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ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月31日(金)20時05分56秒
  長い3分間です。この3分間の間にも憧れの女性たちの香ばしい足の香りが鼻から次から次へと容赦なく入ってきます。私の脳は仕切りに発射したい発射したいと私の哀れの相棒に命令を下さし続けます。この3分間は筆舌に尽くしがたく長いものでした。何とか持ちこたえて耐えていると、皆様の声が聞こえてきました。「12時まであと10秒、10、9、8、7、6、5、4、3、2、イーチ、スタート!!!」とその声が終わるや否や、私は解放された気持ちで腰を激しく振り出しました。
 私は、5組のカップルの前で天井に突き刺さらんばかりにペニスサックを付けた相棒を勃起させながら、そのカップルの彼女らの靴下を顔に巻きつけて高速でしかも激しく腰を振りだしました。しかし、当然ながらいくら腰を振っても哀れな相棒を擦りつける場所はなく、空を切るばかりなのです。サカリの付いたモテないオスが、ツガイになるメスがなく、もがき苦しみ、めったやたらに腰を振っている姿と表現したらいいのでしょうか、とにかく滑稽な姿だと思います。しかし、当の私は必死なのです。
 その時の5組のカップルの大爆笑たるやなかったです。
ハハハハッハハハハハハハハッ!!!!! ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
ケッサク〜!!超うけるー!!ハハハッハハハッ!!
そらもっと腰振れ〜!!もっと早く振れよ〜!もっと激しく振ってぇぇぇ!
これがモテないオスのブサ彦の雄姿でーす!!!!
 私はカップルたちの嘲りの中で必死に腰を振り続けます。これから24時間のうちに10万回腰を振ればとにかく憧れの女性の靴下の匂いを嗅ぎながら発射できるのです。一方でそれができなかった場合は更に1年間も射精きないのです。この数カ月の間、射精できなかっただけで地獄の苦しみでした。この苦しみが更に1年間続くとしたら。。。。。想像するだけも恐ろしいことでした。屈辱も確かに感じましたが、顔には憧れの女性たちの靴下を巻かれており、その匂いを嗅いでいること、そして、その為に視界は全くの暗闇であったことが自分の気持ちを一心不乱に腰振りに向けることできたのだと思います。そして、相棒は可哀そうな思いっきり勃起して、そういつでも射精できる直立不動の姿勢となり、いつ射精できるともなく、擦りつけるものもなく、、空を切り続けるのです。その相棒の健気さを思うと何としても10万回腰を振って、待望の射精を叶えてあげなければと思いました。
 そうした中、一方で、モテる男女、モテるオスとメスはモテないオスのもがき苦しみを一つの余興として笑い転げてます。
 福長弘美様の声が聞こえてきます。「ブサ彦からのメールをこれから朗読しまーす。『ブサ彦です。今日も僕は皆さんの靴下を嗅ぎながら射精することを夢見て、腰を振りまくってます。顔に皆様の靴下を巻きつけて、仰向けになって、ずっとずっと腰を振ってます。エッヘン!』だって(笑)」
「おい、ブサ彦!そんなに腰振っても精子はでないぞ!女の膣の中に入れて腰振らないと!!」
「やだ〜、栄太ったら、エッチ〜ィ」
「栄太、ダメだよ。ブサ彦は童貞なんだから、そんなこと知らないから(笑)」
「でも可哀想ねぇ。セックスの気持ち良さを知らないなんて〜」
「いいのよ。どうせ一生童貞なんだから。」
「一生童貞!俺には無理だわ!」
「てか、俺、一生童貞だったら死ぬね。」
「隼人はイケメンやし、童貞なんかのままに女がさせる訳ないやん」
「それもそーやなぁ」
「まあ、ブサイクなんだから一生童貞は仕方ないよ、オナニーは何万回としてると思うけど(笑)」
「あっ、ごめんねぇ。そのオナニーも、もう何か月もしてないんだっけ。」
「モテないオスはオナニーするだけでも、苦労しないと。」
「そうよね。私たちのような綺麗な女の履き古した靴下の匂い嗅ぎながらオナニーできるなんて、モテないオスとしたら人生の最絶頂期なんやしぃー」
 ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ ハハハハッハハハハハハハハッ〜、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ、ハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッハハハハッハハハハハハハハッ
みんなの笑いの大爆笑です。この間も、私は必死に腰をヒュンヒュン空を切りながら休むことなく小刻みに動かしております。
 
話題を提供しよう!テーマスレ

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月29日(水)00時08分40秒
  また、福長弘美様から「12時まで腰振るんじゃねーって言ったのが分からないのか!気を付け!」と叱責がありました。私は知らず知らずのうちにまた腰を動かしていました。
「発情したオスは情けないわねぇー」ハハハハハハハ
「てか、バカ丸出し!」ハハハハハハハ
「おい、俺達の女の足の裏の匂い恵んでやるんだから、もう少しぐらい我慢しろよ!」ハハハハハ
「12時まで残り3分だぞー、モテない発情オス!!!ちゃんと我慢してよねー」ハハハハ
私はこの3分間ほど長いと感じたことはありません。鼻からは次から次へと女性の足の裏の匂いは容赦なく入ってくるのです。私の脳内は完全に女性の足の裏の匂いで占領され、哀れな相棒に発射の命令を仕切りと送ってるのです。しかも何か月も射精が許されてない状況下にあるのです。何か月も射精してない哀れな発情したオスです。そのオスには、女性(敢えてメスとという表現を使うと)、メスの濃厚な匂いが鼻から次から次に入ってくるのです。どうしても本能で射精したと切望、いた渇望し、生殖器は勃起し、腰は自然と触れてしまいます。それを必死で我慢しました。
 しかし、この光景はあまりに、モテる者たちからは滑稽だったと思います。彼、彼女たちはいつでも自分たちの性欲をお互い愛し合い満たしているのです。その前で、モテないオスは「柱に括られ」「モテるオスのメスの足の裏の匂いを嗅いで」「生殖器を勃起させている」(その生殖器には1.5mの筒が被せられって、天井に向かってそびえ立ってます、なんて滑稽なことに)、のです。12時になったら、メスの足の裏の香りに包まれて本能の赴くままに腰を振ろうと思いました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月29日(水)00時07分23秒
  その時です。「ブサ彦、腰振んじゃねぇー。気を付け!」と福長弘美様に言われました。これまでの雰囲気は一変したような感じです。私は無意識に腰を振っていたことに気づきました。私は気をつけの姿勢で腰の振りを止めました。
「じゃーん、皆さん!では本日の見世物をご紹介します。題して『モテないオスの切ない物語』です。ブサ彦は先日、「1日中でも腰振れる」「ずっと勃起できる」と公言しました。それを証明してもらいます。ブサ彦が公言通りであれば、何と私たちの靴下の匂いを嗅ぎながら射精をさせてやります。但し、それが嘘だった場合は我々を欺いた罪で更に1年間射精はさせないこととします」と福長弘美様は皆様に言われました。
「更に1年間ってすごくない?だって、もう何か月も射精してないんだろ」と彼氏のうちの一人が言うのが聞こえて来ました。「それは、ブサイクが私たちに嘘ついたのだから、当然の報いです。」と福長弘美様が答えてます。
「では、ルールを説明します。まずルールその1、ブサ彦の腰に万歩計を取り付けました。これから24時間、つまり明日の午後12時までに腰を振って、この万歩計に100,000の数字を刻むこと。もし、10万回達成できなければブサ彦はブサイクの分際で我々に嘘をついた罪で更に今後1年間射精はさせません」「まじぃ、10万回ってすごくねぇーか?」「10万回も腰振ったら、腰砕けるぜ、ふつー」と皆様の声が聞こえて来ます。「24時間は10万秒もないから、1秒に1回以上腰振らないと無理よねー」という声も聞こえて来ます。と、その時、「まだ、腰振るんじゃねぇー」と福長弘美様の叱責が飛んで来ました。私はまた無意識に腰を振っていました。しかし、仕方がないのです。鼻からは彼女たちの芳しい香りが次々と入ってくるのです。条件反射なのです。「12時からスタートだから。。。それまで我慢しろ!」と、また福長弘美様の叱責です。私はまた直立不動になりました。
「では、ルールその2です。24時間ずっと勃起させること!ブサ彦のペニスにトイレット・ペーパーの筒を繋ぎあわえた筒を被せてますが、このペニス・サックの先端が床に付けばその時点でこのゲームは終了でブサ彦は我々に嘘をついた罪で更に1年間射精はさせません。」
つまり次がルールのようである。
・24時間で10万回以上、腰を振ること
・24時間ずっと勃起し続けること
上記が達成できれば私は晴れて、憧れの女性たちの履き古した靴下の匂いを嗅ぎながら射精ができて、一方で達成できなければ今後更に1年間射精できないのです。私にとってあまりに過酷なルールでした。しかし、これを達成できれば、射精できるのです。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月29日(水)00時06分1秒
  また、部屋には、有里&謙一と史子&栄太のカップルも既に来ておりました。福長弘美様から「本当にすっごいとこ見せてね」と言われました。私は緊張しておりましたが、できる限りの平然を装って「大丈夫です」と答えました。少しして、美樹&隼人、美香&健一郎のカップルもやって来ました。土曜日の丁度11時半ころでした。真夏の暑い日です。
 全員が揃ったところで、私はいつもしている様に彼女たちの靴下を顔にぐるぐる巻きにするようにお願いされました。私は、彼女たちの靴下を丹念に顔面におり重ね、それを固定するように持ってきたガムテープでぐるぐる巻きにしました。もう、私の相棒は絶頂に達してました。そして視界が靴下の山で完全に閉ざされました。なので、私は福長弘美様に導かれるまま、部屋の柱の方に促されました。そして、「じゃあ、本当にすっごい腰振りと勃起見せて、彼氏たちを驚かしてね」と耳元でささやかれました。僕は完全にやる気十分です。
 部屋の柱のところで、私は福長弘美様にズボンとパンツを脱がされました。脱がされたパンツの先からはギンギンに勃起した私の相棒がニョキを現れました。「わあ、すっごい。もう勃起してる〜。頼もしい。。」福長弘美様の感嘆の声です。他の彼女たちも「すっごいー」と合わせて簡単の声が聞こえました。私は彼氏たちに勝ち誇った気分でおりました。
「じゃあ、準備するね」と福長弘美様に言われました。何と、その準備たるや、あの憎き貞操帯が外されることから始まりました。私は射精への権利を得ようとしているのです。ただ一方で、柱に後ろ手にされ手錠が嵌められました。これは自分で勝手にオナニーしないためだと思います。次に足首にも手錠が掛けられたようにです。更に、私の相棒には何か筒のような物が被せられました。また、貞操帯ではないかと少し内心ヒヤヒヤしました。「これ何か分かる?」と福長弘美様が言われるので、私は彼女たちの靴下で覆い被さった顔を横に振りました。「これはね。トイレットペーパーの筒を重ねて作ったペニスサックなの。あなたが勃起しているの一目で分かるようにするためなの。ずっと勃起してね。大体、1.5mくらいの長さよ。」と言って、勃起した相棒に被せれた1.5mのペニスサックが下に向けられました。勃起してるので、その行為は少し痛さが伴いました。多分、私の姿は柱に起立の状態で縛れて、顔には彼女たちの靴下をし、相棒は1.5mのペニス筒が被せられ、その筒は勃起のため天井を突き刺す格好になっているのでしょう。
更に腰には何かを巻きつけられた感じがしました。そして一通り準備が終わったのでした。私は早やる気持ちを抑えられず、その時、既に腰を振っていたようです。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月29日(水)00時04分19秒
  とうとうその日が来ました。私は片方の袋に彼女たちの靴下、もう片方の袋に彼氏たちの靴下を入れて、福長弘美様と松田佑介が同棲しているアパートへ向かいました。アパートに向かう途中も射精のことを夢見て、私の相棒はギンギンになっておりました。何度も何度も彼女たちの靴下を嗅ぎながら射精できる瞬間を妄想しました。そうです。僕の掛け替えのない宝物の彼女たちの靴下でです。特に、福長弘美様の靴下は格別の想いがあります。
 アパートに着き、興奮と期待の余り震える指でベルを鳴らしました。玄関からは美しい美しい福長弘美様がその美しい顔が出て来ました。私は、何か気恥かしい想いがしました。そうです。その時も私はマスクをしてました。マスクの中には当然、福長弘美様の靴下を忍ばせていたのです。
「ブサ彦、待ってたわ。今日は、ブサ彦のすごさ見せてね。」と福長弘美様の第一声の挨拶でした。
私は緊張してアパートに入りました。部屋に入ると松田佑介がいましたので、すかさず男性陣の靴下の入った袋を松田佑介に渡し、「これ俺にはいらないから、返すわ」と言い張りました。毅然とした態度です。
 松田佑介は「いろいろを悪かったな」と謝り、その袋を受取りました。「ところで、お前、風邪なんか?マスクなんかしてるけど」と不思議がられました。私は、おもむろに、マスクを外し「俺は常時、福長弘美様の履き古した靴下を嗅いでいるんだよ。俺の掛け替えのない宝物だからな」と対抗心むき出しで言い返してやりました。当然、福長弘美様が聞こえるように。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月28日(火)21時47分39秒
  土日はずっとずっと彼女たちの靴下の匂いを堪能しておりました。また、ペンションでの5組のカップルの足の裏の写真も見てました。残念なのは、カップルで写っている為、彼女たちの足の裏の画像を見ようと思っても、どうしても彼氏たちの足の裏も目に入ってくることでした。彼女たちの足の裏の画像を見て興奮しているのですが、何か彼氏たちの足の裏も見て興奮しているような感じになり少し複雑な心境でした。それでも、土曜の射精のことを夢見て、心は晴れ晴れとしてました。月曜から仕事なので、仕事中に彼女たちの靴下の香りを嗅げないことが少し残念でしたが、仕事中も彼女たちの靴下の香りを嗅いでおける妙案を思いつきました。そうです。マスクをすることです。さすがに80枚の靴下を忍ばせることは不可能ですが、2枚程度なら誰にも気づかれずに忍ばせられるでしょう。
 そうして、私は月曜から金曜日まで仕事中も帰宅後もずっとずっと大切な宝物である彼女たちの靴下の香りに包まれて、来るべき土曜の射精に思いを馳せながら幸福なひと時を過ごしておりました。しかしさすがに土曜が近づくにつれて緊張して来ました。金曜日の晩は一睡もできないくらいでした。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月28日(火)21時46分6秒
  何と、予想外の展開に私はびっくりして女性陣のメールを釘いるように見てました。すると、福長弘美様から「ねぇ、ブサ彦さん、本当にブサ彦さんの言うようにその雄姿すごい?腰振りとか本当にそんなにできるの?ずっと勃起してられるの?ウソじゃないですよね。ウソだったら、ガッカリだけど。。。」
私は女性陣にメールを返しました。「神に誓っても、ウソじゃありません!正真正銘の本当です。」
「すごーい、じゃその時のその雄姿の勢いで射精してね。」
私は「はい!たっぷり射精します。皆様の足の裏の匂いを嗅ぎながら射精できると考えただけで気が遠くなるくらいです。その為なら何でも僕はできます。」と返信しました。
「本当に頼もしいわ。ところで、彼氏らの靴下は本当に匂いでないの?」と福長弘美様メールが返って来ました。僕は「全く、匂いでません。僕は美しい女性の靴下なら喜んで嗅ぎますが、男性の靴下なんて僕には何の価値もありません。もしも、男性の靴下を嗅いだら吐き気を催すと思います。僕も男です。同性の靴下なんて嗅ぎたくもありません。申し訳ないですが、彼氏たちの靴下は捨てようと思ってます。」
「佑介は俺の靴下も嗅いで勃起してるんじゃないかって言ってたけど。。。。」
このメールには内心腹が煮えくり返りました。当然、松田佑介にです。自分が何様だと思っているのかと思いました。私は福長弘美様には失礼かと思いながら次のようにメールを返信しました。
「男性の靴下はさすがに興味ありません。特に、松田佑介の靴下は本当にごめん蒙りたいです。松田佑介の靴下は最も汚くて臭いです。ペンションで松田佑介の靴下を顔に載せられた時は本当に顔を背けたくなるくらい吐き気がしました。」
「そうよね。ブサ彦さんは男性の靴下なんて嗅ぐ訳ないよね。だずっと腰振って勃起できる頼もしい男らしいブサ彦さんですもの。いくらなんでも同姓の靴下なんて嗅ぐのも嫌なのは当然だわ。祐介にも注意しとくね!」「私の彼氏もこの前のブサ彦さんからのメール見て、悪いことメールに書いたって反省してた。謝りたいって。」「彼氏たちも反省してたけど、どうせ捨てるくらいなら靴下を返してあげてよ。」
「じゃあ、ブサ彦さん。土曜日に私たちの靴下と一緒に彼氏たちの靴下も持ってきて返してあげてもらってもいい?」私は「了解!」と満足気にメールを返信しました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップルの足奴隷  投稿日:2009年 7月28日(火)21時43分30秒
  数分してまた福長弘美様からメールが来ました。
「ブサ彦さん、私たちの靴下の匂い嗅ぎながら何回くらい腰振れるのですか?きっと、すごいんでしょうね。高速スピードで腰振れるのかな?もし、そうだとしたら頼もしいわぁ」
私は自分の足の裏への愛情を示そうと女性陣の皆様にメールを返信しました。
「僕は女性の足の裏をこよなく愛しております!皆様の靴下の匂いを嗅ぎながらなら、何回腰を振れるかというレベルではなく、1日中だって腰を振り続けることだってできます。しかも、超高速でできます。祐介や皆様の彼氏には申し訳ありませんが、その点では僕は勝つ自信があります。」
「すごーい!じゃあ、私たちの靴下の匂い嗅ぎながら、ずっと勃起してることも可能?」とまた質問メールが来ました。
私は「当然です。皆様の足の裏の匂いを嗅ぎながらなら、ずっとずっと勃起してることができます!」と返信を打ち返しました。
「ブサ彦さん、すごいね。今度、私たちの靴下の匂い嗅ぎながらその雄姿見せて下さい。ブサ彦さんをちょっと見直しちゃいました。今度の土曜のお昼時間空いてませんか?その雄姿、ぜひ、うちらに見せて下さい。ねぇ、みんなもブサ彦さんの雄姿見たいよね?」「見たーい」「ブサ彦さん、お願いしまーす」と女性陣からのメールが飛び交って来ました。私はうれしくなってメールを返信しました。
「土曜日、問題ありません。僕のすごいところを見てもらいたいくらいです。」
「じゃあ、土曜日のお昼に私と佑介の同棲してるアパートに来てね。ねぇ、みんな。彼氏たちにも、ブサ彦さんの雄姿を見せて、勉強してもらいましょうよ。」「賛成!!」「ブサ彦さんの雄姿を学んでもらおう!」
「ねぇ、その雄姿すごかったら、私たちの靴下の匂い嗅ぎながら射精してもらおうよ!」「いいねぇ!私たちの靴下の匂い嗅ぎながら、ドッピューって勢い良く出してもらいたいわぁ」
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月27日(月)22時42分52秒
  しかしその間、ブサ彦を除いた5組のカップルのメールの行き来は頻繁だったのです。
「まじ、ムカつく!!こいつ何様のつもりよ!私の足の裏の匂いを独り占めしてるなんてバカげてるわ」
「てかさあ、俺達の靴下は嫌悪しますって、許せなくねーか?」
「靴下に刻まれた足型見て、うちらの足の裏妄想してるって、ブサイクのくせに、まじに素でキモイわ」
「てか、俺らは彼女のこと愛してるけど、足の匂いなんて嗅がねぇーつーの」
「まじ無理!コイツ、生きれる価値なし!」
「私もマジで無理。コイツ、徹底的に懲らしめようよ!!」
「賛成!!」「絶対的に賛成!」「断然、完膚なきまで懲らしめるべし!」「その通り!」
「でも、どーやって懲らしめるのぉ?何かいい手ある?」
「あいつの弱みを徹底的についてやるしかないんじゃない?」「弱みって何?」
「オナニーできないことが一番の弱みと思うけどなあ」
「私たちの靴下嗅がせながらオナニーさせてやるって言えば何でもするんじゃない?」
「俺は、やっぱ、アイツのメールかなりムカついたから、俺様の靴下嗅がせて勃起させてやりてぇ」
「みんな、分かったわ。じゃあ、ちょっと弘美の方で何か面白い懲らしめ方ないか考えるわ。また、考えたらみんなにメールするね。」「了解!」「OK!」「じゃグッド・アイデア待ってるね!」

 次の日になって、ようやく福長弘美様からメールが入って来ました。
「ブサ彦さん、そんなに私の足の裏のこと愛してくれてるんだぁ。少し見直しました(感動!)。今度、ブサ彦さんが、どんなに私の足の裏のこと愛してるか、私の履き古した靴下を嗅ぎながら腰を振り振りしてる姿見てみたーい!」
 内心びっくりしました。福長弘美様からこのようなメールが来たことに。自分の熱い想いが福長弘美様に通じたのだと感激しました。しかもそのメールは男性陣には入っておらず。女性陣の彼女ら5人と私にだけに入っているのです。そうこう思っているうちに、今度は有里様からもメールが被さって来ました。
「ブサ彦さん、今度、本当に私の足の裏のことをどんなに愛してるか見せて下さいね。私の靴下を嗅いで勇敢に腰を振ってるブサ彦さんの雄姿が見たーい。」更に史子様からもメールが来ました。
「史子です。私の靴下ちゃんと嗅いでいててくれますか?私の靴下嗅ぎながら思い切り発射して欲しいな」
 私は夢の中にいるような心持ちになりました。私は皆様に丁寧にメールを返しました。
「ブサ彦です。今日も僕は皆さんの靴下を嗅ぎながら射精することを夢見て、腰を振りまくってます。顔に皆様の靴下を巻きつけて、仰向けになって、ずっとずっと腰を振ってます。エッヘン!」
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月27日(月)21時08分51秒
   一通り、お金は振り込みました(何十年と遊びもせずに貯めてきたお金の半分程度減りました)が、その勘違いには少し腹が立ちました。これでも、男性です。ブサイクでも男性です。列記としたオスです。同性の履き古した靴下を嗅いで勃起するようなことは決してありません。そこまで落ちぶれていないつもりです。
 私は少し子供じみているとは思いつつも、彼氏たち、彼女たちへ全員返信で以下のメールを打ちました。
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男性陣諸君へ

ブサ彦です。皆さんからのメールを拝見しましたが、少し誤解をされているようなで訂正させて頂きます。写真にあるように、私は顔に靴下を巻きつけて勃起しておりますが、あくまでも、この靴下はあなた達の彼女の靴下です。決して、あなた方の靴下ではありません。あなた方の靴下は一度も嗅いでおりません。むしろ、匂いを嗅ぐことすら嫌悪致します。その点、ご承知置き下さい。一方で、あなた方の彼女たちの靴下は私の宝物でございます。たっぷりその匂いを嗅がさせて頂いております。つまり、私はあなた方の彼女の足の裏の匂いを独り占めしている訳でーす。(笑)独り占めして、思い切り勃起しておりまーす!!!

弘美様、有里様、史子様、美樹様、美香様へ
皆様の足の裏の匂いを吸収した芳しい靴下を心より大切にしております。僕の宝物です。
これからも毎日毎日、心を込めてその艶やかな香りを心行くまで堪能したいと思います。僕は、ブサイクですが、皆様の足の裏のことを愛する気持ちは、彼氏たちには到底及ぶものではありません。その気持ちをどうか分かって下さい。皆様の靴下に刻まれた足型ほど美しいものはないと思っております。靴下に刻まれた皆様の足型を見て、僕がどれほど美しいと思い興奮しているかどうか想像下さい。靴下にしっかりと刻まれた皆様の足型を見て、僕は皆様の足の裏の形を妄想しております。どうかこの熱い想いを哀れに思って、是非とも皆様の靴下を嗅ぎながらオナニーさせて頂きたいと思っております。足の裏命!!!

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 このメールを打ち終わった後、送信するのを躊躇しましたが、彼氏たちへの腹立ちと彼女様たちの足の裏への熱い想いを正直に書いたのだと自分に納得し送信ボタンを押しました。以降、その日はカップルたちからのメールは私には届きませんでした。そのことが更に「してやったり」と自分に満足しておりました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月27日(月)20時49分1秒
  私は茫然としてましたが、取りあえず、今の自分の状態を写メで撮りました。そして、半ば興奮状態から冷めた感じで顔の靴下を外しに掛かりました。興奮以上に松田佑介にとてつもないシットを感じたために、興奮が冷めてしまった感じなのです。そうこうするうちに、すかさず携帯メールが着信しました。福長弘美様と松田佑介からのメールです。そこには振り込み先が書いてありました。松田佑介のメールには、くどい様に写メを送るように書いてありました。私は靴下の没収だけは避けたいので、取り急ぎ、返信メールで写メだけは送り、ATMに行くこととしました。
ATMに行く途中に福長弘美様と松田佑介から、またメールが入ってきました。
***********************************************************************************************
有里&謙一、史子&栄太、美樹&隼人、美香&健一郎へ

この前のペンションでの靴下料とコンドーム料を一人50万円でブサ彦に請求しました!
皆さんの振り込み先をブサ彦にメールして下さいな。今日中に振り込むように命令してまっす。
あと、添付にてブサ彦の哀れな姿を送付しま〜す。私たちの靴下嗅ぎながら必死に腰振り振りしているようでございますわ。(笑)今度、この哀れな姿をリアルで見せますので、乞うご期待あれ!
弘美&佑介
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 すると次から次へとメールが入って来ました。この前に軽井沢のペンションに来たカップルたちからです。メールには振り込み先が書いてありました。そして私の惨めな姿をバカにするような文章が書かれておりました。バカにされるのは仕方がないと思いますが、彼氏たちの方が勘違いしている点には内心辟易しました。私が靴下の香りを嗅いで腰を振りエア・ショット(空振り)しているのは、あくまでも彼女たちの履き古した靴下であり、決して彼氏たち、そう同性である男の靴下ではありません。むしろ、男たちの靴下は嗅ぎたくもありません。にも関わらず、メールには彼氏たちから「俺の靴下でも勃起してるなんでバカじゃないのかよ」とか、「俺の足の匂いの感想を返事しろよ」とか、とにかく我慢がならなかったのも事実です。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月26日(日)17時00分42秒
  「てか、今度、ブサ彦が靴下を顔にぐるぐる巻きにしてオナニーしたーいって、もがき苦しんでいる姿見てみんなでバカにしてやろうよ、なっ弘美。」「そうねぇ。ちょっとした見世物かもね。射精できないってそんなに苦しいのかな?佑介はどれくらい耐えられるぅ?」「俺は、3日も無理やなあ。」「じゃ、ブサ彦は今頃、相当苦しんでることになるのね。」「あたり前だよ。しかも、あいつ、オナニーしか趣味がなかったような奴なんだから、地獄なんじゃねーの」「まじ、超うける〜。みじめねぇ。ブサイクなんだから仕方ないけど。靴下巻きつけて必死に苦しんでる姿って傑作よねぇ。」「題して、靴下と僕とか、ハハハハハ」「題して、僕は人間様の履き古した靴下で勃起します、でも射精できませんってのは、どう?」ハハハハハハハッハ!!
と勝手な二人の会話が聞こえてきました。
 「おい、ブサ彦!後で振り込み先をメール入れるから、返信でお前のその姿を写メに撮って送れよ!弘美と二人で見て思い切りバカにしてやるよ。うれしいだろ。写メ送らないとお前の宝物の人間様の靴下を没収するからな、分かったか」ハハハハハッハハハハ
さすがに松田佑介のこの嘲笑には耐えがたいものがありました。私は抑えに抑えていた言葉を吐かざるを得なくなりました。「お前の靴下なんか嗅いでねぇーよ。福長弘美様の靴下嗅いでるんだよ。お前の女の足の裏匂いは俺のものなんだよ!お前の靴下なんか臭くて臭くて嗅げねぇーんだよ」
一瞬、電話の向こうに静まりが漂うのを感じました。ちょっとした間があって、電話の向こうから「あっ、臭いなあ」「きゃっ、佑介、やめてよ。くすぐったいじゃない。。。」という声が聞こえて来ました。「今、弘美の足の裏を嗅いでまーす。でも、やっぱ、こんなんで勃起せんわ。弘美のこと愛してるけど。さすがに足の裏の匂い嗅いでは無理やなあ。」「あたり前やん、佑介は私の膣の中で勃起して欲しいわ」「おい、ブサ彦。今、お前の電話の先でお前の憧れの弘美の足の裏、ちょっとクンクンしてやってるぞ〜。お前は弘美の履き古した靴下だろうけど、俺は生身の足の裏をクンクンしてそぅ。ハハハハ、うらやましがるなよぉ」といってこれでもかとクンクンという音が聞こえてきました。僕は悔しくて悔しくて堪らなくなりました。「おい、ブサ彦。今、弘美の携帯に足の裏を押し付けてるけど、そっとに匂い届いてるかぁ。ハハハハハ」私の相棒は敏感に反応します。「じゃ、電話切るな。写メ忘れるなよ!!」と電話が切れました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月26日(日)16時58分34秒
  「おい、ブサ彦!お前が自殺しないから、私が賭けで負けちゃったじゃないか!覚えてるよ!お前に、オナニーなんて当分させてやらないから!覚悟しとけ!」と福長弘美様は私にきつく言い渡しました。私は、先ほどまでの射精したいという渇望を思い出し「どうか、どうか、それだけわ。。。」と謝ります。
「それはそうと、請求した金はちゃんと今日中に振り込めよ!一人50万円だから。メールで皆、これからお前に振り込み先を入れるから、すぐに振り込むように!分かったな。」と福長弘美様の声です。私は直立不動の姿勢で「はい!」と答えます。また、電話の向こうで松田佑介が「ブサ彦さん、お願いしまーす。ごっあんでっす。」とムカつく声が聞こえて来た。更にムカつく声は続く。「おい、ブサ彦。お前の大好物の足の裏の匂いがたっぷり付いた靴下をやっただから感謝しろよ!すぐに振り込めよ。でないと、その宝物の靴下を没収するぞ!」ハハハハハと、今度は福長弘美様も一緒にお笑いになります。「今頃、靴下を顔に括りつけて必死にオナニーしたーいでーすぅって七転八倒してたところじゃねーか。そうだろ!ブサ彦!図星じゃねぇーか?」図星です。しかし、心の中で私は「佑介、お前の靴下なんか一文の価値もないんだよ。お前の靴下なんか匂いでないぞ!」と言い返していたが、声には出さなかった。福長弘美様が空かさず「ねぇ、ブサ彦。本当どうなの?まじで靴下嗅いでるの?」と問いかけます。私は福長弘美様の足の裏を心より愛してます。その足の裏から発せれらた香りが染みついた靴下の匂いを嗅がない訳はありません。むしろ、そのことを褒めて貰いたいという気持ちを込めて、私は「図星でしゅ。今、靴下を顔にぐるぐる巻きにしぇて、
電話しぃてます。だから、すこし、声が籠ってましゅ。」と答えました。「最低!!!」と福長弘美様の声が返って来ました。「僕は、足の裏の匂いが大好きでぇーす」と松田佑介の嘲りが聞こえて来ました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月26日(日)16時53分38秒
  私が美しい方々の靴下で必死に射精したいと苦しもがき続けている中、携帯電話が鳴り響きました。「もひぃ、もひぃ、田丸でひゅが。。。」靴下で顔を覆われている為、言葉が籠ってしまいました。「おい、ブサ彦。生きて帰ってきたんや?遺書、書いて置いといたけど、見なかったの?」と電話の相手は福長弘美様でした。
「見まひぃた。。。。。。。。。。」と答えるしかありませんでした。それ以上に、今、脳を支配している足の裏の香りの持ち主と話していることに、脳は更に興奮しました。
「はっ?お前、何言ってるの?よく聞こえないけど。。。遺書見たのかよ!」福長弘美様の声は怒気が含まれています。「ひゃい、見まひぃた!」哀れにも私はその場で直立不動の体制になり答えました。
「見たのに、何で生きてるんだよ!この死に損ない!えっ!」更に福長弘美様の声は怒気が含まれます。
「すみまぃしぇん」と私は謝るしかありませんでした。その時、福長弘美様の電話の後ろの方で松田祐介の声が聞こえて来ました。「だから言ったろ、ブサ彦が死ぬ勇気なんてないって。賭けは俺の勝ち〜」とふざけた声が聞こえてきた。私は少しムッとした気分になった。電話の向こうでは、福長弘美様が松田佑介に話す声が聞こえてきた。「あんだけ屈辱与えたら、普通、この世に悲観して自殺すると思ったのに〜。。。。ブサイクって、ホント、ゴキブリ並みの生命力だわ。」「まあ、ブサイクに恥ずかしさなんてないんだよ。で、自殺してないから、賭けは俺の勝ちね。」と勝ち誇った松田佑介の声です。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月26日(日)16時51分15秒
  曰く、「この素晴らしい彼女たちの足の裏から発せられた香りは僕のみが堪能できるんだ」「彼氏たちが彼女たちの足の匂いを嗅ぐだろうか?僕は喜んで嗅ぎます。どうか彼女様たち、僕を褒めて下さい!」
あまりの興奮と耐えがたい射精への渇望で私はその場に倒れこんでしまいました。倒れこみ、仰向けになりながら、腰を急ピッチで動かしてました。貞操帯を付けた私の相棒は、哀れに空を切るのみです。堪えがたい射精への葛藤の中、私は空を切ると知りながら、激しく腰を振り続けるのです。何故なら、美しい方々の足の裏の香りは、それをあざ笑うかの様に容赦なく私に降り注がれるからです。「ああ、この状態で射精できたら、僕はどんなに幸福なのだろう」「この状態で射精できるなら僕は何でもする」「ああ、どうか射精さて欲しい」「僕は醜いブサイクです。どうか美しい方々が履き古した靴下を嗅ぎながら射精させて下さい。SEXなんて一生しません。ブサイクの分際をわきまえてます。だから、どうかお許しを!」こうして私は3時間もむなしく腰を振り、相棒を空に切り続けました。可哀そうな僕の相棒。。。一度も女性の膣に入る経験もなく、私の右手に癒されてきた相棒は、今度はその癒しも受けることなく、空しく空を切り続けなければならないのです。考えれば考えるほど哀れな相棒です。主人がブサイクであるばかりに、SEXの喜びすら感じることないのです。おまけに、その主人は女性の足の裏を見たり、その匂いを嗅いだりすると、その脳から相棒に興奮するように仕込まれてきたのです。相棒は自分の惨めな生涯に怒ることなく、健気にその主人の命令に従い続けてきたのです。その挙句が射精すらできない棒になっているのです。降り注ぐ美しい者たちの足の裏の香りは、あざ笑うかのごとく、私の脳を支配していきます。そして脳は哀れな相棒にもっともっと興奮しろ、もっともっとを命じます。健気な相棒は必死でいきり立つのです。「ああ、発射したい」「もうダメです」「もう限界です」と相棒はその先から我慢汁という涙を流し続けるのです。
 人間の尊厳の象徴が顔であり、足の裏が最も不潔な不浄な部分であるならば、美しい方々がその不浄な部分で踏みしめた靴下で、私はその自分の醜い顔を覆い、射精という子孫を残す行為を切望するのです。私の尊厳は、ここに完全に美しい者たちに完膚なきまで踏みにじられるのです。
一方で、その彼氏たちには、私のみが彼女たちの足の裏の香りを堪能できると勝ち誇っているのです。幾分、負け惜しみを含みながら。床の端に追いやった彼氏たちの靴下の持ち主は、今、私の醜い顔の上にある美しい者たちの靴下の持ち主を心も体も我がものにしている事実がありながら。さながら、私はその彼氏たちの女の足の裏の香りのみ恵んでもらっている存在でありながら。私は、心の中でそう思うことにより、負け惜しみするのです。そうでなければ、完全に自分が崩壊してしまいそうだからです。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月26日(日)16時48分49秒
  私は自宅のアパートに戻って、早速、その宝の山を床に並べました。脳内はアドレナリンの放出状態でした。そして、男性用の靴下と女性用の靴下を峻別することとしました。この作業は意外と簡単に峻別することができました。いくら不細工な私でも男性の端くれです。さすがに、男性の履く古した靴下には興味はありません。男性の靴下は部屋の隅に置き、美しい女性5人の靴下40足(左足40枚、右足40枚、合計80枚)の靴下を床一面に足裏が当たる部分を表にして敷き並べました。これは無上の喜びでした。まさに圧巻な光景でした。その80枚の履き古された靴下は、どの靴下にも美しい女性たちの足型が白い布地にくっきりと黒く彩られているのです。私は興奮を抑えることができませんでした。
私は興奮を抑えきれずに、床一面に敷き並べた靴下の上にうつ伏せに寝ころびました。そして、その89枚の靴下に熱い抱擁を行いました。この上ない幸福感に包まれました。私はまるで80枚の靴下とSEXしているような気分になりました。勿論、SEXなんてしたことはないのですが。。。
私は、美しい女性5人の女神が履き古した靴下にうつ伏せになりながら時を忘れ恍惚とずっとずっとしておりました。そして何とも言えないのが、その女神の靴下から発せられる芳しい足の匂い!!まさに天国にいるような気分です。私は隅に置いやった彼氏たちの靴下を見ながら、「僕は君たちの彼女の足の匂いを独り占めしたぞ!」と内心勝ち誇りました。自分の女の履き古した靴下の上で寝そべって興奮している姿を彼氏たちが見たら、どちらが勝者か客観的に考えれば一目瞭然ではあるのですが、その時はそのことすら考えられない状態となってました。何しろ、もうかれこれ何か月もオナニーしてないのです。そう、耐えがたいのは、貞操帯の中でギンギンに張りつめた自分の卑しい棒の存在です。とてつもなく射精したい気分になりました。しかし、それは許されないのです。
 なおも、興奮が冷めやらず、私は女神様たちの靴下の匂いをより強烈に効率よく吸収する為に、床に並べた靴下を纏め一枚一枚顔面上に重ね上げました。そして、それをしっかり顔面に固定するようにガムテープでぐるぐる巻きにしました。何と言うことでしょう。とてつもなく芳しい美しい女性の方々の足の香りがこれでもかと言わんばかりに強烈に鼻から入って来ます。腰が砕けそうになりました。外界の空気は、私の鼻にたどり着くまでの間に、この80枚の何重にも折り重なった靴下の匂いに「ろ過」されて、ようやく鼻にたどり着いた頃には、完全なる美しい女性様たちの足の裏の香りと変化を遂げているのです。その幻の足の裏の香りに包まれた空気は私の鼻を通過した後は、脳を完璧に支配し、卑しい棒は完全にその香りに打ち負かされて嗚咽の悲鳴をあげて勃起するのです。私という個の存在は、すべて美しい女性たちの足の裏の香りに前に支配されるのです。次から次から容赦なく、美しい女性たちの足の裏の香りは、私の鼻を通過し脳を支配下に置いていくのです。先ほど私は「彼女たちの足の匂いを独り占めにしたぞ!」と思いましたが、逆にそのことは「彼女たちの足の匂いに私が支配される」ことでもあるのです。しかし、私は彼氏たちに勝ち誇ってました。
 

ブサ彦物語の続き

 投稿者:カップの足奴隷  投稿日:2009年 7月26日(日)16時47分12秒
  以前このページにカップルの足奴隷としてブサ彦の話しを書いておりました。
本当に久しぶりにこのページにきたのですが、最近は投稿もなくさびしい感じが
しました。そこで、ブサ彦物語の続きを少し載せてみようかと、気まぐれで思い
ました。
実は、かなり長編の話しになってしまってますが、中盤以降はかなり公開できない
内容になってますので、可能な範囲で続きを少しだけ載せてみたいと思います。
尚、これ以前のストーリーは「ブサ彦物語」で検索してもらえば、どこかで見れます。
 
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