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わくわくしますね  投稿者:M奴隷  投稿日: 3月24日(土)08時28分27秒
  Mという悲劇。。。すごく展開がわくわくしますね。どんな屈辱・無念、理不尽な命令
があるのか。。。
 

Mという悲劇2  投稿者:S  投稿日: 3月23日(金)01時40分18秒
   簡単に言ってしまえばそのクラブのS男女カップルのやりたい事とは「自分が死んでもやらされたくない事」をM男にさせる事である。
 この文のタイトルそのもので全くMにとっては悲劇的な事である。
では具体的にどのような事をさすのであろうか考えてみる。
 日下氏がなぜ会員のS男女に年齢制限を提示したか?日下氏は現在30代後半である。中々の好男子で未だに女性には不自由しないであろうと思える。
しかし当人曰く極度のS性を自覚しつつもさすがに若い頃のような残酷な精神性は衰えたと自覚しているらしい。また価値観が多様化し、容姿がもつ魅力が絶対的基準であった時期のような単純な思想に懐疑的な自分に気がつき始めている。又逆も真なりで、若い時期より容姿を醜いと想い悩んでいた人物がある年齢以上になるとその悩み自体が消え去って様々な自己の属性の一部として容認し自己と折り合いをつけてしますケースが多くみられる事もなんとなく実感してしまっているらしい。
美しい支配者達もやがてはその容貌が衰えてしまいそのカリスマ性や価値が消えてしまう傾向となり、又被支配屈辱コンプレックスの原動力たる醜い容貌も時の風化に問題点が消却してしまうというのが限りある人間の性欲の定めなのかもしれないと考えている。
そこで日下氏の楽しみ方は、早い段階でステージを降りまさに旬の支配者と被支配者の物語を演出し監督するという立場で楽しむことに気がついた。だからこそこのクラブのS男女は年齢制限をして選別し、もっというなら役者を揃え、そして被支配者達はやはり予想通りの醜い容貌の中年M男性達は集まってきた。年齢は20代後半から30代後半位がほとんどを占めている。
さてさてそのようにして集まった支配者の若い美しいS男女においてはいくつか問題点があった。最大の問題点はSMというものをはきちがえてて解釈していることであろうか。
ムチ・ろうそく・縛り・・・・などというステレオタイプのものは論外として、日下氏がS会員登録の面接を行う段階で教育をしていかなければならないと痛感するケースがほとんどである。まずもって若く美しい男女の特徴的な点は「コミュニケーションとして他者と対応する能力を有している点」である。無論日常生活においては大変重要不可欠なスキルだがこのクラブでMという下僕と向きあうときは逆に足かせとなる。
日下氏の論でいうなら可能な限りM男にはS女性に触れさせるチャンスをなくすべきと考えている。M男にとってはS女性と接見できるだけで満足と思わせることが最も重要なテーマであると考えている。
先にあげた「自分がやらされて嫌な事」をM男にさせて楽しむのが目的である。そして他者に嫌な事を強制する喜びと美しい者の特権と学習し会得してもらうのが目的である。形式的にはM男にとっての楽園とうたいM男を募るのだが実質はS男女にとってのパラダイスでなければならない。それが確固たる信念である。そしてM男にとっては本心からの苦痛と屈辱のみを与える場所がこのクラブの実体である。そしてそんなM男の惨めさ悲惨さを見てたのしみそしてそれらM男への不条理な命令を与えどんどんS性が開花する我侭なS男女の誕生成長を楽しんでいくのも目的である。
そしてもしかしたら最大の密やかな日下氏の楽しみ方はそのような我侭をとうしそれが当たり前となった唯我独尊の自己愛を容認された楽園の主たるS男女にやがて訪れるであろう楽園からの年齢による排除追放後のメンタリティーの崩壊や不満とともに余生を過ごすハメになるS男女の後日談を聞くのも楽しみである。
日下氏は思っている。この世に絶対的勝利者などいないと・・・・
 

久々に  投稿者:SM  投稿日: 3月21日(水)17時36分3秒
  新しい小説が、投稿されましたね。
続きは無いのですか?期待しています。
 

Mという悲劇すごい  投稿者:M奴隷  投稿日: 3月21日(水)10時02分45秒
  実はがモチーフですか。。。。。
私も若い美しいカップルに肉体的、それ以上の精神的に屈辱・無念を感ぜさせられる
ことに興奮します。また、財産も何かも全て若いカップルに没収されたいとも思って
ます。是非是非、続きをお願いします。
 

Mという悲劇  投稿者:S  投稿日: 3月15日(木)13時18分50秒
  都内に会員制のクラブがある。会員制ゆえにそこに会員登録できるにはそれなりの条件がある。まず第一の条件は容姿が美しく若い(男性は28歳まで女性は25歳まで)男性と女性のカップルであるということ、第二の条件は男女ともに強度のS性を持っていることである。上記2点を満たしたカップルは会員となるわけであるが、会費は無料である。
ではそのクラブはどのような財源をもって運営されているか疑問に思う方も多いかもしれないが、このクラブの会員にはSカップル以外に第三の会員が存在する。その会員がすべての財源となっているため安定した運営がなされている。
その会員の入会規約は以下のとおりである。
1:極度のマゾ男性であること
2:Sカップル様の命令(違法行為を除き)には無条件で服従すること
3:毎月¥200000円以上の会費をクラブに上納できること
この条件をクリア下ものが第三の会員と認定されクラブに自由に出入りできる。

この話は実話に少しばかりの脚色をしてお伝えするものである。

 もともとそのクラブのオーナー自身は以前SMクラブを運営していた経験もありまた自身の押さえきれないS性癖を満足させるにはどのようにしたらよいか、また趣味と実益を両立させたいという目的のために設立したものであった。
そのオーナーを仮に日下氏としておく。日下氏の性癖は根っからのサドであった。昔から男女を問わず服従させることの快楽を求め続けて今日まで至っている。
彼にとって最大の不満は全くもっての自己都合のみでのPLAYといいつつも相手を斟酌する所謂気を使うPLAYに嫌気がさしてきたのが20代のはじめの頃だった。マゾといっても限界がありその限界ラインすれすれでしか楽しめない自分にも苛立っていた。
どちらかというと社会でも有能の部類にはいる氏にはあまり暴力で相手を屈服させる行為に対しては疑問だった。人間という者は肉体的破壊によるインパクトより精神的破壊によるダメージの方が効果的で一生の傷として残り楽しめると考えていた。
肉体が精神を包んでいるのではなく、精神があって肉体が付随してるのが人間の構成であると考えていた。
そうなれば日下氏にとってもっとも支配感を満足させることのできる瞬間とは、その被支配者が本心から嫌なことをさせられた時の無念と屈辱にゆがむ顔を見ることがエクスタシーだと思っていた。
 
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