ヤプーズマーケット物語編★「スカートめくり」のフリー作品

わたくし「スカートめくり」がヤプーズマーケット物語編に投稿させていただきました文章のうち、他の方の創作物に依拠していないほぼ全ての文章を、クリエイティブ・コモンズ・BYとさせていただきます。
わたくしの文章につきましては、『作品を複製、頒布、展示、実演を行うにあたり、著作権者(原作者「スカートめくり」)の表示』をしていただく限り、自由にご使用いただけます。完全無料。商用可。


ヴィクトリア学園初等部1投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月18日(木)23時47分34秒

「うっぎゃああっ、痛いッ」
まだ女か男かもわからないような裸身を蚯蚓腫れだらけにして、男の子が叫んでいます。
男の子を厳しい鉄砲縛りでねじ伏せるロープと、革製の貞操パンツしか身に着けていないハダカンボ。
それだけでも、見た目だけは男女差がわからなくなるのに充分でした。
この子は精通してから、まだ2ヶ月と経っていません。
『スカートめくり』としか呼ばれなくなってからも、まだ2週間と経っていません。
この子は、10才9か月という驚くべき幼齢で牡奴隷の身に転落したのです。

「『スカートめくり』、ボッキ治った?」
『スカートめくり』と同級生の佳苗お嬢様が、『スカートめくり』の貞操パンツをグッグッと押します。
「治ったみたいね。いいかげん懲りてよね」

佳苗お嬢様は「懲りてよね」とおっしゃいましたが、絶対むりです。
『スカートめくり』がつながれたヴィクトリア学園は女男比17:1、しかも一般児童様の服装が凶悪です。
佳苗お嬢様たち一般児童(サディスティン、もしくは女奴隷の卵たち)は、一日のほとんどを体操服ですごします。
白い体操服は通気性の良いメッシュ素材で、サイズにもゆとりがあります。
『スカートめくり』は佳苗お嬢様たちの眩しいお体が、透けたり覗いたりして見えてしまいます。
ショーツブルマーは、もっと凶悪です。
”男”の目を気にしなくて良いヴィクトリア学園のブルマーは、脚の付け根が見えるほど急なハイレグカットになっています。

そんな子たちが『スカートめくり』を組み敷いたりねじ伏せたりして管理するのですから、オナニーを1か月1回しか許されない『スカートめくり』がボッキするのは男の生理でした。

ヴィクトリア学園初等部2投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月19日(金)01時33分30秒

『スカートめくり』の縄尻を、1コ上の裕子お嬢様が急に引っ張り上げます。
「うっぐあああッッッ」
蹲踞の姿勢だった『スカートめくり』は、両脚の力をふりしぼって立ち上がります。

「ほらっ、キーホルダー探しするんでしょ?」
佳苗お嬢様が、『スカートめくり』の無防備な脇腹をケイン鞭でピチャピチャ叩きながら訊きます。
「ぅっ、はいっ、します、佳苗お嬢様っ」
第2学童保育館の裏庭の人工芝で、裸足で爪先立ちする足が一組と、バレーシューズ型の上履きを履いた足二組とが、ざりっざりっと音を立てながらアルミサッシのドアへと消えました・・・。

『スカートめくり』が第2学童保育館のスロープを登ると、佳苗お嬢様たちは『スカートめくり』を2階の廊下で蹲踞させました。
ほどなくして、首から鍵付のヒモをぶら下げた女の子が駆けてきます。
彼女の足音を聴いたとたん、『スカートめくり』は一生けんめいに謝ります。
「5年生お嬢様、さっきはお体をまさぐってしまいすみませんでした!」
叫び疲れて枯れた声を振り絞って、鉄砲縛りで縄尻を女の子に握られた身の上ながら、精一杯頭を下げて『スカートめくり』は謝りました。
女の子は、蚯蚓腫れだらけで汗みずくの、ロープでねじ伏せられた男奴隷の裸身を見下ろして、ご満足げでした。

「あの子、鍵っ子じゃないの? ここは全寮制のパブリック・スクールと聞いたけれど」
「いいえナオミお姫様、彼女の鍵は牡奴隷の貞操帯の鍵です」
5年生お嬢様、佳苗お嬢様、裕子お嬢様が自然と転校生の方へ顔を向けます。
『お姫様』は奴隷所有を学園側からサポートされている少女のことです。
もちろん、立場上も佳苗お嬢様たち一般児童と格段に異なります。
「あの鞭痕いっぱいの子の鍵ではないの?」
「それは本人たちにしか知らされていません。だから、牡奴隷は『キーホルダー』を見ると目の色が変わるんです」
「ねえ男奴隷、おまえはこの子の名札が読めないの?」
転校生の5年生お姫様に屈託ない笑顔で見下ろされ、『スカートめくり』は胃の腑のあたりがドキドキしてきます。
「『スカートめくり』は、限られた女の子のことしか名前で呼ぶのは禁止ですっ」
「ふーんっ、次は向こう側の廊下へ行ってみましょうよ」
『スカートめくり』は、お姫様と『女奴隷』の後姿を名残惜しそうに眺めていました。
彼女たちが廊下を曲がってから、佳苗お嬢様たちが好奇心旺盛に『スカートめくり』へ訊問を楽しみます。
「ねぇ、女奴隷のお尻見てたんでしょー」「ミキナス型の貞操帯って、大事なとこしか隠れてないやんっっ」「所有奴隷にもベースケする度胸、あるぅ?」
『スカートめくり』は、うわの空でお嬢様たちに生返事します。
それを、お嬢様たちは「同級生の男の子が色ボケしてる」んだと思ってキャッキャと喜びながら突きまわしていました。
でも、『スカートめくり』の胸中は違います。
お尻も、尖ったオッパイも丸出しにした5年生女奴隷ちゃんは「あや」ちゃんといいます。
『スカートめくり』には1か月前、地元の児童委員を通じて奴隷志願した女の子がいました。
彼女は『スカートめくり』の同級生で、ご芳名をあやちゃんといいました。

ヴィクトリア学園初等部3投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月19日(金)02時04分8秒

「うまくやってね、わたしココで張ってるから」
「がんばって、○○くんのこと応援するわ」
女性補導員たちの柔肌の感触と、お洋服に付いた香水の匂い。
『スカートめくり』は身をいったん一般社会から引き離すべく、大人の女性たちの手を借りました。
そして○○くんが約束通り、あやちゃんのスカートをめくった時!
あやちゃんのオマタは、○○くんが見たこともない変な形でピンク色した革のベルトにぎゅっと締め付けられていました。
ベルトは途中から幅が太くなっていて、あやちゃんのVラインの底をぎゅうっと、まるで○○くんの指を拒むように締め付けていました。

自分の名前が夢に出て来なくなった『スカートめくり』は、今夜、懐かしい夢を見ました。
でもそれは、早熟な転落奴隷が観た一夜の性夢。
夢のほとんどを、女性の柔肌と粘膜に取られています。
夢の中のあやちゃんの貞操帯も、転落の日と同じでした。

「うっ・・・う〜〜んっっ」
午前4時、消灯から8時間半が過ぎた頃。
暗い6人部屋で、スチールベッドのギチッという音が鳴ります。
溜まった精子が陰嚢で暴れまわり、悪い夢から醒めた『スカートめくり』が立てたささやかな音。
『スカートめくり』は、5年生お嬢様の一人のスチールベッドの下で体を「X」の形で固定されています。
夜の暗闇には、普通の女の子たちの寝息だけが漂っていました。
そしていつしか『スカートめくり』も、寝息の彼女たちと一緒に眠ってしまいました。

コメント1投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月20日(土)11時36分48秒

ヴィクトリア学園の話は、一部で実体験を基にしていきます。
SMの体験や想像力がないから、というのも一因です(笑)。

現実は、だいぶショボいです。
男女比がほぼ1:1、物で緊縛しない、SMグッズを使わない等、ヌくところが悉く抜けています。
まあ、当たり前ですが。

みなさんのリクエストありましたら、受け付けます。アドバイスとかも真摯にお受けします。
その代わりと申してはなんですが、参考になる作品等があったら教えてください。

ヴィクトリア学園初等部4投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月24日(水)00時32分31秒

次の日の全校朝礼が始まる前、『スカートめくり』は屋内運動場であやを探していました。
全校朝礼では、いつも六年生の右側に『お姫様』階級の子ばかりが集まっています。そこは「お姫様ゾーン」と呼ばれ、一般児童たちから畏怖と羨望の想いが何重にも向けられています。そのすぐ後ろの方とはいえ、奴隷の男の子が近寄るなんて許されないこと・・・。
たくさんの六年生お嬢様たち、四つん這いの男の子や女の子に座るお姫様たちは、『スカートめくり』をジロジロと見つめていました。
押し寄せるような視線の鞭の海に、『スカートめくり』はすっかり身が縮まってしまい、あやの姿を見つけることなく佳苗お嬢様や裕子お嬢様の待つあたりへと去って行きました。

「『スカートめくり』、変な方いかないでよ」
「呼び止められたりしたらどうするのよ!」

心配そうに何度も注意してくれる女の子たちに、『スカートめくり』は子ども離れした面持ちと体勢で平謝りです。「管理係」としての公共心からか、それとも情が移っておられるのか『スカートめくり』にはわかりませんでした。でも、一般児童様たちに我が身を想っていただいて悪い気がするものではありませんでした。

ヴィクトリア学園初等部5投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月24日(水)00時50分55秒

朝礼のとき、『スカートめくり』はどんな姿勢で立つか自分で決めないといけません。『スカートめくり』の位置は、同じ班の女の子たちのまんなかです。彼女たちは上級生が3人、同級生が4人、四年生が2人と三年生が1人です。今日の『スカートめくり』はまず、それぞれの腕を頭の後ろ側にまわして、逆側の肩甲骨をタッチしました。両腕を軽く絡めると、そのまま両脚を曲げてソンキョの姿勢になります。しかも、『スカートめくり』の両足は脚の付け根より更に体の内側で床に着いていました。もちろん、裸足の踵は『スカートめくり』の尻タブにぐっと食い込んでいます。
上級生2人と同級生3人の尻を見上げる『スカートめくり』の耳に、後から「姿勢よし」「同じくよし」と女の子のお声がかかります。

危なっかしくグラグラと揺れるソンキョの姿勢で、全身に玉の汗を滴らせる『スカートめくり』。『スカートめくり』は朝礼の間じゅう、お姫様ゾーンを見に行った件が出て来るかもと胃の腑をバクバクさせていました。

ヴィクトリア学園初等部6投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月24日(水)01時01分16秒

無事に朝礼が「奴隷の挨拶」まで進むと、『スカートめくり』は心底ホッとしてフローリングの床に両手を着きました。

「奴隷の挨拶」は、『スカートめくり』が苦手なものの一つです。
子ども奴隷の身の上なんてイヤというほど体が覚えているのに、「奴隷の挨拶」は苦手です。

『スカートめくり』はソンキョの姿勢で苦しそうにヨチヨチと、六年生お嬢様たちの緑色のブルマーを目指して歩みます。
「髪のお短い方の六年生お嬢様、子ども奴隷が挨拶をします」
『スカートめくり』が、ハァハァと荒い息遣いで声を絞り出します。すると、目当ての六年生お嬢様に『スカートめくり』を見下ろしていただけました。

ヴィクトリア学園初等部7投稿者:スカートめくり投稿日:2013年7月24日(水)01時25分43秒

『スカートめくり』は床に両手を着いたまま、アゴをのけぞらせて六年生お嬢様を見上げます。「奴隷の挨拶」は毎回、『スカートめくり』が考えて言わないといけません。
「六年生お嬢様、今日も畜体がお目汚しします」
「お目汚しするから何?」
「4時間目の体育で、ちゃんと教材になります」
「いいわ、お目汚しなさい」
普通の女子の分際で・・・いやっ、六年生お嬢様に『スカートめくり』の挨拶にご満足いただけました。頭を下げた『スカートめくり』の目には、六年生お嬢様の両足が少し離れて並んでいます。上履きの爪先は緑色のゴムが覆っています。上履きはバレーシューズ型ではないため足の甲まで覆っていて、そこから向こうは白いソックスが覆っています。『スカートめくり』は両腕を曲げ、緑色のゴムにチューをします。そして唾でキスマークのついたところを、ベロで均していきます。上履きのざらざらした部分にも少し唇を這わせます。
「うん、次は左足ね」
『スカートめくり』はパッと顔を離して、自分から見て右側の足へプチュッと可愛い音を立てて唇を付けます。今度はチュパッチュパッと唇を離しながら、緑色のゴムや足の甲のところへキスの雨です。
「いいわ、合同の体育が楽しみねっ」
「はい、今日もありがとうございますっ」
すごい勢いで六年生お嬢様のお顔を見上げて、『スカートめくり』は反射的にお礼を言いました。
『スカートめくり』を見下ろす、髪の短い六年生お嬢様の笑顔を名残惜しそうに視界から離すと、次はオッパイの目立つ六年生お嬢様です。
「こちらを向いてお立ちの六年生お嬢様、子ども奴隷が挨拶をしますっ」(言えたー・・・ちょっと息を整えないと)
「わたしは片っぽでいいわ、早く舐めてね」
「はひっ、ありがとうございますっ」
何の躊躇いも見せず、年下の男の子に「舐めてね」と言ってくる。『スカートめくり』は心底恐ろしくなり、尻をヨロヨロッと振りながら六年生お嬢様の膨らんだバストを見上げてヨチヨチと歩みました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「にんげんいす@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月4日(日)01時34分39秒

「うッ、うあああああっっ」
「ちょっと『スカートめくり』、まだ5分も過ぎてないじゃない」
バフッバフッ
「うっっっ」

上履きを履いた佳苗の所業で、『スカートめくり』は思いっきりアゴをのけぞって呻いた。彼女は足の甲で、『スカートめくり』の下腹を2回も軽く蹴ったのだ。佳苗のヤロー・・・男の生理も、いや、この五年生女がノーパンなのも知らないくせに・・・。

―――『スカートめくり』は、屋内運動場に両手と両膝を着けて立っていました。四つん這い。しかも、背中には五年生お嬢様がお尻を下しています。そのせいで『スカートめくり』の背中はミキミキッと軋み、その背中と下っ腹は窪んだような曲線を描いていました。五年生お嬢様は、キッズ・ワンピースをお召しになった普通の少女でした。シャバの匂いがする、キッズワンピの五年生お嬢様でした。

『スカートめくり』が初めて彼女を見た時、逆に彼女からは『スカートめくり』たちなんて眼中にありませんでした。彼女は顔をポッポさせてドキドキしながら、ナオミお姫様と所有奴隷のロンくんを眺めていました。そこで佳苗お嬢様が、「きみ、あんなの好き?やってみない?」と言って『スカートめくり』をキッズワンピのお嬢様に使わせてあげたのです。『スカートめくり』のアームレスをチェーン・リードで曳いていた四年生女奴隷ちゃんは、手際良く『スカートめくり』をアームレスから解放してくれました。痛くて苦しいアームレスからの解放感に、『スカートめくり』は大喜びして「にんげんいすって言います、座ってください」と言いながら四つん這いになりました。四年生女奴隷ちゃんの貞操帯にキスするのも忘れて一般児童奉仕をしようとする『スカートめくり』。でもキッズ・ワンピの五年生お嬢様は、なってない男の子奴隷をたしなめたり訝ったりすることもなく、『スカートめくり』にボフッとお尻を下ろしました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「にんげんいすA」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月4日(日)01時52分33秒

キッズ・ワンピの五年生お嬢様は、ノーパンです。お体をややお臍の前へ乗り出して、『スカートめくり』に座ってるせいか、周りには全然気づかれてない様子です。3週間、貞操パンツと折檻の恐怖で一度も射精していない『スカートめくり』に、生オ○コの誘惑は苛酷でした。四つん這いの体中を、甘い衝動が撞き抜けます。そして、行き場を求めて暴れ狂います。堅いけれど決して厚すぎない貞操パンツに、『スカートめくり』のイチモツがクッキリと浮き上がります。「ハァハァ」と荒い息遣いで喘ぐ『スカートめくり』の口に、四年生女奴隷ちゃんが指を入れます。彼女は、レの指とミの指で『スカートめくり』のベロを挟むようにして弄びます。「あ”ッ、ああああああああ」と悶える『スカートめくり』に、小汚くてしょっぱい指へベロチューを許しながら、小さいレズ奴隷は『スカートめくり』に警告します。「ゲストの子に粗相したら、ロンくんと同じ焼印捺すわよ」・・・!!!!っ、『スカートめくり』はビクッと震えるのも忘れて、体中が固く緊張しました。そしてすぐ、胃の腑が甘い衝動とは違うドキドキを始めます。

ヴィクトリア学園初等部外伝「にんげんいすB」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月4日(日)02時41分15秒

『スカートめくり』の貞操パンツの中は、ガマン汁でドロドロです。夢精も許されない『スカートめくり』にとって、人間チェアは三重苦、四重苦が課されたプレイでした。

――ノーパン女、ハァハァ、カマトトぶりやがってっっ。

――四年生女奴隷ちゃんにアゴを掴まれながら、『スカートめくり』はキッズ・ワンピの五年生お嬢様に対抗心を燃やします。まず、『スカートめくり』は少しだけ、貞操パンツに締めつけられた尻を振りました。振ったのは、五年生お嬢様が座ってる方向です。すると『スカートめくり』の座面も、筋肉群が波打つように動きます。「あっ」、「えっ」。不意に甘い声を出す五年生お嬢様、それに驚いたご様子のお姫様たちのおしゃべりが止まります。それからすぐ「ちょっとトイレ!」と言い残して、五年生お嬢様は人間チェアをお立ちになりました。お姫様たちは、「どうしたのかしらね?」と言わんばかりに顔を見合わせます。でも、『スカートめくり』は五年生お嬢様の恥ずかしい事を漏らすわけにいきません。すると、さっきまで五年生お嬢様がお座りだったところを触る、小さい手がありました。佳苗お嬢様です。そして佳苗お嬢様は、「やっぱり、変な匂いがする。あの子、濡れてたんだわ」とハッキリ言いました。「ひどいわね。逆レイプでもしたら、大人たちが男の子奴隷を折檻するのよ」、ちょっとだけ、ナオミお姫様が『スカートめくり』を心配なさります。「わたし、座りたくないわ」と佳苗お嬢様も興ざめなご様子です。お声が耳に入ってすぐ、『スカートめくり』は脚の力だけで立ち、両腕と顔で巨大な眼のような形を作りながら蹲踞しました。苦しそうにお腹と背中を捩る『スカートめくり』に、一瞥しかくれずお姫様たちはおしゃべりを始めます。四年生女奴隷ちゃんは、『スカートめくり』の無防備なお腹と胸に、指先でうずまきを描いて遊んでいます。身悶えして児童情欲をガマンしていた『スカートめくり』は、女奴隷のイタズラがトロけるように甘くて、見る見るうちに息遣いが不自然なほど荒くなってきます。彼女が『スカートめくり』の両唇を舐め上げると、『スカートめくり』は「うっっ!!」と大人みたいな声で短く呻きました。『スカートめくり』の健康な体はとうとうガマンできなくなって、貞操パンツの中を精液でベチョベチョのドロドロにしてしまいました。貞操パンツの僅かな隙間から、強烈な青臭い匂いが漂います。絶頂の余韻と折檻の恐怖でクラクラしてる『スカートめくり』の耳元で、四年生女奴隷ちゃんが「次はレイプしてぇ」と小声で挑発するのが聴こえました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパ@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月8日(木)00時01分23秒

『スカートめくり』は両腕で女の子たちと腕組んで、廊下を歩いていました。
年頃の男の子が、同級生の薄着した女子二人の腰を触りながら歩く。
なんとも羨ましそうな話ですが、『スカートめくり』の姿を一目見たら誰だって羨望なんて吹き飛びます。
『スカートめくり』はパンツどころか、シール一枚も身に着けていない全裸でした。
顔にはマンコマークと「ムダン射精」「ドレイ」の落書きがあります。
おへそ丸出しの下腹部には「スカートめくり」、尻タブには「虫ケラ」「ムチ台」。
そして背中には大きく、「調教中」と大人の字で書いてあります。
『スカートめくり』の体の字は全部、油性マジックで書いてあります。
少なくとも油性マジックの字が薄れるまで、『スカートめくり』の境遇は変わりません。
『スカートめくり』の立ち方にも注目です。
『スカートめくり』は踵を浮かせて爪先立ちになってます。
そしてやや膝が曲がっていて、尻も後ろに突き出ています。
爪先立ちの分背伸びしてしまっているから、両脇の女の子たちの身長に合せるため
軽く中腰になっているんです。
「ふぅううんっ・・・」。
『スカートめくり』は苦しそうな息遣いで、体の左半分と右半分をグネグネと捩じります。
歩くペースの違う二人の女の子たちをエスコートしているから、どうしても体の半分が互い違いに動いてしまいます。
しかも『スカートめくり』は、すれ違う女の子全員に挨拶をしています。
「みおお嬢様、こんにちわ」「ゆうりお嬢様、こんにちわ」「みどり嬢様、こんにちわ」・・・
二人連れやグループのお嬢様たちと同時にすれ違った時、どうしても挨拶が終わらないうちにすれ違ってしまう子もいます。
そういう子たちのうち、半分は上履きを脱いだり、竹製の30cm差しを持って引き返してきます。
貞操パンツを穿いてない男奴隷は、管理係の子以外でも好きなだけ叩いていいんです。
『スカートめくり』の両脇には管理係の子たちがいますから、あまりムチャをされる心配はありません。
だからといって、バコッドチッビシャッと子供の柔肌を叩かれて痛くないわけがありません。
『スカートめくり』は「ぎゃーーーーッッッ!!」「いたいーっ!」と叫んでしまいます。

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパA」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月8日(木)00時50分7秒

奴隷は性器をみだりに見せない、と決められています。
貞操パンツや貞操帯を没収された奴隷は、性器を隠すために涙ぐましい努力をしています。

『スカートめくり』は普段、イチモツを両脚に挟んでいます。
手で性器に触ると、「オナニーしようとした」ことにされてしまうからです。
それでも後ろからは、『スカートめくり』の性器は全部見えてしまいます。
『スカートめくり』を許すか許さないかは、女の子の気分しだいです。
でもたまに、後ろや前を女の子が体や持ち物等で隠してくれることもあります。
そんなときだけ、『スカートめくり』は思わずあやちゃんたちを忘れて、その子にメロメロゾッコンラブしてしまいます。

もう一つ、『スカートめくり』が普段やってるイチモツの隠し方があります。
それは、犬歩きになることです。
奉仕のときはできませんし、管理係の佳苗と祐子からお許しをもらわないと痛い目を見ます。
でもそれを許してもらえたら、性器が隠しやすくなるし、管理係の子をエスコートしなくて済むし、とても嬉しいのです。

貞操パンツを没収されたからと言っても、『スカートめくり』に課せられた「用途」は変わりません。
五時限目の授業中、『スカートめくり』は両手に団扇を持って女子たちを扇ぎます。
教室には机がコの字型に並べてあり、『スカートめくり』は80筋の視線が降り注ぐどん底で女子たちに涼を奉仕します。
授業の邪魔にならないよう、『スカートめくり』は机の天板より低い場所に全身をねじ込みます。
足の裏以外を床に着けるのは許されない事なので、つらい姿勢もガマンしてバタバタと女子のおへそから下を扇ぎます。

中にはマセた子もいて、口パクで「おちんちん、みせて」とお願いしてきます。
『スカートめくり』はその子に、剥き出しのズルムケペニスが向くように、お股を開きます。
仮性包茎なのが嘘みたいにズルムけて、そそり立つ幼根。
マセた女が、涎を垂らしそうに恍惚としながら『スカートめくり』を眺める。
授業中の女性教諭が不意に、マセた女を指名します。
そして「結衣さん、何を見ていましたか?」と鋭い語調で詰め寄ります。
結衣さんと呼ばれたマセ女はガラッと音を立てながら立ち上がり、「『スカートめくり』の性器露出です!」と叫びました。
マセ女が再び席に着くと、何事も無かったかのように授業は続きます。
さすがの『スカートめくり』も懲りて、ひたすら脚と団扇で上から性器が見えないように努めながら40分の重労働を終えました。

教室が終業の挨拶を終え、次に終業のチャイムが鳴った時、『スカートめくり』はすぐ団扇を教卓に置きました。
そして、パッと床に両手を着きました。膝は着かずに、四つん這い。
「ぎゃああああああああッ、痛ッッ!!」
祐子は『スカートめくり』の髪の毛を鷲掴みにして、『スカートめくり』を立たせます。
「誰が楽して良いっつったの!?」

両手をパンッと叩いて、元気いっぱい白い歯をきらめかせて
「佳苗ちゃんと祐子ちゃんごめんっ」と謝るマセ女を尻目に、
佳苗はぐぐぐぐぐっと『スカートめくり』の名前のところを引っ掻きます。
「うっぎゃああああああ・・・・・ッッ・・・・・・っ!!!・・・・・!」

―――無断射精するような、なってない『スカートめくり』にCFNMはよい薬でした。

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパB」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月11日(日)00時34分12秒

ある日の放課後以来、股間の清潔保持以外で『スカートめくり』がマッパになったのは初めてです。
『スカートめくり』がヴィクトリア学園へ転入したその日。『スカートめくり』の柔肌に油性ペンの落書きは無く、無防備な裸身はつやつやしていました。
そして『スカートめくり』は女の子二人と腕を組んでいます。両手に花。
しかも彼女たちは、標準服や余所行きのようなお洋服を脱ぎ散らかして、シャツとパンツだけの格好になっています!
時間割はもう、放課後。
でも不思議と、『スカートめくり』が彼女たちのパンツの上から体をまさぐる事はしませんでした。
左の子は、『スカートめくり』を6人部屋まで案内してくれた祐子ちゃんです。
右の子が、問題の佳苗ちゃんです。
彼女は『スカートめくり』が身に着けていたもの全部を脱衣カゴに入れると、「これに着替えてね」と言いながら指カフで『スカートめくり』の指を締めました。
『スカートめくり』の左のミの指と右のレの指は、お尻のすぐ上で隣同士になっています。
ビクともしない指カフに、『スカートめくり』は両腕、両肩、そして全身を捩って抗していました。

「うッ痛いッッッ!!」

『スカートめくり』の左足の甲を踏んづけてるのは、祐子ちゃんです。
祐子ちゃんは作り笑いを『スカートめくり』に向けて、「今からこんなんでどうするのよ〜」と擦り寄ります。
佳苗ちゃんが「やめたげなさいよ」と言って、ようやく祐子は足を離してくれました。
15秒ぐらい、三つ折りソックスに包まれた祐子の足が、『スカートめくり』の裸足の甲に乗っていたでしょうか。
初めての苦痛体験で、『スカートめくり』の足の甲には痛みの余韻がしぶとくこびり付いてます。
でも、祐子の媚びたような抱きつき方にも少し未練が残ります。

「転校生くん、今なんでボッキしてるの?」
佳苗ちゃんが顔を近づけて、心配そうに尋ねます。
「そうよ、どうしてバタバタしてるん〜」
祐子は『スカートめくり』の陰嚢に指を這わせながら、訊いてきます。
「ゴメン、女の子の、そういう格好、ふぅふぅ・・・好きでチ○ポが」
「やっぱりね〜・・・」

「この学校ってエッチ自由なんだろ。どっちかシコってくんない?」

「ヴィク小じゃなくても自由じゃない?」
「ジブンに由る、か。たぶん『スカートめくり』はそんな意味で言っちゃない」
「こんなとこでザーメン撒き散らしたら、どんな目に遭うか・・・」

「え”っ。それじゃ、フェラチオしてくれ」

「報知器押したら、センセイたち飛んでくるよ?」
佳苗がドスの効いた声で嚇します。
女の子が豹変してるのが完全に分かった『スカートめくり』は、慌てて「ごめんなさい!」と小声を絞り出しました。

「このガキ危ないから、報知器の近くでお話しましょうね」
祐子が1オクターブ高い声を出しながら、『スカートめくり』を引っ張ります。
『スカートめくり』は、渋る佳苗の鈍足に泣かされそうになりながら、報知器の傍へとついていきました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパC」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月11日(日)01時57分14秒

報知器のすぐ隣には、アルミニウム製の大きな姿見があります。
姿見には、女たちの罠に堕ちたマッパの男の子と、嬉しそうな表情の女の子たちが写っています。

「ねぇ『スカートめくり』、あたしたちのこと好き?」
シャツとパンツの祐子からこう訊かれたら、『スカートめくり』じゃなくても「はぁはぁ、好き!」と叫んでしまいます。
それでも『スカートめくり』は、なるべく大声にならないように声を絞り出して答えていました。
佳苗は時折、全身を使って直接&鏡越しに『スカートめくり』を挑発しながら、祐子とのおしゃべりを楽しみます。

「『スカートめくり』が『お許しなしベースケ』したら、なにしてもらう?」
「ダンゴムシを食べさせるぅ」
「転校生くん、じゃなくて『スカートめくり』、祐子の言った通りでいい?」

「よかないよ!」

「『虫喰い』は絶対イヤ。見てて気持ち悪いもん」
「じゃあ鉄砲縛りにする」
「わかった、それからケインで叩くわ!」

『スカートめくり』は声も出ません。
鉄砲縛りとケインが何か知らなくても、両脇から感じる熱さと、姿見に見えるものが充分恐ろしさを漏らしています。

「『無断勃起』だけど、これって・・・」
佳苗は『スカートめくり』の耳たぶに吐息を吹き込んだり、顔をベロッと舐めたりします。
『スカートめくり』はボッキしたイチモツをピクピクと上下させながら、はぁはぁと悶えます。
「勃起だけならいいじゃない」
「ううん、旧校舎で虫責めにする」

ムシゼメが何の事か知らない『スカートめくり』は、佳苗とブチュウベロベロ、ディープキスを愉しみます。
イチモツからは、透明なガマン汁が溢れ出していました。

「チュパッ、ブヂュウウウっ、はぁはぁ」
「『無断射精』はあたしに決めさせて」「ランドセルと棒枷使って、1時間、空気イスで立っててもらおっ」
「あんっ、あと、スパイダーGAGで女児奴隷のゲボも飲ませるっ」

あまりの驚きに、『スカートめくり』は尻から足までを急にピンッと張り、跳び上がりそうになりました。
出逢ってすぐこんなにも打ち解けた、仲の良い女の子からの恐ろしい仕打ち。
奴隷の境遇がここまでのものとは・・・。

「ガチガチガチガチガチッ!」「ゲボはカンニンしてくれぇぇえええぇぇっっ・・・」

「あ、おチ○チ○萎れちゃったじゃない」
佳苗が唇から涎の糸を引きながら、残念そうにしています。
「でも『スカートめくり』、すぐ廃人にされちゃうわよ」
祐子がこれまでにないほど、深刻そうな表情を見せます。
「奴隷狩りされた子でしょ」「いいんじゃなあい」
おしゃべりもうわの空で、佳苗が『スカートめくり』の半勃ちしたイチモツをぎゅっと握ります。

『スカートめくり』は、「服を着た女の子たちと自分とは、違う生き物だ」と体で知りました。
「佳苗ちゃん、はぁはぁ、せめてワギナでしてっ、はぁはぁ」

「・・・・・」
佳苗が、『スカートめくり』のイチモツをシャープペンシルみたいに握りながら、うつむきました。
「貞操パンツを許したらどう?」
「うん、それがいい」「転校生、おチ○チ○の粗相は全部チャラよ」

『スカートめくり』が貞操パンツを着ける事は、佳苗と祐子が『スカートめくり』の管理係になる事でもありました。
このとき、佳苗と祐子の将来はサディスティンに決定したのです。
女の子二人の将来を決めてしまった自覚もなく、『スカートめくり』は佳苗のパンツにクッキリ浮いたワレメを凝視していました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「ララちゃん@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月12日(月)21時22分3秒

学園は今、3時限目の授業中です。
寮の棟にはほとんど人の気配がせず、シーンと静まり返っています。
いつもの6人部屋に、『スカートめくり』は五年生ちゃんと二人っきりでした。
五年生ちゃんは一般児童ですが、『お嬢様』でも『女奴隷』でもありません。
ましてや、『お姫様』なんかではありませんでした。
五年生ちゃんは、『女囚』です。
彼女はシャバで、男の子を切り付けました。凶器はカッターナイフです。
幸い被害者は命に別状ありませんでしたが、彼女はこの重大な非行事実で、児童相談所へ送致されました。
そして彼女を報道しない事と引き換えに、両親と親戚たちの判断でヴィクトリア学園へ転入させられて来たのです。
『女囚』はヴィクトリア学園の営業に利用されます。
なかにはジュニアDVDに出てウン百万円を稼ぐ『女囚』もいますが、ほとんどの子はリゾート施設での奉仕活動に用いられます。

五年生ちゃんの格好は今、シャツとパンツだけです。
両足には普通のソックスを、足首で三つ折りにして履いてます。
他には何も身に着けてません。
『スカートめくり』は、もっと薄着です。
両足の白いソックスの他は何も身に着けていません。
薄着と言うより、マッパと呼んでも差し支えないでしょう。
ソックスは、『スカートめくり』が爪先立ちを怠けてないか監視するための物です。
それでも、『スカートめくり』の肌を守る唯一の布きれです。
『スカートめくり』はソックスの足底をピタッと床に着け、これから五年生ちゃんに奉仕をします。
ソックスが薄汚れて、後でいやというほど体中を叩かれたり擦られるのは確実です。
痛さを肌が思い出すせいか、『スカートめくり』は両脚がガタガタと縦に震撼します。

「着替えるから、ここに立っててくれる」。
『スカートめくり』は五年生ちゃんの両腕をぎゅっと押さえて、彼女を姿見の前まで歩かせます。
そのとき五年生ちゃんのパンツの上から、『スカートめくり』のイチモツがぎゅうっと尻たぶを押します。

「あー、自分で歩くからやめてっ」。
五年生ちゃんは宙を軽く肘鉄しながら、スタスタと姿見の前まで駆けていきました。
そして『スカートめくり』の方を向くと、「こっちこっち、何も持ってないから」といいます。

五年生ちゃんには『女囚』としての、ひどい調教が済ませてあります。
自習の時間になっても、シャープペンシルや鉛筆を手に取ることさえできずじっとしています。
ポケットのついてる服を、自分の手だけで触ることはできません。
大人たちがひどい禁止調教をした結果、五年生ちゃんは生活能力をすっかり失っていました。
ちなみにこの学園は不用品禁止が徹底していて・・・人の命に関わるかどうかは別にして・・・凶器となりやすい物は子供の身辺に何一つありません。
大人たちは明らかに、五年生ちゃんを必要以上に苛んでいました。

『スカートめくり』は胃の腑がドギマギと蠕動する音を聴き流しながら、五年生ちゃんのシャツの裾を握りました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「ララちゃんA」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月12日(月)22時22分18秒

五年生ちゃんのシャツにプリントしてある、キ○ラ○のララチャンが隠れます。
すると五年生ちゃんは両手を『スカートめくり』の方へ突き出しながら、上体を体の正面に傾けます。
ララチャンのシャツは裏返しになっていき、縫い目が見えてきます。

「キ○ラ○のララちゃん、今日のコスチュームは何?」
『スカートめくり』はカーペットに両膝を着きながら、五年生ちゃんの足元でシャツを畳みます。
「レザーコルセットのSサイズっ」
この6人部屋のクローゼットに、該当する物は一つしかありません。
それは前方と後部の編み上げを持つ、クラシックな革製コルセットです。
コーディネート品は、Gストリングショーツとガーターベルトです。

シャツを畳み終えた『スカートめくり』の目の高さに、五年生ちゃんのワレメクッキリパンツがありました。
「『スカートめくり』、わかってる?」
「はい、ドレイは五年生ちゃんのパンツしか見ちゃいけませんっっ!」
五年生ちゃんの顔も見ずに、『スカートめくり』は条件反射でお返事できました。
そして『スカートめくり』は、五年生ちゃんのパンツとお肌の間に指を挿し入れました。

キ○ラ○のララチャンパンツが、未練ったらしくノロノロと裏返しになっていきます。
『スカートめくり』は五年生ちゃんの両脚の間を、ひたすらずり下ろします。

女のパンツを下げる。シャバの子が聞いたら羨むような「(男児奴隷の)用途」です。
まさかそれが、脱がし方を少しでも間違うと折檻される危険な苦役だなんて誰が想像するでしょう?
『スカートめくり』も最初の頃に、佳苗という一般児童様の陰部の上からパンツを掴んでしまったことがあります。
それから小一時間後には、全身が蚯蚓腫れだらけになったものです。

パンツが五年生ちゃんの両足に触った時、五年生ちゃんの左足が上がりました。
『スカートめくり』は、パンツを引っ張りながら片っぽだけ抜き取ります。
それから右足も抜いてパンツを四つ折りに畳んだとき、『スカートめくり』は思わずソックスを尻たぶに着けて、両手は床に着けました。
土下座の姿勢。「ララチャンの五年生さま、おみ足を舐めさせてください!」
『スカートめくり』のイチモツはガマン汁でトロトロ、はちきれんばかりの剛直になっています。
「いいわ、舐めて、でも靴下を脱いでからよ」
「ありがとうございますっ」と返事しながら、『スカートめくり』は三つ折りのソックスをクルクルと巻き始めました。
そうしながらも『スカートめくり』の視線は、五年生ちゃんの足とパンツを行き来しています。

――五年生ちゃんが右足にヌメッとした温さを感じたとき、『スカートめくり』はもう彼女の足を舐め始めていました。
『スカートめくり』を見下ろす五年生ちゃんは、このドレイがどうしてこんなことをするのか知りませんでした。
『スカートめくり』は単に、マッパの女の子に粗相をしてしまわないため、自分の境遇を忘れないため、自分の身のために女子の足の指の間なんかを舐めています。
でも、右足の足の指の間がヌメヌメと舐められていく感触は、リゾート施設「ヴィクトリア」のM男たちにはない舌遣いが感じられました。
我が身の置かれた境遇を必死で思い起こす男の子の舌遣いと、奴隷志願者の舌遣いが全く違うものになるのは当たり前でした。
五年生ちゃんは、まだそこまでのことを知りません。
「もういいでしょ、早くコスチューム持ってきて」「どこ見てもいいから早く着替えさせてくれる?」
『スカートめくり』が五年生ちゃんの右足のファの指とソの指の間を舐めている途中で、遥か下で蠢く小さな黒山へ、お許しの声を落してやりました。

少し前まで、マッパの五年生ちゃんの本心は、お着替えを早く済ませたいだけでした。
でも今はお着替えのことだけじゃなくて、『スカートめくり』の身が少し気になり始めていました。

※衣装は「タランチュラ」の「SM-2865」を参考にしました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「ララちゃんC」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月12日(月)23時40分54秒

――「はひ、衣裳を持ってきます」
五年生ちゃんの足の指から唾の白い糸を引きながら、『スカートめくり』はさっそく荒い吐息を五年生ちゃんのデリケートなところに吹き付けます。
マッパの女の子に、お着替えの奉仕しかしてはいけないなんて・・・足舐めやCFNMよりよっぽどつらい身の上です。
ちょっとでも立とうとしただけで、思わず五年生ちゃんに立ち花菱をしてしまいそうで、『スカートめくり』は床から両手を離せずにいました。

「お前の精子、抜いてあげたいけど、したらつっらくならない?」
そう言われても、『スカートめくり』には折檻の痛さと恐怖しか思い出しません。
イチモツは相変わらず、ガマン汁を垂らして無断勃起のまっさいちゅうです。

「シラフでこの格好見て、つらくなんない?」
姿見には、ひどい落書き(『マッパ@』参照)と色んな痣や奴隷らしい痕でいっぱいの裸身が写っています。
五年生ちゃんの、やや小汚いながらも怪しいキズが全くないスッポンポンとは対照的でした。
「ララのシャツとパンツ、なつかしいでしょう?」「ヴィク小じゃ、下着とかトップスの子がチョー少ないもんねっ」
バストやワレメを隠しもせず、五年生ちゃんは自信たっぷりに『スカートめくり』を見下ろします。

「ああっ、ララちゃん女まぶしーっ!」
『スカートめくり』は思わず本音を口走りながら、慌てて自分の肩甲骨をぎゅっとタッチします。
『スカートめくり』の僧帽筋の上で、両方の前腕が交錯しています。
カーペット敷きの床に両膝を軽く沈めた『スカートめくり』は、フルボッキのイチモツを丸出しにしながら性的管理に耐えていました。

「エッチなキブンになりすぎても苦しいわね、早く着替えさせてっ!」
エロの塊になった『スカートめくり』でも、男児奴隷という境遇にララちゃんの優しさが染み入ります。
ララちゃんの早く着替えさせてっというごメイレイは、蚯蚓腫れへ汗が滲みるように『スカートめくり』の心と体へ伝わりました。
ポッポする剛直をぶら下げた『スカートめくり』の体でも、男児奴隷の畜体は女の子の声の鞭一つで、ピンッと条件反射的に動いてくれるものです。
『スカートめくり』バタバタと足音を立ててクローゼットへと向かいます。『スカートめくり』は、男児奴隷の大ピンチを脱しました。
ララちゃんのおかげです。
そして何よりララちゃんは、カリの根元まで剥き出しになった、『スカートめくり』のフルボッキの仮性包茎ペ○スの臭さも気にせずにいてくれます。

クローゼットを開けて、ハンガーのドラムを目で追う『スカートめくり』は名前も知らないララちゃんの素股一回が鉄砲縛りとケイン鞭と空気イスと飲ゲロの始まりになる身の上を呪いました。
レザーコルセットのハンガーを片手に提げた『スカートめくり』は、まずララちゃんにハンガーを持ってもらい、レザーコルセットが床へ着かないよう気配りします。
ララちゃんがハンガーを脇へポイと放り捨てたら、すかさず『スカートめくり』はララちゃんの体の正面へコルセットを押し当てます。
「ララちゃん、これ持ってて」
ララちゃんは軽く頷くと、コルセットを持ちました。
『スカートめくり』は、コルセットのファスナーをチャーッと上へ上げます。そして、コルセットの左右の穴に一つ一つ、一本のヒモを通していきます。
『スカートめくり』は終始ハァハァと、甘い吐息をつらそうに吹き付けます。
ララちゃんのコルセットが少し曇るぐらいいっぱいに吹き付けられるそれは、ララちゃんのお肌やデリケートなところも同じか、それ以上に湿らせていました。

ヒモを固く縛り終えた時、『スカートめくり』は体が勝手にソンキョの姿勢になりました。
ララちゃんと同じ高さで立っていたら、どうしてもときどきイチモツの先っちょがぶつかりそうになるのです。
『スカートめくり』はすぐに両手を床に着いて犬歩きの姿勢、両膝も床に着けてドギースタイルになると、ララちゃんの濡れそぼった足先を見ながらお願いしました。
「おまたをくぐります、五年生さま、おまたを開いてください」
ララちゃんは無言で、両足の間隔を肩幅よりちょっと広いめに開けます。
そして『スカートめくり』は、ララちゃんのおマタを無事にくぐり終えて、畜体の両脚を引き寄せてササッと立ち上がります。
『スカートめくり』が振り向いた、その先にあったのはララちゃんの無防備なうなじと二つの尻タブ、そしてバックからでも見える生マ○コでした。

ヴィクトリア学園初等部外伝「ララちゃんD」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月13日(火)00時27分58秒

ドミナ・レイプの怖さは、女の子たちより男児奴隷の方がよく知っています。
『女囚』が相手なら折檻はドミナレイパーの中では最も軽くて済みますが、それでもとても耐えられそうにありません。
男児奴隷でも成年男性の奴隷と同じく、全く手加減せずにぶたれます。
女の子たちはドミナ・レイプ奴隷を、鋲のついたパドルや羽子板で50発ずつ叩いたり、革鞭で何十発もぶちます。
革鞭は、成年男性が叩き台でも、20発以内に本気の悲鳴が聴けるような本物の鞭です。
『スカートめくり』は他にも、直径2cm半の硬い木の棒で叩いたり、その棒を脚に挟んで正座させるところも見ました。
『スカートめくり』がそれらを見せられたとき、印象深かったのはやはり六年生の男の子がやられてた事です。
その子は体がところどころ、叩かれ過ぎて黒ずんでいました。
こんなとき女の子たちは、力がほとんど関係無い方法ばかりを使って、女性教諭と一緒にケラケラとはしゃぎながら男の子を折檻します。
男の子が気絶したらすぐに、霧吹きで酢をパシュパシュと吹き掛けて気付けします。
パドル30発と引き換えに、ゴキブリホイホイからゴキブリを1匹引っぺがしてガリガリと音を立てて咀嚼していた光景も見ました。
男の子は結局、ゴキブリを飲みこむことができずにパドルで20発バコーンッバコーンッと叩かれていました。
男の子にはとても数を数えさられないので、代わりに女性教諭が「21−っ、22−っ」と数えていました。

入浴中(男の子奴隷も三助しながらご相伴)、『お姫様』を無理に犯した子は焼印を捺されていました。
そのとき、特に苛酷な光景を2回見ました。まず1回目。
『スカートめくり』は最初、それが何かすぐにはわからず「金色に光る何かがある」としか思いませんでした。
焼印を捺す間も、男の子のスネには画鋲が5つ6つずつ留めてありました。
2回目は、なんたって焼印です!
『スカートめくり』が嫌いな鮭のバター焼きと同系統の臭さを漂わせながら、ドミナ・レイプの子は煙を上げながら熱い焼き鏝を押し当てられていたものです。
男の子の焼印は、ケロイドにもならないほどの黒焦げでした。しかもシンプルに「虫ケラ」と書いて(焼いて)あったのを、『スカートめくり』は鮮明に思い出しました。

ララちゃんはおマタを開いたまま、体を正面の方へ傾けます。
「スエゼン」
「えっ?」
据え膳が何の事か知らない『スカートめくり』は、爪先立ちになってコルセットへ両手を着けると、そのままぎゅうっと締めました。
爪先立ちは、そそり立つイチモツの先っちょを少しでもララちゃんの生オ○コから離すべく、『スカートめくり』が誰に教わらなくても思いついた涙ぐましい努力です。

ララちゃんがわざとお手手を離したせいで、コルセットがすぐ2つに分かれてしまいます。
肩甲骨から下の、ララちゃんの背中が見えます。その先には、ララちゃんのウエストラインがあって・・・。
『スカートめくり』はララちゃんのコルセットを抓みながら、体をできる限りたくさん姿見に写しました。
「ララちゃんコルセット持ってくれぇぇええええ」「ハァハァハァハァ」
できる限り、男児奴隷の身の上を自覚して、それでもまだ少しダメならララちゃんに哀願する。
『スカートめくり』のした事は、無理もない事ばかりでした。
そういう足掻く姿がまた、奴隷を誘惑する鬼畜児童を一層悦ばせるのです。
ララちゃんに「チ○チ○カモカモしてよ!」と告白する勇気が無かった事を除いて、すべては当たり前の光景であるはずでした。

コメント2投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月13日(火)15時11分9秒

「ララちゃんD」以降の展開をどうするか、星野ララさんにご意向を賜りたいと存じます。
ご意向を賜り次第、「ララちゃんE」以降を作ります。

ヴィクトリア学園初等部外伝「SMごっこ@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月15日(木)00時16分29秒

『スカートめくり』が一般社会で児童として生きていた時、あやちゃんのお部屋の布製簡易クローゼットは、異次元へ行くための宅配便でした。本当に超常現象が起きていたわけではありません。あやちゃんは子ども部屋として離れのプレハブ小屋を使っていて、そこには布製簡易クローゼットの他はあやちゃんの勉強専用机と緊急通報装置の赤いボタンしかありませんでした。鍵っ子だったあやちゃんが、一人で母屋を開け閉めして過ごすのは何かと物騒です。そこで、あやちゃんの両親は裏口からすぐそばの堅牢なプレハブ小屋を子供部屋として使わせていたのです。

あやちゃんといっしょに始めたSMごっこは、他愛のないものでした。でも、『スカートめくり』は他愛ない遊びの中で被虐を覚えていったのです。
SMごっこをする時、『スカートめくり』は「きゅうり」「くそむし」等の、今よりひどい名前に変わっていました。でも偶然、今と同じ名前になった日もありました。

その日、『スカートめくり』は奴隷コンテナ(布製簡易クローゼット)の中で、中腰になりながら服掛け用のパイプを掴んでいました。身長より低い高さに身をかがめて、ウエストがぐりぐり動いてしまうようなつらい姿勢です。『スカートめくり』はあやちゃんと、「パイプを両手で掴んでなかったら、髪の毛10本抜く」と約束していました。ごっこ遊びの中では、そのパイプは「奴隷の掌紋認証が途切れたら電気が流れる」という高度なSFの性能を持っていました。

チャーーッとファスナーが開いて、奴隷の女主人様がお姿を見せます。あやちゃんはインナーキャミとワンポイントソックスだけしか身に着けていません。ソックスは膝のすぐ下まで伸ばしています。そして手にはシャープペンシル芯のケースを持っています。このケースは、ごっこ遊びの中ではスイッチを一つ付けていました。あやちゃんが「グラッビー」という効果音を言いながら(その声がスイッチの全てなのですが)スイッチを押すと、高重力波が奴隷を床にドタッと吸いつけます。

『スカートめくり』は、顔と体のポッポしたあやちゃんが「わたし、ドギーを飼うレッスンのジカンよ」と言い終わる前に、ピタピタと音を立てながら、クローゼットをまたぎ越して硬い床に両膝を着けていました。『スカートめくり』の体に、リンッリンッと小さな音がついていきます。
『スカートめくり』はそのとき、ベル(音が出る)付のチョーカーリボン以外、ヒモ一本も身に着けていませんでした。

「スカートめくり@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月15日(木)01時06分32秒

姿は見えないけど、祐子の荒い息遣いを感じる。60cmほどのレザーウィップ(革鞭)を「つ」の字に曲げた佳苗の姿が見える。そして自身の腰、といってもお尻のすぐ上にアームサックのひんやりした感触を感じる。両腕をぐっと引っ張ったら、その1.2倍ぐらい強く引っ張り返される。祐子のやつ・・・・・・。

――『スカートめくり』は、気絶しそうになりながら(どうしてこうなった!!)と無駄な後悔をしていました。なぜなら、この境遇は100%、女の子たちの嗜虐嗜好が原因だからです。

佳苗が革鞭をぎゅっと両手で押さえると、編み目がギチギチと音を立てます。貞操パンツとアームサックしか着けるのを許されていない、爪先立ちの『スカートめくり』の畜体は、革鞭のぎっしり感にガクガクガクッと震撼します!

「わたしのパンツの柄をハクジョーしなさいよ、あんたスカートめくったじゃない」
私服姿で、取って付けたように白いロングスリーブ付きグローブを着けた佳苗が、『スカートめくり』をジンモンします。
「佳苗ーーーーーっ、めくってないぞ、しかもパンツぐらいでなんだっっ」
『スカートめくり』はなりふり構わず、佳苗のウィッピングを止めます。でも、そんな当たり前の反応は火に油でした。
「んっぎゅっっ」
いきなり、『スカートめくり』の口に、黒光りするようなバイトギャグ(棒を噛ませるタイプの口枷)が滑り込んできました。
「ハクジョーはウィップ5回に1回だけ」「おまえ、敬語を用いてよね」
「んんんっっっ、うっ」カチャッ、カチャッ。
『スカートめくり』はくぐもった呻き声と、口枷の金具の擦れる音しか出せなくなりました。
『スカートめくり』に口枷を嵌めた5年生お嬢様は、両手で『スカートめくり』の尻たぶを撫で上げながら、自身のブルマー(一般社会のスイム・インナーより鋭いカットですが)の中へ片手を浮気させている様子でした。

「『スカートめくり』、スカートめくっただけだったら靴舐めて謝るだけで済むよ」
「佳苗のローファー、そんなに舐めたくない?」
「意地張っても痛いだけだよ、ねえ!」
お嬢様たちが『スカートめくり』の体を庇うようにして寄り添いながら、ゆさゆさと揺すります。
「んごー、ああんっっ」
もちろん、『スカートめくり』は口枷のせいでまともな声が出せません。でも、『スカートめくり』も誰も佳苗お嬢様にスカートめくりなんてしなかったし、ご本人以外は誰も彼女のスカートの中なんて知りませんでした。

「がんばってねー」「『スカートめくり』、この勝負、勝ってネ」
お嬢様たちは、お手手をひらひらさせたり『スカートめくり』の肌にリップクリームを付けたりしながら、佳苗お嬢様にオモチャをゆずりました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「スカートめくりA」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月18日(日)23時59分7秒

佳苗・・・お嬢様が革鞭を「つ」の字に曲げて、『スカートめくり』の胸にぐぐぐっと押し当てます。
近くで見るとけっこう太い革鞭の、硬さと重量感が『スカートめくり』の肌の感触にヌッと押し寄せます。
『スカートめくり』の子供らしい柔肌に割り込んできた、途方もない異物感。
『スカートめくり』は身を捩って革鞭から離れようとします。それは半分生理的に感じる恐怖でした。
反射的に身を捩る『スカートめくり』でしたが、革鞭が完全に柔肌から離れることはありません。

『スカートめくり』がウエストを思いっきり捩る方向、そこに『スカートめくり』の両腕がありました。
両腕が、肩甲骨や胴体ごと「V」から、「<」へ形を変えようとして捩じれます。
お尻のすぐ上でアームサックに締めつけられた両手を、どちらかの腋の下へ着けれる子がいるでしょうか?
『スカートめくり』は、女子4人が両腕を余すとこなく「雑巾絞り」にした日よりも格段にすごい痛みに思わず「うっっっぅっっ!」と呻きました。
そしてアゴをのけぞったまま、勢いよく斜め前へドッと向き直ります。
ドッという音は、『スカートめくり』が右足で思いっきり床のカーペットを踏んだ音です。

『スカートめくり』は急に両腕が頭の高さまで持ちあっていきます。『スカートめくり』は、あわてて上体を屈めます。
「うッあああっ」。
『スカートめくり』は上半身がもげるような痛みから逃げるように、バッと玉の汗粒を散らしながら上体を屈めます。
『スカートめくり』は、白い電灯の影の中の、自分のおへそが見えました。
次は、両腕が右へ捩じられ始めます。
『スカートめくり』は、上半身が軋むように痛むのに合わせて、爪先が、そして汗みずくの畜体が向く先をちょぼちょぼと小刻みに変えています。

「口枷でいいから、鞭にチューしてよね」。
『スカートめくり』のアームサックがある辺りから、祐子お嬢様の声が届きます。
口枷の間から、泡立つ涎とゼェゼェ荒い呼気吐息を出し入れしながら、『スカートめくり』は太い革鞭に口枷をコツンッと当てました。
『スカートめくり』は、佳苗お嬢様の白い歯列が見えました。歯列はキレイな二段重ねになっています。
「ゼェゼェしゅごー・・・」(佳苗、なんか嬉しそうだ。スカートめくりのこと、忘れてくれるか・・・・・・)
顔の向きのせいで、佳苗お嬢様と目線が合わなかった『スカートめくり』の心には、あんまりなほど哀しい期待感が過ぎりました。
その期待感は、喩えではなく4秒も保ちませんでした。
姿見の隅に映った祐子お嬢様の、とても嬉しそうな表情が盗み見えたとき、『スカートめくり』はまた一つ男児奴隷の過酷な身の上を知りました。
圧倒的に大きい校舎を持つヴィクトリア学園の一室に、モノを管理する子たちと、嗜虐暴力と児童性欲に身悶えするモノがあるだけでした。
『スカートめくり』は歯をガチガチ打ち鳴らす代わりに、口枷の革棒を小刻みに甘噛みしながら全身を縦方向に激しく震わせていました。

でも、子供の環境適応力は、誰にも想像がつかないほど強いものです。
大人の誰もが忘れてしまったほど強く、ときに信じられないような強さが見れます。

『スカートめくり』は、女尊男卑の棟の底で這いまわるような境遇に、急激な陶酔を始めます。
その証拠に、『スカートめくり』の貞操パンツにはクッキリと太くて長いイチモツの形が浮き上がっていました。
体の震えもピタッと止まっています。
でもその陶酔は、ヴィクトリア関連施設のご先達にはほど遠いもので出来ていました。
お悦びの祐子お嬢様を鏡で目の当たりにして、『スカートめくり』の心と体は性の交歓をすべく急激にイチモツの向きを変えていっただけです。

『スカートめくり』は祐子お嬢様のショーツブルマーの上へ畜体を近づけるべく、口枷の革棒をぎゅっと噛みしめながら尻も振り振りに後ずさりました。

『スカートめくり』のアームサックと背中や脚ばっかり見ていた祐子お嬢様は利き手を少し持ち上げ、『スカートめくり』の両腕を床と水平にしました。
反対に、佳苗お嬢様は『スカートめくり』のフルボッキに気付いていて、ご表情はすっかり醒めてしまい、のっぺりとした感じになっていました。
「せーのっ」
佳苗お嬢様が抑揚のない声でそう言いながら、『スカートめくり』の髪の毛を鷲掴みにします。
せーのっと言い終わった時、『スカートめくり』は髪の毛と両腕を170度違う方向へ同時に引っ張られて「うっぎゃああああああああああッッッ」と嘶きました。
アームサックの太い鉄輪と金具の激しく擦れる音が、『スカートめくり』の嘶きにハモりました。

それからすぐ、祐子お嬢様はドアでもノックするみたいに、アームサックの鉄輪を『スカートめくり』の貞操パンツにピタッと押し当てました。
バシーーッッ
「っっうっ!」
お腹の中の空気を口枷の間から漏らしつつ、『スカートめくり』は思わず痛い方をガン見します。
畜体のウエストに少し巻き付いた鞭がササッと離れていくところでした。

ビチンッッ
「っっっ!!」
後ろにつんのめって、軽く弓なりになった畜体の両脚へ革鞭が当たります。
陰嚢のあたりから、5cmぐらい下のあたりでした。

カーペットから足の裏を離して、激しく身を捩る『スカートめくり』。歪んだロデオ遊びを愉しむ祐子お嬢様。
同級生の男の子を苦悶させる悦びと、嫌悪感の持って行き場がある嬉しさで全身いっぱい、はしゃいでる佳苗お嬢様。
彼女の嫌悪感は、革鞭の痛さや怖さを無視したような男児奴隷の性欲が植えつけた生理的なものです。

最初の鞭5回が済んだ時、『スカートめくり』はもう10発近くやられたような錯覚と恐怖感を持て余し、跳び跳ねんばかりに激しく全身を捩っていました。
太い痣の何筋か増えた肌色と黒光りのコントラスト、背中越しに体操服姿の女の子が握ってる、畜体が捩れる支点。
『スカートめくり』の畜体は、口枷を噛んでいない、むしろ着け外しする側の5年生お嬢様を涎じゅるじゅるにするほど美しくなっていました。

続編リクエスト投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月25日(日)02時03分59秒

続編をリクエストしていいですか?

五体満足の子供を出してください。
そして、バックから仁王立ちクンニするような感じで、愛ちゃんの糞尿を完食させてください。
便器くんの右手は愛ちゃんの体の前へ回して、小便を掬って口へ流す樋にさせてください。
糞1g、小便1滴でも床にこぼれたら、鋲付のパドル等で叩きまわす。

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパD」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月28日(水)01時19分24秒

第2学童保育館の、ひときわ厚いカーペットが敷いてある面談室。
教室の半分ぐらいの広さで、壁際にスチール脚のベンチとアルミの姿見が付いてる他は、何も置いてありません。
撮影所等とか大型アパレル店によくある、広い更衣室のようなところです。

面談室で、黒一点、肌色一点の『スカートめくり』は後ろ頭両手縛りのように両腕を絡めながら、思いっきり顔を歪めていました。
でも、それは肉体的な苦痛からではありません。
『スカートめくり』の恥ずかしくも痛々しい裸身を、同年代の女の子たちが驚きもせず眺めていたからです。
『スカートめくり』と同年代の女の子たちのうち、一人だけは『スカートめくり』と初対面でした。
彼女はアンサンブルな形の、一目でヨソイキの格好とわかるお洋服姿でした。
彼女の胸元に、普通よりずっとシャープな感じのリボンタイが締まっていて、『スカートめくり』の目を惹きます。
バストに「瀬奈ジュン」と名札を付けた女性教諭様が「脚ひらいて」と仰ったため、『スカートめくり』は脚の間にイチモツを挟めず、半分ボッキした畜体をモロに見られています。

お洋服のお嬢様は、驚く素振りは見せていません。でも、目と口の大きさは『スカートめくり』が姿を見せた時よりも心なしか大きくなっています。
生唾をゴクッと飲み下す音も聴こえました。
ぬっ、とお洋服のお嬢様が『スカートめくり』のイチモツに手を伸ばします。
彼女はじっと畜体を見つめながら、『スカートめくり』の性器全体を軽く押したり指で撫でたりします。

「あっ、ハァ、ハァ」。荒い息遣いの『スカートめくり』は、激しく腰を捩ります。
腰を激しく捩りながらも、お洋服のお嬢様の手からイチモツが離れないだけの距離感は失っていませんでした。
『スカートめくり』の剛直が天井向いて反り立った時、どこかで物を叩いたようなボフッという音がしました。
同時に、『スカートめくり』は唐突といっていいタイミングで「う”ーッ」と呻いて、お腹を思いっきり折り曲げました。
お洋服のお嬢様の、さりげないお腹パンチ。
沸き上る苦痛の中、『スカートめくり』は脳裏に高野まりえちゃんの顔が一瞬だけ浮かびました。
そして、あんなに外せなかったお洋服のお嬢様の目線を怖がって、彼女のスカートに覆われた脚の間のあたりしか見れないでいます。

「『スカートめくり』、後ろも見せて!」
折檻の恐怖から、お腹を自分の手で摩ることもできないでいる『スカートめくり』に、お洋服のお嬢様は心底嬉しそうにメイレイします。
さっきのお腹パンチは悪意でも調教でもない、お洋服のお嬢様にとって当たり前の戯れ方でした。

「ハァハァハァハァ」。短く呼気と吐息を出し入れする『スカートめくり』が、サディスティン少女にお返事できないでいます。
男奴隷のピンチ。
でもそこへ、祐子お嬢様がバッチリフォローしてくれました。
体操服姿の祐子お嬢様は『スカートめくり』の肘にご自分の腕を絡めると、ゆーっくり床の方へ引っ張りました。
おかげで『スカートめくり』は畜体の両腕を離して、カーペットに手のひらを両方とも着ける事ができました。
だけど、いつもの犬歩き状態になったのは少しだけ。
「『スカートめくり』、今日はドギースタイルしていいよ」
お洋服のお嬢様のお声が優しくて、『スカートめくり』のペ○スは蕩けそうにピクピクと元気を取り戻しました。
『スカートめくり』が祐子お嬢様の上履きの「祐子」の字にプチュっとチューしてベロを這わせます。
「膝の代わりに肘を着けて、あっ、両手も着けててネ」
メイレイの女主が『スカートめくり』の唇から、唾の糸を引き千切りながら離れていきます。

それから「あっ、ユーチャンひどい」「どいひーはわたしじゃありません」と言う間に、『スカートめくり』の瑕だらけの裸身にブワッと玉の汗が沸きました。
俗に、脚の力は腕の3倍〜5倍と言われています。1か月近くも畜生道を這ってきた『スカートめくり』でも、その差はまだ4倍弱もあります。
脚の代わりに腕で体を支えたら、それだけ負担が重くかかります。小学五年生の畜体は苦悶必至です。

何組もの絶対的支配者の双眸が見下ろすのは、プルプルと震える、汗びっしりの畜体。
『スカートめくり』はギリッ、ゴリッ、と歯を食いしばって、初めて体験するハードな肉体の軋みに耐えていました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパE」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月28日(水)02時01分32秒

「ひどいっ、アレが床にクッツキそう!」
「えっ、何がですかオジョーサマ?」

――祐子が上履き付の足を、『スカートめくり』の小さい黒山に乗せます。
すると『スカートめくり』が頭を下げて、カーペットの生地に浮いた塵を鼻腔で感じます。
『スカートめくり』の全身の反りがアーチ型から真逆になって、自然に尻上がりの姿勢になりました。

――悪名高い組み立て体操より、ずっと苦しい姿勢で悶える『スカートめくり』。
何度も気を遠くしながら耐える『スカートめくり』に、いろんな意味で全頭マスク――耳栓や口枷――なんて要らないのは誰の目にも明らかでした。

「わたし、ドレイのボッキなんて見慣れてます。『スカートめくり』を立たせてあげてください」
「ゲストちゃん、アレは他の子の所有物よ?」
「ああんっ、ゲストのお嬢様、貴女にはまだ『スカートめくり』の調教おお教えしてないですぅ」
共同使用されながら志願奴隷を目指してる上級生の女の子が、きわどい貞操パンツと同ブラのセミヌードを晒して、ねっとりした甘い声を出します。
『スカートめくり』には、彼女の植物系の臭い口臭や、両膝を厚いカーペットに沈めて挨拶するダメな姿を、思い出して少しだけ痛みを忘れました。

「『スカートめくり』がゲストの子にエッチな事したら、ゲストの子にケイン使ってぶたせるんデス、やらないとフテキゴーです」
「エッチなコトって・・・『スカートめくり』、射精管理に耐えてるじゃない」

ヴィクトリア学園初等部外伝「マッパF」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月29日(木)01時18分25秒

「さっき、『スカートめくり』がイヤラシ〜く腰を振ってました」
「ギンギンにボッキまでしてたし・・・」
 「そんなぐらいで叩くの?」
「はい」
「あんまりジャレついたら、情が移ってウィッピング、しにくくなるんです」

ビュンッと撓る、ケイン鞭の風音、そして・・・痛さ。それが柔肌に甦る暇もなく、『スカートめくり』は顔を歪めて畜体を支えていました。
ある時、カーペットを蹴る音で、反射的にパッと目蓋を開けた『スカートめくり』は、カーペットを両腕で擦りながら這い始めました。
踵を返して歩き始めた祐子お嬢様の、上履きの後ろの「ゆーこ」という油性サインペンで書かれたご芳名に、落書きと折檻キズに汚されたきめ細かな肌色の畜体はついて行きました。
肘を着ける四つん這いは、同じ姿勢でじっとガマンしてるより、歩かされた方が格段にラクなんです!
祐子お嬢様が立ち止まった時、『スカートめくり』は衝動的に「ゆーこ」の字のところへブチューッと激しく吸い付き、ベロを着けて、唾でコテコテになるまでチューをしました。
祐子お嬢様が、『スカートめくり』の唇から右足の踵を離すと、『スカートめくり』は両腕で足踏み(腕ぶみ?)して「ゆーこ」が歩くのを待ちました。
そこへ、祐子お嬢様のキレイなお肌と、大胆な学校指定ショーツブルマーがヌッと下りてきます。彼女は脚をパカッと広げて、ソンキョの立ち方をしています。
「立ちなさい『スカートめくり』」
『スカートめくり』はバッと両足を肘のすぐ後ろまで引き寄せて、その勢いでソンキョの姿勢になりました。
両手を自身の両膝に着けます。同時に、祐子お嬢様が『スカートめくり』の両肩に両手を着けながら、お立ちになります。
溜まらず、祐子お嬢様の腰に両腕をまわす『スカートめくり』。
祐子お嬢様は『スカートめくり』の両肩に、自身の両腕をまわして上体をかがめます。
そして、祐子お嬢様の唇の間から、一筋の透明な唾が、空中を真下へ一直線に伸び始めました。
『スカートめくり』は大きく口を開けて、ベロを突き出しながら唾を受け止めます。
祐子お嬢様の見下ろす「さりだ入れ」(『スカートめくり』の口内の下)は、全面がベロになったように見えました。
そんなにもベロを突き出して女の子の唾を飲む『スカートめくり』でしたが、ふと祐子お嬢様以外の何かが脳裏をよぎりました。

 「『スカートめくり』・・・あれ、何してるの?」

『スカートめくり』のすぐ後ろ。すごいものを見てしまったような声色で、ゲストのお嬢様がエゴマゾ女に誰何していました。

「『さりだ』を飲ませてます」
 「えっ、だって、唾じゃない、あれ」
「唾って臭いけど、ドレイはすっごく清涼感を感じてるんですよ」
「調教中でも『さりだ』はありますよん」
 「あ、飲んじゃダメ。『スカートめくり』はニンゲンの男の子でしょう!?」

『スカートめくり』はお嬢様にお返事ができません。祐子お嬢様の唾を口いっぱいに転がして、唾の女主が口を手で拭うのを見惚れていました。
そして他の全身で、祐子お嬢様が『スカートめくり』の畜体を抱き込む力加減を感じていました。
体いっぱいに祐子お嬢様の熱い体温を感じていたい、イチモツの屹立するような情愛。
体の離れるタイミングをキャッチし損ねたら地獄見せられる、空気が体を溶かす力を持ってるかのような調教現場の緊張感。

「ゲストのお嬢様、『スカートめくり』の後ろ、ご覧くださってありがとうございました」
かなり遅れて、『スカートめくり』がようやくゲストのお嬢様にお返事しました。
それは、−−名残惜しくも、‐‐祐子お嬢様が『スカートめくり』の畜体を離れてすぐ後のことでした。

ヴィクトリア学園初等部外伝「丸太ん棒@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月30日(金)02時04分45秒

パッとしない顔立ち。もちろんすっぴん。強いて言えばシンプルボブスタイルに一番近い、適当な髪型。
ピンク色のトップス、緑色のスパッツ、膝のすぐ下まで伸ばしたワンポイントソックス。
ビーチサンダルみたいなスリッパに目を瞑れば、『スカートめくり』にとって懐かしい女の子の服装でした。
そして、むんっと匂うボディソープの芳しくて濃厚な香り。
油性ペンのひどい落書きが、鞭痕やビンタの痣に埋もれ始めた裸身は、ほぼ1カ月ぶりに嗅いだシャバの匂いを体いっぱいに感じていました。
心と体は、淡いながらも今までにない開放感で満ちてしまい、『スカートめくり』はフルボッキしています。
許されないことに、『スカートめくり』のフルボッキはゲストのお嬢様に三つ指着けて挨拶しながらの出来事でした。
それも無理からぬことです。
ゲストのお嬢様はほぼ1か月前までは『スカートめくり』と同じ校区の子で、『スカートめくり』と何度か遊んだこともあります。
そんな子がさっきまで、『スカートめくり』の体をしげしげと見つめ、ポーーッと惚けながら『スカートめくり』の今の境遇をうわの空で聞いていました。
そしてあろうことか、『スカートめくり』にやらかい体と擦れる服を押しつけながら、鞭痕を避けて畜体にべたべたと触っていました。
触り方がまたイヤらしく、誰の目にも(軽くBされる『スカートめくり』の体にも)エッチな一人遊びを一通り覚えているのは明らかでした。
そしてとっても不思議なことに・・・
今、面談室にはゲストのお嬢様と『スカートめくり』しかいません。
ゲストのお嬢様が『スカートめくり』と乳繰り合ってる最中、なぜか女性教諭様と佳苗ちゃんたちは廊下へ出て行きました。
『スカートめくり』に魔が差すのを見透かしたようなタイミングで、ゲストのお嬢様が『スカートめくり』にメイレイします。

「『スカートめくり』、騎乗位セックスしたくない?」
「はいっっ」
押し殺したような小声でボソッと返事し、『スカートめくり』は厚いカーペットに腕枕して寝転びました。
「ねえ『スカートめくり』、わたし、してる時に触られたり、手を掴まれたりしたくないの」
そう言いながら、ゲストのお嬢様がポッケから指カフを出しています。
ゲストのお嬢様を見上げる『スカートめくり』は、体が補導員の女性の粘膜を思い出して、頭の中で精子が泳いででもいるようなエロエロモードです。
ゲストのお嬢様のなすがままでした。『スカートめくり』が上体を起こすとすぐ、ゲストのお嬢様は両腕を指カフで留めます。
『スカートめくり』の両手は尻のすぐ上、そして両手のミの指には指カフが軽く「ぎゅっ」と締まっていました。
「手を固定されて、コケたら危ないでしょう。だからっ、足にも着けるわね」
『スカートめくり』は彼女の「だからっ」の言い方に、嫌な予感がしました。
彼女はイタズラをするとき、真意でない言い訳を先に言って、そこから例の「だからっ」で次につなげるという習性がありました。
でも彼女がくるんっと後ろを向いた時、スパッツにクッキリとアソコの形が浮き出ているのを見て、『スカートめくり』は素直に両足を着けました。
尻を突き出して、『スカートめくり』の顔のすぐ上に大事なものを持って行ったのは、完全にゲストのお嬢様の計算でした。
ゲストのお嬢様が畜体に指カフを填め終えると、その畜体――『スカートめくり』は脚を◇に開いて肩甲骨から下をカーペットに着けます。

「うっっ」
ゲストのお嬢様はスパッツ一枚脱ぐことなく、『スカートめくり』を両手でひっくり返してうつ伏せにしました。
そして更に、『スカートめくり』を再び表替えします。
カーペット敷きの床がボソンッボソンッと返事する中、『スカートめくり』の肢体は捩れて、鞭痕や痣が擦れるよりもつらーく、畜体自身を苛んでいました。
地味な責め方ですが、2回3回するだけでドレイの全身はボキボキと音を立てて解れるし、全身を雑巾絞りにされるような痛みに、畜体の口からも悲鳴が上がります。
「一花(ひみか)ーーっっ・・・痛ってーーっ」
「本名呼び捨てにして良いと思ってるの?」
ゲストのお嬢様は『スカートめくり』を跨ぎます。
そして、丸太ん棒と化した『スカートめくり』に、面談室を何往復もさせました・・・・・・。

ヴィクトリア学園初等部外伝「丸太ん棒A」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年8月30日(金)23時57分56秒

ゲストのお嬢様は畜体をカーペットに叩きつけて、捩りまわして遊ぶのに夢中でした。
そしてついにガマンできなくなり、表返しの『スカートめくり』に跨ります。
跨ると言っても、幸いなことに彼女の両膝は『スカートめくり』の体ではなく、カーペットにぎゅっと食い込んでいます。
また、彼女はすごく嬉しそうというだけの表情から、急に縋るような色へと変わり、『スカートめくり』を覗き込みます。
「フェラチオしたいから、じっとしててなっ、お願いっ」
『スカートめくり』は息も絶え絶えになって、体のあちこちが無理な捻転で鈍く痛み、苦悶のまっさいちゅうです。
でも、ゼェゼェと喘ぎながら「はひっ、お嬢様っ」とお返事を絞り出します。

ゲストのお嬢様は畜体を這うようにして、『スカートめくり』の少し膨らんだやや長大な幼根を通り過ぎます。
仮性包茎の幼根から頭を出したカリの、精子が出てくる先っちょを、ひみか・・・いえ、ゲストのお嬢様の舌先が、ネトッと押します。
ただでさえ、『スカートめくり』は厳しい射精管理や調教生活のせいで、パッとしない一般児童が麗かな美少女に見えるほど精が溜まっています。
次にゲストのお嬢様が、皮の外側からカリをベロンチョッと舐め上げた時には、ベロで魔法がかかったみたいに、イチモツは屹立していきました。
青筋立ててピクピクするイチモツの先っぽを、ゲストのお嬢様が唇だけでそっと咥えて、微かに――上下に動かします。
ゲストのお嬢様はカーペットへ両手を着き、ドギースタイルで体を支えながら頤のところだけを上下に動かしているのでした。

『スカートめくり』にとって、オーラル・セックスなんて「歯のあるワギナ」以外の何者でもありません。
むちゃくちゃ気持ちいいのに、腰を動かす事も忘れて、ゲストのお嬢様をガン見しています。『スカートめくり』は彼女に全てを委ねています。
それが幸いして、例の上下運動とベロチューをたっぷり、20回ぐらい味わうことができました。
ゲストのお嬢様のフェラチオは、本物のディルドゥの1本も持っていない子どものフェラチオでした。
前歯より向こう側へ、イチモツが呑まれる心配は全くありません。
ゲストのお嬢様のオーラルにイチモツが蕩ける寸前の『スカートめくり』は、折檻の恐怖と、顔なじみの絶対的支配者のまっすぐな双眸の間に心と体が激しく揺れていました。
「うーーっ、ふーーーっ」と鼻息を荒げながら、ガマン汁の迸るイチモツをゲストのお嬢様が何の抵抗も無く唇に咥えた時・・・
(ひみかーーーーーーぁーーーーァーぁーーッっッッっ)
ピクピクンッピクンッとゲストのお嬢様が「ゲホッッゲホッ、えっ、うえっ、ガホッガホッ」と噎せるほど、勢い良くたっぷりと、畜体は精子を吐き出しました。
禁欲、それも芽生えたばかりの情欲を四六時中炙られて、8日目の射精。精液の量も、射精の勢いも、少女の小さい口には受け止められないはずの植物臭い奴隷射精でした。
絶頂の余韻に気が遠くなりつつも、まりえちゃんにおケイコしてもらった騎馬立ちやパントイスのつらさ、湯当たりした女のゲボの臭さに嗚咽してしまったこと、あやちゃんの顔と体の形が、『スカートめくり』の脳裏をよぎります。

ゲストのお嬢様の様子が変です。カーペットにうつ伏せになって頭を動かしてたり、『スカートめくり』の股間を生温かい舌で舐めまわしたりしています。
「精子出したの、内緒にしときなさいね!」
右手でスパッツの上からワレメをもみもみしながら、『スカートめくり』の大ピンチから助けてくれた、ひみか。
「脱がずにモミモミ」は、ひみかが子犬を太い棒で叩いて衰弱させた時以外に、したことはないエッチな遊びです。遊びと言うより、はくち的に手がそういうふうに動いてしまうのです。
ともあれ、それは誰も知らないヒミツの遊びで、か弱い畜生には大変な危険信号のはずでした。

「ゲストのお嬢様、すんごく小便が出そうです。腕を組んでトイレまで行って下さいっっ」
「いいわ、すぐ外すからね」「立てる?」

ゲストのお嬢様は、腕を組んで寄り添う『スカートめくり』を凭れるがままにさせて支えながら、先ほど案内されたトイレまで歩きました。
廊下を行き交う子たちがギョッとするのも気にならず、ゲストのお嬢様と男児奴隷のペアは廊下を歩みます。
その子たちの中には――ひみかの、歯を剥き出しにして唾でクチュクチュと口をゆすぐ、人間離れした、というより嗜虐心がバネ式のお面になったような表情に、思わず身を跳ねた子もいました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスン序章」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月3日(火)01時10分13秒

『スカートめくり』は、下級生の子に何かを教えるのが得意です。
でも、教材として何かを教えるのは今日が初めてです。
時間割の上では1時限目の時間帯、『スカートめくり』は面談室にいました。

『スカートめくり』は、1人の女の子と一緒でした。
同い年で学年が一つ下の、『お姫様』として転入したばかりの、むちゃくちゃカワイイ女の子です。
『スカートめくり』がその気になれば、彼女を押し倒すことも、逃亡に挑んでみることもできます。でも『スカートめくり』は転入2ヶ月目です。それらを試すほど愚かではありませんし、体だって十全ではありませんでした。

簡単な、子どもらしい自己紹介もそこそこに、『スカートめくり』は四年生お姫様を姿見の前に誘いました。

――ハァハァっ、標準服をお召しておいでの四年生様と違って、『スカートめくり』はロッキング貞操ベルトしか体に着いていませんっ。肌着一枚着てないし、裸足だから近くまでだって逃げられません。このベルトはレッグ・ストラップもついてるから、歩幅だって狭くなるんです。

――ドレイ、ずいぶん息が荒いわよ。

――5日間、精子を出してません。うッ、ブラジリアンカットのパンツ!

――スカート持っててくれる?あんた、スカートめくりなんでしょう?

――はいっ。ハァハァ、アッウッ。こんなふうに、性的管理されてる奴隷は異性にメロメロなんです。

――あんた、女子のスカートめくったせいで転落したのよ。わたしのパンツじゃなくて、姿見を見てなきゃダメじゃない。

――あんっ、はぁはぁ。

――すごい、スカートと貞操ベルトのカップしか掴んでない。ねえ、貞操ベルトの上からディルドゥ着けてるって本当?

――はい、男のセックス奴隷はツージョー、皆そうしてます。

――こんなの着けて、お風呂はどうしてるの?

――毎日保健の時間があって、その時にいったん外して、拭いてもらってます。

――ボッキしちゃわないの?

――無断じゃなかったら、ボッキしても大丈夫です。

――ふうん。ドレイ、子ども用で、紺色のブラジリアンカットのパンティなんてあると思う?ちょっと触ってみて。

――はいっ。・・・あっ、水着ですね。グッアアアアッッ。まだTease&Denialの時間じゃないですっっ。

――あっ、そこっ、インシンの間。

――ハァハァハァアウッ!ドレイを誘惑するのを、Tease&Denialっていいます。鬼畜プレイです。

――でへへへへへ、わたしがなんで水着着てるかわかるー?

――うッああああああああッッ!次は、ケモノになった性奴についておしえますっ。

※「ロッキング貞操ベルト」は、ストリクトレザー社の同名の商品(SMグッズ店『タランチュラ』品番SM-5-128)を参考にしました。

コメント「マーメイド野郎」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月3日(火)23時30分25秒

ヤプーズの牡畜のみなさんに、ご迷惑かと思い今まで申してこなかったことがあります。聞いてください。
ヤプーズのお嬢さんたちは、男の娘にご興味ありませんか。

実は五年生の時、転入先の学校で本物の男の娘を見ました。
彼は顔つきも女子なら、体つき(体の線や筋肉の付き方、少し盛り上がったバスト)も女子、しかしチンタマのフルセットは揃っていました。
しかもチンの方に、切り傷の痕としか思えない、チン毛の生え際の禿げた部分がありました。
彼によると、「以前から自分の性別が男女どっちなのか決めかねていて、先日、女の方に決めた」「自分でハサミを使って切ろうとしたが、切れず、しかも救急車を呼ばれた」「童貞じゃないし、オチンが無くなっても気にしない」「タマキンはチンチンの後で切るつもりだった」「小便は座ってすれば問題ない」というような事情だそうです。また、彼にワギナはありませんでした。半陰陽ではなく、今で言う性同一性障害のようなものだったと思います。
そして彼は性的にも本物の(?)男の娘でした。女子たちからの秘かな人気だけでなく、一部の男子からもそういう人気がありました。子供だけじゃなく教職員たちからも、そういうオファーがあったのではとみんなで噂していました。もちろん俺らはそういう方向には走りませんでした。本当です信じてください。でも、そういう方向に走った奴もいたのです。そういう方向に走った奴は、四六時中、ウンコを擂り潰したような臭さがするため、臭いですぐわかりました。何をしていたのかだいたいわかりますが、男の娘からそういう臭いがしたことは一度もありませんでした。そういう方向に走った奴の中には、「女子の50人に1人は俺たちと同じ体をしている」という、頭が循環エラーでもしてるかのような勘違いをしながら卒業して行った者もいます。
当時、俺たちは彼のことを「マーメイド野郎」と呼んでいました。誰が言いだしたのか、あるいは何か元ネタがあるのかは知りませんが、当時の俺たちは「外国ではオカマのことを『マーメイド』と呼ぶ」と勘違いしていました。ひどい綽名に思えるかもしれませんが、そうではありません。当時俺たちがいた学校では本名や連絡先を交換しないという変な校則があり、俺たちは学年クラスと出席番号で呼ばれていました。だから、ストレートでなおかつ手の込んだ綽名をつけるのはイジメでも何でもありませんでした。また、「自傷行為して転入して来たオカマ子供」が嫌われたり大騒ぎされたりする理由なんか一つもありませんでした。

後年風の噂で、「マーメイド野郎は再転校してすぐ、渡米して性転換した」と聞きました。真偽は定かでありませんが、もうそろそろ彼の事を小説のネタに使ってもいいかな、と思います。

コメント「去勢」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月4日(水)17時14分5秒

あんまり本当に試したりしないでほしいのですが、チンタマの無い男(?)はどうやって性衝動を解消してるんでしょうか。これらが無くなっても、性衝動は無くならないと思います。それどころか、ホルモンバランスが崩れて大変な思いをすることになりそうです。

俺らの前から姿を消したマーメイド野郎はその後、いいとこの女子高(通学制)へ進学したと聞きました。おそらく、何の問題も無く女子高生として生きて行ったものと思われます。しかし、彼が性衝動をどうしていたのか気になります。もしや、永遠に射精律動ができない体になり、永遠の射精禁止地獄にのたうつ身なのか・・・。でもそれだと女子高に通えないと思うので、やっぱり何らかの発散方法があると思うんですよね。

あんまり本当に試したりしないでほしいのですが、去勢した男の性衝動はどうなるのかご存知の方がおられましたらお教えください。小説の参考にさせていただきます。

※日本で性転換者の人の戸籍変更が認められるのは2007年。マーメイド野郎は戸籍上、男のまま女子高へ入学できたのか? 謎は尽きません。

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスン@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月6日(金)02時36分10秒

貞操ベルトの、南京錠を留めるための鉄輪に、細い革ベルトが通してある。香帆が目線を上げると、そこには『スカートめくり』の両手の親指。そこには指カフが填っていて、しかも指カフに通したD形クリップで手上げ縛りにしてあるから『スカートめくり』の背筋はピンッと張っている。香帆は、やや弓なりになった男の子奴隷の背中が好きだった。その背中には、弦でもあるかのように編上げのリード線(両端にDリング付)がピンッと張っている。リード線をぎゅっと握る香帆は、『スカートめくり』の肩越しに姿見を見る。香帆は姿見を頼りに、『スカートめくり』の貞操ベルトに手を伸ばした。固いレザー生地とパウチのせいで、『スカートめくり』の幼根の硬さを全然感じられない。

――立ってられる?

――ハァハァ、はいっ。

――何かしてくれる?

――口でスカートをめくります。歯が危ないから、唇だけで咥えます。

――あ、わたしが姿見の方に立つね。

――ふんっしゅー、ふんっしゅー

――人間らしい声出してよね。ハンドサインわかる?

――スカートの中だからわかりません。

――スカート落しちゃったらどうするの?

――っっっ! ドミナが好きなコトしていいんですっ。ひぃーっカチカチカチカチカチッ。

――ドミナって誰?

――ドレイを使ってる女です。

――だからーっ、ダレ?

――スカートの四年生お姫様です、ハァハァうぅううんっっ。

――緊縛なんて一番怖いはずなのに、なんでコーフンしてるの?

――全裸でキンバクの体だと、女の子の存在感がすごいんです。だからお姫様をいっぱい感じちゃって。

――ふーんっ。じゃあわたし抱きつくから、立っててね。

――うッウオオオオッッッっっ。

――コケたらストンピングするからね。

――っっ!!!!

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスンA」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月7日(土)00時27分58秒

――もっと、ちゃんとチューしてよー。お姫様に背伸びさせる気ぃー?

――だったら後ろのやつ外してくれーーッ。

――あ〜っ、あんまり脚開けないから中腰になりにくい?

――はいっっ、畜体のヒザがおじゃまになります。

――そうね。でも、なんでドレイはエッチな感じになってるのっ?

――お姫様がバッチリ標準服を着てるのが、肌でわかって。

――こんなだっさい服でいいの?

――畜体はまりえちゃんとお稽古するとき以外、服はシャツとパンツも着てません。

――ああっ、服のおかげで、違う生き物だって感じてくれてるのねっ?

――はい、いま、お姫様に見つめられるだけで腰がもじもじしちゃいますっ。

――あーっ、布ごしに感じるぅ〜。貞操ベルト硬ったいねー。

――次はキーホルダーをおしえます。第3学童保育館まで、渡り廊下を通っていきますっ。ハァハァ、あんッッッ、ひーーッっっ!

――飛び跳ねないでよ。足踏んだら、上履きで踏み返すわよ。

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスンB」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月7日(土)00時54分28秒

アーケードとバラックに覆われ、明るいうちから白い電灯が点いてる渡り廊下。香帆お姫様は、『スカートめくり』を曳きながら何度も「そーなんだ!」と頷いてばっかりでした。

――人間をドレイにしたら、射精しなくなるって本当なの?

――ウソです。健康な男の子は、毎日でもオチンチンカチンカチンになって射精します。でも『スカートめくり』はずっとガマンしてます。

――じゃあおまえ、ボッキもできないで夢精まで待ってるわけ? 苦しいでしょう?

――はい、『スカートめくり』が射精していいのは女の子がOKしてくれた時だけです。自分でシコシコしていいのは1か月に1回です。

――今、限界はとっくに過ぎてるのね! しかもこれから、サイアク20日以上溜めるの!?

――ねえ、思いっきり前屈していいのよ。わたし今、スカートの上で両手組んでるから!

――うっああああああっっ。悩ませないでくださいっ!!

――体やらかいのねぇ。急に振り返らないでよ。

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスンC」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月7日(土)01時25分40秒

――スカート巻き巻きして、マイクロミニにしてあげる。
――こうしたら、めくれないでしょう? しかも下は水着だから、いっくらでも見ていいよ。

――うッ、香帆の顔が怖ぇえええええーっカチカチカチカチカチッ

――器用に脚震えてるじゃない、あっ、こすれてるこすれてる

――カップの中は、革のパウチがあるからこすれませんっっっ。うッ!うおおお。

――やっぱりー、ああんっ、めっちゃ苦しそう。
――キーホルダーって、その鍵全部預かる子のことなんでしょ? それとも、一人で一つずつ持てるの?

――『スカートめくり』の貞操ベルトの鍵は全部一人で持ちますッっ。はぁはあぁ。

――わたしの奴隷志願したら、今日外すの考えてあげてもいいけど?

――こら香帆! 個人レッスン終わってないぞ! 早く学童館へ行けっ!!

――ふーん。しょーぶするんだ。ぅん、いいわ。
――じゃ、早く行きましょーね。

――うっ!!

背中のリード線を思いっきり引かれて、『スカートめくり』のアゴがのけぞる。
そして『スカートめくり』は軽く逆エビにのけぞった畜体で、時折、後ろからぐいっとイジワルされながらペタペタと足音を立てる。苦痛に呻く最中、『スカートめくり』は(誰が今月のキーホルダーだったんだろう、少なくとももうすぐキーホルダーはそいつじゃなくなるな)と吐精への強い意志を貞操ベルトの下に秘めていました。

コメント「転落」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月10日(火)01時58分27秒

以前、「ヤプーズの小箱」で選択についてのお話を読んだことがあります。よく覚えてないのですが、何をどう選択するかによって転落は起きてしまう、といったお話だったように思います。これ俺が思うに、気軽に「何かエロい遊びしよっか」という流れの時が一番危ない。「わたし、CFNMなんだけど、いい?」「男の人怖いから、縛ってもいい?」・・・どうですか、「わたしに触れてもいいのよ、この首輪をつけたらね」まで、そう何段階もないと思いませんか?
何も首輪に限った事ではありません。もしも女の子が、マッパの『スカートめくり』をプレイルームへ誘い、緊縛して、そそくさと叩く物を取りに走ったら・・・その時にはもう、揺れる尻の下へ転落しています。

ヴィクトリア学園初等部外伝「スカートめくりB」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月13日(金)23時54分4秒

――この日から15年後も、金具の金属音と共に祐子の耳朶を離れなかった声。

・鞭5回が済んだ時
「うッぎゃああーーーっ!!鞭痕触るなー!!」
「いーーーーってええーーーっっ!!」
「ピンクのシマシマ!」

・鞭11回が済んだ時
「次は恥骨蹴るぞーっ!!」
「誰か佳苗のスカートめくってくれーーぇ!」
「白!」

・鞭16回が済んだ時
「ンハァンハァンハァンガッ」
「いっいたいーーーっっ!」
「水玉っ」

・鞭23回が済んだ時
「オブラートのパンツ!」
「クチュクチュグチュグチュクチュクチュクチュグチュ」
「祐子の唾うぉぉおおお」

・鞭28回が済んだ時
「ーーっ!ぅっ、キゼツ・・・っっしそうになってたっ」
「粗品は・・・佳苗さまの・・・スカート・・・をめくりま・・・した」
「しっしみるっっ・・・っっ!!」
「ま○こ汁塗るなーっっ!」

・鞭33回が済んだ時
「カチカチカチカチカチカチッ!!」
「ユウちゃん助けてーーーーっっ・・・」

・鞭38回が済んだ時
「佳苗のパンツっ、うっあっ」
 39回目を叩く前に、佳苗が『スカートめくり』に正座させ、頭からスカートをすっぽり被せた。でもなぜか『スカートめくり』は、その後も全然正解できなかった。そして見る見るうちに蚯蚓腫れや痣が増えていき、必死の形相を姿見に映して、枯れた声を絞り出していた。

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスンD」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月15日(日)00時24分33秒

――いじわるな香帆が畜体を押したり引いたりして、第3学童保育館の面談室の一つへ運んできた。手上げ縛りのような格好でなんべんも立ち逆エビに撓った畜体は、しょっぱい玉の汗でビッシリと濡れそぼっていた。畜体は、もうこれ以上は、と身の限界を感じた。そしてガマンの限界はもう一つある。今も畜体に服の生地を擦りつけて、「ああんっエッチィ〜」「虐めないでぇ〜」と艶っぽい声で誘惑する香帆。コイツの凶悪な誘惑と可愛らしい暴力に、畜体は一溜りだったあるもんかと肌で感じる。だけど畜体は、あやとエロい遊びをいっぱいするために、ゼッタイ負けない。「香帆おひぃ、ドアはドレイにノックさせろ、ハァハァ」。軽く首をかしげる香帆を尻目に、畜体は唇だけでドアノッカーを咥えて、離した。コンッと音がしてすぐ、またドアノッカーを咥えて、すぐ離した。すると「入りなさい」と返事が返ってくる。ヌッと香帆の手が伸びたかと思うと、ドアを開けながら「失礼します」と言って入っていく。一瞬の、ドアに素足が挟まる危険から身を離す行動のせいで、畜体は香帆に引っ張られるような体勢となる。なまじっか水着とか脚の線が隠れたマイクロミニスカート姿の香帆は、まぶしいぐらい魅力的だった。

ヴィクトリア学園初等部外伝「オルタナティブ・レッスンE」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月15日(日)00時48分51秒

――「こらッ!おヒメより後で挨拶する気!?」。しまった!香帆の尻に気を取られてたせいで、挨拶を忘れてた。怒られてすぐパッと声のした方を見たら、首から鍵を掛けたオネーチャンセンセーと目が合った。畜体の目に瀬名ジュンの顔が飛び込んでくる、この恐怖感。「あーっ、ゆるしてーー」。作ったの丸出しの表情で、心配そうに畜体を見つめる香帆。そんな香帆から、センコーは畜体をもぎ取るように掴んで奪い取った。「いっ、ぎぃい」。緊縛された腕を片っぽ、乱暴に引き寄せられる痛みに、畜体は思わず悲鳴を上げてしまった。これから何されるんだろう、と思う間なんて一瞬しかない。大人の力で、へとへとの畜体を曳かれたら、力に逆らっても逆らわなくても痛い。センコーと畜体が向かう面談室の壁の一角に、ドアノッカーが一つ生えてる。逃げなきゃ、と思ってる間に視界が香帆の方を向く。香帆を見ながら、後ろで指カフのところがカチッと鳴る音がする。リート線が香帆の方へピュッと飛んでいき、床のドアストッパー二つに革枷付の鎖がカチッカチッとDリングでつながれる。センコーは畜体の足刀蹴りを前腕でパンッと受け止め、そのまま畜体の足首を革枷で締め付けた。瞬間、目の前一杯に女のこぶしが現れる。「あっあーーっ」。畜体は目を閉じるのも忘れて、遊びの無い鎖と鉄輪の掛け目をギチギチッと擦ってしまう。オネーチャンセンコーの寸止めパンチ。100%怯えまくるだけの畜体。情けなさすぎる姿を香帆に見られてしまい、畜体はパンチの恐怖の余韻に身を任せて、薄いヘドでも吐いて気絶しそうになりながら立ってた。体を「人」型に固定された畜体の前で、センコーは香帆の襟首に、鍵付きのバンドを掛けてやってる。香帆をキーホルダーにしたな。

(無題)投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月16日(月)05時48分33秒

ところで、『スカートめくり』にはペンネーム「ドリス・ジャンゼン」ちゃんという女の子と日本語で文通してるという設定があります。ペンネームの由来を、『スカートめくり』は知りません。ここをご覧の皆さん、よかったら「ドリス・ジャンゼン」ちゃん役だと思って、返信してください。「ドリス・ジャンゼン」ちゃんが複数人いても、設定上は全然おかしくありません。この文通自体が、『スカートめくり』をヴィクトリア学園に堕とすための罠だったのかもしれないのです・・・。

ヴィクトリア学園初等部外伝「おにの所業VoL.1」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月20日(金)00時38分32秒

バタフライマスク着けた女の子。『スカートめくり』が彼女に抱いた第一印象だった。次に『スカートめくり』の目を惹いたのは、彼女の足元だった。共同用の、もう卒業して行った子が履いてたような、お古の上履き。どこにも名前を書いたり、名札を縫ったりもしてないシャツとパンツも、ヴィク小では珍しかった。(誰だろうあの子・・・)『スカートめくり』は、ロッキング貞操ベルト一丁の裸身を手上げ縛りにされて、性道徳の授業に教材として使用されていた。きつく締まった縄尻を同級生の佳苗に握られ、机を「コ」の字型に並べた教室で40対以上もの視線の鞭に鞭痕だらけの裸身を曝す。レオタードぴっちぴちの保健教諭、ミニスーツの副担任、ヴィク小特有の体操服姿の佳苗、そして顔の隠れた女の子を除いては、女全員が普通の服を着ていた。そして、女センセイと佳苗以外は全員が机の上でノートや教科書を広げている。それにひきかえ、『スカートめくり』はおおよそ人間からは程遠い姿で彼女たちの足元に目線を落していた。爪先立ちを強いられて、しかも佳苗が縄尻を下の方で握ってるから、かなり苦しい立ち方に『スカートめくり』は耐えている。なぜ『スカートめくり』は、ただでさえつらい爪先立ちの姿勢で、更に膝を150度近くに曲げて、中腰でいるのか? それは、両手の甲をピタッと合せて緊縛されてるせいだった。佳苗が少し縄を引っ張るだけでも『スカートめくり』は両腕がモがれでもするように呻く。縄尻をクイッと引く、佳苗のリストスナップにだって『スカートめくり』は全然逆らえない。当然、『スカートめくり』の柔肌には玉の汗がビッシリ滴り落ちる。大粒の汗が、まだ新しい鞭痕に染み入ると、『スカートめくり』は歯を食いしばって、顔面を思いっきり歪める。重心が動くだけで筋肉痛に悲鳴の上がりそうになる体を、『スカートめくり』はグラグラ揺らしながら、声を出してしまわないように歯をギリッと擦りながら耐えてる。そんな『スカートめくり』を教材にして、女性たちが性道徳の授業を進めてる。

「これが、女の子のスカートめくった男の子です」「この子には勃起も夢精も許してません」「オルガを許してないから、この子は四六時中、悶々してます」「くっるしい射精管理で、悶々させるのは大事なことです」「佳苗ちゃんたち、サディスティンの女の子は毎日のオナニーをすすめられています」「さっぱりした体と、欲求不満の体で、別々の生き物にしてるんです」

「1人ずつ、佳苗ちゃんと『スカートめくり』の違うところを答えなさい」
「佳苗ちゃんは服を着てる」「佳苗ちゃんは、ドレイを苦しめるための物を着けてない」「佳苗ちゃんが持ってる縄は、『スカートめくり』を苦しめてると思う」「男の子はいっぱいムチやパドルでぶたれた痕があります」「佳苗さんの顔には引っ掻き傷とかがない」「『スカートめくり』がきっつそうな立ち方してるぅ」「『スカートめくり』の体はビタ○ンとか残飯でできてる」「『スカートめくり』の方がちょっとマッチョっぽい」「佳苗ちゃんは緊縛されてないけど、『スカートめくり』は緊縛してある」

「何かシツモンありませんか?」「「「はーーいっ」」」
「『スカートめくり』はドレイ児童の自覚あるんですか?エロいことばっかりしてませんか?」
「ハァハァあっううぅうんっ。粗品は、女の子のおヘソから下に負けて、虫けらにされちゃった男の子です。粗品は、貞操ベルトで自分のチ○コも触れない体です」
「『スカートめくり』、どうして下ばっかり見てるの?」
「っっっ!!!一般児童様に見つめられるだけで、メロメロになるんです痛ッ!!」

「『スカートめくり』にしたいこと、なにかありませんか?」
「はいっ。いっぱいエロい事して、廃人にしたいですアッアーーンッ、うっウッ、あきゃーん」
「キュロットから手ェ突っ込んでヤらしい事してたら、それだけでも『スカートめくり』にはドクなのよ。やめたげなさい」

「あのー、でも、『スカートめくり』はさっきからこの子のマタんとこばっかり見てませんか?」「あ、いますんごいビクッてなった」「じゃあキミ、『スカートめくり』に何かしたいことある?『スカートめくり』はまだドレイの自覚がないみたいだけど」

「半田ごてで(以下略)」

女子たちの表情がパァァッと輝くのを見届ける前に、『スカートめくり』は両脚を小便塗れにしてガタガタガタガタッと全身激しく震撼していた。

ヴィクトリア学園初等部外伝「おにの所業VoL.2」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月20日(金)00時56分34秒

恐怖で失禁した『スカートめくり』はそれでも、おに女のワレメパンツから目を離さず、廊下中に聴こえるぐらい叫んだ。

「焼き鏝と刺青はカンニンしてくれぇぇぇええええええっっっっ!!!!!」

「ゼェゼェ・・・・・うっぎゃあああ!!!!」
両脚の鞭痕に小便が滲みて、枯れた声で苦痛の呻きを絞り出す『スカートめくり』。
女の子たちが好奇心いっぱいに、小便臭い『スカートめくり』から漂う臭いを嗅ぐ。
「オシッコ臭い〜。乾いたらもっと、畜臭がきつくなるのよ」
「『スカートめくり』、よくもドミナのおみ足を汚したわね」「佳苗たすけてくれぇぇえぇ」バチーンッ!!「こらっ、呼び捨てにするな」「ドミナを呼び捨てにしちゃダメでしょうが、えっ、いつもこうなの、ねぇ?」バチッ、バシッ、ドチッ、バシッ、パシッ、ピシッ、バチッ。「ひぃぃぃいいっ、ぅっ、うううううっ、佳苗様いっぱいごめんなさいでした」「あッああああああッッ」レオタード姿の女センセイが、容赦なく『スカートめくり』の貞操ベルトから上を触りまくる。彼女が触ったところは例外なく、鞭痕の上だった。『スカートめくり』のきめ細かな柔肌には、無数の鞭痕が付いているのだ。

寄る辺無き小さい体を呑み込む、激痛と欲求不満の坩堝でひたすら苦悶する『スカートめくり』。身を捩るうち、ふと、『スカートめくり』がパッとシャツとパンツの女の顔を見上げた。そのとき、シャツとパンツという際立った艶姿で、それでいて顔の隠れたおに女の、口元は・・・

ヴィクトリア学園初等部外伝「哀れな子供カップルの逢瀬@」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月22日(日)01時33分0秒

壁にガッチリ固定された、バレエ・レッスン用の足摺。足摺と壁の間はけっこう余裕があって、おマセな男の子を手枷で高手小手に固定するとき便利だ。引き締った二の腕と前腕の間に、足摺がいじわるにまっすぐ横たわってる。『スカートめくり』の子供ペ○スは、ズルムケになって青筋立てながら、天井を向いている。そしてもし手が伸ばせるなら、フチに届くぐらい近いところでヴィクトリア・ブランドのセミダブルベッドがギッと軋む。ベッドの上では、目の覚めるような美少女同級生がハダカでリラックスのまっさいちゅう。彼女は備え付けの電話機に手を伸ばすと、男尊女卑棟の子とテレフォンSEXを始めた・・・。
『スカートめくり』が5時間6時間にも感じた、僅か20分の間のエッチな戯れ。(やっと終わった、ああああっっ、精子が漏れたらミミズ食わされるーー!!!!)。慄然としながら射精禁止に耐えた『スカートめくり』の前で、美少女から入室を許された子供奴隷が尻を見せながら傅く。『スカートめくり』の愛しいあやは、ベッドの美少女に土下座して丁寧な挨拶をすると、シャツ、パンツ、ソックスをポンポン脱ぎ捨てた。あやの尻たぶを凝視しながら、『スカートめくり』はこれから始まる事の、溺れそうなほど甘い予感、いや、何度も起きた事々が脳裏に甦って慄いた。「男奴隷が呻いててジャマだから、何か噛ませてよ」。全裸で『スカートめくり』の方を向いたあやは、傍らに落ちてた小汚いコットンの布キレを拾うと、『スカートめくり』の口に押し込んだ。「ぐッっ、うぅぅ」と呻いた『スカートめくり』は、手枷の金具と足摺をギチギチ鳴らしながら苦悶し始めた。あやが『スカートめくり』の口へ、捩じって乱暴に突っ込んだ布キレは4日近く穿き古した彼女自身のショーツだった。ベロの先っちょで軽く舐めただけでも、嗚咽して胃の腑からヘドを絞り出してしまう、いろんな体液の染み込んだ布キレ。「パンティ落としたら堅いパドルでぶつよ」。あやから簡単な校則でもあるかのように注意されて、『スカートめくり』はお腹を凹ッと引っ込めながら、あやの相貌を見つめ返す。そして、ベッドの美少女から大の字で迎えられたあやは、禁断のレズ・ペッティング奉仕を体いっぱいに努めた。レズに夢中のあやが美少女と貝合わせしてるベッドに体が届かない『スカートめくり』は、臭い奴隷パンティを湧き上がる唾とぎゅうぎゅう噛み締める乳歯混じりの歯列で洗濯してしまいながら、自らの体がベッドの上で喘ぐ美少女に貢がれたのだと直感した。

ヴィクトリア学園初等部外伝「哀れな子供カップルの逢瀬A」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年9月28日(土)03時24分9秒

『スカートめくり』は、畜体を高手小手に捩じ伏せられていた。『スカートめくり』が苦しそうに屈める上体で、ごっつい革の首輪と指カフがギチギチと鳴って、『スカートめくり』の両腕を1mmも逃がさず引き留めていた。「うッうううッハァハァ」。『スカートめくり』の両脚はキレイに折りたたんであるが、腰をむちゃくちゃにモジモジと動かすせいで、スネがカーペットに擦れてジャリジャリと音を立ててる。正座。そんな『スカートめくり』が一生懸命に、美少女の足の指の間へ激しくベロを這わせる。美少女はベッドに尻を沈めて、脚を組んでる。『スカートめくり』に比べたら、いや、一般児童たちに比べても格段にキレイな美少女の柔肌のごく一部を、リゾート水着が覆ってる。美少女は水着の上から、右手で股間をまさぐってる。同時に左手のレの指を口に咥えて、時折「あああんっ」「ひゃんっ」と喘ぐ。そんな美少女の足元で、『スカートめくり』は極限状態に居た。ベッドの上と下は、天国と地獄。ミミズを食わされる恐怖とたたかう『スカートめくり』は、腹筋が勝手に胃の腑を締め付けるほどの恐怖感と、濃縮された性衝動に身悶えしながらもベチュベチュフゥフゥと奉仕していた。足の指枷が尻たぶに食い込む、いろんな色の鞭痕や痣の目立つスッポンポンの身の上。そこから屹立するボッキペ○スからは、ドロドロとガマン汁ばかりが溢れていた。『スカートめくり』は体の右側で、何度もあやちゃんを感じていた。カーペットについてたゴミぐらいしか、あやちゃんは身に着けていない。あやちゃんは両手をカーペットに着けて、必死の形相で美少女に足舐め奉仕をしてる。あやちゃんにペタッと寄り添いたい。あやちゃんのメコスジが見たい、あやちゃんのハダカが見たい。あやちゃんにチ○コを舐めてほしい、美少女の足指じゃなくてあやちゃんのいろんなところを舐めたい。まずあやちゃんとすぐチューしたいっっ。あやちゃんと、肌の触れ合う生き別れにされる身の上っ。これでも、ボロボロの畜体がほぼ勝手に美少女の足指をていねいに舐めまわしてしまう。『スカートめくり』は、「ああんっ」と艶っぽく喘ぐ美少女の足の甲にネットリと熱いチューをする自分に気付き、圧倒的な被虐感で押し潰されそうになるのでした。「あはぁんっ、チェンジタイムよ!」。ふいに、美少女が足を組み替えます。美少女の足が当たらないように顔を少し避けた『スカートめくり』の目の前、そこにはあやの唾でトロトロに汚れた美少女の足がありました。あやちゃんと間接キス。チェンジした途端、『スカートめくり』の舌遣いが全く違ってきます。ベロは先っちょで巻き込むように撫でていく。唇の上下が足に着く時、一回ずつの時間が微かに長くなってる。上体の屈み方が深くなったせいで、『スカートめくり』の口舌の足への密着感が違う。絶望的にそそり立つ『スカートめくり』のボッキチ○コが、畜体の体重配分のせいか(タマ○ンのすぐ下のところがカーペットにぎゅっと沈んでる)危ういピクピクをガマンしやすくなり、奉仕に一層身が入ってる。(ああっ、とっても良い。男の子が好きになりそう。『スカートめくり』を寝室奴隷にしようかなっああんっ)。美少女がエッチで残酷な戯れに心躍らしてるのも知らず、『スカートめくり』はあやちゃんと間接キスできる嬉しさに陶酔していました。電灯の白い光にキラキラ輝く産毛が生えた柔肌を、汗ビッシリで陶酔させてるものの9割は、残酷な美少女のせいで圧縮された、本来なら青臭い精液がほとぼしってるはずの強い情欲で出来てる事なんて、『スカートめくり』は忘れていました。

コメント「YMD-102、おめでとう!」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年10月6日(日)23時50分3秒

まだsampleしか見てませんが、男の身で観ると「選択」がヒシヒシと感じられました。
例えば、どこか遠い校区の1クラスの女子全員(22人)とエロい事ができる。
そう思って、無垢な男の子が大人の女に誘われるままついて行く。
身に着けている物を全て脱衣カゴに入れると、初めての建物の空気が肌を撫でていく。
男のフルセットを両脚に挟んで隠し、爪先立ちで女と腕を組んで歩く。初めての体験。
物の少ない倉庫のような場所で、ふと自分の体を見下ろすと貞操帯が黒光りして目線に応える。
おけいこにでも行くような格好の女子が見る見るうちに両手を緊縛して、他の子が吊り輪を引っ張り上げる。
そして・・・「女が叩く、痛い」で身も心もいっぱいになる。
こーかいなんてする余力ありません。
女どものモノ。4人目、5人目ぐらいから、男の子は転落した身の上を受け入れることでしょう。完全に。

コメント「とあるYMD-102潜在購入者たちの夢想」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年10月7日(月)00時20分22秒

louse「ションベンとウンコを循環させるって言われたら、どうする?」
おめこ「louseが全部食べてね?」
louse「このムチ女のパンチラ、子どもの時だったら後で触りに行ってたかも」
おめこ「もしヴィクトリア学園で、わたしが貞操パンツ穿いてたらそーするしかない(笑)」
louse「お嬢様女にベースケしたら循環、てキマリがあっても触るしかないわな、うん」

おめこ「この食糞、左のヤツがただのク○ニだったらどう?」
louse「おめこに変わらせてあげたい、でも糞を食べるのはイヤや〜」
おめこ「もし大腸菌が無力化された時代だったら、うちら子ども時代に喰ってるね」
louse「うええっっ、糞の臭い思い出した、あいつらよく食べれるなー(感心)」
おめこ「あっ、まだだめ、こらスレイブ指マンっ、んもーっ、こらっ」

louse「番茶の撥ね(小さい飛沫)とタバコだったら、断然番茶」
おめこ「子どもに戻りたいのねそーかそーか」
louse「うっボッキしてきたぞおおー、louseお土産にしてヤプーズ入ってくれー」
おめこ「-┫louseの判断で削除、おめこのヤプーズ入りは予定なしです、はい。┣-」

ヴィクトリア学園ショート・ショート「初めての夜這い」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年10月8日(火)02時38分4秒

パジャマも着ずに眠る女の子。
彼女の下腹部に、YMD-102の体罰番号が記されている。

強化アクリルに守られた裸電球の、仄かな光は『スカートめくり』に危機を隠していた。
闇の中の沈黙。
『スカートめくり』は少女奴隷のパンティに手を入れて、生温かいワレメをまさぐる。
全裸の牡奴隷『スカートめくり』の意志に関係なく、奴隷ペニスはピクピクピクッと震える。
8日半ぶりの射精律動に、『スカートめくり』は幼い呻き声をおしころして身を捩る。

そのとき2畳半の個室に、パッと白い電灯が点る!!

子供ヤプーの誰もが悦ぶスレイブ・ペッティングと無断射精の代償は、あまりにも高かった。

ヴィクトリア学園ショート・ショート「Dorisちゃんの豹変」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年10月14日(月)00時55分17秒

ヴィクトリア学園へ転送されてきた、ドリスちゃんからのエアメール。
四つん這いになる四年生女奴隷ちゃんの背中に載せられたそれを、『スカートめくり』は手上げ縛りの上半身を屈めて読みました。以下、短い文面。

半田ごてでの顔面を含む全身落書き。
しっかりとあとが残るように深く焼きます。
あと全身に卑猥な刺青を落書きのように入れるのもおもしろそうです。

難しい漢字以外の字面が『スカートめくり』の想いを全部占めた時、四年生女奴隷ちゃんの背中に人影が差しました・・・。

ヴィクトリア学園ショート・ショート「Dorisちゃんに返事」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年10月15日(火)00時41分20秒

Ms.Doris

Ms.Dorisが日本語を書けたなんて知りませんでした。おどろきです。
焼き印やイレズミをしたくありません。
aslaveの持ち主の女の子たちも、油性マジックでしか落書きをしません。
女の先生たちも同じです。
もう一度言います。焼印とイレズミはイヤです!
リゾートの写真は、ありがとう。Dollyのはだかはすごくまぶしかったです。
Ejaculateを女の子たちが許してくれないせいで、Dollyは夢にまで出てきてくれました。

aslave

コメント「畜奴の着衣」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年10月24日(木)00時50分30秒

畜奴の着衣は何のため?
女性のため。
男が牝畜奴に、昔のブルマを穿いてほしがる。
じゃあ女は牡畜奴に何を穿いてほしがる?
チンタマをカップで覆う、ジョック・ストラップ。
チンタマしか隠せない、本当に最小限の着衣「黒猫褌」。
垂れ流し前提の、ごっつい紙おむつ。
畜奴を苦しめるべく、ストリクトレザー社の貞操パンツ。
でもお嬢様たち、ご注意ください。
何を穿かせても畜奴は悦びます。
ジョック・ストラップのカップは、陰嚢を女の手から守ってくれます。安心感バツグン。子どもの時に穿きたかった。
黒猫褌。生地の上からでも自慰ができます。
ごっつい紙おむつ。大小便をしてしまっても、床とか女の靴などが汚れないため大変安心。
貞操パンツ。限界までエロい気分でいられるから、ドッグフード食わされる身の上でもつらいばっかりじゃありません。
貴女は畜奴の股間に何を付けますか?

コメント「究極の選択」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月1日(金)20時49分41秒

浅野ナオミさんも大好きな「ウンコ味のカレーとカレー味のウンコ」。
実は「うんこ塗りたくった南野陽子の唇と、きれいに消毒したウガンダの肛門」なんてのもあるんです。
ナンノは、10代後半のナンノです。ウガンダは当時有名だった、醜悪系女子プロレスラーです。
単行本には「塗られてるウンコが誰のものかにもよる」と付記されていました。
愛の試練。ヴィクトリア学園の旧校舎で、他の何かよりウンコキスを選んだ女奴隷アヤ。『スカートめくり』は、アヤにキスして苦を分かち合う事ができるのか? それとも、美少女の全然臭くないワギナの誘惑に負けて、アヤを見捨ててしまうのか―――。
愛は、究極の選択です。両の天秤は、傾いてれば傾いてるほど試練が美しくなります。
なぜなら、ふたりの絆と言う土台が既に傾いてるから、それとちょーど同じぐらい・・・傾けないと選択肢が窮極性に欠けます!

コメント「鞭痕の選択」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月5日(火)20時40分21秒

ウィッピングの後で、シャツとパンツを着る時。
鞭痕に汗が滲みる(!)から、CFNMを続けたい。
だけど女の人たちは、男の子が肌着と体操着を着るまで待ってる。
体操着を着ようとしない男の子を、女の子たち(保健委員とか体育委員)も訝しげに眺める。
そのうち、女たちが声掛けをし始めるだろう・・・。
変な意地をはってるわけじゃない。「反抗期」でもない。そんなことぐらい、ヴィク小の女たちが男の子の柔肌を見ればすぐわかる。
でも、男の子が体操着を着るものと決まってる今のタイミングで――着衣を拒むのは、次なる折檻の呼び水にしかならない。
究極の選択ともいえる極限状況ですが、女たちのラインナップによって選択肢が絞られてきます。

コメント「選択の前提」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月5日(火)22時02分33秒

CFNMが続けられても、次なる折檻につながったら元も子もありません。
のけ反って呻きながら体操着に着替えるしかないのは、以下の時です。

・管理係の女の子が一緒じゃないとき。

・女の子の中に高野まりえちゃんたちが1人でもいるとき。

・女の人の頭数が3人未満のとき。または6人以上のとき。

・鞭がスウィング・ウィップやバギー鞭、竹製の物差し等だったとき。

・内側から戸を閉められない所だったとき。

・女の子の双眸が大きく感じられるとき。

・女たちがやたらに、こちらの方へ(物理的に)歩み寄って来てる時。

・鞭やロープ(ハチマキも含む)等のお片付けが終わってない時。

みなさん、なぜだかわかりますか?
または、他にもアブナイときってありませんか?
良かったこと困ったことありませんか?

選択の理由(一例)投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月7日(木)00時16分0秒

・管理係の女の子が一緒じゃないとき。
これは簡単ですね。ここがどこであれ、管理係の女の子が一緒なら連れ出してもらうことができます。男の子が「エッチな気持ちだから、マッパでいたいんですっ」「祐子さま、『スカートめくり』をハダカのままでいさせてください(指先を床に着けて土下座)」とお願いする相手でもあります。

・女の子の中に高野まりえちゃんたちが1人でもいるとき。
みんなと違って、ぼくたちは型1本(正拳突きだの、前蹴りだの)を150回ずつやる、あるいは1ラウンド2分でスパーリングします。ウィッピングのお手伝いをする子たちの中に、何か習ってる子が混じってたら・・・男の子がどうなるか、考えるまでもありませんね。

・女の人の頭数が3人未満のとき。または6人以上のとき。
女の人の資質(責任感や優しさ)によりますが、女は2人だと簡単に意気投合してしまうから危ないんです。もし「まだ調教が足りないのね」とどちらかが言い出したら、そこで男の子をどう扱うか決まってしまいます。6人以上(計算上は、3人が2組以上)だと、個々の責任感が薄れるから何事にも歯止めが効きにくくなり、危ないんです。女の子の誰かに、女の人へ意見する知性や発言権がある場合でも、まず大人の女の頭数を数えるのが賢明なんです。

選択の理由(一例)投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月7日(木)00時31分38秒

・鞭がスウィング・ウィップやバギー鞭、竹製の物差し等だったとき。
高野まりえちゃんやぼくたちが、みんなと違う世界の住人なのは既にお話しました。でも、力があまり関係ないウィップだと、女の子たちが全然疲れません。しかも、そういうウィップはとっても痛いし、鞭痕もクッキリと付きます。痛いけど、シャツとパンツを着た方が身のためです。下着が汗でグッショリ、あるいはゾーキン代わりに使わされた後だったとしてもです!

・内側から戸を閉められない所だったとき。
いつ誰が通りかかるかわからない場所で、エッチなことはしたくありません。例えば女の子たちが「鞭の痕、触らせて〜」と来る。でもその次、女の子たちが弾けるような笑顔を見合わせて「ねえ、エロい遊びしようか」と来・・・なかったら・・・・・・。女の子たちは男の子(全裸で屈してる)を引っ掻かいたり捻ったり、前腕を雑巾絞りにしたりして、際限ない嗜虐プレイを始めてしまいます。

・女の子の双眸が大きく感じられるとき。
こういう時の女の子はたいてい、エロい気分と嗜虐欲の両方がいっぱいの時です。そういう女の子がたとえ1人しか見当たらなくても、必ず何か言い出したり、率先して何かをしたりしてきます。早くシャツかパンツに、小汚くも張りのある肌色の肢体を通してしまうべきです。肢体を通してから「ウッ・・・・・・ぐぁぁ」などと顔を歪めて呻吟するのは構いません。どのみち、痛くないフリをするのは不可能です。

選択の理由(一例)投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月7日(木)00時56分36秒

・女たちがやたらに、こちらの方へ(物理的に)歩み寄って来てる時。
女たちは、男の子の全裸(叫んで跳ねて、汗がテカテカ。その汗が鞭痕に滲みて、時折、身を捩る)に興味津々。早く着替えて足早に、次の場所へ行くのがベスト。注意しなければいけないのは、いくら頑張っても次の場所へ行けるとは限らないこと。女の人が「あいさつ、やりなおし」と言ったら・・・汗ぐっしょりの体操着と下着の上から、男の子のアゴがのけ反るような何かをしてくるのは決まっています。ここでも、女の人の頭数と、何か言いそうな女の子の有無が男の子の運不運を分かちます。

・鞭やロープ(ハチマキも含む)等のお片付けが終わってない時。
これは簡単ですね。いつでも、再び緊縛できる状況。いや、いつでも「すぐに」緊縛できる状況。早くお着替えを済ませてしまうしかないのは、言うまでもありません。

ヴィクトリア学園初等部外伝「スカートめくりC」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月7日(木)01時22分58秒

祐子さまが庇ってくれるまで、50発のウィップを耐え抜いた『スカートめくり』。
祐子さまは『スカートめくり』が佳苗さまに仕返しをしないよう、アームサックの鉄輪をDリングでドア・ストッパーにつなぎます。
『スカートめくり』は女の子のような横座りになって、鞭痕の痛む裸身を捩ります。
ギチッ、ギチッ、ぎぎぎいっ・・・鉄輪、Dリング、ドア・ストッパーの擦れる金属音が、『スカートめくり』の荒い息遣いにハモります。荒い息遣いだけじゃなく、時折「うッ」と呻く。

「じゃあわたしは別館へ行ってくるけど、みんなのパンツの柄を後で全部おしえてね?」

――佳苗さまはそう言い残していきました。『スカートめくり』は佳苗さまの足音が、のっぺりしたドアの向こう側で微かになっていくのをじっと聴いていました。(佳苗のノーパン、しょっぱい!!)。貞操パンツの中で行き場を失う、思春期の精力。「みんなブルマだから、スカートめくりじゃなくてブルマ下ろししないとワカンナイね」「おクチでブルマ下げる?」「佳苗のパンツ、何?」・・・。限界まで放出されない性衝動と、そして肌色の肢体の海。ウィップの痕と恐怖。『スカートめくり』は、気が遠くなりそうでした。

コメント「パドリング」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月7日(木)20時25分9秒

貴女たちは、どうしてスパキング・パドルを使わないんですか?
パドルの怖さは、その短さにあります。
同じ怖さを、竹製の30cmのモノサシ、脱いだ上履き1足、ホウキの柄だった物をビニールテープで補強した指し棒、卓球のラケットのお古、そして羽子板が持っています。
これらは鞭やスカートベルトに比べると短いし、狙ったところだけをタイムラグ無しに叩けます。
女の子は男の子をパドル類で叩きながら、引っ掻いたり捻ったりできます。武器にもなるから、男の子をマッパダカにして、広くて何もないところへ放してから叩くと仕返しされる心配がありません。叩き損ないがないから、他の女の子が男の子の髪の毛を掴んだり、強引に腕を組んだり、手を握ったりして応援してあげることもできます。
男の子を緊縛しても良いのであれば、一度に5人ぐらいの女の子が1人の男の子をパドル類でぶてます。
また、棒枷を2本使って吊り下げる「砂時計スタイル」で男の子を固定するのであれば、1人の女の子が棒枷を踏んで、男の子が飛び跳ねたり、ムダな体逸らしをできなくしながら叩けます。
それに、棒枷が無くても、女の子みんなでパドリングを愉しむ方法もあるんです。
パドル類は、困ったときにすっごく有効です。
男の子が特に元気な子で、女の子たちの打擲をスネでガードしたり、女の子たちを足刀蹴り等で牽制する場合にもパドル類は有効です。
まず、高野まりえちゃんたちのような女の子以外は男の子から離れます。そして格闘の女の子にパドル類を持たせて思う存分、男の子とスパーリングをさせてあげたらいいんです。
キック、極め、締め、ビンタ・・・パドルは短いし嵩張らないので、格闘と併用できます。

ヴィクトリア学園の、いやヤプーズマーケットのみなさん、どうしてパドルを使わないんですか?

ヴィクトリア学園ショート・ショート「水着用ハンガー」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月7日(木)20時41分59秒

aMistress.

水着用ハンガーと同じ形の固定器具を使って、男の子を固定する。
器具に嵌め込む、器具に閉じ込めるぐらいの気持ちで考えてほしい。
水着用ハンガーの形で、特にこうしてほしいという形があったら図を示してよい。
良い考えを示せた班は全員、1人1日の持ち回りで2回ずつ、『お姫様』体験ができる。
『お姫様』体験の間はわたしの居室にルーム・ステイし、妹分として振る舞える。
おいしいお菓子、あるいは人間と同じ食事・入浴などを望んでも良い。

――この告示、リアルに応えてくれる投稿者がいたら嬉しいです。

ヴィクトリア学園初等部外伝「哀れな子供カップルの逢瀬B」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月12日(火)00時48分10秒

リゾート施設「ヴィクトリア」の託児棟は、第5学年以上になると個室を利用させるのが普通です。
個室にはヴィクトリアブランドのクイーンサイズベッドがあり、同い年ぐらいの子ども奴隷をご奉仕に付ける事もできます。
行楽のシーズン。ゲストの真弓さまは、同じ学年のあやちゃんと『スカートめくり』をベッドに上がらせて、彼女たちにご奉仕をさせていました。
ベッドを横切るように、肢体を「X」字状に伸ばして、うつ伏せでハァハァと悶える『スカートめくり』。
眩しい全裸(!)の真弓さまの腰が、ちょうど『スカートめくり』の腰に重なっています。
真弓さまは『スカートめくり』を人間腰枕に使いながら、濡れまくって臭い、うるうるワギナをあやにクチュッ、チュパッと吸ったり舐めたりさせます。
あやの奉仕は、『スカートめくり』のようなマ○コ・ディープキスではありません。
痣だらけになって覚えた、ちゃんとしたクンニリングスです。『スカートめくり』にとって絶望的なことに、あやはレズビアンです。
男の子も嫌いではありませんが、女の子の方が大好きです。しかも、これは真弓さまも同じです。
真弓さまが「あんっっ、ああーーんっ」と、普段は絶対聴けないような喘ぎ声を上げ、ぐりぐりぐりっと腰を動かします。
あやは両肘をベッドに沈めて、リラックスした姿勢で腰をもじもじっとシーツに擦り付けながら一心不乱に、真弓さまのマ○コを吸ったり舐めたりしてます。
「きゃあんっ、ハァハァううんっ、『スカートめくり』も触って」。
真弓さまがおみ脚をおマタの方へ引き寄せ、両足を『スカートめくり』の背中にピタンッと下ろします。
あやが体をどけたので、『スカートめくり』はボッキペ○スを脚に引っ掛けながら体勢を変え、横座りで真弓さまの方を向きなおしました。
『スカートめくり』はあやの真似をするよう心がけつつ、いつも佳苗たちにしてあげてるようなことをしました。
真弓さまの張り出した乳頭(バストが成長し始めてるんです!)とVゾーンの底の指が第一関節より奥まで入るところの、間。
そこを指でなぞったり、吐息をわざと吹きかけながらさわさわっと撫でまわしたり、指の腹を着けて軽く揉んだり・・・
ベッドが不自然にギチッギチッと鳴るぐらい、あやは腰をもじもじします。
脱いで畳んだパンティを口に咥えて、女児奴隷の聞き苦しい喘ぎ声を漏らしてしまわないよう、あやの表情はしんけんそのものです。
でもあやは、ちゃっかり、自らの性器を刺激してます。あやは器用にも、自らの股ぐらの間で、まるでクレバスを挟み込むように刺激してるんです。
反り上がる上体。ぎゅっと閉じられては開き、涙か汗かわからない透明な体液を湛える、あやの双眸。
いやでも手が伸びてしまう、あやの素肌。脚の間の湿り気と、空気を掻き寄せただけで感じられる女臭とが、『スカートめくり』の情欲を一層疼かせます。
『スカートめくり』はボッキペ○スを危うくピクピクと揺らしながら、「うッおおおおぉおぉぉぉっ」と呻いて、真弓さまにご奉仕します。
真弓さまは裸身を可愛らしく捩って、うれしそうにキャンキャンと喘いでいます。あまりにも対照的な子どもたち。
「あやちゃんたち、次はベロでやってっ」。
甘すぎる、でも・・・絶望。真弓さまが男の子の無断エッチを、どう管理してらっしゃるかは『スカートめくり』もあやも聞かされても見てもいません。
ただひとつわかるのは、性管理で貞操パンツの痕がクッキリ付いた、お互いの身の上だけです。
『スカートめくり』はパッと、シーツに両手を着きました。股ぐらを大きく開いた四つん這いになり、肘を曲げずに、真弓さまの乳頭のすぐそばへブチュっ。
唇を着けたまま、『スカートめくり』はペロの先っちょを何度も真弓さまに押し当てます。
『スカートめくり』の唾がついてきた頃、唾でキスマークでも付けるみたいに、もう一回チューをしてから、顔を離します。
顔を上げたとき、あやの左腕は真弓さまの股間へ伸びていました。
あやのレの指のツメが、真弓さまの中に消えています。そして手首から後ろが、小刻みにブルブル震えています。
人間バイブ!?
あやは真弓さまの脇腹をベロで舐め上げながら、右手の指であや自身の乳首を挟んで、火照る牝の畜生体を慰めています。
そのとき、性感と緊張感ですごい形相のあやと、『スカートめくり』の目線がぶつかります。
『スカートめくり』が堪らず、アゴまでのけ反らせて、逆エビに反り返ったとき、「はぁああんっ、あんっ」と一際大きな嬌声が耳をつんざきました。
そして、真弓さまはハッキリと発声に出るぐらい「はあっ、はあっ、あっ、あっ」と甘く喘いで、あやと『スカートめくり』を膝頭や手の甲で跳ね除けます。
気を遣った真弓さまのマ○コを、あやが惜しげも無く自らのパンティで拭きます。
リネンサプライの済んだパンティを穿けることなんて珍しいのに、あやは真弓さまの甘い余韻を損ねないよう、優しく、でも大胆にマ○コをキレイにしています。
あやはまだ、イッてません。唇の端から、涎の玉雫が顔を覗かすほど、あやまはだ甘い衝動の真っただ中にいます。
(ひどい! あやはこんな切なそうにしてるのに)と『スカートめくり』が拳を握りかけたとき、その手の甲にあやのベトベトパンティが音も無く舞い下りて来ました。
『スカートめくり』は条件反射的に、ベトベトの臭いパンティを掴んで、ガマン汁ドロドロのボッキペ○スを包みます。
そして二擦りで果て、ソフトクリームの機械かと思うほど後から後から吐き出てくる、濃い白濁をあやのパンティに注ぎこみました。
高野まりえちゃんたちとのクラブ活動で体の柔らかくなった『スカートめくり』は、サッと後ろを向くと、パンティをぴゃいっと投げ捨てます。
「H」字状の棒枷と鎖で、あやがベッドの足の一つにつないだ「リン」というオッサンに、精液を擦れると思ったわけではありません。
そもそもリンの股間には、革製のごっつい貞操帯が嵌めてあります。
『スカートめくり』があやを見遣ったとき、あやは奉仕前に脱いだシャツを手に取って、真弓さまに微笑みかけていました。
ベッドにはもう、植物臭い匂いが漂っています。『スカートめくり』の無断自慰だって真弓さまの目に留まらないはずはありません。
でも、真弓さまはあやの潤んで火照った畜体を眺めながら、あやのシャツに手を添えたりして余韻を愉しむだけでした。
真弓さまの眼中に今だけは『スカートめくり』が無いのを幸いに、『スカートめくり』はシーツに両手を着いて背中で何度も深く息をして、真弓さまの情況が変わるのを待ちます。
すごい勢いの射精でクタクタになった『スカートめくり』は、あやが真弓さまの玉裸を拭く手元や真弓さまの少し黒ずんだクレバスを、目だけでぼんやりと追っていました。
真弓さまはあやに「ねえ、広げれる?」などと言いながら、じゃれ合いを始めます。
「『スカートめくり』っ、次はあやに敷くわっ」。
真弓さまはエロい気分になってるせいか、縋るように聴こえなくもない、シャバのお菓子みたいな(?)甘めの声色で唐突にメイレイを飛ばします。
思春期の健康美と、張りに満ちた体が明るい蛍光照明を反射して、『スカートめくり』には真弓さまが輝いて見えました。
「はいっ、あやちゃん、乗ってっ」。
『スカートめくり』がうつ伏せになる途上、すごい光景が目に飛び込んできました。
リンが、真弓さまのマ○コ汁とあやの唾、そして何より・・・『スカートめくり』の濃厚な精液でベトベトになった、あやのパンティを音も無く咀嚼しています!
(リン、パンティを食べてる!)
でも、うつ伏せになりながらよく見ると、リンの口からは常にパンティの白さや水色の三本ラインの柄が覗いています。
『スカートめくり』は直観的に、リンが何をしてるのかが、正しく分りました。
女子たちがよく入浴のときに、こっそり自分のパンティを洗ってるのを、『スカートめくり』は何度も見た事があります。
リンは、所有者でもない子どもたちの汚物でベトベトのドロドロになった、あやのパンティを口の中で洗濯していたのです。
おかしくなった女児奴隷が自分の鼻くそを食べてる姿に出くわした時と同じように生理的嫌悪感がして、『スカートめくり』の胸までゲボがせり上がってきます。
生理的嫌悪感と同じぐらい、悲愴感が『スカートめくり』の幼い恋心を、包み込みます。なぜなら『スカートめくり』も、今はもうリンと同じ生き物なんです。
(この畜体はあやをどこまで愛せるんだろう)
不意にそんな想いが脳裏をよぎり、ゲボが胃の腑まで退いていきました。

コメント「リンさんへ」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月12日(火)00時57分45秒

「ある夢想家の日記」から、設定を借りました。
元々ヴィク小の設定自体が、「ある夢想家の日記」のヴィクトリアから借りてます(笑)。
良ろしければリンさん(まだ見てるかな?)も、「ヴィクトリア学園初等部」の設定を使って下さい。

ヴィクトリア学園ショート・ショート「放課後の時間割」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月14日(木)22時04分53秒

――二つ折りの藁半紙を、女の子が後ろの席へ回す。
藁半紙は、何かが箇条書きになってる。
行間は広くなっていて、ところどころ女の子の名前が鉛筆で書いてある。
以下、文例。

・緊縛したとき、とーとつにお腹パンチ。

・貞操ベルトをはめて、週刊微笑。(命令)

・動物の浮彫付きパドルで、きれいな痕が付くまでたたく。

・貴女の選んだ女児奴隷の尻たぶにキス。(命令)

・DoggyStyleにして、背中に虫を這わせる。

・正座させて股間とか脚に虫を這わせる。

仲の良い女の子が、白い歯を見せながらチラッと見せてくれた藁半紙。
『スカートめくり』は(あやに逢うためだ、耐えるぞー)と、人間の女の子たちに密やかな対抗心を燃やしてます。
「たたく」の字の並びをみた瞬間、パコンッという幻聴と、肌が一瞬わなないて汗ばむような幻触。
『スカートめくり』は息も荒げて、仲の良い女の子のおさげ髪の後姿や、スカートの間から見える肌色の素脚を睨むのでした。
でも程なくして女性教諭の指示があると、『スカートめくり』は再び、床に正座してイスに向かいます。
授業が筆算を要するところへ来ると、『スカートめくり』は可愛い紐付きのロケット鉛筆を手に取ってイスに向かうんです。
変な敵愾心は、仲の良い女の子と競い合う気持ちに代わっていきます。
送り仮名もついてない難しい漢字を読める、自らの高い学力を『スカートめくり』は自覚していません。

ヴィクトリア学園ショート・ショート「ユノとユカコへ提案」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年11月26日(火)14時53分40秒

ヴィクトリア学園の桜井由乃と亀本ゆかこの相部屋のベランダに、薄緑色の折り紙で出来た「手裏剣」が落ちてる。
「手裏剣」を解すと、一方の紙に2Bのロケット鉛筆で字が書いてあった。

――――――――――――――――――――――――――――――――

ユノとユカコへ

ユノたちの部屋へ入荷した、全頭マスクの子のセッカンもう決めた?
まだだったら、ハンブラーとアームレス使うようにして。
アームレスは先っちょの鉄輪を壁の鉄輪に、Dリングでつないで。
ハンブラーは、全頭マスクの子を立たせてからハメて。
ウィップとかパンチ、キックのフェイントでじわじわたのしむといい。
人間の男の子がどこまで空気イスしてれるんか、タマぶくろがどんだ
け大丈夫なのか、観てみたい。

K苗とY子たちの部屋より

――――――――――――――――――――――――――――――――

※この提案はガチです。

コメント「逆レイプ」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月1日(日)19時16分14秒

今日は性的搾取、逆レイプについてレクチャーします。

・女性は強姦罪にならない。ケガを負わせた場合に傷害罪(非親告罪)。

・男性が気持ち良いのは、最初の2本までが限界。

・男性が使い物になるのは、5本まで。

・男性に危害を加えるときは、痕の付きやすい鞭を1回以上使うこと。

・お楽しみ中の女性以外は着衣、男性は常時全裸。

・撮影する時は、お楽しみ中の女性以外は距離を取って囲むこと。

・逆レイプする前に、プレイと称して緊縛して苦痛漬け恐怖漬けにすること。
 ※必須。従順さだけでなく、奉仕の必死さが全然違う。

次に、ヴィクトリア学園を例に挙げてみます。

第二女子休養室でぐったり寝そべる『スカートめくり』。
女の人や女の子たちは、白い柔肌や、健康的な浅黒い肌を隠そうともせず、『スカートめくり』を睨んでいた。
女たちの不満は以下の通り。

・最初の一本は挿入直後に射精。(※約10日越しの射精)(※女の子は交替)

・二本目のとき、背中の鞭痕が畳に擦れて、その痛さで中折れ。

・クンニをさせたら、必ず嘔吐く。(※濡れたマ○コは、とっても臭い)

・三本目、女の子は待ちきれないほど濡れてたのに、しばらくボッキしなかった。

・三本目の後、急にションベンがしたくなり、外の排水溝で放尿。
 ※体を洗うための洗面器のぬるま湯を、ペ○スで掬うようにして洗う。

・五本目の後で泣きが入り、後は手マン。(※女の人は明らかに不満そう)

このあと、女たちが『スカートめくり』に、やってもいないスカートめくりだの女のパンツに手を入れただのを謝らせて折檻したのは言うまでもない。
また、学園側にとっても畜奴性交はグレーゾーンなので、女たちは『スカートめくり』の口止めにも一生懸命だった。

畜奴ブローカー(1)投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月5日(木)01時18分8秒

カップレス・ビスチェに、ノーパンでニーハイとガーターベルト。
市販品のヒールパンプスでうるさい足音を立てて、畜奴ブローカーの結衣はリノリウム張りの渡り廊下を歩く。
渡り廊下といっても、建物間をつなぐ地下道だ。
どの季節でも安定して、20℃前後の空調を保つ事が容易。
結衣の姿は、畜奴ブローカーでも地位の低い「羊飼いの少女」階級の女性そのものだった。
もちろん結衣は、少女の年齢ではない。
畜奴ブローカーとしては初歩的な、畜奴を直接、調教する身分ということだ。
そして、さきほどから結衣の視界の隅に入っていた畜奴。
その畜奴に、結衣は見覚えがあった。
結衣は、ガーターベルトの間の黒い茂みを惜しげも無く畜奴の顔の高さに晒しながら、立ち止まった。
「ぐぐぐうぐっっっっ、ぐんんんんんんんぅっ」
畜奴はアームレスの鉄輪、鎖、壁面の鉄輪をギチギチ鳴らして、結衣を見上げる。
畜奴にはアームレスだけでなく、重り付きのホーデン・カフも着けてある。
ホーデン・カフの重りが床面から浮くことは何を意味するのか。
それを畜奴は、想起しただけでも全身に膏汗が滲むほど、教育されているに違いない。
呻き声を上げる畜奴は、ホーデン・カフの鎖がピンッと張る毎に、ビクッと尻を下げている。
そうしながら畜奴は、結衣の顔と、おヘソから三寸下のあたりを交互に、必死の形相で睨んでいた。
ペニス口枷は、結衣のVラインと黒い茂みの毛先を、さっきから執拗に掠める。
畜奴が床面へ涎をだらだら垂らしながら噛み締める、ペニス口枷。
そのペニス口枷の、ディルドゥの部分。
「誠司じゃない、YM、お前誠司でしょう?」
はしゃいだような声色で訊く結衣に、誠司はディルドゥを激しく上下に動かして頷く。
でも、これは畜奴にとってあんまりな再会だった。
片や「羊飼いの少女」、片や、26×26のコードで管理される牡の畜奴。
畜奴に堕ちた誠司の下腹部、そこには黒焦げの焼印で「YM」と捺してある。
「すごい、バキバキにボッキして、射精していないの?」
「ぐむっうううううんんんっっっ」
大人になった結衣のオッパイと、嬉しそうな顔を見上げて、畜奴は感極まったように呻く。
結衣はふいに畜奴から視線を外して、腰に引っ掛けた畜奴の反応は、相手が結衣でも普段と変わらなかった。
それが畜奴という、人間に奉仕する生き物の習性。
暗く翳った、黒い一本のスジだった結衣のアソコが、茂みに覆われたピンク色の粘膜へ成長した。
元の名前を誠司という畜奴の心を、懐かしさと開放感が覆っていた。
(結衣・・・・・・もう先っちょだけじゃなくて、全部入る・・・・・・)
「もうちょっとガマンしてね」
畜奴は視界が結衣の体で影いっぱいになったと思うと、頭の後ろでカチッと何かが鳴った。
それはいつも待ち焦がれる、畜奴からペニス口枷の金具を外す音だった。
畜奴は乾いた口を早く湿らせて、結衣に「ありがとう、結衣」と小声で言おうと決意した。
そのとき、畜奴の心から開放感を一瞬で晴らすことが起きる。
結衣のオッパイがやや下を向いたのを、畜奴は視界の端で捉えた。
条件反射的に、畜奴は結衣のオッパイの方を向く。
すると結衣が唇の端から、透明な唾を一筋、垂らしていた。
畜奴はすかさず、口を大きく開けて、それを結衣の唾の塊の下へ突き出す。
結衣の唾の臭さは、畜奴がいつも食べてるものより臭くなかった。
それどころか、仄かにレモン香料の匂いが残っているのを感じて、畜奴はしばし清涼感に酔い痴れた。
結衣はペニス口枷をふたたび、畜奴のアゴへ締めようとする。
畜奴は、大きくなった結衣のオッパイを絶望的な表情で見上げる。
不意に畜奴は、剛直の先端に、言葉にならない刺激を感じた。
畜奴が刺激に一瞬、我を忘れたのが皮切りだった。
剛直は後から後から、濃い精液を何回も吐き出す。
剛直がピクンッピクンッと、畜体から飛び跳ねんばかりに、躍る。
剛直が床面の方を向いたとき、結衣の足、結衣の靴、そして床面は畜奴の精液でドロドロに汚れていた。
畜奴は結衣の黒い茂みから目を離せないまま、両脚が震え始めた。
気持ちとは関係なく、体が勝手に震撼する。
(さっき結衣が、靴の爪先で剛直の先っちょを弾いた!)と直感したのだ。
いっぺんに精を放出した畜奴。
畜奴の体も心も、呻き声一つ上げることができずにいた。
結衣は、汚れた床面を一瞥すると、上機嫌になって再び足音を立てはじめた。
15年の歳月を経て再会した、結衣と誠司。
二人は心の裡で、同じ「無断射精:ウィップ300」を想っている。
畜奴はその境遇を自覚しながら、未練そうに結衣の尻を睨むのだった。

ヴィクトリア学園ショート・ショート「お姫様ダッコ・・・の朝練」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月9日(月)23時09分56秒

柵の部分が無い、子ども用のロフトベッド。
『スカートめくり』は、佳苗の憧れの「お姫様だっこ」をする。
でもまだまだ危なっかしいので、挙げては下ろし、挙げては下ろしの繰り返し。
1回5秒でインターバル2秒、それが20回1セット。
祐子たちルームメイトが手をグーパーして秒数を数える、過酷なトレーニングだ。
ロフトベッドの収納スペースの覗き窓から、下級生が顔を覘かせる。
いたずらな妖精のような彼女は、冷たいタイムキーパーたちのケイン棒が撓る前に必ず「あんっ」と嬌声を漏らす。
――いずれ、「お姫様だっこ」の間に、収納スペースの彼女は「あんっ」と鳴くだろう。
遊びのつもりの下級生が眺める、『スカートめくり』のロッキング貞操ベルトの、貞操カップ。
黒光りする貞操カップが無言で下級生を睨み返していた事に、彼女は全く気付いていなかった。
「佳苗がすっぱだかだったら気合入るんじゃない?」
下級生は祐子の戯言を、わくわくしながら耳で追い、『スカートめくり』の貞操カップへ視線を輝かすのだった。

コメント「お姫様ダッコ・・・の朝練」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月9日(月)23時20分54秒

「嬢」階級のみなさん、意味わかりますか?
下級生の「あんっ」は、調教の場面で言う「条件付け」です。
つまり、『スカートめくり』は調教される自分の心と体を自覚し、下級生がするだろうフェイントを強く警戒しています。
調教される側じゃないと、これってわかりにくいですよね?
無邪気で残酷な遊びを愉しむ下級生と、歯を食いしばって心と体いっぱいに対抗する子ども畜奴。
両腕を頭の後ろで組んで仰向けに寝転び、脚を組む佳苗。
秒数を指折り数えて、お互いハンドサインしながら『スカートめくり』の無防備な背面を叩く祐子たち。
極限状態の『スカートめくり』の心を玩ぶ、下級生。
同じロフトルームが、子どもの館と調教舎に分かれる。調教舎の空気という、3次元のタイトロープを渡るような緊張が、子ども畜奴の肌に滴る汗を、よりいっそう輝かせる。

畜奴ブローカー(2)投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月14日(土)00時34分52秒

Miller社のHot-Shotシリーズ。
「SS-3636inchStock害獣・家畜用電撃ロッドの、90cmタイプ。
結衣の手先から、70cm余り伸びている白いロッド部分。
まっすぐな棒キレが、誠司には気が遠くなるほどの距離感を持っていた。
取るに足らない工業製品の棒キレが、オーラや嗜虐芯など宿すはずもない。
誠司に「お預け」する結衣にも、そんなものは宿っていなかった。
なにげない日常。
そんな日常の空気が、畜奴に堕ちた誠司を溶かさんばかりに締めつけていた。
地下道の脇の横長の房(出入り口は総引き戸)で、誠司は結衣を間近に臨んでる。
結衣は、いつものあられもない姿を強いられている。
そして誠司の頭越しに、もう一人の「羊飼いの少女」と立ち話をしている。
結衣はあられもない姿を人目に晒し慣れているせいか、恥じらいを全然感じさせない。
さりげなくホットショットを握って畜奴に向けておく仕草も、慣れてしまった感じがする。
畜奴が”男”のうちに入っていない日常も結衣は慣れていて、安心しきっているのが容易に伝わってくる。
それもそのはず、誠司が睨むリフェクスミラーに”男”など映っていなかった。
誠司の頭越しに影を落とす、結衣の話し相手の女性は誠司を一瞥だにしていない。
彼女の目線は、取り立てて誠司を眺めるほど下がってないのだ。
誠司の畜体は結衣の尻より低い層で汗みずくになり、照明器具の強い光を照り返しながら蠢いている。
誠司の手足首の革枷は、左右ともそれぞれがシリンダー錠でつないである。
シリンダー錠の掛け具だけで接着した手足首の枷は、もちろん――誠司にアヒル歩きを強いるための物だ。
そして誠司の下腹部を、男女兼用の貞操パンツが締め付けていた。
ウィップの回数を倍プッシュするのと引き換えで、「ブリーダー」は誠司に3週間の「射精回数、ゼロ達成」を課した。
「ブリーダー」は畜奴ブローカーの階級の一つで、「羊飼いの少女」の一つ上に君臨している。
何名かの「羊飼いの少女」「女奴隷」ときには「牝畜奴」を受け持ち、そして何体かの畜奴の調教を受け持つ。
誠司は射精3日目にして早くも、陰嚢で精子が暴れてるような錯覚を覚えてハァハァと悶える。
「結衣いーぃ、足の甲でいいからチューさせてくれーぇ」。
不幸にも口枷も全頭マスクもマウス・マフも付いてない誠司の畜体は、甘い性衝動を堪えきれずに呻き声を上げた。
サッと二組の視線が誠司に当たる!
「やだっ、ちゃんと調教してあげなきゃダメじゃない」
うら若い女性が後ろから抱きつき、誠司は背中に柔らかい感触と、正体の明らかな2つの硬い感触を感じる。
彼女の白くて細い両腕は、誠司のおへその上らへんで互いを掴んでる。
「ぐっうわあああああああ」
貞操パンツの圧迫感と前張りの柔らかさがなかったら、誠司はすごい量の白濁を開放していただろう。
「『YM』っ、ウィップ思い出して、誰かが小1時間もウィップしたら『YM』しんじゃうでしょう、ねぇっ?」
「うぅぅぅぅぅううーぅ、うっうーーぅぅう!!」
味はともかく高蛋白高脂肪あるいは雑穀100%の充に分な食餌を欠かしてない誠司。
誠司の健康で若さ漲る肉体は、結衣たちへの奉仕や一緒に過ごす時間を重ねるうち、限界へ近づいていたのだ。
シリンダー錠と金具をジャリッジャリッとカチ鳴らして、誠司はぐぐぐっと身を捩る。
「腰にディルドゥと、それから口にペニス口枷も嵌めてみない?」
「それがいいわね、変な呻吟したら身の為にならない」
「あっっっっ、ぐっああああああぁぁぁぁ・・・・・」
これから何が始まるのか知ってしまった誠司は、結衣への憎悪も絶望感も忘れて、結衣のおヘソの下の黒い茂みを飛びつかんばかりに睨むのだった。
「こっちよ、『YM』」
名前も知らない女性が人差し指の第一関節でくいっくいっと、誠司に指示を出す。
全身の筋肉を伸び縮みさせ、身の丈を激しく上下させて歩んでも誠司は疲れた様子も見せない。
そして結衣と誠司には言葉もハンド・サインも要らない。
二人にとって、結衣が誠司のこんなにも危なっかしい肉体をどこかへ誘導するのは簡単だった。
なぜなら結衣が持つホットショットは、今でも誠司にとっては誘導棒の役目を果たせていた。
誠司は女たちの向かう方へと、女たちの向かう方へと、ついていく。
結果、無事に女子休養室(カーペット敷きの和室)の一つまでついていく事ができた・・・。
誠司が貞操パンツ(勃起可)の中で、すべての射精妨害を突き破って精を吐きだせたか否か。
その答えはともかく、その過程はとても記せるものでない。

コメント「人から畜へ、力関係の橋渡し・電撃ロッド!」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月14日(土)00時42分18秒

今回は、以下の物体が登場しました。

Miller社のHot-Shotシリーズ。
「SS-3636inchStock害獣・家畜用電撃ロッドの、90cmタイプ。

これは実在します。
アマゾンで売ってるのも見ました。
一度、試してみてはいかがですか?

ヴィクトリア学園ショート・ショート「カンジダの地獄」投稿者:スカートめくり投稿日:2013年12月23日(月)17時34分16秒

※鳥海茜センセイと『スカートめくり』

「茜さま、皮の下の茎からマンカスが出るようになりました」
「それ、痒いでしょう?」
「はい、ガマンするのとってもつらいです」
「そんなに腰をモジモジしてて、黒猫褌にものが擦れない?」
「いつもは女の子の鞭が怖くて、じっとしてれてます」
「で、誰のマンカスなの?」
「ご佳品のチンカスです」
「マンカスはねぇ、女の子からしか移らないの」
「茜さまのモノってゆってもらえて、うれしいです」
「ね、ハクジョーしてよ」
「キーホルダーの香帆です」
「香帆ちゃんにはおまえ、ペチコートでシコったんじゃないの?」
「あれは2回目です。ご佳品があんまり早いから、香帆がもういいって」
「じゃあ軟膏を取ってきてあげるから、ここで待っててね。誰も来ないから」

あるカップルの会話(1)投稿者:スカートめくり投稿日:2014年3月28日(金)01時19分55秒

「サ○トリーの本社勤務だったとは、しかも■■って会社の花形じゃねーか、すごい」
「あー、うれしーっ」
「サ○トリーがお前のションベン売りだしたらいいのにな」
「えっ、飲みたいん?」

ションベンが出るよりスムーズに流れた、この会話。

ヴィクトリア学園初等部外伝「人母美」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年5月16日(金)00時45分3秒

「おい、そこの力石徹のモノマネしてる奴」。
裕子がつっけんどんに声を浴びせかけ、手招きした相手…
それは人母美ちゃんだった。
人母美は貧乏な家の子で、一時的に畜奴ブローカーに預けられてる。
ここはリゾート施設「ヴィクトリア」の和室ワンルーム。
お金が無くて放課後も体操服姿で過ごす人母美は、ここへ来てもまだ同じ格好をしていた。
半袖の体操着に「6−1高野」、ブルマーは今どき滅多に見ない紺色のショーツブルマーだ。
聞けば、それはよその子のお古だとか。
「な、なんですか!?」
人母美は祐子の方を振り向き、驚いたように返事した。
そして思わず、手に持ってた物をお皿の上へ戻した。
「力石はこんなことしません、てかモノマネなんてしてません」。
人母美の口調が荒れる。裕子への反発を隠せない。
反発してるのは、体形や奇癖を気にしてるせいではない。
原因は、ベッドに腰掛ける裕子の、そのまた足元にあった。
裕子の足元では、『スカートめくり』が剣道の蹲踞の姿勢でぐらぐら揺れながら踏ん張っていた。
身に着けてるのは、黒猫褌だけ。
その褌の前張りはパッツンパッツンに張っていた。
『スカートめくり』は自分の両耳たぶを抓んで、立たされている。
この子の柔肌には、無数の蚯蚓腫れと痣があった。
シャツとパンツを身に着け、ベッドに腰掛ける裕子はまだ鞭を手放してない。
エナメル製の短鞭で、さっきも鋭い音を立てながら『スカートめくり』をグオッと呻かせていた。
ソックスを穿いた右足で、裕子は『スカートめくり』の背中を軽く押した。
メリヤス生地が背中の蚯蚓腫れに擦れるだけでも、『スカートめくり』はゥウッと呻いて顔を歪める。
(ひどい、畜奴に吐精を許してないのかしら!?)
人母美は、どうやらそこが許せてないらしかった。
「そのスコーン、畜奴に食べさせてよ。気持ち悪い!」
裕子に怒られて、人母美はハタと気が付いた。
スコーンが盛られたお皿には、唾でコテコテになったそれが10本近く混ざっていた。
貧しく育った人母美は、スコーンを一度に噛み砕く習慣がない。
一度目はスコーンの表面を、余すところなく舐める。
二度目に、スコーンを齧って飲み込む。
タイミングは、一度ふやけたスコーンが再び乾いた直後だ。
あまり遅すぎると、スコーンが唾の熟成で臭くなりすぎるのでバカを見る。
人母美は左手に「使用済みスコーン」を3本載せる。
もう片方の手で1本を抓む。
『スカートめくり』は顔を人母美に向けて突き出し、口でスコーンを受け取る。
臭いスコーンを舌に載せ、ぐちゃぐちゃと噛む。
咀嚼中だから、空気を鼻孔で吐いたり吸ったりする。
ゥッ。
『スカートめくり』は短く嘔吐(えづ)きながらも、人母美のスコーンをぐちゃぐちゃと噛む。
青痣だらけのお腹が、凹む。
畜奴を見慣れない人母美には、『スカートめくり』のお腹が背中とくっついてるのが衝撃的だった。
家が貧乏な人母美でも、飢えはもちろん生理的嫌悪感でこんな体になった事はない。
(うわぁ…板みたい……)
人母美は双眸を見開き、驚いたように両唇を離して『スカートめくり』の鞭肌に見入る。
子どもの鞭肌は、きめ細かな肌色と、クッキリした鞭痕や痣のコントラストが美しいのだ。
人母美の恋心は一たまりもなかった。
「裕子さん、この奴隷がどぴゅどぴゅしたらどーするの?」
「私たちはね、調教倉庫で1時間計って、空気イスにするの。もちろん、固定してやりたい放題よ!」
「空気イス!? あれって60分もできるの!!?」
子どもの体が思いのほか頑丈なのを、まだ人母美は知らない。
「できるわ。そんで、4年生の女の子のゲボも飲ませるのよ。開口具、あるから」。
「カイコウグって何ですか? あっ」
手の平からスコーンが無くなってしまった事に気付く人母美。
人母美は踵を返すと、『スカートめくり』の目の前で体操服の裾を両手でバッと持ち上げた。
次は、穿いてる物を両手で思いっきりズリ下ろし、カーペットの上へと蹴り捨てる。
「スカートめくり、いまご奉仕して、クンニリングスよっ」。
陰唇の端に短く毛が生えそろい、ビラビラもでき始めてる人母美のオメコ。
黒くなった太いスジは濡れて、雫が蛍光灯の光でくっきり目立つ。
鼻を近づけただけでも臭い人母美のオメコに、『スカートめくり』はブチュッと口を着けた。
唇の中では、『スカートめくり』の舌先が人母美のしょっぱくて臭いオメコを舐め上げる。
黒猫褌の間から白濁が何筋も零れ出すまで、1分もかからなかった。
急に立ち込めた植物臭さが鼻を衝き、裕子は思わず鞭を手放し、パンツに右手を突っ込んだ。

ヴィクトリア学園初等部外伝「とある夢想家の目撃情報@」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年5月19日(月)00時13分43秒

畜奴は1年以上、貞操帯を外さないと思われがちです。
本当は、週に2度か3度、貞操帯を外しています。
一般児童、つまりサディスティンや女奴隷の卵たちが貞操帯を外します。
そして雑巾で畜奴の陰部や腰を拭いて、ふたたび貞操帯を嵌めます。
リンは両手枷と首輪で手上げ縛りの姿勢にされているため、憎っくき貞操帯の着け外しも全部、子どもたちがしてあげます。
今日は、6年生の女の子がリンの前で両膝を付き、しおらしい手つきで貞操帯の錠前や本体を床に置いています。
リンは両足を肩幅ぐらいの広さに離して立ち、されるがままにしていました。
貞操帯から解放されたリンのペニスが、みるみるうちに勃起していきます。
それもそのはず、さっきから女の子はリンのペニスにしぶとく吐息を吹きかけているのです。
『スカートめくり』からは見えませんでしたが、佳苗さまたちは何事か察したらしく顔をしかめてました。
6年生の女の子は、貞操帯を雑巾で拭いたり、錠前を点検したりしはじめます。
入れ替わりにリンの前へ来た5年生の女の子は、あろうことか…何も穿いてませんでした。
彼女は体操服の裾を捲り上げて握り締めながら、つぶらな瞳でリンを見上げています。
リンの激しい勃起ペニスからは、トロトロと透明なガマン汁が垂れ始めていました。
ふさふさした陰毛が、ガマン汁でつやつやし始めます。
「あぐっ、5年生お嬢さま、おパンティを穿いてくださいっ!!」
思わず、『スカートめくり』も激しく頷きました。
『スカートめくり』だって、その女の子の小汚い生尻が目の毒なのでした。
そこへ、6年生の女の子が雑巾をぎゅうっと絞る音が聴こえます。
バケツに水がボチョボチョボチョッと落ちる音もしました。
5年生の女の子はそっちを一瞥すると、意外にもすぐ踵を返しました。
次は『スカートめくり』の鼻先に、興奮した表情で迫ります。
「ねぇ裕子ちゃん、いいでしょ」
「『スカートめくり』、ガマンしててよねっ」
「チンチンが貞操パンツに当って、たまんねー!」
「精子出したら、女奴隷にイトミミズ食べさせてゲボらすよ、いいの?」
「えっ、それまさか、ううんっ、『スカートめくり』とどんな関係?」
「飲ませるに決まってる」
子どもたちは、おしゃべりに夢中。
リンの呻き声なんて、まるで耳に届いてないかのようです。
その頃、リンのペニスは6年生の女の子に握られていました。
彼女は嬉しそうに右手でリンのペニスを掴み、上へ下へ、いやらしく動かしています。
「あッ……あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
彼女の着ているノースリーブのシャツに、すごい量の白濁がどろ〜っと張っ付きました。
白濁は緑色のショーツブルマーに垂れてシミになり、やがて彼女の脚を伝って白いハイソックスへ消えていきました。

ヴィクトリア学園初等部外伝「学校の怪談『朝蜘蛛』」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年5月31日(土)23時52分10秒

ヴィクトリア学園の6年生の男の子で、名前が下衆(げす)に変ってしまった子がいた。
衣替えしてすぐの頃、下衆(げす)は旧校舎の階段下で夜を過ごしていた。
女子寮のベッドの下と違って、床にはカーペットがない。堅い堅い、板敷きだ。
備え付けの枷の手用足用を区別する、目印代わりの低いマクラだって無い。
そのかわり、枷がない。
でもその事は、ここでも下衆(げす)を悶々させていた。
一昨日の晩、下衆(げす)は「お姫様」待遇の女の子の個室の床で眠りに就いた。
だけど夜中に目が覚め、ベッドの上の女の子にエッチないたずらをしてしまったのだ。
それが祟って、下衆(げす)は木造校舎の階段下で消灯時間を迎えた。
廊下は、非常口の白色灯のせいで薄ぼんやりと明るい。
宿直の女性教諭が万が一、廊下で下衆(げす)を目に留めれば…
それだけで、下衆(げす)は逃亡奴隷のレッテルを貼られる。
下衆(げす)が身を寄せる階段下の奥は、暗闇だった。
小さい子が体を挟んでしまわないよう、階段下の奥には詰め物がしてあった。
詰め物はなんと、麻袋の土嚢だった。
大きな階段の下だから、そこそこ広い。
その広いところへ、すごい数の蚊が飛んでくる。
戸袋の隙間が近い。
下衆(げす)が体を投げ出す階段下の近くは、戸袋に隙間が目立つ。
それら戸袋の向かい側に、体育館の脇の女子トイレがある。
女子トイレは旧校舎と同じぐらい古い汲み取り便所だ。
子どもを裸で過ごさせても良いほど温かい季節は、臭さがひどくなるのに比例して虫がうじゃうじゃ涌く。
そこからすごい数の蚊が舞って来て、男の子の熱い裸身をめがけて群がるのだ。
暗闇の底で熟睡する下衆(げす)も、肌は痒さを感じるせいかイビキに呻きが混じる。
しかし目に留まるのは、下衆(げす)の股間でパンパンにテントを張った黒猫褌。
下衆(げす)が呻くのは痒みのせいだけでもない。
耳につくほど蚊の羽音を聴きながら、宿直の若い女性教諭は下衆(げす)の前を通り過ぎた。
――明け方。
下衆(げす)はふいに、両目蓋をパチクリと開いた。
廊下中の戸袋の隙間から、白い光がたくさん射し込んでる。
非常口の白色灯の光るのが翳むほど、下衆(げす)の両目に飛び込んできた光は白く輝いていた。
階段下には、夥しい数の蜘蛛の巣が張られている。
明け方のヒンヤリした空気、旧校舎にこもった湿気…
蜘蛛の巣はどれもが、陽の光を反射していた。
咲き乱れる蜘蛛の巣に、下衆(げす)は総身を震わす。
(蜘蛛がめちゃくちゃいる!!)
目の隅に何かを感じて、思わずビクッと身を起こす。
そこには、すっぱだかの女の子がいた。
体の発育ぐあいから、下衆(げす)は(5年生の子かな)と思った。
彼女のきめ細かな柔肌は一筋の瑕も痕もなく、下衆(げす)は一目でイチモツの根元が震えるのを感じた。
「ぅッ!!」
小声で呻き、己の両膝をがしっと掴む下衆(げす)。
「ぉはょぅ、あんた、凄い溜ってるねっ?」
下衆(げす)の耳元に毛先を当てながら、女の子は囁く。
(まだ起床時間は先なんだな)
下衆(げす)は慌てて、女の子の耳たぶに唇を寄せた。
途中、女の子の顔と体を間近で見た。
そのとき下衆(げす)は、あろうことか一瞬…息を飲んでいる。
「精子出したらまずい、でも、たまらん」
下衆(げす)はいつもの習性で、すぐさま後ろを向いて正座した。
女の子は下衆(げす)の尻のすぐ上を一目見るや、下衆(げす)の耳たぶの裏側へ囁きかける。
「安心して、後で結わえれる」
下衆(げす)は右耳から体中が溶けそうになるほど、喜んだ。
下衆(げす)の股間を締め付ける黒猫褌は、凶悪な結わえ方をしてある。
結わえ方自体は蝶々結びと貝結びを2回ずつやったシンプルなものだ。
しかし、下衆(げす)はどうやって紐を留めてあるか知らない。
紐には水色・白色・黄色の縞々がついており、貝結びの玉は必ず水色だけで出来ている。
下衆(げす)が気付いた時には、見下ろす腰に紐の痕がクッキリ見えた。
憎っくき黒猫褌の前張りは、下衆(げす)のイチモツに突き上げられて紐を力無く垂らしていた。
下衆(げす)は、すぐ後ろを振り返ろうとしなかった。
女の子の乳首は6つ以上あった。
双眸のすぐ下と眉毛の上に、長細い楕円形のような割れ目があった。
額のすぐ下にも、少し大きい割れ目があった。
ホルモン・バランスとやらが著しく偏ったせいで見た錯覚だと、信じたかった。
でも、下衆(げす)は1秒以上続く錯覚を続けて2回見る事が現実にあるとは思えなかった。
女の子が、下衆(げす)の黒い頭をまたぎ越す。
下衆(げす)が女の子のオメコに暗闇を見たとき、とっさに彼女の腰を両手で掴んだ。
女の子は下衆(げす)のキスを拒むように膝を曲げ、やがて床にコツンッと両膝を着いた。
下衆(げす)は黒猫褌を右手で払い落として、女の子を手の力加減でエスコートする。
なんて、ささやかなエスコート。
女の子は下衆(げす)の濡れそぼったイチモツを見下ろして息を荒げ、むんずっと掴む。
今度は女の子がエスコート。
そして、女の子がゆっくり座る。
下衆(げす)の仮性包茎のイチモツの皮がめくれるところまでを、ぬめった熱さが包み込んだ。
女の子の右の尻たぶが、下衆(げす)の右脚の付け根のすぐ上まで来た。
そのときにはもう、女の子の臭い蜜壺から濃い白濁が何筋もイツモツを伝い始めていた。
ほどなく、下衆(げす)の萎えた仮性包茎が頭を垂れる。
下衆(げす)は余韻に目が回りそう、それでいて目線は女の子の後ろ姿を追う。
女の子が器用に姿勢を変え、下衆(げす)の顔に髪の生え際を向けた。
それから女の子は下衆(げす)の奴隷白濁を、時折唾の音を立てながら両唇の奥へと吸い始めた。
精液を舐めて拭き掃除。
それからすぐ下衆(げす)はイチモツが再び熱くなり、相変わらず白さと濃さの強い精子を吐き出した。
精液は白さを誰にも見せる事無く、女の子の口の奥へゴキュッと一飲みに消えていった。
自らの唾でくちゅくちゅと、口を濯いでは…唾をゴキュッと飲み干す。
女の子が黒猫褌の紐や前張りを口でチューチューと吸ってくれてる間にも…
下衆(げす)は大きいイチモツをビクンッビクンッと揺らして吐精。
女の子は黙々と、下衆(げす)の奴隷肌や木造校舎の床を舐める。
次に下衆(げす)は黒猫褌を女の子に委ね、足も組まず木造校舎の板壁を眺めていた。
黒猫褌が元の通りに下衆(げす)の股間を締め付けたとき、女の子が後ろから下衆(げす)に抱きついた。
ひたすら精液を貪る女の子の体には、確かに他の子より多いものがあった。
それが100%確かなのを、下衆(げす)は背中の感触で覚えた。
まるで人間のような気持ちが下衆(げす)に芽生え、しかしすぐ黒猫褌が張り始める。
哀しい、男の生理。
「私、奇形なの。でも障害じゃないのよ。先祖帰り、副乳っていうの」。
「こわい?」
下衆(げす)はプルプルと、首を左右に振った。
そのうち下衆(げす)は女の子に膝枕までしてもらって、名残惜しくも眠りに堕ちてしまった。
――キンッコンッカンッコンッ。木琴の音を、スピーカーが増幅して乱暴に撒き散らす。
続いて、若い女のでかい声。「みなさん、起床の時間です、起床です」。校内放送。起床の時刻。
下衆(げす)は条件反射的に、蜘蛛の巣を両腕で払い除けて廊下へ出る。
そして空手の四股立ちで立つ。両手で、それぞれ左右の耳たぶを抓む。
好きでこんな立ち方するわけがない。
ほどなくして、挌技部員の女の子たちがベタベタと足音を立てて駆けてくる。
下衆(げす)には絶対出せない、上履きのゴム底で板敷の床を踏み鳴らす音。
「おはよー下衆(げす)、痒いー?」
(あれっ?)
「ぁ、全然痒くありません」
「えっ、なに、精子の匂いしてない?」
「ちょっと、マンコ臭いよ!」
「でも、どこにも精子ない」
「下衆(げす)、口の中の匂い嗅がせて」
下衆(げす)は挌技部員の子の鼻先へ口を大きく開け、ハァーッと息を吐きつけた。
「ザーメンの匂いしてない」
「ほんとに?」
もう一人の子も、同じように下衆(げす)の口の匂いを嗅いだ。
でも、結果は同じだった。
下衆(げす)と競うように四股立ちし、両拳を床に着けて…
黒猫褌へ鼻先を突き出してスーハースーハーと匂いを嗅ぐ子もいた。
彼女は微かに、植物臭い…つまり、新しくて濃い精液の匂いを嗅ぎ取った。
「ガマン汁じゃないの?」
「水着に紐も解いてない!」
「ここらへん、舐めた痕がある! みんなも触って、触って」
挌技部員たちも、下衆(げす)と逢引きしたなんて疑われたら堪らない。
彼女たちは所有者の女の子と挌技部の顧問の先生が来るのを、待つことにした。
挌技部員たちが顔を見合わせておしゃべりしてる間、下衆(げす)は歯をカチ鳴らして震撼していた。
子どもの掌ほどもある大きい蜘蛛が、下衆(げす)の奴隷肌を這う。
挌技部員や他の女の子たち、そして若い女性教諭たちの目を恐れて四股立ちしながら震える下衆(げす)。
「エイッ!」
バフッ!
「うっぅ゛ウー!」
見かねた高野まりえちゃんが、下衆(げす)のお腹を蹴る。
呻く下衆(げす)。
蜘蛛は潰れて床に落ち、黒猫褌を見上げるような形でしばらく蠢いた。
その間も下衆(げす)は四股立ちで板敷の床を睨みながら耐えた。
下衆(げす)が体を「く」の字に曲げて浅く息をしてる間…
まりえちゃんは下衆(げす)を庇っていた。
彼女はまず、ポケット付きのショーツブルマーから小汚いハンカチを取り出した。
そこへ蜘蛛の死骸を載せて、体育館の女子トイレへ走った。
まりえちゃんは女子トイレへ死骸を捨てると、ハンカチを畳みながら早足で戻って行った。
(女子トイレへつないである、アームレスの男の子には今日泣いてもらおう)
(あの子たちが、アレを食べさせるとは限らないし)
(それにしてもあの蜘蛛、小蜘蛛っぽいのが垂れてたわ〜)
(潰しといてあげてよかった、蜘蛛が出たら私たちでもイヤだもんね)
まりえちゃんが戻ると、下衆(げす)の姿は無かった。
板敷の床は、元のまま汚れてる。
(ほっ……でも下衆(げす)、どうなるんだろ)
「リエコ(※まりえちゃんの渾名)、下衆(げす)のやつ尋問だよ」
「『何も見てません』とか言って泣いてた」
「うわぁ〜〜、あの『お姫様』、羽子板で叩くんでしょ?」
「「下衆(げす)痛そ〜〜」」
嬉しそうに下衆(げす)の過酷な境遇を慮るまりえちゃん…
はしゃいで弾む彼女の姿を尻目に、下衆(げす)は所有者の美少女から右小指をきつく引っ張られて…
「なんてゆったら良いんですか!!」「ギャッ痛いッ!」と叫んでいた。
下衆(げす)は、やっぱり下衆かった。
ちなみに、ヴィクトリア学園は副乳の者が一人もいない。
とっぴんぱらりのぷう。

コメント投稿者:スカートめくり投稿日:2014年6月1日(日)14時53分8秒

さっき、yahooで八幡明彦さんの訃報を聞きました。
奇遇にも、八幡明彦さんの交通事故から10時間余り後で、自分は↓の作品を創っておったわけです。
せっかくなので、「朝蜘蛛」を八幡明彦さんの霊に捧げます。

お礼です。投稿者:スカートめくり投稿日:2014年6月23日(月)19時32分3秒

先日から、大変興味深いお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。
自分は、女ばっかりの世界で男・児童・被収容・性欲ギンギンという三重苦四重苦の圧倒的弱者にとっての、女の美しさが大好きです。
体だけ思春期レベルの健康さと生活もクソもないようなどん底で、女に対して圧倒的弱者になるのが自分のM業です。
みなさんの励みになればと思い、他のヤプーズ掲示板でも話題になってた「阿部譲二」について検索しました。
挿絵付きのやつが見つかりましたので、ご報告に上がりました。

タイミング投稿者:スカートめくり投稿日:2014年6月27日(金)23時03分57秒

「いやな事苦手な事で何回も射精」以外の手口だったら、どうですか?
上履きとかスカートベルトで叩きまわすとか、そもそもアヒル歩きの姿勢に縛ってお腹キックするとかだったら、激痛&恐怖&悶絶で射精まで登るなんて不可能です。
勃起も、単に溜ってるから女の素肌とか手で軽く挑発されて続いてるだけです。

抜いてから更に過酷なものを課すのは、むしろSMプレイの定番です。
出した精子を食わせるのは、SMプレイなら昔からよくあるプレイです。
でも確かに、「出した精子全部食べるから、マスターベーションさせて下さい!」と意気込んでも、出した精子は食えません。女の感覚で冷静にタイミングを計られると、しんどいですね。駆け引きしようにも、境目が射精だったらごまかしようがない。

タイミングについて投稿者:スカートめくり投稿日:2014年6月28日(土)01時10分29秒

むしろ、「賢者タイム」(冷静と情熱の、冷め極)で情熱タイムと同じようにS女性を愛せてこそ、S女性は微かに本気の満足を感じられるんだと思います。
DVDに出るような人はたぶん、撮影所の空気が恐くて勃起とかしてないと思います。
DVDでも、出演男性が射精するところを見た事はありません。
監禁中にこっそり処理してるとも、思えません。
本当に怖い極限生活してたら、(慣れない限り)夢精まで精子が出る事はありません。
常に半立ちするぐらい溜ってても、シコシコをしたいとは思わなくなります。

射精なのに苦痛100%投稿者:スカートめくり投稿日:2014年6月30日(月)00時10分22秒

精子出すまいとマジ呻き、でもチンポが溶けるように射精してしまう。
やっぱり、ブサイクアラサー女性による逆レイプでしょうか。
膣内じゃない限り、ムリにやったとして小便は出ても精子は出ません。

男児奴隷に求めるもの投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月6日(日)23時39分45秒

女の園を管理するための、最善の性能を持つ「ダミット・ドール」。
それプラス、大人たちのオモチャです。
DVDの出演女性たちが、プライベートで男に何を求めてるかまでは存じませんが。

Sカップルや美女が心の底でみなさんに何を望んでるか、わたくしも気になります。
まさか本人に聞くわけにもいかんし、真実は幾重ものカーテンの向こうです。
そのシルエットに悶えましょう。

構造化投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月13日(日)00時36分32秒

それって、女奴隷に誘惑とセックスと『貢がせ』をやらせるというパターンになりますよね。
そうでない場合、童貞の男の子を閉じ込めて少しずつ焦らしていくパターンになりますよね。

「幻想を維持しよう」と工夫しなきゃいけない時点で、ムリがあるって事です。
本当のSM関係はきっと、上記の2パターンのどちらかにあります。
例えば女奴隷に騙されて、転落。
しかも、本当に好きな美女へは女奴隷を通じて間接奉仕するしかなくなる。
女奴隷が新米SM嬢でS嬢デビューするから、その練習台に(しかも貢がされながら)ならされるとか。

雲の上のできごと投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月17日(木)00時12分12秒

Sカップルにも、男から女へのDVがあると思います。
もし彼氏様が、彼女様をレ○プや緊縛・殴打等するよう奴隷に命令して来たら、あなたならどうなさいますか?

人間テーブル投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月17日(木)00時39分8秒

人間テーブルから、大小便が滲み出す事があると思うんです。
また、ほっておくと人間テーブルは1日2日で渇いたり飢えたりして天板がグラグラすると思います。
それだけでなく常時、ガラス天板の中央部が、下から曇ってくると思います。
でも、人間テーブルは普通のテーブルより価値があると思うんです。
たとえば(俺設定だと)ヴィクトリアの付設のスケート・リンク(夏はプールだった)には、強制労働の途上で一生を終えた肉体奴隷の遺体が搬入してあります。
死亡時にすぐ冷凍したと思しきやつが、無言で氷上を見てる(ような感じの)スケート・リンクです。
人間テーブルには、ヴィクトリアのスケート・リンクと同じ良さがあると思うんです。

ヴィクトリアのスケート・リンク投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月17日(木)01時13分47秒

容貌:やや醜い
転落原因:校区で「ブルマ下ろし」をしていて、同級生女児のパンティを一緒に下ろしてしまったため。
畜奴期間:279日
享年:12才
死因:ヴィクトリア学園初等部の体育館内で、畜奴の両手小指を後ろ手で緊縛し立たせていた。
畜奴の両手小指は、登り綱の先端に固定していた。
畜奴は身長が低くて、両膝が床に着かなかった。
女尊男卑棟の4-2の女子40人で、かわりばんこにスカート・ベルトか跳び縄で畜奴を叩いた。
人間サンドバッグ。
両脚の力を抜くと肩の抜けるような痛みが起きるため、畜奴は一度も気絶に至らなかった。
約2時間が経ち、畜奴は全身が青黒い痣だらけになっていた。
その後は、同じく6-9の女子38人が濡れ雑巾で畜奴の体を拭く。
あまりの激痛に畜奴が気絶しても、許さず、ヤカンで鼻からミツカン酢を注いで気付けした。
六年生の女の子たちにお腹パンチを指示して、畜奴が新たなヘドを吐くよう肘鉄とキックも黙認した。
畜奴はこれから、射精管理に耐えなければならない。
女の子の尻たぶの一撫でで、今日のような地獄を見る境遇なのだ。
死寸前の畜奴に、同い年の女奴隷の生マンコを見せた。
女奴隷が9日半穿き古したパンティを、畜奴の顔に被せさせた。
そうして約3時間立たせたあと、アクシデントが起きた。
畜奴の屹立したイチモツが勢い良く、精液をたっぷりと吐き出したのだ。
間髪入れず、同じぐらいの勢いで失禁。
畜奴の汚わいは、5-1の女の子の紺色の水着とあろうことか玉の素肌を汚してしまった。
私は急いで副担任に女の子を消毒槽まで連れて行き、体をよく洗うよう指示した。
次いで畜奴の両足首に、棒枷を嵌めた。
棒枷の長さはそれほどでもなかったのだが、身長の低い畜奴はひとたまりもなかった。
畜奴の両腕は楕円形を描きながら、登り綱の下へ提がった。
これを境に、畜奴の呻き声と、荒いだけの息遣いに違いがみられなくなった。
けれども、畜奴は許されないことをしたのだ。
陰険な女児奴隷を呼び出して、畜奴の髪を鷲掴みで引っ張らせる。
貞操帯の隙間から女臭を漂わす女児奴隷は、よほど欲求不満があるせいか執拗に畜奴を責めた。
女児奴隷に畜奴への放尿を許すと、畜奴は体いっぱいのけぞった。
その後も、給食の時間まで女児奴隷に畜奴を責めさせるつもりで髪引きを続けさせた。
とうに限界を過ぎていた畜奴は、そのさなかに息を引き取った。

死因投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月17日(木)01時31分56秒

パンTと射精はともかく、こういうことされて小児心不全で死んだ奴はいます。
給食をムリに喰わせてアレルギーで死んだ奴もいます。
他、何年も前に死んだ犬を洗骨させられた奴もいます。
そいつは死んでないけど。
死んでないといえば、室外機の前にソンキョさせて熱風地獄とか、汲み取り口(外壁に空いた、長方形の大きな穴を想像して下さい……)の前で延々と犬歩きとアヒル歩きさせるとか、人間を生きモノに変えるプレイは他にもありました。一歩間違えば死因と思いますが。

人間テーブルから感じるのは、格差です。
ただの格差ではなく、生死が絡むレベルの格差だと思うんです。
格差とか呼んでられないほどの違いだと思いますが。

書評投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月19日(土)19時26分20秒

「時は平成二十六年。昭和を跋扈した女尊男卑の思想も虚しく、馬鹿な男と無知な女が繰り広げる盆踊りが続く」。

平成一ケタも、たいがいヤバい。
また、女の園に昭和と平成はあまり関係ないと思われる。
世の中全体の福祉と情報化は著しく向上してるけど、その良い影響が世の中の隅々まで行き渡るとは限らないわけで。

コメント投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月19日(土)23時31分35秒

格差、これをあらためて気づかせていただいてありがとうございます。
生理的に溜ってるからとか、ありがたみが増してるからとかじゃなく、格差こそが本質だと気付かせていただきました。

また、「ヴィクトリア」のアイデアはリンさんのものです。
そういったリゾート施設の設定を最初に創ったのは、リンさんです。
「ある夢想家の日記」、長らく更新されてませんが続編読みたいものです。

ヴィクトリア学園初等部「旧校舎の日陰で」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)00時15分11秒

ヴィクトリア学園の敷地の隅に、木造校舎が1棟半建っている。
ハイルーフのレンガ塀と、校舎とが裏庭の一角を完全な日陰にしている。
夏の過酷な日射を避けるためだけに、リンは薄暗い地面を裸足で抜き足差し足・・・。
やがてリンの前に校舎の一部が、裏庭を分断するように立ちはだかる。
リンは、近くの勝手口から校舎内に入る。
凸型の不自然な間取りは単なる用具入れだった。
リンは用具入れで、かつての卒業生達が作ったという石のオブジェを見つけた。
石のオブジェは、残酷な格差を示していた。
夏物の体操服姿の女の子と、同じく水着姿の男の子が腕を組んでいる。
何の変哲も見られない女の子のオブジェと、男の子のそれは対照的だった。
男の子は、黒猫褌とロープだけを身に着けて踵を浮かして立っている。
後ろ頭両手縛りか、それとも手上げ縛りで緊縛されている。
男の子の両腕は、女の子の腰のくびれの高さにある。
男の子が、歪んだ空気イスの姿勢で必死に身を縮めてるのだ。
女の子の腕の組み方は、かなり強引。
ただでさえ過酷な姿勢の男の子は、このうえさらに上体が傾いでる。
そして、男の子の肌。
リンは最初(模様かな?)と思ったが、よく見たら違う。
無数の蚯蚓腫れと、腫れた痣が再現してある。
経年劣化と思しき微細なキズやよごれとは全然違う、クッキリと彫られた畜奴の鞭痕だった。
痕の彫り方の加減は凝っていて、男の子が既に鞭肌だったのだろうとリンには分かった。
こんな姿だというのに、男の子の黒猫褌は四隅が完全に浮いていた。
仮性包茎のペニスが前張りの裏地で擦れ、ベトベトのガマン汁が匂い立つ。
リンがふっと、脳裏でそんなイメージをしかし鮮明に描く。
革の貞操帯という違いはあれど、リンもこの男の子と同じ境遇だ。
反射的に女の子のオブジェのマタを見ようとこうべがめぐるも、途中でリンはハッと気付く。
男の子の内股に、3筋か4筋の線があるのはガマン汁をも再現してるのか・・・。
男の子のオブジェが浮かした両踵の下へ、滑り込ましたように丸い物が挟まってる。
リンが手に取ると、それは薄汚れたプランター・プレートだった。
プレートからは土や植物の匂いではなく、嗅ぎ慣れた餌の臭いとクレンザーの混じった匂いがした。
リンは震える手で、プランター・プレートを元のところへ置いた。
オブジェの台座は今ちょうど日射しが入り込む位置で、鉛筆でなにやら書かれたのを見つけた。
「エッチ」「ドスケベ」「シ閏一」・・・・・・リンは偶然だろうと思って、箱積みに目を遣った。
原稿用紙を色画用紙の表紙で綴じた物が、積んであった。
リンはエロい痕跡を期待し、一番上のやつを手に取った。
「詩集 課題:ブルマー」。
リンは女の子たちのマタが脳裏を跳ねまわり、甘い疼きに腰が砕ける。
夏の空気で温もった木の床に尻を下ろすと、リンは壁に詩集の背表紙詩集を預けた。

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」1投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)00時25分56秒

嬢王小のブルマは、カットが鋭い
脚の付け根が、全部見える
尻がうごいたら、はっきり見える
とっても動きやすそう
悪い虫もよせつけない
お許しなしでベースケしたら
鉄筋の体育館のノボリ綱で 立たされる
なやましいのは 女のおへそから下か
それともブルマか

5年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」2投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)00時38分7秒

嬢王小でブルマの子を見たら
シャバじゃないのを体が心にいいきかせる
嬢王小は人間の男の子と男の人を怖がらなくてすむから
ブルマがすっっごくカイホウテキ
体そう服にブルマをはいて
スウィング・ストック・ウィップで大人のちく奴をピシッとたたく
男の黒ネコフンドシとちがって
毎日オナPしてるマタはすっっごくカイホウテキ
フンドシがテントをはってないと
女が口をゆすいだ歯みがきの汚水なんか飲めない

6年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」3投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)00時43分41秒

ブルマは下着です
嬢王小の子たちは 先生以外の大人の男の人の前でもブルマ
嬢王小の男の子たちは 誰もスカートめくりしてくれないから
かろうじて人目にふれさせれる下着のブルマを
ノーパンではいてるのかな
いのちがけで スカートめくりしてもらえたらとってもしあわせ

6年・女子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」4投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)00時52分9秒

今日、お古の畜奴名がまわってきた
おれはついさっきから4年生の子たちに「ブルマ下ろし」と呼ばれてる
嬢王小では毎年、「ブルマ下ろし」が4回か5回は変わるそうです
校区のブルマと違って、嬢王小のブルマは遊んでなくてもつい手がのびる
顔も近づけたくなる
ブルマはいてる女を抱きしめたくなる
どの学年もきれい
校区と同じチャチイ木綿生地のゴミだけど
ぎりぎりでお女子が見えない 憎い小さい臭いブルマ

6年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」5投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)01時05分18秒

プールから浄水槽まで バケツを持って運ぶ
ギンギンにボッキしてうめきながらバケツ運ぶ子は
1人もブルマをはいてない
へどが出ても ガマン汁も出る
あとで消毒槽から上がったあと
せんせいに「女のマタが目の毒です」とゆったら
プールのお便所のかげで チオビタを飲ませてくれた
射精禁止にたえるのがちく奴
女のマタがゆめにまで出てくるし
夢精したらよけいな痛いことになるまえにシコシコしたことにする

5年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」6投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)01時21分20秒

ブルマ下ろし虫は陽菜おじょう様のおマタをさわりまくりました
臨海学舎で嬢王小に転校するつもりでした
東京以外にも区部があるのも知ってました
ぎゃくエビでつりさげるのとコウノトリにはめるのはカンニンして下さい
なごりに本当に女の子のあそことかをさわらして下さい
おチンチンを入れてからにして下さい
陽菜ちゃんがどんな女の子か知らないからせめてどの子かおしえて下さい

5年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」7投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)01時36分1秒

ブルマ下ろし虫は去年の夏 同い年の女の子に畜奴にしてもらいました
畜奴のぶんざいで たびたび他の子たちのブルマに手を入れたりしました
臭いくいこみブルマにたかる大きい虫だから
女の子たちがご卒業してふつうの中学生になってからも
嬢王小でせいそくします
どの学年と組にもつかってもらえるように
焼印はマンコマークがいいです
貞操帯も使って どの鍵っ子にもメロメロになるようにして下さい
大きい体かくで3年や4年の子に悪さしないように アームレスも使って下さい

6年・男子

時事ネタ投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)19時38分9秒

大量の顧客データが流出した通信教育大手のベネッセホールディングス(HD)が、総額200億円分の補償を表明した。
果たして、1人あたりいくらになるのか。
社長は会見で、たとえ話として「500円の金券」と口にした。
同社が流出を確認した760万件で単純に割ると、約2600円。
ただ、過去に裁判で認定された情報流出の代償は、もっと高い。(朝日新聞デジタル)

「ある夢想家の日記」の世界ではもちろん、残りのお金は全国各地の高級住宅街へ投資されます。
作中で美紗子様ご夫婦が御住まいのような一角が、既存の高級住宅街を一部再編する事で設けられます。
もちろんヴィクトリアのようなリゾート方面にも投資されます。
リゾートバイトは、バイトからアクティビティとクーポンへ徐々に移行。
女児奴隷に鞭を振るわせ、屈強な肉体奴隷を酷使する時代へ移行します。

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」8投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)23時31分7秒

シャバの女子は 半分ぐらいが放課後にブルマをふだん着にしてた
嬢王小の女子は ほぼ全員がブルマをふだん着にしてる
地ごく覚ごで チンチンカモカモの求めにおうじる
ものさしでケイニングしても シッペしまくっても
四こ立ちで立たされても 苦しいのは女子のだれでもない
ハミマン女 たまんねーー

5年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」9投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)23時35分19秒

和枝先生のタイトスカートのせいで
おれは和枝先生にひじ鉄しまくって
エロいことしたのがたたって
嬢王小に転校したんだけれども
カーボン竹刀と報知機とWHI女どものブルマをみあげてがまんしてられる

6年・男子

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」10投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月20日(日)23時45分4秒

ベチョベチョの黒ねこふんどし
本当はなめて洗たくしてあげたい
だけどがまんしてモミあらい
CFNMなのに閏一先ぱいがもだえて必死の形相
つぎは足を組み直すだけじゃなくて
くつちゅーも命令しなくては
ちく奴にはとことんがまんさせる

5年・女子

コメント(スカートめくりの感想文)投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月21日(月)00時34分11秒

ひょんな事から「真・ヤプーズ娘達の最も残酷な家畜人監禁飼育〜file.04のサンプルを見ました。
田辺莉子さんに、惚れそうです。
莉子お嬢様とお呼びします。
他3名のお友達が、恋のハードルにしか見えません。
莉子お嬢様の、ぐちょぐちょ破砕残飯だったら食えると思いました。
ビンタし放題とか、足でいじめるのも耐えれると思いました。
鬼畜どもと一緒になってチリチリを虐めてる、お顔に惚れそうです。
レズを見て、思わず畜奴のペニスがなえました。
レズ済の莉子お嬢様にクンニリングスできるか、自問自答しました。
チリチリが自分だったら、莉子お嬢様以外の女のせいでペニスがなえます。
2ちゃんねるでは「本当は監禁してない」とよく指摘されます。
本当なんでしょうか。
シャバ状態(0泊)だったら、莉子お嬢様以外の女をDV(?)地獄にします。
自分がチリチリだったと仮定したら、↑ですけれど。
鬼畜の、臭いマンコ汁がついてても俺は莉子お嬢様にクンニリングスできるのか…。
莉子お嬢様の糞だったら食えるか、自問自答しまくりました。
だって、糞尿です。
奇跡的(極限状態による)に食えたとしても、莉子お嬢様の糞とションベンしかイヤです。
鬼畜の糞とションベンにミックスしても、気持ち悪さが先に立ちます。
鬼畜どもに何かしてあげるのが莉子お嬢様へ間接奉仕だと思ったら、耐えるための根性が湧きます。
でも人生初の焼印だけは、莉子お嬢様にしていただけなかったらつらいです。
捺されなくてもいい焼印は1個たりとも捺さないで下さい。
焼印がタバコよりおとなしいのは、温度だけです。
本当に焼印だけは、莉子お嬢様の1個または0個がいいです。
糞食うんだって腹が壊れて大変だと思いますが、焼き入れは月単位で長引くし痕は一生残ってます。
出演女性写真の、たわんだリード線を持つ莉子お嬢様もすてきです。
髪型とかサンプル動画の導入部による印象も、あると思います。
昔やってたという、電話の企画をまたやって下さい。
レンタルルームか個室ビデオを確保して、莉子お嬢様と通話したいです。

追記:正直、恐ろしいDVDの当事者にならんと莉子お嬢様とペッティングやセックスがさせていただきたいです。DVDに出る度胸もないわけじゃないんですが、精子が出てしまったり、逆に激しい緊張感のせいでボッキしなくなったりすると大変つらいです。鬼畜女がエロい事の捌け口しか求めてないとか、射精禁止を徹底してくれるとか、ご負担いただかないと二つ返事でDVD出るなんてムリです。
こういったハードルを超えてこそ、莉子お嬢様とご一緒できるものなのかもしれませんが…。

追記:とはいえ、あの4人が待ってると思ったら…家の時点で透明ゲボがのど元まで競り上がってきたり、両脚が縦方向にガクガク震えたりして、撮影現場まで行けないと思います。DVDに出てる男は、どうやって誘き寄せられたのか知りませんが、ともかくスゴイと思いました。それにしてもチリチリ、どうやって脱走したんでしょう。固定電話が当たり前の時代と違って、110作戦は使えないし、そもそもレンタルルームのような場所で鍵部屋(というより、檻になった監禁箱)へ入れてあるわけだし…。セックスを賭けて、嗜虐に耐えたりクンニリングスして莉子にアピール!、…だとしても、当日になったら心とからだが撮影現場へ行くのを拒みそうです。

コメント「絶望の内線電話」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月21日(月)15時52分38秒

大人の畜奴は騙せないかもしれませんが、インターホン使って遊んだら面白いと思います。
雑誌のスキャン画像で見ただけなんですが、内線電話の中には緊急電話ができないものがあるそうなんです。
電話網に引っ掛かってて、それができないのはおかしい。
おそらく、プッシュ・ボタン付きで電話機と紛らわしいインターホンがあったものと思われます。

ハイルーフのベランダとか、畜奴をつなぐスペースへそういうインターホンを入れとくんです。
観葉植物とかスリッパ入れで隠しておいて、女性たちがそれに気付いてないふうを装います。
インターホンは「110」「119」しかつながらないよう、入力します。
その番号からの通話は全部、録音します。
自動応答の機能があったら、警察や消防を装った自動音声風のアフレコをしときます。
脱走畜奴に、後で再生音声を突き付けて震え上がらせる!

ヴィクトリア学園初等部「下衆の夏」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月21日(月)22時47分56秒

精通してから初めての夏。
女を知って、初めての夏。
下衆(げす)の畜奴ペニスは、女を忘れられずに甘く疼く。
ストリクトレザーのコック・ストレート・ジャケット以外、糸くずぐらいしか身に着けず下衆はカーペットに身を投げ出していた。
女の子たちの足でベトベトになったカーペット。
下衆は、過酷な水汲みの強制労働でボロ雑巾のようになっていた。
やがて、キキララのシャツとパンツが無造作に下衆の鞭肌へ降ってきた。
「っ!」
汗ばんだシャツとパンツが、ほんの微かだけ鞭痕に擦れる。
子どもには充分広いシングルベッドで、同い年の莉子と別室の女の子が…絡んでる。
抱き合ってジャレてるというより、どう見ても本気でエロい事してる。
勢いと声色がふつうと違う。
「ウゥッ」
下衆の陰嚢が、貞操袋にギュッと締め付けられる。
半勃ちのペニスが、貞操袋を内側から突き上げるように引っ張ってるせいだ。
ビアンどもは、水着の痕を白く残して健康的な小麦色に日焼けしてる。
小汚いけど、怪しい生傷とか痕がひとつもないキレイな柔肌だった。
それがあられもない嬌声を二つずつあげ、荒い息遣いで喘ぎながら激しく絡み合う。
下衆が、キキララのシャツをカーペットに広げる。
袖口を丈に付けて…畳む。
パンティは、悩ましい形をしてる。
意外に、黄ばんだりしてなくてキレイだ。
下衆はグッとガマンして、左右から三つ折りにする。
そして手前の方へ、パンティを丸めていく。
パンティのおマタのところを、パンティの腰回りの方へねじ込む。
両手で平らかにして、シャツの上に載せる。
「汚れちゃうぅわぁ、投げてぇえ」。
下衆が反射的にベッドを向く。
莉子の白いスリップが、無造作に飛んでくる。
お相手の女の子が、下衆に投げてよこしたのだ。
下衆はけなげに、スリップを広げて小さくしていく。
マタを90度余り広げて正座してる身から、上体を大きく乗り出す。
両手でスリップの、ヒモみたいな吊りから裾までをていねいにピタッと合わせる。
そのさなか、下衆の右手の甲に…水色ストライプの入ったパンTが音も無く落ちてきた。
ところで、コック・ストレート・ジャケットには鍵がついてない。
スモックのボタンみたいな留め具が2つ、あるだけだ。
下衆は、迷った。
(貞操袋、外してシコシコしたい……でも・・…)
下衆は震える両手で、莉子のパンTを畳む。
パンティのおマタのところを、どうにか(パンティの)腰回りの間に挟み込めた。
「ウッッアッアッア!」
新しい鞭痕ぜんぶに、自らの汗が滴って呻く下衆!
一般女子児童どもの鞭持ちブルマ姿が次々と、下衆の脳裏に浮かんでいる。
「叫んでるよーいいのー」
「ほっといてララちゃん、オメコぉぉお」
莉子は、下衆のことなど文字通り眼中に入れてなかった。
スチール・ベッドを軋ませながら、ビアンどもはエロい遊びに熱中。
女陰どうしをピタッと着けて、擦りつけ合う。
濃密な、松葉くずし。
ベッドが中途半端に広いせいか、零れ松葉に似た絡まりよう。
「ウオオオオっっ!」
下衆は右手で貞操袋をぎゅっと握り、全身を弓なりに反った。
アゴものけぞって、尻と内腿も完全に浮き上がっていた。
「ぁあ、もぅ!」
性の交歓をジャマされて、莉子がベッドを下りてつかつかと下衆に迫る。
お相手の子が、馴染のない畜奴の呻き声に身をこわばらせたせいだ。
マッパの莉子を、匂い立つほど間近で見た下衆は甘い衝動に我を忘れた。
そんな下衆のお腹に、前蹴り入れるのは簡単だった。
下衆は後ろドタマと背中を壁にゴンッと打ち付け、「ぅぅゥぅぅうっ、ぅう」と呻く。
何か習ってる子の強烈なお腹キック。
お相手がバストとアソコを手で隠しながら、莉子をじーっと見守る。
莉子は壁の掛け具からボンテージ・ミトンを手に取る。
透明ゲボを口から垂らして呻く下衆。
莉子は下衆の背中を尻に敷き、下衆の手を片方ずつボンテージ・ミトンに差し込む。
そしてボンテージ・ミトンのベルトをギュゥッと締める。
ボンテージ・ミトンから垂れるヒモを乱暴に引っ張りだし、穴を一つずつぎゅうぎゅうと通していく。
下衆の背中に、ねっとりした汚れを残して莉子が立つ。
そのまま下衆をまたいで、低い声で「来い下衆」と恫喝する。
下衆は尻と内腿でカーペットをにじりながら、莉子のオメコを目指して汗の雫を飛ばした。
スチール・ベッドの脚から伸びる鎖、その先についてる革枷で下衆の片方の足首をぎゅっと締め付ける。
ギシギシと軋むスチール・ベッドの下は、床高が70cm近くあり…そこが下衆の寝床になっていた。
周囲より薄汚れた、色違いのカーペットがあるだけなので転校初日はまさかそこが子どもの寝床だなんて気づかなかった。
足枷は下衆のいつもの就寝スタイルだが、鎖はけっこう長い。
そのせいで下衆は連夜、究極の選択に迫られながら睡魔の迎えを待つのだ。
下衆はいま、カーペットで擦れる鞭痕の激痛に身を捩って寝床へ入った。
下衆の今一番の悩みは、莉子がボンテージ・ミントをすっかり忘れて眠ってしまう事だった。
それと同じぐらい、貞操袋の中の甘い疼きが畜奴の健康な思春期の体を再び苛み始めていた。
下衆の脳裏を、女の補導員の乳頭と笑顔が甘い声を共によぎる…
そしてセックスの熱い粘膜の感触を、貞操袋の中でペニスが思い出してジンジンと疼く…
思わずズリッとカーペットに背中と尻タブが擦れると、今日の一般女子児童たちのブルマ姿がパッと瞼の裏に浮かぶ。
体の7箇所8箇所で痛覚が総動員される、激痛の感触。
保健体育の単元でウィッピングがあったらしく、今日に限って女の子たちはテクニックを用いていた。
小刻みにバシバシと何秒間も連続で叩いてから、急に鞭をやめる。
そして、男の子と目線合わせて精一杯の笑顔でニッコリ。
鞭の絶え間ない痛みからの解放感がすごくて、女の子がパァッと輝いて見える。
圧倒的な被虐感と甘い疼きの板挟みで、思春期初年の下衆に畜奴の自覚が芽生える。
下衆は、人間に奉仕する最下位の生き物として目覚め始めていた。
子供の適応能力って、すばらしい。
でも下衆は、貞操袋でスチール・ベッドの床面をぽふぽふ叩いていた。
莉子の濡れ場のマッパを体が忘れられず、腰を思いっきり反らすせいだ。
「下衆ぅっ、クンニリングスしにきてぇええっっ!」
下衆は弾かれたように「はいっ!」と叫ぶ…
それから全身の痛みを肩で交互に掻き分けて、お声からわずか2秒でスチール・ベッドの下から這い出てきた。

コメント投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月21日(月)23時20分40秒

バイレズのペアの片割れが所有者だったら、畜奴は生殺し地獄。
貞操帯+ディルド、ペニス口枷でレズカップル様にご奉仕。
徹底した射精管理と、日中のリザーブ(委託)調教。
相手の女の前で、畜奴らしい姿を晒す。
地元の女とか従姉妹の知り合いかもしれないのに…。
人間の性奴隷にしか性奉仕はできないから、レズの寝室の人間家具は生殺し地獄に耐えないといけない。

コメント「DV(ドミナ・バイオレンス)」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月22日(火)19時21分4秒

一般女子児童がドミナだから、男児奴隷にDVの余地が芽生える。
うら若き女先生たちは、嗜好がさまざま。
子どもの鼻とか目・口・ホッペタにパキャッ、ゴチッとグーパンチするのが生きがいの女も決して浮いてない。
ヤプーズでクロさんたちがやられてたような、床以外足の着けないところで後ろ手で吊って立たせるのを「体育館で立たせる」と呼ぶ気風。
普通の先生も保健室の先生も、体育大学を出たばかりの女が珍しくない。福祉系とか教育系もいるが、そいつらも(体力はともかく)嗜虐性は同程度。
だから、DVは起きない。
本当の発狂時でもない限り、そのへんの少年用竹刀とか短剣竹刀を奪取して女を殴ろうとする男児奴隷はいない。

でも、一般女子児童が相手だったら別。
男からの一方的な暴力だけじゃなく、これに加えて子供どうしのケンカも起きる場合あり。
気の弱い一般女子児童であれば、DVとしての性的搾取が起きる。
「鍵っ娘」が、男児奴隷に誘惑されて貞操帯の鍵を開けてしまう場合も性的搾取に含む。

DVに、女子力だけで打ち克つ。
サディスティンを育むために、一般女子児童へどうしても課さなければイケナイこと。

ヴィクトリア学園初等部「D

所有者の美少女に三助奉仕中、わざとボッキペニスを女陰に当ててそのままグッと挿入。
美少女は、ラバー素材のバスマットに寝そべったまま体を固くして…終わるのを待つ。

2つ年下の一般女子児童は、管理担当の女の子たちのクラブ活動の後輩。
4年生の女の子の背中に、何発も肘鉄。女の子は息もできず、ベッドに突っ伏す。
布リボンで女の子を後ろ手に縛る。
縛り方は「ダイの大冒険」で見た、手首どうしを別個に結わえる縛り方。
口の端から涎や熱いゲボを垂らす女の子に、使用済みのスポーツタオルで猿轡。
パンツを掴んで、両脚から引っこ抜く。
女の子の髪の毛を引っ張って頤を浮かせ、耳元で「暴れたら殴りころす」。
バックからパンパンパンパン、1分もしないうちに果てる。
「チクったら殴りころす」。

管理担当の女の子の一人から、本日3度目の「無断ぼっき」を指てきされる。
(こ、ころされる…)
残った力を振り絞り、旧校舎の教室から逃げ出す。
戸を閉めたとき、女の子のレとミの指を挟んでしまった。
外からかかる鍵なんてないし、しかたなく戸に力を入れ続ける。
ふと気づくと、戸を開けようとする力がかからない。
訝しみながら戸を開くと、女の子は右手を左手でぎゅぅっと握ってポロポロと涙こぼしてる。
教室に戻って戸を閉め、女の子のブルマーと、Tフロントのパンツを下げる。
ブルマとパンツに足を載せて、女の子の足元までいっぺんに下げる。
女の子は、指の痛さに加えて…裸にされる怖さで声も出さずに涙ぽろぽろ。
正常位で立ちマン、女の子を抱きしめながら腰も碌に振らず、すぐ射精。
「お前が命令したことにする、ええな」。
「おい返事せえ」。
女の子は泪を飛ばしながら一回、とても強く頷いた。

どれも、ドミナ・レイプ。
男児奴隷のドミナは、所有者の美少女だけじゃない。
児童憲章の対象となる児童は、誰でも男児奴隷より優位なのだ。
彼女たちは複数の条項に基づき、何重にも守られている。
現代奴隷のつらさ。
お姫様だけが、小さな女主人だけがドミナではない。
材料のケチられた小汚い紺色のブルマを穿いたあの子もこの子も、ドミナとして児童の権利を享受する。

「ガマン汁で黒猫褌がコテコテになるぐらい溜ってるんです。だから許して下さい!」

「それとこれとは別問題よ! お前は男児奴隷の身でありながら、女子児童たちを犯したのよ。この代償は高くつくわよ!」

保健委員の腕章巻いた女の子の激怒に、「焼印と、あと担当女児ふやす。緊縛はアームレスだけか、ううん、錘つけて常に犬歩きかアヒル歩きさせなきゃ」と美少女が残酷なお囃し。
「重点管理って、かなりハードで苦しい地獄らしいわよ。いつも本物の鞭でムチうたれながら、今までよりたっくさん重労働を科せられるのよ」。
『お尻タッチ』は齢11にして、黒猫褌の前張りが後ろからでも見える姿勢――土下座――になり、今以上の地獄という恐怖に慄いていました。

「それも、粗相をしたら、鋲パドル、コウノトリで折檻されるらしいわ。でもその中には、完全に適応する男の子もいるらしいわ」。
保健委員の女の子でも、実際に重点管理をしたことはないみたいでした。
「全頭マスク着けたおブス組の慰み物にするのよ、わたし見たことあるもん」。
「学校側の都合で、嬢王小から二度と出られない身に堕ちる男の子もいるとか。お前、女子奉仕を望まないのなら、一生、今みたいに暮らしたら?」

『お尻タッチ』は脂汗を滲ませながら、「舞美さま、『ドミナ・レイプ』は夏の水汲みにも洗骨にも耐えられません! でも、人間に戻るチャンスをもう一度下さい!」
「舞美さまがご結婚されるまでに、元気な姿のままお拾いいただけるよう、重点管理だけはカンニンして下さい!」と哀願していたのです。
「そう、じっとしてアームレス締めさせてくれたら考えてあげる」

美少女は、『お尻タッチ』改め『ドミナレイプ』の両腕をアームレスに包み…トレーニング・チューブの両端に付いてるのと同じ物を握って無邪気に持ち上げました。
重点管理するときに用いるアームレスの先端は、鉄輪じゃなくて握りやすいグリップがついてます。
下半身が強い『ドミナレイプ』は、かろうじて立ちあがることができました。

美少女はリスト・スナップだけでグリップを弄び、『ドミナ・レイプ』の上体を曲げ伸ばししてオモチャにします。激痛に呻く『ドミナ・レイプ』。
「焼印の給湯室まで、こうして曳っぱります。保健委員さん、お願いします」。
美少女はグリップを渡すと、ワンピースドレスのスカートを両手で捲り上げながら、4年生の女の子に残酷なアドバイスをしました。

「奴隷を誘惑する! 夢精してもイトミミズを食わされる身分の、スケベもマスタベもできない片●を、いっぱい誘惑してやんのっ!」
女の子の表情はパァァッと明るくなり、蛍光灯の光をツヤツヤと反射して、まるで全身が輝いているかのように見えました。
女の子は両腕を、まだまだ平らかな僧帽筋の上で組んだり、自らのバストを揉むまねをして、嬉しそうに精一杯のセクシー・ポーズをしていました。

『ドミナ・レイプ』に差し伸べられる優しい手はありませんでした。
嬢王小にいるのは児童憲章の対象となる女子児童たちと、苦痛に耐える哀れな男児奴隷だけでした。
校舎の別棟へ行くだけのことが、『ドミナ・レイプ』にとってこれほど長く感じられたことはありませんでした。
番茶香る給湯室へ着いた頃、『ドミナ・レイプ』は折檻後のように息もたえだえでした。

「このぐらいで立てなくなるなんて、あんた大人になれないわよ! 足払いかけたろか?」
(こ、ころされる…)
苦痛に顔を歪めながらも、かろうじて人語を聞き取れる『ドミナ・レイプ』は下半身の力を振り絞って内股になりました。
男児奴隷が無理矢理にエロなんかしちゃダメだったんだ!!
児童様たちの喜ばれることが、男児奴隷には1万倍の喜びになるんだ!
哀れな男の子は、遅まきながらそう感じ取っていました。
でも『ドミナ・レイプ』の身の上で、児童様たちの喜ばれることなんてできるのでしょうか………。

舞美ちゃんは、幼馴染の男の子に「D
※モデルは三浦舞美さんです。

※リンさんの「ある夢想家の日記」のオマージュ作品でもあります。

コメント投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月23日(水)21時39分9秒

ところで、なんでDVD出演男性はよく白くてごついオムツを巻いてるんですか?
某監禁事件の手口を取り入れておられるのでしょうか。
一番気になるのは、彼らが糞を挟んで撮影に臨んでいるのではないかという事です。

糞、挟んでる奴いませんよね?

ある夢想家に捧げる、絵カード投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月23日(水)21時40分46秒

タイトル「一般女子児童」

奴隷に警告「無断で舌奉仕するのは許されないこと!!」

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ヴィクトリア学園初等部「短い夏のスカート」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月23日(水)23時23分49秒

思春期の男の子が滾る物欲・性欲・飲食欲・名誉欲・睡眠欲という五つの欲望のうち、『スカートめくり』には色欲の世界だけが与えられ、それも虐げられることが大前提にありました。
貞操パンツをガマン汁と汗でベトベトにして、『スカートめくり』は「佳苗おじょう様、ウッアアアア!!」と叫んでいました。
佳苗様は怪訝な表情で「お前、昨日射精したばかりじゃない! 変な声で叫んでたら、これから夢精だけでしか吐精できなくさせるわよ!」所詮、5年生の女の子は異性の体にそれほど免疫がありません。『スカートめくり』は、家庭科で習った通りに三つ指ついて、佳苗様に子ども離れしたていねいなあやまり方をするのでした。

その舌の根も乾かない、いや唾ゴックンしもしない間に『スカートめくり』は祐子様のお足もとへ取りすがっていました。
「祐子様、キーホルダーの香帆ちゃんに会わせて下さい、ハァハァハァハァアアアッ、えろっちすぎて苦しいですぅうっっ」

「だから、どうしたってゆうの? 射精管理は一ヶ月と決めてあるでしょ、まだ丸ごと残っているのよ。それとも二ヶ月に延期して欲しい?」一般女子児童のつっけんどんな声色が、『スカートめくり』の脳裏で何重にもこだましながらひびきます。
「射精じゃないんです! 貞操パンツの前張りにチンチンのムケたのがこすれるんですっ!」
『スカートめくり』の、畜生そのものでしかないような本気の懇願でした。

ベッドに腰かけて、両足をぶらぶらと振りながら軽蔑の表情を浮かべる佳苗様。彼女と、『スカートめくり』は視線がぶつかりました。
ふたたび、『スカートめくり』は佳苗様のお足もとで三つ指つきます。
「チンチンがオッキしててズルムケて擦れるんです! 性器露出をさせて下さい!」

「お前、射精管理に耐えるのが畜奴の義務なのよ! おチンチン出したいなんて、ドミナへのガイイだわ!」
佳苗様は、太いケイン鞭を握られると、「今、生理中でイライラしているのよ。何か無性に、お前をムチりたくなってきたわ!」そう仰ると、祐子様とご一緒になって、色欲でメロメロの『スカートめくり』を見る見るうちに鉄砲縛りに捩じ伏せたのでした。

ヴィクトリア学園初等部「詩集 課題:ブルマー」11投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月23日(水)23時33分48秒

ブルマをはくときは 体そう服のスソはマタ上5cmかマタ下5cm
異性の子供奴れいが 限られたはん囲を、のたうちまわる
限られたはん囲じゃない時でも 奴れいがユウワクにたえる事がある
その時でも 「体をさわられた」と言ったらだれにでも信じてもらえる
奴れいをなやませて はい人ぽくしてゆく楽しみ

6年・女子

ヴィクトリア学園初等部「ある男の子の日記」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月24日(木)00時23分0秒

おれは亮太、よその校区の5年生だ。
事情があって、明日からヴィクトリア学園初等部に転入する。
照りさらしで吹きさらしの児童用変形プールで、ひと時の清涼感を満喫していた。
でも、サンダルに溜まった水をポチに吸わせる真弓の、風通し最重視のマイクロビキニが目の毒だった。
おれは一昨日から精子を出してない。
シコシコしないと精子が出せない体が、つらかった。
(精子、出さなかったらどうなるんだろう)
亜理紗さまの地区内でもある、数百世帯からなるこの特別地区では齢11にして男の生理現象について知悉したバージン、なんて珍しくもない。
真弓にきいてみることにした!
「真弓、ポチはどうやって精子出してるん?」
「えっ。そうね、わたしが足でぐりぐりしてるの。でも、もう一ヶ月ぐらい抜いてないかな〜」
「ぅ! 一ヶ月も!?」
「あ、亮太、つらくなってきたんでしょ〜〜。でもおととい、車庫の横のハナレで筆おろししてなかった?」
「だからつらいんや、つらいのがわかってるねやったら、貞操パンツ脱がさしてくれ」
「やだよ、おそう気でしょ。えろっちぃのガマンするから、身分も弁えれるし」
「あーーたまらん」
おれは四つん這いになると膝もつけないで、腰をふりまくった。
「そうだわ、亮太がそんなに射精したいんだったら、いい事があるわ! 明日、重点管理を志願しなさい。重点、管理、よ。フフフ、1日14時間、女の子と一緒になれるの。わたしもリゾートの方へ臨海学舎で行くから、わたしもエッチを許可してあげてもいいわ。」
真弓の愛くるしい笑顔に、おれは戸惑いながらもコーフンしていた。
ポチの鞭肌を避けて踏み込んだおれと、両腕を広げてきた真弓は抱きしめ合い、ペチョッチュウウゥペチャッベチョッペチョッチゥと唇を重ねた。

=

選択。
よその子の甘い誘惑の罠に嵌められた男の子は、真弓と再会した時に必死の形相で犬用の骨ガムを全部噛んだ御褒美として、真弓の唾をくちゅくちゅと2分ぐらいかけて飲み込む事が許された。

コメント「マンガ『無邪気の楽園』」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月24日(木)23時48分48秒

「無邪気の楽園」。

言ってみただけです。
スマートフォンとか軽自動車全盛期、長かったデフレが全部夢の世界の21世紀に過ぎなかったら泣く。
それどころか知ってる漢字の大多数とか「E=mc2」等も全部俺の想像に過ぎなかったら大変。
常識の範囲だけとはいえ、電話網の知識が全部ガセだったら何かあったときヘタ打って命に関わるかも…。

みなさんには、戻りたくない時期ありますか〜?
下民さんたちに関しましては、よくお聞かせいただいておりますが…。
俺にとって「無邪気の楽園」は、「世にも奇妙な物語」一軍クラスをも凌駕する恐怖作品。
「峠の茶屋」「バーチャルリアリティー」「いいかげん」あたりにだったら、設定だけで勝てる。設定が最凶悪だから、そりゃそうもなるんですがね。

ディストピアの始まり投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月26日(土)00時54分24秒

性の目覚めは、小4の3学期から小6の秋にかけてです。
この頃からシコるのを覚え、精液の量も最初は透明なやつ一滴だったのが暗いシアン色のやつドロドロ出るように、日を追って増えていきました。
進級して暖かい季節になると、猛烈に女のマタを触りたいと思うようになりました。
女友達の家でこっそり、マタを見たり触ったりさせてもらってました。
こっちもチンチンとタマキン、その他からだじゅうを触らせてあげてました。
大人には隠れてやってたのですが、GWのときにバレてしまいました。
女友達は顔を真っ赤にしてフゥハァ言ってたものの濡れたりオナニーしたりはしてませんでした。でも、俺が精子を出していたのが祟って、匂いとシミからバレました。精子を拭いたティッシュはナイロン袋に入れて道中の側溝(黒いドブ)に捨ててたんですが、女友達の家のカーペットの方でバレました。
それが原因で、和泉のほとんど海の近くにある某施設へ入れられました。
子供は6才からハタチ近く、大人もハタチ近くからオカンぐらいまで、まるで博物館みたいなラインナップで女が蠢いてました。男の子供は俺だけ、ごく一部の職員とか偉い先生は男でしたが存在感薄かったです。
女には絶対服従or反撃禁忌でしたし、なぜか乱暴なオカマというようなレッテルが貼られてて児童奴隷みたいな生活しました。地元の学校(施設のすぐ近く)に通ってましたが、施設が時間管理してるから寄り道一つできなくてつらかったです。
俺らの世代で、ストUとドラクエXを全く知らずに育った男も珍しいと思います。
そのぶん、興味は女のことばっかりでした。

いま投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月26日(土)01時04分44秒

施設で仲良くなった女の子の一人と、19歳のときに自動車教習所で再会しました。
講習の予約の名前を書くところに偶然、彼女の名前が書いてあったんです。
俺は、彼女を待ちました。
会いました。努めて、施設の事は口に出さずツーカーの電話番号を渡しました。
向こうの電話番号はもらえませんでした。
この時は、彼女に避けられてる感じがしたし努めて姿を見せないようにしといて、そしてそれっきりになりました。

反映投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月26日(土)01時23分11秒

ちなみに、ヴィクトリア学園初等部「短い夏のスカート」も思い出しオナニーをしながら書きました。
ちょうど今時分の季節です。世間様は終業式。
俺は女の先生にこういうこと叫びながら正座して頭下げて、いっしょうけんめいお願いをしました。
結果、羽交い絞めにされて顔を10回近くグーパンされました。
こういうことが珍しくなかったせいか、俺は今でも左目だけ乱視です。鼻も、鼻筋はまともなのに高さが少ない、変なタイプのダンゴ鼻です。
女に虐げられながら、夢精するまで精子を出せず悶々して苦しむ。
絶頂近くにならないと、手がイチモツに伸びない(伸ばす気になれない)。
セックスもいいですが、こういう長丁場をひたすら耐えるようなエロに身を委ねるのも好きです。

リアル世界の中に・・・投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月26日(土)23時14分35秒

児童労働で作られたチョコレートを、日本の女子が男子に贈る。
リア充の男子が、もてない男子の顔に靴下を被せる。それを見てた女子が無邪気に嗤う。
行き場のない男の子に、大人とか10代の女が寄って集ってムチャクチャする。そのうち飼い馴らす。
男を誘き寄せて、一般女性や美貌のAV女優たちで痣だらけになるまで叩いたりしてDVDを作って売る。しまいには、糞まで食わせる。村上龍の小説でしか聞いた事もない、結合部舐めを本当にやらせる。ひどいのになると山に男を埋けて、糞を食わせる。

リンさん御考案のリゾート施設「ヴィクトリア」で起きている事は、何10%かに薄められて現実世界でも起きている。

カップル調教投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月27日(日)09時29分21秒

例、亮太と昌子。
男女兼用の黒猫褌と顔面ディルド(ペニス口枷)だけを身に着け、四股立ち。
両腕は肩から上にあげて、両手は反対側の肘か肩を掴む。柔軟体操でもないのに・・・。
しかも女に乗馬用短鞭(ヘラがついてる、よくしなる棒状のムチ)で脇腹を軽くピシャピシャされ、「踵ついてる、ほらっ」とつっけんどんに言われる。
「ぅッ、ぅーーっ」と、顔を歪めながら両足の踵を浮かす。
隣では、昌子も同じ目に遭ってる。両手で反対側の肘を掴んで・・・。
怯えた表情で亮太を横目に見て、「ぁっ」と呻きながら自分も両足の踵を浮かす。
四股立ちの体がぐらぐら、揺れる。
昌子は亮太と違って、真っ赤な顔で涙をポロポロ溢してる。
亮太と昌子はいま、地元の小学校の臨海学舎へ合流してる。
しかもこの後、ヴィクトリア別館(夏限定、海浜)の調教ルーム(ストレス解消/奴隷懲罰用の地下室)を回る予定。

※亮太は、ヴィクトリア学園初等部「ある男の子の日記」を参照。
昌子は同じクラスの女の子で、両想い。
女児奴隷。「重点管理」の対象外だが、今後の保証はない。

ある夢想家に捧げる、絵カード2投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月28日(月)23時40分31秒

タイトル「モデルは嬢王小の幸子ちゃん」

男の子はからだじゅう、ミミズ腫れ!

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ある夢想家に捧げる、絵カード3投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月28日(月)23時42分21秒

タイトル「体育の副教材」

健康的な汗を流す、人間の女性たち。

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ある夢想家に捧げる、絵カード4投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月28日(月)23時46分0秒

タイトル「ヴィクトリアの美女」

従姉のまぶしい肢体に、植物臭い思春期の肉体が滾る。転落の一瞬。

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ある夢想家に捧げる、絵カード5投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月29日(火)23時14分12秒

タイトル「6年生のポーリーン」

「Until,MylittlesisterBeckygraduatefromhere.」
2年9ヶ月のボッキ不可と、奴隷2年延長。過酷なドミナ。

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ある夢想家に捧げる、絵カード6投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月30日(水)00時40分36秒

タイトル「今年度の女子総合格闘技部のイラスト」
【当記事U男子入部OK!

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ある夢想家に捧げる、絵カード7投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月30日(水)23時51分19秒

さて、本日も絵カードを投稿させていただきます。

タイトル「今年度の生き物クラブのイラスト」
【当記事U生き物を、つかまえる。リゾート施設で、単身男性を奴隷狩り!
隠しカメラの映像をワニ目で見守り、舌なめずりする女性警備員たち。

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

ある夢想家に捧げる、絵カード8投稿者:スカートめくり投稿日:2014年7月31日(木)00時30分13秒

タイトル「こんな子、全然奴隷じゃ無い!」

ヴィクトリア湖畔分校の男の子はなんと、鞭肌が当たり前!
貞操帯で変形したボッキペニスと、陰嚢のブルーボールは基本。
地元ミャンマーの女の子たちに鞭で使役され、白人少女たちには専ら間接奉仕だけ。
空手部顧問のまりえ先生は一しきり大笑いしてから、おれの転校を決めた。

カタログ2 (ym27まで初出演)(B35)高野まりえ

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

絵カード9投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月5日(火)00時31分24秒

タイトル「CFNM」

ケインの鞭痕で縞々になった汚い体、鉄砲縛りの縄尻は4年生の女の子の手にぎゅっ!
ロープしか身に着けてない畜奴は、従妹のクラスメートが天女に見える…。
「4年生お嬢様、今日も『ブルマ下ろし』がお目汚ししますっ」、挨拶に声を絞り出す。
蚯蚓腫れに滲みる汗が、後から後から滴り落ちる…。
「ぅっっ、ぉぉぉぉおお」、12才の男の子とは思えぬほどに鬼気迫る、野太い嘶き。
無情にも、女の子の右手が動いた……。

でもどう見ても合法画像。

ルール:文章は一般名詞と社会常識のみ。

間接奉仕投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月5日(火)13時47分35秒

「スチール製の脚」とのお声が耳朶を劈いて、絶望。
でも4年生お嬢様がお口を閉じられるや否やさっそく、はべりそうな自分がいる。
「畜奴がおはべりしますっ!!」と思わず叫んで、6年生お嬢様のお机の足置きに両唇を着ける。
下心丸出しの畜奴を、お嬢様たちはどうお扱いになられるのだろう…。
無断射精1回で調教ルーム送りとなるマッパの畜奴の肌に、夏草の香りがそよぐ…。

「思わず奴隷志願、でも…」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月5日(火)23時51分18秒

放課後館。
補習のフロアで、11才の男の子は見知らぬ女の子に、全てを捧げさせて下さいと懇願した。
でも返ってきたのは、男の子をからかうような無理難題。
「そんなカネ取りに行けたら、駅の向こうの旅館に行くわい!」
すごい怒気。女の子の表情がこわばる……。
男の子は首輪の後ろ手錠で、きつい高手小手に捩じ伏せられている。
両足にはT字状の太い棒枷が渡され、その棒枷は首輪の正面につなげてある。
四股立ち。
幸い、男の子の陰嚢はジョック・ストラップに守られてる。
しかしジョック・ストラップのカップの中では、禁欲2週間目の精子が暴れ狂っているのだ。
「こわい、ゆるさないんだから」
女の子は床に下りると、ガタガタッと音を立てた。
机の中から出てきた女の子の手は口枷が握られており、それはすぐさま男の子のアゴをぎゅっっと締めつけた。
「ぐっぉぉぉぉぉぉぉ!!」
くぐもった呻き声が、放課後の補習室にこだまする。
女の子は、男の子の髪の毛を鷲掴みにして強く引っ張り上げていた…。

「犬の調教を見た男の子の日記」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月7日(木)00時28分14秒

ハタチ過ぎの牝奴隷が、革巻き式の靴べらを片手に歩いていた。
夏の日射しに肌を焦がされながら、オッパイ丸出しでグラウンドをちょぼちょぼと跳ねるように歩く。
彼女は貞操帯と、粗末な髪留めのリボンの他は土埃と汗ぐらいしか身に着けていなかった。
両踵を地面から浮かせて、「ゥウ」と呻きながら時折、靴べらを振る。
苦役。
もう一匹の牝奴隷はなんと10代半ばという幼齢だったが、相方と同じ境遇に堕とされていた。
非情。
彼女は靴べらの代わりにリード紐をぎゅっと握り、6年生ぐらいの男の子の首輪を曳いていた。
牝奴隷どもは、男の子への犬調教を強いられていた。
厳しい、犬歩き。
牝奴隷どもは男の子に手の平と足の指、そしてフミツケ部しか土を付けさせない。
土の汚れなどいくらでも誤魔化しが効くのだが、牝奴隷どもはイジワルだった。
少女の牝奴隷はわざと立ち止まったり、早く歩いたりして男の子をいびる。
大人の牝奴隷は、靴べらの側面で叩いたり、同じところを叩いて男の子をいたぶる。
全裸に首輪とソックスだけという哀れな男の子を、牝奴隷の靴べらから守るものは何も無かった。

※

牝奴隷たちは1時間以上の苦役を終え、洗い場に頭を垂れる事が許された。
水道の蛇口を逆さに向けて、ガブガブゴクゴクと貪るように水を飲む。
「『ブルマ下ろし』、お水飲んでよしっ」。
男の子がパッと顔を上げたその先には…
屋内運動場の人工芝におみ脚を投げ出して、寛ぐ胡桃様がおられた。
「ぁりかどぅごさぃますっ」。
男の子は息もたえだえにお礼の言葉を叫び、洗い場へ割り込んだ。
この時ばかりは少女の牝奴隷もイジワルをせず、男の子に蛇口をゆずった。
しばらくして男の子が一息つくと、胡桃様は奴隷どもを屋内運動場に誘った。
抗えない、お誘い。
奴隷どもは人工芝に足の前半分を沈めながら、誰からともなく犬歩きと、それからリード紐や靴べらを持つ姿勢とに戻った。
あんなにつらかった犬歩きも一息つけば、体が自然に再開してしまう。
胡桃様の靴の裏が無造作に投げ出されていれば、尚更だ。
手持無沙汰の牝奴隷どもも、曳くべき犬が出現すれば再び革を握る。

※

「5,4,3,2,1、よし!」
胡桃様のお声の直後、少女の牝奴隷が左足を止める。
チュポッ。
彼女の素足に、男の子が両唇を着ける。
チュプ「うッ」
男の子は脇腹を靴べらが這うのを感じて、慌てて少女の素足から顔を離す。
「5,4、ダメっ!」
バシッ!
「うッぎゃああああ!!」
首輪のリード紐がブワンブワンと揺れる。
男の子がすごい勢いで、胡桃様の靴の裏から顔を離したせいだ。
こういう事を繰り返すうちに、だんだんと男の子は「よし!」をたくさん貰うようになっていった。

「変な目で見てるの、わかってるんだからね『スカートめくり』。あんたもパンティまさぐりと生パイ揉みで、躾たろか?」

「人間が一番ですっ、ごめんなさいでした!!」
おれは条件反射的に叫ぶと、右足の靴の踵に力を入れて思いっきり後ろを向き、田んぼと新興住宅の間をチャリみたいな速さで走り抜けた。

初心に返ってシンプルに…投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月7日(木)23時34分1秒

(えっ、貞操帯? 中学生が? しかも公園とか彼氏って……)

(逃げなきゃ!!)

亮太は、水着とビーチ・サンダルだけを身に着けて脱走中。
水着は黒猫褌ではなく、ボックス型の男児用スクール水着。
これも、よその子から盗んだやつだ。

「あんた、まさか逃亡奴隷じゃないでしょうね?」

「オブジェの視界から」ちゃらっちゃっちゃ♪ちゃらーららー♪投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月8日(金)22時36分29秒

その時、若い畜奴の頭上で、娘様はサンドラ様と一緒にブラジャーの着け直しをされておられました。
若い畜奴は思わず、顔を上げてしまいました。

人間を家畜奴隷にするいじょう、こういうトラブルは避けられません。

でも弱音を吐かずいっしょうけんめい、畜奴を調教する娘様。
娘様のご成長を、オブジェ奴隷は静かに見守るのでした。

■美しい庭園小屋の、娘■

お金持ちSカップル様の豪邸で働く、庭園小屋の管理人一家。
この一家は、賃金で雇われている一般のご家庭だ。
そこの娘様は、畜奴を虐め抜く事で有名。
特に畜奴を吊るす時、その虐め方は過酷だ。

きっつい縛り方で、爪先立ちしかできないような揚げ方をする。
「SayABC!」と命じる(無視しないと、サンダルを口から落としてしまう!)、足を踏む、後ろから傘の柄で玉責めする、といった陰険な虐め方を併用。

庭園小屋の娘様は、まだプレティーンなのに底知れぬS性が開花しているのだ。

天真爛漫な娘様は、平気で畜奴の汚い体に触れる。
畜奴の首輪を曳きながら、(畜奴を使役して)床掃除するなんて当たり前。
屋内用の良い掃除機があるのに、それを敢て使わない。
庭園小屋では、嬉々としてロープだの鉄枷だのを畜奴の鞭肌に食い込ませていく。

娘様は、庭園小屋の半分近くを遊び場にして育った。
「運が悪かったわね、ヤプー。今日は友達来るから、お前、吊るしてから1時間ぐらい竹跳びよ。今日は気絶しないでね?」

年下の男の子投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月9日(土)08時52分14秒

畜獣がすごい勢いで洗い場へ突進、縋るように蛇口へ口を着けてゴクゴクゴクゴクッ。
見る見るうちにすごい表情になっていく、ツインテールの女の子。
その日、彼女の家で何が行なわれたかは定かでない。
でも、確かな事が一つだけある。
畜獣が再び公園に姿を現した時、下腹部に「Becky's」と「否」の字が捺してあった。
焼印が1つ増えていた。

無登録の子犬が、絶対女神たちに拾われた…。投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月9日(土)22時06分57秒

四国北部に奴隷所有ヘイヴンが点在しているのは、あまり知られていない。
それらは外資系各社が土地取引で手に入れた地域である。
その存在は、白人社会で公然の秘密となっている。
しかしヤプーの原生地では、本当に秘密となっている。
G社の空中ストリート・ビュウも、その存在を隠している。

※

ガレー船で山陽地方から奴隷ヘイブンの一つへ運ばれた(?)男の子は、命懸けの賭けに勝って競り場を脱走した。
途中、男の子は、優しそうな女の子たちの姿を見つけた。
彼女たちが何を喋ってるかなんて知る由もない男の子は、助けてもらえると思って彼女たちについて行った……。

進んでる同級生投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月10日(日)09時16分1秒

吐精を止めるべく、勃起不可の貞操帯で射精管理してある牡のヤプー。
貞操帯のメンテナンス時は、しこたまウィッピングして、さらに熱した焼印の脂臭いにおいを嗅がせて万が一にしか(笑)吐精しないよう充分震撼させる。
万全の射精管理。

※

そんなヤプーの貞操帯に、ディルドーを装着します。
そしてヤプーにバックから、お尻パンパンを命じます。
わたしの好きなだけ、お尻パンパンさせるんです。
充分堪能したら、ヤプーの鼻輪についてる鎖を引っ張ります。
牡の存在感を体じゅうで感じながらできるオナニーは、病みつきになることウケアイ。

絶望投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月10日(日)20時56分45秒

「ぐっわあああああああああ!!!!」
海辺のヤプーサファリの空に、6年生の男の子の絶叫が木霊する。
波打ち際の湿った砂浜を、浅黒く日焼けした男の子が転げまわる。
いや、のたうちまわる。
砂を握りながら起き上ったかと思うと、すぐまた「ぐぅおおおおお!!」と叫んで動かなくなる。
今度はうつ伏せに倒れて、両手で必死に貞操帯を押えてる。
顔が潰れたみたいに表情を歪め、それでも男の子は目の前の女の子から目が離せないでいた。
暑い盛りに、射精管理5週間目の誘惑。
残酷な女の子の気紛れに弄ばれ、男の子は「ウェェ」と反吐を吐くぐらいクタクタになっていた。
「痛い!」
反吐を垂らしながら、男の子は叫ぶ。
男の子の貞操帯のカップには、リベットのアタッチメントがつけてあった。
これはヤプーをボッキ不可にして、夢精も許さない無慈悲な装具だ。
男の子は手淫1回するためなら、ダンゴムシを食べる覚悟ができていた。
生き別れにされて久しい実の姉と、生セックスする覚悟もできていた。
もちろん、ヤプーの身勝手な覚悟に応える白人少女などいるはずがない。
男の子は、目の前の女の子のマタを触るべく、四つん這いになって這う。
砂を握りしめながら、這う。
懲りない男の子は、女の子がこっち向いて開脚しただけで再び股間に激痛が走る。
「ぎゃあああぁぁぁぁ…ぁぁ!」
今度は断末魔。
男の子は目の前がノイズだらけになったような錯覚を覚えた。
(文子、奈美世、理香、由紀…せんせい、あねき、みどりちゃん)
なぜか、もう2ヶ月以上顔を見てない懐かしい女たちの姿が、男の子の脳裏を駈け回る。
男の子はぎゅっと両目を閉じて砂に突っ伏し、「ぅぅぅ」と呻いてから、気絶した。

絵カード番外編投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月12日(火)12時55分18秒

タイトル「バレンシアちゃんのお気に入りポスター」

いっしょに白人国へ来て生き別れとなった姉貴を想うと、気が気じゃなくなる。
年下の白人少女の白い靴とソックスを睨みながら、男の子は四つん這いの苦しい姿勢で床に舌を這わせる…。

思い出しオナニー投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月12日(火)21時35分25秒

5年2組の副担任は、あろうことか着替え用テントの中で手淫して果てた。
においたつ手淫ゴミを川に沈めるべく、テントを出たら…なぜか、空は夕暮れだった。
そこへ、さっきまで手淫のオカズにされてた女の子たちが駆けてくる。
驚いて立ち竦む副担任。
いまの副担任には、女の子たちの肢体を眺める事しかできなかった。
「遅いから、見に来てあげたのよ!」
「逃亡罪をおかしてしまったかと思ったわ。それはそれで楽しいけどフフフ」
「ぇっ!?」
副担任がとっさに、着替え用テントの中を振り返った。
中の様子は一変しており、身分証やスマートフォン等はおろか、川遊びの荷物も何一つなかった。
シートも、「Victoria」とかいう見慣れないブランドの、しかも暗い色の物に変っていた。
テントの隅に、ちり紙の箱と、手拭タオルが整然と並んでる。
そのすぐ隣には、「エルティーン・スペシャル」という雑誌が立てかけてあった。
表紙を一瞥すると、それは今年の今月号。
この雑誌は、もう10年以上前に廃刊されたはずだった。
「それ、川へ捨てちゃっていいから早く来なさい」
副担任は、ブーメラン型の水着にサンダルという格好で、女の子たちについていった。
女の子たちの口調はもう、気にもならなかった。

※

それから元5-2副担任先生は、狐につままれたような悪夢のどん底で、鞭痕だらけの熱い肌を日射しに晒して体いっぱい苦役に呻吟するのだった。
若いせいか適応は早く、1週間後には牝奴隷の鞭に悦んでは、貞操帯を両手で抑えて転げまわる有り様だった。

貢物投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月13日(水)23時21分13秒

姉妹、従姉妹、恋人、妻、実の娘……。
お金の代わりに、女奴隷を貢がせるなんて良いですね。
本当に大切な人の身を案じたなら、性欲に身を委ねる事無く、志願奴隷の生き方を全うできるはず。

女奴隷は所有者様のガールフレンド(!)へ贈られたり、あるいは強制労働に送られたりする。
または、男友達とか家族にプレゼントされたりする。

二匹の愛を確かめるべく、所有者どうしの交流を兼ねて月に一回ぐらいの頻度で、デートの日を設ける。
デートの日には相互食糞(互いに伴侶の大小便を食わす事で、循環させる)や競争などで、二匹の愛を確かめる。

びびらせたら、間接奉仕の地獄投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月15日(金)20時08分8秒

じゃあ、女子生徒様のベッドに入ってきて強制ペッティングする男児奴隷は…
どんな地獄みせられるんでしょうか。

真由ちゃんの男児奴隷遊び投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月16日(土)09時56分42秒

これをやると、奴隷は足裏で鍵を探すと思います。
鍵らしき物を見つけたら、足で抓んで口に咥える。

やり方を思いつかないほど知能低下しててもだいじょうぶ。
真由ちゃんのアイドル仲間が、男の子に優しく教えてあげる。

虫ケラが必死に拾ってきた鍵を、次に女神がどう扱うのか…
女神昇格した、単なるアイドルの女の子が鍵をどう扱うのか…

眺めてたら、ムラムラッとしてくる1カットですね。
GWぐらいから精子出してない男の子は、真由ちゃんと一緒にいるだけで悶え苦しんでるはず。
カットの外の情景も、自然とイメージしてしまいます。
夏真っ盛りのプライベート・プールの水面と壁に、男の子の「ぎゃあああああ!!」と叫ぶ声が木霊する情景。

『スカートめくり』は、真由ちゃん…真由さまをウチワで扇ぐ奉仕に専念したいです。

ヴィクトリア学園投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月16日(土)19時39分41秒

マッパで正座し、たくさんの痣を惜しげもなく晒す…10才の男の子。
手を両膝から、濃いグレーのカーペットへと着ける。
これを人は「土下座」と呼ぶが、男の子はまだそれすら知らない。
そして男の子は、絞り出すような声で、真由に奴隷志願する。
でも真由は過酷な事を言いまくって、男の子を震え上がらせる。
男の子は再び、奴隷志願をメチャクチャ嫌がり始めた。

※

翌日のお昼下がり、男の子は首輪と後ろ手枷をつながれ、苦しい高手小手の姿勢で真由を睨んでいた。
体じゅうが赤紫色の濃淡と明暗で彩られていて、その無数の鞭痕と殴打痕は真由の目を愉しませた。
男の子は、両膝もガクガクと震えている。
でもヴィクトリア専属のレディズ・コンパニオンが男の子を腕を組んでいるため、男の子はカーペットに突っ伏すことすらできないのだ。
それでも真由が何を言ってるのかはわかるらしく、男の子はか細い呻き声で赦しを乞うた。

※

それから20分、真由は男の子の体じゅうを撫でまわして遊んだ。
真由がハンカチで手を拭いてる間、偶然にも、男の子は全身の激痛がいったん引いた。
(こ、ころされる、いま言わないと!!!!)
男の子が気付いた時にはもう、口が勝手に動いてくれていた。

※

男の子は、体が大きくなるまで――少なくとも3年は鉱山を出られない。
その間ずっと、貞操帯でボッキ不可のまま射精禁止が続く。
過酷な運命の底で、男の子はひたすら真由のオメコの臭いとしょっぱさを思い出して生き抜くのだった。
ちなみに、男の子が真由の臭いオメコに捧げたチューは、初恋の女の子とするはずだった初めてのチューだった。

プレティーン…女子学童の奴隷狩り投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月16日(土)23時54分10秒

(体に触らせなくて済む)なんて勘違いしてしまう、無邪気な真由ちゃん。
この後、とち狂った奴隷が真由ちゃんに抱き着いてきて体をまさぐる。
いつ果てるともない、畜獣のドミナ・タッチ(お許しなしに触る)。
パンパンパンパンパンッと、貞操帯が何度も何度も真由ちゃんの尻に叩きつけられる。
尻たぶはもちろん、座骨にも当たるし痛いんだ…(真由ちゃん涙ぽろぽろ)。

こうして、女子学童はプライベート奴隷の獲得がいかに大変かを覚る。
その際、志願奴隷がどうなるかは……女子学童しだい。
ふつうは強制労働に送り返すだけだが、男への恐怖よりもS性が旺盛な女子学童だったら、奴隷を調教ルームで虐め抜く。
真由ちゃんは奴隷を、手加減なしのウィッピングで失神させる。
ぐったりした畜体にイニシャル焼印を押し当てると、気付された畜体が「あーーーーー!! あーーーーーーーーーー!!」と叫ぶ。
真由ちゃんは焼印をアルミバケツでじゅうううっと冷却してから、奴隷に「ねー、もっかい使役奴隷になってみない?」と言う。奴隷、またとないチャンス!

無邪気じゃなくなった真由ちゃんの真意を、奴隷は焼印何個目で覚るのでしょうか。
あるいは、永遠に覚らないのでしょうか。

天井向いて潤んでる、ボッキペニス投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月17日(日)11時05分48秒

男の子は両足の裏が、頭の後ろに着けられる。
でも股割りは、男の子にとっても未知の体験だった。
両方の足裏から、両脚の付け根までが思いっきり伸びて…千切れるかと思うほどの激痛。
「ぐわあああああああ!!!!!」
「っぎゃあああああ!!」
「ぅっうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
洋室に木霊する、すごい悲鳴。
前かがみになった男の子の頭を、無情にも真由ちゃんは大人サンダルで踏む。
そして、ペダルみたいに思いっきり足で押す。
「ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…・・・…・…・・…・…・っ!!!!」
男の子は、完全に真由ちゃんのオモチャ。
真由ちゃん、とっても嬉しそうな表情。
真由ちゃんが脚を組み替える隙に、男の子は上体を捩るように跳ね上げた。
「ツイスト〜〜、すごい、今の!」
それを見た真由ちゃんは、喜色満面ではしゃぐ。とっても楽しそう。
と、その表情が一瞬で強張る。
男の子が体を跳ね上げた一瞬、男の子の左脚を掴む憎っくき牝奴隷のオッパイが…男の子の目に飛び込んできた。
3ヶ月も溜った男の子は一たまりもなく、ピクピク揺れるボッキペニスから植物臭い精液を射ち出した。
大人の牝奴隷どもが嘆息して、飽きれるぐらいの量の…濃い精液。
真由ちゃんのニーハイソックスより遥か上を汚す飛沫たちは、いずれも明るいアイボリー色をしていた。

あとで、男の子がどうなったのか…。
それを『スカートめくり』は知らない。
我慢できなくなって牝奴隷に抱きついてしまい、すぐ外へ抓み出されたから真由ちゃんの嗜虐姿を見損ねたのだ。

『スカートめくり』、ごきげん。投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月17日(日)11時24分43秒

いつもウチワで扇いでくれるご褒美として、真由ちゃんのウィッピング姿を拝しながらマスターベーションさせていただけた『スカートめくり』。
水滴の滴る、もぎたてのプチトマトも2つ3つ食べて清涼感いっぱい。

そしてしあわせいっぱいの気持ちで、牝奴隷たちに土下座してまわる。
「俺の精子、吸って下さい! 舐めて掃除させられるのはイヤです!」
見返りに、『スカートめくり』はヘドを吐きながら牝奴隷の濡れそぼったオメコにキスの雨。

『スカートめくり』は牝臭地獄の底で2回目のマスターベーションがうまくいき、サッパリした体になった。
そして口を拭く事も許されず、ひたすら真由ちゃんをウチワで扇ぐ。
でも、『スカートめくり』はごきげんだった。
なぜなら、ハァフゥーと荒い息遣いで、まだウィッピングを続けてる真由ちゃんは一際キレイだった。

近頃のお子様は、今が思春期(当たり前か)投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月17日(日)21時15分25秒

「BLEACH」というマンガに、「縛り上げて24時間耐久ペッティング」というネタがあるそうです。
10交替で6時間耐久ペッティング、果たして男児奴隷(貞操帯が施錠中)はどうなるのか。

別に懲罰とかじゃなくたって、良いんです。
寝室のBGMとして、カーペットの上でお夕飯からお寝入りまでの6時間弱を、悶え抜いてくれたら良いんです。

精根尽き果てて…投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月19日(火)00時36分35秒

鞭女の前で、マッパ。
精根尽き果てて、射精禁止を乗り越えるのがラクになる。
消灯後に目を閉じて肩から力が抜け、10秒ぐらい経ったと思ったら…もう朝で、起床。
良いですね。
でももしも鞭女が、塩化ビニールの跳び縄を持ったジャリ(すっぴん、髪セットせず、ブルマ姿)だったら励みにならなくてしんどいでしょうね。

ボッキ投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月19日(火)09時32分42秒

ボッキしてたら、(まだこいつ、元気じゃん!)と思われてバシーーッ!!
鞭女の鞭が他のヤプーの肌にバシッと絡まった隙をつき、鞭女のスカートをめくるヤプー。
こんなヤプーもいるんだろうなと思うと、胸が、いや股間があたたまります。
どのみち俺、長い間合いを踏み込むときは継ぎ足だから、この程度の鎖だったら有っても無くても関係ない。
懸念されるのはむしろ、スカートの中に視線や手を入れた後……。

チェーンの輪1コ投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月19日(火)13時06分57秒

極限までチェーンが短くなると、柔軟地獄になりますよね。

何のパロディか気になります投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月19日(火)20時32分32秒

キュートな少女たちの肢体。
男児ヤプーが思わず「うおおおめこーーー!!」と叫んでしまいそう。

少女たちが逃げる前に飼い主が遠くから男児ヤプーを発見。
これがきっかけで、所有者と少女たちの交流が始まる……。

そして男児ヤプーの頭上では、信じられないほど残酷なおしゃべりが始まる!

現実投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月19日(火)22時20分6秒

ビーサンに歯を立てずに咥えるだけでも、想像を絶するぐらいアゴが強くないとムリだろうに…。しかもトップレスで誘惑しながらとは・・・。崖の麓まで行って途方に暮れてたら、少女が追っかけてきて命令違反の咎でどこかへ送られるに一票。

みなさんに捧げる絵カード1投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月23日(土)11時38分0秒

タイトル「真夏のお便所そうじ当番」

残暑の光景。
子供ヤプー、4か月越しの射精解禁。
女の子たちの白い長靴からは、湿った塩化ビニールの臭い。
精子で汚れた長靴をなめてキレイにしたら、2回目オナニーのお許しを考えてくれるって。

夏の終わりの詩投稿者:スカートめくり投稿日:2014年8月27日(水)19時17分23秒

陰嚢の中で
元気な精子たちが暴れて
白い闇と化した白濁が澎湃してる

頭から煤でも被ったみたいに
日焼けした男の子が
あられもない薄着の
名も知らぬ

女子学童さまに抱き着いた。

※ラスト一行の妙味、これを自負してます。

ロリマゾ投稿者:スカートめくり投稿日:2014年9月4日(木)20時58分53秒

女児を「めご」さまとお呼びする手法、どうでしょうか。
畜奴に、めごさまのお名前を呼ばせないための手法でもあるんですよ。

人間カーペット投稿者:スカートめくり投稿日:2014年9月7日(日)10時41分15秒

それって、人間ペットとか人間オブジェみたいなバリエーションはないのでしょうか。
さすがに人間便器とかはムリそうですが、たいがいのものはありそうに思えます。
また、人間サンドバックとか、レンタルM男のようなものはありませんか。

むしろ心配は投稿者:スカートめくり投稿日:2014年9月10日(水)23時08分43秒

ヤプーがどんな姿勢で固定してあるか、です。

きっと男の子にはこの後、人間「縄トンネル」が待っています。
もし四つん這いの背中に立たれるぐらいなら、けっこう平気です。
可能性が大きいのは、もちろん前者です。

気になる投稿者:スカートめくり投稿日:2014年9月13日(土)13時40分23秒

ハイソックスの女御様のスカートに手を突っ込んでしまったヤプーの運命。

射精禁止7か月目のできごと投稿者:スカートめくり投稿日:2014年9月14日(日)09時34分34秒

女御様がボーイフレンドをお連れになった。
「鎖付きアームレスを用いて下さい!」と絶叫するヤプー。
「カーペットにわたしの足跡ついてるから、キスしてなさい!」。
ヤプーは「ありがとうございますっ!」と一息に叫び、パッとうつ伏せる。
犬歩きの姿勢になる。
ほどなくして女御様が「ァァアンッ」「ウッアンアンアン」と、ヤプーの頭上から嬌声をお漏らしになる。
女御様の奴隷の自覚、ざらざらしたカーペットのしょっぱさとともにヤプーは強く強く噛み締めるのだった。

魂が、張りつめた空気に溶けて流れ出す感じ投稿者:スカートめくり投稿日:2014年9月25日(木)21時30分11秒

CFNM感、すごいですよね。
もし、彼女たちが手に手に叩く物を持ってたらサイコーなんですけど。

彼女たちの目線の先に、肌色の物体が映ってるのはタマランです。

全裸に貞操帯姿の女奴隷投稿者:スカートめくり投稿日:2014年10月6日(月)01時29分29秒

なぜか、グッとくるものがあります。
彼女たちがよく、男奴隷の調教係を務めるからでしょうか。

「おっちゃん、エビオスと亜鉛飲んでなっ?」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年11月3日(月)23時57分41秒

絶望の別離から1年1か月後、沙智子さまの元専属奴隷はヴィクトリア学園初等部の屋外収納庫の中にいた。
女の子たちの遊具として酷使される毎日。
元専属奴隷の肌に生傷は絶えないが、そのぶん女の子たちの燥ぎ声も絶えない。
穴無しのポリポットに水道の水を溜め、佳苗が小走りに近づいてくる。
佳苗が立ち止まるより先に、元専属奴隷は一つ目のサプリメント錠剤を舌に載せた。
そして両手を前に出す。そこへ、佳苗がポリポットをソッと持たせる。
エビオスを、ゴクッと飲む。元専属奴隷はすぐ、祐子の掌から二つ目のサプリメント錠剤を抓み上げる。
それもいったんベロに載せてから口内へ引っ込めて、ポリポットの水でぐいっゴキュっと飲んだ。
口を開けてベロの先で口内を舐めまわし、サプリメント錠剤をどこにも隠してないとアピール。
「祐子、体操服の裾をブルマの中へ全部仕舞えっ」。
おれ――『スカートめくり』はつい、祐子を怒鳴りつけてしまう。
祐子たちは、グラウンドの土をジャリッと踏みにじりながら、一斉におれの方を向いた――。

※

元専属奴隷はこの3か月間、一回も射精してません。
硬い革製の貞操帯が股間をぎゅっと締め付けているため、勃起もできない体でした。
それどころかあと9か月間は、高い代償なしに射精が許されないのです。
小悪魔的な女の子のマイクロミニ脚線美を夢中で眺めていた『スカートめくり』は思わず、叫んでしまいました。
これは、『スカートめくり』の憐れみからくる慈悲でした。
『スカートめくり』の体もまた、苦痛に耐える哀れな畜奴のそれでした。
両腕を鉄輪付きのアームレスで捩じ伏せられ、鉄輪に掛けられたリード紐の先には、革の輪っかをぎゅっと握りしめる女性教諭の白い手がありました。
元専属奴隷は祐子たちの尻を眺める暇もなく、絶対的支配者たちの姿におびえて、土埃を立てながら犬歩きでグラウンドを駆けます。
元専属奴隷を追い立てているのは、四年生の女の子たち。
彼女たちは手に手に、よくしなる金属鞭を持っています。
見せ鞭。10才ていどの少女たちを拝するだけで、元専属奴隷は必死に動き続けるのです。
彼女たちの一人から、佳苗が鞭を借りました。
祐子は、女性教諭から革の輪っかを返してもらいました。
そしてグラウンドの隅の方へと、曳いていきます。
足が縺れそうになりながらも、『スカートめくり』はついていきます。
アームレスが締め付ける両腕は、両肘ともほとんど曲がりません。
祐子が、革の輪っかを少し強く引っ張るだけで、『スカートめくり』は両肩の狂おしい激痛で悶え苦しみます。
グラウンドの隅では、同じ班の女の子が4人、ゴム跳びをして遊んでいます。
もちろん、佳苗たちはそのままゴム跳びに混ぜてもらって遊びます。
一本ゴムのとき偶々、佳苗が革の輪っかを持つことがありました。
『スカートめくり』が佳苗の鼻先に後ろ蹴りの寸止めをキメると、彼女は「ひぃっ」と小さな悲鳴を上げて立ち竦みました。
男の子の力強さを肌で感じた女の子たちは口々に、明るい嬌声をワーキャーと放課後の空へひびかせます。
一方、元専属奴隷は佳苗たちと反対側の隅に追い込まれて、歯をカチ鳴らしながら震撼していました。
元専属奴隷は、金属鞭を持ってない女の子のいる方へばかり突進するあまり、いつの間にかグラウンドのレンガ塀まで誘い込まれていたのです。
彼女は、畜獣を狩り出したのが嬉しくて、覚えたてのセクシーポーズをキメながら燥いでいます。
さっそく、元専属奴隷に先鞭がつきました。金属鞭が肌に食い込む激痛。
大人の男の、短い吠え声。弓なりに曲がって張りつめた肢体、のけぞった顎。
間髪入れず、次の鞭。
元専属奴隷は撥ねたように、身を捩る。けたたましい叫び声。
三発目は背中を横薙ぎにバシーーッ!
聴けたのは、重低音が怖い呻き声。
女の子たち5人が1人15発ずつぐらい叩いたあとで、鞭の音が止みます。
グラウンドの喧騒の中で、元専属奴隷は虫の息になり、震える両膝を地面から浮かすのに必死でした。
両手はとっくに土を握りしめていて、体を犬歩きの姿勢に支えるだけで精一杯。
元専属奴隷の顔の前で、金属鞭を持ってない女の子がしゃがみます。
すると元専属奴隷は玉の汗を浮かべて、女の子の方へ這います。
腐ったおイモみたいな体で、力を振り絞る元専属奴隷。
みるみるうちに体が元気を取り戻して、ワーワーキャーキャー悦ぶ女の子たちの間を這いまわりました。

いつしか忘れ去られた、21世紀のサプリメント。投稿者:スカートめくり投稿日:2014年11月4日(火)21時22分37秒

コエンザイムQ10も、実はそっち方面の効果があります。
もし思春期にこんなもん飲んだら、明るいうちからパンツドロドロになったろうと思います。

ヤプーを焦らすだけじゃなく、究極の選択(尻触りをガマンするor金属鞭)を迫ったり、限界まで調教に付いて来させる効果があります。
ちなみに、緑色の園芸支柱とか、電気の補助コード(プラグはビニールテープでカバー、コンセントの方を持つ)は金属鞭の代わりになります。
他、羽子板の木型は強力なパドルの代わりになります。
ゴム跳びは、後ろからヤプーの指(片手だけでOK)を掴みながら強要すると、シゴキになります。

ヤプーズのみなさん、一度おためしになってみては。

ヴィクトリア学園ショート・ショート「Dorisちゃんに返事2」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年11月5日(水)23時56分35秒

Ms.Doris

Ms.Doris、子供部屋のサッシ窓がまるでマジックミラーのようになっていますよ。
お部屋の電灯が、けい光灯よりずっと明るいせいですね。
白人の国は未来の国のように発達していると聞いています。
写真に、Dollyは裸足で写っています。
サッシ窓の向こうは、たしか中庭でしたね。
aslaveが人間だったころのエアメールでよみました。
正方形の形をしてて、リビングやバスルームに面していましたね。
屋根も付いてて、軒下になってるからでも、中庭よりDollyの方がずっときれいです。
パンティをはいてないのに、スカートをめくり上げてくれてVeryきれいです。
それに引きかえ、aslaveのからだは汚くてごめんなさい。
Ms.One's.Eldestに見せていただける写真なのに、WaleでからだじゅうがAmaranthに変色しています。
朝のあいさつをする時間に、4年生の女の子の下履きにチューするのをためらったつみで、about20×6strokesbyuseofSwingstockwhip.
別の日に同じことをした別の男の子は、調教ルームの小さい檻で一日じゅう空気イスに固定されていました。
ささいなことでもaslaveはEjaculateなんて、許されないこと。
みんなpupilsだから、あたりまえです。
大人の女の人からしても、aslaveのchildphysicalだとDiscontentです。
But,onemonthに1回、Ejaculateしていいんです。
再来週はぜったい、Dollyを忘れずにいてEjaculateします。

aslave

絵物語投稿者:スカートめくり投稿日:2014年11月7日(金)00時12分31秒

ヴィクトリア一号館の美しい受付嬢は、嬢王小の卒業生です。
転校する前から、彼女は穴場のリゾート公園で奴隷狩りするほど熱心でした。

「あ、貞操帯。おまえ、奴隷志願でしょう?」

プラスチック・ケインを発見投稿者:スカートめくり投稿日:2014年11月9日(日)00時01分51秒

好評だった動物用の鞭、もう手に入らないと聞きました。
次は、これを用いてはいかがでしょう。

間にもう一つ、欲しいな・・・投稿者:スカートめくり投稿日:2014年11月30日(日)02時31分10秒

1.貼るタイプの下着「ストング」
極小下着ストング
過酷な誘惑。禁欲奴隷ホイホイ。
思わずストングをまさぐってしまう、悩ましい脚線!

3.怪奇系児童書コレクション
ここの「食糧危機を生きぬくための 飢餓食入門」をご覧ください。
最下級の餌。
こういうものを作らされる女奴隷は地獄、食わされる男奴隷は極地獄。

皆さんに、ストング編の第2項を募集したいと思います。

愛の試練投稿者:スカートめくり投稿日:2014年12月6日(土)00時27分53秒

カップル調教{2014年7月27日(日)09時29分21秒}参照

丸いプランター・プレートから、おぞましい臭いが立ち上る!
昌子の、20分ぐらい熟成した小便の臭い・・・・・・すごい臭さが鼻を衝く。
そこへおれ――亮太――はチョロチョロチョロッと放尿する。
汚わいが撥ねて、昌子は「ひぃぃっっ」と顔を歪める。
昌子は、プランター・プレートに顔を向けて四つん這いで震えてる。
これから犬食いでもしそうな姿勢だ。
おれは小便が止まると、すぐ昌子と同じ四つん這いになった。
木造校舎の女子便所の床に、ドツンッと膝っ小僧を打ってしまった。
「やっと出た、遅いからこんなに臭くなったじゃないの」。
割り込むようにしてプランター・プレートの前へしゃがむ、真弓御嬢様のお言葉。
真弓御嬢様のおてては、ストロー・ダブルハートを抓んでおられた。
早くも、ストローの一端は、臭いプランター・プレートに浸かってる。
そして、残りの両端はおれと昌子の方を向いていた。
(昌子と競争だ!)
反射的に、おれは顔を突き出して、ストローを両唇で挟んだ。
昌子は一瞬遅れて、しかしパッと素早くストローを咥える。
――ミックス尿を二人で飲み干す。
これが、金属鞭で追いたてられた牡牝二匹の畜奴が乗り越える愛の試練だった。

※ストロー・ダブルハートは実在します。

「白い季節」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年12月17日(水)00時12分26秒

11月から3月まで、ヴィクトリアのラブホテルには全室一匹以上の寝室奴隷が付く。
畜奴には、貞操帯と後ろ手錠付き首輪だけしか身に着けさせないのが原則。
できるだけ原則を曲げないよう、できるだけ多くの畜度を、ほぼ24時間暖房が入る寝室へと移すのだ。

青い首輪「明るい臨海学舎」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年12月20日(土)01時56分11秒

ヴィクトリアのラブホテルの一室に、五年生の女の子4人がお泊り。
テレビは親子テレビになっており、常に「女神Seven♀畜人屠殺遊戯」が映し出される。
青い首輪を嵌められた畜奴は、カーペットに膝も着けず四つん這いで震えながら待機。
そこへ、佳苗の優しいお許し。
「おっちゃん、靴脱ぎ場でわたしたちの体育シューズにチューしてもええよ」。
「五年生お嬢様、ありがとうございます!」
畜奴は喜色満面、カーペットの上をバタバタと駆けて行く。
貞操帯のペニスケースはパンパンに詰まり、トロトロのガマン汁で、じわわっと湿ってる。
靴脱ぎ場では畜奴がチュパチュパクチュクチュ、いつ果てるともなく女の子たちの体育シューズにチューをしまくる。
一方、お風呂場からは祐子の冷たい目線。
他の女の子たちも、ベッドルームや洗面所から続々と冷たい視線を向け始める。
「『スカートめくり』、祐子ちゃんのお風呂覗いてたわね?」
「カチカチカチカチカチカチ、お許し下さいませお嬢様たちぃっいっ!」
『スカートめくり』は上ずった声色で謝りながら、崩れ落ちるように土下座した。
「これがカップル客だったら、お前ボコボコでフロントへ連絡されるのよ?」
「射精管理してるから苦しいんでしょう?」
「粗相をしないように、これで留めてあげる」。
「ぅッ!」
佳苗は『スカートめくり』の両手首の革枷を、慣れた手つきで青い首輪の後ろへ繋いだ。
「ぅぅぅぅハァハァ…ぐぅおッ!」
鉄砲縛りの形に捩じ伏せられた『スカートめくり』は、ただただ顔を歪めて苦しそうに呻くばかりだ。
「お風呂がぅわたしの番になったら、服とか畳んでやっ?」
佳苗は無情にも『スカートめくり』の髪の毛を掴み、快活な声で命じた。
これが、青い首輪のある光景の一つだった。

ヴィクトリア学園初等部「2年目の精力」投稿者:スカートめくり投稿日:2014年12月29日(月)02時34分53秒

6-3で飼育中のベスは、精通2年目の逞しい男の子だ。
今も教室の後ろで四つん這いになり、背中には女の子が尻を預けてる。
筋肉がメキメキメキッと解れる。
同い年の女の子の重みで、逞しい男の子の背中は弓なりに反っていた。
「やっぱり一年が限界ってとこね。それ以上になると発狂してくるわよ」。
女の子はその席を立ち、妹と一緒に他のところへ行った。
背中から重みが無くなると、男の子は急に両手両膝を床から離して立ち上った。
近くにいた別の女の子が、「なに?鞭痕が擦れて痛いの?」と楽しげな表情で男の子を見上げる。
間髪入れず、男の子は彼女に抱き着いてミニスカートの中をまさぐる。
「きゃっ、えっ?」。
「たまらんーーー!!!!」
すぐ他の女の子たちが5人6人と集まってきて、たちまち男の子の両腕を捩じ上げた。
「うッぎゃあああああああ!!!!!」
男の子のお腹と背中に、次々と女の子たちの肘が食い込んでいく。
執拗な肘鉄で、見る見るうちに男の子は「ぅぉぇええぇ」と呻き始める。
そして2人の女の子がそれぞれ男の子と片腕を組み、教室と廊下の間の壁へドフッと男の子を叩きつけた。
床に倒れ、ゲボを撒き散らして呻く男の子。
その背中には、無情にも2人の女の子の片足が乗せられていた。
「四年生からずーっと吐精してないのに、色気づいてっっ!」
異性からの絶対的信頼をしばしば台無しにする男の子に、女の子たちのうち1人は心底怒っていた。
片想いの相手が、よりにもよって自分以外の女の子へ、お許しも無しにベースケするなんて……。
女の子たちは、一枚の指カフへ男の子の両手両足の親指を嵌めていく。
男の子は厳しい逆エビの姿勢で、さっきとはうって変って歯をカチ鳴らしながら何かに怯える。
「またウィッピングなの? 今日は50数えらえないんじゃないの?」
「昨日も50数えたのに、ベスなんで懲りひんのかな……」。
「あっ」
ベスの歯の音が止んだ。
傍らでは、全裸に貞操帯姿の女児奴隷が床を雑巾がけしていた。
「最低! エロ! スケベ!」
男の生理を薄々知ってる子は少なくなかったが、開花したばかりのS性は止まる事を知らなかった。

雌雄投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月6日(火)17時33分53秒

雌ヤプーと雄ヤプーを、四つん這いの姿勢で向い合せに置く。
ディルドゥ着けた、女御様のお友達が雌ヤプーをバックからパンパン突いてる。
雌ヤプーは、骨ガムの一端を咥えて、悩ましげにグチョグチョと噛む。
雌ヤプーの頤からは、涎が滴り落ちる。
雄ヤプーを、女御様が後ろから触りまくる。
ハァハァと息を荒げて、雄ヤプーの背中に乳首が擦れるのも構わず激しい痴女行為。
雄ヤプーは腰をよじって呻く、呻き声を押し殺すように骨ガムの一端をグチャグチャと噛み締める。
女御様たちがご満足するまでに、骨ガムが3つになっていなかったら……
雌雄のヤプーには、地獄が待ってる。

ヴィクトリア学園初等部「地獄島」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月13日(火)01時36分0秒

セーシェル山の分校へ送られる男の子は年に1人か2人。
絶対帰れない絶望感で発狂する子も多い。
おれは今日もボットン便所を素手で掃除し、ピンク色の和式便器に一つずつネットリとキスする。
ベレンの尻たぶを一撫でしようもんなら、後から鋲付きの木製パドルで50発叩かれる身の上が呪わしい。
2ヶ月前から続く貞操帯の疼きに苛まれながら、おれはひたすら通り道で雑草を抜いていた――。
通り道は校庭と寮をつなぐ、ちょっと太いめの獣道だ。
おれはベレンに一瞥された瞬間、貞操帯のペニスケースの中身がパンパンに張りつめた。
ベレンの後ろ姿が見えなくなるまで、おれは四つん這いで「ウゥゥウウッッ!!」と呻き続けた。

ヴィクトリア学園初等部「地獄島の汲み取り」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月13日(火)22時39分33秒

女子便所の腰壁にポッカリと四角い穴が空いてる。
汲み取り穴。
暗い穴へ、重くて長い柄杓を突っ込んで……汚穢を汲み出す。
柄杓の中身をボトボトボトボトッと15リットル・バケツへ落す。
柄杓から零れるのはもちろん、バケツから一滴でも飛沫が飛んでもアウトだ。
女教員に見張られてるから、ではない。
きっちり1ヶ月間、熟成された汚穢は雑菌の塊と言っていい。
生傷の絶えない、全裸に貞操帯姿の男の子に一滴でも飛沫がかかったら……。
おれは時折、奥歯が擦れる音を聴きながら、汚穢を汲む。
バケツと穴を往ったり来たりするとき、必ず両足を踏みかえる。
柄杓が長いのと、飛沫を一滴でも飛ばさないようにするためだ。
そこで女教員の姿が、いやでも目に入る。
暑いセーシェルの空の下、女教員はキャミソールにフラットサンダルという涼しげな格好だ。
絶えず疼く貞操帯の奥で、怒張がペニスケースをぎっしり詰まらす。
それを知ってか知らずか、女教員は両腕を真っ直ぐ下に伸ばして、両手を組む。
女教員の両手は、アソコのすぐ上あたりにある…。
なにげない仕草だけど、目の毒でしかなかった。
2か月もの間、おれは完全に勃起する機会が数えるほどしかなかった。
おれはその間ずっと、夢精だって1度もしていない。
ふつう、ベースケと射精を完全に封印された男の子は、漲る欲望を全て苦役に転化するよう強いられている。
息が荒くなってしまい、汚穢の臭さが鼻を衝く。
「うぅッえうっえぇえええェェェ!」
おれはお腹をペシャンコにして嘔吐いた。
生温い反吐をゴクッと飲み下し、暗い穴に柄杓を突っ込んだ。
次の1汲みをバケツに移してる間、女教員は頭の後ろで両腕を組んだ。
おれはというと、柄杓の柄を両手でぎゅううぅっっっと握り締めた。
すぐ後ろの木造の便槽へ閉じ込められる恐怖だけが、おれに女教員のパンティの中よりもこの長い柄杓の柄を選ばせていた。
幸い、震えた柄杓から汚穢がバケツの外へこぼれることはなかった。
こうして、どうにかバケツを8割満たしたおれは、這う這うの体でバケツに丸いフタを填めた。
汲み取り穴にも、忘れずに四角いフタを填める。
置いた柄杓に蹴躓かないよう跨ぎ越して、すっかり重くなったバケツを両手で持ち上る。
これから、校舎の裏庭の暗渠まで運ぶんだ。
後ろからついてくる女教員の足音が耳に入りだすと、さっきと違って体が勝手に「ぐぅおおおぉぉおおおっっっ!!」と呻きだす。
それでも右足左足は勝手に体の前へ出てくれて、背中の蚯蚓腫れをビンタされずに済んだ……。
いつ果てるともない汲み取りは、こうして滞りなく日が暮れかけるまで続いた。

ヴィクトリア学園初等部「地獄島の入り口は、なんとパンティ1枚!」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月14日(水)00時41分3秒

黒いレースのTサイドと足ぐり、あとはグレーの白い水玉。
忘れもしない、まりえちゃんのパンティ。

※

ヴィクトリア学園の児童自治会のなかでも、男の子たちが最も恐れる女子風紀委員会。
その中でも更に怖い「残酷美少女お仕置き隊」。
高野まりえ(五年)は、女子風紀委員の一人だ。
片想いのまりえちゃんに口舌労役(強制舌奉仕)できるチャンス!
『パンツドロ』と同じことをしたら、もしかしたらまりえちゃんに口舌労役(強制舌奉仕)できる!
9日間射精してない思春期の男の子は、まりえちゃんのメコスジしか頭になかった。
掃除の時間、こっそり大浴室の裏の洗濯場へ行ってお目当てのパンティを取る。
パンティを隠しに行くのも忘れて、その場でクロッチをクチャクチャと噛みまくった。
洗剤を全然使ってない洗い上げパンティは、生臭い水の味しかしなかった。
だけどまりえちゃんを想うと、貞操パンツの中はザーメンでドロドロになった。
興奮が全然冷めてなかったけど、さすがにまずいと分かってパンティを元の通りに戻した。
でも、おれが急いで大浴室へ戻ったときには女子風紀が脱衣場まで駆けつけていた。
特別に脱衣場で待つことが許されたおれだったが、両脚が縦にガクガク震えて、すぐ四つん這いになってしまった。
後から後から両脚を伝う精液の強烈な匂い。
そして、大浴室の裏には一枚だけ歯型だらけになったパンティ…。
おれは女子風紀に促されるまま、児童会室まで這って行った。
児童会室で、5-2の担任の女先生に睡眠導入剤を飲ませられて、一瞬後にパッと目が覚めたら…
乾いた精液でテカテカする汚い体を投げ出し、この木造女子トイレで寝転がっていた。
メイユイが日本語で教えてくれたことには、おれは動物輸送の檻で大阪の空港から直送されてきたらしい――。

※

消灯後、不意におれはまりえちゃんのパンティを思い出した。
2か月間の射精禁止で悶々する身の上で、ベレンのメコスジやメイユイのことより先にまりえちゃんのパンティが脳裏を過るのは不思議だった。
そして次々と思い出されるのは…
1ヶ月に1回のオナニーと、どうしてもであれば夢精だってすることができた、ずっと遥か昔の過去。
まりえちゃん……。
校庭の隅の女子便所からリゾート地の夜空へと、畜獣の呻き声が上っては消えていく。

ヴィクトリア学園初等部「地獄島の男児奴隷」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月15日(木)01時29分1秒

セーシェル山の分校は、児童数が少ない。
塀の際の更衣室兼物干し小屋で、リネン室に必要な全てが賄えるのだ。
中にある旧浴場へ、寮の大浴室から残り湯を運び、洗濯板で汚れ物を洗う。
女子児童たちは2日に1回入浴する。あとの2日に1回は、ハンドタオルで体拭き。
ハンドタオルのせいで、汚れ物はけっこうな量になる。
でも入浴剤や洗剤は一切使われない。おれにとっては大事な水飲み場だ。
排水口があるから、こっそり小便することだってできる。
洗濯係のヴァネッサとモニカは、いまのところ黙っててくれるようだ。
水飲みと小便のことはメイユイにだって話してない。
ほとんどお喋りばかりしてるヴァネッサとモニカを尻目に、おれは2時間半以上の苦役を終えて、物干し小屋から出た。
金髪のヴァネッサに頤と右手の小指でジェスチャーされ、いつものように四股立ちする。
そして両手をヴァネッサたちの方へ開いて、ジャリジャリジャリジャリッと裏庭の湿った土を踏みにじる。
この姿勢で体を一回転させて、女のパンティなどを隠してないかどうか見せるのだ。
両足がだいたい元の向きに戻った頃、おれは口をパカッと大きく開ける。
舌もベロベロベロッと動かして、本当に何も持ち出してないのをアピール。
でも今日は、ヴァネッサの「グッド!」ハンドサインがいつまで経っても出ない。
モニカが外国語で何か言うと、ヴァネッサは頤と右手の小指でジェスチャーした。
おれは口で荒い息をしながら、ジャリジャリジャリジャリッと裏庭の湿った土を踏みにじる。
二周目。いつになく嬉しそうで、意地悪な表情のヴァネッサ。
そういえば、今日に限って2人ともシャツをパンツの中に入れてない。
ヴァネッサがシャツの裾をはためかせ、そしてタッタッタッタッといずこかへ駆け足。
嫌な予感…。直後、モニカがおれの目の前まで来る。
モニカは何か言いながら、シャツの裾を恐る恐る捲り上げた。
「モニカあああぅゴがぁぁああああああ!!」
おれは両腕をモニカの背中に回して抱き締め、胸板に二つの堅い乳首の感触を確り感じた。
貞操帯のペニスケースはひたすら、モニカの下腹部をバンバンバンバンバンッと打ちまくる!
顔いっぱいに(こんなはずじゃなかった!)という感じに驚くモニカ。
モニカはおれにしがみつくと、顔が見えなくなるぐらいうつむいた。
いつも悩ましいシャツとパンツで奴隷を誘惑するモニカの本心。
おれは両手でモニカのシャツの上から柔肌をまさぐりながら、ひたすら貞操帯をバンバンバンバン打ちつけた。

ふいに、右腕を誰かに掴まれた。
ハッと驚いたときには、右腕が斜め後ろへ捩じ上る。
「グァぁぁぁああ!」
柔道の腕がらみ。一瞬、ヴィクトリア学園本校の女子風紀の子の顔が脳裏を過ぎる。
モニカは顔を真っ赤にして、すごく困ったみたいにおれから両腕を離した。
腕がらみの地獄の痛みの底から、シワだらけのシャツの上からアソコを片手で押えるモニカが見える。
おれのすぐ後ろで、女教員の声。女教員は、何かを短く話してる。
腕がらみの主は、こいつか…。
他にも女教員が少なくとも3人、赤樫製の指し棒を持ってすごい剣幕だ。
右腕から女の手が離れてすぐ、おれは「ぅひいーーー!」と悲鳴を上げて四つん這いになった。
四つん這いの背中がビクンビクンと波打つ。両方の膝と、足の甲が土を掻く。
地面には後から後から、ボトボトと小便が落ちて行く。
「あっぎゃぁああああ!」
無情にも女教員が髪の毛を一掴みして、引っ張る。
女教員たちは男の子の右手―左足/左手―右足の親指を一枚のカフで固定してから、太い綱でブランコの支柱に吊る。
逆エビ吊りの肢体は、苦役の後にも拘らずメキメキメキッと解れる。
それを、ヴァネッサとモニカに乗馬用短鞭で10回ずつ叩かせる。
ヴァネッサとモニカのパンティをどこに隠したか、10回叩いた後で砂時計を置き換え、約150秒以内に白状させる。
新しく作った鞭痕を撫でまわし、男の子の顎がのけ反るほど激痛に悶えさせるヴァネッサ。
男の子の体を揺らしたり、顔に「タッ!」と臭い唾をかけるけど、きちんと白状させようとするフリはしてるモニカ。
合計6回尋いて息も絶え絶えの男の子に、女教員の一人が気付の蜜を塗りたくる!
「ぁぁぁぁぁぁっっっっ!!」
酢と砂糖水を混ぜて作った蜜は、蚯蚓腫れ状態に膨れる新しい痣へ、覿面に滲みる。
女教員の一人、百合枝センセイがおれの耳たぶを引っ張って、強引に目線を合わせる。
「虫責めの間、3時間は下ろさないからっ!」
「わかってる!?」
「本当に隠したんだったら今言いなさいっ!」
おれはどうにか「わな、たすけて」と、叫びまくったせいで潰れる寸前の枯れた声を絞り出す。
「ふぅん、でも虫責めの後は中腰よ?」
「アームレスで両腕締め上げて、吊り下げて激痛を与え続けるの」
「大人の畜奴でも、限界まで中腰で立っているのよ」
「せめてパンティだけでも出しなさい、ねっ?」
わな、たすけて…。
「ゼェゼェゼェ、ぉぉぉぉ」
ヴァネッサとモニカの、奴隷を眺めるおぞましい表情を知ってか知らずか、百合枝センセイは後ろ髪引かれるように踵を返した。
百合枝センセイの尻がいつになく眩しい…。
百合枝センセイが向かった先は、虫除けスプレーをモニカとかけあうヴァネッサ。
百合枝センセイが虫除けスプレーを受け取って離れるや否や、おれはヴァネッサを力いっぱい睨み付けてやった。

ヴィクトリア学園初等部「射精管理の地獄」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月17日(土)10時50分8秒

天井から下がる鉄輪、そして床にはドアストッパーが2個。
間には……畜奴を嵌め込んである。
当然ながら、アームサックと棒枷で身動きを取れなくしてあった。

※

畜奴は1年以上、貞操帯を外さないと思われがちです。
でも本当は、週に2度か3度、貞操帯を外しています。
ヴィクトリア学園では一般児童、つまりサディスティンや女奴隷の卵たちが貞操帯を外します。
彼女たちが雑巾で畜奴の陰部や腰を拭いて、ふたたび貞操帯を嵌めます。
畜奴に拭かせると、牡牝を問わずどうしても手淫してしまうからです。
一般児童が拭いてあげるようになったのは、ヴィクトリア学園初等部が出来るより更に以前です。
それは、嬢王小時代の女子たちの憐れみからくる慈悲でした。
嬢王小で、厳しい射精管理を受けていたのは殆どが大人の畜奴でした。
男児奴隷だと、全校でも指折り数えられるぐらいの人数にしか厳しい射精管理をしていませんでした。
そのぶん、管理の仕方は過酷を極めました。
ふつうの射精管理と異なり、無断射精した男児奴隷には必ず焼印が捺されました。
たとえ夢精でも許されず、小さい焼印が積もり積もって体表の1割以上に達する子もいました。
人間の暦が昭和60年代に入った頃から、男児奴隷に貞操帯を嵌める試みが始まりました。
この頃には、厳しい方の射精管理がどんどんエスカレートしていました。
ドミナが嬢王小を卒業するまで射精禁止、なんて子もいました。
もしドミナが嬢王小を転校してしまったら最後、次のドミナの小学校卒業を待たないと射精は許されません。
畜奴をお下がりでもらうのは、たいてい前のドミナの下級生でした。
焼印も最初は直径1cmだったのが、この頃には2cm角になっていました。
数も5つ(!)に増え、捺した痕の色も真っ黒に変っていました。
最初は水膨れのピンク色だったのですが…
アルコール・ランプと腕時計を使うようになってから、急に焼印が熱くなりました。
失神する男児奴隷の焼印に、パフでミツカン酢を吹きかけて気付するのも当たり前になっていました。
コンクリート・ブロック造りの殺風景な倉庫の中は、鮭のバター焼きみたいに強烈な臭いが充満していました。
この頃はまだ、お便所(全て女子便所、本校舎は水洗)で貞操帯の付け外しをしていました。
汚い柔肌だの臭い貞操帯だのを、男児奴隷に雑巾で拭かせていました。
この隙に手淫するなんて、とんでもないエッチ罪です。
畜奴の自覚が全く無い。ドミナへの害意。そんなふうに見なされました。
黒猫褌しか身に着けず、厳しい射精管理に耐える男児奴隷も多かった時代です。
でもある日、貞操帯の付け外しを倉庫内で行なうことがありました。
気の早い女の子たちは、倉庫の外で焼き鏝を熱していました。
見張り役の女の子たちも焼印が待ち遠しい余り、間違えて男児奴隷をすぐ革枷で固定してしまいました。
歯をカチ鳴らし、全身ガクガクで震撼する男児奴隷。
面倒だったので、女の子たちは男児奴隷を固定したまま貞操帯を外しました。
女奴隷の卵の子が男児奴隷の股間や貞操帯を拭き終え、男児奴隷に再び貞操帯を着けてカチャッ、カチャッと施錠します。
気付けば、何事もなく貞操帯の付け外しが終わりました。
「まあ、すごい!」
倉庫の外から今か今かと男児奴隷を凝視してた女の子たちが、最初に感嘆の声を上げました。
この日を境にだんだんと、貞操帯の付け外しは倉庫でするものになっていきました。
同時に、厳しい射精管理を受ける畜奴は必ず、5つの焼印や2校時のスパンキングといった水準の代償に慄くこととなりました。
この決まりは、嬢王小がヴィクトリア学園初等部となった今でも変わっていません。

※

六年生の子の生オメコを見てギンギンに勃ったおれのイチモツに…
その生オメコが被さってきた。
生オメコの中はヌルヌルしてて、程よい抵抗感があった。
イチモツが締め付けられると感じてすぐ、中で何か溶けたような熱さがあった。
おれは両脚から力が抜けたようになり、両肩は体重がかかってメキメキッと解れる。
ふと顔を上げたら、そこにはとっても嬉しそうな女の子の顔があった。
女の子の目線が、おれたちの結合部を見下ろしていた。
すぐ、まるでイチモツの管に残った精子を絞り出すかのように、生オメコが抜けていく。
愛しの生オメコは、無情にも糸を引きながら離れていった…。

ヴィクトリア学園初等部「オイル・ショック」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月18日(日)01時55分49秒

「女の子にお手水するのが、お前の義務よ」

嬢王小時代、旧校舎のお便所にピンク色の和式便器が取り付けられた。
汲み取り口から脱走する男児奴隷が続出したせいで、こんなことになった。
この頃から、男児奴隷はお便所掃除の後で全ての便器にキスするのが当たり前になった。
お便所につないだ男児奴隷だけがお便所掃除するよう、決まりが変わったのも同じ頃。
ちり紙が全く置かれなくなり、手水だけになったのは更に以前。オイル・ショックの頃だ。
当然のことながら、女の子たちに大不評。
女の子たちは、必ず畜奴を用いて手水するようになった。
嬢王第二小では今も、疼く貞操帯を抱えた男児奴隷がお便所でお手水する。
夏場は、手水桶の水をこっそり飲んで、お腹を壊す男児奴隷も少なくない。

ヴィクトリア学園初等部「分校の小箱『発狂』」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月18日(日)04時33分9秒

健康な男の子は、射精禁止が長くなると発狂の危機に見舞われる。
しかし、子供畜奴は発育途上で使い物にならないのが前提。
『使い物にならない』ということがない。
子供畜奴が発狂したら、天寿を全うするのはほぼ不可能と思ってよい。

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セーシェル山の分校で、最も長く使い物になった男児奴隷は『ドミナセックス』。
11才1ヶ月から12才10か月までを、分校で過ごした。
発育途上で使い物にならないのが前提の子供畜奴。
使い物にならない、ということがない。
健康な男の子は、射精禁止が長くなると発狂の危機に見舞われる。
『ドミナセックス』の鞭肌は、日に日に黒い痣が目立ち始めた。
それは、まだ誕生日を迎える前だった。
でも、このときはまだ、大事に至らなかった。
『ドミナセックス』は高熱に倒れるも、気候に助けられ自然治癒した。
小さな焼印も入り、畜奴としての自覚を与えられた。
過酷な境遇へ完全に適応し、洗い場では毎朝嬉々として女の子の足元から足元へとキスをして回った。
本来なら小学校卒業しているはずの頃、『ドミナセックス』は逃亡罪をおかした。
町のクラブから帰る途中の安斉愛香ちゃん(6年、空手クラブ)に発見され、その晩のうちに連れ戻された。
『ドミナセックス』は女の子に見境がなくなっていて、愛香ちゃんに抱き着こうとしていた。
そこをお腹パンチで一発。愛香ちゃんは携帯電話で、分校の先生に連絡をした。
「重点管理」されるようになった『ドミナセックス』はそれまでと違い、骨格が目に見えて歪んできた。
コウノトリに嵌められ、臭いワレメチャンを見せられながら、廊下を尻でニジニジと這う姿は廃物奴隷そのものだった。
この頃からよく『ドミナセックス』は、明るい時間帯にも「直子ーーッ!!!」と枯れた声で叫んでいた。
子供畜奴が発狂したら、天寿を全うするのはほぼ不可能と思ってよい。
重いコウノトリが廊下に屹立して微動だにしなくなった後…
女教員が『ドミナセックス』の前腕をライターで炙っても、もう目を覚ますことは無かった。

ヴィクトリア学園初等部「ハイテク」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月20日(火)00時23分16秒

熱帯夜、六年生ぐらいの男児奴隷が木造校舎のボットン便所から廊下を窺っていた。
男児奴隷の股間を締め付ける紺色の黒猫褌の紐は、尻のすぐ上で凶悪な結わえ方をしてある。
結わえ方自体は蝶々結びと貝結びを2回ずつやったシンプルなものだ。
しかし、男児奴隷はどうやって紐を留めてあるか知らない。
しかも紐の両端の近くには水色・白色・黄色の縦縞が2つずつ付いており、結び目にどの色が来ているかなんてもちろん教えられていない。
起床時刻までに黒猫褌を外したら、すぐバレる。
それだけで無断射精したと決めつけられ、過酷な折檻が待っているのだ。
右手で黒猫褌の前張りを押さえて、いかにも苦しそうな荒い息遣いで男児奴隷は壁沿いに暗い方へと足を忍ばす。
非常灯の白い光で大きな影を作ってしまわないよう、完全に暗い場所へ着いてから廊下を横切る。
裸足の踵は両方とも浮かせて、廊下が一軋みでもすればすぐ女子トイレ内に戻れるよう腰を落とす。
そんな姿勢で、男児奴隷は壁を這うかのように非常灯の方へにじり寄る。
非常灯の手前の曲がり角を曲がってすぐ、非常口の扉があった。
胃の腑が裏返るような緊張感で震えた男児奴隷の手は、蝶番の鍵を回し、留め金を外し…
そして木枠から扉を離した。
男児奴隷は、扉を木枠に押し込むとすぐ、自身の影をパッと右側へ消した。
目指す先は校舎の裏庭の一角の、低いフェンス。
裏庭はよく知ってるものの、夜の闇と裸足のせいでぎこちない早足。
これは逃亡罪をおかした男の子の定番コースだった。
マイク付きのネットワーク・カメラは、宿直の女先生に全てを伝えていた。
映像と音声は逐一、スマートフォンで見れる。
有効距離は10m程度、だけど無線だから便利なことこの上ない。
価格は八千円程度だから、廊下の端と非常口の外の二カ所に置いた。
非常口の外からであれば校舎の中の方が明るい。
ネットワーク・カメラは昨年度から、いつも消灯前の巡回で置くようにしている。
尤も、ネジ型の小型カメラなので男児奴隷はもちろん女子児童が見ても滅多にスマホカメラだとは分からない。
女先生がフラッシュライト片手に裏庭へ出ると、ほぼ同時に向こう側からも同じ光が現れた。
体育用具の倉庫からまさかの常駐女性警備員。
慌てて非常口へ駆け戻ってきた男児奴隷を、女先生は所在無げにフラッシュライトで追っていた。
「扉ちゃんと開けなさい、走ったら危ない!」
「ハァィ!」
女先生が女性警備員と5分ほど立ち話して非常口から中を窺うと、男児奴隷は腰をもじもじしながら廊下に正座して待っていた――。

例のプール投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月23日(金)20時07分51秒

「例のプール」で検索したら出て来る、有名なプライベート・プールがあります。
本日は、「例のプール」をお題に一つ創ってみました。

「例のプール」見取り図やロケーション
プールサイドの向かい側で、剣道の蹲踞をして待つ『スカートめくり』。
屹立するペニスが印象的な、マッパの男の子だ。
ガチャッと開く扉の音と共に、一番広いプールサイドへ水着姿のあやが入ってきた。
紺色の水着だけど、プールを隔てたところで蹲踞して呻いてる男の子と比べたらCFNMもいいところだった。
白い歯列を剥き出しにしてとっても嬉しそうなあやは、右手に持ってた何かを水面へと放る。
水面がポチャッと鳴いて、小さい何かを受け容れた。
ビー玉。
『スカートめくり』はざぶーッと勢い良く、両足からプールに飛び込む。
20秒ぐらい水底をまさぐり、ビー玉を握ってザブッバシャッとあやの方へ跳ねてくる。
悩ましくも、プールサイドへしゃがんだあやの掌に…ビー玉を載せられる。
あやは、ビー玉をまたすぐアンダスローで水面に放った。
『スカートめくり』はプールの壁面を蹴ってビー玉を取りに行く。
あやは10回ほどでビー玉投げに飽きて、プールの中へ下りた。
次にあやは『スカートめくり』の両肩に脚を絡めて、肩車の姿勢になった。
ただし、普通の肩車ではなかった。
あやは『スカートめくり』の正面に立ち、右足から順に肩甲骨へ引っ掛けた。
そして腹筋を使って起き上がり、『スカートめくり』の肩から上へ抱き着いた。
あやの両脚は『スカートめくり』の肩の線を滑り、僧帽筋の上で絡まった。
「3往復なっ」。
「ハヒハヒ、ゼェゼェ」。
『スカートめくり』はあやの腰を両腕で抱えて、じゃぶっじゃぶっと水を押し退けて進むのだった。

ラブジェンガ投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月25日(日)10時27分53秒

若者に人気のラブジェンガ。
これは、ジェンガに印字と彩色しただけのアイデア商品だ。
類似品を作ることは簡単だ。
普通のジェンガにハイフン一本挟んで二種類の番号を2つ書き、番号対応のプレイリストを作る。
ルールも簡単。
一度抜き取ったジェンガは、別の山に積み上げる。
男の子たちのターンが一巡した後、女の子たちは別の山からジェンガを抜く。
抜いたジェンガはゲーム終了まで持ち続ける。
ジェンガの山が崩れたら、そのターンの人が崩れた分を全部引き受ける。
もちろん、ゲームは最後の一枚が抜かれるまで続行。
男の子が山を崩してしまった場合……崩れたジェンガは全部、ペアの女の子が引き受ける。

ゲーム終了後、各ペアは普通にジェンガする。
山を崩した方が負け。
山を崩したのが男の子だったら、過酷な方の番号でプレイ決定。
山を崩したのが女の子だったら、もう一方の番号に則って奉仕内容を決定。
女の子は奉仕を受け入れること。

口舌奉仕したさに、考え抜いた一本をじわじわ抜いて行く男の子たち。
がんばる男の子たちが愛しくて、同じく好きな一本を抜いて行く女の子たち。

もっと簡単な方法に、サイコロやカードで番号決定する方法もあります。
でも、女児奴隷と男児奴隷を競い合わせて愉しむ使い方ができるのはジェンガ。

たとえば「貞操帯着用4日目の女児奴隷の濡れそぼった臭いオメコへ口舌奉仕/女御様の唾を飲む」。
「女児奴隷の『精液ゴックン』練習台/女御様のパドル打ち20発数える(数えられなかったらやり直し)」。
価値観の齟齬、せめぎ合う情欲。

ヴィクトリアに置いてあるジェンガには、どんなプレイリストが付属してるんでしょうか……。

ローティーン少女様たちの博打狩り
2014年8月13日(水)07時08分8秒

こういうシチュエーションにマッチしてます。
もちろん、現実のDVD収録でやってみることもできます

白人少女様のSMごっこ投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月27日(火)20時58分27秒

ストレス解消用ダミーのレンタル。
セレブお嬢様はSMごっこにご使用。
アームレスとシリンダー錠でドア・ストッパーに畜奴をつなぎ、細い長鞭で50発超!
極限状態の畜奴を見下ろし、満足げなセレブお嬢様。

ヴィクトリア学園初等部「分校の小箱『身のため』」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月28日(水)00時44分12秒

百合枝です。射精管理中の畜奴をサウナに入れてあげました。
男児ヤプーにとっては憎い憎い小さな布キレたちも加担してくれ、順調にいくと思われました。
でも男児ヤプーは本気で生存を考えたようで、結局何事も起きませんでした。
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珍しく20℃を下回った2月の下旬。
喫煙室の隣のジメジメしたサウナでは、焼き石がカンカン鳴っていた。
てんこ盛りの焼き石は、高さ160cmぐらいの細い柵に囲まれている。
その壁以外の三方を、太い材木が囲んでいた。
そして出入り口側の壁以外全部に、作り付けの木製のベンチがあった。
ベンチには、女教員と女の子のそれぞれ約半分がズラーッと尻を下ろしていた。
みんな例外なく、悩ましい水着姿や下着姿だった。
おれは、床のスノコに正座してメイユイか百合枝センセーとだけ話してた。
ふと気づけば、おれは平気でメイユイの臭くて塩辛いワレメ・クッキリ・パンティにチュピュッとキスしていた。
チラッと己のマタを見下ろすと、そこには肌色90%の仮性包茎ペニスがあった。
喫煙室で貞操帯を外してもらってからずっと、はち切れんばかりに勃起していたはずのイチモツ。
それが今は、寝室奉仕だってできそうなぐらいおとなしい。
思い当たるのは、さっきから焼き石に埋もれてシュンシュンと鳴いてる焼き鏝。
焼き石から5本も生えたグリップ付きの柄に、天井から水滴が垂れてシュッと音を立てるのだ。
怖いせいだけで半勃ちになるなんて、ずっと遥か昔の過去の境地だ。
でも、どうする?
焼き鏝はいつも突っ込んであるって、百合枝センセーも言ってたし…。
「メイユイ、いまシコシコしてもいいっ?」
「バカっ、あんた焼印見た事ないの!?」
おれはすごい勢いで何度も頷きつつ、歯がカチ鳴るのを我慢できなかった。

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※参考
フィンランド クリスマスシール 1981年

分校の小箱『身のため』ベレンの胸中投稿者:スカートめくり投稿日:2015年1月30日(金)00時46分36秒

女だらけのサウナで、オナニーしてもOKかと訊いてくる男の子。
この子は、人間に奉仕する最下位の生き物として目覚めている。
でも、出した精液を己の口舌で処理する覚悟がない。
百合枝先生から「好きな子にぶっかけていい」と言っていただけたのに、滾ることはなかった。
己の精液を舐めてまで、女の子に舌奉仕したいとは思わないのね。
それとも……まさかと思うけど、焼印を恐れてる?
決めた。
明日、暖かくなったらトイレ掃除のときにわざとドア開けてオナニーする。

撮影現場のインテリア投稿者:スカートめくり投稿日:2015年2月5日(木)19時38分44秒

魔除けの定番「スカルスタンド灰皿」がさりげなく置いてあったら、緊張感が増すと思います。

見たところ歯が白いのは仕様のようだけど、この白さも加担させましょう。
出演女性が、歯ブラシとハンドタオルでスカルの歯をきれいにしてあげるんです。
見る者に恐怖覚えさせます。
出演男性も、既製品のニセドクロと分かっていても恐いはず。
子供だったら「二度と生きて帰れないのかも」と思うぐらい怖いはずです。
理科の骨格模型と違って、灰皿等を載せる飾り物だから恐怖感を阻却するものが何もありません。

出演男性は口舌奉仕にむちゃくちゃ身が入ると思います。
本当はセックスの方が良いんですけど、撮影には口舌奉仕しかないので。

ヴィクトリア学園初等部「セーシェル山分校の失恋」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年2月20日(金)00時19分25秒

必死の形相でダンゴ虫を齧る畜奴。
嘔吐く畜奴の反吐には、千切れたダンゴ虫がボロボロと混じっていた。
畜奴に密かな思いを寄せていたペティは、思わず後ずさる。
口はきゅっと結んだまま、大きな瞳を見開いて畜奴に見入ってしまう。
唇を少しでも開いたら、叫んでしまいそうだった。

四つん這いの畜奴のお腹にパフッと、メイユイの足の甲が食い込む。
畜奴を屈服させるというより、合図――何かを促すような、軽い蹴り方だ。
おこぼしを後始末するべく、地面に口を着ける畜奴。
ベティにはもう、片想いの男の子が完全な畜奴にしか見えなかった。

ヴィクトリアの調教ルーム投稿者:スカートめくり投稿日:2015年2月24日(火)22時03分43秒

空気イスの姿勢で檻に入れて放置。
これだけでもつらい懲罰だけど、とあるSカップル様が鬼畜のご提案。
「加湿器を一台持ってきて、そこにわたしたちがオシッコしてもいいですか?」

ご提案は受け入れられ、放置プレイ用の調教ルームは今日もすごい臭いと…
畜奴どもの呻き声に貰いゲロしそうなほどの嘔吐きが混じり、異様な空気に包まれるのだった。

そしてある日、調教ルームのすぐ上にちょこんっと、外観に不釣り合いな臭突が立った。

ヴィクトリアのウィンター・シーズン投稿者:スカートめくり投稿日:2015年3月12日(木)21時32分6秒

ウィンター・シーズン(10月下旬〜4月上旬)と前後期間は、ヴィクトリアの全天候型の大浴場サウナが24時間オープンしています。
そこそこ大きな浴槽が左右に並んでいて、浴槽でないところを全てサウナ・マットが覆っています。
冬季は特にカップル様で賑わい、深夜になっても静かなムードであちらこちらに揺れるカップル様の姿を拝めます。
増えるのはカップル様たちだけではありません。
CFNMの原則と、寝室奉仕を許されない境遇とに悩む青い首輪の奴隷どもがウジャッジャと蠢く季節でもあるのです。
全裸に貞操帯姿の奴隷どもは三助をしたり、時には乱交の後始末の口舌奉仕をして日々過ごしているのです。
奴隷どもが羨望と情欲に呻く唸り声は、すべてに於いて夏季の比ではありません。
とりわけ耳に付くのは、雌奴隷の甘い鳴き声です。
鞭を持って巡回する役目の雌奴隷は別ですが、雌奴隷の近くには必ず雄奴隷の姿があります。
もちろん乳繰り合うことなんて許されないことですが、雄奴隷は雌奴隷に何かしてあげたくて必死です。
そんなときよく見られるのは、雄奴隷が雌奴隷の貞操帯にコンッ!カンッ!とパンチする光景でした。
雌奴隷には器物からの振動でイクという道があります。
だから、雄奴隷は何を置いてもまず雌奴隷にマンパンチをしてやるのでした。
階級の高い雌奴隷に見咎められたら鞭、ヘタをすれば手旗が上って調教ルーム送りになります。
雄奴隷から雌奴隷への優しくも激しいマンパンチは、精一杯の愛撫でありプレゼントなのでした。
なかにはワザと、階級の高い雌奴隷を誘惑して囮になる雄奴隷もいました。
雄奴隷の一番の狙いは、己の身を挺してでも、見知った雌奴隷が振動イキに悦ぶ姿を拝むことでした。
でも幾分かは、野郎どーしの友情とか、姉に似た雌奴隷への恋慕の気持ちもありました。
偶然それを俯瞰的に目撃し、性差を超えた友情に思わずハラリと涙するカップル様もおられました。
そしてお互いをぎゅっと抱きしめ合い、男御様の優しく押し倒されるまま正常位でユサユサアンアンッと更なる愛を深められるのでした。

着物姿の少女投稿者:スカートめくり投稿日:2015年3月14日(土)01時06分26秒

--物語---------------------

夢中で五口六口、宇治金時を食べてふとおれはあることに気が付いた。
和子の奴隷クロがむちゃくちゃ大人しく、和子のサンダルを咥えて立っているのだ。
立っている、と言っても剣道の蹲踞の立ち方だ。
奴隷クロの紺色の黒猫褌は、いまにもガマン汁やチンカスの臭いがしそうなぐらいテントを張っていた。
テントの中では、はち切れんばかりの剛直が黒猫褌の前張りをパンパンに突き上げている。
ズル剥けの剛直が前張りを押し続けるせいで、奴隷クロの総身は狂おしい射精衝動が苛んでいるに違いなかった。
「和子、今日はクロ、むちゃくちゃ大人しいな」
「この前、『生け花』したからそれで懲りたのよ!」
「えっ、生け花ってどういうこと?」
「クロの尿道にお花を生けたわ」
「……っっ」
和子は口からスプーンを引っこ抜くと、急に表情が緩くなった。
スプーンの腹にチュッと唇を着け、舌先でチロチロと舐める。
和子の口元を凝視するおれ。
急にジャリジャリッという怪音がして、慌てて和子から目を離した。
クロか?
「サンダルに歯型付いたかな?付いてたら晩まで糞尿循環させるの」
「ぅっっ…!」
おれはどうにか茹で小豆を飲み込んで、匙を宇治金時に挿した。
匙はアイスクリームのカップについてるやつで、とても軽い。
和子のステンレス製のスプーンと違って、氷が溶けるまで放っておいても音一つ立たない。
テーブルに載ってる、一つの宇治金時をおれと和子は分け合っていた。
クロは明日、強制所に送られる。
入れ替わりにおれが1か月間、和子に貸し出されるのだ。

ヴィクトリア学園初等部「地獄島のハンドサイン」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年3月28日(土)00時56分37秒

男児奴隷が体をどう用いるかは、すべてお当番の白人少女様たちがお決めになります。言葉の壁はありますが、問題ありません。白人少女様たちは、指文字で男児奴隷を動かします。

指文字が何を意味するか、メイユイさまは一つ一つ男児奴隷の体に教えました。哀しいことに、ハンドサインのある指文字は、大文字はYで小文字はmまでです。そこまで一度も、「射精のお許し」はありません。

「たった3ヶ月の射精管理ぐらい、耐えなさい!」。2ヶ月と1週間、ヌいてない男児奴隷はメイユイさまのスクール・シューズを睨みながら悶えました。「そうだわ、おまえにビデオレターを見せてあ・げ・る」「本当は射精解禁の日に見せるつもりだったけど、今日の試写で見ていいわ…」。白人少女様の小さな手の指文字で誘われるまま、男児奴隷は犬歩きで図書室までついて行きました。

図書室の映写機は、懐かしいヴィクトリア学園初等部本校の女子風紀委員会の高野まりえちゃんを映しました。
スピーカーからはまりえちゃんの甘い声が、蛇口全開の水道みたいに勢い良く洩れ、図書室へ木霊します。
ビデオレターのまりえちゃんは、チキチキバンバンのまっさいちゅうでした。

「あッあああーーーーーーーーーー!!!!」。男児奴隷は叫び声を上げ、両方の膝と左手を床へ着けました。右手はもちろん、貞操帯の性器ケースを握り締めます。こんなことさせるハンドサインはありません。この粗相1回のせいで、メイユイさまは女教師たちと少し話し合って男児奴隷に100分ウィップを課しました。

間接奉仕投稿者:スカートめくり投稿日:2015年3月31日(火)19時22分48秒

庭で飼う(外飼い)畜奴に、1日2回、玄関マット(ココヤシ製)へのキスだけを許す。
射精管理だけでなく「視線管理」も行い、女御様や御嬢様と(お許しなしに)目が合ったら調教ルーム送り。

これでも畜奴は、満足する生き物なのでしょうか。

ヴィクトリア学園初等部『男の娘』1投稿者:スカートめくり投稿日:2015年4月25日(土)00時39分0秒

ヴィク小では、新しく転校してきた男の子を1ヶ月ぐらいビフォアー・ディシプリン棟につなぎます。
「BDに子供いてたぞ」「女かな」「いや、男の子の声っぽかった」…。
『男の娘』は今日で2週間、一度も同性の姿を見ていません。
自傷させないためもあり、自慰や勃起を厳しく管理してるせいで『男の娘』はとっくに限界を過ぎていました。
腹筋運動のように両腕を枕にして、それでいて立位。
しかも踵は完全に浮いていて、ただでさえ苦しい空気イスが一層過酷なものになっています。
「こら!」ブキュッ!
ブリーフから突き出たズル剥けペニスを女教員に見咎められ、左目にパンチ一発。
他の女教員のタイトスカートの尻ばっかり見てた『男の娘』は、パンチを全然避けられません。
とっさに目をつむる事はできたものの、視界の半分以上を闇と銀粉が覆います。
『男の娘』は思わず、両手で顔を覆いました。
「ぐゥえっっ!!」
次に『男の娘』は、子どもらしからぬ低い声で呻きました。ゴチッという音も同時に聴こえます。
勝手に姿勢を変えた『男の娘』に、女教員は容赦なく前蹴りです。
壁に背中と頭を打ちつけ、顔を歪めて、口の両端から透明な反吐を垂らし、お腹を押さえて、四つん這いになる『男の娘』。
「ヘンタイこども。オマエ夢精したんやってな? ゆるさへんで」
「おい、わたしのこと掘る気やったん? いま?」
タイトスカートの女教員は、四つん這いで悶える『男の娘』の脇腹を、短い竹刀の先っちょでぐりぐり押します。
(こ、ころされる・・・・)
ジャージ上下の女教員は両手で、『男の娘』の片腕を捻り上げてムリに立たせます。
『男の娘』は全身震えながら元の空気イスの姿勢になり、長い長い一日を過ごすのでした。

【調教の効果】女性と畜奴が別な生き物であること、体におしえます。
そのうち頭がおかしくなって、いきなり床に正座して、両手と頭を床に着けて挨拶する生き物に変わります。
何もしてないのに突然「佳苗お嬢様のお尻を触りました」などと謝ったりして、かなりおもしろいです。

あゆゆの冒険2投稿者:スカートめくり投稿日:2015年6月1日(月)00時43分43秒

「純真無垢〜ホワイトレーベル〜」の一コマから着想

あゆちゃんの足の指のマタを必死で口舌奉仕する畜奴。
畜奴は体中、太くてギザギザの蚯蚓腫れでいっぱいだった。
残酷な蚯蚓腫れはどれも長くて、無数にあった。
そのせいで畜奴は全身、肌の色が変わったように見える。
驚くべきことに、畜奴は貞操帯以外なにも身に着けていなかった。
畜奴は大人で、体も大きい。あゆちゃんの厳しい射精管理で、とっくに限界を超えてる。
それどころか鋲付きの一本鞭で叩きまわされた恨みで、あゆちゃんは何をされてもおかしくないはずだった。
畜奴調教の家庭教師の鳳生つばき先生も今日は来ない日だし、畜奴を止めるものは何もない。
それなのに、畜奴は必死の形相で、ひたすらあゆちゃんの足の指をチロチロッペタッチュッとていねいに口舌奉仕してる。
「ぁっ、ちょっぴりくすぐったい、ぅッ、変な気持ちっっ、…んん!」
あゆちゃんもすごい。リラックスして、畜奴の口舌奉仕を受け入れてる。
「あゆちゃん、トイレ貸して!」
おれはそう言いながら、子ども部屋の付設トイレへバタンッと駆け込む。
ガマン汁でベトベトに汚れたイチモツをブラブラ揺らし、ガタンガタンッと白い便器のフタや便座を上げる。
そう、おれはいまマッパだ。あゆちゃんの所有物になる覚悟が決まるか、10日間、ホームステイで男を試すのだ。
でも、ダメかも。10日間どころか、まだ30分も経ってないのに無断でオナニー。
あゆちゃんの所有物になれなかったら、セーシェル山の分校へ転校になるんだけれど……。
「あゆちゃんのシャツとパンツ、今日だけむちゃくちゃ、ぬのが少ないっ、うおぉおお」
白いオシッコが勢いよく跳ねたとき、薄いドアの向こうからあゆちゃんの声がもれてきた。
「いま、水、流れなくしてるの!」「シコシコしてないでしょーねー、あとで鳳生先生に絶対言う!」
おれは、汚れたイチモツも拭かず、ドアも開けっ放しでソファーの下まで戻って、生まれて初めてあゆちゃんに土下座した――。

灯台鬼投稿者:スカートめくり投稿日:2015年6月2日(火)19時54分48秒

みなさん、「灯台鬼」をご存知ですか。
併せて、エクステ(髪の毛)にはLEDタイプの物があるのをご存知ですか?

寝室の夜の更け方に伴い、立ち位置(?)や顔の向きを変える常夜灯があったら便利ですよね。
見た目もファンシーで、おもしろいですよね。
N美様の寝室に、そういう常夜灯が一基あっても良いと思うんです。

昭和編(?)投稿者:スカートめくり投稿日:2015年6月25日(木)23時25分14秒

コテージが立ち並ぶ高原地帯。
今日の翔太は、四年生の少女のポニーとして昼過ぎまで酷使され、息も絶え絶えです。
山村留学へ送られたはずの六年生、それがいきなり黒猫褌に着替えさせられ、少女の鞭に怯える毎日は始まったのです。
翔太にとって、狐に抓まれたような悪夢以外の何ものでもありませんでした。
そんな男奴隷の遥か頭上では、美しい若奥様たちの会話に花が咲いていました。
石畳に突っ伏して悶えてる翔太なんて気にも留めず、若奥様たちは粗相奴隷のウィッピングを夢中でご覧になっておられました。

ヴィクトリア学園初等部『メモリアル陶器』投稿者:スカートめくり投稿日:2015年6月29日(月)23時51分7秒

リゾート施設「ヴィクトリア」のコテージ地帯に、おおよそ似つかわしくない区画がいくつかある。
コテージ地帯の隅で時折、「こえがめ」が10個〜20個ほど野晒しになってるのを見かける。
「こえがめ」は3個〜6個ずつ整然と列に並べられている。
それらが林に隔てられるわけでもなく、醜い景観を晒している。
「こえがめ」には渡し板が2枚ずつ載ってる。厚みがあってツルツルした木材は、いかにも頼もしい。
でも「こえがめ」のうち、満足に使えるのはいくつも無かった。
なかには、渡し板の高さまで泥が入ってて、背の高い草花が風に揺れて、「こえがめ」じゃなくなってる奴もあった。
麻宮正剛さまがここに滞在中と聞いて脱走して来た『スカートめくり』は、半泣きでそのへんを見回します。
けれども、目印のコテージや庭木に何の間違いもありませんでした。
『スカートめくり』は思わず、鼻から息を吸ってしまい「えぇええっ!っ…ぉえっ」と嘔吐きます。
風が少しそよぐだけで、濃縮(熟成?)された屎尿の臭いが鼻を衝きます。
だいたい、きちんとした通り道こそあるものの、ここはもうコテージの並んでるあたりから随分外れています。
もうすぐキャンプ場が見えて来ようかというあたりです。
(麻宮とナオミ先生……だましたのかな…そんなふうに見えなかったけれどっ)
麻宮正剛さまが9か月の委託調教で人間廃業していた事や、鞭痕痛さにスッポンポンで(20℃ぐらいの地下室の固〜い床で…)就寝して持病の喘息発症した事、そしてお亡くなりになってご遺灰は全てこのような形(こえがめに乳濁色を出すため)に再利用された事、いじわるなナオミ先生たちは全部ひみつにしていました。
だから『スカートめくり』には、この場所だけ教えてあげたのでした。
『スカートめくり』は麻宮正剛さま…いいえ、「こえがめ」のフチが地面からニョッキリ生えていても、それにわざわざ一瞥をくれることもなく、大急ぎでヴィクトリア学園の校舎へと駆けて行ったのでした。

※参照

重ね焼き(2004/03/10)

こえがめ(2005/04/30)

ヴィクトリア学園初等部『分校の小箱』七夕投稿者:スカートめくり投稿日:2015年7月7日(火)00時44分7秒

7月7日、どの畜奴も決まって木造女子トイレの丸穴(壁の窓)の方を向いて、空中に舌を這わせます。
そのとき、必ず唇もぐにゅぐにゅと動いています。
何が見えてるんだろうと思って丸穴の外を見ても、いつもと違うものは何もありません。
セーシェルへ転校した年からずっと、不思議に思っていました。
でも今年、畜奴の男の子から訊き出しました。
畜奴は、見えもしない星に託された「牽牛と織姫」に舌奉仕してるようなのです……。
知りませんでした。
思わず、水着のショーツの紐を解いて、畜奴にオメコを突き出しました。
畜奴がすごい勢いで舐め奉仕してくれました。
わたしは立ってられなくなって、どうにか壁に手を着きました。
そして畜奴から逃げるように、個室の一つへ滑り込んで、戸を締めました。
わたしの水着ショーツをクチャクチャ噛みながら「ぐおぉおおおおお!!」と呻り、自らの貞操帯をコンコンコンコンとドラミングする畜奴。
やがて木造女子トイレへ足音が近づいて来たので、わたしは畜奴におそいかかられたと叫びました。
足音の主のうち一人は安斉愛香ちゃん(6年、空手クラブ)で、ほどなくして畜奴をお腹パンチで立ちKOするいつもの音や呻き声が聴こえました。
ふと、和式便器の後ろの壁に、真新しいキズを見つけました。
小砂利で削って書かれた落書きは、ギザギザしてたけど、かろうじて「EuniceSEX」と読めました。
畜奴がさっき、星に願いをかけていたのでしょうか。
わたしは、愛香ちゃんに向けて「変な落書きある!」と言いました。
このせいで、畜奴は9個も焼印ができました。
ところで、後から愛香ちゃんに聞きましたが、日本にはタナバタという節句があるそうです。
ドミナを誘惑したことにも気付かず、奉仕の分も弁えない畜奴は……焼印で人間短冊にするのがイチバンです。

ヴィクトリア学園初等部『地獄島のガレー船』投稿者:スカートめくり投稿日:2015年7月8日(水)23時50分29秒

白人帝国の本島と、プラスラン島は30km以上離れています。
交通手段の一つにガレー船があります。
遠足の日、ヴィクトリア学園初等部の分校の子たちは、特別にムチを使わせてもらいます。
ガレー船のムチは、一本鞭です。いつも使ってるムチより太くて、しかも長い。
しかもヤプーの貞操帯は陰茎も陰嚢も丸出し。そればかりか、ガレー船のヤプーは成体ばかりです。
女の子たちは、とまどいと驚きがイッパイです。
いつも使ってるスウィング・ストック・ウィップは、振ると鞭が半分以上、見えなくなります。
でも一本鞭は、見えなくなるという事がありません。音も違います。パシッじゃなく、バシーッと鳴ります。
鞭が長いのと、ヤプーが林立してるのとが祟って、お目当てじゃないヤプーにも当たります。
気付けば一本丸ごと止まった櫂があり、水着姿を思いっきり視姦されていたなんて事もありました。
船内放送で、針路がズレてると怒鳴られた子もいます。
でもプラスラン島が近づいてくると、女の子たちもガレー船に慣れてきます。
たとえば、通路側ヤプーのすぐそばに立ちます。
櫂は動くから、ヤプー1匹だけが止まる事はできません。
だけど、通路側ヤプーが女の子のビキニラインに顔を近づけたい、早く櫂を一回りさせたいあまり、すごいペースで櫂を漕ぎます。
ヤプーの荒い吐息や、ヤプーの鼻孔に凄い勢いで吸い込まれているであろう微かな吸気の気配を、女の子はビキニラインに感じます。
そうかと思うと、ヤプーどもの後ろからビーチサンダルをわざと擦って、足音を大きくしながら早足で歩きます。
女の子の気配に耳を欹てているヤプーどもが、一斉にシャキシャキと櫂を漕いで行く姿は、圧巻です。
ガレー船を自分も動かしている、その万能感は、女の子たちにとっても深い自信を育てます。
とてもわかりやすいヤプーどもを使役することで、調教の勘のありようがガラリと変わります。
この後、プラスラン島の散策とランチ、そして帰りのガレー船で一層、女の子たちのS性が開花します。
恋をし始めた直後の女の子と、S体験で磨きのかかった女の子は、白い蛍光灯の下でパアァッ、ツヤツヤッと輝くように見えるのです。
遠足から帰った女の子たちは、サパーを済ませるとすぐ、入れ替わり立ち代わりで男の子の柔肌に覚えたてのムチをパシッピュシッと食い込ませるのでした。

リンさんの絵カード3より

ヴィクトリア学園初等部『先割れスプーン禁止』投稿者:スカートめくり投稿日:2015年7月9日(木)19時40分34秒

ビセッドの「バーニング・メッセージ・スタンプ」。
ヴィクトリア学園でも嬢王小でも、先割れスプーンとBMSは禁止です。
嬢王小は、これに加えてシャーペンと墨汁も完全禁止です。
また、畜奴を持つ時などにシャチハタで捺印するのは無効だそうです(拇印が基本)。

ヴィクトリア学園初等部『地獄島の糠喜び』投稿者:スカートめくり投稿日:2015年7月10日(金)00時05分23秒

濾過機まで700メートル以上あるのに、バケツ持って日没まで往復するのはつらいでしょう?
だから、おまえの貞操帯の鍵を沈めてあげたの。

射精管理2週間目に降って湧いた幸運!
………だけど、この池が干上がる事なんて8月でも滅多に無い!

ヴィクトリア学園初等部『卒業生の彩愛さんが寄付してくれた絵皿たち』投稿者:スカートめくり投稿日:2015年7月12日(日)00時00分21秒

ヴィクトリア学園初等部では、畜奴に給餌するとき、植木鉢の下皿を用いることがあります。
衛生面で飼育栽培クラブで使う下皿と区別しないといけないから、畜奴用の下皿には必ず絵が焼成してあります。
たとえば、このような絵です。

ビ○ワンの水煮や破砕残飯を食べ終えた畜奴は、こういう絵に食後のキスをして「ごちそうさまでした」と、大きな声であいさつするんです。

「あゆゆの冒険」に事寄せて投稿者:スカートめくり投稿日:2015年8月10日(月)22時26分53秒

あゆ御嬢様の冒険は、うまくいったのでしょうか。スカートめくりは、あゆ御嬢様に想いを馳せております。あゆ御嬢様はS性を開花させ、しあわせな季節を過ごしておいででしょうか。
あゆ御嬢様が畜奴をいかに恐れているか分かる、鋲付きの一本鞭……。これって実は、一本鞭じゃありません。とても細長い、スラッパーです。ふつうのスラッパーより、畜奴との距離だとか、振ったときの勢いだとかが、ちがいます。
三学期の始業式の日のお昼、何匹もの畜奴を檻ごと曳いて、ペットショップからトレーラー車でご帰宅されたあゆ御嬢様。あれから7カ月の月日が流れた今、あゆ御嬢様はどのように畜奴をご使用しておいででしょうか。

「白人帝国に堕ちた男の子の運命」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年8月11日(火)02時48分6秒

ストリクトレザー社の「感覚遮断フード」。
塀の際の更衣室兼物干し小屋でこれを初めて目の当たりにした男の子は、黒猫褌どころか両足の小指まで小便でびしょびしょにして泣き崩れた。
男の子の両膝は、宙で仲良く並んでガクガクと震撼する。男の子は鉄砲縛りの縄尻を安斉愛香ちゃんに握られていて、膝が地面に届かないのだ。
「オマエの『重点管理』だけど、発狂させることにしたの。食餌と大小便許可の間以外、ずっと『球頭(きゅーあたま)』にするからねっ」。
男の子の視界がぐるぐる回り、しばらくして無情にも何がどう回っているのか分からなくなる。ビクッと両足が跳ね上がるも、爪先は床から離れない。
その代り、下顎が思いっきりのけ反る。女の子たちは感覚遮断フードのベルトを全て締め付け終えると、慣れた手つきで金具を留めた。
男の子の尻たぶにすかさず、愛香ちゃんが指を這わせる。大文字のアルファベット1つ。
意外にも、男の子はいつもと同じように遅くもなく速くもなく両脚をM字に曲げ、四股立ちの姿勢になった。
ハンドサイン。地虫の頭を虫めがねで見たような顔になり、肌に指を這わせたらロボットみたいに姿勢を変え、犬歩きさえする男の子…。
わずが1分程度の時間を境に、男の子はガラリと別のモノになっていた。女の子たちにとって、男の子は完全にモノでしかなかった。
筒(直径わずか2cmのマウスホール!)と化してしまった男の子の口から、かすかな音だけが、かろうじて耳の中へと通る。でも、それはソフトレザーと体の筋肉のせいで起きる音と区別がつかないほどでしかなかった。
愛香ちゃんは、日本から来て日にちが浅い4年生の女の子に、男の子の虐め方をおしえる。
「虫ケラの手がコレに伸びても、シコシコが終わるまで放っとくのよ?」
「どうして、愛香さん?」
「虫ケラはむちゃくちゃビンカンになってるから、いくらでもシコシコするの。今週中にでもエロ廃人になるわね」。
「ぁっ、分かりました。アソコが痛そうになったら、腕をシッペして、止めさせてあげるのねっ?」
「大小便のときは、ハダカをいっぱい見せるのよ。アソコ出したり、もしそうしたかったら、だけど…お手水やらせる」。
「えっ、ぅわぁ」
「エロ廃人になったら、貞操帯を嵌めるの。叩いても全然感じない、パウチ入りのやつね」。
「あの、金属製のやつですか? オシッコの水分が孔から出ちゃうから、アソコを締め付けれないやつ。かわいそう」。
「かわいそう、か。いっぺん、虫ケラにドミナ・セックスをゆるしてみたら? どんなふぅに変わるか見たい」。
「すごい、エロ廃人になりそう! でも、あのアソコ大きいからイヤです…」。
愛香ちゃんたちの日本語のおしゃべりが分からない女の子たちは、男の子を犬歩きの四つん這いのまま立たせて、背中に片足を載せて苦しめていた。
傍らの女の子は、男の子の腕にクッキリと残った縄痕を眺めながら、ぼーぅっとした表情でロープを束ねて遊んでる。
「あとで、『気をつけ』で立たせてから、わたしたちも居なくなったフリをするの。分かるわよね」。
4年生の女の子は、『口チャック』の仕草をしながら、すごい表情で鼻息も荒く、チカラいっぱい、うなづいた。
「……でも、金具をいっしょうけんめいして、外したらどうしましょう?」
「途中で見つけたフリして、100分ウィップにするの。100分間、30秒おきにキャップを嵌めて窒息させても愉しいのよ!」
愛香ちゃんたちがさっきから目で追っていた、男の子の黒猫褌の先っちょ。
それが床に着くや否や、「グッオォオオオオオォォォォオオォォォッッ!!!……」と一際大きい呻き声が、直径わずか2cmのマウスホールから漏れる!
元はといえば君島さつきちゃんの、ふくらみ始めの尖がったオッパイをまさぐったせいでセーシェル山の分校へやって来た男の子。
4年生の女の子は、男の子を早く発狂させてコウノトリに嵌めたいと本気で想いながら、黒猫褌のふくらみをジトーッと凝視していた。

ヴィクトリア学園初等部外伝「公主学園へ堕ちたロン、導入編」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年10月18日(日)19時39分22秒

※続編未定です。もし続き創りたい人おられましたら、ご自由にご活用下さい。

「ロンにスポーマー、貸しっぱなしじゃなかった? よかったの?」
「ぇっ、ハァ?」
藪から棒に『貸しっぱなし』だなんて…。
四つん這いの四年生女奴隷ちゃんが、妙なことを訊いてきます。
『スカートめくり』も四つん這い、四年生女奴隷ちゃんに耳打ちすべく左肩を寄せます。
「ロン、公主航空の飛行機に乗ったじゃない?」
「どぅぃぅこと?」
『スカートめくり』に飛行機の区別なんて付きません。
『スカートめくり』は、ロンがオーストラリアの分校へ2ヶ月だけステイするものとばかり思っていました。
それも、焼印を捺された男の子の休養が終わり次第、ロンは返却されてくるという話だったのです。
ロンが発った日の放課後に、まるで二度とロンに会えないような口ぶりで話す四年生女奴隷ちゃん。
『スカートめくり』にとっては、寝耳に水の悪夢でした。
胃の腑が俄かにバクバクと蠢動し、上下の歯列と、両方の膝はガクガクガクガクと震えはじめます。
それもそのはず『スカートめくり』はメイユイさまたち白人少女の色香に負け、友達のロンとどちらがオーストラリアへ行くかをジャンケンで決めさせていただいたのでした。
「ロンは公主学園の寮につながれるのよっ!? 向こうへ着いたら過酷なハイテク管理が待ってるわ。体操着の袋なんて、そのまま処分されちゃうかもねっ」。
「ぇ、どぅして処分なんか」…
「イボイボか裸導線(※コンデンサー)のついた貞操帯とか、砂を詰めたランドセルとか、指定の装具がいくつもあるのよ…」。
そう言い残して、四年生女奴隷ちゃんは前を向きました。
『スカートめくり』は左右と後ろを見まわしてから、再び左肩を四年生女奴隷ちゃんに寄せます。
「ロン、いつ帰って来る?」
「二年越しで帰って来た子が1人だけいるけど、『行った』とき年齢は全員六年生相当で、8人いたそうよ。ロンは無理じゃないかしら」
「でもナオミさまはっ」
「国境があることだし、向こうで貰われっ子になるチャンスもないし…セーシェルと違ってカップル様のリゾートも無いしネ」
胃の腑のバクバクは止み、胸の裡を一本締め付けるような悲しみが『スカートめくり』に湧き上がります。
ロンに二度と会えない…。
「男奴隷はブリーフでもいいじゃない、スポーマーなんかボーギョリョクぬののふくなんだしぃー」
「ぅぅぅ、スポーマーはもうあきらめるっ」
そう言って前を向いてしまった『スカートめくり』は、いつまでもいつまでも(と、いっても10分足らずですが)うつむいていたのでした。

ヴィクトリア学園初等部外伝「三亜分校の臨海学舎」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年10月20日(火)00時20分24秒

こちらの画像をテーマに、物語編を作ってみました。
赤色妖姫

ハイナン島の臨海学舎、紅花さまの小股を凝視する子どもの双眸がありました。
カーペットに遠慮なく両膝を食い込ませ、四つん這いでゼェゼェと喘ぐ男の子は、幸運にも紅花さまとのペアを許された『スカートめくり』でした。
前の晩、『スカートめくり』は紅花さまと同じメニューでミット打ち・ミット蹴りを一万本ずつ課されて、ボロ雑巾のようになっていました。
夜が明けた今も、『スカートめくり』はノドがヒリつくような喘ぎ声で荒い息づかいで、そのうえ体に力を入れただけでビッと走る激痛に歯をくいしばって耐えていました。
そうしながらも、『スカートめくり』のアゴはだんだんとのけ反って行きます。
同じメニューを消化したのに、痣一つない紅花さまのおみあし。
そして、動きやすいTフロントTバックのパンティは、『スカートめくり』にとってそれはそれは悩ましくも憎らしい、小さな布キレでした。
そこへ急に、紅花さまが振り返られて、『スカートめくり』の両肩を抱き寄せられました。
「ァっ、ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ」
『スカートめくり』は黒猫褌の前張りの中身が、カーペットに届いたのを感じました。
「せめて今日の夕方までガマンしなさいっ。オマエがドミナ・セックスをしたら、それだけで家畜人牧場へ出荷しなくてはいけなくなるわ」。
「ぇっ……」
再び身支度に戻られた紅花さまの膝裏を眺め、プルプルと震える体を必死で持ち上げながら、『スカートめくり』は紅花さまのお気遣いを噛み締めました。
何気ない日常をお過ごしになる調教師のお足もとにはたいてい、この男の子のように幸運な畜奴が、すごい形相で己の身を支えて身悶えしているのです。

レズ婚の時代のカップル奴隷投稿者:スカートめくり投稿日:2015年10月23日(金)21時50分45秒

パートナー証明書。一部の自治体では、民法上の手続きとして実在します(渋谷区の「同性パートナー条例」)。
リンさんが10年以上前に発案した「カップル奴隷」の概念が、現実とリンクしつつあります。
レズカップル様にお仕えするとき、畜奴は女性1名様にでなく、2名様に隷従を誓います。
これはノンケのカップル様でも同じ事なのですが、ノンケのカップル様に於いて男御様は女御様の付属物の一つでしかありません。
伴侶と雖も掛け替えのあるパートナーには違いありません。
もし男御様が伴侶をチェンジされるとき、畜奴は女御様についていきます。
もし別の女性にお仕えするとしても、それは女御様が男御様を通して、畜奴に指示を出します(「オナホにぐらいなってあげて!」等)。
でも、カップル様が両方とも女御様であれば、畜奴はどちらにでもついていきます。
去り行く女御様から元の伴侶へと畜奴が贈られるときでも、その元の伴侶も女御様です。
畜奴にとって、どちらの女御様も付属物ではありません。温度差はあっても、両方ともが女御様です。
畜奴の隷属は永続性を持ちます。
「テセウスの船」をご存知でしょうか。もし女御様の伴侶が新カノと仲違いして去ってしまったら、畜奴は新カノ様とその別伴侶にお仕えします。
畜奴からすれば全員が女御様です。付属物へ間接奉仕してるような違和感は、全くありません。
もし全員から集団調教を受けたとしても、僅かな温度差以外に女御様たちを分け隔てする要素はありません。
「カップル奴隷」やヤプーズマーケットの素人女性集団調教は、レズ婚の時代を先取りした志願奴隷の制度の発明だったのです。
そればかりか、リンさんの「カップル奴隷」には厳しい射精管理と、性奉仕の制限が待っています。
また、リンさんの作品に登場する女御様の一人は、女奴隷に陰部への口舌奉仕(!)を許します。
そして、異性奴隷と同性奴隷を同じ寝室に入れて使い分けます。
リンさんの作品の世界で、ベッドの下の奴隷カップルには、レズカップル様向けの厳然な棲み分けがあります。
これからはレズカップル奴隷、更にはレズカップル女奴隷にとっての付属物として生きるレズカップル男奴隷が形になってくるのではないでしょうか。

レズカップル様が男奴隷を所有するという事投稿者:スカートめくり投稿日:2015年10月26日(月)00時16分44秒

レズカップル男奴隷には、カップル奴隷であれば決して犯すことのない罪があります。それは、姦通罪。逃亡罪と並ぶ重い罪です。
女御様がもう一方の女御様の伴侶であり、男奴隷には彼女と性交ができるからこそ、姦通罪が犯されます。これは女御様と男御様のカップルでは起こり得ない罪です。
それにひきかえ、レズカップル女奴隷には姦通罪などありません。彼女が女御様の伴侶と貝合わせで性の交歓をしても、同性であるがゆえ奉仕の範囲内でしかありません。
また、女奴隷は体全体への振動でアクメ状態になることがあります。
唇の両端にはペニス口枷の横棒が食い込み、貞操帯の上からペニスバンドという過酷なスタイルで人間双頭ディルドー兼ソファーになり、ひたすら奉仕するという姿になっても、女奴隷は途中で一度ならずイクことができるんです。
射精管理はレズカップル男奴隷にとって避けては通れません。しかも、ストレートのカップル様にお仕えする何倍もの厳しさがあります。
「レズカップル様にお仕えしたい!」と安易に気を吐き合うような志願者たちに、果たしてどれほどの覚悟があるのでしょうか。

ヴィクトリア学園初等部「永久固定型調教用鉄ケージ」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年10月31日(土)00時02分43秒

コウノトリを嵌めて、尻で屋内グラウンドの土を躙らせる事、200m。
気絶した「EuniceSEX」を虫ケラは約10m差で制し、奇跡的に嬢王第二小への出荷を勝ち取る。
だが虫ケラを待っていたのは、人間遊具という更に過酷な運命だった。
永久固定型調教用鉄ケージ
「永久固定型調教用鉄ケージ」

ヴィクトリア学園初等部「公主学園の広い裏庭」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年11月13日(金)00時50分52秒

大きなテントを張る『チンフェ(畜奴名チンポ・フェイス)』の白いスポーマ。
ハッと息を呑むツァンパンとコパン。
大きく見開かれた双眸が二組、畜奴の白いスポーマの立錐を見下ろす…。

新・ヤプーズの小箱@「世界のありよう」投稿者:スカートめくり投稿日:2015年11月29日(日)04時16分52秒

知識の有無って大事です。
すっぴん男の娘氏は己の陰茎をハサミで切断しようとして、全部は切れず、救急車で運ばれました。
これがもし陰嚢だったら、動脈を断ってしまい、助からなかった可能性は大きいです。
同じく、人の糞尿を食べる(意外ですが特に尿)のも、知識の有無で危なさが全然違います。
詳しくは申しませんが、空気に触れて菌が幾何級数的に増殖したり、水分が飛んで塩分等の濃度が跳ね上がったりして、食べた人の内臓を急速に蝕みます。
でも知識(現実世界のルール)を超えたところに、物語編、ひいては映像作品の良さがあるのです。
現実世界のルールは永久不変で、無力な畜奴にとって吉と出るも凶と出るも運次第です。
しかし世界のルールを人間たちが握ってる物語の世界は、畜奴の吉凶が人間次第で自由に弄れる世界です。
知識は大した抵抗をしません。S性のコンダクタンスは、ほぼ100%です。
ここで尊重されるのは、純粋なS性の有無だけです―――。

ヴィクトリア学園初等部『寺辰工房さんの図画工作』投稿者:スカートめくり投稿日:2015年12月21日(月)22時16分45秒

男尊女卑棟で正樹くんのお家の方が仰っていたことは、どうやら本当だったようです。
昔『スカートめくり』が手に取った「食糧危機を生きぬくための 飢餓食入門」はいま、高画質でCD-版元は大手出版社ではなく、見た事も無い会社です。資料の被写体は、全て牝奴隷たちが必死の形相で作って並べたものばかりだと巻末に記してありました。
かつての『スカートめくり』と同じ年頃の『虫ケラ蜚々』は、牝奴隷の見事なトップレスオッパイの写真を見て、革の貞操パンツが俄かにもこもこっと隆起します。
このCD-作り方は以下の通りです。

1.CD-2.非常勤講師の寺辰せんせいにプリンターを使わせてもらい、A4のプリンター用紙に印刷する。
3.余白を切り離してから並べ直して、寺辰せんせいにラミネーターを使わせてもらい、ラミネートする。
4.出来上がったラミネートが冷めてから、適切な形に切る。丸い形はサークルカッターもしくはコンパスカッターで切りぬくこと。
5.洗い場でスポンジとチャーミーを使って洗う。この時、水がラミネートの間に入っていないか確かめる。

こうして、餌皿の底に敷くイジワルなラミネート・フィルムが完成します。
ヴィクトリア学園の外の、しかも地元の子どもたちがこれを作っていた事実に、蜚々は驚愕しました。
ヴィクトリアの給餌に適応した蜚々たちにとってこの程度の写真は何ともありませんし、餌皿を使えない子だっているのだから、蜚々にとって苦痛自体はそんなにひどくありません。
でも給餌が終わりに近づくたび、間断なく男児奴隷の境遇を思い起こさせるという効果に、蜚々はいつも打ちひしがれます。
しかもただでさえおぞましい男児奴隷への給餌が、牝奴隷たちにとって更に過酷な強制労働となり、わざと蜚々の背中から生オッパイを押し当てて悶絶させるというふうな嫌がらせを誘発しているのです。
悶々する蜚々にとって、ヴィクトリア学園初等部の一般児童のショーツブルマーに浮き出た、やや幅のある縦筋は限界を超えて抗しがたい美しさを帯び、つい餌皿をバストショットの背面で隠すのを怠ってしまい、女の子を嘔吐かせてしまったことも一度や二度ではありませんでした。

ヴィクトリア学園初等部「Judoクラブのレギーナ」投稿者:スカートめくり投稿日:2016年2月29日(月)00時20分26秒

男の子の精子だったら飲めるけど、家畜のガマン汁の臭いを嗅ぐなんてまっぴらよ!
貞操帯をコテコテに汚して、この臭いどう見てもお前のガマン汁だわ!
……だからリン、お前は今晩から旧校舎の木造トイレで寝るの。

ふふふクスクス、分かってるようね。

誰かがサシ餌を投げ込んだか落したかして、すごい事になってるの。
蝿が飛んでこないようにドアも窓も閉めっぱなしで、先週から誰も使ってなくて、トイレ掃除の家畜を使役する子は防虫スプレーが欠かせないのよ。
お前は家畜の身分もわきまえずイヤラシイお汁を垂れ流すんだから、とりあえず1ヶ月、虫地獄に適応する覚悟ぐらいしてると思うわ。

それから、虫地獄の間の奉仕はトイレ掃除と、隣の洗濯場の掃除、それから野外のポニープレイだけね。
粗相があったら虫地獄をいくらでも延長するし、女奴隷に命じて樹液をベタベタ塗る事もできるの。
その日は、絶対出られないようにトイレのドアの前を土嚢の山で塞ぐから、そのつもりでいるのね。

いま柔道部顧問の佐知センセイを呼びに行くから、お前はさっきのミックス汁のシミでも舐めて待ってるのよ………

勝手に続編「ローティーン少女様たちの博打狩り」投稿者:スカートめくり投稿日:2016年5月18日(水)23時55分53秒

ヴィクトリアで子ども自身を賭けて打つ博打。
男の子がサイコロの各面を一つずつ選んで、3つともその目が出たら即日転校です。
行先はもちろん、奴隷狩りのローティーン少女様が棲む、少なくともヴィクトリアより過酷などこかです。
嬢王第二でしょうか、それともセーシェル山……?
その代り反対側の目が出たらゲームは終了、男の子は3サイコロを振る回数は、無制限。長丁場になると、子どもたちが朝のテレビマンガも忘れて、昼までプレイを続けていることもあります。

さて、このサイコロは何を意味しているのでしょうか………?

ヴィクトリア学園初等部「気の緩み(ローティーン少女様の博打狩りシリーズ)」投稿者:スカートめくり投稿日:2016年5月28日(土)02時13分21秒

ものぐさなお姫様は、スチール・ケインとプラスチック・ケインしか用いられません。
しかも男の子を所有したその日に、コウノトリに嵌めて電気……です。
その日が来るまで、残酷美少女お仕置き隊のまりえちゃんが言ってるのを聞いたことしかなかった、あの電気です。
どんなサカリのついた男の子も、このお姫様が所有した日からとっても従順になります。
マッパで子ども部屋に居させても安心、しかも普段は殆ど視線の鞭だけで男の子を好きな姿勢に変えることができます。
これもすべて、初日に2回ずつケインと電気を骨身に沁み込ませた成果です。
激痛調教は効果絶大、ヴィクトリア学園で男の子と再会した従妹は「不気味の谷現象」に怯え、人間に奉仕する最下層の生き物の何たるかを知り、早々とリゾートの方へ帰ってしまいました。
でも男の子は、木石になってしまったわけではありません。
ある日の放課後、唐突に「蚯蚓腫れ、薄っすらしてきたねっ」とお声がかかります。
「汗滲みてない?」「はい滲みてませんっっっ!!!」
声変わりしてるから重低音で、それでいて絞り出すような小声。すごい早口のはずが、はっきり聴き取れる、男の子からお姫様へいつもの調子でお返事。

この瞬間、男の子は愕然とします。なぜだか分かりますか?
お姫様がケインを2本ともソファーの向こうに置いたまま、こちら側へ回ってきているのです。
ケインが常に2本あるのは、1本が不測の事態に備えた予備だからです。2本とも一箇所に置き去るなんて、この10日間で初めての出来事でした。
極限の緊張が続いて10日目、気が緩んだ一瞬で男の子は狂おしい射精衝動に衝き動いたのです。
六年生の肉体は、男の子にとってあまりに目の毒でした。見る見るうちに膨らんだ幼根は天井を向き、ガマン汁は早くも股ぐらまでベトベトに滴ってます。
お姫様の、いくら濡れてもいい格好がお誘いの証だとばかりに、男の子はお姫様の柔らかい体を抱きしめながら、乾いた水着へ11晩越しの精を打ち出しました。

この後、お姫様は男の子に「YM」の焼印を捺し、早くも来年は男の子の従妹へお下がりにすると決めました。
畜奴にあるまじきエッチの代償は高くつきました。

ヴィクトリア学園初等部「小悪魔的な罠(ローティーン少女様の博打狩りシリーズ)」投稿者:スカートめくり投稿日:2016年5月30日(月)01時36分59秒

YMおまえ、河田桃子様のイトコなのよね?
おまえのこと、桃子様から聞いて知ってるのよ。
わたしは女児奴隷のオ○子、いつも女尊男卑棟のお嬢様ゾーンで可愛がっていただいてるわ。
それよりおまえ、いまから桃子様のロッジまで行けば、連れて帰ってもらえるわよ!
えっ、どうして?
さっきのお姫様だったら、いま水球の時間だからあと2時間は戻らないわ。
おまえ、10分ほどポニープレイに用いたぐらいじゃ全然堪えてないでしょう?
わたしと一緒だったら、桃子様のロッジまでいけるのよ。もちろんポニーじゃなく、二足歩行ですぐ着くわ。
わたし、桃子様の命令でおまえを連れに来たの。
ロッジに着いたら、駆けつけイッポンよ。わたしとね。
奴隷を救出する時は、最初に射精させるの。途中でメロメロになったり、女の子の色香に迷って逃げ損なわないようにネ。
この温かい季節に、2晩も禁欲してるなんて苦しいでしょう?
もう射精1回で焼印が2個増えるような生き物じゃなくなるのよ。
おまえはマッパだし、わたしも黒猫褌と三角ビキニだけだから、ロッジに着いたらすぐCができるわ。

逃亡罪をおかす事だったら心配しなくていいわ。今日の闘技大会で、桃子様が男の子を獲得したから、交換する奴隷はいるの。
それよりおまえ、このままいても、どの道100分ウィップよ?
おまえは今朝の朝礼の前、無断で勃起したと疑惑が持たれているの。
朝の勃起は男の生理だけど、あんなことがあった次の日にそんなの許されないわ。
さっ、ロッジまで一緒に行こっ。

******

年下の女児奴隷を誘惑し、ロッジまで連れて行かせようとした男の子がいた。
女児奴隷と腕を組んで歩いたから途中でオナニーを我慢できなくなり、旧嬢王小プールの木造トイレに隠れた。
その隙に、女児奴隷が女性リゾート監視員を見かけたところへと知らせに走った。
しかもロッジへ行こうとしたのは、ヴィクトリアから逃亡するためだった。
男の子は貸出以外で二度とヴィクトリアを出られない境遇へと堕ち、女御様が卒業するまで『重点管理』の過酷な調教に呻き、叫び、そしてのたうちまわった。
女御様の調教メニューは以下の通り。

・朝礼解散後にスチールケインで5回。※4回目、5回目で気絶させた事もある。
・卒業後も女尊男卑棟に残るオ○子の調教係(サディスティンの代行)の練習台として貸し出す。
・他の時間は、両手に6リットル〜7リットルのバケツを持って立たせておく。
・放課後にプラスチックケインで5回。※痣がひどかったら、1回〜3回にしていた。
・放課後は遊具として酷使するよう心掛ける。※大好きで、いつもやってたのはポニープレイ!
・就寝前に10分間、YMにマフ付の全頭マスクを被せて感覚制限し、体をケインで撫でまわす。
・女御様がエッチな気持ちになったときはペッティングにありつき、当然射精も許される!!
・粗相があったら次のケインのときに回数を増やす。一番多かったのが、スチールケインで10回。
・叩くところが残って無かったら、電気。必ず女子トイレで行ない、無断小便も黙認。
・オ○子の企みが明るみになったとき、逆にYMの逃亡罪がはっきり本当だと分かって、女御様ふっきれる。
これ以降、水球のクラブ活動でYMを練習台に貸し出す。9月まで2か月間、YMは水深150cmの水地獄に咳き込む。
・臨海学舎の季節、駆け落ちに誘ってきた従妹をYMは叩いて追い返してしまう。
この日の就寝前に女御様から事情を聞かされたYMは、従妹の三角ビキニを思い出してみるみるボッキした。

解説投稿者:スカートめくり投稿日:2016年5月30日(月)23時19分59秒

オ○子がYMを罠にハメたのです。
前段は全て、オ○子の嘘です。

「あんなことがあった次の日」の『あんなこと』は、YMがお姫様(女御主人様)に抱きついたことではありません。
YMはお姫様(女御主人様)に抱きついた日の翌日に、何かイケナイことをしているのです。
オ○子の話す流れから、そこを詳しく説明するのは不自然だと思って、敢えて何があったかは設定していません。

解説(詳細)投稿者:スカートめくり投稿日:2016年5月31日(火)00時32分47秒

オ○子がYMを罠にハメたのです。
前段は全て、オ○子の嘘です。

「あんなことがあった次の日」の『あんなこと』は、YMがお姫様(女御主人様)に抱きついたことではありません。
YMはお姫様(女御主人様)に抱きついた日の翌日に、何かイケナイことをしているのです。
オ○子の話す流れから、そこを詳しく説明するのは不自然だと思って、敢えて何があったかは設定していません。

何がどう「博打狩り」なのか、については次の通りです。
先ずは、この博打。
◆
ある日の放課後、唐突に「蚯蚓腫れ、薄っすらしてきたねっ」とお声がかかります。
「汗滲みてない?」「はい滲みてませんっっっ!!!」

お姫様はYMを男児奴隷ではなく男の子として扱い、もし鞭痕が滲みる(or滲みない)なら、一緒にプールへ行きたかっただけなのか。
それとも新しい鞭痕を付けようかどうしようか迷っていただけなのか。
2×2の分岐、正解は「鞭痕が滲みないなら一緒にプールへ」でした。
それゆえに次の展開につながります。

◆
お姫様がケインを2本ともソファーの向こうに置いたまま、こちら側へ回ってきているのです。

しかしYMは、次のような葛藤に陥ります。
今この瞬間だったら、ケインで叩かれない。エッチなことをやるべきか、やらざるべきか。
YMの陰嚢の底から湧き上った2つの分岐、正解はもちろん「やらざるべき」です。
結果は次の通り。

◆
お姫様の、いくら濡れてもいい格好がお誘いの証だとばかりに、男の子はお姫様の柔らかい体を抱きしめながら、乾いた水着へ11晩越しの精を打ち出しました。

無邪気なお姫様にとって、忘れられない日になってしまいました。

焼印という高い代償を払ったYMに、翌々日も博打が降りかかります。

オ○子に付いて行くと、罠に嵌って逃亡罪。更なる過酷な境遇へ堕ちる。
オ○子に付いて行かなければ、上記のようなことが起きない。
正解は「オ○子に付いて行かないこと」です。

でもYMは次の分岐からしか選べませんでした。
オ○子を信じて付いて行ったら、従妹に助けてもらってヴィクトリアから帰れる。その際、オ○子とセックスできる。
オ○子を信じたうえで付いて行かなかったら、100分ウィップが待ってる。お姫様のケインで千発も二千発も叩かれる!!!
オ○子を信じずに付いて行って、ビーチを離れたら逃亡罪をおかすことになる。でも、オ○子の目当てが何か分からない。エッチすることかもしれない。
オ○子を信じずに付いて行きもしなければ、もしこれが不正解だったら痛恨の失敗になる。
YMにとって、オ○子に付いて行かないのは茨の道です。
オ○子に付いて行けば逃亡罪の危険はありますが、落とし穴を恐れてここに留まっていても、茨の道しかありません。
YMは「オ○子のことは全然知らないけど、オ○子に付いて行く」ことにしました。
最下層の生き物である男児奴隷の哀しい隘路です。

物語の後半以降、話し言葉が書き言葉に変わります。
YMはオ○子から「ここのトイレに隠れてて」と言われて、その通りにします。
そして女性リゾート監視員を呼ばれて、逃亡罪をおかしたことにされてしまいます。

2回目の負けは、焼印よりも更に過酷なものとなりました。

ほか、分かりにくいであろう点について解説をいたします。

◆
この後、お姫様は男の子に「YM」の焼印を捺し、早くも来年は男の子の従妹へお下がりにすると決めました。

水着の季節の六年生にとって来年とは、3学期かそうでないなら卒業後のことになります。
男の子の従妹へ男の子自身をお下がりにする、従妹は…まァ、いま五年生かもっと下なんでしょう。
でも従妹がいま五年生だとしたら、男の子と誕生日がよほど接近してない限り、男の子は六年生です。
これがどういうことか、敢て記しませんでした。

◆
男の子は貸出以外で二度とヴィクトリアを出られない境遇へと堕ち、女御様が卒業するまで『重点管理』の過酷な調教に呻き、叫び、そしてのたうちまわった。

◆
・臨海学舎の季節、駆け落ちに誘ってきた従妹をYMは叩いて追い返してしまう。
この日の就寝前に女御様から事情を聞かされたYMは、従妹の三角ビキニを思い出してみるみるボッキした。

臨海学舎があるのはふつう、高学年です。しかも、四年生が臨海学舎へ行く制度にしてる学校が無いとは言い切れないけど、聞いたことがない。
従妹は、いま五年生です。
でも、YMが逃亡罪をおかさなければ、従妹と親戚一家は卒業時にYMをヴィクトリアから引き取ってくれたかもしれません。
「この日」、従妹が駆け落ちに誘ってきたら迷わず付いて行くべきでした。
ハードな調教で鞭痕と痣だらけになり、苦しい姿勢で待たされて一人で呻いていたであろうYMを、助けようとして果たせなかった従妹。
YMの3回目の負けは、完全に人生を決定づけるものとなりました。

しかしYMは切歯扼腕することさえ忘れて、従妹の体を思い出してエッチな気持ちになる。
ここはYMの廃人っぷりを描写したつもりです。

解説は以上です。他にご不明な点がございましたら、お気軽にご指摘ください。

4度目の博打狩り投稿者:スカートめくり投稿日:2016年5月31日(火)00時57分57秒

堕ちるところまで堕ちた感じのするYM。しかし、まだ4度目が残っています。

◆
女御様が卒業するまで『重点管理』

裏を返せば、従妹へのお下がりになれば『重点管理』されなくなる。
そこで従妹から『重点管理』されることになるシチュエーション、どんなのがよろしいでしょうか。

ご指摘いただいたお礼と申しましてはなんですが、お題を頂戴したいと存じ上げます。

新ヤプーズの小箱「CFNMの小道具」投稿者:スカートめくり投稿日:2016年6月13日(月)23時23分35秒

みなさん、CFNMのときの女性の持ち物、何が良いですか?
女性の人数、どのぐらいが良いですか?
あるいは女性からの視線、向けられてる方が良いですか?
CFNMは簡単なプレイだし、自然発生する事も間々あります。
でも最近、全てのプレイ、そして幻想の源はCFNMにあるのでは、と思うようになりました。

食えるものも食えなくなるような給食もどきを食わされて蠢く男児奴隷にとって、
女職員が職域を超えて4人で額を寄せ合い、
ロッ○リアの紙袋や包み紙を晒してハンバーガー食べてる光景は、
一生忘れられないものとなります。

何かの拍子に業務用クーラーで冷やされた部屋の空気がドアから漏れ出て、
それが肌を撫でていったとき、
男児奴隷は未曽有の気持ち良さに目の覚める想いがすると同時に、
己の肌にまとわりつく汗の感触に耐え難い不快感を覚えます。

ふとしたきっかけでファ○タの味を思い出して、
もしかしたら一生ファ○タは飲めないのではないかと真剣に悩む事、
男児奴隷にはあります。

こういうときいずれも男児奴隷は決してフリチンのマッパではありません。
小汚い体操服姿ではありますがきちんとシャツとパンツも身に着けて人間のように過ごしています。
でもそこにはCFNMがあると思うのです。

近年更新のネット小説「レイコとシンジ」、その元ネタとなったプレイ報告ブログ「鞭フェチM男」では、小道具としてスマートフォンが登場します。
CFNMの小道具、まだまだ考察と工夫の余地があるフロンティアではないでしょうか。

ブサ彦さんに一篇、献じます。投稿者:スカートめくり投稿日:2016年6月21日(火)00時09分32秒

ヴィクトリアには、不細工のくせに全頭マスクを被ってないクズ牡奴隷が一匹おりました。
ある日の放課後、六年生お姫様は不細工クズ牡奴隷の顔面を殴りたいとお考えになりました。
彼女は先ほど無造作に脱ぎ散らかした靴下を拾い上げ、手袋みたいに右手を包みます。
ウキウキして凄く嬉しそうな顔(六年生お姫様)が建物から現れたと思うや否や、不細工クズ牡奴隷をバキュッボフッと殴りつけます!
「ゥッ、ブッッ」。
不細工クズ牡奴隷は己の醜い顔のまんなか、鼻のところを押えて立ちKO状態に陥ります。
「やったーー」。対照的なのは六年生お姫様です。彼女は何か成し遂げたような悦びに、思わず跳びはねて歓声を上げます。
六年生お姫様は建物の近くまで戻って、様子を窺います。しばらくして不細工クズ牡奴隷が顔を上げました。追いかけて来る様子はありません。
不細工は怯えた目つきで六年生お姫様を凝視したかと思うと、クルリと背を向けて走り去りました。
不細工を追うことなく子ども部屋に戻った六年生お姫様はしかし、少し不満そうでした。
なぜなら、不細工は鼻血を出してなかったし、頬っぺたも腫れてませんでした。
六年生お姫様は空中に向かって殴る真似をしながら、傍らのオ○子に、不細工への文句を並べたてます。
オ○子に人間椅子として用いられてるYMが、苦しげに声を絞り出します。
「ソックスでブキ作れ。オ○子、尻上げんとコケるぞ」。「えっ、何なに」。
オ○子が楽しげに足を下ろし、もう一方の足を高く上げます。
四つん這いから立て膝に姿勢を変えたYMは、オ○子に向き直ると開口一番で「ソックス、片っぽだけ脱げ」と言いました。
オ○子のワクワクした顔がYMの目線の高さまで下りてきて、彼女のかわいい両手は抱えた片膝の向こうへと、靴下を巻き上げます。
ふくらはぎをピッチリと覆う白いハイソックスは、床に尻を着かずして脱ぐことは難しい。そして、裏返さずに脱ぐ事も難しい。
クルクルと巻かれた長い靴下を再び広げたYMは、裏返ったのを元に戻す事も忘れて、六年生お姫様の脱ぎ捨てた靴下を両方とも、オ○子のハイソックスの奥へ押し込みます。
次はハイソックスを両手で絞って、オ○子の足が収まっていたところへ六年生お姫様の靴下をしっかりと詰め込みます。
結び目が踝のすぐ上へ来るよう、ハイソックスを2回縛ったら、YM特製の武器の完成です。後年、大人たちが「スラッパー」と呼ぶタイプの武器です。
これがけっこう痛いし、トタンを叩くと大きい音も出るので、不細工クズ牡奴隷の顔面以外のものを叩くのはお勧め致しかねます。
YMから新しいオモチャを教えてもらって喜色満面の六年生お姫様、彼女が不細工クズ牡奴隷をしこたま殴る事実だけでわけもなく興奮するYM、そして底知れぬ嗜虐心を秘めた(本人は隠してるつもりなのが滑稽で美しい)オ○子、悪魔のような3人の子どもたちは不細工クズ牡奴隷をどこで待ち伏せしようかコショショと企み合うのでした。

ヘンリー・ダーガーの謎投稿者:スカートめくり投稿日:2016年6月25日(土)23時46分59秒

巨匠ヘンリー・ダーガーの大作「非現実の王国で」は、壮大な物語です。
いまだに謎の部分もあり、知る人ぞ知る人気作品であります。
本日、わたくしもヘンリー・ダーガーの謎を一つ推察しました。

それはヘンリーファンの間ではポピュラーな謎なのですが、ずばり「男性器を下げた少女」の挿絵の謎です。
ある時期を境に、挿絵の少女から男性器が消え、性器は無毛のマ○スジに代わります。
これは『ヘンリーが女性の裸を見た事がないから』とされていますが、明らかに間違いです。

ヘンリーは4歳になる直前まで生母と暮らしていたし、貧困が原因で施設入所するのも8歳の頃です。
その施設は中退し、次に施設入所するのは12歳の頃です。16歳で260kmの距離を無銭旅行、辿り着いたシカゴ(故郷)で就職に成功します。
ヘンリーはコミュ障じゃないし、視力にも問題は無かったと思われます。
女性器を一度も見ずに過ごす事は困難です。

もし制作の途中でヘンリーが人生で初めて女性の裸を見たのなら、陰毛の生えてない幼女の裸を見た事になります。
これはちょっと、まずい状況です。
しかし、本当に制作の途中で目撃したのなら、それほどまずい状況ではありません。
問題は『ヘンリーは20代まで女性器を見た事が無い』説に、『実は制作前に一度見ていた』説が加わった場合です。
後者の説は、前者の説に立脚しています。

ヘンリーは19歳の時に『非現実の王国で』の執筆を開始します。
ヘンリーが当時大切にしていた「アーロンバーグの写真」というのがあります。
これはエルシー・パルーベック(アニー・アーロンバーグ)の新聞写真の事で、エルシーとは、1911年にシカゴで誘拐され殺害された享年5歳の幼女です。
この事件、犯人は捕まっていないとされています。
アニー・アーロンバーグとは、エルシーが『非現実の王国で』の世界で与えられていた役名です。
役割は「ヴィヴィアン・ガールズ」のセンターだかリーダーだかのポジションで、後年、ヘンリーが新聞写真を紛失した時は作品の展開がガラリと変わります。
ヘンリーの生年月日は1892年4月12日だから、19歳の頃といえば1911年です。
ヘンリーはエルシーに、並々ならぬ執着がありました。

ヘンリーのような人間が20代の時点で、陰毛の生えてない幼女の裸を見る状況は限られています。
ヘンリーの職業は聖ジョゼフ病院の掃除人でしたが、掃除人が患者の裸を見る機会は(生死不問でも)ありません。
当時は医学とか保健の図版や写真も貴重だったと思われるので、ヘンリーが書籍で幼女の裸を見たとも考えられません。
単調な生活をするヘンリーが、朝夕の通勤中の時間帯や休日の公園などで幼女の裸を見たとしましょう。
昔のアメリカであっても、それはタダでは済まないでしょう。
20代になってから目撃するという時点で、合法的な露出を目撃するのは無理だからです。
例えば、夏場に水場で水びたしになって涼んでる子たちを目撃したのだと仮定しましょう。
そんなのがウジャウジャ居る時代であれば、幼少期既にそういうのを目撃しているはずです。

ヘンリーが(大人になってから)目撃したマ○スジの持ち主を消去法で探すと、エルシーが残ってしまいます。

『ヘンリーは20代まで女性器を見た事が無い』説だと、ヘンリーは無毛のマ○スジしか目撃していない事になります。
もし大人オ○コを目撃したら、そういう形のものが挿絵に描かれてないと、おかしいはずです。
姉のいないヘンリーが、生母の大人オ○コだけをリソースに、無毛のマ○スジを類推するのは不可能です。
ヘンリーに妹はいましたが、ヘンリーが4歳になる直前、里子に出されています。
男の子は、お風呂かプール授業の前後に家族やよその子を注意深く観察しない限り、女の子のオマタが無毛のマ○スジになっているのだとは知らないのです。
目撃するまでは、毛なしツルツルのワレメになってるだなんて、夢にも思いません。

「男性器を下げた少女」が、女子施設の職員棟で里子として育てられてる奴隷野郎どもを意味するのか、非現実王国の男児奴隷(第二次性徴するまで)は男の娘ばかりなのか、謎は尽きません。
確かなのは、『ヘンリーは20代まで女性器を見た事が無い』(20代で初めて、陰毛の生えてない幼女の裸を見た)という通説が、明らかにおかしい事だけです。

魔女のケーキ投稿者:スカートめくり投稿日:2016年7月19日(火)21時52分59秒

ライ麦の粗挽き粉。
魔術に苦しんでいる少女の尿。
これらを人の形に捏ねて、パンの生地を作る。そのまま焼き上げて、完成。

これを犬に食べさせまると、術者(魔女)苦しみのあまり叫び声を上げる。
そして魔女を特定する。昔の欧米に実在した迷信です。

ヴィクトリア学園高等部の購買部で売ってる1個5円とか10円のパンは、これです。
加熱してあるから生物学的には無害のはずですし、化学的にも尿の量は大したものでないから無害のはずです。
現実世界での再現も比較的容易と思われますが、制作と実食は完全な自己責任でお願いします。

綺羅女王様の専用所有道具投稿者:スカートめくり投稿日:2016年11月6日(日)23時15分34秒

衣替えの季節、ヴィク小に四丈半島から来た男の子がいました。
まだ四年生だというのに四丈半島のヴィクトリアで一つ年上の綺羅ちゃんに一目惚れして、畜奴になる覚悟で9月からずっとヴィク小で過ごしている、おませな男の子です。
男の子は、綺羅ちゃんのメコスジにチューしたのが忘れられなくて四六時中、貞操パンツに締め付けられた腰を悩ましげに振って悶えています。
そのせいで連日のように佳苗と祐子から過酷な折檻を受け、生傷の絶えない体を旧校舎の固い床に投げ出していました。
そんなある日、男の子は佳苗から、「綺羅ちゃんには余り熱を上げないほうがいいわよ!」と忠告を受けたのです。
「綺羅ちゃんは、奴隷調教用の首輪を持ってるの。どんなに盛りの付いた畜奴も、体の大きい六年生の男の子も、10分で従順になるわ。
しかも綺羅ちゃんは、ゲーム機の代わりにリモコンで遊ぶの。毎日1時間以上やってる。
首輪とゆっても、綺羅ちゃんが遊ぶときは畜奴のおちんちんに巻くことが多いの。
これ以上深入りすると、何れお前はおちんちん電気でロボットみたいな生き物にされるわよ。」と
アドバイスされたのです。しかし男の子は、それすらも微動だにすることはなかったのです。「望むところだ!」彼は信念を燃やしたのでした。
『スカートめくり』は対抗心から、愚かにも「首とチンチンに巻いて、2人で命令したらいい。綺羅は友達おらんのやろか」と、怖いのをヤセ我慢して心にも無い事を言ってしまいました。
これでもし佳苗か祐子が綺羅と意気投合でもしたら、『スカートめくり』にはダブル調教の地獄が待っているのです・・・・・・・・・。


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