性欲のズリネタにしか相手を見てなったのかもしれない。だからこそ1回目の時はあのような仕打ちしかしてもらえなかったのだ。そして麻紀女王様が来る前に直人に先の約束の現金¥150000を献上してこう付け加えた。「本当に申し訳ありませんでした」と土下座しながら詫びる孝志の姿があった。

弘人の中で第3作戦へのビジョンが固まったのと真美との今日のSEXも楽しいものになりそうだという気分でいっぱいになった。そんな感覚を悟られないように、「よしお前の気持ちは充分に分ったからな」と言ってその醜い中年の後頭部を踏みつけた。
 

残酷なカップル30  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)15時42分11秒
  結局はマゾという性癖ほど呪われた惨めな弱い立場のポジションはないと真美も弘人も思っている。醜い男が一生懸命に汚い男の足を舐めるのも、それをすれば美しい女性の近くへ行き呼吸し充実感を得られるから頑張る訳である。滑稽極まりないと思っている。ただし男性VS男性の1VS1の屈辱PLAYでは笑いはご法度である。同性同士の笑いは蔑み度合いを薄め親しみになる可能性と危険性を秘めている。所詮同性同士なのだからなどという感覚をもたれたらいけない訳徹底的に身分の違いを骨の髄まで覚えこませる必要がある。
時間がかかったがその醜い中年マゾ男は年下の美男の汚れた足を全部綺麗に匂いも味も吸い取らされ感謝の意を述べながら2回も自らの手で射精した。直人はこの瞬間完全な勝利者として君臨したと言っていいかもしれない。そして孝志は完全な敗北者としての自覚を持ち始めたのだといえる。しばらく放心状態の孝志の前で直人は麻紀に電話をかけた。聞こえよがしにこう言って孝志を褒め称えた「麻紀か?うん、この下僕は心底反省しているのが分ったよ、僕はこれからもこいつを僕らの下僕として認めてやろうと思うんだどうかな?」っとそれを聞きながら孝志は電話の相手があの夢にまで出てきた女神であることが容易に理解できたそして「じゃあとにかく30分位でこっち着くんだね僕も下僕も待ってるからね」という言葉に自然と「直人様ありがとうございます。」と感謝の意を土下座しながら自然とくちから出た。孝志はなんというか今まで憎しみの対象でしかなかった直人に対していまやその敵意がなくなっていることに気がついた。そうなのだ「人間全て努力でどうにか成るものだ」と本心から思う。そして、じゃあとにかく麻紀が来るまでリラックスしていな、というねぎらいの言葉までかけてもらった。そして直人が言うには「君自身の口でどうやって今日は謝罪してそしてどんな心境の変化をしていったかを麻紀に話すんだ、そのほうが麻紀に君という下僕の感覚が伝わると思うからね、その間は僕は口出ししないからいいな」という下僕としてのアピールタイムまで準備してもらった。孝志はその頃にはもう麻紀女王様と「SEX」や「キス」をしたいという欲望を密かにもっていた自分を恥じる様になっていた。麻紀女王様の下僕として認められるだけで幸福でありまたそれ以上の性欲を向けるにはあまりにも分不相応な高望みであり第一麻紀女王さまとその彼氏様である直人様に対しても失礼な事だという認識を感じ始めていた。
 

残酷なカップル29  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)14時36分34秒
  お前随分失礼な奴だな・・とぼそっと直人様が言う。
「勃起していないししかも舐め方が下手糞だ。心がこもっていないようだな感謝や謝罪は口先だけか?」といわれた。慌ててて「いえそうではありません・・」と取り繕う。しかし舐め方はもっと頑張れるにしても「勃起する」ことは強要されても難しい。とにかく必死で舐めた。しばらくすると「舐め方は大分上手くなってきた褒めてやるけど、勃起しないな」無言の孝志をよそに直人はこう続けた。「女でもそうだけど恥ずかしかったりしてエンジンがかかりずらい時というのがあるだろうから、よし俺の足を舐めながらズリセンこいていいぞ射精も許可してやる。右足のために1回/左足で1回だ2回ズリセンして射精してみろ。ただし射精する瞬間に俺に対しての感謝の言葉を大声で言いながらしろよ(笑)」という命令が出された。予想外の命令である。しかも悔しいのは折角死ぬ思いで1週間、あの美しい麻紀様の足の匂いを嗅げることを期待して我慢してきたこの溜まりに溜まった性欲を何が悲しくて目の前にいる男の臭い足への奉仕とともに捨てなくてはならないのだろうか?・・・・・・・・・・・孝志から出た言葉は「お許し下さい」とカの鳴くような声で意見表明をするのがやっとだった。すると直人様は恐ろしいほどさわやかに「もう許してやってるって何回も言ってるだろ!!ほらいいなだぜ遠慮なくズリセンしろよ禁欲して溜まってんだろ。あだけど俺にザーメン飛ばすなよキモイから(笑)」と取り合うつもりは全くない。「麻紀がそろそろ電話してくる頃だ」と直人は携帯を取り出した。「メールだ」と言うと画面を見せる。麻紀様からのメールでこう書いてある「お前早く直人に対して感謝と謝罪のズリセンしてね!!じゃないと今日はホテルに行ってやんないから」と書いてあった。
 

残酷なカップル28  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)11時51分3秒
  孝志は若干不安をかかえながらも13:00に一人でチェックインをした。非通知で電話が鳴る。声の主は麻紀様だった。約1ヶ月ぶりに聞くお声だ。「どう準備できた?」一応あれから数回のメールにて彼氏様に指示された通りの格好をして待機している。鼻フックの装着と全裸で土下座体制でホテルの室内にいる。どうやら麻紀様と彼氏様は一緒にいるわけではないらしい。15分位して直人様から電話があった。「じゃあいまから10分位で行くからちゃんと待ってろよ」とやや不機嫌な声だった。1ヶ月前にお会いした時には取り立てて怖いという印象はなかったがメールで再三確認しようとしたが怖くて確認できずに当日になってしまった。殴られたり蹴られたりしないであろうか?・・・・

チャイムがなった土下座体制でお迎えした。直人様はやはりちょっと不機嫌のご様子だ。
口火を切ったのは直人様の方だった。口調は柔らかくやや安心した。
「お前最初のメールで随分前回のPLAYの内容に不満があったみたいだな」
ソファーに腰掛けて足を組んでいる28歳の男性の前で全裸で鼻フックのブサイクな下僕男性は正座しながら土下座してこう話した。
「いえ 私は不満ではなくなんというか心の準備なくあのようなことでしたのでつい驚いてしまっただけです。御気を悪くされたのでしたらあやまります。本当に申し訳ございませんでした」
やっぱり男性に土下座をしても興奮はしないものだと孝志は改めて思った。屈辱惨め以外の感情は沸いてこない。
「じゃあそこまでいうなら許してやろう。この間は確かにお前に心の準備がなったと解釈してやる。でも今日はちゃんと心の準備ができてるだろ・・お前」
孝志は返答に困るも「ハイできております」と答えた。
何をされるのだろうか?孝志は確かにいじめられっこだったがさほど殴られたりした経験は多くないなんというか陰湿な精神的いじめの経験がほとんどだった。
直人はそんな孝志のおびえた顔に満足をしてこう切り出した。
「じゃあお前俺の足の指を今から心を込めて謝罪と感謝の気持ちで口と舌で掃除しろ、昨日から足は洗ってないからちゃんとその味を覚えるんだぞ!!」
前回はシャワー後の足への奉仕だったが、今回は違う。しかしココで拒否しる事は全てを水泡に帰す結果となる。また暴力をふるわれるよりはマシだと覚悟を決めた。
「ハイさせていただきます」と屈辱と悔しさをこらえて直人の靴と靴下を脱がし足を自分の醜い顔に近づけた。鼻フックと本来の豚鼻のおかげで直人の足臭がダイレクトに鼻へ入ってくる。臭い臭い本当に臭かった・・・・しかしそれを口に含む正直吐き気がする。舌にザラザラしたものを感じる。垢の匂いもした。吐き気をこらえながらしかも嫌悪感を悟られないようにして舌を這わせる・・・・・・・・・
30分くらい舐めさせられた、そして右足が終了したとき
 

ヒントをありがとうございます。  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)10時40分40秒
  このような自分の経験や見聞や実感のみで構成している半フィクションの場合だと発想に限界を感じることがしばしばあります。
>醜いブ男&ブスのカップルはお互い見た目同様に醜く憎みあっている
素晴しい着想点だと思います。
>美しい者と醜い物の徹底的な身分の違いを思い知らせる。
このようなテーマにご賛同いただけることに喜びを感じています。
長きにわたる恋愛やSEXの世界の疑問でした、なぜ醜い者の分際でSEXや恋愛を求めるのかいや求めようとするのかその根拠はなんなんだろうと本心から不思議に思っておりました。
今後ブスの登場を準備しています。また美男美女の外見に関してはイメージを大事にしたく思っており詳細な言及はしませんがそれら美男美女に実在のモデルに近い人間がいることと同じ様に今後登場予定のブスにも実在のモデルが存在します。なおブスに関しては一切の人格が不要という確固たる信念から実名(名前のみ)を使用するつもりです。
どうか今後もよろしくアドバイスをお願いいたします。
 

残酷なカップル27  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)01時32分46秒
  やっぱり渇望感をあおるのが一番金になる。第一優越感に浸りながら相手が頭を下げて平身低頭でありがたがってお金を置いていきしかも感謝の意を述べる。そんな姿を滑稽に思い出し話すことも趣味の一つだと友人の智久は言っていた。弘人はそんな事を思い出していた。孝志からのメールには渇望感に苦しめられている哀れな中年の叫びがあった。真美は明日出そうとしてる返信文を楽しそうに書きながら「もっとふっかければ良かったかな私優しい女王様かも」と笑っている。とにかく相手が無条件降伏のみならず卑屈に歩み寄ってきたのは予想以上の進捗度だ。やはりここはもっと面白い作戦に変更することにした。
「孝志へ
分かったわ、だったら誠意を見せるということならば
まずPLAYの前1週間禁欲してきなさい。そしてまず直人に1対1で謝罪しなさい。それが済んだら私がホテルの部屋へ行くわ、でお前の態度次第では私の足の匂いを嗅ぎながらオナニーをさせてあげる。だから直人にちゃんと心から謝罪しなさいよ。いいわね!
それとPLAYの日までは私へのメールは禁止!!直人のフリメに連絡しなさいね!!じゃあ当日ね!!なにも私たちは鬼じゃないんだからお前の態度次第よキモに命じておきなさい。不細工な分際でかつエゴマゾだったら取り柄がないでしょ分かった?」麻紀

とにかく来週の土曜日13:00に第二作戦が開始される。
 

残酷なカップル26  投稿者:下僕  投稿日: 6月23日(金)01時19分21秒
  孝志はPCの前で考えていた。
冷静になってみれば足の匂いを嗅ぐためになぜこれほどの負担をしなければならないのか?という思いが頭によぎった。ただそれを考えて合理的に答えを出そうにもあの美しい麻紀女王様の顔が浮かんできてしまう。今まで会った女性のなかでもしかしたら最も美しく残酷な女性かもしれないという幻想が打ち消せない。確かに美しい女性は他にいるしかしあそこまでサディスティックな感性をもつ女性様となると果たしてこの先出会うチャンスがあるのだろうか?また今までにもう既に¥80000という額を支払っている。このままで終わるのはあまりにも惨め過ぎる。たしかに返信メールで言っていた「吐いて捨てるほど下僕志願者はいる」というのも本当であるように思えるし、また先にみたYという会社のHPのカキコミによれば今の時代マゾ的要求を満たすには「男のウンコすら口にするほどの覚悟をしているマゾ男」もいる様だ。社会面でも「結婚出来ない男性」「男性アブレの時代」「男余り」の時代なのだから・・・・・・・・
気になるのはあれから麻紀女王様からのリアクションメールが来ない事だ。もしかしたら他の奴隷や下僕を見つけてしまったのかもしれない。
どうだろうかこちらから誠意と覚悟を示すメールを送ってみたほうがいいかもしれない。
 

残酷なカップル25  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)22時40分59秒
  上手いなと弘人は思わずうなった。加工技術のことではない。選定のセンスだ。相手に送った写真は全部で5枚その中の1枚だけは無修正で真美のヒールの先があのブ男の額に乗っている写真を送ってる。他にも当然真美のヒール先は写っていたがそれらは全て編集加工で消している。多分孝志が唯一ネタにするであろう写真はこれ一枚だけである。しかしながらその選んだ写真は弘人のペニスが写真画面の3分の2を占めしかもペットボトルに黄色い汚水が十分に満たされている。そして醜いブ男の泣き顔もはっきりと写り写真画面の10分の1に真美のヒールが申し訳程度に写りこんでいる物だ。この写真でオナニーをするとしても真美のヒールだけを楽しみながらのオナニーは不可能である。どうやっても男のペニスから出される汚水を飲まされる姿を目視せざるおえないオナニーということになる。真美の美しい横顔を感心しながら見てると表情が変わった「弘人みて即効返信よ!!即決ってやつ(笑)」孝志からの無条件降伏の返信だった。どうやら第2作戦の開始である。やはり奴の財源は給料以外にもあるらしい。そんな事を話あった。第二作戦のイニシアチブは真美が全面的に企画する。
「ねえ返信する?」と真美がいたずらっぽい表情をして聞いてくる。ここは弘人のアドバイスが必要だ。「今はだめだよ返信しちゃ。奴はこの返信とさっきの添付写真でズリセンしている頃だろう。だとすると特に男ってやつは射精した直後はかなりバカでも冷静になるもんだよ。今メールしたら我々の商品価値をみずから下げるようなもんだ。そうだな先方は来月といってきてるんだから相手がじれてメールしてくるのを再度待ってからのレスポンスが有効だよ・・・麻紀女王様(笑)」
やっぱり男は外見と中身が両方スマートでないとSEXをする相手として認めないという真美は自身の考え方は正解のようだと自画自賛して弘人のほほにキスをした。
 

残酷なカップル24  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)22時11分22秒
  孝志は当然の抗議と思いをメールしたでけである。しかしながら惚れた弱みというべきか・・返ってきたメールには唯一了承してもらえたことは足の匂いをかがせてくれるとの事だった。1対1のPLAYも足舐めも便器PLAYも却下された。しかも添付された写真はやっと忘れかけた人生最大の屈辱の写真である。実際に顔ははっきりと映っていたそれと同時に立派なペニスから放出されている黄色い汚水とそれを飲まされている男性の泣き顔だある。すね毛のある男性の足も映っていた。唯一女性の足と思われるラズベリー色のヒールの先がその醜い顔をした男の尿瓶のおでこに乗っているだけが救いだったかもしれない。そのヒールの中で蒸れた足を匂いだけはあと¥150000支払えば嗅がせてもらえるのである。メールをすぐに返信した。そしてその彼氏に向かい以下の文面で謝罪した。そうしないとあの美しい女性様との接点が永遠に失われてしまうかもしれないという切迫感があったからである。
「申し訳ございませんでした。私が全面的に悪かったと反省しています。全く心の準備ができてなかったためにあのような恨み言のような事を申し上げました。私は36年間恋愛経験もなく当然にカップル様の相思相愛の感情を理解できていないため大変失礼な事を申し上げたと思っております。お許しくださいませ。確かに麻紀様にお会いさせていただけるには当然彼氏様たる直人様の同意も必要な旨も理解できました。当然今後のPLAYでも彼氏様に同席していただく事は当然の事でありまた麻紀様への感謝と同様に彼氏様への感謝の意も忘れることはなく考えを改めていきたいと思っております。ぜひ今後もお会いしていただく機会を設けていただきたく思っております。来月になればどうにかご指定の金額を準備できますのでどうかよろしくお願いいたします。本当に申し訳ございませんでした」
返信ボタンを押したあとなぜか勃起している自分がいた。そして先のメールで唯一映っている麻紀女王様のヒールの先を見ながら自分が男の尿瓶にされてる写真をみながら2回ほどオナニーをした。
 

残酷なカップル23  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)21時52分45秒
  「だったら¥120000ってところでどうかな?」と弘人が言う真美は「だめよ¥150000は欲しいわ、ほらこの間のバッグの値段!!」・・・弘人も納得したようだ真美はそっさく以下の文面で返信した。
「わかったわ、今回は足の匂いだけは私のを嗅がせたあげる。約束してあげる。でもお前みたな「醜い男下僕」なんて吐いて捨てるほど志願者が多いのよ、しかも添付した写真を見てわかるとおり「男性の尿瓶」になった経験のある口なわけでしょ、やっぱりまだ私の足をなめさせてもいいという感覚にはならないわね!!まあ仮にお前が心を入れ替えて麻紀の彼氏だったら私と同様に崇拝していく覚悟なら今後お前の夢や希望に対してかなえてあげることも考えないわけではないしね・・・・追伸:当然彼氏も同行することに異論はないわね。それとお前のメールをみて直人も不愉快な感じだって怒っているの。慰謝料として今回のPLAYは¥150000出しなさいね(ホテルはこの間のところでいいわよ)もし嫌ならこれっきりだからねメールもしないでね。迷惑だから、よく考えて一週間以内に返事しなさいね 麻紀」

真美にとっても弘人にとっても孝志が了解することに100%自信がある。
その証拠に当然その日のSEXも充実していた。
 

残酷なカップル22  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)21時23分27秒
  真美には友人でホステスをやっている由利という女性がいる。彼女もまた美人で性格もいい子である。最も多く会う機会が多い友人である。彼女をみているといつも思うことがある。優しい子である。性格がいいのである。真美の残酷な面をしったら絶対に口をきいてくれなくなるであろうと思っている。しかしついつい由利にアドバイスをしたくなることがある。彼女くらいの美しさがあれば何も醜い脂ぎったキモイ男性に体を触れられたり無意味なそいつら男性の自慢話やグチなどを聞かされなくてももっと高額なお金を入手できるはずだと、しかし彼女はそのような気がないらしい。その点が通常のテンションの時の真美には由利の性格の良さと微笑ましく思えるのだが残酷なテンションの時は全くイライラするのである。真美はいままでにもそんな感覚を感じた瞬間が結構多かった。即ち彼女にしてみると「口をきいてあげる事」「接点をもってあげること」だけで本来醜い男はそのサービスをしてくれた美しい女性に感謝しお金を支払う義務があると考えている。だからこそ通常の社会では美しい女性はあまりウロウロと身近にいない存在だという世界が成立するはずである。よって真美に労働などをする女性は醜い不細工な女性でそれと釣り合う醜い男が労働下僕たる世界が本来の秩序だと思っている。そしてそいつらのもう1つの義務が昨日のようなお笑いのショーとしての男性の尿瓶や足雑巾をさせられるブ男という構造なのである。弘人も昨日の孝志という下僕には大変面白い生物だと楽しんだらしい。なぜならその日の2回戦の時は2回もイカセテくれしかも一番いい位置で出していいタイミングで出してくれた。まるでご褒美と愛情をたっぷりくれたような感じである。弘人が楽しんでくれるのは私にとっての幸せである。元々楽しい残虐性を満足させながら弘人にも楽しんでくれてお金にもなる。全てが納得できる環境である。また真美は「性欲の対象に勝手に思われる」ことは不快であるが、崇拝され憧れられるだけならば相手はブ男であってもOKという感覚がある。勝手すぎると感じる人間もいるだろうが私としてはむしろ「心が広い」と自己分析している。  

残酷なカップル21  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)20時58分17秒
  孝志は1人取り残されたラブホテルの部屋で呆然していた。しばらくして自分の口に残るアンモニアの味を払拭するために歯を磨きシャワーを浴びた。そしてボディソープで汚された口を清めた。悔しくて悔しくてどうしょうもなかった。部屋に戻るとカップルがSEXしたベットに目をやる。灰皿にあの麻紀女王様の吸殻が残っていた。それをそれを口に含もうとしたが灰皿には水が入れられていたため口に含む気がおこらなかった。そのまま部屋を後にしようとしたがどうしてもあの美しい麻紀女王様の残り香だけでも探したくなる。いやこのまま家にもどってもなんのズリネタもないままモンモンとするだけなのは目に見えていた。二人のSEXしていたであろうベッドのシーツのしみを発見するも乾燥していたしかもそのシミがいったい男のか女のかすら判別できかねる。ゴミ箱に捨ててあったのティッシュを開いてみるが目で確認できたのは麻紀女王様に望まれそして受け入れられたペニスから思う存分快感を感じながら発散された憎い男の濃いザーメンだけであった。なにかあの憎い男性にいつもあの美しい女性への進路を阻めれている感じである。・・・
フロントで支払いを済ませて帰路についたのは20:00だった。惨めさと寒さを感じながら空腹を覚えた。自宅の最寄駅京成町屋へ着き何か食べようかと思い財布の中を見ると千円札が6枚あるだけである。ほか弁と缶コーヒーを買いタバコ(ケントマイルド)を買いとぼとぼと帰った。
 

残酷なカップル20  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)01時24分12秒
  孝志という下僕は使えるかどうか考えてみた。無論基準は搾取できる金額のことである。正直あいつは便所掃除の仕事なのだからせいぜい月収手取り20万ってところだろう。そうなると¥100000くらいにしかならない。ちょっと買い物と遊びにつかったらパーだ大して財布といてはしょぼい、当然その見返りとしては精々ヒールの中敷の臭いをたまにかがせてやる事が限度だと真美は思っている。そうなると弘人の足雑巾&便器を完全にこなせるようにしてその間にもっと収入のいい仕事をはじめさせるか、または借金をさせるかだ。一番いいのは借金をさせまくって自己破産をさせてもいいかもと思っている。とにかく金がないのは下僕としてはポイントが低い。まずは金である。そして次にいかに滑稽な事をさせたのしませるかである。一番いいプランをねっていきたい。孝志はそういえば両親が死んで兄弟もいないのだから少しくらいは保険金くらいもっていてもいいはずである。その金額も今度聞こうと思っている。それと私たちへの献上金以外のものは全て質素なものにさせないといけないと思っている。どういうつもりか知らないが似合わないブランド時計をはめてきていた。早速処分させ現金化させるつもりである。見返りは私の脱ぎたての靴下でも上げようかな(もちろん弘人が直前まで3日間履いて十分に臭う状態にすれば感動間違いなしだろうから)当人にとって知らないほうが幸せなケースって色色あると教えてあげよう。騙されたとわかった時また滑稽惨めな表情をして私たちを楽しませてくれるはずである。  

残酷なカップル19  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)01時07分49秒
  真美は「ブ男」と「ブス」が嫌いである。しかし「ブ男」と「ブス」のカップルには大変興味がある。なぜならどうやってその二人は「お互いの滑稽な顔を見ながら笑いを堪えて吐き気を堪えてSEXするのか?」という疑問を聞いてみたいと思っているからである。また真美はその「ブス男女カップル」とWデートしてみたいと思っている。考えてみるだけで滑稽である。かたや美男美女のカップルそしてかたやブスブ男カップルだ落差を周囲に感じ取ってもらいたい。そして美男の召使&下足番にブ男を美女の召使&下足番にブスを配置したら様になるはずである。また当然その美男の足型はブ男に顔面に、美女の足型はブスの顔面に彫ってあげるのである。そうすれば足裏フェチのブ男はブスの顔面に掘られている憧れの美女の足型を見ながらブスと、ブスは憧れの美男の足型を見ながらブ男とSEXできるという特典を与えてあげてもいい。またブスは美女のオシッコを口にふくみブ男と唾液交換のDEEPキスをすれば、ブ男は美男のザーメンを口で受けそれをDEEPキスでブスに口移しすればブスもブ男も幸せだろう。我々美男美女は醜いが故に倦厭しあっているブスとブ男を結びつけてあげる事もできる。そして美しい男女にとってみればその醜いながらも幸せなブスカップルをみて大笑いできるのだからこれほど理にかなったものはない。まずは第一段階としてブ男の教育と指導が大切である。よく邪魔になるのは男のプライドとやらである。男は美女には完全服従できるくせになぜだかその美女の恋人たる男を崇拝し尊敬できならしい。全く不愉快である。私の選んだ男性が私の彼氏なのだから私を崇拝するなら私の選んだ人も崇拝して当然だと思っている。でなければ下僕としては失格だと思っている。第一ブ男にはそれなりのブスがつりあい的にはバランスがいいに決まっている。これは真美だけではなく弘人もそう思っている。  

残酷なカップル18  投稿者:下僕  投稿日: 6月22日(木)00時51分15秒
  真美にとってもっとも印象的だった瞬間はだまされて男の小便を飲まされて泣きながら抗議する醜い中年の顔だった。滑稽きわまりなく、さらに滑稽にするにはどう「騙して」やろうかと考えるとゾクゾクする快感だった。3時間も寒い中を待たされてうる馬鹿な姿やノコノコと騙されるとは分からずに期待してくるキモイ中年、そしてさせてもらえて事といえば「男の小便」をのまされ「男の足指」を掃除させられ、感謝の意を言わされ、SEXをみせつけられ、しかもそのラブホテルの代金を支払わされ、挙句の果てには次回への期待のために¥80000を支払わされる弱者の惨めさが心底面白くまたそれを実現できた快感がさらに目の前の食事を楽しくする話題であった。思うにキモイ醜い男はそれだけで生きる意味がないと思える。そんな男の性欲がムカついてしょうがない。何故意味もなく性欲なってもっているのだろうか?無駄である。はっきりいうとその性欲の対象として私のような美しい女性をターゲットにしてると考えるだけでも随分、生意気なのである。暴力的なPLAYは好きではないが、醜い男の金玉やペニスをボコボコにするビデオを以前見たことがある。大変楽しかった。モザイクが入っていないものでその醜い男のペニスが女性にけられて血がにじんでくる様や金玉が通常の3倍に膨れ上がる様をみて大変に思い白かった感想をもっている。多分「醜い男」に「性欲」を認めてあげるとしたら唯一の条件としてその「性欲」を満足させる方法が我々のような美しい者達を笑わせる物であることだけが認めてあげられる条件である。その条件としては今日のPLAYとしては合格点である。できれば今後は弘人の「大便」を喜んで食べられかつ心の底からそれだけで「ありがたい事」であるという思想に洗脳したい。そうしないと折角「醜く生まれてきた意味」というのが分からないのではと思う。そのためにはさっきの下僕は調教のしがいがある。どんな泣き顔になるのか騙され惨めな顔を見せるか興味はつきない。それと今日のPLAYを通じてあの孝志という「醜い分際の下僕」が実は単なる「エゴマゾ」だということも真美ははっきりと見抜いていた。よくあるのだが客の要望を突き詰めていくと最終的にはSEXやキスまでも望んでくる奴がいる。思うに「キス」と「SEX」は美しい男女間の愛情表現である。せいぜい醜い物は便器や靴底や便所の床とキスするのがお似合いだと本心から思っている。要は醜い下の者は上の者を楽させたり楽しませたりする義務があるとすら思っている。正直醜い者は下僕にそして美しい者は支配者にそれが自然の摂理とすら思っている。  
カップルの奴隷様&下男様へ  投稿者:下僕  投稿日: 6月20日(火)10時29分3秒
  くだらない駄文へのおつきい感謝しています。
>徹底的に孝志を陰険に滅ぼしてもらい
了解です。そのつもりです。陰惨は屈辱を考えています。
登場するS女のモデルは実在する女性です。高校生〜大学生の時の2流モデルの経歴や都内某SMクラブでS女専門でバイトをしていた理由も本当の事です。
支配者側のSM頭脳と被支配者側のSM頭脳の対決的な面とその両者の美醜をの比較などをメインテーマにしてつもりです。それと支配者側の日常生活でのコミットぶり(演技ぶり/偽善ぶり)を通じて支配者側の卑劣さも表現できればいいかなと思っています。
 

残酷なカップル17  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)20時07分27秒
  答えを躊躇している孝志をよそに直人はこう言い放った。「覚悟ができるまでそのままで考えな、ちょっと僕たちはお風呂に入ってくるからさ」風呂場では若いカップルが楽しそうに会話をしている。その隣の部屋で36歳のキモイ中年変態が男の小便の味を払拭できないまま手かせ足かせで寝かされている。2人がバスローブで出てくるとそこにいるキモイマゾ男など無視をしてSEXをしはじめた。ディープキスから始まり、お互いの性器を口に含む孝志からはよく見えないがチラリと見えた美しい女性の裸体がそこにあった。声が交じり合い絶頂に達すると2人は脱力してベッドのなかで抱き合ったまましばらく動かない。孝志はその光景を見ながら勃起していた。生まれて初めて目の当たりにした美しい女性の裸体そしてその女性に無上の快楽を与えることの出来る有能な男性そしてそれを受け入れたがる女性のエロティシズム・・・・・・・・・屈辱感と嫉妬と今までの自己の人生履歴の惨めさが一気に走馬灯のように思い出されてくる。声を出したくても出せない無言の威圧感を底なし沼のような疎外感そして自己の無力感を思い知らされた。直人がベットから起き上がってもまだ麻紀はぐったりその快感に浸っているのか起きてこない。直人が飲物を取るために36歳のキモイマゾ男をまたぐそのとき満足した歓待されたペニスから雫が落ちるその雫も孝志の顔に当たった。そして直人が「どうだお前決心がついたかな?」と勝利者としての敗北者に問う。孝志の答えは決まっていた。「分りましたどうか直人様の足への奉仕をさせて下さい。そして今度の時は麻紀様の足への奉仕をおあたえ下さい」と。
その後2人はシャワーを浴び麻紀はドレッサーの前で髪をとかしてお化粧を直している。直人は先ほどのラブチェアに腰掛足を差し出している。そして無言でその足指を舐めている36歳のキモオタの図があった。直人と麻紀の第一作戦は成功である。
 

残酷なカップル16  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)16時58分38秒
  人間あまりのことがあると一瞬訳が分らなくなるものである。孝志は思い描いていたPLAYプランなど実現が不可能なことを思い知らされた。何の心の準備もなくいきなり男の尿瓶にされたのである。涙がでて涙がでてどうしょうもなかった。そして抗議した全身全霊で抗議した。「男の小便を飲ませるなんてひどいじゃないか?」と床に寝転がらせれれたままそう怒りをぶちまけた。すると「男の小便は飲めませんなんて一言も書いてなったと思うけど?」と冷静に反論してくる。たしかにそうだが・・・「いや常識的にいくら3Pとはいえ・・」と孝志が言った瞬間麻紀と彼氏が大笑いしはじめた。「お前さバスローブで後手でラブホの床で転がされながら 常識もなにもないだろ(笑)お前自体が常識的じゃないんだよバーカ」といって取り合いません。孝志はその反論する2人を見ながら遠い過去を思い出していた。中学1年の頃である、当時好きな女の子がいた。しかしその子はクラスのアイドル的な女の子で高嶺の花だった。あるときその取り巻きに告白してみなよとそそのかされ告白するとその子が泣き出してしまった。その理由は簡単である。はなはだ迷惑でかつ屈辱を感じたために泣き出してしまったのである。無論それは嘘泣きに他ならないが当然孝志は謝罪を要求された。そこでその謝罪方法はクラス全員の前でのオナニーショーであったそして射精する瞬間に「醜い分際で告白して申し訳ございませんでした」と大声で謝罪するというものだった。当然学校では以後私と友人になってくれる人間もおらず高校に入っても中退した理由が中学校の頃のオナニー謝罪を知られたため新しいキャラクターで生活できなかったための退学だった訳である。人間は弱みを見られたらその他者には一生頭が上がらないのだという事を思い出していた。
麻紀は続けた「それにお前メールで書いたことできるっていうから逢ってやったのに出来ないんだったら出来ないって書いておけよ!!まあ今回限りだね じゃあ¥80000頂戴!!ハイ結果は不合格」と追い討ちを掛けてきた。あわてて「分りました心を入れ替えますハイ申し訳ありませんでした・・・・頑張りますのでどうか麻紀女王様の足をなめさせて下さいお願いします」とあわてて答えた。今まで3時間も待たされてしかも安くないラブホを準備してしかも男の小便飲まされてそして¥80000とられてこれっきりなんて合わない冗談じゃないと孝志は思った。すると「わかってくれたみたいね嬉しいわ」とやさしい声を出した後に「でも今日は彼氏の足を舐めて奉仕してね麻紀のはまた今度ね!!足を舐めさせる心の準備が出来てないからね(笑)」
孝志はどう答えていいか判断しかねていた。直人も麻紀も孝志の答えは予想できていた。
 

残酷なカップル15  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)16時36分30秒
  ドキドキしながらその瞬間を待っていると最初に目に入ったものは麻紀女王様のヒールだった。そしてそのヒールが孝志のおでこに乗っかった。踏まれているのである。しかも麻紀女王さまの美しい顔は自分の目線のはるか上のある。しかしその瞬間に口に進入する生暖かいものを感じたあわてて目線を下に向けるとそこには自分のものよりも太いたくましいペニスがありその先から出されている黄色い汚水であった。なんと小便器は小便器でも男の汚水を口に注がれている防ごうにも防ぎようがない顔は巻き女王様の足で抑えられペットボトルは彼氏様に抑えられ体はイスで抑えられ当然手足の自由もないただ許されているのは注がれる男性の小便を喉を鳴らしながらの続け2名の年下の男女の笑い声を聞くことだけである。またフラッシュの音とともにその姿を写真(デジカメ)に納められた。そして長きにわたる男の排尿が終わるとこう言われて愕然とした。「本当なんだね小便のめるバカいるってのは、まあ3時間もあの寒い中待ってたかいがあったんじゃないか?身体温まっただろバーカ」と。自然と涙がこぼれてくるもその感傷に浸ることもできず男の小便を最後の一滴まで飲み干した。そして麻紀女王様がゲラゲラ笑う声が治まった頃やっと麻紀女王様が「お前みたいなキモイ男に女のおしっこなんて飲む権利あるとでも思うの?ちょっとは自覚しなバーか男ので充分だよ!!しかも私の彼氏のなんだからありがたくおもいな。お前みたいなキモイ男の小便を飲ませたわけじゃないんだから!!まあなんてやさしいんでしょ私ってば(爆笑)」と孝志を蔑んで言った。  

残酷なカップル14  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)16時18分0秒
  中々豪華な室内だった。元々3P用の部屋だったようでバスローブタオルも3組置いてあった。ラブチェアが置いてある。当然のごとくカップルはラブチェアへ腰掛けた。口火を切ったのは直人と自己紹介した男性の方だった。「改めて自己紹介をしますね、僕が麻紀の彼氏の直人です。そんでこいつが麻紀です。」まるで普通の会話であり言葉使いだ。つられる様に、「私は江田孝志と申します」自然と本名で自己紹介した。すでにメールにて自己紹介で本名と携帯電話のナンバーは相手に伝えてある。また相手の年齢も知っていたが自然とマゾ的に敬語で話していた。「じゃあとりあえず貴方も立っているのも変だからこしかけて下さいよ」と言われ床を指差されてお2人の前で自然と正座して話しが始まった。
「いや とにかく僕らだって始めてで緊張してるんですよ(笑)マゾの方ってどんな感じの方なのか見等もつかないし・・・な麻紀」と話をはじめた。それにつられて麻紀も「うんどんな感じかわからないしねSMって」と直接でないにしろ孝志にも言葉をなげかけてきた。そして「メールで書いたことって貴方って本当にできるの?」とちょっと不思議そうにかつ意地悪そうに話しかけてきた。孝志はそのここぞとばかりに「ハイできます。」と目いっぱいのアピールをする。麻紀は少し笑うとこう聞きかえした。彼氏に来てもらったのは「貴方がマゾっていうことにかこつけてじつは私とSEXしたいんじゃないか?その言い訳にマゾっていってるだけじゃないか?って不安がって心配してついてきたの」孝志は若干の失望を感じたがこう思い直した。今日はとりあえず足PLAYと便器PLAYだけで我慢しよう。だんだん親しくなればそのうちSEXもできるかもしれない。・・・とりあえず彼氏とやらを安心させよう。と計算した。そして「いえ私は女性様とSEXなどもっとの他ですただただ足の匂いと足を舐めておしっこを飲みたいだけです。変態なのです」と言ってアピールした。すると意外な答えが返ってきた。質問の主は彼氏の方で「じゃあ君はおしっこを本当に飲めるのか?飲んだことあるのか?でも麻紀の身体にはふれさせないけどどうやって飲むんだい?」と意地悪そうな表情で質問してきた。実はこの質問も孝志は想定していた。よどみなく「ハイまずペットボトルを輪切りにして口の部分を私の口にガムテープに固定します。そこに排尿していただければ飲んでいる様と全て一滴も残らず飲み干すことができます。しかも手は後でで手錠をかけしかも床に寝そべれば抵抗もできずかつ女王様のお体にもふれず飲み干せます。」と答えた。すると彼氏が「じゃあその様を見せてもらっていいかな僕も、でないと安心できないよ」と返答された。正直孝志はだから野郎がいるとうっとうしいとも思いつつ「分りましたでは最初にお見せします」と言って手錠を出し孝志の手を後でにしてロックした。そして床に寝るように命じられた。そしてペットボトルを輪切りにしたものを咥えさせられる瞬間に麻紀女王様が寝そべっている孝志の顔に顔をちかずけ再確認した。「お前本当に全部おしっこ飲めるんだな?」と今までのやさしい微笑みが消えサディスティックな麻紀の表情驚きながらも「ハイ飲めます私は女王様・・・・・」と言いかけた瞬間に口にペットボトルを詰め込まれ口周りにガムテープで固定された。そして鼻にティッシュを詰め込まれしかも足をバスローブで縛られ身体の上にはイスを置かれた。そして
 

残酷なカップル13  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)14時34分24秒
  孝志にとってラブホテルなる所に行くのは初めての経験であった。全くもっと今日という日は記念日になることは間違いなかった。しかしネットでの出会いでは女性もひどい容姿のケースも多いと聞くが全くもって杞憂であった。自分の身長158センチを10センチ上回るであろう高身長かつコートを身にまとっていてもそこからのぞかせるしなやかな足。美しいお顔立ち、なんとかというお嬢様女優のような気品ある顔立ちである。このような女性とお話できるだけでも幸せである。女子大生であるらしく若干の幼さもあるように見えるが清潔感にうつる。また悔しいがその横にならんで歩いている彼氏とやらも中々誠実そうな二枚目だ。お似合いのカップルとは彼らのためにある言葉かもしれない。そう素直に思えた理由は彼らの屈託のなさだった。時間に関してはこちらの聞き間違いかもしれない。又彼らの感覚ではちょっとノーマルなSEXに飽きたためのSMの世界をのぞきにきた感覚なのであろう。こうなると密かにイニシアチブをとれ先日来の妄想の実現が可能かもしれないと思っていた。  

残酷なカップル12  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)13時35分31秒
  時間は間違えていないはずである。もしそうならばもう2時間半待たされている。しかし先ほど約束の時間の30分前に非通知にて「麻貴女王様」から電話があり、南口の赤い看板の前でとメッセージをもらった。ただこちらから連絡のとりようがないためとにかく待ち合わせ場所を離れることができない。すっぽかされたのかもとの疑念もよぎるが・・・・なにかトラブルでもあったのかもしれない。いかんせんココまできたのだからと思いなおして待ち続けた。約束の時間に遅れること3時間して黒いコートを着た長身の男性と赤いコートを着た美しい女性がこちらへ向かってやってきた。その2人は申し訳なさそうにこう言って話しかけてきた。「こんにちわ、時間通りですね」っと。孝志はあまりの事に言葉を失ったが、今自分がその2人に返せる言葉は「はあ、今日はありがとうございます」の一言だけだった。それはあまりにも美しい女性の存在と自分とは全く反対の外見をもと男性からの威圧感に無意識にでてしまった言葉だった。  

残酷なカップル11  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)13時22分1秒
  「カケをしよう。僕は3時間真美は?」真美を試す意味もあるがここは僕の勘の方が鋭いことを自慢したいそんな気分だった。「じゃあうーん 2時間位だと思うけど・・」と答えた。負けたほうがココのコーヒー代を持つことになる。外はまだ寒さが残る2月の初旬である。窓から外がよく見える位置で向かい合っていた。「多分あいつだろう」さっきから駅前の赤い看板の前をウロウロしている一見アキバ系の小男がいた。真美は「スゲー!!全く予想以上の生物だ・・・」といって笑っている。かれこれ約束の時間14:00から50分は過ぎている。弘人はあと2時間は待たせるつもりだ。その間彼は寒い中携帯電話を抱えて待たされる訳である。滑稽さがこみ上げてくる。2人にとってこの上なく楽しいコーヒータイムである。その相手がもし帰ったらと真美が聞くとそんな事はありえないよ。と弘人は言う。確かに帰りそうなそぶりはない。  

残酷なカップル10  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)12時43分8秒
  孝志にとっては必死だった。やっとつかんだ千載一遇のチャンスである。あれこれどんな女性か想像しては興奮していた。大問題としては当日「当然にオナニーをその場でする」訳だから「溜めていこうか?」それとも「PLAYに集中するために前日にヌイていこうか」と思案するにいたった。「どうせ射精するなら同じお金を払うなら溜めていってドバッと抜いたほうが得だ」と考えた。また彼にとってのPLAYプランも練ることも興奮の1つとなった。まず女性の足の匂いを嗅ぎまくるそして舐めまくるそしておしっこを飲むのだが絶対に直飲みさせてもらおうそうだついでにその延長で局所奉仕もさせてもらったら嬉しいな、あと手コキしてもらいたい・・・できればちょっとだけでもいいからSEXしてみたいな・・・・それは無理かな?でも僕のようなマゾを使ってやるっていうカップルだから刺激が欲しいのだろうしもしかしたらもしかするな・・・・
想像の翼はどんどん大きくなり同時に短く汚い醜い誰にも相手にされないペニスを膨らませながらその日を待った。
 

残酷なカップル9  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)12時30分27秒
  何につけても「余裕がない」状態が最もみっともない事だという感覚が弘人にも真美にも共通のセンスのようである。確かにパツパツまで頑張って幸せを背伸びにて手に入れるのも充実した人生の方法かもしれないが、幸か不幸かそのような感覚にはなれないのである。しかもそれでいてどうにかなってきてしまっているのも事実である。洋服や装飾品に関しても同様で弘人はかなり凝ったデザインの腕時計をしてる事以外は装飾品を付けたがらない。また真美が密かにコンプレックスに思っていたスレンダーすぎるボディでやや胸が小さい事も弘人に言わせると5年後や10年後もイイ女でいるためには突出しない方がいいよという一言で納得できた。事実弘人にとっては女性の裸体で最も重要視するべきところは全てにおいてのバランスと顔の造型の美しさを女性に求めているのである。168センチのスレンダーな美人がお好みらしく、真美がもう少し大柄だったらもっと上のモデルになれたかもとの考えに対してもやや否定的で、「有名になった全盛期を体感したらそれで人生すべてその時期に終わってしまうよ」いつまでも80%でさらに上があると目指すことが美しく入られる為の謙虚さでありバイタリティーなのだというセンスらしい。だからこそ弘人自身も今以上に男前だった顔面の造型のみが全面にでて「あの人は顔だけだ」なんていわれたらたまんないよと笑って言うのである。上手い具合のバランスが必要なのである。ただここまで書くと一見うまくバランスをとっている男女に見えるかもしれなが時々唯我独尊的に相手にいばりそして徹底的に蔑んでバカにしてやりたいという感覚が彼らには存在することは先に述べたとおりでそのターゲットが明日会う36歳のマゾ男なのである。
真美が「どんなタイプの男だと思う?奴」と聞くと弘人はそうだな君の嫌いなタイプであることは間違いないよと笑って返答する。真美の嫌いなタイプとはまず外見がブサイクで不潔感のある卑屈な惨めなバカっぽい変態のことである。真美は「だとしたら面白そうだね!!」と屈託なく返答する。それが真美のステキなところである。キモイ男性をいじめる事に素直に楽しみを見つけてくれる素晴しい女性である。まったくいい共犯者だと思い真美の頬に弘人はキスをした。
 

残酷なカップル8  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)00時34分2秒
  少し納得した。弘人はたまに一番奥で出したがるが余裕がある時は少し戻して出すその時はいつも凄く愛されていると感じる。それから土曜日の計画を聞きさらに興奮した自分を冷静に思い出すと恥ずかしくなる。しかし真美にとっては弘人との悪巧みをしているときがもっともスリリングで飽きない瞬間なのかもしれない。大体において今まで口説いてきた男性は幼稚すぎる、ちょっと清潔感をアピールすれば付け上がりお高くとまればビビルかケチをつけるか、弱すぎるまたは気負いすぎるそんな男性につまらなさを覚えていた。弘人は最初は所謂さわやか青年かなって感じだったし母親や友達に紹介しやすいタイプで自慢できるタイプの1人でしかなかった。でも彼の笑いのセンスや何か違う空気を察した瞬間に真美は興味を引かれた。生まれて初めてかもしれなかった「この人を知りたいって」感覚は・・・そんな事を思いながら弘人の寝顔をみながら真美は眠りについた。4:00頃弘人は室内の寒さで起きた、真美の奴窓を開けっぱなしだ・・・と苦笑しながらベッドから抜け出しメールを見るとアンティークSHOPの友人からメールが届いていた。どうやら今回の出物は粗利80%で完売だそうだ。弘人はそんな売上げ報告をみながら今度のターゲットは時計じゃなくってマゾ男だなと独りで思っていた。真美の寝顔を見るにつけこう思う。たった皮一枚でしかないのに女って怖いなっと。  

残酷なカップル7  投稿者:下僕  投稿日: 6月19日(月)00時02分35秒
  マジかよ!! バカ笑いとはこのことである。弘人の癖である。真美がシャワーから出てくるとPCに前に呼んできて第一声である。ただし今夜の場合は真美もウケテいた。最後の一文である「彼氏様へも感謝しておりますとお伝えくださいませ」
しかし真美が弘人に「でもさどうすんの?すっぽかすの?こいつ」と聞くと
「まさかいいカスタマーになってもらうよ財布代わりだよ」と真美がじれて質問した。「どうやって?」弘人はなにも言わずに真美をベッドに連れていくとまた弘人のそれは先ほどと同じ大きさで真美の中へ入っていった。終わった時に弘人が一言だけこう言った「とにかく来週の土曜日楽しみだね、あ、自由が丘の例のレストランそうだなPLAYが終わらせるのが8:30だから9:00の予約取っておこう。あそこのステーキ上手いモンね」
 

残酷なカップル6  投稿者:下僕  投稿日: 6月18日(日)23時52分52秒
  難しい条件だ。と孝志は頭を抱えていた。でも実際どうだろうか?クラスで女子の前でというよりも男子のいじめっ子の前でオナニーをさせれれた訳である。経験がないわけである。女性の心理として変態なことをしてみたいが変態が怖いというイメージもあるだろうし彼氏がコワモテでなければいいわけだから、女子大生という未知な崇高な存在にようなく到達できるかもしれない。僕の容姿ではまともにいったら撃沈するのが当たり前だがこのようなネットでのコミュニケーションならば可能性がある。早速その返事を受けて孝志はすぐに返答した。
「ありがとうございます。
>それと足のにおいも思う存分嗅がせてあげるし舐めさせてあげる
>しかもおしっこも飲ませてあげる。
とても嬉しいです。どうかよろしくお願いします。
>ただし出来なかったら次はないからね
絶対にいたします。がんばります。
>¥50000以外に面接&テスト代としてあと¥30000追加ね
ハイ分りました。
>ホテルはラブホでOKだけど泊まらないからね
ありがとうございます。はいもちろんです
>それと3人では入れるところ用意しておきなさいね
彼氏様へも感謝しておりますとお伝えくださいませ」

早速3P用のラブホテルの検索を始めた
 

残酷なカップル5  投稿者:下僕  投稿日: 6月18日(日)23時43分39秒
  面白そうだな、と弘人は目を輝かせた。悪巧みをするときに子供のような表情をする。真美の母親も弘人を大変気に入っている様子だ。親族がエステという美容関係の仕事を幼少期の頃から見てきているせいか、弘人はおば様連中にもモテルらしい。もっとも弘人の残酷な一面をしったら卒倒するだろうが。「こいつ男のプライドとかってないんだろうな、しかも相当ガッツいているしさ・・・飢えてんだろうな」ネットのS女性募集のメッセージにいたずら半分で真美が返答してから続いてるM男のレスポンスである。真美は素性を隠して女子大生とだけ明かしてレスポンスしていた。その後相手はどうしてもお会いしたいと懇願してきたためうっとうしくなりこう返答して「彼氏が同席するなら会ってやってもいいけど」とすると昨日メールで返答が帰ってきて「構いませんどうか彼氏様もご一緒で大丈夫ですその方が女王様もご安心でしょうしホテル代とは別に足代といってはなんですが¥50000ご用意いたします。どうか足のにおいと足をなめさせて下さい可能ならばおしっこも飲ませて下さいお願いします」との返事だった。「そいついくつなんだ?」弘人が乗り気だ。「36だって」真美はその気はないらしい。なあ聞いておきたいんだけどと弘人が言うと「お前さやっぱりドSだけど男に足を舐められたりおしっこ飲まれたりって気持ち悪いって思ってるんだよね?」
真美は「当然じゃない土下座してる姿とかみて滑稽で面白いけど自分の足に触られたりバギナを舐められたりするのって好きな男以外にされて喜ぶ女っていると思う?」弘人は分りきっていて真美の答えを待たずにこう切り出した。「じゃあこいつと会ってみようぜ」
真美はきょとんとした顔をしていたが続けざまにこう付け加えた。「そいつにメールで返信しなよ! じゃあ会ってあげる但し彼氏監視付でね。それと足のにおいも思う存分嗅がせてあげるし舐めさせてあげるしかもおしっこも飲ませてあげる。ただし出来なかったら次はないからねそれと¥50000以外に面接&テスト代としてあと¥30000追加ね!!ホテルはラブホでOKだけど泊まらないからねそれと3人では入れるところ用意しておきなさいね」と
真美は弘人の本意が分らないままだったがなぜかワクワクしながら計画に加わった。
「それと真美絶対にその男に身体を触らせるなよ 君だって嫌だろそんなキモイ変態に触られるの」というと弘人のペニスは力強くいきり立ち真美の中へ入っていった。
 

残酷なカップル4  投稿者:下僕  投稿日: 6月18日(日)23時21分53秒
  どうしてもPLAY一大決心をしてSMクラブに行くもなんだか物足りないと孝志は思った。1/20は孝志の36回目の誕生日であった。美しい女王様とのPLAYに萎縮しながらもテレも入り中々集中できなかった。入会金¥50000PLAYが1時間¥30000だった。足は蒸れてなく石鹸の香りしかしなかった。おしっこを飲みたいというとオプションでかつその女王様は直飲みはさせてもらえなかった。局所奉仕もNGで物足りなさだけが残ってしまった。高いギャラをとるであろうその女性は仕事中にもかかわらず彼氏と携帯電話で話していた。なんだかとても惨めな気持ちだけが残った。家に帰ってオナニーしようにもどうしょうもなくモンモンとした気持ちで集中できなかったためインターネットでスカトロ関係と検索したところ面白いサイトを発見した。それはスカトロやリンチ系のDVDを出しているYという制作会社のHPだった。様々な種類が多岐にわたって発売されていて相当熱心なマニアがその会社のBBSに自分の意見を書き込んでいるページを見た。そこに面白い記述を発見した。どうやら真性のマゾはその女王様に気に入られるためにはその恋人たる男性のクソまで食べて忠誠を誓うというらしい。その記述を見ているだけで吐き気がしてしまった。男性のと聞いただけで身の毛がよだつ。なにが悲しくて男のウンコまで口にしなければならないのか?バカである。キモイと思い生まれて初めて同じ変態の仲間にもかかわらず蔑んだ。と同時に今日のPLAY中のつまらなそうな女王様の表情とPLAY中に彼氏から電話がかかってきたときの楽しそうな表情の落差がふとよぎった。  

残酷なカップル3  投稿者:下僕  投稿日: 6月18日(日)22時45分51秒
  「ふーん それもウケル話しだな」「でしょ(笑)」と真美は満足げに話した。
弘人に話したのは先週来たSMクラブの客のことである。真美のことを気に入ってここのところ頻繁に通ってくる客は40代後半の痩せている中年である。奥さんとは単身赴任で別居らしく大して制約がないとはいえ会社へいったらなんと言い訳するのだろうか?頬がパンパンになる位ビンタを受けこの間は口を血だらけにしていたそうだ。そんなフリークスの話しを蔑みの気持ちで嬉々として話す真美の残酷な美しい表情が弘人はこの上なく好きだ。そしてもっともっと残酷な女性に育ってほしいと密かに思う。多分それは弘人にとっては無常の喜びであり自分のパートナーとしての頼もしい共犯者としての安心感あのかもしれない。弘人も真美も確信していることがある。当人にとって得がたいと思うものであればそれに無常の価値を置くのが人間だと、だからこそもしかしたらゴミかもしれない物を高く売り付けて随分儲けさせてもらうアンティークという商売を副業で行っているのだから。
「なあ真美 君の専属になりたがる奴って多いの」真美にとって自尊心のくすぐられる質問をした。「うんまあまあいるよ」あいまいに答えた。おそらく本当であろう。真美が見栄を張るときのクセは必ず「YES NO」をはっきりさせるからすぐ分る。また真美の方はその質問の意味が弘人の嫉妬からでてるものだと解釈しているのかもしれない。

最近インターネットとかでもS女性を求めるマゾ男って多いみたいだね・・・
この一言からこの物語が始まる。
 

残酷なカップル2  投稿者:下僕  投稿日: 6月18日(日)22時29分23秒
  孝志は現在36歳で、都内のビルクリーニングの清掃員をしています。簡単にいえば「便所掃除屋」です。彼の人生履歴は大変惨めな環境でした。家は一般的なサラリーマン家庭で都内近郊のマンモス団地で生活していました。容姿が子供の頃から悪くいじめの対象になりやすい子供でした。また頭も悪い子供でした。思春期になるとそれが余計に目立ち公立高校に入学するも1年後に中退してしまいます。その後30の時に両親が他界するまではバイト(フリーター)として親元で生活していました。趣味は特になく友人も皆無です。基本的に他者とのコミュニケーションに著しく問題があり当然恋愛経験なしの童貞です。彼には人に言えない性癖がありました。女性の足の匂いや体臭そしておしっこに異常なほど性的興奮をもっているのです。おそらく人間としてのコミュニケーション特に女性とのコミュニケーションが乏しいため想像が発達しすぎてあらぬ方向へ性欲のベクトルが進んでしまったのかもしれません。おそらく彼にはいくら美しい女性であっても足はにおうし汗もかくという当たり前の事実ですら確認しなければ納得できなのかもしれません。いやもしくはそのような肉体的構造すら想像できないほど美しい女性を神格化してしまっているのかもしれません。そんな彼の数少ない楽しみは2チャンネルという掲示板の「もてない男」というBBSのカキコミをみて自分と同じように女性に相手にされない人間がいるのだという安心感を得る事だけでした。また彼の小心さからか36歳の現在になっても一切の風俗店に立ち入ることがなく全くの「未使用のペニス」を持ち合わせていることも特筆すべきことかもしれません。  

残酷なカップル  投稿者:下僕  投稿日: 6月18日(日)22時12分11秒
  以前から考えていた小説なのですが、駄文ですが投稿します。
登場する人物やキャラクターは虚虚実実で実在のモデルになった人もいます。またPLAY内容も同様です。

弘人は現在28歳で真美は21歳です。彼らを見たら恐らくお似合いのイケメン&美女でかつ清潔感あふれるいい感じのカップルと思うことでしょう。しかし彼らにはその普段の外見や物腰からは想像もつかない残酷さが内在しています。そして彼らはそれを確信的かつ共犯的な密かな楽しみとしてもっているのです。真美は現在某私立大学の3年生です。親御さんは地方都市で中規模のレストランチェーンを経営する1人娘です。所謂中途半端なお嬢様です。弘人は関東に数店舗あるエステサロンの会社を親族で経営している中途半端なお坊ちゃまです。彼らの外見は先に述べたとおりいい男いい女の部類には入りますが決してその外見でのみ自分の生活を支えられるだけの才能はなくなんというかその程度です。現に真美は高校生の頃から雑誌などで2流のモデルでバイトするなどをしていましたが現在では「楽して裸にならずに済んでお金になる風俗の仕事としてS女専門のバイト」を週に2回しています。弘人の方も決して仕事をしなくて済むわけではないのですが事実上週に3日間形式だけの社員としてエステグループの管理部で仕事をして、副業としてアンティークの時計を海外から安く輸入しオークションや友人の経営するアンティーク店に委託販売としてさばくブローカーとして趣味なのかわからない仕事で生計をたてています。2人ともさほどお金で苦労をしたこともない代わりに特にお金持ちというわけでもなくなんとなく「いかに楽して生活するか」というテーマが共通のセンスのようです。当然お互いの副業に関してはお互いに容認していやむしろ楽しんでいるのです。そしてその2人は大変な差別主義やでもあるのです。簡単にいえば醜いもの変態に対して大変に興味をもっていてかつ徹底的に蔑んでいます。もし彼らが完全に自己愛を充足せしめられる人生履歴ならばそのようなセンスは生まれなかったのかもしれません。しかしながら彼らの親の教育としては絶対に人間は謙虚でなければならないという家風の元で育てられたため自己愛を表立って充足していい環境ではなくかなり規律を重んじられた環境だったのです。そこで彼らは自己欺瞞をしその建前をまもったフリをして生活してきた結果が今からお話しするどこまでも意地悪な残酷なPLAYのベースになったと推測します。
 
顔に足型 大変屈辱です(笑)  投稿者:下僕  投稿日: 6月17日(土)23時04分35秒
  実際はイレズミをされたらもっと滑稽さをアピールできたのですがいかんせん残念ながら私にも日常生活者としての顔が存在しますのでそれは無理でした。PLAYは当時は4日間休暇を取り彼氏様の家で行われました。その無様な(といっても元々無様な顔なのですが)顔をお披露目した相手は彼氏様と彼氏様のお友達の女性(環様以外のセフレガールフレンド)と環様とセフレ彼氏様の男性友達の方(以前鼻軟膏を破壊してくださった男性様)でした。皆様驚きと蔑みと爆笑をしてくださいました。特に女性様の発言で目立ったのは「扁平平面のデカイ顔だからこんなにクッキリと足跡をつけてもらえたんだなお前(笑)よかったじゃん!!よく似合うよ バーカ!!爆笑」というフレーズが今も印象に残っています。最低の屈辱を受けさせていただいた後の最大の喜びは最低の蔑みをいただけることだと思っています。また鼻の件、頭髪の件もそうですがこのPLAYの後遺症の眉毛の脱毛も今の私にとっての最高のズリネタです。ちなみに後処理ですが日焼機で顔全体を焼治しておきましたので余計に眉の損傷は激しくなってしまいました。もっとも私にとっては使用前も使用後も大して変わりはない思っていますが(笑)  
最長時間の責め  投稿者:下僕  投稿日: 6月17日(土)14時48分18秒
  顔にまつわるお話で実体験してPLAYで1つの責めで最長時間のものをご紹介しておきます。家庭用日焼けマシーンというのをご存知でしょうか?室内で(一般家庭で)日焼けをするためのマシーンです。当時¥140000近くするものをカップル様に買わされました。当時(今もかもしれませんが?)日焼けサロンへ行く習慣が流行っていたそうで環様も彼氏様も同様でしたが家でもとお考えになり購入させられました。
その機械を使用しての苛めでした。
まず私の顔に彼氏様が足を乗っけます。そして足跡をマジックで書きちょうど顔面を彼氏様が踏んでいる状態でマジックで縁取りします。顔面に残ったマジックの外側を紙で多い顔面のセンター側(マジックの内側)に日焼け液をたっぷりしみこませ焼く訳です。本来そのように顔面に使用することは微弱な温度でやるべきなのですがかなり高い温度で熱せられました。大体2時間くらい照射されました。出来上がりは彼氏さまに踏まれているあとがクッキリと顔面に残った訳です。こっけいでした。またその後遺症でマユは半分ほど抜け落ちました(逆マロ状態)でさらに不細工に拍車がかかりました。
 

私的外見論  投稿者:下僕  投稿日: 6月17日(土)14時21分27秒
  どうなのでしょうか?私の長年の思想の1つに外見(=顔が全てを決める)という理念をもっています。人間の評価評定はそれだけではないことは理解しているつもりです。たとえば仕事上のおいて一切外見などその評定に関わりはもたないという世界も存在します。ただ私の述べたいことはそのような現実性と密着して問題でなく感性と感覚の問題なのです。生きていくにはどうやっても社会との接点やバランスの調整が必要で本音を隠しながらもしくは本音など置いてきぼりにしながら日々を送らなければなりません。しかしそんな事を考える力のなっかったわがままな頃(幼年期や学童期など)を思い出してください。また買い物をするとき気に入ったデザインの物品を選ぶときもしくは行為ではない物品を選定し決定するときにおのずから「格好のよい、いい感じの物」を選択したくなるのが人情だと思います。
SEXという自己愛にとって最高のいたわられるべき環境においてそこに同等のしくは安定のシンボルとしてその瞬間存在するパートナーが私のような醜い汚い者だとしたらどうでしょうか?私はそれを運良く思春期の頃何がしかの他者なりもしくは影響と当人のもと感覚から行間で感じとり「恋愛する資格SEXする資格がない」のだと断定しました。しかし性欲はすでに存在し不能だった時期が終わり精通を迎えたわけです。そしてやはり恋愛とSEXに対しても「醜いから」資格がないと判断しました。ただ私にとってラッキーだったのが性欲の発見と同時に足の臭いへの興奮という代用品を入手できたことでした。今もニュースで問題になっていますがそれがもし幼女に向かっていたらそれがもしレイプという方向に向かっていたらと思うと現在への性欲処理方法への導入部が足フェチで本当に良かったと胸をなでおろしています。またSEXや恋愛へのあきらめが確固たる自信となったエビデンスがこの私の外見です。もしかしたら10000人の中で1名位は私の顔を醜いと判断しない感覚のもち主がいるかもしれませんがなによりも「自分が自分を醜い」と判断しているのです。そしてそれに付随して社会的ステイタスも低くまた友人も皆無です。さらには今までのカキコミでお分かりなとおり独善的なフリークスな訳です。そしてなによりも「自分が醜い」と判断することにより全ての義務から逃げることができるという卑怯な人間なのです。
だからこそ私は顔と外見にこだわりSMの陰惨な世界において、この性欲がつきるまで歓待されないザーメンを出し続けたいと意気込んでいます。
 

スケープゴートとしての役割  投稿者:下僕  投稿日: 6月17日(土)13時54分29秒
  PLAYの経験を思い出し環/セフレ彼氏/下僕の3者の関係性と役割のようなものを考察してみます。
人間にとって自分の汚い部位を他人に知られたり見られたりすることは恥なのだと思います。たとえば先に登場した渋谷でお話した事のあるM男性の話ですが、その方は結局それらプライベートでお付き合いしたS女性とのPLAYにおいてスカトロ系のPLAYはしなかったそうです。また付き合いが深くなるほどその傾向に向かうらしくいうなれば「変態世界からノーマルSEXへの社会復帰」をしむけられる事が多かったそうです。現在でもそうでしょうが、SMクラブに勤務するS女役の女性で人気(お客のリピートが多い)方のほとんどは「マゾ男性の要求をうまく汲み取ってS的なサービスを考えて行動する方(いうなればマゾ的性格)が多いのだと思います。そうねると自然と答えがわかってきます。マゾ的性格の女性すなわち本心ではS的性格の男性を求めているわけですから、プライベートでお付き合いする男性に完全な下僕像を求めるべくもなく、さらにいうならキスをするであろう男性の唇に自分のものとはいえ大便を触れさすことははばかられる訳です。
先の書き込みでも示したとおり醜い汚いということは決してデメリットばかりではなく下僕PLAYにおいては才能だというのはこの点からも明らかです。(世間でいう醜い汚いことの悲劇はあくまでSEXと恋愛を前提とした商品(男性としての)価値の低さを指し示しているためそれらマーケットにて自己をアピールしたりまたは売り込んで買って(=SEXと恋愛を成就する)もらおうとするために起こるストレスだと思います)
さて閑話休題でその女性いわく気に入った男性には汚れたアナルをなめさせたくない、見られたくないということらしいです。またその男性が射精したあとその女性にワキのにおいをもう一度嗅ぎたいといったところ若干顔を赤らめて「ホント今日シャワー浴びてないから・・・恥ずかしい」と発言したそうです。
上記会話から見えてくるものとして思うに、気に入った男性に汚れて匂う足を差し出したりまた冷静になってる男性に汚れた部位を見られることは女性にとって本当の意味での屈辱なのだということが改めて理解できます。
さて私の場合はどうでしょうか?、
まず第一条件として女性が自分の汚い部位を見せて恥ずかしい相手でしょうか?答えは否です。またそれは男性も同様でしょう。どんなに普段身なりや衛生さに欠く人間でもいざ女性と接する前にはシャワーを浴びたりして身作りするわけです。簡単にえば格好すける訳です。しかし相手が男しかも下僕の場合どうでしょうか・・・答えは簡単です。
よって私は常に支配者の汚い部位を掃除する役を与えられ続けたわけです。
 

男性の大便器の実体験  投稿者:下僕  投稿日: 6月17日(土)01時15分51秒
  参考になるかどうかわかりませんが大便器PLAYについて経験談を書き込みます。
前にも書きましたが大便器PLAYが最も精神的な屈辱ではMAXなものだと思っています。
残念ながら私は大便を食した経験がありません。理由は以下の通りです。
1:臭いがきつい
2:現物を目の前にすると吐き気が起こり生理的に駄目
大変ヘタレな理由ですがこれが私の限界でした。
しかし大便器PLAYに準ずるPLAYは何回か行ったことがありますのでそれについてお話します。元々私自身最大の屈辱が大便器PLAYだという思想は早い段階から認識していましたがなんと言うか勇気もその気もなく20代の後半にさしかかり(ちょうど環&セフレ彼氏の下僕の時期)それまで一切のチャンスがなかったのですがあるとき環様とお話をしている時に今後の調教に関して話していると突然「そういえばお前大便器ってやった経験あんの?」という話になりました。私は「いえございません」と答えると環様曰く「じゃあファースト黄金は私の彼にしな(爆笑)」という話になりました。もうその頃は環様のご聖水も拝受して当然に彼氏様への絶対服従もあたりまえになっていましたので、「分かりました」と返答しながら興奮したのを覚えています。しかし現実の問題として環様はクラブでのご経験上大便PLAYほど現実と妄想の落差が激しいことはご存知だったようで、まず手始めに彼氏様の大便直後のアナル掃除(トイレペーパー)としての命令が下りました。よって若干の大便の味と臭いには対応できます。その若干という量的な部分と初めての大便カス掃除がなんと「男性の」だったという屈辱的事実への惨めさによる興奮もトイレペーパー代わりが可能となった根拠だと今からすると思うのです。そのペーパー調教のあとはヲシュレットPLAYです。やり方はペットボトルの飲み口を下3センチくらい残してさらに水を入れて口に含みます。そしてクソの出したばかりの肛門めがけて吹き上げると上手くケツの穴のクソカスにHITするとクソの残りと水が融合して茶色い汚水となってまた戻ってくるという仕組みです。はたからも見えるように行うためペットボトルを利用しましたがあまり上手くいかなかったため、今度は口に水を含み舌を湿らせながらクソだらけの肛門の周りのシワの汚れを舐め上げアナルへ舌を進入させ男性様が満足するまで奉仕するというPLAYとなりました。通常の便の時はまだいいのですが残便感のあるときは長時間させられました。結局全それらができても環様へのアナル奉仕は数えるほどしかさせていただけず、むしろ男性様への奉仕のほうが多くいまでもその臭いと味は覚えています。
また実際の排便を受けた経験としては鼻にコットンをつめられて一本クソを顔にひりだされた経験があります。そのままズリセンをこかされました。これには相当の罠のある早漏調教の荒療治でした。まず一本糞の臭い封じのための思いやりの鼻コットンではなく鼻の呼吸を奪われれば当然口で呼吸します。といっても口を大きくあければ糞が口に進入します。しかも早く射精しなければ口のなかでクソが溶け出しますそして飲み込む羽目になるため一刻も早く射精しなければこの状態から逃げれないため早く射精するように仕向けられます。逆に支配者からはウンコを顔に乗せられてすばやく射精して変態と映ります。滑稽だったことでしょう。ちなみに言うまでもありませんがその一本クソは当然にセフレ彼氏のひりだしたものです。
 

支配者の選定の仕方  投稿者:下僕  投稿日: 6月16日(金)14時02分21秒
  まずは女性様に関しては美人とブス両方のケースが挙げられます。
女王様にも何種類かあると思うのですが、基本的に性格的に「気位が高い方プライドが高い方」がいいですね。またそうなると実際のイメージとして最も興奮するタイプは例示するなら、「恋のからさわぎ」(でしたっけ?)に出演されている素人女性のようなタイプが好ましいかと思います。特にブサイクまたは芸能界で力関係的に弱い男性タレントがゲストに出演する回のやりとりなどはモデルケースとして参考になります。その女性は自己愛を強烈にもっておりそのくせそれが完全に満足することができないがもろにその嫉み妬みを言う事ははばかられるが相対的な人間関係においてコウモリのように力加減の様子をみつつ常に強者の見方となり安全な場所に逃避が確認された後に弱者にたいしてとことんまで自分の優位性を確認したがるタイプです。いうなれば感じの悪い中途半端な美人や陰険そのもののブスで勘違い甚だしいタイプなどが屈辱を与えてもらった場合に反芻するときに惨めになれますね。また男性様も調子に乗りやすく小心者のクセに態度とプライドだけが大きく高いタイプの人がいいですね。いうなれば下僕側の要素としてのキーワードは惨め滑稽ならば支配者の要素としてのキーワードは傲慢と勘違いがいいコンビとなります。繰り返すようですが私のセクシャリティーの世界では支配者は下僕を完全に見下し無視し蔑むという構造であり、逆に被支配者はその支配や世界やルールを唯一のものなどとは信じておらずズリセンのネタを得る為の実感の取得のための手段にしか過ぎないのです。実際のPLAYよりも脳内でこねくり回して妄想を組み上げるほう楽しいのです。だからこそカップルの奴隷さんやリンさんのような妄想小説の作者にエールを送り続けます。是非続編を・・・楽しみにしています。
 

下僕の素質と私の楽しみ方  投稿者:下僕  投稿日: 6月16日(金)10時51分15秒
  実際にPLAYにおいて屈辱を受ける時のマナーのようなものが必要かもしれません。
これはマナーというより天賦の才能(笑)と申しますかまず相手に威圧感のない外見が最も重要なのだと思います。所謂気の弱さというのが前面にでてくるような・・すぐに萎縮してオドオドしている様子が相手に伝わるような・・そのような外見が必要かもしれません。というのも以前(といってもかなり前)ですが当時渋谷にハプニングバーの原型のようなスタイルのお店に行っていた時期があります。そこはプロアマ問わずマゾ男性とS女性の溜まり場のような店です。私がまだ今のような自覚(SEXの世界の真の支配者勝利者はモテル男性様なのだという理念)を完全に理解しきれていない頃のことでした。中々外見的にもかっこいい男性の方でやはりマゾの人と知り合いになった事がございます。その方が言うにはその方も色々なクラブなど行ってPLAYを楽しむのだそうですがどうやらS女性様とそこで知り合いパートナーになってもらうそうなのですが、個人的に付き合い始めるとそのS女性がやはり普通の女性に変化してしまうのだそうです。またアナルを舐めようとすると嫌がりなんとなくなのですがスカトロ系の話しも自然とご法度となってしまい挙句の果てには普通にSEXをする仲になってしますのだそうです。多分それはその人のイメージなのでしょう。普通のSEXに飽きたからちょっとSMの世界を見たくなってこの世界を見にきたのだというキャラクターに見えてしまうのかもしれません。確かに私と違って明らかに変態もしくは変質者的なイメージを彼からは受けませんでした。その点私は自信を持って「キモイ」といえると思います。最低のマゾとして承認されやすい外見は不可欠な下僕としての資質だと思います。そして常に素の状態ではなくいい意味でマゾ=下僕というキャラクターに徹底することです。PLAYが長い時間期間になると性癖的な部分でないコミュニケーションやふとした瞬間に素になりやすい場合があります。が常に自分は支配者達より低い身分だということを念頭においておくことが大切だと思います。仕事のシーンでの上司や取引先の人間と対応している範囲でのリラックスや話しの内容話し方のレベルを参考に考えると緊張感が持続します。ホテルマンなどのマナーや接客を思い浮かべていただければいいかと思います。それとこれは支配者の選定時に自分で判断し設定すべきことだと思いますが、最高の支配者を宗教的に心棒するPLAYはつまらないと思います。現実的に完璧比類なき支配者などいないと思っています。というよりむしろ様々なケースを思い浮かべて自分をいかに落としていくかそしてそのための他者であるのが支配者の存在なのだと考えたほうが屈辱感が増します。先の環様のケースを見ていただいて分るとおりセフレ彼氏様がNO1で環様がNO2で最下位が私という構造ですが、そのセフレ彼氏よりも上の男性女性は存在するでしょうしまたさらなる上が存在します。その状況での相対的身分関係にもかかわらずこのような屈辱を受けそれを快楽として感謝の意を述べる滑稽さを思い出して興奮する楽しみ方が私の楽しみ方なのです。
 


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